2021年からスタートした月に1回(または2回)の集中講座
特に好評なのは、オーディション対策、具体的な準備方法からよくある間違いやご自身の強み分析です
参加者のみなさまのお声を集めました、これから参加される方、個人レッスンや他のグループクラスも参加を検討中の方のご参考になれば幸いです
ご自分の現場との関連性や、お仕事や生活に関連してのフィードバック
「ポジティブトーンのお話はどんな仕事にも当てはまると思い、講習を受けた後から気をつけるようになりました。」
「『自分の種族』は何なのかという考え方は今後の自分の方針を考える上でとても役に立つと思いました。」
「オーディションで相手や自分に対して気をつける内容が、演技の最中や役の人物に対してやることの延長線上にあるとわかりました。」
「今年は自分の直感に従ってとにかく色々なご縁を作りたいと動いていましたが、気持ちが空回りしていた部分も多かったので、来年以降の方向性を見つめ直すきっかけになりました。」
「舞台や映像、声の仕事のオーディションや、実際の現場等、自身の仕事との関連性はもちろんですが、あらゆる職業で応用できる内容だと思います。」
このクラスで主にどのようなことを習得したかに関してのご感想
「自分の身体のさまざまな癖を知ること、あいづちや会話で使用する言葉や醸し出す雰囲気の傾向と改善点、自分自身がオーディションでどう振る舞うとよいのか、プロフィールの改善点、などなどです。」
「自分の身体と身体に染み付いた癖を観察する力 ・能動的に自分から動いて、他人にGiveする心構え」
「『喜んで助けます、力になります』を見えて聞こえるようにする方法」
「身体の使い方をよくして、ケアしてないものを減らす方法、自分のジェスチャーや言い回しのクセに気がつくこと、意図していないしていない効果を生んでいないかのチェック、 課題も自己紹介も履歴書もどう捉えたら良いか、プロフィール写真の選び方」
他にも、
「ポジティブマインドの重要性。自分の身体や思考の癖。相手の立場にたったコミュニケーションの重要性。オーディションまでの具体的な準備について。よりよい宣材を作成するためのポイント」
「言葉の使い方や言い換えの極意(普段の会話と仕事の場での使い分け)」
「オーディション等での自由課題の選び方、履歴書の内容を一貫させる方法、自分や他人の身体の使い方や癖の観察の仕方を学びました」
参加者のみなさまからのご印象やご感想
演技コーチ/ムーヴメント指導・演出・振付/IDC認定インティマシーディレクター/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/スピーチ&プレゼンテーションコーチングActing Coach/Movement Direction/IDC qualified Intimacy Director/STAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Speech and Presentation Coaching
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