質問!お怒りマエストロ @ ウイーン/オーストリア編

熱意と意図に関わらず(これまた悲しいが)、どうやら学習そのもの=練習そのものにも「上手い、下手」があるようです、非常に残念ながら。

こういった話題はプロの世界でも、オトナの事情も影響してか(偽善?)、なかなか分析されない上、赤裸々に語られることは少ない印象です。

よっぽどの差し迫った状況、もしくは相当の覚悟の上、そして巨匠やスターの発言でも叩かれること必至です。(私も地雷を踏んでいたな(いるな~) ~苦笑 ははは💦)

さて、

麗しの都 ✨ ウイーン(^^♪

今回の大切な目的は、某有名マエストロのワークショップを受ける事👊

ワタクシはこのマエストロの直接の弟子でもなく、今までにお会いしたことがないので、すべてはイベント主催のPくんとMちゃん夫妻のアレンジに頼りまして、図々しくも一人で初参加(相手役の確保もPMに依頼 (^^ゞ)

初日✨

(南米人なのに)ちっともフレンドリーでないマエストロを発見 (笑) (ロシア暮らしが長いせい?!)

気を取り直して….

主催PM夫妻のお計らいで、素晴らしい(プロ)ロシア人と組むことになったKaoru🐈

って、この方、マエストロのアシスタントじゃ~ん💦ひえ~

こ、これは!

時差ボケもなんのその(着いた翌日だョ!😠)ひたすら

「やるっきゃ、ない、ない!」⚡

このロシア人パートナー君、その名も「アントン」。

演劇人なら、思わず笑ってしまふ「アントン・チェーホフ」の「アントン」ですね(笑)

って、本人に確認したら

「チェーホフ?」(?_?)

と不思議な顔されました….変ねぇ、ロシアを代表する巨匠の一人なのに(^^;)💦

さて、クラス開始~♪

マエストロ、語学も堪能で、流暢な英語での一つ一つの指示も注意も厳しい。。するどい。。。細かい。。。長い。。。毎回うるさい。。。しつこい。。。

そして、と~っても「くどい!」(す、スミマセン)

眼光鋭いマエストロ、ありがたく一人一人をチェックしてくださり、何度でも繰り返し教えてくださる。感謝!ありがたや~

決して休まないマエストロ、頻繁に冗談を交えながらも解説し指示を出し、視点を変え、たとえ話もまぜながら、愉快に進んでいる風な様子…しかし一度も…….

「目が笑ってない」

まるで職場でのKaoruです(苦笑)🐼

1時間をすぎて、もちろん休憩なし⚡

1時間半をすぎて、まだ休憩なし⚡⚡

「水を🍵~😢 」という心の叫びに従い、アントンに許しを乞い(笑)小走りにスタジオを横切って、急いで水を飲み舞い戻ると、一人でもずっと練習しているアントンの姿!ひえ~💦私、甘ちゃんでした、ごめんなさい!

これは、ツライ週末になりそうです!(笑)

さて、クラスも終盤戦。

疲れもたまってきて、ちょいちょいイスに座ってしまう方(中高年?)が現れる。水を取りにいったり(ドキッ!)、隣のひとのをチラチラみたり(-_-;) 気が散ってしまうのも人情、ついサボりがちになるのも疲労のなせる技。。

しか~し❕

マエストロは許さなかった⚡⚡(そりゃ当たり前)😠

ウジウジ(失礼!)した質問の体で、自分にとって「難しいこと」と今「できてないこと」とその理由が分からない旨を訴えた組がいた。。。

あ~あ~あ~あ~

いやな、予感。。。

😿😿

まったく(目もどこも)笑っていない某マエストロは言った。

「質問するなら、最初から最後まで通して、最低でも8回は練習をし終わってからにして欲しい」

ごもっとも!

全員が喉の渇き(笑)と戦いつつも、マエストロのフィードバックを受けながら、汗をふきふき….

そうです。

その通りです。

何を、どう、質問したらいいのかを知るためにも、

まあ、8回くらいの練習(通し)を完了させることは誰しも必要ではないでしょうか?

8回って、少ないし…意外と優しいマエストロ(笑)(^^ゞ

その後も、一切休まないアントンに尊敬の眼差し✨を密かに向けつつ、

腹の虫が鳴くまで、練習しつづけたKaoruでした。

腹減った!!!!😢

質問の内容や様子によって、

理解度や、基礎学力や、練習の内容や、学習の態度がバレますね。

🐈🐈🐈

特に、どういうわけか、傾向として、日本人は「感想」を述べがちですけど、

それ、「質問」じゃないからね!

と通訳していても、教えていても、頻繁に思うことがあります。

Kaoruの夏 Part I: ウイーン編でした、ちゃん、ちゃん。

*おまけの写真は夜の素敵な広場の教会。池が鏡のようになってロマンティック♥Kaoruは明るいイタリア人たちと行ったので、朗らか路線でしたが(苦笑)みな、盛り上がっておりますね~

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