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虎の巻 第3回オーディションの要ー志望動機やら

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書類審査から実技の秘訣まで、オーディション対策やご相談も受付中の演技コーチ、くわたかおるです

さて

よくある「志望動機」や「応募のきっかけ」

みなさまはどのように書かれていますか

何を基準に言葉を選び、誰に向けて文章を組み立ていますか?

悩みますよね…

どうしても出たい作品ほど、好きな監督や演出家の作品ほど

思い悩むところでもあり、毎回同じ文章を使い回すということも、憚られるものです

 

チェックポイント

1

募集要項、お知らせ、ご案内など募集している側、審査する側から来ている書面やメール、チラシなどをよーーーーーく読みましょう。

つまり、何を要求されているのか、何を質問されているのかをクリアにすることです

せっかく恵まれていて、条件もあっていて、能力に問題がなく、自分に合った役もあって、お人柄も良かったとしても

聞かれていることに答えてないと言うのは、なかなか審査する側からしてみれば辛いものです

知りたいことがあって、目的があって聞いているのに、それに答えないと、実際に会ったときに再び聞くか、もしくはなぜ答えないのかを考えてしまうかもしれません

もし、親しい方との会話だったとしたら、不審に思いませんか?
言いたいことがたくさんあるばかりに、そして気合が入っているからゆえに、ついつい書きたいことを書いてしまいます

残念ながら、学生時代の私もそんな感じだった気がします…みなさまその節は失礼しました…

2

トーン問題

キャスティングされれば、毎週稽古場であったり、一緒に同じ方向へむかって作品を作ったり、意見交換をしたりするでしょう

同じ言葉を、ほぼ似たような意味で使っているか、つまりトーンがそこそこあっているかも大事だと思います

家族や友達同士でもそういう事はありませんか?

特に形容詞や副詞は、わかっているようで誤解を生みやすいです

私の言う「遅めの時間」は11:00以降かもしれませんが、お相手の意味した「遅めの時間」は9:00かもしれません

ですので、1と被りますが、とにかく相手の言葉の意味する範囲を知ることが対策の土台になります

そのためにも、対象の監督や演出家の作品を見ること、日頃どういった内容を発信している方なのか、1種の研究が楽しみを兼ねてできるといいですね

 

3

構成を推敲しよう

思いつくがままに、日記調に、心のたけを書いてはいけません

勢いついて、情熱的に描くのも、もちろん魅力があるかもしれません。しかし、お相手が深夜に酔っ払って読むとは限らないのです(笑)

複数の人間がシェアしながら読む場面もあります

声に出して読んでみたときに恥ずかしい内容ですと、文化や属性によっては少々抵抗があるものです

強調して使う副詞の「とても」や口語体の「すごく」などの多用もバランス良くしてくださいね

 

いかがでしたでしょうか?

 

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私も公式LINEをやりなさいとご指摘を受けました

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健康第一で、2022年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

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