なかなか上達しない真面目な方の盲点②前編

一瞬ツラいけど「効く」注射💉をブスっと一発(笑)

お悩み解決、カレー部🍛Kaoruです。

本日の盲点②は「一つ一つ、すこしずつ、丁寧に(遅く)、(着実に)しっかりとやりたい」という、いかにも良さそうで、善意に溢れていて、

しかし超!ダメな点。

倫理的には良く、安全そう。そしてなにより自分が納得できて、安心できそう。周りも戸惑わないですみそうで、リスクが低そう。。

はい。これ、全部ダメな発想よ。

笑!

では、どう「イカン」のか、それこそ「一つ一つ」検証しよう!(笑)

🐕🐕🐕

多くの専門教育や特殊技能の修得のプロセスには、

①「一つ一つ」バラバラに取り出してできないものがほとんどです。

ダンスや音楽で考えると分かりやすいかも。

例えば、「自然なうごき」。

みんなカンタンに言うけど💦「自然の仕組み」を勘違いしていたら、練習しても「姿勢」を整えただけになってしまう。

うごき辛くしているクセがあるヒトは、そこを変えないと、人前で継続的に使えるようにはならない(なってもぎこちない)。

トレーニングしても、自分にとっての「自然」と他者の目にうつる「自然」にはどうしてもある程度の認知のずれがあるため、ギャップは残る。そこをどうするか?

足だけを自然にはできず、頭を突き出すクセだけを直せず、姿勢だけをその場しのぎで整えることはできても、続かないのです…

😿

身体がまず部位別に分けて機能していない時点で、バラバラに扱うことができない。

つまり望む「効果」を出すためには、全体に働きかける必要がいつもある、ということです。

さて

②「すこしずつ」やりたいという安全思考(?)の希望はどうでしょうか?

😢

分かりますよ、その気持ち。

自分がどんな体験するか未だ分からない、怖い、心配だ。来月、来年、自分も環境もどうなっているか、予測がつかない、不安で、恐ろしい。

極めて自然で、当たり前の心情だと思います。

これまたダンスや音楽で考えると分かりやすいですが💦

安心安全の「少しずつ」はできないのよ~。(笑)

ズバリ⚡

切り込みますと「少しずつ」しか問題の解決にならなかったり、「少しずつ」しか理解が深めなくて済むものだったり、ましてや「少しずつ」取り入れれば良いもの…

そんな都合のいいものあるか~い?!😡

あったとすれば、「効果」もそれなりの限定されたものでしょう。

=要はあまり「影響力」がないということ!(効果がないとは言いませんが💦)

例えば、F.Mアレクサンダーがテクニークを教えていた頃、レッスンを受ける生徒さんたちは、短期集中型(もちろんその後のメンテナンスやフォローアップはありますが)の

「今しかない、やるっきゃない、これしかない!」

という差し迫った発声発音の問題、動きの問題、アガリ対策、吃音などの方々が多く、

「どうにもこうにも『変えたい』のだ」という強固(一種頑固)な意思に基づいたものでした。(はるばるあの時代にアメリカからロンドンへレッスンのために数か月滞在しに来ていた人もいたくらいです)

当時のレッスンというのは、たいてい月曜~金曜の「毎日」個人レッスンを受けます。

土日は自分で観察したり練習したり、

そして再び月曜~金曜のレッスン。おかげで自分の古いクセを混ぜるヒマもあまりなく(苦笑)💦

疑問が湧いてもすぐにF.M.に聞けるので(どう答えるかはさておき 笑)、少々ジェットコースター体験かもしれませんが、紆余曲折があっても、猛スピードで進んだに違いありません。たった3か月でレッスン、60回も受けているわけですから…ははは

今流行りのように、週に1回や月1回、「お習い事」のようにやるようなものではなかったのです。(もちろん時代は変わりました)

良し悪しはさておき、この「『毎日』やっていることを変える」のが鍵。

それも、「マイペース」で要らないクセを守りながら(笑)、自分のいいように「部分的」に取り出さずに、そして「自分勝手な解釈」をあまり加えずに💦

これがポイント☝

・長い時間やっていることを変える

・毎日やっていることを変える

「効果」を出すには、譲れない大切なポイント✨

そして「少しずつ」の問題は「一つ一つ」のところとほぼ同じで、

「少しずつ」できないエクササイズやトレーニング内容が多いということ。

「1つの方法で1つの目的を達成すればいいや、それから次のを一つ、その後にもう一つ」

という考え方そのものが「素人」です。

ズバリ⚡

次回はこの点の掘り下げと続きの後編をお送りいたします~

*12月のクラスのお申込みが開始しております。いずれのクラスも少人数でやりたいので参加を希望の方は、お早目のお申込みをおススメいたします。特に初めての方はお時間に余裕をおつくりください。

 

 

 

 

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