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【演技が変わる台本読解|オンラインクラス参加者のお声

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オンライン台本読解クラス参加者の声|演じるための台本読解レッスン

オンライン台本読解クラスご参加者のお声

台本読解というと、言葉の意味を整理したり、人物関係を確認したりする時間だと思われがちです。

でも実際には、そこで何を読むかによって、しゃべり方も、相手の見え方も、シーンの立ち上がり方も変わってきます。

今回は、オンライン台本読解クラスに参加してくださった方のお声をいくつかご紹介します。

ただ読んで分かるためではなく、演じるために読むとはどういうことか。

その手ごたえが、少し伝わればと思います。

ご参加者の声① 演技の方法を探していた俳優の方

「かおる先生のブログ、SNSの発信が、自分が長年言葉にできないまま悩んでいて知りたいと思わせるものだったから受講を決めました。

きちんとしたメソッドがない俳優、演出家のワークショップも行きましたが、なんとなくスピリチュアルっぽくて依存してて受講者が心酔してる雰囲気があったのですが、かおる先生は全く違いますし、本人もズバッとそれを否定してくれるので気持ちがいいし、本物だと思える証拠です。」

俳優 女性 30代 東京都

この方の言葉には、かなり大事なことが含まれています。

演技の世界では、ときどき「なんとなく分かった気にさせるもの」があります。

でも、現場で必要なのは、実際に使えることです。

読解も同じで、雰囲気ではなく、論理と実感の両方が必要です。

ご参加者の声② 読解の方法が分からなかった俳優の方

「これまで、台本の行間を読む、自分の言葉として語る、シーンの起結を考える、と言葉では今までも言われてきましたが、考える方法すらわからず、考えたつもりでいました。

自分の演技をよりリアルにしたいと感じている方にピッタリです。おそらく誰もがお客さん目線での読解を一生懸命やって考えた気になっています。そうじゃなくて実際に演じるため、論理的なのに気持ちを動かすくらいのパワフルな力をもつ台本読解を教わることができます。」

俳優 女性 30代 東京都

ここも、とてもよく分かります。

「行間を読む」

「自分の言葉でしゃべる」

「シーンの起結を考える」

こうした言葉は、演技を続けている方なら何度も聞いたことがあるはずです。

でも、本当に困るのは、その先です。

どう考えればいいのか。

どこから読めばいいのか。

何を拾えば、実際の演技につながるのか。

そこが分からないままでは、読んだつもり、考えたつもりで止まりやすい。

このクラスでは、その部分を具体的に整理していきます。

 

参加者のお声③ 経験を積んだ俳優が感じる「もう一歩」の壁

「昔から、本番ギリギリまで抜き稽古をされてしまう俳優でした。

みかねた先輩に、台本の読み方から教えていただいて、目から鱗で、そこからとんちんかんな大幅な間違いはしなくなったのですが、成立はしているけれど、もっとこういうキャラクターなんだよ、という感じで、やはり裏腹が苦手でした。もうひとつ深い読解力があれば、より多層的で魅力的な演技になる、と改めて思いました。

刺激的な貴重な三時間を本当にありがとうございました!専門的に学んだことがないクラスなので、読解することはこんなにも面白いのだ、と改めて思えた時間でした。」

俳優 女性 30代 東京都

この「成立はしているけれど、もうひとつ深くない」という感覚は、経験を積んできた俳優ほどぶつかりやすいところです。

大きな間違いはしていない。

でも、どこか平たく見える。

もっと裏腹がほしい。

もっと多層的にしたい。

その時に必要になるのが、まさに読解の深さです。

何が起きていて、何を見ていて、何を避けたくて、何を求めているのか。

そこが読めると、人物の厚みが変わってきます。

参加者のお声④ 読解が変わると相手の見え方が変わる

「台本の読解は本当に深いと痛感いたしました。

でも、ダンスと似てるという先生の解説が、とても実感できました。

先生の質問に答える形で『自分が何なのか』そこでの役割がはっきりしてくると相手をどう見るかが自然と変わってきて驚きました。」

俳優 女性 40代 東京都

 

台本の読み方が変わると、演技そのものがどう変わるのかについては、

こちらの記事でも詳しく書いています。


演技が無難から変わる台本読解

台本の扱い方が変われば、演技は変わる ー無難な選択から抜け出すための判断の精度

オンラインによる「演じるための」台本読解クラスについて

この方のお声にあるように、読解は頭の中だけで完結するものではありません。

自分が何なのか。

その場でどういう役割を担っているのか。

そこがはっきりすると、相手の見え方が変わります。

相手の見え方が変わると、距離感が変わる。

距離感が変わると、声や動きも変わる。

だから、読解はそのまま演技につながっていくのです。

こうした変化が起きると、次のようなことが少しずつ当たり前になっていきます。

セリフの出どころが見えるようになり、しゃべりがスムーズになる。

行動の理由が腑に落ちて、余計な迷いが減る。

相手との関わり方や関係性にリアリティーが生まれる。

演技にメリハリがつき、観客に届く力が増していく。

 

もしこれが少しずつ自分の中で当たり前になっていったら。

今より自信を持って演じられる自分。

観客を惹きつける表現を積み重ねていける自分。

そんな姿が、もっとはっきり見えてくるはずです。

次の現場で、違いを見せられる自分へ

オンラインで台本を深く読み解く。

そのうえで、スタジオで2日間、しゃべって動いて体感する。

この流れには、かなり相乗効果があります。

なぜ台本を読んでも演技が変わらないのか?3月28日(土)夜オンライン台本読解で整える「役の核」と読む順番

東京に来られる方は、ぜひスタジオ部分もおすすめします。

少人数制なので、サイドコーチングまで一人ひとりに届きます。

遠方や海外の方は、オンライン台本読解のみのご参加も可能です。

一歩を踏み出すと、繰り返すだけの読みから抜けて、

台本の見え方そのものが変わっていきます。

なぜ特定の(仮)設定をすることが重要なのか、

問いの質が決定的になるのか

実際に動いて、喋って、相手と交流することで、手ごたえが変わります。

台本読解を演技に変える|3月28日オンライン台本読解・3月29日30日少人数スタジオ実践クラス(東京)

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この記事をかいた講師: 演技コーチ 鍬田かおる

指導歴20年以上。

幼少時から芸能事務所に所属、オーディションを受ける日々。英国留学中にアレクサンダー・テクニーク指導資格を取得。

ロンドン大学・演劇学校・大学院を経て、20代から、各種養成所や研修所などで指導活動スタート。

俳優、歌手、声楽家、ダンサーへの指導を中心に、映画・舞台・映像現場で活動する実演家のコーチを務める。

映画スクールやモデル事務所での指導の傍ら、ミュージカル俳優や芸能人の個人レッスンも担当。

たんなる感情論や精神論、またどこか1つのメソッドにこだわらず、課題に合わせた指導を進めています。

幅広い知見に支えられた、多角的な視点を用いて、根っこからの指導と、お一人お一人の現場に備えるコーチングも行っています。

詳しいプロフィールはHPをご覧ください。

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