巷で噂のシリーズ 🍛 今後の行動のためにも、参考にするためにも、検証しましょう!
③「丁寧に(遅く)(着実に)しっかりとやりたい」
ですよ、問題の住処は。
そう、正しくて、善に満ちているはず。。。
なのにダメ💦
な~ぜ~な~の~?
という善良で真面目で素敵な方々のつっこみが聞こえますが…(-_-;)
「結果」を限られた時間内に出したいとき、
自分の思う「丁寧」は
「自己満足」
ですよ。
😿
雑にやるとか、方法を吟味しないのはもちろん困りますが、
あなたの思う「丁寧」は「自己満足」ではないか考えてみましょう。
以前、駅ビルで明らかに急いで「手土産」をかったおじさんの包装を
「ものすご~く丁寧に」(笑)
真心こめて?リボンの形まで整えながら、やっちゃってる店員さんいましたけど、
「駅ビル」にはどういうヒトが、どういう目的で集っている可能性が高いかを考えないと、
叱られます 😠
同じく「しっかりやりたい」
も標語として?は良いのでしょうが、これも「しっかり」の意味がみなさんそれぞれ過ぎるので💦
「単なる筋肉のさらなる緊張」にいってしまう方、
「繰り返し」を意味している方、
「自分の納得いくまで時間をかける」という傾向の方、
と拡大していく….
自分が「丁寧」にしているぜ!と感じるよりも(自己満足)、
自分だけが「しっかり」やったぜ!と確信するだけでなく(自分解釈)、
他人にみえるように、聞こえるように「成果」を出しましょう♪
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演技コーチ/ムーヴメント指導・演出・振付/IDC認定インティマシーディレクター/STAT認定アレクサンダー・テクニーク指導者/スピーチ&プレゼンテーションコーチングActing Coach/Movement Direction/IDC qualified Intimacy Director/STAT certified Alexander Technique teacher, mSTAT, Movement Teaching/Speech and Presentation Coaching
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