学ぶためのコツ①○○○に置き換える

職業柄でしょうか、学ぶための「コツ」を聞かれます。例えば、オーディション対策、俳優修業、演技のあれこれ、語学、読書、旅行の秘訣(笑)…

そのコツとやらを私なりに、その時のベストでいくつか提案するのですが、矛盾しているとも指摘されます。(自分でも時折ツッコみます)

なぜかと言うと、その道の

①プロが

②不特定多数を相手に

③特定水準以上のの成果を

④決められた時間内に

⑤繰り返し出したい

とき、そういった場面では、私を始め、多くのトレーニングを受けたプロは、専門家ならではの視点から、とある「過程」を思い描き、(仮)にいろんな設定してからスタートするからです。

科学の実験に似てるね😊

その「過程」は(実は)特殊な病やケガなどの場合を除き、構造にあまり個体差(笑)はないのですが、学ぶためのコツを聞く側(学び手)は自分はなんとなく無意識だったとしても、ちょいと「特別・個別の事情あり」という立場からスタートしがちなのも人情?でしょうか?

例えば、私はこういう生い立ちだから….

ボクは初心者なので…私には●●がないから….

俺たちはそんなことをやりたいんじゃなくて、もっと○○な方がいいんだ….

前に▲▲してダメだったから….□□さんには逆のこと言われたので……..

こういった「屈辱体験」、「恥体験」を避けるための前置きは無限にありますね、亜種も…

しかし・・・

多くの極めつつあるヒトたち(軍曹含む💦)はそのそれぞれの事情をかなり鑑みた上で、それでも尚、これまでの積み重ね(個人だけではなく学問や歴史など人類の叡智に基づいた)を経ての、現時点でのもっとも有益であろう学習のプロセスを提案します。

つまり

「過程」(で能力をつかい試行錯誤することが本質であり体験する進歩と共に数々の失敗や間違いすらも)自体が「学びそのもの」であることを知っています

ここが「誤解・フラストレーション・すれ違い」のもと、でしょうか。

失敗しない方法「なら」やりたい学習者(俳優/歌手/音楽家/ダンサーetc)と

多少失敗してでも「体験しなければつかない力」のためのプロセスを提案する専門家と

絶対に失敗を含まない学習なんて有り得ません。自分にとっての「失敗」と相手の思う「失敗」も違います。

そもそも「失敗」とは何のことなのか、ただ「慣れてない」という意味なのか、「恥」という気持ちを感じたら「失敗」なのか、相手にダメと言われたら「失敗」なのか…。

熟考を要するポイントです。

そしてその道の専門家ほど、あなたが慣れてて得意なことでお茶を濁している「コンフォート・ゾーン」からあなたを引っ張り出してくれます、きっと。(そこが腕の見せ所でもある 笑)

それがズバリ!であればあるほど(苦笑)自分の本来の目的が大切と理屈では納得していても、感情的には「屈辱」や「不満」にしがみついて逃げたり攻撃したくなる場面も当然あります。

ここで

今日のお題「屈辱」や「不満」の代わりに ○○○です。

○に入るカタカナ3つを当ててください😊

そうです。

結果が出る百戦錬磨の餅屋ほど、専門家の見識で、ピンポイントであなたの盲点をついて(くれ)ます★

自分の目(や耳)でみていることが今、課題をみえなくしているのですから(台本もそう)、他人の目や耳を借りることが賢いんですよね、実は💛

できることを確認していても、できなかったことができるようにはならないので

目的が重要であればあるほど、緊急であればあるほど、本人が(無意識かもしれないが)つかってない部分もつかうように、より能力発揮するように….

そう、まるで…

ポカポカ快適ヒトをダメにする布団💤からあなたを引っ張り出すお母さんのように(笑)👹

あなたをぬるま湯ゾーンから引っ張り出します 笑

失敗や間違いと(今の)自分が感じても、すぐに「屈辱」や「失望」やと解釈せず

今日のお題○○○の答え「そっか」

に置き換えてみてください。

その道の達人に間違いを指摘されたら「クソ!」「チッ」ではなく、とりあえず「そっか」です。

明らかに学習が進んでいれば、失敗体験も「ヤダ!恥ずかしい、隠したい!」ではなく「ああ、そっか~」です。

その場は気まずいかもしれませんが、とりあえず声に出して「そっか」と和んでみてください、お試しで。

専門家に試行錯誤のプロセスで失敗を咎められた(とあなたが感じた)としても、とりあえず「そっか」です。

相手はリスクをとって専門家ならではの立場から指摘をしています。

優秀であればあるほど嫌な予感が的中するでしょうが、とりあえず「そっか」と保留してみてください。

「そっか」、そういう風にみえるのか、「そっか」そう聞こえたのか、「そっか~」そういう意味に取られるのか、そういう可能性もあるな…..のように、気持ち半分くらいでいい💦

(犯罪や理不尽すぎる、論理的に破綻している悪意あるものはもちろん例外です)

学習のプロセスでぬくぬく布団から出ると心細いこともあるでしょうが、動き始めれば、そして動き続けていれば、自分が温まってくるよね😉

試行錯誤で間違いや失敗を「屈辱」とひねくれて解釈せず

「そっか」

と前へ進んでいきましょう

🎅🎄⛄

今、大事な週です。私が愛用するKindleも?!🎄クリスマスのお買い物にもサイバーマンデーのセール!ご利用ください、今日で終了です!

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年末年始クラスのご予約開始しました。今回は待望の、経験者対象クラスを2種です。中日が入る余裕あるスケジュールなので、ブランクあった方もどうぞ。

初めての方のためのラバン入門クラスは明後日12月水曜夜から3夜間あります。あと2名だけ滑り込みできるので、スケジュールに変更が出た方、おさらいしたい方、ご連絡ください。

2019/20年末年始シーンクラス 6日間日程発表!

2019/20年末年始シーンクラス 6日間の日程が決定しました。

・NTライブみたいな演技の秘訣は?!
・名優たちの演技の仕組みを使いたい
・現場には出ているけど…実は上達してない…何かを変えなきゃ…もっと結果を出さねば!
・今までは『我流』でやってきた…レベルアップするにはどうしたらいい?

『さすが』と言われるプロの仕事をしませんか?

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリ…「フリを巧みにする」ことは演技ではありません。私たちは人間ですから、自己欺瞞や神経症的な暗示には限界があります。

・セリフを言うのではなく、一人称でしゃべる
・やじうまではなく、共感的態度からの役の人物へのアプローチ
・感情/思考/行動における、同調と感応(感じて・応じる)のスキル
・事実に基づいた人間的な読解力と想像力のスタミナ
に代表されるホントの演劇体験は、深く面白く意味があり、『人間らしい』ものです。

プロおよびプロを目指して猛進中の方に、最新の演技のアレコレをシェアしシーンをつかって切磋琢磨する実践クラスです。毎日実際にうごき、声をだし、現実に即した取り組みにフォーカスします。

■日程
2019年12月27日(金)12:00~18:00
2019年12月30日(月)12:00~18:00
2019年12月31日(火)12:00~20:00*前半フィードバック有
2020年1月2日(木)12:00~18:00
2020年1月3日(金)12:00~18:00
2020年1月4日(土)12:00~20:00*全体フィードバック有

■会場
スタジオ アルバ 文京区関口1-37-5メイク2ビルB1F
地下鉄東西線早稲田駅徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋徒歩11分

■参加費
シーンをつかって 42000円(計6日分)

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、台本、台本のコピー、自分の役の人物の服や靴など必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
私のモノローグクラス参加済みで、かつ大卒相当の(実際の学歴、所属、年齢は不問)基礎学力に問題ない方対象です。以下をご記入の上、メール又はFacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)
・ご住所とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaoru(アットマーク)kaorukuwata.comまたはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。
開講日の前日まで申込みは受付しますが、質の維持のため8名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項
お申し込み後に急病などで参加できない場合は、お手数ですが「その時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。クラスは6日間セットです。万が一1日しか参加できなかったとしても払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールや体調の管理にはお気を付けください。*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセル可能です、次回クラスへの振替も承ります。(天災以外は理由の如何に関わらず)2日前以降の直前キャンセルの場合は参加費全額をお支払いいただきますのでご了承ください。

*芸能・演劇・映画・テレビ等のキャリアに関わらず、ラバン入門、モノローグなどに参加したことがない方はご自身の理解のためにも、今後の長期的な目的のためにもまずはそちらからご参加ください。年齢、所属も関係ありません。心配なさらず各種入門クラスからスタートしてください。

私のモノローグクラスでちょっと分かってきた、感覚がつかめてきた!けれど悩んでしまう方、今年こそシーンのクラスへ進みたい方、そろそろ本気で「芝居で勝負したい」方、ご相談ください。

ご自身の劇団や事務所などで別グループでクラスを行いたい場合はその旨、ご相談ください。
取り組みの目的や目標、準備の内容はほぼ同じですが、スケジュールや順序、台本の選定やキャスティングなど個別の課題や目標を相談の上、別プログラムを組むことは可能です。

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し正規の指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。8年の正規留学を経て、桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務め、現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師

演じるヒトのためのエクササイズ年末年始スペシャル2019/2020

現場がひと段落、大掃除もほぼ終わり….みんなが休んでいるときこそ差がつきやすい時★

演じるヒトなら知っている当たり前のことだからこそ、レベルアップしませんか?

まるごとつかえる感覚へ、身体で語り、一緒に感覚体験を創っていく…

・シーンや関係性が展開していないときがある
・相手と一緒にいるはずなのに一人の時があるらしい…
・シーンを(会話の国語の意味だけでなく劇として)効果的に成立させたい
・NTライブや名作映画のようなめくるめく演技がしたい
・さまざまなジャンルの作品に共通する力を底上げしたい

単純だからこそ、真面目にやっていてもつまづきやすい部分です。特別に考案されたエクササイズをつかって感覚をもっと磨きましょう。

自分にも相手にもお客さんへも(カメラを通じてでも)伝わるために何が必要か、何が邪魔か(!)、少人数で根っこから取り組みます。

アレクサンダー・テクニーク入門クラス、ラバン、身体をみなおす、エクササイズ等、各種入門クラスのいずれかに参加したことのある方対象です。

■日程
2019年12月30日(月)19:00~21:00
2020年1月2日(木)19:00~21:00
2020年1月3日(金)19:00~21:00

■会場
スタジオ アルバ 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F
地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費
演じるヒトのためのエクササイズ15000円(計3日間)
ご予約完了後、参加費の振込のご案内をいたします。

■持ち物
快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。

■お申し込み
各種入門クラスのいずれかに参加済みで大卒相当の(実際の学歴、所属、年齢は不問)基礎学力に問題ない方対象です。以下をご記入の上メール又はFacebookのメッセージでお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。ブログ記事のフォームからも便利です。
件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)、ご住所、メールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字程度):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先
メールアドレス:kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはFacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

メールやメッセージ以外の方のお申込みフォームはこちらです。こちらもご利用ください。「フォーム最後のスペースにエクササイズクラス希望」とお書きください。

■〆切
開講日の前日まで申込みは受付しますが演技への応用も併せてしてもらうため10名以下のクラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合はその時点で必ずご相談ください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。感染症や事故などの場合、次回クラスへの振替を承りますのでご利用ください。当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理にはお気を付けください。*開始日3日前までは急病など万が一の際にはキャンセル可能です。天災以外は理由の如何に関わらず3日前以降のキャンセルの場合は受講料全額をお支払いいただきますのでご了承ください。
天災や疫病などの特殊な事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方は以後のクラス参加をお断りする場合があります。

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し正規の指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。8年の正規留学を経て、桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務め、現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師。

F.M.アレクサンダー自身が繰り返し書いて教え、こだわっていたこと②指揮/指示

みなさん お寒い中、お疲れ様です。

さて、

10月のパート①で、シェイクスピア俳優でもあり舞台で活躍しながらテクニークを確立していったアレクサンダー自身が言っていたアレクサンダー・テクニークは「防ぐアート」というイントロダクションでした。

そうです!「防ぐ」という方法が最初に来る、

「防ぐ」という視点が(20世紀前半当時に)画期的な『学べる技術』だ、というお話でした。(アレクサンダー自身の著作の中では「防ぐ」ではなく(さらに強い意味で)「やめる」と言っている部分も多々あります)

そうです、学べる「防ぐ技術」なのです。

例えば楽器演奏や語学、スポーツや武術のように「学べる」んですよー。

見逃していた方はこちらからパート① お願いします

https://kaorukuwata.com/oninhibition

改めて、私も考えてみましたが、「防ぐ」って、かなり先端を行ってたんじゃないかな?

当時の(保守的な)通例ではない、ちょっと😲びっくりな発想だったと思います。

なにせ、産業革命にダーウィンに!科学的な実験方法が確立されて発見が進んだものの、まだまだ足す文化、部分的に直す考え方、今で言う「根性論」や「神秘主義」も混沌としていた時代に….💦

そして改めて、なぜ俳優だったアレクサンダーが「防ぐ」という私たちにはちょっと「断捨離」にも似た(笑)発想を持てたのかと、ちょっと考えてみました。

それは、F.M. アレクサンダーが「俳優」だった

からです。

🐈🐈🐈

演じるとき、もちろん上演のための解釈や意味、演出的な効果を狙って行動を肉付けして、質を伴わせて…といろいろ足していくけど、それは俳優自身(演出家も?)が自分の余計なクセや役立たないこだわり、不要な思い込みや作品と関係のない偏見やエゴを(!)引いた後に、

ですよね?(もしくは足し引きをほぼ同時に?)

例えば、

役の人物自身は長い時間座っている職業なので(運転手など)、立ち仕事をアルバイトにしている自分とは違って、ことある毎に座りたい!という感覚は湧かない。

ということは、いったん自分の習慣的に「座れるときに座っておきたい~」という座れる椅子やベンチをみたときの自分にとっては当たり前だけど、違う事情で暮らしているヒト(この場合の役)として行動するためには、自分の慣れている反応=「ただちに座りたい」を「保留」する必要があるね。

=ここ、「防ぐ」=引き算の部分。

そして次が、じゃあ、上の「防ぐ」をした後、より一人称で言動する演技を継続するには、どうするのか?

です、ここが本日のテーマの「指揮/指示」にあたります。

いま、ここで、なにを、「どうしたいのか?」という方向を

いま、ここで、なにを、「どこから、どこへ、どんな風に向けたいのか?という内容を

を問います。

そう。

勘が鋭い方はお分かりですね?😉

そそくさと💦演じ手側のいつもの習慣で、つい条件反射で無自覚に座らない「代わりに」

自分の「全体をつかって」、なにかするよね?

😊

つまり、「自分の事情」の代わりに、自分自身のライフスタイルや優先順位やいま欲しい感覚や願望があるのと同じように(おそらく、それ以上に「緊急」で)、役の人物自身にも「彼/彼女なりの事情」があり、その人呼吸のライフスタイルや優先順位やいま欲しい感覚や願望があるのだね。

その他人の事情の内容を入れましょうよ=「足し算」の部分

例えば、

・どこから来て、どこへ行きたいか?

・なにを、どうしたいのか?

・どのように身体のあちこちや声や思考や感覚をつかいたいのか?

そして、それらは「何のため(目的)」なのか?

ほ~ら、演技の骨組み、できあがり!

応用して、組み合わせれば、演技がさらに進んで行きますね👊

🐥🐥🐥

というわけで、今日も具体的、現実的、ズバリ!が信条の英国アレクサンダー・テクニーク教師協会会員、アレクサンダー・テク二―クの正規の指導者:鍬田(クワタ)かおるでした、ちゃん、ちゃん。

あ、もちろん演技コーチですので、ムーヴメント指導者、ムーヴメント演出もやりますよ。

12月は明瞭な感覚体験のための「ラバン入門」クラスを12月11日、12日、13日で三夜間で開催します。久しぶりにありがたいレインボースタジオ参宮橋での広々クラスなので、背の高い男性たちも(笑)おもいっきり動けます。初めての方も、久しぶりの方も、おさらいしたい方も、元気にお越しください。

お申込みフォームはこちら https://kaorukuwata.com/labaneffort2019Dec

今日のスポンサードリンクは珍しく、すらすらすぐに読める新書

今ではもう聞けない貴重な名優たちのインタビューも、現在もあちこちでおみかけする日本を代表する俳優たちの赤裸々トークも、愉快でありがたい限り。

春日太一さんの語り口も映画、俳優という生き方への尊敬が感じられて、私はとても好きです。

他人の靴の……

文字通りの意味で、「他人の靴を履く」機会に恵まれてきたKaoruです👡

そう

本日は本当に他人の靴を履いたお話から….

その昔、私のダンスシューズがレッスン中に壊れて(確か紐がちぎれたんだったかな?💦)、そこに居た同じサイズのM師匠の普段の靴(代わりに使えそうなスニーカータイプ)を借りたことがあります。

あれっ?

履いてみると、

サイズが一致するのは想像してましたし、ありがたかったのですが、立って歩いてみると

❢❢

ものすご~~~~~~~~~~く!足がラクッ😲

そんな衝撃の記憶がいまだに新鮮に思出せる事件です。

そう。

軽い、体重がいい具合に分散する。バランスがとりやすい。足指がラク。力を入れ易く、かつ調節しやすい!

「自分のクセがついてない靴って、こんなに快適なんだ!😲」

と目から鱗でした。

そして、裏をみるとその靴のメーカーはとある有名な高機能で世界に知られる専門シューズメーカー。

さらに、足は軽く、足裏や柔らかく、かかとはラクに、ふくらはぎもソフトに、ものすご~く膝までラクで、びっくりしたんです。

まさか!

しかし、このメーカーの靴を買い始めたこっそりな弟子は私です、あはは👱

そうか、激しく踊り明かしがちだから、日ごろはオシャレを気にするだけではなく、もっと足を労わらなければ!と学びました。

そして、なんとなく自分が👡靴におかしなクセをつけていることも(職業柄もあり)、なんとなくは意識していました。

………..そんなこんなを経ての昨今、

再び2019年も、今度は親しくしている友人Vがスーツケースに荷物が増え靴がもう入らない💦という理由で、ありがたく今回は高級ダンスシューズ(2メーカー別ブランド)をもらいまして…….

試してみました、2足とも!

😲😲

数年ぶりの驚きでした❢

歩きやすい!

体重移動がラクチン✨

足首が疲れない~、かかとをしっかり下せるっ

方向転換がスムース!

………ということは…

「『靴をつかって』、私は何をしているのだろうか?」

と考える。

つまり、

靴のせいではなく、靴に対して「自分がやっていること」、さらに靴の如何に関わらず(そこまで酷い靴を自分が履いている訳ではないから)それでも「自分がやっていること」が結果的に、イケてないんだな、と。

また学び、深まる。

もう1足も履いてレッスン行きましたが、

わぁ~、ラク~、快適~、軽い~、動きやすい~、安定する~💦

嬉しいけど….ちょっと……しょんぼり。😞

ああ…….

またこの靴たちに「私がどんな癖をつけるかを選ばなければ」、この靴たちも遅かれ早かれ、いつもの私の役立たない癖のついた、上達の邪魔になる癖が染みこんだ、イマイチになっていくのだ!

うっ。

そう、活かすも殺すも「つかい方」次第………..

責任は自分にあるのです……

この①他人の靴だからこそ味わえる開放感(つまりは自分の習慣からの一時的な解放)、

②比較の対象を自分に取り入れることで差異をはっきり感じる機会(自分より優れた人達の文字通り『足場』を借りたからこそ感じられる)、

の2つの組み合わせは名優ジョン・ギールグッドの言うフィクションの世界で他人を演じているときに得られる

「我を忘れる至福」

に似てますね。

いろんな意味で学びに活かします。

みなさんもアナロジー、してみてください、ぜひ。

🐾🐾🐾

あっ、Kindle倶楽部(笑)の皆さん、読書部(!)の仲間たちも、どうかアマゾンのセールをお忘れなく!明日で終わりですよ~

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本日の本命のおススメはこちら。

一度は読んでおきたい20世紀の(アジアではヨーロッパほどは注目されてない?)天才のひとり。
もう新しいスタイルや奇抜な実験はないんじゃないか、というくらい、爆発的なパワーがあった巨匠の名作です。私はロンドン大学時代の教授の研究対象でもあったので、実技も理論もみっちり厳しく指導されました………….。しかもその教授はポーランド語もできる筋金入りで、

ともあれ、演劇や演技、芸術に関わるからには、ぜひ。

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12月11日、12日、13日の三夜間は初めての方も歓迎のラバン入門クラスを開催します。天井高の快適なスタジオなので、この機会にお誘いあわせの上、ぜひどうぞ。最寄り駅からも近いので寒くないですよ♪クラス記事はこちら↓

https://kaorukuwata.com/labaneffort2019Dec

うっかりお申込み時に連絡先のメールアドレスのお間違いがあると返信が届かないので、ご確認くださいね。

 

傑作ゴッド・ファーザーとグッドフェローズは元祖

傑作ゴッド・ファーザーとグッドフェローズ★久しぶりに思い出した、名作たち。

というのも、ちょうど「アイリッシュマン」が劇場公開されていますね~

名優たちの競演はもちろん、これまでの作品での彼らの様子も比べてみたい。

まずは衝撃の第一弾!せっかくなので映像の美しいものでお願いします。
当時の服装の麗しさ、スタイル!まさにClassy!です

ちなみに洗礼を受ける👦(赤ちゃん)はなんと!今は映画監督のソフィア・コッポラなのです~

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そしてさらに名優揃いの演技が光る!本物以上に本物らしいパート2★ 敵側のユダヤ人のボス(もちろんこちらっも実在のマフィアがモデル)を演じるのはメソッド演技なる一世を風靡したリー・ストラスバーグ自身です。

ちなみに私はメソッドのとレーニングは特に正式に受けたことはなく、ただ大学院(演劇学校)のクラスではアプローチを理解しなければ演技の歴史も演技論や教育学の歴史にもおいつかないので、紹介程度には含まれていました。賛否両論は昔からですが、ありがたい英知も含まれているので彼の著書は原著(可能なら)を一読の価値ありと思ってます。

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男女問わず味わってもらいたい大作もいよいよ最終回★★

ヴァチカンの闇が恐ろしすぎてツッコめない集大成💦 名優たちも16年の3作品を一貫して演じ続けています、凄すぎる!俳優冥利につきるのでしょうね。

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アイリッシュマン★

私はまだ行けてないので、みなさんの感想、ご批判も嬉しい活躍情報と共にお待ちしています。

12月はラバン入門(おさらい可、久しぶり可)クラスが11日、12日、13日の三夜間であります。天井高くて気持ちイイレインボーコート参宮橋です、お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

フォーム付記事はこちらです

https://kaorukuwata.com/labaneffort2019Dec

 

寒くなってきました、感激や読書の合間にちょっとした運動をお忘れなく!

 

 

私の好きな美しいひとたち①和のマエストロ

前回は直接的なお話でしたので、ルドルフ・ラバンを教えているからには(笑)今日は「間接的」なお話です。

私は「目の前で」、「いま、実際に動いている」、「(個人的なレベルまで落としてある)専門知識や特殊技能を基に」、「実演で活かす」、「能力発揮に余念がない」、「細部にも注意を払い」、「相手の苦痛を軽減し」、「他人を喜ばせることが好き」なひとたちがと~っても好き💓です、へへ。

ですから、昔から職人や専門家と呼ばれる職業の方々はもちろんタンドール窯🍗(笑)や実演販売に張り付いている子どもでした。

そんな子が大人になっても、いまだ外ではことある毎にカウンターやオープンキッチンのあるお店や個人のお家みたいなお店を近年、選ぶことがますます多い日々です🍛

なんだかな~💦

こう書くと、上にあげた条件がどうにも「演劇」の特徴っぽい…。

意図せず、というのが恐ろしいですが。

さて、

私がかつてちょこちょこ通っていた某東京の四谷のお店も例にもれず。

まずお店がとってもキレイ(清潔)だった、明るかった、特化してた(和食)、綺麗だった(ひかえめな美的感覚)

そして、

お食事の味はもちろんなのですが、マスター(大将?)の動きが機敏で、無駄がなく流れるようで、しかし小回りも効いていて、視線も俊敏でよ~く目が届いていて、そんな職人(和食でもシェフ?というべきか?)氏をこっそり心の中で「マエストロ!」と呼んでいたのでした。

そんなある日….

アルバイト(パートというのかしら?)の女性が入れ替わり立ち代わり、交代して登場した月がありました。

私は毎回(密かに)、

「あ!もしかして、こちらの方が!今度こそあまりにも忙しいマエストロの敏腕アシスタントに!」

と思ってマエストロの負担軽減とお店の回転がよくなることを(よけいな御世話)期待していたのですが

なんとなく言動がう~ん…..ムリかもなぁ………..という(勝手な)印象で💦

こっそり予想を立てていました。

「来週、いるかどうか?」

(^^ゞ

そして、いなかったのよね~、何人もが…。

😢

そんなある日、マエストロが珍しくひそひそ声をちょっと荒げました(裏です、もちろん)。

私は耳が割と良いらしく(なぜかは不明)、はっきり聞き取れるのね~

「これじゃあ、出せないから」

😲

というような言い回しで、理由ははっきり発音しないけれども…不穏な空気が…

ということで、ここは私の地獄耳の出番です🐘

チラッと振り返ると、お茶碗にごはんがよそってあったのだけど、

残念なことに、

ぺったりと、つぶれおにぎりのように🍙

ごはんが….ああああああ

確かに、急いで食べてしまえば同じかもしれないけど……

「食感」台無し。「香りも、おそらく台無し」、当然みためもアウト。

しかし、ここは私の(勝手に)マエストロ。

「ほら、はいっ!」と

見本をよそった🍚の様子が…………

✨ふわ~💛 美味しそ~う!ほどよく、こんもり盛られたお茶碗の内側に品よく収まるごはん~🍚✨

なぜ、これだけのことが、こんなにも違うのか?!

恐ろしい限りです。

多くの方々がごはんくらい、給食でも、家でもよそっているでしょうに。自宅でも、お茶碗くらい、あるでしょうに。

しかし、

①「不特定多数の他人に向けて」+②「限られた時間内に」+③「お金も頂いて当然のレベルで」、④「いま目の前で」、⑤「繰り返せるように」となると

違うのですね、レベルが、質が、相手の期待が、判断基準が。

たかが🍚の一杯でも「能力発揮」せずにはいられない(半自動でスイッチ入るのだと思います)のがマエストロ。専門家なのだね。

ホッ。

なんだか安堵して美味しく頂きました。

職人つながり?で今日はちょっと変わった毛色のおススメコーナー

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上のリンクは私と同じiPhoneのバージョン。アンドロイドとiPhoneで違うので、アンドロイドのヒトたちはお間違えなく選んでクリック!してください。

ワイヤレスの最新版もありますが、いまの時点で5万円!😿ど、どうしよ~💦今年も皆さんのところへサンタさん🎅来るといいですね♬

…というわけで、3万円以下のこちらをおススメしておきます。

これがあるだけで、うるさすぎる地下鉄の移動も騒がしい長距離の移動もスッキリして音楽も教材を聴くことができます。耳あたりも良いパッド部分がサイズ別で3つついてくるので自分にあったサイズをはめればさらに快適です。特に今は聞きたくないけど、周囲の騒音を減らしたいときにもおススメです、よく集中できますし、周囲の雑音が減るだけで、かなり疲れがとれます。

余談ですが

BOSEの修理センターにはなんどかお世話になっているのですがこちらもマエストロがいて、有り難いです。

私が飛行機の座席でコネクターを台無しにしたときも、リモコンに不具合出たときも、電話とクロネコヤマトで数日で解決💛

ありがたいことです。

12月の初めての方、久しぶりの方もOKのラバン入門クラスのお申込み開始しました。自分の傾向と対策も分析できるので、現場で気があった方、先輩後輩、嬉しいお仲間とお越しになるとさらに嬉しい時間が多いようです。ペアや数名で来るの、おススメですよ。

クラス記事にもフォームがありますので、メールよりも便利なのでぜひお使いください。

小手先はバレてます

一生懸命なはずで、基礎学力や感性、想像力や運動に問題があるわけではないのに…

なんだかウソっぽい芝居、どうも白々しい演技、なんとなく安っぽくて凡庸なパフォーマンスには、どうも残念な傾向があるようです。

〆切が近いとか(初日が近い)、もう今日は時間がないとか、

はたまた、これ以上はやりたくない(深めたくない、休みたい)、

もしかすると「よかれと思って」の苦肉の策、かもしれませんが….

意図してなくても、みえて、きこえちゃうのが困りもの….

「小手先」ってダサくて、みていて気恥ずかしいですよね~💦

観客席でも、つい膝をみてしまふ。

シーンの状況には合っているように数分は思えても、「その場しのぎ」で直接的な(劇に描かれている事実に整合性がない、矛盾が多すぎる)選択肢は、相手や周囲の人間だけでなく、お客さんにも混乱と不信感を抱かせます。

そこで発表!

うっかりやってない?ちゃっかり使ってない?

私が見つけた(あまりにもよくある)小手先ファミリー★

😞

まず男女ともに多いのが、

・ため息(俳優自身が諦めてるの?!)

です。

人前での緊張による興奮を抑えるためなのか、日ごろからため息癖のある方が多いのか…..

まともな戯曲で観客にみえたりきこえるほどの「ため息」」が、シーン毎に何人もが繰り返しある….って、よっぽど演出的な効果がなければ成立しないよね💦

俳優自身が(人前での仕事中にあえて)「ため息」つきたくなっているらしい、というのも気になります。

そりゃあ、身体を硬直させたり、窮屈につかっていて(=ヘタ)、苦しくなったら我慢しづらいから、「ため息」をつきたくなるのでしょうが…

それって………シーン(劇)の内容に関係あるの?

世の劇作家/脚本家はそんなに「ため息」をつく人物を登場させ、わざわざシーンに切り取っているんでしょうか?

🐈🐈🐈

はい、次にバレてないようで激しくバレているのが………..

📯

・びっくり(が故に固まって止まる)

です。

爆笑

そうね、劇だから。そりゃ「驚く」ような状況が多いでしょう、確かに。

劇!だ~か~ら~

😲

しかし、私たちは日常生活でも「びっくり」した後に何か思うし、何か感じていたからこそ「びっくり」するのです。

「びっくり」がただ独立して存在してない。

「びっくり」したまま、ただ固まったままいない、私たちはそういう「虫」じゃないから。

びっくりした体ができたからって、それは反射しただけ、なにかしたいとか、何かを欲しいとか、何かがイヤだとかに関する「行動」はまだしてない。

動機や意図を伴った「行動」を選択して実行するのが演技。

びっくりして時間を埋めた気になっているうちは、仕事はまだ半分しかやってない。

演出家・劇作家のみなさん、違いますか?

🐕🐕🐕

こころして、先を読みましょう。(笑)

その他、多いのが、

・思わせぶり(感じてないのに感じたフリ、感じた以上の大きさに誇張する、説明過剰)
・ゲロゲロ声(または息まぜ、ため息の亜種です)
・ハンディキャップの追加(理由のないわざとらしい歩きの困難さ、眼が見えないフリ、ウソの咳、意図した吃音など、作品の中で必然性はないのに今の時代にともすると差別問題になる障害がある「フリ」の追加)
・声色づくり(自分の声を探求し知ってつかえるようにしていないから、表面的になる)

そして亜種ですが…

・大変そうに(そりゃ劇なんだから何か大変でしょ)『ハアハアあえぐ』女(誰のリクエスト?)

・理由もないのにニコニコ笑顔をする女、またはずっと困っている眉毛して被害者のままの女

・(思索にふけっているかのように?)鼻に息を当てて苦笑しながら話している様子を演出する男、その延長にある嘆いているだけの男

・鼻で笑いながら(理由はない)ニヒル気取りなのかナルシストなのか謎の男

🐼🐼🐼

爆笑!

男女は傾向ですから、女性でも鼻で笑うをまぜたがるヒトはいますし、男性でも無害風なニコニコで時間を埋めているヒトは残念ながらいます。

注意:上の内容が絶対ダメと言うわけではなく、やる必要も根拠もなくて、作品中の事実と整合性がないのに(=無条件に)繰り返しているのが、「ウソだよね?」と言いたい。

演出的な狙いも、上演の際のテーマにも関わりがない(または矛盾している)のに、何分もあちこちでやることが安いし、違和感があるよ?と言いたい。

観劇していて、またコンサートや映画でも、どうでしょうか、みなさん?

🐦🐦🐦

じゃ、次!せっかくなのでポジティブに、建設的に考えてみましょう。

「ため息」を混ぜて時間を埋めないで、「目的」を考えて、役の人物に共感的な立場から、一人称へ進んではどうですか?

「びっくり」を繰り返している時間があるなら、びっくりの前後を「当事者の立場」から感覚的に想像してみてはどうでしょう?

「~と鼻で笑った」とト書きで書いてあったなら、「なぜ・何が原因で・どう」鼻で笑いたくなるのか、理由や動機を自分のことのように考えてみませんか?

あら、今まで以上に、リハーサルが有意義に、時間が有効に、自分でもいろんな方法が試せるのが感じられると思います。

身体は一つしかないからね。

あ~、よかった、よかった✨

🌰🌰🌰

秋の夜長は読書、そして冬(!)に最適なのは大作の鑑賞。

冬といえば?で今日はこちらをおススメ…

私が観た、俳優がパワフルなバージョンはこちら
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こちらにもありました。
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12月は半年ぶりにラバンの入門クラスを開催します。久しぶりに天井高のレインボーで出来るので私も嬉しいです。駅近なのもありがたい限り….。

嬉しいお申込みまってます!

 

12月開催 うごいて磨く ラバン入門クラス

12月!うごいて磨くラバンのエフォート入門 (初めての方OK、おさらい可)

を久しぶりに開催します。

天井の高い解放的なスタジオで、のびのび動いて、動きのこと、感情の特徴、自分の傾向、演じる仕組み….身体の感覚を磨きつつ、実際に体験して、使えるようにしましょう!

近年のラバン入門参加者のご感想の一部↓を紹介します

「東京都(女性20代):あれから舞台稽古の合間を見て、稽古場の隅で練習しています。家だとなかなかスペースがなくて練習が難しいですね…自分の動きのくせが、演技のくせにつながっているという事実、やればやるほど実感としてわかってきました。」

「東京都(男性30代):以前よりも、稽古で演出家に言われることへの捉え方が変わり、俳優たちがどういうエフォートを使っているのかを見るようになりました。」

Kaoruクラスが初めての方、演じることを見直したいプロの方、久しぶりに感覚をチェックしたい方、底力をアップしたい活躍中の方も歓迎です。これから演技を本格的に学ぶ養成所、各種学校や事務所所属の方もOKです。

モダンダンスの父として有名なルドルフ・ラバン。
実は演劇やオペラや音楽にも造詣の深い演出家、振付家としても活躍していました。

そんなラバンの方法論から演じるために役立つ「エフォート」をつかって学ぶ、即戦力のためのクラスです。

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ…フリを「巧みにする」ことを演技と勘違いしていませんか?

演技だけでなく、各種ダンス、歌唱にも応用できる実用的な、動きをつかって感覚を磨くきながら、感情の変化演じることの仕組みを理解していきます。

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていない、足りないとダメ出しされる

・NTライブや名映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない

・うごきやセリフが不自然、芝居臭い、どの作品もキャラクターも似ていると言われる

・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、もっと活躍したい、新境地を開拓したい

….やりましょう!


うごいて感覚を磨く…ここから「行動」が変わります。

■日程
12月11日(水)18:30~2130
12月12日(木)18:30~21:30
12月13日(金)18:30~21:30

■会場   レインボーコート参宮橋スタジオ  渋谷区代々木4-11-3 レインボーコート参宮橋B1F 小田急線 参宮橋駅徒歩2分、 京王新線初台駅徒歩8分

■参加費 ラバン入門:15000円(計3日分)
*予約完了後に振込先のご案内をします、クラス初日2日前、12月9日(月)までにお振込みください

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、全クラス初日から必要なものをお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「ラバン入門申込み」とお書きください。ブログのフォームをご利用になれます。
年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前
・年齢
・性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後 舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)

■応募先:
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付けますが、監督が行き届き安全かつ効果的に練習してもらうため、10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合はその時点で必ずお知らせください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。クラスは3日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。
*急病など万が一の際には開始2日前まではキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承りますのでそちらをぜひご利用ください。
天災以外は理由の如何に関わらず2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担いただきますがご了承ください。

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務める。現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師も務める。
世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関、英国アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

初めての方は、特に便利なフォームをぜひご利用ください。↓

 


歌、ダンス、演技、語学、楽器, スポーツ….なぜレッスンに行くの?

音楽やダンス、もちろん演劇でもそうですが、

レッスンやクラスは「出来ない」ヒト、「ヘタ」なヒトが行くと思いこんいませんか?

私はそうは思ってません。

もちろん、初めから他人が感心するほど踊れたり歌えたり、大勢に披露できるほど楽器が演奏できたり、仕事にして報酬を得るほど外国語や車の運転ができる人がいないように、

ある程度、時間がかかりいろいろな経験をして、専門の知識や知恵も得て、それらの活動中に「自分をつかう」モードに慣れないと、なかなかスムースには、思い通りにはできないのですが……..

それでも「出来ないからレッスン(クラス)」へ行く、「ヘタだから行く」という考え方を私は歓迎していません。

なぜって…

😲

「それ、ほんと?」と思うから。

確かに、いろいろな事情でケガや病気などで「一時的に」なんらかの機能が『欠けている』時間や状況はあると思います。本当に機能的に生活とその質に支障があるので「治療」や「介助」が必要です。そして災害や犯罪の被害者や病気やケガには誰でもなる可能性があります。つまり「本来の能力を発揮する」以前のエリア。そういう疾病や不調にはレッスンやクラスが必要なのではありません、医学による(緊急)治療、臨床で問題のない、実際的な専門の助けが必要です。

いま、私は治療ではなく「教育」の話をしています。

レッスンやクラスは「出来ない」ヒト、「ヘタ」なヒトが行くとするなら、歌にダンスに演技にと、何十年も足しげくレッスンやクラスに通うハリウッドスターたちはおかしいのでしょうか?

じゃ、じゃあ!オリンピック選手やコンサートピアニストは?……..ヘタなの?

初心者でもないのに、レッスンやクラスで学ぶ人達、研鑽を積んでいる方々は「出来ない」ヒト、「ヘタ」なヒトなのでしょうか。

もしかして、アカデミー賞俳優や名優たち、素敵なダンサーやカッコいい歌手が、「できない」ことの克服のために行っていると?!

😲

明らかに、違うよね

😉

本日のおすすめは古典はもちろん、近代の名作の解読にありがたい辞典!

気になるモチーフ、なぜだか繰り返し登場する象徴…

例えば「馬」とか(笑)

はたまた「椅子」など、ありふれている風なものにもいろいろな歴史や意味がありますね

ぜひ調べてみてください、面白いよ♪

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12月中旬あたりに初めての方も歓迎のラバンのたくさん動いて学ぶ、感覚づくりのクラスを久ぶりに開催しようか検討中です。ご希望の日程や現場のいろいろがある方、なるべく合わせますので、ご相談ください。休みが取りやすい年末年始のクラス開催も思案中です。