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映画と脚本で学ぶ「演じるヒトの読解と分析」2月火曜オンライン開催

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みなさま いかがお過ごしでしょうか

演技コーチKaoruです

最近は、英語のビジネス用スピーチとプレゼンテーションのご指導を頼まれることがあり、とても愉快です

やはり問題解決、意図をどう表現するか、相手(聞き手側)とどのようなコミュニケーションを目指すか

演劇とほぼほぼ同じ仕組みの応用です

さて

2月のオンライン特別講座のご案内です

舞台公演を観に行く意味、相手と直接会って話をし、実際に感覚体験する価値…

これからますますライブならではの特長と感情と感覚の交流が重要になっていきます


今回は有名映画とその脚本をヒントに、演じる現場のある俳優や歌手の方々のために


・読解を的確かつ効果的にするには
・感覚の教養ーメタファーを活かす方法
・キャラクターの特徴と立場ーより存在感のある、核心をついた演技の準備


を研究していきます

セリフの意味を深く

うごきの理由をはっきりと

役の関係性とテーマを掴むコツ!


「感じるために、考える」が名優たちの秘訣です


台本を読み世界を構築していくための決まった型はありませんが演じるための読解 & 準備の秘訣はあります
当事者として想像し「一人称で感じる」ために考えて、演じるための双方向オンラインクラスです

俳優だけでなく、演じる仕事のある歌手やダンサー、そして演出家、劇作家の方の参加も歓迎です


*演技の実践は感染症リスクが収束したのちスタジオで行います


■ 日程
2月9日 (火)14:00~17:00
2月16日 (火)14:00~17:00
2月23日 (火)14:00~17:00


■参加費
3回分13500円→現在割引中 9000円です
ご予約後に決済方法やリンクをZOOMリンクと一緒にご案内をします


■対象
現場のあるプロおよびプロを目指す方が対象です
ラバンなどのいずれかの入門クラスやこれまでのKaoruOnlineClassに参加済みである必要はありません
*俳優、歌手、演出家、劇作家もジャンルは問わず歓迎です


■課題
映画 「女神のみえざる手」
https://amzn.to/39Gxr4A

参考資料は英語版脚本 
https://www.scripts.com/script/miss_sloane_1328
事前に目を通しておくと、さらに充実して早く深く取り組めます


■ZOOMをつかいます
ブラウザからも使えます。アプリをPCやスマホに事前にダウンロードしておいても便利です。 まったくの初めての方にはご希望があれば事前に説明デモも無料であります


■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「読解オンライン」とお書きください。ブログのフォームもご利用になれます
年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前
・年齢
・性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後 舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)


■応募先
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。


■〆切
開講日の前日まで申込みは受付けますが、オンラインも対話を重視していますので10名以下の少人数クラスです。
満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。


■注意事項
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合は必ずお知らせください。クラスは3日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても、残念ですが参加費の払戻し等には応じられません。資料等の共有はいたします
*急病など万が一の際には次回クラスへの振替も承ります、ご利用ください。
天災や感染症以外は理由の如何に関わらず前日以降のキャンセルの場合は受講料をご負担いただきますが、ご了承ください。
オンラインの性質上、配信トラブルや回線に問題があり中断した場合などには後日別日に補うまたは資料の配布も状況に応じて追加いたします


■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる

演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1700人以上をみてきた演技コーチ。
幼少よりピアノ・声楽・クラシックバレエ・演劇のトレーニングを受け、桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。

ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。

ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で史上最年少の講師となる他、新国立劇場演劇研修所/同オペラ研修所、劇団青年座研究所等でも20代から講師を務める。

現在、尚美学園大学舞台表現学科講師。
世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関イギリス・アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

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