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【東京】演じるための台本読解と演技クラス|役の核心をつかみ実践までつなげる3月トレーニング

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2026年の演技コーチ、鍬田かおるのレッスン及びクラスカレンダー

【東京】演じるための台本読解と演技クラス|役の核心をつかみ実践までつなげる

東京で開催する「演じるための台本読解」と演技クラスのご案内です。
オンラインとスタジオで、読解から実践まで一貫して精度を高めます。

新年度に向けて、映像や舞台の現場が動き出しています。

2月クラスにご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

映画脚本、戯曲、さまざまなジャンルに触れながら、俳優と実際に動き、喋りながら掘り下げることで、理解はさらに深まります。

今回の3月クラスは、
「もっと突き抜けたい」
「今の伸び悩みを整理したい」
そんなタイミングの方へ向けた設計です。

私はイギリス留学時にカリキュラムデザインも学びました。
その場しのぎではなく、構造的に積み上げたほうが、結果が出る。

それを20年以上の指導で確信しています。

 

東京3月演技クラス|演じるための台本読解と実践で質を更新する

いろいろ試してきた。
経験も積んできた。

それでも──

どういうわけか幅が出ない。
なんだか深みが足りない。
質が変わらない。

ダメ出しやオーディション結果に、気持ちが揺れる。

このままじゃいけないと、実はわかっているけれど、でも何とかなっている気がするから…

実はこの停滞の多くは、単なる能力ではなく「構造」にあります。

せっかくの読解と実践がつながっていない。深まっていない。
役の人物のための準備とその実行が分断している。

3月は、そこをまとめて整えます。

 

演じるための台本読解|役の核心を早くつかむ

オンラインおよびスタジオで行う「演じるための台本読解クラス」。

目的は、役の人物の核心を早く正確につかむこと。

長い時間かけて、みんなで一緒に本読みをする。

これは素敵で、私自身も安心する環境でした。

しかし、オーディションや現場で、そうも言ってられないのも事実です。

・役の人物と自分の重なる部分と違いを明確にする
・欲求や願望、根源的な感情や、その動機を整理する
・ピークを見抜く、シーンに役立つ提案をしていく
・事実に基づいて、役割を引き受け、また言葉にならない衝動をつかむ

これができるようになると、

・「台本が読み込めていない」と言われる不安がなくなる
・ちょっと掘り下げが甘いと言われるストレスが減る
・つい台本の文字ばかりを追い続けなくなる
・現場で何度も状況確認をしなくてよくなる
・キャスティング理由で長時間悩まなくなる

これだけで、表情が明るくなる方も多いです。

当然ながら、「自分ごと」としての読解が深まると、人物像が一貫します。

多少の設定変更や差し替えがあっても、ぶれない。

多くの健全な、かつ本当の意味で効果のある方法と同じく、一回だけで即効性があるとは叫べませんが、有効な切り口を多数紹介していきます。

 

受講者の声

俳優 東京都 30代女性
「かおる先生の台本読解の方法は、演技を始めた頃に知っておきたかったです。」

俳優 東京都 30代女性
「腹落ち感が明確にありました。イメージが変わると、操作したわけではないのに自分の声が変わるのが印象的でした。他の方のプロセスを見て、キーワードの重要性を納得しました。」

俳優 東京都 30代男性
「よく陥りやすいパターンに自分も当てはまっていました。頭ではわかっていたけれど、具体的にどうすればよいのか。そこを説得力ある形で教えていただけたことが大きな学びでした。」

理論が増えるのではなく、構造が整理される。

だから声と演技が変わります。

変わっていく手ごたえを掴むと、みなさん、不安や心配からの取り組みでなく、作品への好奇心、役の人物への共感や理解から、深く飛び込んでいくことができます。

怖いからやるのでは無いのです。

心配だから、不安だからやっておこう、という気持ちでは無いのです。

もっと知りたいからやる、自分ならできる、ここがへ向かうことが重要です。

3月28日(土)19:00–22:00 オンライン台本読解クラス

土曜夜開催。遠方や海外在住の方も参加可能です。

ご参加費:10,000円 (税込)

これまでも、日本国内だけでなく、ヨーロッパや北米からのご参加もありました。

国語の読解を答え、合わせする形でもなく、実際に、「演じるための読解」を行います。

俳優だけでなく、歌手、演出家、脚本家にも有効です。

人物理解が深まると、

・台本を渡された瞬間に特徴が目に飛び込んでくる
・シーン中に有効な問いを自分で立てられるから、自信がつく
・稽古場で複数の提案が出せるから、即戦力になっていく

これが実演家には重要なポイントだと思います。

また、養成所や現場で習ったけれど、なんかピンと来ていない。

先輩に言われた事はあって、自分なりにやってきたけど、時間がかかる…

という方にもお勧めです。

私自身、紆余曲折を経て、イギリスやアメリカで学びを重ねながら、日本語で、日本の現場に即して、いろいろなご事情がある方に伝わるよう毎年内容や視点を更新している自負があります。

資料が見やすいと、欲しがる方も多いです!

3月29日(日)・30日(月)13:00–16:00 演技の実践クラス 東京開催

このクラスは、オンライン台本読解への参加が条件です。

一緒に読解し、分析し、自分に転じる準備をした内容を前提に実践するから安心してスタジオですぐに立って動くことができます。

この準備と実行を分断しない、このことで、頭だけの理解ではなく、実際に喋って動くこと、言葉が必要になる感覚と繋げます。

ここで、

・イキイキとした演技が持続する、複数試せる
・状況変化に柔軟に対応できる、相手と一緒にできる
・調整できる感覚が育つ、変化を恐れない

読解が実行に変わる瞬間を体験します。

ここが私の狙いです。

ご参加費:36,000円 (全2日間税込)

3月20日(金祝)10:00–12:00 身体と声セミプライベート 東京

なんにせよ、「伝わる」ためには、目に見える動きー身体が整うと、声が自然に響きます。

・感情や所作で動いても崩れない軸
・力みでの「ニュアンス」や「過剰な緊張」に頼らない発声
・役の幅を狭めてしまう。よくある癖…

これらをチェックしつつ、演技の土台を整えます。

まだ個人レッスンは、と躊躇してしまう方の第一歩にもおすすめです。

また、自分ではそんなつもりがないのに、表情の硬さや動きの癖を指摘された、「あがり」のせいでうまくいかない…そんな歌手や俳優の方に有効なメソッドを紹介していきます。

セミプライベートレッスンで少人数ですので、ご安心ください。

ご参加費:9800円

3月20日(金祝)・22日(日)13:00–17:00 モノローグ少人数クラス 東京

「自分ごと」の視点で、ムクムク想像が深まると、モノローグは自分ごとで立ち上がります。

・内容を理解するために、掘る方向が絞れる
・1人で長時間モヤモヤしない
・いわゆる一般論、表面的な小手先の技で止まらない
・自分の気持ちが動くための、役の個別の事情に迫れる

内容に一直線で向かえる状態に役立つ方法を解説しながら、進みます。

事前に台本の抜粋部分は個別にテキストで相談できますので、ご安心ください。またセリフ事前に入れてくる必要はありません、こちらも併せてご安心ください。

ご参加費:19,800円(全2日間 税込)

 

3月まとめて底上げする設計

いわゆる身体の技術や声だけでもない。
ついつい考え込んでしまうような分析や読解だけでもない。
ただ、シーンを小返してやるだけの、実践だけでもない。

順番に整えていくから、ちょっとずつ、でも確実に変わる。

そのきっかけを、初めての方にも、そして久しぶりの方にもつかんでいただきたいです。

台本を渡された瞬間に、自分にできることが浮かんで、ワクワクできる状態へ。

この3月クラスの申込みは、当サイト内のこちらの申込みフォームより受け付けています。

私自身、これまで20年教えてきて、やはり一人ひとりにコメントができて、何度も試してもらえることが重要だと思っています。またオンラインであっても対話がある時間、これを確保したいなと思ってます。

そのため、各クラスは少人数制のため、定員に達し次第締切となります。

初めてお申し込みの方は、プロフィールや近況などを添えてお送りください。

● クラスのお申し込みご相談には、こちらのお問い合わせフォームをご利用いただけます

 
 

お急ぎの方には公式LINEもございます。

こちらからのトークのスタートはできませんので、一言ご挨拶かスタンプをお願いします。

 

 

この記事をかいた講師プロフィール

鍬田かおる

演技コーチ/インティマシー・コーディネーター(ディレクター)
演技指導歴20年以上。プロ俳優・歌手・ダンサーを中心に、感情と身体のつながりを軸としたレッスンと世界スタンダードの台本読解および分析のクラスを展開中。

 

大切にしている指導の軸

幼少時から芸能事務所に所属し、俳優を目指し、ダンスや音楽のトレーニングを受け、また俳優の先生の私塾を経てイギリスへ留学しました。30年以上の演劇経験、ロンドン大学・ロイヤル・セントラル・スクール・オブ・スピーチ&ドラマ演劇学校大学院を卒業。正規のアレクサンダー・テクニーク教師としての専門性、ムーヴメント指導の経験を統合しながら、これまで1,900名以上の俳優・歌手・ダンサー・声優・ナレーターも指導してきました。

今回のクラスでも、表面的な形ではなく、交流が自然に生まれる“仕組み”とそれを演技に活かす方法を身体のあり方から、丁寧に扱っていきます。役の準備、現場のトラブルシューティングだけでなく、息の長い活躍のためのブラッシュアップや俳優や歌手の方のプロトレーニングを通年行っています。

また、限られた時間内に結果を出すための、実践的な指導に重きを置いています。

いずれのクラスも、これまで活動されてきたジャンルを問わず、また演技経験の長短ではなく、もっと現場で結果を出したい方、しっかりスキッとしていきたい方がもっとも伸びやすい内容です。

さらに詳しいプロフィールも、ホームページに公開しておりますので、ご興味があればどうぞ。

 

SNSのご案内

Instagramでは、簡潔なQ&Aや短いリールを更新しています。

お役に立てるとうれしいです。

取り上げて欲しいモヤモヤ、前から気になっていた点も歓迎しております。

今回の内容に「もっと知りたい」「いつか参加したい」と感じてくださった方へ。

Instagram → https://www.instagram.com/actingcoachkaorukuwata/

 

このような演技の解説や読解のヒントの記事も好評です。

お役に立てば幸いです。

「まず状況を成立させることが大事」と思っていませんか? 演技を“浅い”と言われてしまうときの見直しポイント

クラスのキャンセルやご予約の変更等について

急病や事故などの場合は、分かった時点で必ずお知らせください。オンラインのクラスは3時間3、シーンの実践やモノローグクラスは二日間通しのクラスのため、例えば1時間だけ、1日だけというような一部参加となっても返金には対応していません。キャンセルや振替の詳細は、ご予約時のメールにもご案内させていただいております。ご了承ください。

https://kaorukuwata.com/cancel-policy/
 
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