3月開催:名作「旅芸人の記録」を解説するー大先輩をゲストに!

珍しく、苦手なデジタル作業が続いているKaoruです~

ひょんなきっかけで、元劇団四季で活躍してらした演出家でフランス文学/演劇作品の翻訳家でもある宮島春彦先生と、ありがたき私の大先輩で文学博士の宮本啓子先生という、私が尊敬するお二方と盛り上がって(?)決まった❢

「名作映画を解説し語る会」を3月に2夜間だけ、開催します。

一人でわからないまま観るのがちょっと気が重い名作映画も、私たちの解説つきで、分かりやすく理解しながらみれば、気ラクにインプットできますよ。

演じる時間はありませんので、俳優や演出家以外の方も気になさらずお越しください。

3世代(笑)の演劇人~😊

それぞれ専門は異なりながらも意気投合した私たちと演劇、映像表現、作品の解釈について解明したりの「スッキリ!する会」になる予定です。

この企画が決まってから、私も先輩方から学ぶ日々です💦慣れない作業や専門外の読書などもチャレンジしつつ、ありがたくも良い手ごたえがあります。

参加者のみなさんは、映画や本を事前に読んだりみたりしておく必要はありませんので、お気楽にお越し下さい。

戯曲読解のヒント、脚本の仕組みや構造の切り口、より嬉しい観劇、さらに深い鑑賞のために…愉快な対話の時間も設けて、活発にやりたいと思ってます。

■日程
・3月20日(金祝)夜18:30-21:30
・3月22日(日曜)夜 18:30-21:30

■参加費(資料代含む)2日分 4000円

■ 会場 代々木八幡コミュニティーセンター

お申し込み先は私になっているので、お問合せやご予約は私にご連絡くださいね!

メールは kaoru(あっとまーく)kaorukuwata.comです。もしくは、このブログのお問い合わせフォームをつかってもOKです。

みなさんの観劇、映画鑑賞の体験も豊かになるきっかけの会を目指しています。

ご質問、ご歓談の時間もありますので、私たちの誰をも知らない(!)初めての方でも歓迎です。

会場の都合上、人数を把握したいので、ご予約のメールまたはメッセ―ジをお待ちしています。

あたらしい切り口、風通しの良い場所、愉快な時間を準備してまってます♪

荷物の善し悪し-感覚のこと

みなさん、お寒い中おつかれさまです。
私は相変わらず、Kindle中毒、お仕事大好きに余念がない生活です。

さて、今日のびっくり事件😲

ちょっとコンビニから荷物を出す予定があって、幸い寒くなかったこともあり、ちゃっとコートをはおって、携帯(+カード類)だけ持って出かけました。

コンビニで用事を済まし、傘をさして戻ってくるとき….

あれ?

なんか忘れてないかな……

傘をさしているのに、こんなにも身軽🌟

そうです。

携帯(+カード類)、ハンカチ&ティッシュというまるで幼稚園児のようなセットをコートのポケットに入れるだけで、出てきたので

わぁ~

身軽っ!

スッカスカな感じがしました。

そうです。

日ごろは、一部「Kindle化」したとは言え、ノート、筆記用具、台本や小説、資料、そして場合によっては稽古着や靴など、ついつい荷物が多くなりがちな私。

日本に帰国したての時は、週に3回程度はポシェット斜め掛けだけで仕事へ出ていたのですが、途中で家に帰るということが叶わない東京の住宅&通勤事情に折れて💦

慣れている「お荷物」を当たり前と感じてしまう人間の適応機能…よくもわるくも、振り返ってみたい季節です✌

本日のイチオシはこちら、珍しく、時代劇!

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このスペシャルの回の若村麻由美さんが素晴らしい!

①「深い」感情が、根っこから「素早く」揺れ動く…

時間が限られている映画やテレビはもちろん舞台でもこれ、とっても大切ね!=時間の凝縮でございます

②やることなすことのすべてに、生活、生い立ち、前後の状況や展開(つまり過去と未来)が反映されていて、つながっている🌟

これも、限られた空間(例えば、これなら居酒屋内)で大事。=空間の凝縮

こういう「演じる」のとっても大切な部分を磨きたい方、パワーアップさせて活躍したい方、4月、5月の各種入門クラス情報をお待ちください。個人レッスンはご紹介優先で受付中です。

余裕がある方はぜひこちらもお楽しみください

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意外だったけど、ぴったりはまっているのが、テーマ曲。みなさんの感想も待ってマス!

 

 

私の好きな美しいひとたち③布のマエストラ

実はオペラも演劇も観劇に出てはいるのですが、どうにも書きづらい作品ばかり(いろんな事情で)💦私の辛口🍛フィードバックが気になる方はクラス時に(こっそり)質問してください。可能な範囲で分析+トラブル・シューティングのポイントをご指摘いたします。そして総見だったり大先輩のおススメで悩める若者で(?_?)❓という感触を観劇後に実はお持ちの方……ダイジョブです。私は(おそらく)そちらの感性が現代人、率直な態度と思います。

🐣

前回の和のマエストロは男性でしたので、今日はマエストラ、可愛い女性です。

アナロジー(=「類推」)が戯曲読解、実は観劇にも大切なのはみなさん、周知の通り。

類推が時間差で効くよう構成された本はじわじわと、あとからしっかりのボディーブロー (笑)👊

映画も歌の歌詞も、いろいろなメタファーや象徴、そしてアナロジーを活用しているものはいつの時代も、国籍も問わず、素晴らしいものが多いです。みなさんの例も教えてください✨

さて

私は冬になるたびにいつもコートが気になっていて、なかなか欲しいものがないので、幸運にも気に入ったものがみつかれば、イタリアだろうとイギリスだろうとアルゼンチンだろうが(笑)いつもスーツケースに押し込むかあわよくば着たまま(!)買って帰ってくるのですが…

どうもなぁ…..

なんとな~く

昨年から着ているイギリス製のコートが合わない気がしていたのです。

サイズは正しく(ロンドン在住時からつかっているブランド)

なにも困ってはいないのですが、

なんとなくバッグとのバランス、靴との組み合わせが難しすぎるというか…….でもピンとこない。

昨年は冬は2月3月とアルゼンチン(真夏)へ行っていたので、結局、コートの感覚は腑に落ちないまま、12月と1月に10回くらい着て、…今年また、冬を迎えました。

そんな先日🌳

ちょっと別件で用事のあったマエストラのアトリエにお邪魔しまして、上がる際にコートを脱いだのです。

ひらめいて、

おもいきって聞いてみました

「このコート、なんか変じゃないですか?」

マエストラ「えっ?肩やラインは合ってますよ~」

と常識的なお答え。

しかし、ここは食い下がって、専門家ならではの見地をお願いしたいところ…

「サイズは正しいはずが、どうも大きいというかバランスが悪いように感じているのです」😢

と訴えた私。

しばし考えて、全身をさらっとみた後

マエストラ「ん~~~~~。着られちゃってるという感じですか?全体の形はとても良いです、四角め、すっきり…キレイですけど…」

😿「ん~そうですねえ…….」

ひらめき💡マエストラ「(‼)そでがちょっと長いのかもしれません。」

😲

そうか!

人間、手首は2つありますよね。

その2つの手首がどれくらいカバーされているか、は立てのラインもさることながら、他に生肌(コートですから)出ているところは首しかないため、とっても目立つんですね。

無意識でした、私。

3つある首のうち、2つが隠れ過ぎているとなんだか重くみえるのね。たった1cm程度、しかし、されど1cm×2か所×全方向から=💡

ありがたく、そのままコートをアトリエにおいてきました 🧥

月末、私ぴったりに生まれ変わったコートを迎えに行く予定です。

はい!

ここで、前述のアナロジー

この小話から「つかえる構造」は何か?

教訓というより、構造、です。

イケる!と思った方、確認したい方、クラスまたはレッスン時にお尋ねください。

🐕🐕🐕

本日のお勧め。

語り口がまるで映画!なのでまだまだ私の春日さんブームは続く🌟

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3月末に巨匠、先輩と、名作映画をつかった解釈の会を開く予定です。一人でみるのがちょっときがひける大作、なんとなく避けてきた芸術の名作品を素晴らしき先輩方と掘り下げて、対話する会になる予定です。演技の実践時間はないので、安心して俳優ではい方もお越しください。詳細は近日中にアップします。

 

 

あぁ、勘違いー『ダメ出し』①別名はなにですか?

寒さ厳しきおり、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は今日もマエストロの☕&生ハムサンドを頂いてきました🥪

ところで、もちろん私も、かつては日本で演技教室や事務所に通っていたので「ダメ出し」という単語に慣れて育ったのですが、その後、ロンドンで「フィードバック(振り返り)」という単語ばかりが大学でもスタジオでも本の中でも、日常会話でも使われていたので、なんとなく日本語でいうところの「ダメ出し」が文章に登場せず….

過ごすことはや10年越えました…?!

「ダメ出し」….

学生たちの様子、俳優たちの話、演出家たちの不満….苦笑

なにか「ダメ出し」なるもの自体が、あまりうまく機能していない印象なので、ちょっと分析してみました🌟

傾向その①ダメ出しを「やり方」を教えてもらう、だと思っている。

ダメ出しをする側も「やり方」を説明し、教え、説得し、したがってもらうための時間だと思っている。

なんだか不穏な空気が漂いますネ💦

ダメ出しされる側も「やり方」を聞いて、説明してもらって、できるようになるための「方法」を教えてもらう時間だと思っている。

ああああ!

大いなる勘違い!

ケンカの元、他人と協力する意味が感じられない、ツライ路線です。

かたや、

②ダメ出しを「善悪の判断」をされる、できた、できてない、良い、悪い…の物差しで測る「批判」の場所や時間だと思いこんでいる…

これもまた、我慢を競い合うような、なんだか….ツライ時間だね💦

🐤🐥🐤🐤

なんやかんやを教え/教えてもらい、一緒に仕事をしていたはずが、善し悪しを測られ、批判され、(お互いに)ガマンする…

もう…….地獄じゃあ、ないですか!(笑)

これって、聞き耳持てない、かも?! 協力しづらいかも?!

😢😢😢

ここから、私の告白。

その昔、ダメ出しとは確かに☝のような印象で自分自身もとらえていたし、そうしないと先生方や演出家もお叱りになり、周囲の先輩や同期や後輩たちも↑のように位置付けて、反射していた記憶です。(例外はあったのかもしれないが)

改めて、意図せずともたまたまというか、環境の変化により「ダメ出し」という名前から離れること、約8年を経て、振り返る(=フィードバックする)と….まさしく….

どうも「反省」というのが「ダメ出し」の別名だった気がします。。。

みなさんの場合はいかがでしょうか?

というわけで、これをお読みください。

「反省」の矛盾に気づける秀作です。

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先日、風邪、インフル、コロナ対策にうがい薬、手洗い、おてふき、アルコールシートも一新しました。

締め切った稽古場、接近しがちなリハーサル、疲れがたまりやすい環境、そして人が集う場所….劇場や稽古場には予防のしすぎはないですね。

そして私、3月に新しい試みを企画中です。

近日、ご報告できそうです。3月の日曜や祝日の夜は空けておいてね😉

2020年のクラス開催のご希望は引き続き受付中です。4月以降は余裕がありそうなので、「そうだ!学習しよう!」、「そろそろ底上げだ!」「久しぶりにしっかりやるぞ!」(笑)「今年こそ課題を直視する!」という方々も、「初めまして」ですが、「ブログ読んでやってみたくなった」という方、ご連絡ください。真摯な内容に限り(笑)柔軟に対応していく所存です 😊

 

 

書類が通らないとき!

新年早々、重たいながらも、緊急のテーマです。

私は最近、入試のようなものやオーディションや審査員をすることはないのですが、

それでも自分が入試やオーディションを受ける側だったときと選ぶ側にまわっての経験と周囲のさまざまな方々からの知識と体験談はちょいちょい溜まってきたと思います。

今日はワンポイント・アドバイス★

すべてのジャンル、異なるケースに対応しきれるとは思いませんが、根本的な基準の参考にしてください。

本日は、

「書類が通らない」というお話。

とってもよくあります。

とにかくよくあるのので、才能の二極論に飛びついたり、安易に絶望したり、レッスンやクラス、事務所や学校をやめたり、お百度参りしたり(!)しないでください。

なぜなら問題解決にならないからです。

🐕🐕🐕

「書類が通らない」ことが確率的には多いので、とにかくすごく当たり前です。

なぜなら、

①募集人数に対して応募が爆発的に多い場合(2000人受けて1名合格など)

②募集側が「書類を何のために集めたか(目的・判断基準)があいまいな場合

③特殊な条件(ほぼ夢?!)の特定の人物像のみを期待して募集している場合(いないかもしれない、となると削除法で審査?)

④(実はもう)出来レース💦😿

なども紛れているからです、残念ですが。

もちろん、戦略的で、真摯で誠実な募集もありますので、諦めないでやりましょう。

実際、書類をどこまでみてもらったか、ちゃんと手元に届いたかも確かめようがないこともありますよね、悲しいですが…。

しかし、出さなければ受かりません。

行かなければ、みてもらえないです。

「行動」の工夫のために今日はフォーカスしてください。

前提にもなる(当たり前といえばそれまでですが)以下の基礎的な判断基準をまずチェックしてください。

・仕事をしていて、〆切がある、結果を出さなければならない、限られた予算や環境の人間が「限られた時間内であるにも関わらず、ちゃんと目を通したい」と(不特定多数が)感じるであろう書類になっているか?

例①:見づらいフォント、老眼につらい(!)細かい印字、汚いレイアウトは論外です。

ラブレターだと思ってください。(笑) もらいたくないよね、おどろおどろしいデザインや不潔っぽい写真….😿

その昔、私のセントラル演劇学校修士課程で、ルコック学校卒のA師匠に履歴書を受け取ってもらえなかったことがあります。😢私の履歴書を一瞥し、一言。

A師匠「そんなの….みられないわ」

😨

そうです、見た目が悪すぎたのです。(苦笑)

生理的にダメなみため、、アウトです。

さて、気を取り直して…….

例②:最善を尽くしたとは呼び難い写真は捨てましょう!

一般的で平均的な基準でとりあえずは構いませんが、自分がもらってうれしくない手紙、写真は嫌とひとまず思ってください。古すぎるものも努力がうかがえないですね。今の時代に10年前、20年前の写真は、ほんとうに誠意がないです。

クラスの先生、周囲の先輩、事務所のマネージャー、デキる後輩、別の業界だがキャリアのある方、別のコミュニティーの切磋琢磨する仲間など、赤の他人にたくさんみせて、多数のフィードバックをもらいましょう。

*親や友人は特に(!)頼りになりません。

なぜなら、すでに彼らはあなたの味方=ひいき目でしかみられないからです。

例③:付け焼き刃的な冴えない文章

毎日毎週、または現場で半日、場合によっては3か月、状況によっては半年や1年、協力していきたいと感じられる誠意ある、真剣な(かつ適切な距離感)の文章や言葉になっているでしょうか。

「就職」と思って考えましょう。

もしアピールや設問があるなら、その内容に応えていない自分勝手な文章や、自分と周辺の方々でしか通じない内輪受け的な言い回しになっていないかも念のためチェックしましょう。

嬉しも楽しくもない時間でしょうが、身を助けます。

例えば、本来は『現場で結果』を出して報酬をもらいたいのに「プロセスに興味がある」とか「自分の勉強のため」のような(どこか学生のような)綺麗事を良かれと思って書いてはないでしょうか?

こういうの…

マジメが故に、謙虚が故に、うっかりやってしまう方がいます。(面接でも💦)

実際、不遜です。場合によっては、かなり慇懃無礼です。

やめましょう。

代わりに「目的」にフォーカスしてください。

オーディションの目的、募集の目的、公演(作品)の目的、自分の目的、相手(審査する側)の目的、その劇場(やギャラリーや映画館)に来るお客さんの目的…….。

もう、それ自体が相手を理解しようと努めている姿勢です。

もう、それ自体が演技力であり、コミュニケーションであり、想像力の発揮です。

よく、安易に(悪意はないのでしょうが)「表現力」「「表現したい」「自分の表現」「自己表現」のような言い回しを多用しがちな方がいますが、

私は役に立たないし、具体的な実際の行動に変化を起こすための準備にはつながらないと思ってます。

やること、なすこと、みえて、きこえるものが、

もうすでに

「表現」しちゃってます、漏れ出てます。

好むと好まざるとに関わらず

「表出」しているのです、狙わなくても💦反映されています。

恐ろしいですが、隠せないので

(隠していても隠していること自体がみえたりきこえたりしますので)

現実に変化を起こしましょう。

みなさんの健闘を楽しみにしています👊

本日のおすすめコーナーは私の大好きな清水邦夫先生の名作集

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まずはこれから!早稲田大学在学中に執筆って….どれだけの秀才ですか?!
独特の世界観、美学、詩的な表現が素敵で、生身の人間である俳優を必要とする理由が分かります。

お楽しみください!

3月末に昨年好評だった「ズバリ!な演技のための戯曲読解ーPart II」を開催しようかと日程を調整中です。スケジュールの希望がある方はご相談ください、できる限り参加したい方のご都合も鑑みて企画したいと思ってます🐈

㊗2020年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます㊗

年末年始クラスにご参加くださった方々、ありがとうございました。

お馴染みのシーンクラスも良きメンバーで、毎日建設的に、かつあちこちで活躍する中堅も、初めての私のシーンクラスへ挑戦した方々も一緒に切磋琢磨して、とても明るい新年でした。

新しい切り口へ発展していったエクササイズクラスも、選りすぐりの内容と前向きなメンバーで、たくさん進んで良かったです。

やはり感覚を磨くためには日々の積み重ね、そして「実際に感じてうごく、しゃべる」ためには感じるために考えること、さらに物語るために「一人称で行動する、他者と交流する」には「まるごと」がキーワードでした😊

「誠実」に(偽善ではない)他人へ向かうこと、自分をつかうこと….

もっと効果的に演技に役立つ、パフォーマンス学習が進めそうです!

私も一層、2020年はいろいろ新しいチャレンジと勉強方法と、さらなるアウトプットを決行(!)するので、どうぞお楽しみに♪

速報が入りやすい、そしてチェックしやすいKaoru Kuwata 公式LINEの登録がまだの方もお知らせください。

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本日のお勧めはこちら。なぜか「世界の」という冠がついて、その後に「ニナガワ」とカタカナで表示されがちな(故)蜷川先生。

私のロンドン大学への進学時も推薦を書いていただきました、感謝!

その後、まさか偶然、ロンドンのバッキンガム宮殿前で再会するとは思いませんでした~(笑)

演劇人でなくても、たくさん面白い逸話がたっぷりの本です。美術、音楽、ダンス、そして文学まで…美味しいジューシーな一冊です。ぜひお気楽にどうぞ。

 

名優ロビン・ウイリアムスシリーズ③

演技の参考になる名作映画④「レナードの朝」

いまはなき、名優ロビン・ウイリアムスの臨場感ある名演技が冴える傑作です。

私が特に気に入っているのは、珠玉のダンスシーン。ダンスと呼べる動きでもないのだが、それでも彼ら二人にとってはダンス。こういう瞬間を描ける脚本も監督も、みなさんすごいと思います。世界観、他人観がバレル(明かされる)、スリリングさも含めて、好きな作品です。

医療がさらに進んだ今、倫理がおいつくか、利害が優先か、それとも…….答えのない問いがたくさんつまった名作です。なにも白黒つけられない世界観だからこそ、見応えがあります。

どのシーンも展開が真摯で率直、人間のさまざまをきれいごとで片付けない潔さ。

しかし映画になっていると目立ちませんが、実在の出来事に負う部分も多い、しかし、それだからこそ、現実では大変な物議を醸す医療事故とその背景がいまだに危険…….原作の手記を書いた医師はその後どうしたのかなぁ….。

さておき、演技&ドラマという観点からは、

お相手もただいま「アイリッシュマン」で話題のデ・ニーロ (笑)当然、びっくりなレベルの現実の患者たちより患者らしい名演です。

ちなみに、原題のAwakening=「目覚め」の意味はただ病から目が覚めて意識がある状態になったという意味だけじゃないですよね?💦 私の戯曲読解やズバリ!シーンのクラスなどに常連の方々はよ~く染み入る根拠だらけのタイトルということが分かると思います。

・「誰の」目覚め?

・「いつの」目覚め?

・「どこの」目覚め?

・なんのための「目覚め」?

など掘り下げると味わい深いこと間違いナシ!

もうね、これは観るしかない。みないと語れない。そういう映画の一つです。

白黒つける、断罪する作品に怒りを覚えると(苦笑)対極にある名作として思い出す映画の一つです。

本日のおススメはロック👊なこちら↓

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私もヨーロッパ暮らし長いので、似たようなことをツッコんでいることがあるので、「あ~、あるある」な感覚を笑いながら読める文庫本。実は深いことを指摘しているのに…みんな気づいてください!と思うこと多々あり。

ところによってはパンチが効いていると感じられる方もいらっしゃるでしょうが、それもまたヨシ。

「自分で、実際に感じるために、考える」

をモットーに2019年もあと数日、充実させま~す🍎

引き続き、「感じないために、考えない」はNGです ●~*

2020年1月、新年明けの個人レッスンのご予約は開始しております。緊急の課題がある方、オーディション対策、一人で練習をすることが難しい方、脱皮中のお悩み(!)など、おはやめにお知らせください。

 

信じられない!の意味は…

ミステリーチャンネルを愛するうちのオカン (笑)

朝から殺人、昼でも陰謀、夜には連続猟奇事件の解決にグチをこぼすうちのオカン 笑

一緒にいると1日に3人も4人もお亡くなりになっていることはザラなので、テレビとは言え疲れます💦

さて、最近、オカンの名言にもご無沙汰ですが、素人なりの(!)核心をついた恐ろしく現実的なツッコみには学ぶところがあります。なぜなら、

都合のいい、こじつけのような展開には「信じられない!」と息巻き、

あまりにも現実離れした状況設定に「こんな人いるわけないじゃん」と怒り💢

一貫性のない人物の行動の数々には「そんな風になるわけないの~」👊

と辛辣なオカン。

もちろん、どんなドラマでも(現実でも?)信じる、信じないは受け取り手側次第ですが、

実は、実際の基準は演技力アップや脚本の読み込みの際に生じる課題と通じる部分がある。

根拠がなかったり、その場しのぎが続いたり、

はたまた実際のこの世でどうしたら成立させられるのかが不可解で、あまりにも論理が破綻している展開など….

そういうものは信じられず、共感できない。

そういうのは感情移入できず、飽きる。

そういうものは、(フィクションでも)誰かに意味があったと思えないから、つい「忘れる」ようなのです…….💦

つまり、作家の立場からしてみれば、構成も含め、どんな順番で、いつ、どこで、なにを信じて欲しいか、なにを信じるに値すると提案するか、演出家としても、なにをどういう意味にしたいか、どういう意味を想像してもらいたいか、感じて、考えてもらいたいか、です。

そして、体現する俳優(歌手、ダンサー)にもそこの「腕の見せ所」はある。

いかがでしょうか。

今日のおススメは私が密かにファンの(笑)哲学博士。

ファンキーな語り口が学問をユーモラスで現実的な臨場感のあるものにしてくれる。

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前提を疑ってみましょう。当たり前と慣れている事例や価値基準が正当な根拠があるか、自分の未来の役に立っているか、健全なものか、誰のためのものなのか……

「日本人」だから「女性」だから、芝居だから、舞台だから、急いでいるから、高いから、こういう時代だから….などは諸刃の剣ではないでしょうか。

私は中島義道先生の(密かな)ファンです💛🐈

年末年始のクラスの予約状況です。

シーンクラスは男性のみ、20代後半~30代後半を演じられる方のみ、募集中です。女性は満員です、キャンセル待ちのみ受付中です。もし、せっかくスケジュールやりくりしていたのに入れなかった方いらしたら、ごめんなさい。次回クラスを4月か5月に設定したいと思います。ご希望の期間を教えてください、なるべく優先して企画いたします。

今回の新エクササイズクラスは、同調、共感、つながり、がメインテーマです。あと1名で満員ののち、キャンセル待ちになります、もしも入れなかったら、ごめんなさい、2月か3月には追加クラス開催を検討いたします。

私の好きな美しいひとたち②喫茶のマエストロ

前回はちょっと「直接的」なお話でしたので、

ルドルフ・ラバンを教えているからには(笑)

今回は「間接的」なお話です。

私は「目の前で」、

「いま、実際に動いている」、

「(個人的なレベルまで落としてある)専門知識や特殊技能を基に」

、「実演で活かす」、

「能力発揮に余念がない」

、「細部にも注意を払い」、

「相手の苦痛を軽減し」

、「他人を喜ばせることが好き」なひとたち、

がと~っても好きです、へへ。

ですから、昔から職人と呼ばれる職業の方々はもちろん、実演販売やピザ窯🍕、タンドール!に張り付いている子どもでした。

そんな子が大人になっても、いまだ外ではことある毎にカウンターやオープンキッチンのあるお店や個人のお家みたいなお店を近年、選ぶことがますます多い日々です

なんだかな~

こう書くと、上にあげた条件がどうにも「演劇」の特徴っぽい…。

意図せず、というのが恐ろしいですが。

そんな私がこの半年くらい通っている素敵なお店が世田谷区にあります。

そこの何に驚いたかというと、ず~~~~~~っとコーヒーを普通のお店(チェーン店や一般的な喫茶店)で飲むと具合が悪くなっていた私でも飲めるコーヒーがいくつもあることと(お豆の種類や焙煎?その他いろんな特徴があるようです)、その相談に毎回乗ってくれる専門家がいつもお店にいること、お店が使い勝手よく、かつ美しいこと、

そして…..もう一つ。

びっくりするほど😋美味しいサンドイッチ(焼いてあるタイプ)を出してくれるんです。

そして、つわものの上には、さらなるマエストロがいるもので

とある日。

いつものサンドイッチと本日のコーヒー(たくさん種類があるので毎回相談しつつ)を選んで☕

読書&事務作業に励んでおりました。

すると!

あれ?

なんだかパンが柔らかい………

❓❓❓

厚みも具も変わらないのですが、

食べた感じ、噛んだときの感覚が、日ごろとまったく違う!

お邪魔虫ながら🐛確認せずには居られない性質💦

「あの~、今日はいつも以上にパンが柔らかくて食べやすくて美味しいですね😋」

当たり前といった風情(?)のマエストロが振り返る。

マエストロ「ああ、そうですか?何が違いますかね?同じだと思うんですが…」

と控えめなマエストロ。

え~、同じってことはないでしょう!私は半年も(笑)研究してるのさ🌟(ΦωΦ)ふふふ・・・・

マエストロ「普段、(もう一人の若マエストロ)彼のもこうじゃないですか?」

Kaoru「もちろんいつもも美味しく頂いてます。美味しいです。ただ今日はすごく歯触りがよく、柔らかくてしっとりしているような気がして…」

マエストロ「ああ、私は焼き目を内にしてるから..かもしれません…..」

やーきーめー!!

👀

なんてこと!

焼き目ですよ、皆さん!

焼き目を内側にするか、外側にするか。。。

ズボラなワタシは驚きで一瞬、目がマンガのように飛び出ました👀

ということは、

グラン・マエストロは、

焼き目が内側のと、外側のを食べたことがあり(自らの感覚体験)、

違いを本当に感じて(認知)

その差を知っていて(知識)

あえて選んで(相手への想像と相手のための決断)

わざわざ焼き目を内側にしている(相手のための行動

ということですわ。

たかが、サンド。

されど、サンド。

参りました、こころから尊敬します。

😢

私のズボラ飯を直そうと餃子を作るに至りました、へへ。

今週もグランマエストロに会えるかな….💛

今日のおススメは私の大好きな春日さんによる、映画に熱~い男たちの時代です★

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一生懸命になることはカッコいい。一生懸命で恥かいても、弱みをみせても、無念のいろいろがあっても、お互いへの信頼と、尊敬と、紆余曲折と…..それすらもカッコいい。

今は稀な存在?の素敵な方々がたくさん登場します、ぜひお楽しみください。

 

年末年始スペシャルクラスの予約状況☟

新しい🌟エクササイズクラス https://kaorukuwata.com/connectionexercise20192020

あと2名で〆切ます。

どのクラスも実は欧米スタンダードです。「フリ」する恥ずかしい演技風な態度はありません、ご安心ください。

名優が育ってきた環境で筋金入りの師匠ズ、そして最先端をいく演技コーチから学び続ける私の必殺シーンクラス(笑) https://kaorukuwata.com/scene2019/2010

こちらもあと2名で〆切ます。

年末年始は休みが取りやすい方が多いので、この機会にぜひどうぞ。

新年には新しい自分観、他人観、から仕事をしたいですね🐈

「人間をより人間らしく」することに誇りを感じる俳優のみなさまをお待ちしております🐱

学ぶためのコツ①○○○に置き換える

職業柄でしょうか、学ぶための「コツ」を聞かれます。例えば、オーディション対策、俳優修業、演技のあれこれ、語学、読書、旅行の秘訣(笑)…

そのコツとやらを私なりに、その時のベストでいくつか提案するのですが、矛盾しているとも指摘されます。(自分でも時折ツッコみます)

なぜかと言うと、その道の

①プロが

②不特定多数を相手に

③特定水準以上のの成果を

④決められた時間内に

⑤繰り返し出したい

とき、そういった場面では、私を始め、多くのトレーニングを受けたプロは、専門家ならではの視点から、とある「過程」を思い描き、(仮)にいろんな設定してからスタートするからです。

科学の実験に似てるね😊

その「過程」は(実は)特殊な病やケガなどの場合を除き、構造にあまり個体差(笑)はないのですが、学ぶためのコツを聞く側(学び手)は自分はなんとなく無意識だったとしても、ちょいと「特別・個別の事情あり」という立場からスタートしがちなのも人情?でしょうか?

例えば、私はこういう生い立ちだから….

ボクは初心者なので…私には●●がないから….

俺たちはそんなことをやりたいんじゃなくて、もっと○○な方がいいんだ….

前に▲▲してダメだったから….□□さんには逆のこと言われたので……..

こういった「屈辱体験」、「恥体験」を避けるための前置きは無限にありますね、亜種も…

しかし・・・

多くの極めつつあるヒトたち(軍曹含む💦)はそのそれぞれの事情をかなり鑑みた上で、それでも尚、これまでの積み重ね(個人だけではなく学問や歴史など人類の叡智に基づいた)を経ての、現時点でのもっとも有益であろう学習のプロセスを提案します。

つまり

「過程」(で能力をつかい試行錯誤することが本質であり体験する進歩と共に数々の失敗や間違いすらも)自体が「学びそのもの」であることを知っています

ここが「誤解・フラストレーション・すれ違い」のもと、でしょうか。

失敗しない方法「なら」やりたい学習者(俳優/歌手/音楽家/ダンサーetc)と

多少失敗してでも「体験しなければつかない力」のためのプロセスを提案する専門家と

絶対に失敗を含まない学習なんて有り得ません。自分にとっての「失敗」と相手の思う「失敗」も違います。

そもそも「失敗」とは何のことなのか、ただ「慣れてない」という意味なのか、「恥」という気持ちを感じたら「失敗」なのか、相手にダメと言われたら「失敗」なのか…。

熟考を要するポイントです。

そしてその道の専門家ほど、あなたが慣れてて得意なことでお茶を濁している「コンフォート・ゾーン」からあなたを引っ張り出してくれます、きっと。(そこが腕の見せ所でもある 笑)

それがズバリ!であればあるほど(苦笑)自分の本来の目的が大切と理屈では納得していても、感情的には「屈辱」や「不満」にしがみついて逃げたり攻撃したくなる場面も当然あります。

ここで

今日のお題「屈辱」や「不満」の代わりに ○○○です。

○に入るカタカナ3つを当ててください😊

そうです。

結果が出る百戦錬磨の餅屋ほど、専門家の見識で、ピンポイントであなたの盲点をついて(くれ)ます★

自分の目(や耳)でみていることが今、課題をみえなくしているのですから(台本もそう)、他人の目や耳を借りることが賢いんですよね、実は💛

できることを確認していても、できなかったことができるようにはならないので

目的が重要であればあるほど、緊急であればあるほど、本人が(無意識かもしれないが)つかってない部分もつかうように、より能力発揮するように….

そう、まるで…

ポカポカ快適ヒトをダメにする布団💤からあなたを引っ張り出すお母さんのように(笑)👹

あなたをぬるま湯ゾーンから引っ張り出します 笑

失敗や間違いと(今の)自分が感じても、すぐに「屈辱」や「失望」やと解釈せず

今日のお題○○○の答え「そっか」

に置き換えてみてください。

その道の達人に間違いを指摘されたら「クソ!」「チッ」ではなく、とりあえず「そっか」です。

明らかに学習が進んでいれば、失敗体験も「ヤダ!恥ずかしい、隠したい!」ではなく「ああ、そっか~」です。

その場は気まずいかもしれませんが、とりあえず声に出して「そっか」と和んでみてください、お試しで。

専門家に試行錯誤のプロセスで失敗を咎められた(とあなたが感じた)としても、とりあえず「そっか」です。

相手はリスクをとって専門家ならではの立場から指摘をしています。

優秀であればあるほど嫌な予感が的中するでしょうが、とりあえず「そっか」と保留してみてください。

「そっか」、そういう風にみえるのか、「そっか」そう聞こえたのか、「そっか~」そういう意味に取られるのか、そういう可能性もあるな…..のように、気持ち半分くらいでいい💦

(犯罪や理不尽すぎる、論理的に破綻している悪意あるものはもちろん例外です)

学習のプロセスでぬくぬく布団から出ると心細いこともあるでしょうが、動き始めれば、そして動き続けていれば、自分が温まってくるよね😉

試行錯誤で間違いや失敗を「屈辱」とひねくれて解釈せず

「そっか」

と前へ進んでいきましょう

🎅🎄⛄

今、大事な週です。私が愛用するKindleも?!🎄クリスマスのお買い物にもサイバーマンデーのセール!ご利用ください、今日で終了です!

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