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じっくりカレー、○○がミソ!

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カレー部Kaoruです🍛

昨日、日本の和式🍛カレーライスを久しぶりにつくってみたんですが(もともと料理は得意)

別に…….まあ、たいして………美味しくはなかった(苦笑)

きわめてフツ―、でした。

残念!

って、実はそうなるだろうと分かっていたと思います。

というのも、

最近、プロの方にお料理をいただく機会が多く、また何かと外食も続いているので、久しぶりにやはり専門の方々の手間暇かけた「ていねいな」お料理が嬉しかったのですが、本当に違いマスよね。

和食、洋食、中華、エスニック……ジャンルはさておき食欲の秋の予感がある中…プロのお料理の数々は栄養もよく、季節感もあり、目にも麗しく彩りもよく、とにかく全体で「食事」になっているのが嬉しい限り。

そして、いつも目を見張るのが、どうしてプロのお料理はどれもこれも(個人的な好き嫌いはさておき)、

「あるレベル以上の質で」

「コンスタントに」

「不特定多数の他人に」

ただの栄養、お腹が空かないためのもの、ではなくて、

「予測していた以上」の(思いがけない嬉しさや喜び含め)「五感に訴える」

嬉しいお料理(作品)が提供できるんでしょうか~?

….さて、

今日の本題はこれ。

そうです。

このお題。

プロのお仕事の決め手、

つまり

①素人だけとそこそこ、身内なら通じる、継続的ではないけど、かなりいい線、なものと、

②プロで、不特定多数の他人からお金が継続的に取れる、納得させるレベル、の違い。

飲食の専門店を知っている方なら、ご家族やお知り合いにシェフや板前さんが多い方はご存知と思います。

クイズ「じっくりカレー、○○がミソ!」

の○○に入る言葉は何でしょう?

カレーに限らず、ですが、一例として。○○を考えてみてください。何が当てはまるかな?

ご期待のズバリ!な答えあわせは週末にあります、お楽しみに。

本日のおススメはこちら

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その昔、なぜか教材になっていて度肝の抜かれた作品。このあでやかな表紙のシリーズは世界観に近くて好き🌼

サイモン・マクバーニーも注目して作品化までした「春琴抄」も、奥深い「卍」も。

そしてさらに若かりし頃になぜか国語で出てきて驚いたのが

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映画にもなっていますよね。特に映画で私が好きだったのは、姉妹の着物姿がなんとも雅な「細雪」

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