シャンプー事件に学ぶ、チリつもの極意

お暑い中、みなさまお疲れ様でございます。とにかく水分・ビタミン・ミネラル補給、可能な限り日差しを避ける、冷房は必須、胃腸をいたわりつつ食事を抜かない、必要な運動も室温/湿度に気を付けて、ほどほどに、しっかり休みを取る

そんな安全第一の夏でお願いします

さて、今日はちょっと示唆深いお話。

だいぶ前、撮影のなんだかんだがあって、私のうちを(笑)数時間貸出したことがあるのですが、

そのとき、うちでシャンプー&リンスした(笑)俳優の男女が

「なんか髪の毛が違う!さらさら、すべすべになった💓」

「あれ?!ちょっと癖が出にくくなってるー、お、少しボリュームが収まった気がする😊」

と喜んでいたのです。

そして私は、

そうか!こういうことか!

と腑に落ちたのです。

というのも、私は実はあちこちの写真ではあまりバレてはいないけど💦何を隠そう…

子供のころから天然パーマ、超!クセッ毛なのです。

特に梅雨や湿気ある国では、ぼうぼうに膨らむし、前髪があった時代にはクリンクリンで決まらないし、どんな髪型にしても難しい時代があったのです…….

紆余曲折を経て、友人の紹介で今の美容師さんに出会ってしばらく経った頃、言われたのが

美容師Gさん「ん~、髪質考えて切りますね~、毛の流れもみてデザインします~、毛質もありますしね~」

そして

美容師Gさん「まあ、シャンプーやリンスを変えることですよ、まずは」

!!

そうか!

そうなんです。

いくらスタイリング(仕上げ)剤やブローやらに気を遣っていても、

いくらプロにマメに切ってもらったり(たまにはパーマをかけてみたり)、デザインを工夫しても、

毎日つかっているものが低品質で、

毎日やっていることが雑で、

毎日与えている刺激が役に立たず(この場合髪の毛や頭皮、毛穴)、

毎日よかれと思ってやっているはずのことが、ちっともプラスになっていなければ、

個の場合、ただ汚れが落とせているだけで(そしてちょっといい匂いになった)、

欲しい結果には結びついてないわけです。

仕上げや工夫には意識が行っていたのに(=最終段階、直接的な部分)

欲しい結果には注意していたのに(=自己洞察になってない)

そのための「毎日できること」「毎日の積み重ね」のちからをすっかり忘れていた私。

反省いたしました。

プロの「ちりつも論」、自分も仕事関連では意識していたけれど、私、まだまだでした。

「忘れてる、あなたのちりつも、大丈夫?」 by かをる

本日は涼しい環境で味わいたい名作小説とその現代化、映画化の2作品

いまだから驚きませんが、当時は物議を醸したスタイルです。

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そして現代に蘇った映画版が、名女優ぞろいで嬉しい個性的な作品のこちら

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ついでにお知らせすると、Kindle Unlimitedで光文社新訳古典文庫が0円で読めるときがあるので、まだの方、Kindleデビューしませんか?

新モデルが出たせいか、ちょっと値下がった感のあるKindle。

私が愛用しているのはたっぷり容量32Gのこのタイプ。移動が多いので、4Gもつけました。

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戯曲読解、台本の解釈、意味づけ、個人化しての演技へ。そんなプロセスに自信のない方は(俳優でも歌手でも演出家でも)まず小説をたくさん読んでみてくださいね!

秋以降、昨年、好評だった「ズバリ!な演技のための戯曲読解とその実践」クラスを企画しています。昨年のパート1は古典のリクエストがあり王道でギリシャ悲劇からスタートしました。今年はどこへ行こうかな…♫

今から私も楽しみです🐈

投稿者:

Kaoru Kuwata

演技コーチ/STAT会員アレクサンダー・テクニーク指導者/ムーヴメン指導・演出
STAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT
Movement Teaching/Acting Coach/Movement Direction/Personal Coaching

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