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2026年2月15日(日)10:00–13:00|頑張っているのに演技や声が届かない人のための「身体と声」セミプライベート

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アクティングコーチによる専門の身体と声のセミプライベートレッスン

1月も、若手の方の個人レッスンのお申し込みや飛び回る芸能の方、そして長年継続してらっしゃる歌手が俳優の方のレッスンの手ごたえが嬉しい 演技コーチ 鍬田かおるです。

寒い時はオンラインでの講座も良いですよね。

またオーディションも気になる時期ですので、何かお役に立てる企画ができればと考えております。

さて、本日は、昨年はキャンセル待ちも出てしまいましたので、増席しましたこちらのセミプライベートレッスンのご案内です。

 

声は出ているのに、なぜ伝わらないのか


2月に「身体と声」を整える意味

声量はある。
セリフも間違っていない。

それでも
「硬い」「届かない」「何か足りない」
そう言われ続けていませんか。

一生懸命練習している。
これまで積み上げてきた経験もある。

それなのに、
自分では前より良くなっているはずなのに、
動画や写真を見ると、どこか噛み合っていない感覚が残る。

この状態は、才能や努力不足の問題ではありません。

多くの場合、
身体・呼吸・声のつながりが統合されないまま使われていることが原因です。


よくあるのに、見過ごされやすい状態


・声は出ているのに、相手に届かない
・姿勢を意識しても、すぐに崩れる
・セリフがかかりにくいと言われる
・表情が硬く見える
・動くと声が急に弱くなる
・緊張すると呼吸が浅くなる

一見バラバラの悩みに見えますが、現場で見ていると、根本はとても似ています。

身体の使い方と呼吸が整わないまま声を出そうとすると、
通り道が狭くなり、必要以上に力が入りやすくなります。

その結果、
「もっと頑張る」「もっと意識する」という力みや緊張を足す方向に進み、
かえって表現が硬くなってしまいます。

身体と声が噛み合うと、何が変わるのか


身体・呼吸・動きがチームとしてうまく働くのが当たり前になってくると、
声や表現は無理なく変化していきます。

・力まなくても声が前に運ばれる
・違和感のない表情や仕草が自然に広がる
・深いセリフの意味が相手にも伝わりやすくなる
・所作をしていて、また移動していても、声が安定する
・長時間の稽古でも疲れにくくなる
・現場で余計な不安が減る

新しい技術を付け足しているわけではありません。
もともとあったはずの力を、効果的かつ効率的に使える状態に整えているだけです。

ここから、表現の仕事に必要な、自己洞察も深まります。

実際に参加された方からは、

「これまで突っ張って、気合を入れてましたが、ふっと解けて、軽くなったら周りがよく見えて聞こえるようになりました」
「声を出そうとしなくても、言葉が前に運ばれる感覚があった」
「無理に身体のことを気にせず、相手や内容に集中できた」
といった声が聞かれています。


なぜ2月に整えるのか


2月は、年度の切り替えやオーディション、
春以降の現場準備が本格化する時期です。

ここで身体と声のズレを抱えたまま進むと、
春以降も同じ指摘を繰り返されやすくなります。

逆に、今の段階で一度整理しておくと、その後の稽古や現場での吸収力が変わります。

「頑張らなくても成立する状態」を先につくる。
それが、2月に整える一番の意味です。


身体と声のセミプライベートレッスンのご案内


身体と声の感覚のズレ、強くなっていく傾向や、余計な力みを整理したい方へ向けて、
少人数制のセミプライベートレッスンを行います。

● 身体と声のセミプライベートレッスン
2026年2月15日(日)10:00〜13:00
世田谷区内 スタジオ
少人数制です。

一人ひとりの状態を見ながら進めるため、定員に限りがあります。

こんな方におすすめです


・声は出ているのに、伝わらないと言われる
・セリフや歌が硬く感じる、響きがいまいち…
・呼吸が浅い自覚がある
・動くと声が不安定になる

・あがってしまうと、なかなか気持ちが入らない

・現場で余計な不安を減らしたい

お申込み・ご相談

メール、または公式LINEにて、ご自身の近況とともに、
「2/15 身体と声 セミプライベート参加希望」
とお送りください。

初めての方は、下記のフォームをご利用いただき、簡単なプロフィールやご自身の課題なども、添えていただけるとスムーズです。長文でも大丈夫です。

● 各種クラスのお申し込みご相談には、こちらのお問い合わせフォームもご利用いただけます

 

他にも台本の読解、身体や声の基礎、俳優や歌手の方をレベルアップさせるための記事、よくある演技の勘違いなどを解説しております。

気になるものからぜひご覧いただけますと嬉しいです。お役に立てたら幸いです。

考えすぎて演技が止まる理由|「感じる前に考える」癖が表現を浅くする

 

【もっと深く演技を学びたい方へ】

公式LINEでは、クラス情報や演技に役立つ最新記事をお届けしています。

一斉発信は、月に1回もしくは2回程度です。

2月のクラスはどうしても参加できないが、次の機会に受講したい。

個人レッスンを相談したい、そういった方のご登録をお勧めしています。

こちらからトークのスタートはできませんので、ご登録後にお手数ですが一言、ご挨拶かスタンプをお願いします。

 

 

大切にしている指導の軸

幼少時から芸能事務所に所属し、俳優を目指し、ダンスや音楽のトレーニングを受け、また演技の私塾を経てイギリスへ留学しました。30年以上の演劇経験、ロンドンでの大学・大学院修了、正規のアレクサンダー・テクニーク教師としての専門性、ムーヴメント指導の経験を統合しながら、これまで1,900名以上の俳優・歌手・ダンサー・声優・ナレーターも指導してきました。

今回のクラスでも、表面的な形ではなく、交流が自然に生まれる“仕組み”とそれを演技に活かす方法を身体のあり方から、丁寧に扱っていきます。

活動されてるジャンルを問わず、また演技経験の長短ではなく、現場で結果を出したい方がもっとも伸びやすい内容です。

 

個人レッスンをご希望の方へ

現場でOKは出ている。けれど、自分では納得していない。

その違和感を誤魔化さず、演技/芝居と向き合い直したいと感じている方へ。

個人レッスンは、技術を「教えてもらう」場ではなく、
自分で考え、更新し続けるためのトレーニングです。

前向きに検討されている方は、下記専用のフォームをご確認ください。

▶ 個人レッスン申込み 専用フォーム

https://forms.gle/ZJDQRQmQkVwnwNMx6

 

SNSのご案内

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今回の内容に「もっと知りたい」「いつか参加したい」と感じてくださった方へ。

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