春季コース、ありがとうございました!所感という名のフィードバック

おかげさまで無事に春季コース4つが終わりました、ご参加のみなさま、お疲れ様でした。暑すぎず、寒すぎない、このよい気候の中、動きやすく、通いやすい天気にも恵まれて、平和にクラスがおわりましたぁ。(^^♪

さて、所感…それは別名「フィードバック」。(笑) といえば、日本語で言う「ダメ出し」ですね。「ダメ」なところを羅列する日本のやり方がイマイチどう建設的なのか分かりませんけど、とにかく良きも悪きも、プラスもマイナスもひっくるめての感想、洞察&分析って感じのがフィードバック♪ちなみに欧米の(米はよく知りませんが 苦笑)大学や演劇学校や大学院でこれがちゃんと「自分の言葉」で他人に通じるようにできない人は卒業できません、悪しからず。学術ですから、人間ですからね、自分のためにも他人のためにも「言葉」は必要です。

さて、フィードバック!

①「ラバン入門(初めての方、2回目の方)」

参加者のみなさんは運動が苦にならない方が多く、初めての方でも、全身、声も顔も想像力もつかってやろう!という意思はほとんどの方が持っていたと思います。毎日の筋肉痛にも負けずよくがんばりました!💮 10代からウン十代まで、幅広い経歴と年齢層でラバンのエフォートに取り組んだ良い時間でした。ただ、多くの方が自分が「なにをやっているのか=What」はおおよそ把握できていても、現実に「どのようにやっているのか=How」への認識は高くなかったように見えました。演劇に限らず、ダンスや音楽でも大切な能力ですので、日ごろから目だけでなく、耳や鼻もよくしてもらいたいですね(笑)!訓練すれば伸びますので、ご安心くださ~い(*^^)

②モノローグ

課題選びは一部の方が悩んでいたようですが、ほとんどの方は初めての方も2回目でPGへ挑戦した方も、ご自身に適切な課題を、問題意識をもってやってきたのが良かったです!!(^^)! ただ、発声・発音、からだの姿勢やつかい方の問題など、「基礎」能力が問われる発展したクラスなので、セリフを言う際に、呼吸や体勢の変化に偏った癖がありすぎる方は、日ごろから注意しておいてもらいたいデスね「基礎は身を助く」です。危機せまる(笑)つかい方の酷いかたには、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンで一刻も早く、無駄な緊張グセや間違った脱力をやめること、機能的に有利なからだのつかい方や発声や発音の誤りを正すことをお勧めいたします!えっへん!<(`^´)> PGまで進んだ方々は「おめでとう!」です。もうすぐシーンですよ、2つの神経の使い分け、現実の世界のリアリティーと想像の世界のリアリティーの二刀流!(笑) 愉しむまで、もう少しですよ~♪

③アレクサンダー・テクニーク応用編

個人レッスンで培ってきた「(いらない癖を)防ぐ能力」と「(機能的に有利な)方向づけの能力」を発揮して、みなさん積極的にやりました💙背骨のうごきの特徴とアレクサンダーの原理のおさらいを通じ、普段一人ではつい(?)サボりがちなキツイところまで(笑)まで行けたなぁと思います。演劇、歌唱、楽器演奏の共通する部分を一人一人がじっくり考えて、深く感じ入って、お互いにプラスになる時間が過ごせてとても良かったです😊 広いスタジオでの精鋭によるグループレッスンならではの濃ゆい時間でした♡ もっと多くの方々に参加してもらって、活動の時間ももっと増やし、「より良いつかい方」を本業に活かして、さらに能力発揮☆ へ向かうクラスにしていく予定です!乞うご期待あれ!

④ マスタークラス:シーンを使って

難航したぞ、「戯曲読解」!怒

そして伝統的な「単位分けとタイトル付け」!😡

多くの方が養成所や他の先生方ご指導や演出家のワークショップやいろいろな現場などでおおよそのことは習ってきて、(質はさておき?)一通りのことはやってきたことがあるはず….にも関わらず、やはり「事実に基づいて」台本を読解&分析することが習慣になっていないのか、「血迷い事件」が勃発!😠

普段から「事実」を無視した生き方をしているのかも?!と疑ったくらいです。💦

どうもね、国語の意味は読めているみたいなんですが、台本に書かれていること以上のことを、つまり演じるために「台本に書かれていることを文字通り受け入れつつ、『意味づけ』をする」という当たり前のことができてないようです。

役の人物にとっての「意味」を避けていては、臨場感ある、生き生きした演技はできません。作家が無意識か意図的かに関わらず(巨匠は特訓を重ねてきたが故に無意識にすごい仕組みを使いがち 苦笑)、戯曲の世界内での事実、価値観、意味づけを全編を通じて読みながら「する」という作業が圧倒的に足りない!

参加してる方々はそれなりにキャリアがあったり、あちこちで学んできている方ばかりなので、どのレベルまで「やるのか・やらないのか」は本人の問題かと思います。

(・_・;)

まあ、私は、面白い公演を増やし、少しでも充実した演技の時間を増やし、もっともっと素晴らしい芝居を世に出していって、さらに活躍して欲しいのですが……。そこに興味があるか、その気概があるか、仕事=Vocationになっているかどうかってことへ繋がると思います。

あとね、過去の名作の翻訳にもいろいろな問題はあるので、これは若い世代が今後も磨いていかにゃ~ならん!と実感しました。ワタクシも英語でしたら得意ですので (^-^; やっていこうかなと思ってます~♪

俳優にできることは俳優が実際にやれば良い。演出家には「演出」をさせてあげて~(笑)と最近とみに思うKaoruです。安易な装置や繰り返しの手法、マンガみたいな演出?や意味ない飾りが多い演出家の不勉強にも怒り心頭!ですが、それに一部甘えているのも俳優であり、ひいては観客なのです。そんなことを考えちまった日々でした。

マスタークラスは新人(初めての参加)が必死に食らいついてきたのがヨカッタです。最初はみな、挑戦あるのみ!ですから。

みなさん、能力や感性はあっても、演じるときに、相手役と、それを「どう使っていいのか」を知らない場合があります。多くの俳優が「方法」があまりに限られているがあまり、まるで実力や経験が足りないかのように居ることがあります

「方法を増やす」ことが演劇を豊かに、愉しむ秘訣です。

2016年も引き続き、進みましょう~!

写真はとにかく屈強な四駆、ランド・ローバー💛森の中も湖の中もへっちゃら!そんな勢いで進みたい今日この頃。むふふ。

アレクサンダー・テクニーク応用クラス始動!です

基本は個人レッスンで一歩一歩、先生と一対一で納得いくまで、時間をかけて、いろいな角度から、じっくり&しっかり学びたいアレクサンダー・テクニーク。

しかし、そうは言っても…

何のために「自分のつかい方」を改善したいのか?

より機能的に有利なつかい方が選べるようになったところで、どう演奏やパフォーマンスや演技に生かしたら良いのか?

を追求してこそ!

良い使い方は「手段」であり、「目的」ではないのですから、アレクサンダー・テクニークの本領発揮はやはりパフォーマンスに応用することなのデス♪

これを忘れちゃうと、「健康と美容」や「リラクセーション・癒し」と変わらない時間になってしまいます。。それって…アレクサンダーじゃないじゃん???苦笑 (-_-;)

私はケガや痛みからではなく、ダンス&演劇畑からアレクサンダー・テクニークに出会ったのですが、ちょこっとスポーツや音楽の経験もあったので、この「手段」であるはずの「技術(アレクサンダーや演奏法や発声法や演技メソッドなど)」が、「目的」にすり替わってしまっている人をみると、ホントに残念!!!(T_T)

そして、創始者F.M.アレクサンダーの言葉をなるべく忠実に、芸術を愛する勇敢な俳優だった彼らしく、音楽やスポーツや競馬(!)好きでも知られたアレクサンダーの意図や文章の特徴そのままに日本語訳にしたのが、こちら、F.M. アレクサンダー著「自分のつかい方」(翻訳はワタクシです)

http://www.bansei.co.jp/

こちらから買ってね💙

はい、読みにくい学術本です。翻訳で現代一般日本人用には読みやすくしてません。(笑) 気楽にちょっとだけ、一部だけどなんとなく表面的に知ったつもりになりたい、実際に自分で学び、考えるつもりのない方には向いてないです。分かりやすい印象を与える図柄や絵もあ、簡単な置き換え表現もありませんので。

あの時代のイギリス英語の言い回しです。しかもF.Mらしい長文の連続(笑)、決して、一般人が気晴らしに読んで気分がよくなるような生易しい本ではありません。(笑)言葉つかいもさることながら、彼の思考の展開としつこさ(笑)!そして内容の厳しさ、まさしく「現実主義者」のF.Mならではです。好みが分かれるところです。

しかしながら、ここを通らずして、アレクサンダー・テクニークの中枢には入り込めないでしょう。なにせ、創始者ですから。

内容はまさに、「良薬、口に苦し」です。^^;

で、応用クラス☆がスタートしました。

今日は背骨のうごきを中心に、うごきの始まり、緊張の解放の拡大、目的をもった全身のつらなった動き、そしてフルート演奏の例題💙

一緒に学ぶ仲間が増えるのも、他人が勇敢に自分のつかい方を見直し、方法を吟味し、良い方へ変化していく時間を目の当たりにできるのも、とっても嬉しく、勇気づけられる、建設的な時間ですね(*^^)

自分で自分の姿は直接はみられない。自分で自分の背中をみることはできない。そして自分の声も、演奏の音も、直接聞くのと実際はちょっと違います。これをサポートしてくれるのがグループ応用クラスの良さ💛

引き続き、応用、実験☆彡

クラスでは、みんなで健やかに、お互いの良いところ、本来の目的を追求する素敵な時間にしたいと思います。

輝け!本来の、最大限の自分!(*’▽’)

ダマされちゃあ、イケナイ!-戯曲読解と分析における「事実」とは。

マスタークラス初日、無事におわりました。

…で、戯曲読解と分析には、とにかく「前提」とも言える「事実」の洗い出しが大事です!

これが分からん方、勘違いしてる方、いつまでも甘い方(笑)、あいまいなかた、多し!

日本語の文法通り、国語の意味通りの「事実」です。

「~~~したいって××が言ってる」

{●●するつもりらしい」とト書きに書いてある

はダメです!

証拠があるもの、根拠があるもの=「事実」

探偵(?)、警察(?)、弁護士(?)になったつもりで、事実だけを書き出してみましょう。そこから、自分が誰なのか、どこにいるのか、何が欲しいのか…など、戯曲読解と分析をしましょう。

ま、実際に(意識的無意識的に関わらず)やっている「行動」が主になります。(あとは時代や地理や自然現象などの変えられない事実!)

昔、「ポートピア連続殺人事件」というゲームがありました(笑)

私、子どもながらに大好きで、毎日証拠を集めては、事実を集めては、メモをとり、捜査に(笑)乗り出してました、テレビ画面の前で。(^^ゞ

まあ、それと似たようなものです。ミステリーも戯曲も、実際の現実世界と違って結末がすでに決まっていて、描かれているものがほとんどです。(例ズバリ!ではなく方向だけでも)したがって、事実からたくさんの行動の裏や動機付けや意図を手繰っていけるんですよね。本人が無意識的にやっているようなことまで….

というわけで、演劇人にはもっと戯曲そのものの中枢から、事実に基づいた読解と分析から交流へ、表現へ、つなげていってもらいたいと思っています。(それに値する戯曲の場合)

他、私のクラスでは、入門時から学んできたラバンの方法論を応用して、戯曲の構造分析、キャラクター分析もします。これまた愉し!

というわけで、つわもののみなさんとその予備軍の方々!

しっかり学習してくださいまし!(*^^)

 

 

春のラバン入門クラス、近況♪

いよいよ2日目を終え、最終日へ向かっているラバン入門クラス。

今日はカンタンな「うごきの分析」の宿題も出てるよん♪

10代からウン十代の方まで、幅広く、それぞれのベストを尽くす方向で(?と思いたい)、汗をかきかき学んでおります。3月なのに冷房&除湿をいれるスタジオ。それはウチだけです。(笑)ま、よい、よい♪

ヒヨコ俳優も演出家もダンサーもプロの俳優さんも、みな自分の運動を分析し、からだのつかい方の癖とも戦いつつ、新しい考え方を取り入れる方向でいきたいですね。

ラバンの方法論を学ぶのは、「言語」の学習に似ているかもしれません。

土台となる基礎が大事、構造が大事!だから「文法」が分かることが大事、ボキャブラリーを増やすことが大事。最初は真似から入ることもあるかもしれないけれど、やはり自分で考え、自分で練習して、思考も感情も、想像も駆使して、のちに応用していかなければならない。しかし、ホントに身につけてしまえば、こっちのもの💙 忘れることもないし、初歩に戻ることもありません。

慣れない運動は(誰しも)疲れます。

慣れない考え方には戸惑う事も、すぐには理解しづらい部分もあるでしょう。それは必ずしもいわゆる「嬉しい」とか「楽しい」とは違うかもしれません。

それらのことにこだわっている限り、なにか新しい能力が育ったり、今までとは違ったものが見えたり、聞こえたり、違いがつけられるようにはなりません。

「今の自分」に先がはっきり確信できなくても、先を歩いている人たちを追ってでも構いません。最初の一歩を正しい方向へ、目的にむかって、自分で踏み出せば、道がみえてきます。見えるものが変わっていきます。

やってみなけりゃ、損ソン!

!(^^)!

そんなことを再認識した春の入門クラスです。

さあ、あと1日、筋肉痛にもめげず!がんばりましょう~。

筋肉痛になる=(少なくとも)今までとは違うことをしている、ってことですから!(笑)

基礎は身を助くーモノローグクラスの様子

おかげさまでモノローグクラスも幅広い年齢と経験の方々の集った有意義な時間になっております。!(^^)! ありがたいですね~♪作品もいろいろ出てきて、愉快なり!

さて、基礎は身を助く、というお話。怖いけど、読んでね!(T_T)

① 立っていられる、歩ける、座れる。

いや、冗談じゃなくて。(笑) (^^ゞ 「余計なことをしないでも、立っていられる、座っていられる、移動ができる」ってこと。指をもじもじしたり、体重が無駄にフラフラしたり、あちこち身体を固めたり、ため息したり、腰を反ってみたり、からだを縮こめてみたり…これが邪魔な人のいかに多いことか?!それじゃ、感覚的には「もじもじ」や「フラフラ」や「カチカチ」や「ため息」が常にバックグラウンドミュージックの世界の住人ですよ…って悲しくない?笑

② 発声・発音に問題がない

朗々と歌い上げる必要があるとか、美声であるという意味ではなくて。💦

とにかく正しく負担ない構造的に適切な口の開け方ができる、息が前と外へ流せる、口の中で母音の形を正確に変えられる、舌や唇が正しく動かせる、スピードや強さの調節ができる..というような当たり前のこと。

癖に縛られている間は、どんなに「思いこみ」作戦を強行しても、役の人物はあなたの生い立ちと習慣の産物でしかありません。整理しましょう、練習しましょう。

③ 国語に問題がない

笑!!そうです。しかし、カンタンな国語的な読解につまづいたり、極端に語彙が少なかったり、母国語の文法がおかしいと、ろくなことないです。(外国語が母国語を超えることもないようですし (^-^;)という訳で、ドラマを考える前に、まずは国語から。ユニークやオリジナルもまずはスタンダードから。小学校レベルの文法からおかしいかたに演劇は無理です。

この3つはグループのクラスではどうしようもできませんので(というより、自覚してよね!!!)、①と②に関してはアレクサンダー・テクニークの個人レッスンをお勧めします。

③については……

知りません!苦笑

いくら芸術、芸能とは言え、最低限の基礎学力と知性は必要です。

(学歴という意味ではない)

実際、「やってできる」、「練習すればできるようになる」ことがほとんどですが、「何をやったらいいのか」、「どうしたらいいのか?」の意思疎通すらスムースに図れなければ、演劇に限らず本人も(周りも!)ツライでしょう。

日ごろの努力が花開きます。

春です!(笑)

花は内側から、自分で開きます。

外からの刺激はありますが、開くのは自らから、です。

ご覚悟ください!!!!(笑)

写真はアクロバティック・ヨガに挑戦したワタクシの図。

先生と友達がうますぎて、ご一緒できてとても嬉しかった💙またやりたい!!!

観劇日記「対岸の永遠」By てがみ座

帰国第一弾の観劇はてがみ座の「対岸の永遠」でございます。

なにはともあれ(?)まず、ホンが良い!今後の日本の演劇に残された、ほのかな希望をみたKaoruです。いや、だってマンガみたいな戯曲もどきとか、こっぱずかしい中2の日記みたいな台本とか、人物が描かれてもないスケッチみたいな台本とか演じられないし、上演する価値ないし、ましてや国外には売れないし、ホントに嫌気さすじゃないですか~?….とのっけから毒舌。。。

で、肝心のてがみ座のページはこちら http://tegamiza.net/take16/

実在の人物を基にかくのって、いろいろ気も使うし、歴史的なことなども配慮が必要だし大変だと思います。この作品の良いところは、「演劇らしい」ところ。かつての人気TVシリーズ「24」がやっていた手法なんか、すべて演劇は何十年も前からやってましたからね!😊時間や空間のつかい方、みんな俳優次第でいろいろできるから面白いのですよ。

主演の石村みかさんが美しかった!!!繊細だった!勇敢だった!これにつきます!💙

美は豊かな内面に宿り、美は生きているものであり、美は隠そうとしても隠せないものである。

…と再確認した石村みかさんの姿でした。

同じく、美しいけどただの飾りじゃないギター演奏の音楽もヨカッタです~💙

記事はこちら http://www.asahi.com/articles/DA3S12263140.html

劇場のページはこちら http://www.fuusikaden.com/schedule.html

ロングラン公演なので、ぜひ♪

 

世界の果て?アルゼンチン・ウシュアイア州への旅②「四駆の本領発揮」

振り返りながらのブログ更新…。(笑)

予定通りにいかない国で、まったく違った順序で最初にヘリコプターでアンデス山脈と湖周遊をしてしまった私たち。。。(-_-;)

いや、素晴らしかったんだけどね、なんだか調子が狂いましたよ。

映画みたいな絶景!☆を目の当たりに朝から大興奮してしまいましたから、その後はなにをみても「ああ、すごいね」とか「へ~、いいね」とか、生意気にもちょいと景色が褪せてみえてしまうのですよ、比較の問題で。。。(T_T)

というわけで、昔、懲役で強制労働へ送られた囚人たちが血を流して作った線路による感動(するはず)の「世界の果ての蒸気機関車ツアー」に関しては山々は素晴らしかったけど、割愛。(笑) その後のバスでの地域&湖巡りも割愛。。だって、巨大な湖って、近くでみると(残念ながら)河や海と変わらないではないですか?!それにカナダから入植してしまったビーバーが古来からの自然を破壊しているのをみてもねえ。。。(-_-;)しかもビーバーは昼間行動しないし。。。はははっ

はい。。💦

で、今回はじめて参加したのが四駆で森林(?)や湖を駆け巡るランド・ローバーのツアー♪

…ってよく理解してなかったのですが、森を四駆でガタン!ガッタン!ゴトゴト!がった~ん!!!って走るのを愉しむ会なんだね。。私にはおしりがいたくて、首が疲れるツアーでした。。南極へいくための拠点だけあって、南極ツアーの準備するアウトドアグッズのお店や犬ぞりのためのハスキー犬たちのキャンプサイト(?)もあり、世界の果て感だけはたっぷり。

そして、鬼のように乾燥した空気…毎日、ちょいと鼻血ブ―です。

四駆ツアーで私が💛ラブだったのは、山小屋でのアサド~♪

アルゼンチン式バーベキュー💙ガイドでもあり運転手でもあるお兄さんたちがワイルドに屋外で料理してくれて、チョリソーにビーフにチョリパンにサラダそして赤ワインもジュースも飲み放題~!とは言え、いや~、昼食に2時間かかったとき、スペインの長すぎた昼休みを思い出しました。。。

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良い眺めと一緒に

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子ども用のちび小屋

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かわいい。。♡そして、

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四駆と湖☆

四駆の本領発揮を湖をガシガシ!バシャバシャ!と森林をごりごり!ボッコボコ❣で体験した私たちは、この後、歴史に残る大荒れのビーグル水道で海!の本領発揮に直面するのでしたあ!

 

 

帰国しての第1弾「観察日記ーあなた、どこへいきたい?何したい?」

久しぶりの日本。

……といっても1ヶ月半しかアルゼンチン行ってないが。

恒例の?所感をまず……。(笑)

あの~、いろんなひとが世界中にいて、いろいろな事情があることは百も承知ですが…印象として、

どこへ行きたいのか、本当にどこかへ行きたいのか、どれくらい行きたいのか、前へ進みたいのか、ホントは行きたくないのか?!  苦笑 💦

何したいのかわからん人、どこ行きたいのかわからん身体の人が多いような気がするぞ???
前に行きたいなら、前に進もうよ?前に進むためになんで腰をひく?前に進むはずなら、なぜ身体で、一番重い頭を後ろと下へやる???(^^ゞ

歩きたいのか、歩きたくないのか。歩きたくないなら、何したいのか?どうしたいのか?

苦笑 (◎_◎;)

義務感から?不安から?何のために歩くのか?

何をみているかわからない目、進まない胸、何もしてない下垂した胴体といやいやながら、しぶしぶ出る足たち。。。(-_-;)

推進力のない歩き。やたら短い歩幅。(笑)
地面を触らないようにしているかの動き。地面が嫌なのか?!
空間にあとをつけない動き。影響をなるべく与えまいとしているかのような動き。

なるべくスペース取らないようにの配慮なのか?まるで生きてないみたいだぞ?(笑)
だらんだらんとただブラ下がるだけの腕。なんも感じてないのかな?捨てられる足。要らないのかのー?立ってない胴体。重力に負けてどーするー???

究極の省エネ、まさかの!「受け身」なのかしら???
さて…「『いつか』やりたい」と言っていることは、たいしてやりたくないこと。
いつかって、、、、、、聞きますけど、一体いつやねん?!

そんなことを感じ考えた今週でした。🐈

「魅力的な表現者たち!共通の特徴ー最近、改めて『ハッ!』としたこと」

アルゼンチンに来て、早1か月が過ぎ…毎日の踊り明かしとレッスンにもさすがに?少々疲れてきたKaoruです。…って、やっと疲れを感じたんかい?

昨年はこの倍の滞在しましたからね、まだ中間地点みたいな気分です。でもインフレのおかげで、予算は去年以上やねん、がっく~ん。泣 (T_T)

(^^ゞ

さて、今年もいろいろなタイプのダンサーたち、ダンスの師匠ズ、そのまた師匠ズ、老若男女国籍問わずの音楽家、写真家、振付家、メイクアップアーティスト、衣装さん、そしてその弟子や友人たち、旅先でつながった俳優たち、日本から学びに来ている素晴らしい友人たち….いろんな方との出会いやらお付き合いがあって、とっても嬉しい&勉強になる素敵な時間を過ごしております。

で、せっかくですので(?)ダンスを例にとっての『分析』。

魅力的で輝いていて、継続的に活躍していて、(たぶん人望もある)人達の特徴

第3位 💙目的と方法を取り違えない

何のために踊るのか?何のために歌うのか?何のために今うごくのか?何のためのレッスンなのか?この方法は何のためなのか?….こういう意識のつかい方が曖昧ではないんですね。だから、例えば、少々たどたどしい会話やコミュニケーションが凸凹していても、ジェスチャーやボディー・ランゲージや動きで補える。そして一貫しているので誤解は少な目。!(^^)! 結局、思考も想像も感情もフルにつかってないと、うまく行かないんだよね。。。はははっ!

第2位 💛 「やりたいから、やっている」

笑!(*^^) って感じですが、これ肝心。これなしに、なにもできない。苦境の時、理不尽なとき、困難なとき、自分ではコントロールできない(本当の意味で災害や疫病など)のとき、そして人生イロイロな時(笑)….この「情熱」がなければ上達も成長もないまま「やめる言い訳」を探し、作るのは簡単です。

・・・・

待望の!

第1位 ☆…….の前にオマケ……それは「人間好き」!であること。

ナルシスみたいな自分好きではありませんよ~。他人好きとでも言うのかな?楽器にしても、スポーツや語学にしても、趣味でも、世界の料理でも、旅行でも、音楽でも、みんないろいろ試している、あちこちへ出て行っている、そして諦めずにいろいろ挑戦している…

しかも、それは義務や恐怖や不安や競争心からではなく、飽くなき『好奇心』から!

格言「好奇心はすべてに勝る!」

言い回しは違えども、毎年あちこちで世界中(?)でいろいろな魅力的な方々から聞く内容がまさにこれ!

で、気になる第1位!☆彡それは!

やっていることが「くっきり」&「はっきり」している

例:リズムの違い、テンポ変化、空間のつかい方、感情の変化、目的地への到達方法の違い、強弱の違い、アクセントのつけ方、身体のつかい方、時間の使い方(例うごきの始まりと終わり)などなど….

とにかくどこからどこへ、どんな風に、いつ、(誰と)どういう道筋をへて、何か感じ、どう見て、どのように聞き、どんな風に変化していきたいのか・・・How もWhatもWhenもWhereもね、「選んでいる」のです、刻々と!

今、今、今、の連続が線や面になって形作られていく感じに似ています。建築やオーケストラ演奏にも似ている。点があつまって、物になっていくような。

ということは、「選ぶ能力とその基準」が必要とされますな。おほほ。♪

みなさん~、特徴ランキングがなにかのヒントになるといいな!良いお知らせ待ってマス!

Chau~またね~

Kaoru

 

世界の果て?アルゼンチン・ウシュアイア州の旅 ヘリツアー編

演劇の指導でアニマル・スタディー(動物観察からの演技研究)というのがあるんですが、うちの演劇の師匠Vの旦那Pが「猿の惑星」やBBCの自然&動物番組シリーズで仕事しているということもあり、ことある毎にあちこちで野生動物を観に行っては弟子のワタクシも師匠同様にやはり感激しております!(*^^)v

今回はせっかくアルゼンチンに来ているので、南極へいくため中継地点の港町 、アルゼンチン最南端、世界の果てと呼ばれるウシュアイア州で自然に溢れすぎた(笑)、海に山にの旅へ出かけました。

大量のお写真&ワクワクビデオはFBページをみてね💙

が!!!初日から、やはり予定通りに行かないのがアルゼンチン。^^;

さっそく、

「あ、明日日曜に予定してた国立公園と世界の果て号(山の機関車のツアー)ね、予定変更!月曜になったから。」

とツアー会社にウシュアイアの空港につくや否や、言われる始末。。

あ、さいですか。とにかく、やりたいことさえできればいい!この国で物事の順番は問わないことを決意!💦

初日は噂に聞いていたCentollaと呼ばれる蟹グルメ情報を送迎の運転手のお兄ちゃんに聞いて、さっそくお目当てのレストランへ!久しぶりに大きな蟹をもりもり食べて、ワインも満喫してさっさと就寝。南極近いため、真夏だというのに日本の冬の気候でダウンジャケット装備!外は21時過ぎてもまだ明るいよ~

昼夜逆転のブエノスアイレス・タンゴ生活の私には堪える。。。ううう。

旅好きなSさんの決断により(笑)、とにかくやりたいことをじゃんじゃんやる!ということで、翌朝、さっそくヘリコプターツアーやっちゃおう!とヘリツアーの会社に電話したけどつながらず。1時間、なんどもかけたけど、つながらず。

観光地だけど(-_-;) まあ、そういうことがありがちな、アルゼンチンの日曜日。

はははっ!ここで諦めてはイケない。小型飛行機ツアーとヘリツアーをやっている会社は1軒しかないので、直接いくぜ!行って頼むぜ!と行動派な私とSさん。(^^♪

で、嫌がるタクシー運転手を説き伏せ?小型飛行機とヘリの飛行場になっているところへ直接いってみたら、受付のおねえちゃんが出てきてくれて、「あ、まだ着替えてないけど~、いいよ~、ここから選んで~♪」とヘリツアーのメニューをみせてくれたのだった。ほっ。建設的だ、珍しく、物事がちゃんと進む、この国で。。

アンデス山脈周遊と低めの山の山頂に登頂して休憩し、湖たちと港町を眺める30分コースというのに決定しました。(他にもあちこちいく半日ツアーや1泊ツアーやらたくさんのメニューがありました♪)

お天気も快晴!こりゃ、素晴らしいね!

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空気が超!乾燥していて寒いせいか、^^; 山々も海も湖もすべて色鮮やかにくっきり見えるのが快晴時のウシュアイア地方のようです。

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そして、IMG_0927

あっというまに離陸~!港町が眼下に!感激!

…って私、高いところ苦手なのに、なぜ世界各地で水上飛行機やヘリコプターやターザンやらしてしまうのか….

さて、運転してくれているおじさんの一部と港の次は~

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あっというまにそびえたつ山々!

ひ~、まるでミッションイン・インポッシブルですね(1000メートル級の山脈に追突したくないけど)

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すごすぎて、騒ぐ日本人女性2名。笑うオジサン。

管制塔?との連絡時はお静かに、^^;

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パイロットおじさん「山で風をよけるんだよ~、揺れないほうがいいよね?ははは 笑。ああ、そうそう、はい、あの辺で着陸しようね。眺めいいから。」

とあまりにもカジュアルな空中散歩!

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パイロット氏と山頂にて。か、風がつよい!!!飛ばされるう~

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自分はただ座っていたのに、なにかを成し遂げたような笑顔。そして吹き荒れる風にボーボーになる髪。(^^ゞ

ああ、美しい!!!

山頂でシャンパンを頂き💛

絶景を堪能♪

自分の山好き、海好きを思い出したウシュアイア1日目の朝。

山頂でウロウロして、激しい風と乾燥と日差しの中、息苦しいっ!!!(笑)

帰りも安全飛行でこんな感じ

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いや~、イイ旅でした。

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というわけで、ペンギンは午後に!!!