芝居/演技に特殊モードは必要か?

職業柄(?)、老若男女の芝居/公演を頻繁にみていると思うのですが、どうにも……💦

「芝居/演技する」となると、おかしなモードに入って、自ら苦しんでいる「自爆型」の俳優(やパフォーマー)を目撃します。本日はそれらの代表を勝手にカテゴリー分けしてみました(^^ゞ

モード①「忍びの者」

集中してますっ👊というアピールなんだろうけど、たいていは目を停止させて、相手をみつめている時間が長く、身体は硬くて、やけにポーズっぽい不自然な動きをしていることが多い。息をひそめている姿はまるで「忍びの者」。相手役にとっては重くて苦しい、依存型の俳優という名の甘えん坊。こうなると「交流」というより「指示待ち部下」を思い出すね。90年代に寄り目で!「いかにもオレ尋常でないですっ!」て状態をわざわざ舞台で芝居中にやる人多かったけど(笑)、健康にも悪いのでやめてもらいたいって幼心(?)に思いましたよ💦 しょっちゅう息とめながら歩き回ったり、身体を緊張させたりしてて、血管(脳)に悪くないんだろうか?自己犠牲の精神かもしれませんが、観てるだけで、サスペンスでもないのに、常に息苦しいんだよ!こういう俳優が多い公演は終演後、年齢も職業もいろいろなはずのお客様の多くがやけに伸びをしてストレッチ運動をして暗い顔をしていたら『要注意』です。「真面目=苦しい」という意味じゃないからね!そんなに苦痛だったら、ユーモアも生まれないし、リズムやテンポも悪いですよ?

モード②「休日のリビング」

それなら、その反対やればいいんだ♪という短絡的で幼稚なマインドから出てきちゃったのが、「ただ寛いでいる」人々。(笑)「オレ、人前でもあがらないで居られます」のアピール、ウザいです。「人前でリラックス(過度の弛緩)するな!」と言ってやりたい。(笑)何かと手足がブラブラしがち、下手すると骨盤までフラフラしてるので、一体何様?!と思われることもしばしば。誰に向かって何を言ってるのかもわからないし、メリハリもなく、時が日常のスピードと濃度で過ぎていく…って『ホームビデオ』だよ、ただの(-_-;)  結局、普段、自分が長い時間やっている身体のつかい方をしてしまうので、「キャラクター」とか「今はいつ、これはどこ、あなたはだあれ?」といった基礎的な要素が欠けたまま。作品について何も分からない…謎は深まるばかりです。(T_T)そして、究極的な質問で申し訳ないですが「声も好きに出せず動きまわれない環境で、『普段のあなた』(たち)を2時間みるために、時間を!お金!を払わなければならないのですか?」怒り心頭です、ホント。音楽家やダンサーを見習って欲しいわ!😡

モード③「ちゃんとしてます」アピール高じて「他人事」

学級委員じゃないんだから!(笑)背骨のカーブをなくそうとする必要ないよぉ~😭不自然でしょ~。人間の背骨のカーブの様子は縦にも横にもらせんにも動くのに、だからこそ呼吸の動きなのに…。脱力は確かにいろいろな調整が効かないので困るけど、きっと誰かに「ニュートラル(中立・中庸)が大事だ」と習ったんだろうね。もちろん大切なんですが、あの~、一体何のための「ニュートラル」だったんですか?出発点とか何かの際の参照する状態としてのニュートラルだったはず。比較の対象そのものの維持が目的になってると、いつまでも「当事者」に慣れません。あのね!フツ―に考えよう!ドラマになるような状況にいて、いろんな出来事が起きてるときに、「ニュートラル」でいる訳ないでしょう!😠冷たすぎますよあなた!「中立」のお立ち場を維持したまま、感情がうごき、思考が流れ、いろいろな決断する「登場人物」はおりません、中立で意見もないのに行動して、相手と交流する方はおりません。で、種はと言うと、稽古中やエクササイズ中から、よく自分の髪の毛やシャツを直している人いるけど、それも「ちゃんとしたい病」です。髪の毛やシャツが普段通りかどうかなんか大事じゃないときに、そんなこと気にしてる =渦中にいないんです。一事が万事。身体が自然の法則に則って動かないようなニュートラルは使えません。目的と方法を取り違えないようお願いしますm(__)m

という訳で、辛口カレー部のKaoruの分析、本日はこれまでデス。

で、「じゃあ、どうすればいいのさ!」という方々へ

「お気づきでしょうか?上↑の3つに共通していることを?」

答えは……

次回!(笑)しばしお待ちください~

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🍧

 

 

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