何事も体力から、と言うわけで、この2年ほど筋トレに励む演技コーチ、くわたかおるです

 

私は10月から、オーディション対策(と言う名前も本当はおかしいが)に焦点を絞った内容を、演技のクラスとともに提案しています

その中で、特に気になった点、これからオーディションに行く方、もう現場があって顔合わせに向かう方、毎日忙しく過ごしていて、ちょっと一息つきたい方に今日の記事を送ります

 

書類審査の書類を提出すること、事務所の関連で洗剤写真をアップデートする、昨今の流れに乗って、SNS関連の更新をする…

そんな時にも気になるのがどうやって間違いを減らすか、なるべく少ない労力や時間で効果を上げるのか、です

特に20代30代の方々のお話を聞いていてもったいないなと思うのが、とにかく丁寧に、時間をかけて、何度も繰り返しチェックしている傾向です

 

例えば、書類のレイアウトや文章を練り上げる、写真の配置や色調にこだわる、2日も3日も寝かしてからじっくり課題に取り組む、自分が納得するまでセリフを入れる、などです

私自身、オーディション対策であったり、試験対策として仕事をしているのですが、

「対策」

の実情は、パフォーミングアーツの世界では特に、

「対応」に他なりません

 

そして、1番困るのが、あまり時間や労力をかけすぎて、腰が重くなってしまうことです

真面目は何よりなのですが、デスクワークを長時間頑張ってしまったり、苦手な事務作業を1人で思い詰めてやりますと、どうしても面倒になってしまうのが自然な人間の性質です

サボりたいわけでは当然無いのですが、身体の苦痛と相まって、どうしても現場の仕事そのものの愉快さや、演技中の興奮の気持ちよさと比べてしまうと、嫌になってしまうんですよね

多少ミスがあっても、後の「対応」で問題がないことも多いですので、やはりある程度量をこなすことも必要と思います

当然、あまりにも周期的に毎回似たようなミスを繰り返しているのは問題ですが…

「完璧」を求めるあまり、数が出せないと言うのであれば本末転倒です

 

皆さんの活躍を楽しみにしています、久しぶりの方も近況の報告等お願いしますね

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名作は決して古くない。基礎は初歩とは違います。

演技コーチ/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/ムーヴメント指導・演出・振付/大学講師/スピーチ&プレゼンテーションコーチングSTAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Acting Coach/Movement Direction/Speech and Presentation Coaching/Personal Coaching

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