開催!8月は差をつけるうごいて磨くラバン入門 (初めての方OK、おさらい可)

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ…フリを「巧みにする」ことを演技と勘違いしていませんか?

8月は差をつける!

うごいて磨く「ラバンのエフォート入門」 (初めての方OK、おさらい可)

開催いたします。

モダンダンスの父として有名なルドルフ・ラバン。

実は演劇やオペラや音楽にも造詣の深い演出家、振付家としても活躍していました。そんなラバンの方法論から演じるために役立つ「エフォート」をつかって学ぶ、即戦力のためのクラスです。演技だけでなく、各種ダンス、歌唱にも応用できる実用的な内容です。

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていない、足りないとダメ出しされる
・NTライブや名映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない
・うごきやセリフが不自然、芝居臭い、どの作品もキャラクターも似ていると言われる
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、もっと活躍したい、新境地を開拓したい

….やりましょう!『うごき』を感じ、うごいて感覚を磨く…ここから「行動」が変わります。

■日程
8月16日(金)18:30~21:30
8月23日(金)18:30~21:30
8月30日(金)18:30~21:30

■会場 スタジオアルバ 文京区関口1-37-5メイクビルB1F 地下鉄東西線早稲田駅徒歩8分

■参加費 ラバン入門:15000円(計3日分)*ご予約完了後に振込先のご案内をします、クラス初日2日前、8月14日(水)までにお振込みください

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、全クラス初日から必要なものをお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「ラバン入門申込み」とお書きください。年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前 年齢 性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)

■応募先:
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付けますが、たっぷり練習してもらうため10名以下の少人数クラスですので満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合はその時点で必ずお知らせください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。クラスは3日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。*急病など万が一の際には開始2日前まではキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承りますのでそちらをぜひご利用ください。天災以外は理由の如何に関わらず2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担いだきますがご了承ください。

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務める。現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師も務める。世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関、英国アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

ラバンの自伝も日本語になってます!

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予習復習(笑)を本格的にしたい方にはこちらもおススメ、ダンサー、振付家の方にもお役立ちです

ここ5~6週間は続いているので、もう梅雨明けが待ち遠しいです~🐈

究極の映画メリル・ストリープ「ソフィーの選択」

本日、世界を代表する(笑)名優と言えば、すっかり年増風な印象が最近はつよいメリル・ストリープ。

しかし実は、彼女はさらなる絶世の美女だったわ、大昔から(いまも麗しいです)。

現役もながく、ハリウッドきっての知性でもあり良心でもあるメリルの代表作でもある「ソフィーの選択」

必見です

この作品の素晴らしさは

①原作からのテーマの普遍性、深さ、多様さ

②作品の構成、構造全体

③何重にも重なる伏線

④人間観察・洞察の深さ(心理学系を専攻の方にもみてもらいたい)

⑤一貫したテーマ、世界観

⑥メタファーの深さ、効果的なつかいかた

⑦詩のもつ象徴的な意味と上映された時代への返信

…と上げればキリがないほど。

絶品ストリープ「ソフィーの選択」

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紆余曲折を経たキャスティングから、フランス語なまりに、ポーランド語に、ああ語学まで!

しかもお相手のケヴィン・クラインったら、この映画が初映画出演…..どういう本格派の底力ですか?!(すでに舞台では売れてましたが)

かたやもう一人もテレビシリーズで近年もお馴染みの実力派。

じっくり考えながら共感しながら、カンタンな同情や倫理観で守らず、ご覧ください。

特に詩の世界に私は詳しくないので、いろいろ調べるまで、味わえないところがあったのですが、「エミリ・ディキンスン」の詩、大切ですね。

そして、時代性も。

「アウシュビッツ以降の詩作というもの」

私も不勉強で、最初はピンとこなかった。ダメです。もっと最初から知っていたら、初めから感激の嵐だったはずなのに…………..もっと学びたい!

戯曲の構造で悩む作家も、さまざまな意味づけで困る演出家も、当事者の固有の感覚を掘り下げたい俳優も…………

み~んなに繰り返しみてもらいたい傑作です。(確かに重く暗いテーマではありますが)

今ほどネットでツイッターやフェイスブックやYoutubeを通じて、世界のあちこちにいる当事者たちの様子をみたり、生の声を聞いたり、リアルタイムで知る手立てが選べる時代はなかったのに、それらが自分たちの共感やその後の行動を変えるためではなくて、やじ馬と保身や攻撃のためだったら………..悲しいです

気持ちイイ、愉快な作品ではありませんが、真の芸術たる由縁がつまった傑作です。

今週からのモノローグクラスはキャンセル出て1名だけご予約の追加可能です。「あ!現場のスケジュール変わっちゃったから行ける!」という方、「キープが外れた」という方、チャンスです。セリフを入れてくる必要のないクラスですので、ぜひ、おいでください。

 

ものぐさの呪い-演技のプロセス①

本日、いつにも増して、ハッキリ書きます。

「マメである」と自信を持っていえない方(笑)、

自分は「ずぼらだな~」💦と心当たりがあって、でも気にしていない方」(苦笑)、

これまでに身内や親しい方々にダメ出し!された記憶が新しい方、耳が痛い!という方は読まない方がいいかも?!

いま健康状態に問題がなく、睡眠をそこそことって、ゆっくりお風呂に入って(笑)他人の幸せ🎶が喜べる余裕がある方は、よく寝てから、ちょっと何か食べてから、読んでください😊

演技は役の人物自身が、
①「目的」に向かう(本来は暴れ馬のような理性の思い通りには必ずしもならない)感情と、
②それと折り合いをつけようと(本人なりに劇世界での生い立ちや状況や社会をふまえて)働く「思考」と、
③その①②が葛藤なり拮抗する力なりの化学反応から、さらに目的にあった方法(と本人がそのとき何らかの事情で選んだもの)をつかって、
④(俳優/歌手)自身をつかって、実際に行動する、

という、実に現実と変わらない、「(反射)⇔反応⇔応答⇔行動」のプロセスを経ます。

ただ、

このプロセスは劇の場合、いわゆる条件反射(例えば、電車がきたからただ乗る、覚えているので歯をいつも通り磨く)だけではないので、ちょっと工夫が必要。

そして

「他人バージョン!」

なんだな~💦

この2点がポイント。

「❶無意識や習慣を含む反応~行動へのプロセス+❷その他人バージョン」、

で….

日ごろ、まぁまぁ生活ができていて、基礎学力に問題がなければ、

他人バージョンをやるだけ!なのですが(今、便宜上、他人にみせるため、きかせるための上演のための技術は別)、

ただ結果であるところの「行動」をやるだけじゃなくて、

「行動の裏付け」もやりたいよね、と。

つまり、

ただ形(所作)を状況の説明的にやるんじゃなくて、ただその人の言葉を覚えて言うんじゃなくて、

その背後にある理由にも想像力を働かせたいね ということ。

そう考えると↑☝の①~④を感じつつ、考えつつ、気づきつつ、やることになりますね

あれ?!

何かに似ていませんか?!

そうです。

交友関係~♥ (笑) 友達でも家族でも、先輩後輩、恋人でも~❤

「他人の気持ちを考える、意図を想像する、動機に共感する、(自分とは違って当たり前の)固有の感覚を尊重する」

という路線💓

で、この❶&❷を通じて、

俳優自身が透けて見える仕組み⚡

例えば….

私はいまだかつて、どこでもトム・ハンクスを嫌い!という方にあったことも聞いたこともないのですが、

なぜでしょうか?

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

さて♫

素晴らしい歌手のうたを聴いているときも、実は私たちは同じようなことをしていますよね。

ただ言葉を聞いていない、なんとなく音を聴いていない。

意味も考える、なぜなのかも想像する、個人の事情と可能性も連想する…….

クサい芝居、白々しいセリフ、無いから故の「誇張された」説明っぽい演技が減りますよーに

はい、七夕~ね~★

🐕🐕🐕🐕

今日はイタリアへ留学中の友人を思い出し、イタリア(シチリア)シリーズ!

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絶世の美女過ぎるモニカ・ベルッチ様!ももちろんですが、映画のポイントは人々の偏見や村社会も明らかに。戦争がちょっと美化されているマチズモ臭がちょいと漂うが、それはイタリアだからなのか…..。それにしても少年の目線は温かいよね。これを忘れないで大人になればいいのになー。

そして、名作はこちら。

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みないと損。とてつもなく素晴らしいだけの傑作映画。たまのマンガや娯楽もいいけど、こういう深みのある、いろいろな人達の人生に影響のある、何年にも渡って(知らない間も)間接的に影響を与え続けるような作品は上演の価値がいつもあるなと思います。嗚呼、ためいき!

7月のモノローグ4夜間クラスは不思議なキャンセル出てあと2名だけ滑り込み参加OKです、自分はもっとできるはずだ!という方、ぜひお申込みください。セリフをいれてくる必要はありませんので、久しぶりの方も現場で行き詰っている方もどうぞ~

 

 

 

 

名作映画に核心をつかまれる!「善き人のためのソナタ」

なんやかんやで無駄なくらい観察眼、分析力ばかりがあがるKaoruです。今、私が一番欲しいのは体力、財力なんですが!(笑)

さて~

こんな梅雨の合間☂

一人でも多くの方に何度でも観てもらいたい、再演(再上演?)もお願いしたいほどの傑作!

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この主演俳優がもうなくなっているのが、残念すぎます。

音楽、演劇、ダンス関係なく、みんなにみてもらいたい傑作です。

昨今、「生産性」という不思議な言葉が独り歩きした日本ですが、目に見えて、すぐ測れて、誰単純で、分かりやすいものじゃなくて、こういう間接的でも長期的でも実はものすごくインパクトのあることが、人類の発展やサバイバルの英知に役立ってきたと思います。

なにかしながら、やりながら、注意散漫でみないで、暗めの部屋で音量大き目で(笑)、お1人でじっく~り味わってもらいたい傑作です

大画面だとなお、いいよね~♬

映画館でまた上演してもらいたい!!

熱望です!

現実の世界をただホームビデオや記録のように切り取るのではなく、

誰が、

なにを、

いつ、

なんのために、なにに突き動かされて、

どう切り取るか、どういう順番で、

が面白いなと思います、学術的にも。

そして、間接的に人間観、世界観がにじみ出る。

そういう賢さといい、大きな単位での帰属意識といい、歴史の一部になる感覚が美術や音楽、映画や演劇でも大事だと思っています。

俳優たちの変化、と~~~っても鋭敏で、繊細で、鮮やかですよね。それを誇張しない演出も素晴らしい★

技術っぽくないのもいい。演じてます!って感じなんかもちろんない。

そうです。

「本当に感じていれば、感じているようにみせるために飾りたてて、押し出す必要はない」です

ないから、出そうとしちゃう。

ないのに、あるように思ってもらいたい。

意図はさておき、よくある間違いです。

なかなかこれを越える傑作はないです。

娯楽大作で興奮するのも遊園地みたいで楽しいでしょうが、

ドンパチ、オシャレ、クールな現実逃避もそれなりに爽快でしょうが、

こういう染みわたる系の「人間をより人間らしくする」(アーサーミラーの言)作品の輝きもいろいろな方に味わえるようになってもらいたいです

🐈🐈🐈

モノローグクラスはあと2名だけ、参加者募集中です★久しぶりの方の成長も大御所の飛躍も期待したいところです。

国語の読解と台本/セリフは何が違う?

低空飛行、それでも演劇、舞台芸術、はては俳優養成とプロのブラッシュアップは休まない!(笑)

先日の4夜間のズバリ!クラスもありがたく無事に終了いたしました。ご参加のみなさまお疲れ様でした。そしてちょいと今、不自由な私のために運転してくださったJちゃんもありがとうございました。

それにしても…….

最終日、久しぶりに残業したわ!

演技を考えるにあたって、究極的には

「私たちが日常(無意識でも)やっていることは、『役の人物もやっている』」

……と思えば、いろんなことがクリアになりますよ~

国語は基礎ですし、前提でもあり、もちろん便利で必須なのですが、

国語=一般的、観念、利便性のため、共通認識、

であるが故に

「あるある」になりがちです。

そう、ちょっと「ヤジ馬っぽい」

安全な距離をとったままセリフをいれて、稽古場へ

…ですと、意見のない、感情の動かない、

「どうみえるか」「どうきこえるか」

を意識しすぎたスタートを切ってしまいます💦

そしてちょいと単純化しすぎたり、客観的すぎたり、説明が混じったりしてしまいがち。

ということは、

社会通念や「信じたいこと」、(善くも悪くも)特定の倫理観から「断罪」してしまう可能性も高いんですよね。

個人的というより、平均的。

一人称ではなく、「あるある」

これだと、やはりセリフもト書きもただの言い換えや国語的な解釈の域で終わっちゃう

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

一方、本題の台本/戯曲読解は、

セリフやト書きを「国語の意味」からの「言い換え」ではなく

自分が(ほぼ無意識のうちに)普段やっていることの連続。

例えば、

①何をみたから、何をきいたから(刺激→感覚器官/感情)

②どう感じて、(感覚器官⇔記憶や連想)

③どう思った(感覚器官⇔感情/思考)

がゆえに、

④どの行動を選択したのか(応答)、

⑤そして実行したのか(身体化、運動化)

ですね。

その過程で、

私たちはどうみえているか、どう聞こえているか、を先に用意してなぞろうとしていないです

これ、重要。

ということは、

『意味づけ』=個人的、主観の世界、目的、方法、そして状況に対する応答次第….

面白い♬

もっと演技を極めたい方、世界スタンダードの健全で長年つかえる本物のスキルアップをしたい方、ぜひ各種レッスンやクラスへどうぞ♪

さて、本日のおススメコーナーは、

小学生の私に衝撃的だった名作品

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オペラにもなっていますよね。そのオペラ版の上演台本がうちにあって、びっくりして面白くて(生意気な子どもです)、父の部屋で読みながら

「これは、どういう舞台?」(@_@)

「これがオペラ?歌?どんな人達がやるの?!」😲

とあまりにも不思議だった第一印象。

そしてのちに、まさか自分も演劇するとは~💦

普遍的なテーマ、ユーモア、それをオペラにしちゃうところが痛快でした。

 

 

 

まだ『セリフ』を言ってるの?!7月開催モノローグクラス

その昔、私は母校のそばに住んでいました。

近くを通ると校舎から明らかにセリフの練習をしている声が聞こえます。

ああ、先輩まだやってるな~、あ、後輩も練習してるな~

そんなほのぼのとした日々…..

「あれ?!」

「ん・・・・・・❓!」

なにか変ではないでしょうか?

確かに、つかっている語彙で「ああ、お芝居だ」と状況から分かるのもありますが💦

その後、指導する立場になり、演技コーチを極めていく中で、さらに気づいたのが、

私のお気に入りBBCラジオ4であっても、実際の人々のインタビューやスピーチといわゆる「ラジオドラマ」がまったく違うのが、途中から聞いてもすぐ!分かる!のです。

どうして?!

!!

そんなの、おかしいじゃん!

爆笑

みなさんは友達や家族や周囲の人々に「セリフを言って」いますか?
(特殊な状況以外で)そんな方は(ほぼ)いないと思います。

 

私たちは一人称で個人的な意味を伴って、動機や目的があって「ことば」を使って行動しています。本当に感じて、考えて、行動する演技へ「セリフを言う」のではなく、ー1人称で「しゃべる」体験をしませんか?

劇(脚本)の与えられた状況で、役の人物として行動するために、どう想像力を活かしたらエキサイティングか、言葉と内面と身体をどう扱ったらより魅力的になるか、モノローグをつかって磨きます。

せっかく作品に参加するなら「形ばかりの」フリや「段取り芝居」ではもったいないです。

言葉と内面の関係、身体の解放、想像力の鍛え方と感覚…一人一人取り組みましょう。

セリフ課題の相談は個別に事前に応じます。*セリフを入れてくる必要はありません。(ラバン入門クラスでエフォートを学んだ方が対象のクラスです)

■日程
前半
7月11日(木)18:30~21:30
7月13日(土)18:30~21:30
後半
7月18日(木)18:30~21:30
7月20日(土)18:30~21:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F
地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費:
モノローグクラス計4日間 19800円

前半のみ2日間の参加10800円*後半のみの設定はありません

■持ち物:
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。課題の説明はお申込み完了後にあります。

■お申し込み:
ラバンのクラスに参加済みでエフォートに問題のない方対象のクラスです。年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
以下をご記入の上メール又はFacebookのメッセージでお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはFacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり演技の実践も併せてしてもらうため10名以下のクラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は予約完了後にご案内しますのでクラス開始前日までにお振込みください。クラスは4日間または2日間のセットです。
例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。
*開始日3日前までは急病など万が一の際にはキャンセル可能です。次回クラスへの振替は承りますので、そちらをご利用ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)3日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。少人数で取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。8年の正規留学を経て、桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務め、現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師も務める。世界最古のアレクサンダーテクニーク指導者認定機関英国アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

劇の状況で役を「生きる」ための必須条件③同調

密かにチェックしている俳優がいるとウワサ(笑)の必須条件シリーズ、第3回目は「同調」です。

「同調」と聞くと、

①誰かの発言に頷いている人たち、

②意見や目の前で起きていることに同意している状況、

③似たようなジェスチャーをミラーし合っている様子、

などが浮かんでしまうかもしれませんが、「合意」しているだけでは、映画や舞台には通じにくいですね。

意見が同じであるとか、条件なしに賛同しなくても、他者の感じていることを「自分のことかのように」一人称で(時間は限られるかもしれないが)「同調」することは可能です。

よくいう「他人の靴を履く」=人の身になってみる

ですね。

「同情」

じゃあないんだ。

これ、大変失礼な間違えなので、太字にしました。

「同情」とは違う。

同情って、やじ馬に近いんですよ~💦

さて、

本日のおススメは現代の都市部で暮らす私たちには分かり難い感覚や感情が多いかもしれませんが、普遍的な感情ももちろんあるので、味わってもらいたいドラマ!当時のヨーロッパの歴史が分かるとさらに面白いですよ。オペラや演劇でお馴染みの名作でもあります。

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音楽のインスピレーションでもあります。名作の深い意味、価値観……..あじわってみてください。食わず嫌いは損ですよ。

ラバン入門に参加済みの方限定で、7月に通称:モノローグ道場を4夜間で開催予定です。のちほど詳細を発表の上、ご予約を開始いたします。「セリフ」を言っているのが分かる芝居くさい芝居を打破するクラスです。ことばが必要になって、勝手にでてくるような感じがすれば、もっと愉しくなりますよ!

前向きで創意工夫が好きな方々をお待ちしております🐈

 

 

アップル・ツリー・ヤードー裏通りの….

普段はテレビをほとんど見ないKaoruです。

テレビを捨てると(笑)、読書や運動の時間に回せるので、とっても建設的です。おススメ!

と書いておきながら、原作はこちら(英語に問題ない方)!

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ケーブルテレビ(?)では日本でも放映されたいたらしい(とミステリーチャンネル信仰者のおかん情報)

https://www.mystery.co.jp/programs/apple_tree_yard

映画でもお馴染みでの主演エミリー・ワトソンが幅広い演技力を大発揮!

実力派だけが粒揃いの嬉しい作品です。DVDもあるらしい。

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日本語はナレーションが恐ろしい(ちょっと奇妙?)な予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=5AuyBwHxYO4

少々安っぽくみえますが、全4話、毎回びっくりな展開が続きます!実はものすごい物議を醸した作品でした。理由はネタバレしたくないので、書かないでおきますが、原作者は女性です。

御本家BBCの4話それぞれの予告編を覗き見たい方はこちらへ

https://www.bbc.co.uk/programmes/b08cbc9p

え~、非常にどの回も見応えがありますがデートや娯楽でみる作品ではありません、かたじけない。

みなさんも良い週末を!

 

図にしてみるのも良いです

例年以上に梅雨がニガテなKaoruです~😢

さておき、そんな日々こそ、変身・変容のための準備に虎視眈々と(?)じっくり腰を据えて取り組んでみませんか?

というのも、

舞台でもテレビでも映画でも、ジャンルはさておき、避けて通れないのが台本・脚本という文字を読む時間。

文字をつうじて、想像したり、共感したり、熟考したり。

なにかと文字を介しての時間が長くなりがちです。

読書好き、文字好きなネットっ子は、さらに言語化の比重が大きくなりますね。

それは素晴らしいことなのですが、たまには、ちょっと違った刺激を脳に与えましょう♪

というわけで、かつては一世を風靡した(?)マインドマップの活用法をおさらいしませんか?

元祖!なトニーの本がおススメです♥

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こういうのを自分流にてきとーにやっちゃいたい、はやくこなしちゃいたいって気持ちは分かりますが、せっかくなので、時間をかけて、整理整頓しつつ、やってみてください。

当然、戯曲読解にも役立ちますし、現場の仕事(シーン)の内容の整理にも、すっきり!使えます。

実は、自分の履歴書の作成や、ポートフォリオづくり、演出プランやさまざまな計画を立てるのにも優れもの。

絵やイラストの上手いヘタではなく、自分が理解を深めるためと思って、お試しください。

というわけで、私のおススメが実は大学教員らしくなく、ノートも白紙!線やマス目がないものです(笑)

今年の私の流行りはこの2種

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方眼は図を書きたいときのガイドに便利なので♥

白紙は基本🎶 メモにも便利で、この素材がいろんなペンに合うので、旅のお伴にも~

バインダーのように金属部分がないのがありがたい。

6月末の「ズバリ!な演技のための戯曲読解と分析」クラスは男女ともにあと1名ずつで〆切ます。課題は1週間前に選定しますので、お申込みは水曜くらいまでにお願いします。

フォリーズのスターに学ぶ

近年はNTの傑作ミュージカル「フォリーズ」で主演をつとめるなど、歌って踊れる芝居も充実のイメルダです。

映画や舞台でのみための変身ぶりもさることながら、一番着目したいのは、やはり神髄

「演技力」

ですね★

妊娠中絶を断罪するわけでも、倫理観を、ことの善悪をきめつける訳でもなく、

ただただ描いております、人間のいろいろを。

イメルダ・スタウントン 主演「ヴェラ・ドレイク」

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イメルダの別の側面が気になった方にはこちらもGOOD🎶

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時代や境遇、生まれ育ちが違っていたら、もしも何か災難や偶然が重なったら、自分にもこうなった可能性がある、こうなるかもしれない余地がある、それぞれの事情がある=他人事ではないんだ!

…..そういう「機会均等」の可能性への想像力が現代社会には必要ですよね

ただただ波乱万丈を消費するのではなく、いろいろな確率や事情があり、計り知れない場合があり、それぞれの視点が演技を、そしてダンスや音楽でも、演劇でも映画でも、みんなの創作と鑑賞を両方から助けると思います。

6月末のズバリ!な演技のための戯曲読解(とその実践)クラスはあと2名のみ受付中です。なんとなくピンとこない、一生懸命なのに、役が大きくならない、現場で叱られる、オーディションに受からない、もっと現場で活躍したい!

そんなみなさんの成長を期待しつつ、ブログ、次回へ続く~♬