演劇歴30年越え、演技コーチのくわたかおるです

本日も演じるお仕事のある俳優さん、歌手のみなさま、そして演技力や表現力を要求される立場のみなさまにお役に立てば幸いです

プロを目指す学生や各種機関の方も、どうぞご参考にしてくださいませ

演技力….

と一口に言われても、どこからスタートしたらいいのやら、とひよこの方々、見習い時代の方は思われるでしょう

中堅、活躍中の方も、いざ他人に説明するとなると、

例えば、

表現力

想像力

アクション

気持ち

感情表現

共感

行動

物語

存在感

才能…..

など無数のキーワードが出てくると思います、もちろん、これらに対するツッコミも満載です。

 

本日のテーマは、「読解」

演じ手側からは「やっぱり難しかった」、「そろそろ本気でやらないとまずい」、「できているはずなのに、なぜ?!」と混乱のお声があり、

かたや反対の監督や演出家や周囲からは「あの人は読解が浅い」、「読解力が足りない」、「読解ができないともったいない」などご不満や落胆を表しやすい部分です

・使われている言語の文法の理解に問題がないこと

・使われている文章に登場する語彙にある程度理解があること

ここはいわゆる「国語」ですので

ほとんどの方は問題なく、平和に暮らしてらっしゃると思われます

 

では、なぜ「読解が浅い」とか「読み込みが足りない」、「解釈が甘い」「読みが甘い」などというフィードバックが来てしまうのか、そしてその真意は?

 

私のチェックリストはこちらです

1 書かれていることを「事実」と「事実から推測できること」に分けて理解できているかどうか

2 書かれていることから、書かれていない部分を推測して、感覚的かつ具体的に想像しているかどうか

3 国語の意味のあとで、キャスティングされた役、そして別の登場人物(たち)から、事実は実際、どうみえているか、聞こえているか、立場を入れ替えて想像したとき、言葉や動きが出るかどうか

を指針にすることをお勧めします

お仲間やマネージャー、コーチや先輩と一緒に取り組むのも良いと思います

もちろん、難しすぎると感じた場合、行き詰まった場合は、私のクラスをご利用くださいね

本日のお勧めはこちらです

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歌手や俳優のみならず、演出や監督をはじめとした映画のスタッフやテレビ制作の方にも嬉しい洞察がつまっています

11月後半、12月のクラスを検討中です

取り上げてもらいたい作品や気になる内容がある方は、お知らせください。可能な限り、オーダーメイドに近いカリキュラムを展開したいと思います。

 

出張ワークショップや個別サイドコーチングなど、ご希望がある方はオンラインのヒアリングも対応しておりますので、ご相談くださいね!

 

演技コーチ/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/ムーヴメント指導・演出・振付/大学講師/スピーチ&プレゼンテーションコーチングSTAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Acting Coach/Movement Direction/Speech and Presentation Coaching/Personal Coaching

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