劇の状況で役を「生きる」ための必須条件④共感

タイトル通り、

本日は「フリ」をして、あるあるな状況や反射を説明するタイプの古い演技ではなくて💦

NG!

私の言うのは、映画でも舞台でも通用する、

実際に、俳優自身が自らの身体(声含む)、思考、感情も「まるごとつかって」、

劇で(脚本で)与えられた状況(設定、いつ、どこ、など)で、

役の人物の立場から、みて、きいて、感じて、考えて、決断して、行動する

という一連の、ホントの演技とそのための在り方、のこと。

これに必須なアップできるスキル、学べる必須条件についてです。

前回③「同調」についてはこちら https://kaorukuwata.com/conditionforlearningacting3

②の必須!一人称はこちら https://kaorukuwata.com/conditionforlearningacting2

そして最重要の前提がこちらの①https://kaorukuwata.com/conditionforlearningacting1

①~③が実生活でも小説や映画の世界でも理解できれば、しめたもの。

先へ進みましょう♪

さて、

「共感」て何よ?

前回「同調=同情」ではないことを、そしてその態度や立場は傷つかないという意味では安全だけれども、実際には①の時にお話した「やじうま」や「傍観者」の立場であるから、実際に「当事者」として行動してみせる俳優には使えないよ、というお話でした。

ということは、共感=同感(意見や価値観や基準が同じ)ではない、というのは、まずクリアですね💛

そして

共感するためには③で登場した「同調」のスキルをつかいます。これが日常の実際の生活と劇世界で生きるための違いです。

同調という「他人の靴を履いて」実際に歩き、見聞きすることによって、自分はどう感じ、なにをみききし、想像し、考えるか…

しかも東スポや女性自身!(笑)をせずに、

安全でなく、リスクの高い、当事者の立場から。

いかがでしょうか?

芸術の秋はこれ↑を前提としたクラスや鍛えるための★クラスを増やしていく予定です。初めての方もOK、2回目の方も飛躍できるプロに嬉しい時間をデザインします、ご期待ください。

本日のおススメお役立ちコーナーはこちらです。

シェイクスピア!

そうです、世界の巨匠を代表する劇作家。多くの映画やオペラにもなっていますね。

こちらは原著(英語)、お値段もお手頃でありがたい。Kindleもあって持ち運びに優しい♥

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こちらは河合祥一朗先生が翻訳してくださった日本語版。
シェイクスピア劇、特に後期のものを演じる、演出する方に欠かせない良書。
河合先生のつけてくださった脚注がこの原著に対するさまざまな方面からの批判や誤解にも回答しているので、とっても有り難い。このノートだけでも価値ある完成度。さすが学者です、先生!ありがとうございます!

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ズバリ!な演技のための戯曲読解クラスは「リア王」なので、さらに冴えておりますよ。あと2日でPart Iが修了ですが、リクエストが増えればPart IIへ続く予定です。ご期待ください💓

 

じっくりカレー、○○がミソ!

カレー部Kaoruです🍛

昨日、日本の和式🍛カレーライスを久しぶりにつくってみたんですが(もともと料理は得意)

別に…….まあ、たいして………美味しくはなかった(苦笑)

きわめてフツ―、でした。

残念!

って、実はそうなるだろうと分かっていたと思います。

というのも、

最近、プロの方にお料理をいただく機会が多く、また何かと外食も続いているので、久しぶりにやはり専門の方々の手間暇かけた「ていねいな」お料理が嬉しかったのですが、本当に違いマスよね。

和食、洋食、中華、エスニック……ジャンルはさておき食欲の秋の予感がある中…プロのお料理の数々は栄養もよく、季節感もあり、目にも麗しく彩りもよく、とにかく全体で「食事」になっているのが嬉しい限り。

そして、いつも目を見張るのが、どうしてプロのお料理はどれもこれも(個人的な好き嫌いはさておき)、

「あるレベル以上の質で」

「コンスタントに」

「不特定多数の他人に」

ただの栄養、お腹が空かないためのもの、ではなくて、

「予測していた以上」の(思いがけない嬉しさや喜び含め)「五感に訴える」

嬉しいお料理(作品)が提供できるんでしょうか~?

….さて、

今日の本題はこれ。

そうです。

このお題。

プロのお仕事の決め手、

つまり

①素人だけとそこそこ、身内なら通じる、継続的ではないけど、かなりいい線、なものと、

②プロで、不特定多数の他人からお金が継続的に取れる、納得させるレベル、の違い。

飲食の専門店を知っている方なら、ご家族やお知り合いにシェフや板前さんが多い方はご存知と思います。

クイズ「じっくりカレー、○○がミソ!」

の○○に入る言葉は何でしょう?

カレーに限らず、ですが、一例として。○○を考えてみてください。何が当てはまるかな?

ご期待のズバリ!な答えあわせは週末にあります、お楽しみに。

本日のおススメはこちら

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その昔、なぜか教材になっていて度肝の抜かれた作品。このあでやかな表紙のシリーズは世界観に近くて好き🌼

サイモン・マクバーニーも注目して作品化までした「春琴抄」も、奥深い「卍」も。

そしてさらに若かりし頃になぜか国語で出てきて驚いたのが

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映画にもなっていますよね。特に映画で私が好きだったのは、姉妹の着物姿がなんとも雅な「細雪」

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今週末、来週末の日曜&月祝の午後12時~16時でズバリ!な演技のための戯曲読解(とその実践)のクラスを開催します。キャンセルが出て男性はあと1名、女性はあと2名までOKです。キープがなくなった!アルバイトを代わってもらえた!リハーサル予定が変更になった…という方、クラス時間にしちゃいましょう!ご予約はメールかフォーム、またはファイスブックのメッセージ機能をご利用ください。

 

現実と劇世界(作品の世界)の違いは①

レッスンやクラス、授業などでご存知の方々には「いまさら!」感があるかもしれませんが、

芸術の秋🌰

ということで、

改めて、「劇と現実の違い」を実演家の立場から考えてみましょう~

劇と現実の最大の違い!

出来事ですか?

日常で自分が体験する飲み食いや恋愛や仕事のいろいろや家族や学校や地域の出来事も映画や舞台の台本にあるよね?

じゃあ、状況ですか?

確かに、日常でも劇でも似たような状況や度合は少なくても、戦乱や災害、犯罪や事件でも、家庭内のいろいろでも、時代はともかく男女のどうのこうのでも、まあ、状況は同じ……..ですよね。

となると……….

状況やその状況における出来事はSFでもファンタジーでも起きうることが可能だったり、可能なものに似ているわけで………

じゃ、実際は何なんでしょうか?

🐣🐤🐥

 

 

じゃ~ん!

 

 

……………

 

それは!

 

劇と日常の最大の違いは…………..

 

それは

「結末(展開)が決まっていないこと」

劇は2時間後どうなるか、が決まっている。

2年後どうなるか、が示されている。

このあと誰がどうなるか、「何をするか、しないか」、おおよそ言動が決まっている。

現実はすべてが一期一会だし、とりかえしがつかない。

決定的瞬間がくるまで、実際になにをどうするか、いつ、誰が何をするか、しないか、本当にギリギリまで分からないのです。

これが違いです。

本日のおススメは大御所のこちら。

私の元上司でもある、「世界の」ってなぜかつく蜷川幸雄先生

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ついでにというのも失礼ですが、これまた最高の仕事。朝倉摂先生。
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劇とは?

劇的とは?

劇と現実の日常の違い、意味、魅せる/見せること、そして「空間」=場とは….

巨匠たちの英知をありがたく。

この「現実と劇世界(作品の世界)の違いは」は演技を深めて面白くするためにも、劇作の内容を効果的、意味意義あるものにするためにも、演出を効果的で上演に値する内容にするためにも大切なので、②へ続きます。

 

 

ちゃんとやろう!と思ったら「大げさ」と言われてしまう方へ

コメディーでもストレートプレイでも、ジャンルはさておき、そしてテレビでも舞台でも媒体はともかく、

わざわざ「大げさ」にみえて構わない!と開きなおって演じている方は(ほぼ)いないと思います。

ちゃんとやりたい!

好きなことを仕事にしている方ほど、そう真面目に、真剣に取り組んでいるはず。

それなのに……

どういうわけか、

「大げさ!」と演出家や監督にダメ出しされてしまう。

ビデオなどをみてみると、確かに、誇張されているというか、どうにも大げさな感じ、強調している感は否めない。

😿

ツライですよね。

せっかく一生懸命、練習して、稽古して、リハーサル…..

それなのに

「大げさ過ぎる!」「大仰(類義語です)」「大げさなんだよ~」

言い方をかえども、同じことを指摘される。

悲しいですよね。

解決にはいくつかポイントがあるので、チェックしてみてください

① 伝えよう!伝えたい!という思いを強く抱えている、

*ちゃんと伝わって欲しい、伝わったか確認したい、も同様です

② 分かるようにしなきゃ!分かってもらえるか!に不安があり、「わかりやすくしよう」と意図したり、分かってもらいたい「結果」を狙うような思考をしている

*①と似ていますが、分かりやすい=はやくOKをもらう、にも重なっている範囲です

③ちゃんとやっている、がんばっている、真剣であることを理解してもらいたい(評価してもらいたい

*お客様、演出家、共演者、監督、周囲の方々….自分の「努力」をみえるように、聞こえるようにしたいと密かに願っていないでしょうか?

そして、

④ 強い刺激(ゲームや映画など長時間のドンパチなど過度の暴力の描写、濃すぎる味つけや大音量の騒音や近すぎる音源からの音楽、不健全過ぎる日常の起伏がありすぎるサプライズの多すぎる日常、など)に慣れ切った生活をしている

*自分が当たり前だと思っている感覚への刺激でも、他人たちの平均からすると、濃すぎる、強すぎる、大きすぎる、重すぎる、時間が長すぎる、激しすぎるなど、慣れてしまっているが故に気づかない場合があります、周囲にも聞いてみて、比べてみてください

🐼🐼🐼

上の①~③は実際に私たちが「当事者」であるときはやっていないこと。したがって、本当に渦中にいるときにやってないことをやろうとするから、「奇妙」「大げさ」「わざとらしい」印象につながります。

④は敏感でいるため鋭敏な感覚をつかって調節するための基準がズレてしまっている状態。刺激過多、騒音の中で音楽を聴くという苦行(笑)をしようとがんばり、味覚が鈍感になっているお婆ちゃんの濃すぎる味噌汁に自分まで慣れている状態。

ライフスタイルから、見直しましょう。

★★★

本日のおススメはこちら

英語に問題のない方(大卒程度でOK)向けの、ボレスラブスキーの名著です。

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俳優になるためのレッスンをするという体で6回進みます。自分に重ね合わせてイメージできるのも、当時の様子が想像できるのも嬉しい。シンプルだけど、根源的に大切な価値観がはっきり書かれていて、美しいです。

9月の経験者対象のズバリ!クラスはあと2名のみ募集中です。演技のヒント、練習の方法、実践で役立つ読解の方法を伝授します。役の人物を「生きる」スタンダードな、現実的で普遍的に価値のある意味を生み出す秘訣、たっぷりあります♪

https://kaorukuwata.com/textanalysisforall2019sep

連休クラスの記事はこちらです。

芸術の秋ですね~良いお知らせ待ってマス🌰

歯医者さんを例に考えよう

演劇歴30年+
演技コーチ/俳優養成/アレクサンダー・テクニーク指導者のKaoruです~

今日は学習について役立つ⚡記事です日ごろ、私のクラスやレッスンに来ている方は耳🐙かもしれませんが確認のために、どうぞ★

昨今流行りのサイモン・シネックも著書やトークで熱弁していますが、
「映画や舞台でいい演技して、作品に貢献する」「外国語をマスターする」
「楽器演奏を極める!」「このダンスを他人にみせられるレベルにする!」

など、

スキルや専門知識を「身につけて」つかえるようにする!

ためには……

「難しく複雑で特殊なことを、やけに込み入って、思い詰めて、犠牲に満ちてやる」

…のではなく✖

毎日積み重ねて、
継続的に
一貫して

専門家の力を借りて
他人と協力して

なんです。

で、演技はもちろん、ダンス、語学やスポーツ、楽器演奏や歌唱もそうですが

「学習」

のプロセスの本質には「予防的」な側面もあります。

そして、予防というのを「積極的に障害やカベを取り除く」と意味づけてみてください。

つまり

ある日突然、ミラクル!

は無いってこと💦

ここまでは、誰でも冷静に考えれば、おそらく分かるはず。

で、勘違いや「希望に満ち過ぎた願い」が発生するのがこの後。

「○○するだけで痩せる!」「▼▼をすれば、みるみるスリム!」「カンタン健康法」

「これを1日30分、聞き流すだけで英語ペラペラ」(笑)、「一攫千金!」「「これでチャンス!あなたもスターに!」(笑笑)

のような商品が無くならない理由、騙されて時間もお金も無駄にする残念な繰り返しがここにあります。

そう。

毎日歯磨きしているから(予防)、定期健診で歯科衛生士にチェックしてもらっても、別に激烈に痛い治療やびっくり虫歯は(ほぼ)ない。

毎日、歯周病や虫歯の予防をしているので(積極的に病を防いで、健康のためにケアしている)、治療をすることになっても軽くすむわけです。

逆に、毎日歯磨きしていないのなら、いくら「名医」と呼ばれる有名で腕の良い医師のところへ行っても(さらに)虫歯や歯周病などでツライ治療、症状を取り除く治療になる。抜いたり、インプラントになったり….

手遅れ!

もアリ。

1回、なんらかの事情で歯を磨けなかったからって、すぐに虫歯になったりインプラントになるわけではないけど、

1回歯をちゃんと磨いたからって、すぐに健康な歯茎!衛生的な口腔環境!が「感じられない」んですよ。

だから、「サボってもいい」にはならないのに…….

🐾🐾🐾

では次、

楽器演奏や語学の習得でイメージしてみましょう。

毎日毎週ちょっとずつでもやっていれば、苦手も分かる、、現時点での自分の能力も把握できる、先月、去年より自分がどれくらい成長しているかも分かって、自信も持てて嬉しい、できることが増えて楽しい♬

練習しない。練習方法を学ばない。毎週やらない。毎月休む。たまにしか思い出さない。時間をかけない。工夫しない。なんとなく先延ばしする、危機が迫って(テストや公演本番)から付け焼き刃的に、突然、「我慢」して、しぶしぶやる……ツライ、苦しい、なにもかも難しい、あれもこれもできない!=フラストレーション

となります。

そして、「いつかやろう」「落ち着いたらやろう」「時間ができたらやろう」「もっと緊急になったらやろう」「やる気が出たら…」「縁があれば…」に代表される

先延ばし

をしているうちに、

苦手の壁が巨大に!知らないこと、出来ないことが山積みに!

そりゃ、腰が重くなりますわ。

歯磨きを週に何度もサボっていて、テキトーにしか磨いてなくて、ひさーしぶりに医者という名の専門家にみられたら、

「はい、虫歯です、抜きましょう」とか「歯周病だね」と言われて、恐怖の治療や手術が待っていること間違いなし。

手遅れ!打つ手なし!

😿

歯磨きの度に、この「ちりつもの法則」を思い出してくださいね

本日のおススメはこちら

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まずは本編、当時、衝撃!だった元祖

そして、この間の衝撃の展開はこちら!数十年を経てまさかの!

究極のコレクションしたい方はこちらを

それにしても、すごい世界観、一貫した美学、そして人物たち(レプリカント含め)の価値観……。

こういうSFな設定で、一見突飛?!と思われる作品に、実は「人間とは」がたくさん隠れています。

かつてロンドン大学時代にも、当然、全学生に(笑)もちろん総見を義務付けられておりました….

 

 

 

 

世界の5本の指に入る演劇学校の発表は…

こういうタイトルからイメージされるのは、

☆きらびやかな芸能・ショービズよりの豪華な試演会やマネージャーや業界人および関係者が来てくれる素敵な公演✨華やぐロビー、業界人の集う賑やかで贅沢な会……..

かと思うのですが….

実は3年目(最終学年)まで相当ほぼなにもなく、外へ向けてのショーらしきものはなく

……..地味!

なのが、世界の名門演劇学校の発表であり、歴史あるエリート校の試演会および卒業公演です。

本日は私自身の実体験がある、うち(ロンドンのCSSD)の例をちょいとお話したいと思います。

まず1年目の最初は「アニマル・スタディー」。

そう、最初は「人間」を演じない。

笑!

まだまだ🐥

照明も衣装も一切なし。ただただ黒い(半ばモジモジ君?な)稽古着で通常の稽古場で通常の照明のまま(すべて丸見え!)、音響もなく、なんの儀式らしいものもなく行われます。見学者は内部関係者のみ。いっさい親も友達も招かれません。

だから厳しい。

その後、クラス毎の小規模の発表がありますが(授業内発表)、一切照明や衣装はなし。

何も隠さず、何も飾らず、何も助けてはくれない。

素敵な衣装もなし。麗しい照明もなし。説明してくれるセットもなし。

ただひたすら「能力」を「素質」を吟味され、「成長」をはかられる。

キツイですね。

でも、部外者も取材も一切ないので、いろいろ露わになってもOKで、本人たちにとっては怖くない通常の学びをちょっと広げるくらいの環境です。

その後、クラスだけでの名作をつかってのエクササイズの発表、さまざまな時代の、著名な作家の名作をつかったシーンの発表が続きます。

通しでの作品はない。

なぜって、

「作品の上演」が目的ではないから。

作品を通じて、それぞれのできることを増やし、感性を刺激し、基礎力を育み、得意なことを伸ばし、苦手を克服し、

「俳優のライフスタイルの準備をし、役に向かう準備、作品への準備の仕方を学び、日々更新していく練習」をする。

だから、作品を通しで上演の形にしてみせる必要はありません。お客さんのために上演しない。上演を意識しての準備、プロセスを徹底的に叩き込まれます。

これが厳しい。

そして1年目の終わりにようやく学内で(通しで)作品の発表。

まだまだ外の批判、部外者のあーだこーだは受け付けません。ただし元々、関係者の出入りは普段からあるので、温室というほど甘い温室ではない。(教授陣、講師陣も外部で活躍している方ばかりなので、そして二足のわらじ、学問研究と同時なのも当たり前です)

話題の作品を奇をてらって発表するわけでも、いわゆる演出家(と呼ばれる先生)の力や感性のアピールチャンスでもありません。目的から絶対にそれない!

大事なことです

とにかく俳優(コースの学生)の能力発揮、能力開発、成長度合い、方向性、取り組みのプロ説の質アップ、レベルアップが期待され、各分野の専門家から試され、毎月測られつづける……..

オリンピック選手みたい💦

まあ、そういうことです、実は。

ちなみに、知人たちの音大・芸大も理念は同じく、態度も同じく、目標設定も☝の通りでした。

自分の能力、役割、その世界、その世代での立ち位置も知っていく時間です。

2年目になって、ようやく1本通して、3年目になって、ようやく外部へのお披露目も兼ねて~となります。

本日のおススメはかの著名なアドラー女史

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かの巨匠、スタニスラフスキー自身に会って、直接教えをうけた、珍しいアメリカ(ユダヤ系)女性です。

演技のシステムといえば、おおざっぱに考えれば、20世紀までは世界各地の伝統的なトレーニングやぞれぞれの劇団やグループの方法の他は、スタニスラフスキー・システム(前期、後期)が土台で、アメリカでは特にチェーホフの甥っ子のマイケルの活躍もあり、なんだかんだのグループ活動がニューヨークなどであり、そこからメソッド(こちらも紆余曲折在り)や、このアドラー女史の現実的で想像力に重きをおいた、(ある意味常識的な)トレーニング論、そしてさらに世界各地の身体訓練や伝統芸能からの影響を受けた実験などが点在していた。

とても常識的(奇妙で不可能な内容を拝んでいない 笑)なので、ぜひ何回も目を通して、理解に努め、参考にしてください。私も好きですよ、アドラーの切り口❤

改めて、彼女の聡明な頭脳で整理されて説明されるとなるほど~と思える点がたくさんみつかると思います。こういう先人たちが居たことをありがたく思います、感謝!

ただ基礎学力が問われること、スケール(時間という概念含め)の大きな視点で理解し、実際に感じる体験が個人的にあるかどうかで、理解度、応用できるかどうかは決まってくると思う。

いわゆる「ドリル」ではないので、そういう体で読んでも「やじ馬」ですので、悪しからず。

2019年も、もうあと4か月だけ!みなさんの活躍と成長と嬉しい時間を楽しみにしてます~

🐈🐈🐈

各種入門クラスを体験済みの方対象の9月の「ズバリ!な演技のための戯曲読解」(とその実践)クラスは「リア王」を課題にして取り組みます。やりがいのある、素晴らしい名作。ご予約が完了した時に参加費の振込先のご案内があります、ご確認ください。

 

 

 

稽古場や現場に行くのがダルい…鬱々した…挫けそうなとき…

演劇、音楽、歌唱、ダンスのこと…好きなことを仕事にして(しようと)工夫したり、いろいろと「がんばって」いるはずの日々。

それでも人間なので、気を付けていても、自分も周囲の体調も気分も環境も、さまざまな側面でいろいろアップダウンがあります。

「それで、いい。」

…みたいな流行りのきれいごとも繰り返すと、長期的には役に立たないので (笑)

今日は大切な基準を書いておきます。

①まず、7~8時間しっかり寝よう!

どんな治療やセラピーやレッスンやおまじない(!)も、睡眠の代わりにはならない。

睡眠不足で、まともに、建設的に、目的にあった思考ができたり、感情が健全であったり(ポジティブという意味ではない)、寝ていない身体で、感覚体験をしても、敏感に、繊細に、前向きに取り組むことは難しいです。

寝不足は大敵。

昼寝を20~30分混ぜて補ってもいいので、とにかく寝てください。

私、今日も読書後に夕方30分、お昼寝しました~💤

特に、寝不足のときに、興奮したまま(本番前や感情の起伏が激しいとき)、大きな決断をしないでください。

ロクなこと、ないです。

踏みとどまりましょう、こういうときこそ、論理、知性をつかって。

私も寝不足のとき、興奮してノッているときは良いのですが、数日しか続きません、そして燃え尽きます。たっぷり寝て起きると、いろいろ解決しています(笑)

そうです、このブログシリーズを読んでいらっしゃる方はご存知のはずです。

細胞のクリアランスに早いも遅いもないので(師匠談)💦とにかく睡眠時間は確保してください。

🐕🐕🐕

②気分が乗らない、なんとなく陰気、意欲が湧かない感じ、怠い…

まず規則正しく、「まるで入院しているかのよう」(!)に、栄養のバランスのとれた(つまらなくても)食事を1日3回、(およそ)決まった時間に取りましょう。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、たっぷりの季節の野菜や果物、新鮮なお肉、お魚…..

お腹が空かないためではなく、身体をつくり、こころを潤し、頭をスッキリ!させる食事をお願いします。毎日が無理でも1週間単位、1か月単位でつじつまがあるように、日記のついでにメモってください。

給食風でも、遠足の弁当風でも構いません。種類をたくさん、栄養たっぷりを重視で、ダイエットやこだわりはしばし(1週間くらいは)お休みで頼みます。時間をつくるのが難しい方はケータリングやUber Eatsでも家事手伝いでも、とにかく他人のヘルプを頼みましょう。無理は禁物、まずはありがたく食べましょう。

一人だと面倒になっちゃう方は家族やお友達、知人とでもOK.それも面倒だったりお疲れモードのときは、気楽なお店へ行ってみませんか?持ち寄りもGOOD!

私も食事には気を付けています。

というのも、私………

前から思っていたのですが、

腹ペコのときって、

「無敵!」

みたいに感じませんか?

動物の性、ですね。凶暴になれそう。しかし、食べ過ぎると眠くなる、炭水化物が多いと重く遅く眠くなる(笑)、種類が少ないと心が殺られます、幸いカレー部なのでカレー🍛で香辛料(ほぼ漢方だね)も取れていて助かってます。

🐈🐈🐈

③少なくとも週に何回かは運動しましょう

はい

「そんな気分じゃない!」「やだ!」「雨が降ってる!」

などという怒号が聞こえますが、でも、額にじわっと汗がたれるだけ、運動してみましょう。

ラジオ体操でも良いです。真面目に丁寧にやると、実はキツイです。

カラオケ+振付(笑)みたいなぶざまな暴れ系でもOK

オシャレなウエア、要らないです。

パジャマのままでOK.

菌に感染したり、ケガをしたりしていなければ、早歩きや軽めの縄跳びやスキップ、ちょこっと息切れする運動とストレッチ運動や筋トレも45分くらいでいいので、お試しください。

わざわざキツいジムにいかなくてOK。

家で簡単な体操(ウォームアップの記事も参考にしてください)を40~50分お願いします。

私たちはうごく生き物です。ケガや重篤な病でない限り、運動をお願いします。

あれ?なんだか気分が変わってきたぞ?!

あれれ?!どうもいつもと違うものが目に入ってきたな……..

お~っと、さっきまで自分は何を憂いて、気にして、目標も立てないで、うじうじしていたんだっけ?!

ここまで来たら、あと数歩。

④お風呂につかりましょう

ケガや病気がなければ、1~3と同じくらい大事にしてもらいたいのが、入浴習慣。

キレイごとではなく、本当のキレイ=清潔・衛生でございます。

生物の基本でもあります。禊やおはらいより(笑)、実在するほんとうに脅威な菌やウイルス対策です。

感覚への刺激の種類も大切です。

健康的なパフォーマーから、いろいろな凸凹のある人物、作品の特徴へ向かって戻ってきて、別の現場へいって、時にはオーディション、レギュラークラス、必要なレッスン、そして基盤となる生活と、あちこち行き来して、楽しみ喜ぶことができます。

基盤と言えば、本日のおススメは古典的な入門書です。分かりやすい記述が美術や演劇だけでなく各種アートの土台としてありがたい名著。初めての方はもちろん、忘れちゃっている方も久しぶりにご確認お願いします。

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バージャーがお亡くなりになったとき、こういう記事が日本でも出ていたようで

https://i-d.vice.com/jp/article/vbe5zm/remembering-john-berger

最後の「人間がそれをそこにみとめられるだけの心を持ち、社会がそれをそこに感じさせてくれるだけの人間味を持ち合わせていれば、アートとは個人がそれぞれに自分という人間の生命の一部として共鳴できるものなのだ、と。」

が素晴らしいバージャーに相応しい締めくくりでした。

世界各地で、こういった真の巨匠にもっと出てきて欲しいです。

9月のズバリ!クラスのご予約を開始しました。いつも通り、最大でも10名程度で充実した時間にしたいので、お申込みはちょっと前倒しでお願いします。

 

 

頑固オヤジに勇気なし

はい!

タイトル通りの結論です、ちゃん、ちゃん。

さまざまな映画でも活躍していたイギリスの名優アラン・リックマンのインタビューを改めて見直していて、考えました。

・一応、5年、10年長くやっている(はず)なのに、同じような演技をずっとしている人たち(性格の善し悪しはさておき)

ポジティブにとらえようとするのですが、どうにも「いつも同じ」なんだ。

・一見、熱心風にあちこち行ったり、ワークショップやオーディションに行っているらしいのに、どうにも何年も変わらない人たち

真剣なんだろうけど、どうも「目的」の設定からおかしい気がするのよ~

・特に目立った欠点や弱点が酷いわけではないのに、好感が持てないし、演技の質にムラがあり、どの作品でもなんとなく信じきれない体というか、不信感を感じる….

これが俗に先輩方のいう、お人柄や人となりや育ちということなんだったら、とても悲しいですが

・ざっくりカテゴライズすれば、見た目や声など身体的には恵まれている部類に入るはずだが、なんとなちょっと冴えない、どことなく陰気な印象または明瞭・明晰でない時間が長い方

……なんとも説明しにくいのですが💦

自戒も込めて、過去の反省も振り返りつつ、分析すると

要は

「頑固」

ということだと思います。

その昔、私は某演出家の先生に

「伏し目がちで陰気なのを直せ!」と言われました。

爆笑

今とぜんぜん違うじゃ~ん!あははは!!

現代でいえばパワハラかもしれませんが、しかし教育の一環には現状を打破することも含まれますので、言い回しの丁寧さももちろん大事かもしれませんが、中身の的確さも大切ですし、緊急を要する内容であったのだと思います。(なんせ実習のある演劇科ですから)

まあ、私も(10代だったんで)傷つきはしましたが、私は近視でコンタクトレンズが当時ハードだったんで、ドライアイ気味でしょっちゅう目がゴロゴロ痛かったのもあると思います。(苦笑)

それでも、なにかと芸能系のところで育ちましたので、免疫があったというか….先生の動機を疑うとか言い方にケチをつけたくもなったことにはなったのですが(若く今以上に世間知らずだったので)、まあ、先生も言いたくて面と向かっていうような内容でもないと思うので、

とにかく「自分の役に立つように」解釈しました。

つまり

「伏し目がちのままいても別に(生きていくのに)問題はないだろうが、専門家たち(という他人)が常日頃毎週毎月みても『陰気』だという印象を(あなたが)変えたいなら、変えるために「伏し目がち」をやめることが役立つぞ!」

と受け取りました。

そして、

そうでした。

O先生、ありがとうございました。

教育の結果って、5年、10年経たないと分からないものもありますね。

🐈🐈🐈

演劇や音楽、ダンスでは、特に自分の仕事を楽しんだり、他人を喜ばすことができる機会があったりするのに、そのための「自分を更新」していくプロセスで….

イギリス、アルゼンチン、オーストラリア….

あちこちで進学し、勉強し、実習に出て、研修に参加し、仕事をしつつ、学べば学ぶほど、

「頑固」って、「勇気がない」と類義語だと思いました。

(命にかかわるようなことじゃなくて)、自分にとって役立つ、嬉しい変化を目指しているはずが

目先の変化というものへの「反射的」な防衛クセや、「本能的」でもある「抵抗」傾向につながっていてはもったいない。

ちなみに、私の「伏し目がち事件」ですが今はシリコンのソフトコンタクトレンズが発明されたので★伏し目がちする時間は努力しなくても、意識せずとも、ぜんぜん要らなくなりました~

本日のおススメは

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嬉しいことに、Kindle Unlimitedの方は含まれています!

最近「リア王症候群」なる言葉があることを知りました。常に知識も感覚も「更新」していかないと!ですね★

9月のズバリ!クラスのお申込みを開始しました。ご予約時には近況もお知らせください。活躍情報、お悩み相談、嬉しいお知らせも歓迎です❤

 

 

ペラペラしゃべることが演技なの?

珍しく平日午後の開催になったエクササイズクラス。先週第1回目があり、今日が第2回目です。

今回の大きな柱の一つにセリフを言わない。

というのがあります。

大事そうに、また思わせぶりに💦

思い出しながら、得意になりながら、

そして時には不安そうに、または自身ありげに….(笑)

様子はさておき、とにかく「セリフ」をがんばってしまう。

ダサいです。

自意識過剰にみえるし、白々しい。

とにかく芝居臭い。

この「1人称で『しゃべる』」という文章でみるとあまりにも当然な(笑)、

しかし、実際に

「演じる」となると、好きだからなのか、うっかり気合が入ってしまうのか、マジメの定義、ちゃんとやるのイメージがおかしいのか…….

どうにも不特定多数の「聞こえて欲しい」という最低限レベルをクリアするだけでなく、

技巧を優先した、結果を先に作るような考え方なのか、発声・発音を続けてしまうんだな~。

これ、そろそろ自意識過剰ともとられかねないので、解決したいところ。

「会話」ができての劇、です。

スピーチつながりということで、今日はコリンおじさんがキュートな

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スピーチというものの重要性がコミカルながらも描かれる、秀作です。傑作というほどではないのかもしれませんが、自分の声で、自分の文章を自分で「しゃべる」ということへのこだわりとイギリスらしいプライドが感じられるストーリー。

そう、ぼそぼそ、棒読みとか。

じ~~~~~~~~~~~っと紙をみたまま、読経調とか。

ほんとうに、ダメ。

状況によっては「不遜」「無粋」「傲慢」「冷徹」といった印象です。

スピーチというものが、インターネットでもライブ配信される時代です。

同調していない姿、共感的でない声が即時にバレます。

「1人称」ではっきりと、深い感情が原動力となった言葉は、演劇だけでなく、あちこちで、さらに重要性を増していくでしょう…。

🐈🐈🐈🐈🐈

まったく番外編ですが、8月と言えば「敗戦」です。

今年はいろいろあってヨーロッパ行きが延期になったので、日本の歴史、特に戦争を研究しています。
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いろいろな視点も立場もありますが、とにかく知ろうとしなければ始まらない。

実際、ある一定の量を越えたところから、読書も観劇も語学も、面白く、なんだか構造がみえてきたり、自分の意見や感覚的基準がうっすらと、しかし着実にできてくるものです。

 

 

9月連休開催 ズバリ!な演技のための戯曲読解と実践2-①

密かに好評なワタシの深堀りシリーズ★
第一弾は劇の源からということで、ギリシャ悲劇を題材に粘ったクラス!

今回は9月の連休に開催のリクエストがありまして、急遽、決めてみました。
これまたなんらかの名作古典を題材に具体的なこと、実際にリハーサル前にやっておきたいこと、リハーサルで使いたい切り口にフォーカスし、すぐ役立つ即戦力のための練習を身につける時間にしたいと思っています。

★★★★★

ドラマを引っぱっていくはっきりした人物像、
お客さんの想像力が広がる『ハラハラドキドキなシーン』
『どうしてこんなに他人の気持ちが分かるんだろう?』とお客さんも惹かれる、めくるめいた演技をしたい!

具体的で積み重なっていく、劇ならではの特徴を鑑みた「行動」するための読解を、実際に感じて、構えずに演じてみませんか?

『ズバリ!な演技のための戯曲読解 と実践2-①』

すでに活躍中の方、リフレッシュも兼ねて実力を底上げしたい方々、若手でお悩みの方、もっと現場で即戦力として活躍していきたい方のために…

実践に役立つことだけにフォーカスを絞り、「演じるための」戯曲読解を深めます。

私たちは日常でも「国語の意味が通じればよい」会話や交流だけをしているわけではありません。
人間同士が深いレベルでどんな心理的な交流をしているのか、感情のレベルではどうお互いのことを理解しようとしているのか….
名作戯曲のシーンを例に使って、現実的な「演じるための戯曲読解」の方法を体験し実践に活かします。

・シーンでの役割や劇中での自分のポジションが分からないときがある
・自分の演技は退屈、フラットだなどと言われる
・ダメ出しの内容がピンとこない、役の目的や感情、関係や出来事があいまい
・生き生きとしたNTライブや名作映画のような演技がしたい
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい
・劇の構造から学びたい、創作に活かしたい
・上演を面白く、感覚体験に富んだ演出をしたい

さあ、解決しましょう!

■日程
9月15日(日)12:00~16:00
9月16日(月祝)12:00~16:00

9月22日(日)12:00~16:00
9月23日(月祝)12:00~16:00

■会場 スタジオ アルバ
文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F
地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費
「ズバリ!な演技のための戯曲読解③」19800円(計4日間)、前半2日間のみ11800円(後半のみの設定はありません)クラスのご予約完了後、参加費のお振込のご案内をいたします。

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。課題の説明はお申込み完了後にあります。

■お申し込み
アレクサンダー・テクニーク入門、ラバンのエフォート入門、エクササイズクラスのいずれかの入門クラスに参加済みの方対象のクラスです。(ズバリ!な演技のための戯曲読解1-①~②に参加済みである必要はありません)
年齢や所属、キャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方が対象です。以下をご記入の上メール又はFacebookのメッセージでお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。
件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先
メールアドレス:kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはFacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり演技の実践も併せてしてもらうため10名前後のクラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でもその時点で必ずご相談ください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。クラスは2日間のみまたは4日間のいずれかの日程です。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。*開始日3日前までは急病など万が一の際にはキャンセル可能です。次回クラスへの振替は承りますので、そちらをご利用ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)3日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。少人数で取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。事故や疫病などの特殊な事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方はクラス参加をお断りする場合があります。

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。8年の正規留学を経て、桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務め、現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師。