戯曲読解、戯曲分析….さまざまな名前で呼ばれ、文学や演劇の大学や養成所でさまざまな先生方や先輩たちが(苦労も)工夫もして教えてくださっている….はず…..
「演じるため」の戯曲の読み方、整理整頓の方法のヒントになっている、はず…
なんですが💦
形容詞と状況とあらすじの把握に終始した
ざんね~ん😿
なお答え、お返事の多い俳優たち(中堅・経験者含む)….
何でなの?(-_-;)
🐕🐕🐕
「さまざまな●●や■■と▽▽~にもかかわらず」
「さまざまな方法」をつかっているのが「目的」ですよ。
「状況」でも「感情」でもない。
日本語、伝わってる、かな…(^^ゞ💦
私のお勧めの手順を次のとおり
①事実と事実から推測/想像 できることを分ける
②↑の事実から、劇(シーン)がいつ、どこ、などの状況をはっきりさせる
③ ↑の事実から推測できることを明瞭にしたうえで、
④ ズバリ!な状況(いつ、どこ、の意味)をさらに明らかにする=意味づけ
そのあとで、
⑤上の①~④と矛盾しない(不可能でない)「目的」を仮定して読み直す
⑥↑の①~⑤を繰り返す
を入口とすること!
お役に立つこと間違いなし!
「雰囲気」などといった要素の集合にダマされないで、やりましょう。
古今東西の名作で練習してみることをお勧めします😊
素敵な春を過ごしましょう~♪
演技コーチ/ムーヴメント指導・演出・振付/IDC認定インティマシーディレクター/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/スピーチ&プレゼンテーションコーチングActing Coach/Movement Direction/IDC qualified Intimacy Director/STAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Speech and Presentation Coaching
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