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戯曲読解ってなんだろう?①学校の国語のその先へ

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多くの方々に訴えかける、具体的で鮮やかな演技☆

何年も印象に残る、決定的な瞬間❤

舞台でも映画でもテレビでも、

不特定多数の他人が喜び、笑い、感動し、一緒に考え、共感し、これまでの生活や価値観や自分の感情に触れられる時間…..

演劇体験、素晴らしい!(音楽もダンスもあるよね😊)

実は今まで「戯曲読解」に重きをおいたクラスを開催して来なかった主な理由は、私の3段階のクラスを経たプロ俳優対象の『シーンをつかった演技の実践クラス』が戯曲読解といくつかの分析法(数種あります)もカバーしているためです。(実際一人でできるようになるかには個人差があります)

しかし!

モノローグのクラス出るにも、オーディション課題やるにも、現場で戯曲や脚本読むにも、

基礎が必要!

と痛いほど思い知ったマジメな方たちがいたのも事実。。。(-_-;)

どうも

「養成所(や大学)で一応は学んだはずだけど、さっぱり現場では役に立たない❢」

「読めているつもりで仕事してきたのに、なんだかつまづく、面白くない、深くない、観客に伝わっていない💦」

「劇作しているのに、実はとても苦しい、ネタがすぐ切れる、演出家や俳優に大量の直しをいれられる」

「良い作品のはずなのに、なんか稽古が進まない、(共演者や演出家と)話が通じない」

などのふか~いお悩み(愚痴?)を聞いてきウン十年です。。

というわけで、2018年、ワタクシ主宰で初めての「戯曲読解」を中心にした、「自分で(基本的な共通認識を基に)ある程度戯曲が『フツ―に』読めるようになる」ための基本的な考え方を学ぶクラスを開催いたしました。

ちなみに、『フツ―』というのは、スタンダード(基準)!

①事実に基づいている(妄想や幻想ではない)

②他人に伝わる(共通認識がある、具体的、普遍的、原理原則に則っている)

という意味です。

本日、実際の集中クラスは本日夜最終回、3日目♪

さて、今後の開催と参加希望の方のため、ちょいとご紹介をいたしますね~

戯曲(脚本)を読むときに肝心なこと。

いっちばん最初に気にして欲しいこと、

それは、

「あらすじをつかむ」

ではなく、

「自分のセリフを覚える」

のでもなく、

「人間関係を理解する」

でもなくて!

『内容』を覚える!

という肝心すぎる、

文章にすると当たり前すぎて笑っちゃうようなこと、です。

自分の友達や家族に話をされたとき、または実際に起きた出来事のとき…

内容、忘れてますか?

出来事の順序や様子、興味ないですか?

「覚えよぅ!覚えなきゃ!」なんて義務感ナシに、

自分のことや身近な、大切な人達のことだったら(気づいたら)覚えていますよね?

覚えよう!と思わなくても覚えていた。

=やっと自分のこと、と思って読み始めた、ということです。

確かに、慣れない異国の(笑)単語や未知の世界や時代の語彙など、単純に慣れないがゆえに記憶し難しい文章も多いとは思います

それでも、自分にとって大事な出来事や印象的な人達、自分のことと同じくらい大切だったり、気に欠けている人達のことだったりしたら…….

何回も読んだのに覚えられない!何回も見直したのに、また忘れた!

の連続にはならないはずです。

自分にとって重要だった家族や親戚の出来事、忘れてますか?

印象が強かった友達やさまざまな人々とのいろいろ、覚えよう!と気合なくても(笑 嫌でも)

覚えちゃっているよね?!(忘れられない事件なんかもあるはず)

🐣🐈🐶

本日はさすがの博識、渡辺先生の名著。入門だからとバカにせず(笑)お楽しみください。専門家の視点、切り口はいつもありがたいです。

本日のかわいい🐈は昔、㊗!出産していた😿ファミリー。10匹もいたら名前を覚えるのも一苦労と思ったヒトは冷たいかも。里子に出しましたが、家族だもん、当時の名前なんて永遠に忘れないものですよ🐈

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