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表情が変わりにくいのは、顔のせいではないかもしれません|4月18日 身体と声のセミプライベート

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表情が変わりにくいのは 顔のせいではないかもしれません

表情が変わりにくいのは、顔のせいではないかもしれません

表情を変えたい。
もっと伝わる声を出したい。
感じていることを、きちんと外に立ち上げたい。

そう思っているのに、なぜかうまくいかない。
顔だけを何とかしようとしても変わりにくい。
声を前に飛ばそうとしても、かえって苦しくなる。
つい力んでしまって、思い通りの声が出ない。

こうした状態に心当たりがある方は、少なくありません。

これは、気合いが足りないからでも、才能がないからでもなく、もっと手前の身体の状態で止まっていることがあります。

4月18日の身体と声のセミプライベートでは、そうしたズレを少人数で具体的に見直していきます。


無理に作ろうとしなくても、顔つきや声の出方が変わってくる。
頑張っているのに空回りする状態から少し抜けやすくなる。
そうした変化の土台を、一緒に整理していく時間です。

なお、4月のクラス全体の流れについては、こちらの記事にもまとめています。
4月のクラス全体の流れはこちら

 

顔だけ変えようとしても、変わりにくいことがある

表情は、顔だけの問題ではありません。

地面をどう感じているか。
どこに乗っているか。
呼吸がどこまで通っているか。
身体のどこに余計な力が入っているか。

こうしたことが変わると、立ち方も、声の出方も、顔つきも変わってきます。

逆に言えば、もっと手前のところで止まっていると、表情だけを変えようとしてもなかなか変わりません。


気持ちはあるのに外に立ち上がらない時は、顔や感情の前に、身体全体の状態を見直したほうが早いことがあります。

身体の支えが変わると、表情を無理に作り込まなくても、見え方そのものが変わってきます。
頑張っている感じを足すのではなく、伝わる状態に近づきやすくなります。

思い通りの声が出ない時、声だけの問題とは限りません

声が出しにくい。
こもる。
響かない。
疲れやすい。

こうしたことが起きる時、単純に声量や根性の問題ではないことがよくあります。

息が流れにくい。
首や胸や顎まわりが固くなる。
脚で踏ん張りすぎる。
身体全体が緊張して、自由が減る。

そうすると、声も響きにくくなります。
表情も乏しく見えやすくなります。
交流も薄く見えやすくなります。

声を何とかしようとしているのに、実は通り道のほうが邪魔されている。
こういうことは、珍しくありません。

通り道が整ってくると、声を押し出さなくても届きやすくなり、喉や顎まわりの負担も減りやすくなります。
声だけを何とかしようとして苦しくなっていた方ほど、変化を実感しやすいところです。

身体が整うと、表情も変わる

これは大げさではなく、実際によく起きることです。

地面の感覚が変わる。
立ち方が変わる。
呼吸が通る。
すると、顔つきが変わる。
声の届き方が変わる。
相手の見え方まで変わる。

表現は、顔だけで頑張るものではありません。
もっと手前の身体の状態が変わることで、外に出るもの全体が変わります。

大きく出そうとしなくても届く。
押し出さなくても響く。
頑張らなくても支えがある。

こういう状態に近づくと、表情や声は無理に作るものではなくなっていきます。

顔つき、声、存在感が別々ではなくつながってくると、表現そのものが扱いやすくなります。
演技でも、歌でも、ダンスでも、土台から整っている感覚は大きな差になります。

 

4月18日の身体と声のセミプライベートで扱うこと

4月18日の身体と声のセミプライベートでは、少人数で、

無意識の力み
呼吸の通り方
声の出方と響き方
立ち方と支え
表情や存在感とのつながり
感じたことが外に立ち上がるための土台

を、具体的に見直していきます。

難しい理屈を増やす場ではありません。
でも、ちゃんと変わったと体感できるよう、ひとりひとりの状態を見ながら進めます。

精神論ではなく、実際に何をどう見直すと変わるのか。
日頃どこに注意を向けるとよいのか。
そこまで含めて、整理していきます。

今のやり方のまま頑張るのではなく、もっと通りやすい身体と声の使い方を見つけたい方に向いています。
変化を一度体感すると、その後の練習や現場での見直し方も変わってきます。

こんな方に向いています

つい力んでしまい、思い通りの声が出せない方
顔だけ変えようとしても、表情が変わりにくい方
身体から見直したい方
呼吸や声を整えたい方
もっと伝わる声や表情を身につけたい方
演技、歌、ダンスの土台から整理したい方

また、頑張っているのに変化が実感しにくい方や、現場はあるけれどなかなか突き抜けないと感じている方にも向いています。

身体と声を見直すことは、遠回りではありません

表情をつける。
声を前に出す。
感情をもっと動かす。

そうしたことを頑張る前に、身体と声の通り道を見直したほうが早いことがあります。

無理に作り込まなくても、顔つきや声が変わってくる。
喉が少し楽になる。
声の届き方が変わる。
支えが変わる。
そして何より、まだ伸びると自分で思える。

そうした土台を、少人数で具体的に見直していくのが今回のセミプライベートです。

詳細

日時
4月18日 土曜 12:00〜14:30

形式
少人数制セミプライベート

場所
世田谷区内スタジオ
詳細はお申し込み後にご案内します

参加費
10,000円

少人数で行いますので、満員になり次第締め切ります。
その後はキャンセル待ちでのご案内となります。

お申し込みについて

4月分のお申し込みをスタートしています。

身体と声のセミプライベートにご参加希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
初めての方で、自分に合うか迷う方も、まずはご相談だけでも大丈夫です。

顔だけ変えようとしても変わりにくい。
声を出そうとしても、かえって力んでしまう。
そういう時は、もっと手前の身体の状態を整理し直すタイミングかもしれません。

4月18日、少人数で一緒に見直していきましょう。

 

この記事をかいた講師: 演技コーチ 鍬田(くわた)かおる

指導歴20年以上。

幼少時から芸能事務所に所属、オーディションを受ける日々。俳優の先生の私塾および桐朋学園演劇科を経て、英国留学中にアレクサンダー・テクニーク指導資格を取得。

ロンドン大学・演劇学校・大学院を経て、20代から、各種養成所や研修所などで指導活動スタート。

俳優、歌手、声楽家、ダンサーへの指導を中心に、映画・舞台・映像現場で活動する実演家のコーチを務める。

映画スクールやモデル事務所での指導の傍ら、ミュージカル俳優や芸能人の個人レッスンも担当。

たんなる感情論や精神論、またどこか1つのメソッドにこだわらず、課題に合わせた指導を進めています。

幅広い知見に支えられた、多角的な視点を用いて、根っこからの指導と、お一人お一人の現場に備えるコーチングも行っています。

さらに詳しいプロフィールはHPをご覧ください。

 

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4月、ここで一歩前へ進めていきましょう。

 

他にもこのような切り口で、俳優や歌手の方、ダンサーの方に役立つ記事をシェアしています。

『動けない』『伝わらない』演技を、身体から変える方法 ─演技力を上げる前に、身体の止め方を見直すべき理由

お役に立てましたら幸いです。

 

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