レッスンやクラスの効果をあげる方法①練習の秘訣は…

ご期待のレッスンやクラスの「効果をあげる方法①」です。(効率じゃないよ。効果ね)

有意義な時間のために、遠方で頻繁にレッスンに来られない方も、音楽やダンスのクラスで行き詰っている方も、どうぞご参考にしてください。

「😿あ、もしかして、これ私のこと?!」

「😲が~ん!これって僕のこと?!」

と恥じたり、悲しんだりすることはありません

なぜって…..あまりに多くの人が(自分含め💦)言語、年齢、キャリアに関わらず

同じような傾向があるから、そして、そういう所を通過する時期が(様子が違っていても何回も)あるから….(^^ゞ

今まで1000人以上はみてきたと思いますが(養成所や大学、ワークショップや個人レッスンで)、半数以上の方にこういった傾向がみられます。大昔の自分や同僚にも、同級生や先輩後輩にも、もちろんそういう傾向が強い時期があったと思います。さておき自分が悪いとか特殊な問題があるという意味ではありません。

これを参考に進みましょう。

そこがポイントです♪

というわけで世界中でこの15年+の間に実際にあった数々の出来事を基に(100名分?を数名に凝縮)、ワタクシが慣れないマンガ台本を書いてみましたので、これをお題に一緒に考えてみましょう!

さあ、例えば……..

🐈🐈🐈

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第6回目。

Kaoru「さあ、どうだった~?あれから(前回のレッスンから)練習してみた~?」
生徒「あ、はい。意識して過ごしました」
Kaoru「…?」
生徒「自分が~、やってるな~って気づきますね」
Kaoru「…?練習した?してみてどうだった?」
生徒「気づきました。」
Kaoru「…ん…?」
生徒「意識はするようにしてます」
Kaoru「え~っと💦 何が練習なの?何の練習するんだっけ?」
生徒「クセに….気づきます」
Kaoru「???」
生徒「背筋を伸ばす」
Kaoru「それが…練習したかったこと?そうだっけ?((+_+))」

*このパターン、世界中でみられますがアレクサンダーだけではなく、ダンスや音楽でも同じなんですよ。

ポイントはレッスン(授業・ダメ出し・アドバイスなど)時に言われていたことを「正確に聞き取って」「正確に覚えておくこと」、そして「正確にその意味するところを実行する」の3点。

頭で分かっていても、これが習慣になっていないとむずかしい。

抽象的なイメージはおおよそ良くても、

動機が善良で、やるきに満ちていても、

「不正確」または「あいまい」

というだけで、どうにも効果が半減するんだな~💦😿

🐕🐕🐕

さて、次なる例。

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第12回目。

Kaoru「さあ、どう~?あれから(前回のレッスンから)調子はどんな感じ?」
生徒「う~ん、姿勢が悪いのかなぁ….なんだか背中が痛いです」
Kaoru「…?」
生徒「気を付けてはいるんですが….」
Kaoru「…ん?えっと、例えばどんな風に?」
生徒「背中をまっすぐにするように……」
Kaoru「?!(あ~来たかコレ)💦…」
生徒「なるべく背中を曲げないように……」
Kaoru「え~っと💦 そんな話したっけ?」
生徒「😲えっ?!」
Kaoru「?!」
生徒「…………違いましたっけ?」
Kaoru「。。。。そうねえ。。。違うねぇ。。。苦笑 ははは」

上の2つに共通するのは、

「どうも『正確に』内容を聞いていなかった、らしい(悪気はなくとも)」

「どうやらレッスン中の練習内容の提案やその方法の『意味』をよく考えなかった、らしい(意図せずとも)」

「(わざとではないが)自分の知っている(=今までのパターン)ことに『置き換え』て理解した『つもり』になっていた、っぽい」

😢😢😢

で、これが「やる気」や「情熱」や「一生懸命さ」とは関係ないんだな~。。。

なので、

上の例みたいなことがあってもクサらずに、がっくりしても😞

寝て起きたら(苦笑)まあ、やるんですよ。そこで気づいたんだから、進むのだ!

で、練習の秘訣をお伝えしましょう♪

あほらしいと思っても(苦笑)

1⃣「声に出して、実際にオウム返しのように言うこと(こころの中で、または実際に発声する)」

2⃣「実際に文字に書き取って、何度も読み書きすること」

この2つです。

せっかくのガンバリが相殺されないよう….

学校チック?と思って、懐かしの時代をホロ苦く思い出す方も多いでしょうが、

まあ、お試しください。

「正確さ」

「言葉の順序や意味に気をつける」(本人がどういう定義でつかっているのか等)

この2つの底上げをするだけで、基礎が整ってきますよ😊

みなさんの成長を期待します!

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