努力しているのに突き抜けない。
頑張ってきたけど、応援もしてもらっているけれど…
もっと活躍したい方のための
3月28日(土)の台本読解を、3月29日(日)30日(月)のスタジオ実践につなげる演技クラスのご紹介です。
台本は読んでいる。
あらすじも把握できている。
もっと動かしていきたい気持ちもある。
でも、方法が浮かばない。
状況の説明や表面的な部分で収まってしまっていると言われる。
つい気持ちから考えて、相手に何をしたらいいのかが後回しになる。
自分ではやっているつもりなのに、伝わっていないらしい。
こういう引っかかりがある時、必要なのは、ただ場数を踏むことだけではありません。
どこから読んで、何を先につかんで、そのあと何を試すのか。
その順番をそろえることです。
今回のクラスは、3月28日(土)19:00-22:00のオンライン台本読解を入口にして、
3月29日(日)13:00-16:00と30日(月)13:00-16:00のスタジオ実践へ進む形で行います。
そして大事なのは、スタジオ実践だけ単独で受けるクラスではない、ということです。
3月28日(土)のオンライン台本読解へのご参加が、スタジオでの実践の前提になります。
先に読解の入口をそろえる。
そのうえで実際に立って試す。
だから、変化がスムーズです。
時間も効率的に使います。
この記事では、その理由を書きます。
スタジオでの実践には、オンライン台本読解への参加が必須です
今回のスタジオ実践は、いきなり集まって、その場で何となくやってみるクラスではありません。
3月28日(土)のオンライン台本読解で、先に入口をそろえます。
役の核はどこか。
なぜ今その言葉を言うのか。
なぜ相手にそれをするのか。
どこから来て、どこへ向かうのか。
こうした大きい柱を先に見てから、スタジオで実際に試します。
ここがそろっていないままスタジオに入ると、どうしても準備がバラつきます。
気持ちの説明に寄る人。
所作や表情を先に作り込む人。
状況整理だけで止まる人。
いろいろな形で、芝居の入口がずれてしまう。
悪意はなくても、つい…
すると、実践の時間が、ただ迷う時間や、その場しのぎの修正になりやすいです。
でも今回は違います。
先にオンラインで台本読解を行うから、スタジオでは「読むところ」から始めなくていい。
もう入口を通った状態で、試すところから始められます。
だからスムーズです。
そして、だから深く進めます。
先に読解しておくと、スタジオで試すことが明確になる
台本読解を先にやっておく良さは、理解が増えることだけではありません。
スタジオで何を試すかが、はっきりしてくることです。
あらすじも把握できてて、もっと動かしていきたいのに、方法が浮かばない。
こういう状態の時は、方法がないというより、試す軸が立っていないことが多いです。
台本は一通り読んだけど、状況の説明や表面的な部分で、収まってしまっていると言われた。
これも、人物や場面の大きな柱ではなく、表面の情報にとどまっている時に起きやすいです。
つい気持ちから考えて、相手に何をしたらいいのか後回しになる。印象に残らないと言われる。
これは、相手に働きかける方向が弱いまま、内側だけで芝居をまとめてしまう時に起きます。
こういう悩みを持ったままスタジオに入ると、どうしても試行錯誤が散らばります。
でも、先にオンライン読解で入口を整えておくと、
何を試すのか
何を変えるのか
何を検証するのか
がかなり明確になります。
だから、立った時に変化が出やすいのです。
本当に変わりたい方のために、効率的なカリキュラムを作っています。
スタジオ実践は、読解の答え合わせではなく、検証の時間です
3月29日(日)と30日(月)のスタジオ実践でやるのは、
読解の正解発表ではありません。
読んだことが、本当に演技として立ち上がるか。
相手がいる中で機能するか。
空間の中で説得力を持つか。
演出の方向に合わせて調整できるか。
そこを実際に試していきます。
ここが(仮)に決めて実践する現場感のある取り組みです。
台本を読んでいても、立ってみると違うことがあります。
思ったより相手にかかっていない。
自分では感じて動いているつもりが、どうも頭でっかちになっていると指摘された。
自分ではやってるつもりが、伝わっていないらしい。
こういうズレは、実際にやってみるから分かります。
そして、今回はその前にオンライン読解があるから、ズレが出た時も戻る場所がある。
何となく直すのではなく、どの柱に戻ればいいかが分かる。
だから修正も早いです。
私自身、先生に直接その場で指摘された時が1番わかりやすかったです。
誰しも癖もありますし、思い込みもあります。
また焦っていると、本領発揮できないと言うこともたくさんありますよね。
少人数制だから、感覚体験を積み上げられるのが強いです
今回のスタジオ実践の大きな強みは、少人数制であることです。
一人あたりの時間が長い。
たくさん試せる。
少し変えてみた時の違いを、その場で体感できる。
うまくいった時だけでなく、ズレた時も含めて経験として積める。
この積み上げが、強いです。
演技は、分かったつもりだけでは変わりません。
一度うまくいっただけでも、まだ弱いです。
試して、ずれて、調整して、また試して、少しずつ身体と声に落ちてくる。
この感覚体験の積み上げがあると、次の現場で使えるものになります。
少人数制だと、それができる。
ただ一回やって終わるのではなく、感覚を更新する時間が取れます。
だから、手応えが変わります。
だから、現場で止まりにくくなります。
少人数制の実践は、複数の提案ができる俳優に近づけます
スタジオでの実践が強いのは、単に丁寧に見てもらえるからだけではありません。
複数の感覚を実際に持てるからです。
ひとつの案だけで固まっていると、稽古場で変化に弱くなります。
演出が入った時、相手が変わった時、空間が変わった時に止まりやすい。
でも、少人数でしっかり試せる場があると、別案を持てるようになります。
なぜ自分がキャスティングされたのか、腑に落ちるときも欲しいよね。
カマなくても、すっと想像が膨らむ。
もう一人でグルグル悩まなくてよくなる。
稽古場やリハーサルで、複数の提案ができる。
だから安心してチャレンジできる。
そういう状態に近づくには、感覚体験を積み上げる場が必要です。
今回の少人数スタジオ実践は、そのための時間です。
今回の流れだから、変化を順番に育てられます
今回のクラスの流れは、とてもシンプルです。
3月28日(土)19:00-22:00
オンラインで、演じるための台本読解を行う
3月29日(日)・30日(月)13:00-16:00
その読解を前提に、スタジオで少人数実践を行う
この順番だから、変化を順番に育てられます。
先に読解で大きな柱をつかむ。
そのあと、立って試す。
ずれたら、また柱に戻って調整する。
そして、感覚として積み上げる。
この流れがあると、ただ読んで終わることもない。
ただやって終わることもない。
理解と実践がつながった状態で前に進めます。
こんな方に向いています
オンライン読解だけで終わらせず、そのあと実際に試したい方。
台本を読んでも、方法が浮かばないことが多い方。
状況説明や表面的な部分で止まりやすい方。
気持ちから考えがちで、相手への働きかけが弱くなりやすい方。
自分ではやっているつもりなのに、伝わっていないと言われたことがある方。
少人数でしっかり試しながら、感覚体験を積み上げたい方。
遠方の方は、3月28日(土)のオンライン台本読解のみのご参加も歓迎しています。
ただ、今回の記事の中心は、その読解を前提にしたスタジオ実践です。
東京で動ける方には、ぜひこの流れで受けていただきたい内容です。
日程
3月28日(土)19:00-22:00
オンライン 演じるための台本読解
3月29日(日)13:00-16:00
世田谷区内スタジオ 少人数実践
3月30日(月)13:00-16:00
世田谷区内スタジオ 少人数実践
スタジオ実践は、3月28日(土)のオンライン台本読解へのご参加が前提です。
なお、3月20日(金祝)の身体と声セミプライベート、3月20日(金祝)・22日(日)のモノローグ少人数クラスも、3月全体の土台づくりとしてあわせておすすめです。
最後に
今回のクラスは、オンラインで台本を読んで終わるものではありません。
そして、いきなりスタジオで何となく実践するものでもありません。
先に読解をそろえる。
そのうえで、少人数のスタジオでたくさん試す。
感覚体験を積み上げる。
だから、変わりやすい。
だから、強い。
3月28日(土)のオンライン台本読解を入口にして、
3月29日(日)30日(月)のスタジオ実践で、実際に立ち上げていく。
この流れで、読解を演技につなげていきませんか。
次の現場や稽古で、もう少しスムーズに動きたい方。
感覚だけでも、説明だけでもない、使える演技に近づきたい方。
少人数の実践で、しっかり体験を積みたい方。
ご一緒できたら嬉しいです。
台本読解については、こちらの記事でも詳しく整理しています。
40年の演劇歴で鍛えられた「台本を受け取ったらまず何をすべきか」7ステップ
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演技コーチ/ムーヴメント指導・演出・振付/IDC認定インティマシーディレクター/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/スピーチ&プレゼンテーションコーチングActing Coach/Movement Direction/IDC qualified Intimacy Director/STAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Speech and Presentation Coaching




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