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2026年10月 演技クラス開催案内|ラバン/エフォート・台本読解「シーンの鉄則」・少人数実践

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2026年10月演技クラスの日程カレンダー|ラバン/エフォート・台本読解「シーンの鉄則」・少人数制演技実践

現場経験は増えている。

演技クラスや現場で学ぶ機会も増えている。

台本も以前よりたくさん読んできた。

演技について知っていることも増えた。

だからこそ行き詰まるんです。

違いますか?

実際に演じてみると、いつもの言い方、いつものテンポ、いつもの反応に戻ってしまう。

役が変わっても、作品が変わっても、どこか似た演技になる。

現場ではオーケーが出るけれど、突き抜けてはいない。

考えて準備してきたはずなのに、相手役が入ると準備したことが使えなくなる。

演出の都合や、様々な事情で調整された時、戸惑う、深めるのに時間がかかる…

こうしたことは、知識を増やすだけでは変わりにくい部分です。

今の課題から、10月のクラスを選ぶなら

こんなことが気になっている方 おすすめのクラス
役が変わっても、身体・声・テンポがいつもの自分に戻りやすい。身体や声の選択肢を増やしたい。 10月12日(月祝)
ラバン/エフォート
台本を考えているのに演技につながらない。「もっと深めて」と言われても、何を見直せばいいか分からない。 10月18日(日)
演じるための台本読解「シーンの鉄則」
一人で準備したことが、相手が入ると使えなくなる。相手とのやり取りの中で実際に試したい。 10月18日(日)+19日(月)
台本読解+少人数制・演技実践

 

「かおる先生の読解のやり方は、演技を始めた頃に知っておきたかったです!」

これは私のクラスに通い始めた方の感想です。

実は私自身、自分が演じていた時もそうですが、俳優の育成やプロのトレーニングを研究していく中で、台本の読解が役という他人のためにできないと、なかなかせっかく良いアイディアがあったり、想像力がたくましかったり、セリフをそれっぽく言っても、深まらないなぁと言う手ごたえがありました。

そのため、これまでいろいろな先生方や異なる分野の方からも知見をいただき、20年間、ブラッシュアップし、整理し続けてきました。

2026年10月の演技クラスでは、身体・感覚・動き、演じるための台本読解、そして相手との実践を通して、「知っていること」を実際の演技の中で使えるところまで扱います。

10月12日(月祝)は実際に身体を動かしながら感覚を磨くラバン/エフォート。役の人物を感覚的に理解するためにも、芝居の中で使える方法増やすためにも役立つトレーニングです。

10月18日(日)演じるための台本読解「シーンの鉄則」をオンラインで行います。東京のスタジオにお越しになりにくい方、地方や海外在住の方にも好評です。

事前にオンラインでシーについての考え方やドラマの構造について見直す時間があるので、スタジオではすぐに立ってシーンの実践に移れます。

オンラインと組み合わせることで、お時間が効果的に使えるため、10月19日(月)は、前日に読んだ台本を相手と実際に試す少人数制の演技実践のスピードが上げていけます。

2026年10月の演技クラスで深めたい

演技について知っていることが増えても、それだけで演技の選択肢が増えるわけではありません。

ここがちょっと、もどかしいですよね。

「もっと変化して」「違うやり方も試して」「もっと相手から影響を受けて」と言われた時に、実際には何を変えればいいのか。

なんとなく演出に合わせてやってきたけれど、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

頭の中では別のつもりでも、身体、声、テンポ、相手への働きかけまで同じなら、外から見える様子はあまり変わりません。

10月は、考えることと、身体で感じることと、実際に相手へ向かって行動することをつなげていきます。

身体だけ、台本だけ、感情だけ、と別々に増やしていくのではなく、演じる時に一緒に使えるようにしていくためのクラスです。

台本は、説明するためではなく、演じるために読む

人物像をきれいにまとめる。あらすじを説明する。感情について考える。テーマを言葉にする。

ここまではどなたもほとんどの場合問題がありません。

ただ、自分事で喋ろう、動こうとしたときに、いつものパターンや慣れた状態へ戻ってしまう方は多い。

私が台本読解のクラスでは、国語のような読解を深めるのではなく、【自分ごと】で読んで、役の人物を個人的に掘り下げていく方法をお伝えしています。

正解が複数あり、様々な解釈ができる中で、では一体、このシーンの特徴は、この役の人物の面白さは、どうしたら魅力的な役の人物のための準備ができるのか。

時々、勘違いしてらっしゃる方がいまだにいるのですが、考えることは、感情の邪魔にはなりません。

むしろ、考えることで、感じる範囲を広げていけます。

感じるために、考える。

準備した結果として、声に出した時、相手が入った時に、自分でも予想していなかった感情や身体の変化が引き起こされていきます。

クラスに参加された方も、

「先生の解説を聞いて、読み直してみると、あっという間に気持ちがばーっと出てきました。出そうとしなくていいって、こういうことなのか、と。」

と後からスッキリされたそうです。

台本を読んでも芝居にならない理由|俳優のための「演じる」台本読解

クラス参加者の方のお声

「台本を読む時に『何を、どんな順番で見て、どう考えていけばいいのか』が以前より具体的になったことが、一番大きな変化です。」

「分かった」だけで終わらず、自分で別の台本を読んだ時にも使えること。そして、考えたことが実際の演技につながること。

私の読解クラスはそもそも「演じるため」ですから、そこを大切にしています。

10月12日(月祝)|ラバン/エフォート Laban / Effort

感情や人物の内面について考えていても、それが身体、声、動きの変化として現れなければ、観客やカメラには伝わりません。

一方で、「もっと身体を使おう」と大きく動けばよいわけでもありません。

ただ、姿勢やジェスチャーだけでなく、内面の様子というものも外側へ反映されていくことは、舞台や映像で演技の経験がある方はご存知だと思います。

私がこの20年以上教えている俳優や歌手の方のためのラバン/エフォートのクラスでは、では、動きの質を手がかりに、普段の自分が選びやすい動き、あまり使っていない質、身体で感じ取れる変化の幅を見ていきます。

ダンスや体操のクラスではありませんので、そういったものが苦手だと感じてらっしゃる方も、ご安心ください。

俳優、声優、歌手、ダンサーなど、身体と声を使って表現する方が、役や作品に応じて選択肢を増やしていくためのトレーニングです。

「役を変えたつもりなのに、いつもの自分に戻ってしまう」「もっと細やかな変化を感じ取りたいのに…」、「内面では変化しているつもりなのに、見ている側には伝わらない」「身体や声の選択肢を増やしたい」。そんな方にもおすすめです。

俳優・歌手のためのラバン/エフォート|演技と歌に使える「感覚の物差し」を育てる

日時:2026年10月12日(月祝)13:00〜15:45
場所:下北沢駅徒歩1分 スタジオ
形式:少人数制
受講料:12,000円

10月18日(日)|オンライン「演じるための台本読解・シーンの鉄則」

基礎的な読み方のコツ、よくある間違い、そして必要になる視点は前半に共有していますので、初めて参加の方も問題ありません。

また、同じ題材、同じ切り口を繰り返すことありませんので、久しぶりの方、もっと使える方法増やしていきたい方にもお勧めです。

登場人物についてたくさん考えているのに、演じてみると何をしているのか分からない。細かく分析したのに、相手が入ると使えない。

10月は「シーンの鉄則」を手がかりに、演じるためにどこを見るのか、どう仮説を持つのか、実際の演技へつながるところまで考えていきます。

先生の解釈や「正解」を覚えるための時間ではありません。自分で台本を読み、根拠を探し、仮説を持ち、演じる準備ができることを目指します。

日時:2026年10月18日(日)18:30〜22:00
形式:オンライン
受講料:10,000円

10月19日(月)|少人数制・演技実践

一人で台本を読んでいる時には成立していた準備も、相手役が入ると崩れることがあります。

準備したことを守ろうとして相手を見なくなる。自分の解釈どおりに進めようとして、相手から起きたことを受け取れなくなる。逆に、相手に反応しようとするあまり、台本から準備してきたものが全部なくなることもあります。

そこで必要になるのが、実際に試してみて、何が起きたのかを観察し、必要なら自分の選択を更新することです。

「分かった」と「できる」の間には距離があります。

10月18日に読んだことを、翌日に相手とのやり取りの中で試すことで、その距離を具体的に見ていきます。

10月19日のスタジオ部分のみの単独参加はできません。

日時:2026年10月19日(月)13:00〜15:45
場所:下北沢駅徒歩1分 スタジオ
形式:少人数制・演技実践
参加条件:10月18日のオンラインクラス受講者

10月18日+10月19日:22,000円

10月の3クラスは、何が違うのか

日程 テーマ 主に扱うこと
10月12日(月祝) ラバン/エフォート 身体・感覚・動き・声・表現の選択肢
10月18日(日) 演じるための台本読解「シーンの鉄則」 台本から演じるための仮説と準備をつくる
10月19日(月) 少人数制・演技実践 相手と試し、実際に起きたことを観察し、選択を更新する

入口は違いますが、目指していることはつながっています。

役が変わっても、いつもの身体、いつもの読み方、いつもの言い方へ戻るのではなく、作品と役と相手に応じて、自分で選び直せること。

演技の準備を、毎回同じものにするのではなく、その役に必要なものを選べるようにする。そのシーン、演出、ジャンルに合わせたものに応用が効くようにしていくための土台を磨きます。

こんな方におすすめです

  • 経験は増えているのに、演技の選択肢があまり増えていないと感じる方
  • もっと活躍したいけれど、手ごたえがあまり変わっていない気がする方
  • たくさん考えているのに、実際の演技につながりにくい方
  • 「もっと変化して」「もっと相手から受け取って」と言われても、何を変えればいいのか分からない方
  • 感情を出そうとすると、かえって固くなる方
  • 身体や声も含めて、表現の選択肢を増やしたい方
  • オーディションや現場で、限られた時間でも自分で準備できる力をつけたい方
  • 一度学んだことを、別の台本や別の役でも使えるようになりたい方

講師|鍬田かおる

演技コーチ/STAT認定アレクサンダー・テクニーク教師/指導歴20年以上。

幼少期からピアノ、声楽、クラシックバレエ、演劇を学び、桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後に渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校で舞台芸術を学び、Royal Central School of Speech and Drama修士課程でムーヴメント指導、演出、教育学、演技指導を学びました。

現在は俳優、声優、歌手、ダンサーなどに向けて、台本読解、身体と声、セリフ、相手とのやり取り、現場前の準備を扱うレッスンを行っています。

鍬田かおるのプロフィールはこちら

2026年10月 演技クラス日程・受講料

■ 10月12日(月祝)13:00〜15:45
ラバン/エフォート Laban / Effort
下北沢駅から徒歩1分 スタジオ
少人数制
12,000円

■ 10月18日(日)18:30〜22:00
オンライン|演じるための台本読解「シーンの鉄則」
9月未参加・初参加の方も受講可
10,000円

■ 10月19日(月)13:00〜15:45
少人数制・演技実践
下北沢駅から徒歩1分 スタジオ
10月18日受講者のみ参加可
スタジオ部分のみの単独参加不可

10月18日+10月19日:22,000円

2026年10月 演技クラスのお申し込み・お問い合わせ

10月クラスへの参加をご希望の方は、お申し込み前にキャンセルポリシーをご確認の上、下記フォームよりお申し込みください。

どのクラスが現在の課題に合うか、日程や参加条件について確認したいことがある方からのお問い合わせも歓迎しています。

クラス・レッスンのキャンセルポリシーはこちら

個別の台本やオーディション課題を扱いたい方へ|個人レッスン

クラスの日程が合わない方や、現在取り組んでいる役、オーディション、動画提出、撮影、舞台稽古などの課題を個別に扱いたい方は、下北沢で個人レッスンも行っています。

台本の読み方、役の目的や目標、身体と声、セリフ、相手とのやり取りなど、現在どこで止まっているのかを確認し、その方の具体的な課題に合わせて扱います。

個人レッスン専用フォームはこちら

クラス案内・個人レッスン・講師依頼について

「うちの事務所でもレッスンをしてもらいたい」「所属の俳優に指導してほしい」「モデルから俳優へ転向する方をサポートしてほしい」など、演技クラス、個人レッスン、教育機関・芸能事務所・映画スクール等での講師依頼についてもお問い合わせいただけます。

制作現場、映画スクール、舞台・映像作品に関する演技指導や、団体向けのクラス・研修についても、内容に応じてご相談ください。

事務所・マネージャー・演出家・監督・制作・教育機関等からのお問い合わせも歓迎しています。

クラス開催・講師依頼・団体でのご相談も、上のお問い合わせフォームからご連絡ください。

公式LINEについて

お急ぎの方、次回のクラス情報や募集開始のお知らせを早めに受け取りたい方は、公式LINEもご利用いただけます。

こちらからトークを開始することはできませんので、ご登録後に一言ご挨拶、またはスタンプをお送りください。

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安全な学びの場づくりについて

当クラスでは、すべての参加者が安心して学び、表現に取り組める環境づくりを大切にしています。

俳優同士がその場の流れや即興判断だけで急に身体接触を行うことはありません。身体的接触を含む可能性のある場面は、台本上の必要性、目的、手順、同意、境界線を事前に確認した上で扱います。

安全とハラスメント防止に関する詳細は、以下の固定ページをご確認ください。

レッスン・クラスにおける安全とハラスメント防止ポリシー

この記事を書いた講師

鍬田かおる

演技コーチ/STAT認定アレクサンダー・テクニーク教師。指導歴20年以上。

俳優、声優、歌手、ダンサーに向けて、台本読解、演技実践、身体と声、セリフ、相手とのやり取り、現場前の準備を扱うレッスンを行っています。

演技について「知っていること」を増やすだけではなく、自分で観察し、考え、試し、別の作品や現場でも使える力につなげていくことを大切にしています。

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