他人の気持ちーサブテキスト入門@オンライン6月土曜夜


他人の気持ちーサブテキスト入門@オンラインを開催します!

この内容は私も初めてなので、いつも以上に楽しみです

トム・ハンクスはなぜ炎上しないのか、ウィル・スミスはなぜいまも人気なのか、メリル・ストリープのどこが凄いのか….
秘訣はみんな共感と同調の対象である「サブテキスト」

現場が少ない今だからこそ!
世界的な危機の後、どこかしこもが「元通り」になることはありません。いち早く動けるよう、決断して、活躍して目立つよう、自信が持てる力を育てましょう

言葉はコミュニケーションの何パーセント?!

6月後半は初めての「サブテキスト」に特化したオンラインクラスです。
梅雨の夜は安全におうちでちゃっかり勉強して有意義に…

言葉への感覚、キャラクターへの想像、個人化のプロセス…
現場が一息ついている間にすくすく成長しませんか?

ベテランも中堅も一緒にブラッシュアップする2日間です

■ 日程
6月20日 (土)18:30~22:30
6月27日 (土)18:30~22:30

■参加費
2回分 6000円 ご予約完了後にお振込のご案内をします

■対象
すでに現場のあるプロおよびプロを目指す方対象です
ラバンなどのいずれかの入門クラスに参加済みである必要はありません。
*俳優、歌手、演出家、劇作家もジャンルは問わず歓迎です

■ZOOMをつかいます
ブラウザからも使えます。アプリをPCやスマホに事前にダウンロードしておいても便利です。 初めての方には事前に説明デモも無料であります

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「サブテキスト入門オンライン」とお書きください。ブログのフォームもご利用になれます。
年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前
・年齢
・性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後 舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)
お申込み時にみなさんの活躍の様子や近況もお知らせください☆
**初めての方でご紹介者のある方はその旨もご記載ください

■応募先:
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。

■〆切:
開講日前日まで申込みは受付けますが、オンラインとは言え丁寧に行いたいので10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合はオンラインでもその時点で必ずお知らせください。クラスは2日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても、残念ですが参加費の払戻し等には応じられません。
*急病など万が一の際には開始前日までキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承りますのでそちらをぜひご利用ください。
天災以外は理由の如何に関わらず2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担いただきますが、ご了承ください、配信システムやインターネット環境に問題があった場合、状況に応じて補講や振替など最大限の工夫をいたします
*お振込みのない場合、ご予約はキャンセルします

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ
名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務める。現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師も務める。
世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関、英国アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

■今後の展開
2020年
4月 ズバリ!戯曲読解シェイクスピア「リア王」後半★終了!
5月 「トロイアの女」をつかって‐読解分析入門

7月? 近代の名作?!
8月? 近代の傑作?!

ご希望がある方はお知らせください、演劇史におおまかに沿って行くというアイデアもあります

感染症次第で、スタジオでのエクササイズクラスや演技の実践に切り替えていく場合もあります

お申込み時にみなさんの活躍の様子や近況もお知らせください☆
**初めての方でご紹介者のある方はその旨もご記載ください

今日のおススメはこちら

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珍しく、こういう本。若者にも中年にも(笑) 私がひそかにスカッとしているシリーズ★

男性もぜひ、自分の凝り固まった頭、ほぐしましょう~女性もしっかり、思い込みよ、さようなら~

🐈🐈🐈

そして、今、気になるのがこちら

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タイトルでドン引きせずに、じっくり読みたい良書

きれいごとではなく、観念的に誤魔化さない、正面から堂々と向き合う展開が知的な態度と私は信じているので、こちらもぜひ

 

 

シェイクスピアの時代も国難が

みなさま

おかげさまで昨夜はじめて、オンラインで@ズバリ!な演技のための戯曲読解と分析をスタートしました、応援してくださった方々ありがとうございます🍛

いや~予想以上にみんな元気で、わあ~、楽しかった!

3夜だけの特別クラスです….今回は国難ということで「リア王」を題材に

演じるために=感じて、動いて、交流して、行動し続けるために

・整理整頓したいポイント
・国語のまとめや読みと違うところ
・一人称でとらえるための準備
・説明的な演技を避けるには


を昨夜はチェックしつつ、いくつかの作業を進めました。

ラバンやエクササイズのいずれかの(またはいくつかの)入門クラスには参加したことある方ばかりだったせいか😊とっても優秀な俳優チームで、なんとたった3時間で幕1場から3幕3場まで進みましたあ!

😲

この調子なら、あと2回で構造も仕組みも一人称の秘訣も….

たくさん進めそうです★

感染症は先行きが残念ながらわかりませんが、もともと遠方の方やいろいろな事情でご自宅を長時間離れにくい方はいらっしゃると思うので、これを機会にオンライン講座もいくつか開催を工夫していきたいと思います。

題材やテーマなどリクエストがある方はお知らせください!

本日のお勧めはこちら

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読書、DVD鑑賞、その他分析や独りでできる運動、整理整頓など….

一緒にオンラインで工夫してできることがありましたら、盛り上げていきましょう

きっとオフライン解禁になったとき、さらに逞しく、深まっている自分の得意エリアに嬉しくなるはずです。

ちなみに、私のドイツの友はおとなしく楽器練習とオンラインの仕事に励み、イタリアの友は自転車でスーパーまで駆け抜けてきて、パスタをこねているところでした…

ニュース記事や噂(!)もそうですが、戯曲(台本)も「誰が」書いているのか….

このソースを確かめるというクッションが安全装置かなと思ってます…

 

 

あぁ、勘違いー『ダメ出し』①別名はなにですか?

寒さ厳しきおり、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は今日もマエストロの☕&生ハムサンドを頂いてきました🥪

ところで、もちろん私も、かつては日本で演技教室や事務所に通っていたので「ダメ出し」という単語に慣れて育ったのですが、その後、ロンドンで「フィードバック(振り返り)」という単語ばかりが大学でもスタジオでも本の中でも、日常会話でも使われていたので、なんとなく日本語でいうところの「ダメ出し」が文章に登場せず….

過ごすことはや10年越えました…?!

「ダメ出し」….

学生たちの様子、俳優たちの話、演出家たちの不満….苦笑

なにか「ダメ出し」なるもの自体が、あまりうまく機能していない印象なので、ちょっと分析してみました🌟

傾向その①ダメ出しを「やり方」を教えてもらう、だと思っている。

ダメ出しをする側も「やり方」を説明し、教え、説得し、したがってもらうための時間だと思っている。

なんだか不穏な空気が漂いますネ💦

ダメ出しされる側も「やり方」を聞いて、説明してもらって、できるようになるための「方法」を教えてもらう時間だと思っている。

ああああ!

大いなる勘違い!

ケンカの元、他人と協力する意味が感じられない、ツライ路線です。

かたや、

②ダメ出しを「善悪の判断」をされる、できた、できてない、良い、悪い…の物差しで測る「批判」の場所や時間だと思いこんでいる…

これもまた、我慢を競い合うような、なんだか….ツライ時間だね💦

🐤🐥🐤🐤

なんやかんやを教え/教えてもらい、一緒に仕事をしていたはずが、善し悪しを測られ、批判され、(お互いに)ガマンする…

もう…….地獄じゃあ、ないですか!(笑)

これって、聞き耳持てない、かも?! 協力しづらいかも?!

😢😢😢

ここから、私の告白。

その昔、ダメ出しとは確かに☝のような印象で自分自身もとらえていたし、そうしないと先生方や演出家もお叱りになり、周囲の先輩や同期や後輩たちも↑のように位置付けて、反射していた記憶です。(例外はあったのかもしれないが)

改めて、意図せずともたまたまというか、環境の変化により「ダメ出し」という名前から離れること、約8年を経て、振り返る(=フィードバックする)と….まさしく….

どうも「反省」というのが「ダメ出し」の別名だった気がします。。。

みなさんの場合はいかがでしょうか?

というわけで、これをお読みください。

「反省」の矛盾に気づける秀作です。

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先日、風邪、インフル、コロナ対策にうがい薬、手洗い、おてふき、アルコールシートも一新しました。

締め切った稽古場、接近しがちなリハーサル、疲れがたまりやすい環境、そして人が集う場所….劇場や稽古場には予防のしすぎはないですね。

そして私、3月に新しい試みを企画中です。

近日、ご報告できそうです。3月の日曜や祝日の夜は空けておいてね😉

2020年のクラス開催のご希望は引き続き受付中です。4月以降は余裕がありそうなので、「そうだ!学習しよう!」、「そろそろ底上げだ!」「久しぶりにしっかりやるぞ!」(笑)「今年こそ課題を直視する!」という方々も、「初めまして」ですが、「ブログ読んでやってみたくなった」という方、ご連絡ください。真摯な内容に限り(笑)柔軟に対応していく所存です 😊

 

 

春季コースありがとうございました、所感という名のフィードバック

おかげさまで無事に春季コース4つが終わりました、ご参加のみなさま、お疲れ様でした。

暑すぎず、寒すぎない、このよい気候の中、動きやすく、通いやすい天気にも恵まれて、平和にクラスがおわりましたぁ。(^^♪

さて、所感…それは別名「フィードバック」。(笑)

といえば、日本語で言う「ダメ出し」ですね。「ダメ」なところを羅列する日本のやり方がイマイチどう建設的なのか分かりませんけど、とにかく良きも悪きも、プラスもマイナスもひっくるめての感想、洞察&分析って感じのがフィードバック♪

ちなみに欧米の(米はよく知りませんが 苦笑)大学や演劇学校や大学院でこれがちゃんと「自分の言葉」で他人に通じるようにできない人は卒業できません、悪しからず。

学術ですから、人間ですからね、自分のためにも他人のためにも「言葉」は必要です。

さて、フィードバック!

①「ラバン入門(初めての方、2回目の方)」

参加者のみなさんは運動が苦にならない方が多く、初めての方でも、全身、声も顔も想像力もつかってやろう!という意思はほとんどの方が持っていたと思います。

毎日の筋肉痛にも負けずよくがんばりました!💮 10代からウン十代まで、幅広い経歴と年齢層でラバンのエフォートに取り組んだ良い時間でした。ただ、多くの方が自分が「なにをやっているのか=What」はおおよそ把握できていても、現実に「どのようにやっているのか=How」への認識は高くなかったように見えました

演劇に限らず、ダンスや音楽でも大切な能力ですので、日ごろから目だけでなく、耳や鼻もよくしてもらいたいですね(笑)!訓練すれば伸びますので、ご安心くださ~い(*^^)

②モノローグ

課題選びは一部の方が悩んでいたようですが、ほとんどの方は初めての方も2回目でPGへ挑戦した方も、ご自身に適切な課題を、問題意識をもってやってきたのが良かったです!

ただ、発声・発音、からだの姿勢やつかい方の問題など、「基礎」能力が問われる発展したクラスなので、セリフを言う際に、呼吸や体勢の変化に偏った癖がありすぎる方は、日ごろから注意しておいてもらいたいデスね「基礎は身を助く」です。

危機せまる(笑)つかい方の酷いかたには、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンで一刻も早く、無駄な緊張グセや間違った脱力をやめること、機能的に有利なからだのつかい方や発声や発音の誤りを正すことをお勧めいたします。

PGまで進んだ方々は「おめでとう!」です。もうすぐシーンですよ、2つの神経の使い分け、現実の世界のリアリティーと想像の世界のリアリティーの二刀流!(笑) 愉しむまで、もう少しですよ~♪

③アレクサンダー・テクニーク応用編

個人レッスンで培ってきた「(いらない癖を)防ぐ能力」と「(機能的に有利な)方向づけの能力」を発揮して、みなさん積極的にやりました💙背骨のうごきの特徴とアレクサンダーの原理のおさらいを通じ、普段一人ではつい(?)サボりがちなキツイところまで(笑)まで行けたなぁと思います。

演劇、歌唱、楽器演奏の共通する部分を一人一人がじっくり考えて、深く感じ入って、お互いにプラスになる時間が過ごせてとても良かったです😊 広いスタジオでの精鋭によるグループレッスンならではの濃ゆい時間でした♡

もっと多くの方々に参加してもらって、活動の時間ももっと増やし「より良いつかい方」を本業に活かして、さらに能力発揮☆ へ向かうクラスにしていく予定です、乞うご期待あれ!

④ マスタークラス:シーンを使って

難航したぞ、「戯曲読解」!怒

そして伝統的な「単位分けとタイトル付け」!😡

多くの方が養成所や他の先生方ご指導や演出家のワークショップやいろいろな現場などでおおよそのことは習ってきて、(質はさておき?)一通りのことはやってきたことがあるはず….にも関わらず、やはり「事実に基づいて」台本を読解&分析することが習慣になっていないのか、「血迷い事件」が勃発!😠

普段から「事実」を無視した生き方をしているのかも?!と疑ったくらいです。💦

どうもね、国語の意味は読めているみたいなんですが、台本に書かれていること以上のことを、つまり演じるために「台本に書かれていることを文字通り受け入れつつ、『意味づけ』をする」という当たり前のことができてないようです。

役の人物にとっての「意味」を避けていては、臨場感ある、生き生きした演技はできません。作家が無意識か意図的かに関わらず(巨匠は特訓を重ねてきたが故に無意識にすごい仕組みを使いがち 苦笑)、戯曲の世界内での事実、価値観、意味づけを全編を通じて読みながら「する」という作業が圧倒的に足りない!

参加してる方々はそれなりにキャリアがあったり、あちこちで学んできている方ばかりなので、どのレベルまで「やるのか・やらないのか」は本人の問題かと思います。

(・_・;)

まあ、私は、面白い公演を増やし、少しでも充実した演技の時間を増やし、もっともっと素晴らしい芝居を世に出していって、さらに活躍して欲しいのですが……。

そこに興味があるか、その気概があるか、仕事=Vocationになっているかどうかってことへ繋がると思います。

あとね、過去の名作の翻訳にもいろいろな問題はあるので、これは若い世代が今後も磨いていかにゃ~ならん!と実感しました。

ワタクシも英語でしたら得意ですので やっていこうかなと思ってます~♪

俳優にできることは俳優が実際にやれば良い。演出家には「演出」をさせてあげて~(笑)と最近とみに思うKaoruです。

安易な装置や繰り返しの手法、マンガみたいな演出?や意味ない飾りが多い演出家の不勉強にも怒り心頭!ですが、それに一部甘えているのも俳優であり、ひいては観客なのです。そんなことを考えちまった日々でした。

マスタークラスは新人(初めての参加)が必死に食らいついてきたのがヨカッタです。最初はみな、挑戦あるのみ!ですから。

みなさん、能力や感性はあっても、演じるときに、相手役と、それを「どう使っていいのか」を知らない場合があります。

多くの俳優が「方法」があまりに限られているがあまり、まるで実力や経験が足りないかのように居ることがあります

「方法を増やす」ことが演劇を豊かに、愉しむ秘訣です。

2016年も引き続き、進みましょう~!

写真はとにかく屈強な四駆、ランド・ローバー💛森の中も湖の中もへっちゃら!そんな勢いで進みたい今日この頃。むふふ。