軍曹ドリル1ウォームアップの例1④ 背骨のうごきA

初夏!なんてすがすがしい!晴れやかな気持ちの良い季節❤

身体も快適にうごかしながら、呼吸から、声も芝居も磨きたいですね。

はい、久しぶりにウォームアップの例1、本日は④背骨のうごきAです。

・足は肩幅程度に開いて身体が床に垂直になるよう立ちます。足はパラレルです。

・目は自分の目の高さをみて、前むき(目をつぶってはイケマセン!)腕はぶらさげておきます。

・身体が長くなるイメージで(本当になるのではない 笑)、首を固めずに、頭が胴体から離れながら、遠くを通るつもりですこしずつ目線を下げながら(日の入りを観る感じ)、背骨全体でまあるくなっていくよう、少しずつ、ゆっくりと(スローモーションに近いレベル)腕が床につくところまで、頭を垂らしていきます。

*いわゆる「ロールダウン」ですが、雑に息をひそめながら、または目を閉じながら身体を縮めながら、無駄に尻をしめつけながら(笑)やるのとは違います。

・丸くなって構いませんが、胴体をできるかぎり長くしながら、脊椎同志の間に隙間をつくるつもりでゆっくり動かしていくのがポイント。その際、かかとは地面につけて、足裏、とくにかかとを降ろすことを意識してください。

・首をつっぱりがちですので(毎年何百人もみてきた統計による 笑)、首も一緒に背骨の延長ですから、おろしていきましょう。勢いをつけて、「エイヤっ!」と息を止めて床を無理に触るような必要はありません。

・手がすねを越えそうな高さまで降りたら、ひざ裏は2~3本皺が入るくらいのイメージで緩めてくださいね。(しゃがむ体勢のようにたくさん曲げる必要はありません)

*一貫して、歯を食いしばったり、息をひそめたり強制しないよう、お気を付けください。

・脊柱を長くしながら、軽くまるまる様子ですね。骨盤を後ろに引きすぎて、お尻に寄りかかっているような体にならないよう、体重を両足裏全体(土踏まず以外)にのせるようお気を付けください。

・ゆっくり起きてきます。行きと同じルートを通りますが、さらに脊柱を長くするつもりで上へ上へと積み重ねる意識です。

*「まっすぐに」しようと思うと危ないです。お止めください。(笑)脊柱にはもともとのカーブありますので…(-_-;)

・起きながら、目線も一緒に上げて行きましょう。その際、手の指さきも遠くへ、手首も遠くへ、肘も離していきましょう。そう、昭和時代で言うところの「シュワッチ」です。(^^ゞ

・ゆっくりと背骨のうごきを観察しながら、腕を伸ばしつつ、遠くへ向けながら、背骨を起こしてくるのと同時に、ゆっくりとかかとも上げていきます。そう、バレエで言うところの「ルルべ」です。(^-^;

・上の2つのうごきをシンクロさせながら、背骨全体を軽く反っていきます。胸だけでなく、首だけでなく、腰だけでなく、全体で、デス。

*首はたくさん後ろへ引けますが、長くしながらでないと危ないです。無理して首だけを反らないようお気を付けください。声が出せないところまで行く必要はありません。💦

・反りながらの「シュワッチ」を胴体を最大に長くしながらしている間も、頭は遠くへ、身体を長くしながら胴体が広がれるように腕を意識してください。バレエの手をする必要はありません。とにかくゆっくりと~

・次にシュワッチ+反りの状態から、始めの直立に戻ります。これまたゆっくり。といっても、腹直筋を固めて、お腹を引っ込めておく必要はありません。あくまで、「背骨のうごき」を観察して~

・目のうごき(日の入りをみる様子)、手&腕を降ろしてくる動き、背骨の反りカーブを減らしていくうごき、かかとを降ろしていく動き=この4つをシンクロさせます。

*どれかが先、どれかが停止、などしないよーにー!!!

・始まりの直立に戻ったら、はい、これで1セットおわりです~。おつかれさま~

*3~4セットなど、数セット、丁寧に繰り返してくださいね~♪

余計な緊張を減らしながら、身体のあちこちの部分をシンクロさせながら、同時に少しずつ、動かしていくのがポイント!(^^)!

分からないところがあったり、チェックして欲しいところがあったら、ワークショップや個人レッスンでお尋ねください♪

ハイテク(死語?!)の時代ですので、自分の様子をビデオに撮ってをみてみるのもおススメです。

素敵な日曜を~(^^♪

 

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