「自信がない・・・」の解決法

「自信がなくて・・・」と学生(演劇コース)。

「・・・自信なくなっちゃって・・・」と生徒さん。

「自信ない・・・」と今日の予定も先延ばし、足踏み、日々の練習も研究も停滞させ、そして(なぜか)やめることを考えちゃう。

学校を、養成所を、習い事を、練習を、オーディションを受けることを、事務所を・・・。

あれっ、変だな?!

お~い!?

自信って、あったり無かったりするものだったっけ?

「元気」と同じで人からもらったり、あげたりするものではないよ?

俳優見習いA「・・・自信がなくて・・・」

Kaoru「そっか。じゃ、自信つくように、毎週、練習してみよっか?(^^♪」

俳優見習いA「えっ?!・・・」

Kaoru「自信つくための事をやらなければ、自信ないのは当たり前よっ(笑)」

俳優見習いA「あ、は、はいっ。(そ、そうかぁ~(-_-;))」

なにごとも、ある程度の時間をかけて(数年単位)、定期的(毎日毎週レベル)かつ継続的に(フルタイムで)いろいろな他人達と一緒に取り組んでみないと分からんもんです。

自信がなくても当たり前。根拠ある自信がつくための方法を行動に移しましょう。

養成所や学校にいる間は授業やカリキュラムのすべてに全力で真剣に取り組む!

「まるごと」取り組む!

「時間を有効につかう」工夫をする!

世界の巨匠はじめ、先人の知恵を借りるために「教養」を忘れない!

悩んでも良いので、何度もぶつかっても、目的を忘れずに、めげずに続けることです。自信つくよ~!

Kaoru

Flyingfox

日本・イスラエル・ポーランド共同創造演劇プロジェクト 観劇

昨日は知人のご案内でシアターXにて「母」を観に行きました。

日本・イスラエル・ポーランド共同のプロジェクトでスタッフもポーランドとイスラエルと・・・。これですね→ http://www.theaterx.jp/15/151001-151004p.php

私がロンドン大学時代にお世話になった教授が、ポーランドのOśrodek Praktyk Teatralnych Gardzienice に長年留学していたこともあり、東欧からのゲストも多く、欧米でも珍しくカントールやグロトフスキーの演劇論やエクササイズをやることが多かったので、なにも私にはアヴァンギャルドではありませんでした。

内容もなにもショッキングではない。

しかし、演出の手法がどれもこれもこの10年、15年も多用されているものばかりだったぞ?!そしてそれらの方法の必然性や効果がよく分からなかった。(^^;

台本の翻訳などは本当に大変だったとお察ししますが、演劇の特徴である交流や生の感覚がなかったぞ・・・これいかに?!

国際協力を要するプロジェクトは大変だとは思いますが、だからこそ、こういう時代だからこそ、さらに応援していきたいものです。

しかし海外のものだとか、珍しいなどという理由でもてはやされる時代は終わっているでしょう。素晴らしい理念と面白いアイデアといろいろな人々の能力発揮と手法と目的と・・・いろいろな要素がそれぞれを高め合うような展開に期待いたします。

ちゃん、ちゃん。

Lizard

 

祝 ブログ始めました!2015年10月

ブログ始めました
ブログ始めました!

演劇、ダンス、映画、音楽、旅行、グルメ、そして猫大好き!

俳優、オペラ歌手、ダンサー、ミュージカル俳優たちの指導、そして養成所、大学、専門学校、外部での企画やワークショップなど・・・

俳優養成の現場で働く 鍬田かおる(Kaoru Kuwata)のブログです。

以前もブログはやっていたのですが、「こっそり」やること自体にあまり目的を見いだせず、ただ猫たちの親バカ紹介と化していたので、今回新しくブログを開設しました。

当時は「先生の猫、可愛い~💙 」とかつて勤めていた母校で学生たちに騒がれるだけでしたから・・・

俳優指導やレッスンなど、日々の所感、俳優修業のQ&A、クラス開催のお知らせ、観劇の感想、旅日記、カレー部情報(笑)など、演劇とその周辺のことと私の考えていることや感じていることをシェアするブログにしたいと思います。

お付き合いくださいませ。

Kaoru

https://www.facebook.com/kuwatakaoru