7月クラスの所感と課題

7月末のクラスにご参加のみなさまお疲れ様でした。

個別の事情はさておき、どなたもケガなどは一切なく、健康に、無事に終わって良かったデス!😊

さて、恒例の(笑)、フィーダバック・タイム。

そう、すぐれた学びは定期的なフィードバックから❤

ラバン入門クラス:慣れない方法に出会ったときに、お人柄が出ますよね。苦笑

基礎から学ぶには違いない。そう、それは問題ない。しかし学ぶための「態度」そのものがちょい変って、どお?よく見てないとか、注意深く正確に聞かないとか….どう考えても、今の日本の俳優のほとんどに必要なのは癒しでもリフレッシュでもなく💦

「自律」を促す「トレーニング」です。「自分なりに」一生懸命やるのは当たり前。クラスの目的やデザインに沿って「自分のペース」を崩しつつも、「自分の楽な範囲」から出て果敢に挑戦すること。

これが、本当の学びです。

経験豊富な俳優の再挑戦、俳優目指す学生たちのがんばり、お悩み中の俳優のヒヨコ達、10代から40代まで….全体としてそんなことを改めて実感した入門クラスでした。

🐈🐈🐈

モノローグクラス:想像力も語彙力も突然には育たない。

芝居をたくさん観に行っても、素敵に演じられるようにはなりません。ダンスや音楽で考えれば分かるはず。しかし、なぜだか演劇のヒトは胸を張っていってしまふの…..

Kaoru「普段は何をしてますか~?😊」

学び手「あ、よく芝居は観に行きますね。映画もよく観ます😊✨」

って…..はあ?!おいおい。うちのオカンだって(笑)観てますよ。そこ?!😲

せっかくエフォートがマスターできて、感覚的な基準が養われてきたら、それを利用して言葉と感情を同時に「まるで生きている本物の、実際に存在している人間」と同じ仕組みに近づけながら、つかいたい。

練習あるのみ!

一人でできる準備や練習方法もご紹介。少人数でたっぷり取り組んだ充実の時間でした。さあ、もっと本を読んで、想像力たくましく、共感力高めて、練習しましょう♪

🐕🐕🐕

エクササイズクラス:

個別のお題との感覚的基準づくりと方法の工夫….そして、その先にある交流へ….

…..って

「交流」というものが何なのか、特徴は?お1人様や独り言との違いは?マイペース(笑)や独立路線との違いは?劇の構造を知っていたり、意識して台本を読んだことがないとピントこなかった・・・・・かも?

日々の習慣が積み重なるか、何もないか….苦笑

新しいエクササイズが試せてヨカッタです!また発明しますので、実感を伴って演じるためにも積極的にご参加ください~✨

🐤🐤🐤

シーンをつかって:

話題の名作をつかっての、毎日の別のプログラムで送りする面白いエクササイズの数々とシーンへの取り組みと分析と、「当事者」として演じるための戯曲読解の層になった作業に能力前回!で取り組んだ数名の俳優たち♥

文学も国語も禁じられて(苦笑)

おつかれさまでした~❕

ホント。濃い6日間でした✨

「当事者」として台本が読めて、想像力をつかって、感覚開いて、動いてしゃべって….と進むと楽しく面白くなってきますね♪

キャラクター作りも、戯曲読解と分析も、み~~んな、自分が生き生きと演じるための方法です。身につければ楽になる、稽古場が楽しくなる、劇世界への切り口が増えますよ。演出家の方々にもお試しいただきたい(とイギリスではしつこく説教されていた笑)。

本当の意味での少人数のクラスで、毎日た~~くさんチャレンジする時間があって良かったです。もっと他のシーンもやってみたくなる作品、そして堀り甲斐笑)のある内容で良かったです。

次回も自分のすべての「能力発揮」☆を楽しみにする素敵な俳優たちとの面白~く濃~い時間を楽しみにしています!

*9月のアレクサンダー・テクニークの入門クラスに続いて、10月、11月のクラス予定を計画中です。日程などにご希望がある方は個別メッセージでお知らせください。出来る限り取り入れて組みたいと思います。

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