ブエノスアイレス、再び♥

皆様こんばんは~(かな?)
私は久しぶりに南米のパリとかつては呼ばれ、栄華を誇ったアルゼンチンのブエノスアイレスに滞在中です。

そう、私のダンスの師匠がたくさんおりまして、特に演劇、ダンス、音楽がと~~~っても盛んな国…….昨今はさらに紆余曲折が激しい政情ですが、

さておき、30ウン時間の飛行機での拷問を経て、

つきました~!

今回は友達(お爺)のバースデーに到着してしまったため、朝9時に空港きてというのも申し訳ないので、空港送迎は別の友人に頼みました。

….って

初めて、イミグレーションで2時間過ごしました。。。なにも問題はなかったのですがね….

😿

長時間立っているのはまったく苦痛ではないのですが(逆に長く座りすぎていたからラク)

いつもはスイスイ45分くらいですべて通過できてしまうのに

今回はなぜだか激!混みで、駐車場も高速道路も値上がりする中、わざわざ朝きてくれた友人を2時間もお待たせするという混乱ぶり。

申し訳ない!

それでも細かいことは気にせず、ひ弱なワタシの大量の荷物を運んでくれたり、時間がズレてしまったが故に難しいランチ場所を探し周りながら行ったり、ついでに6リットル(そういう単位です)の水やワイン、お米やパスタなど、重たい買い物なども😊 助けてもらい、感謝!です。

実際、いろいろあるんですが💦

まあ、最終的には笑顔でなんだかんだ笑い流しつつ、気楽に過ごせるのも南米の良いところかな、といつも思います。

そげな到着日……….

アルゼンチン在住の韓国人友達とも再会❤

いま流行りのエリアの素敵カフェで軽いお夜食~

カフェ文化なので(パリ時代の名残もあり、イタリア&スペイン移民の歴史からも)

ライブハウスを兼ねていたり、本屋さんだったり、はたまた奥がコンサート会場だったり、園芸屋さんだったり

なんでも組み合わせ自由なのも、オシャレ&面白い秘訣だなといつも思います

日本もそうなると景気よくなりそう(笑 ならないね、なってないんだから、ここ)

写真はそんなお店たちの一部。

肝心のお勉強の方は、某セミナーに参加する予定が、パートナー様が不足。
延期になりました。。😢 時差ボケと戦いつつ、来週からは活動的に過ごしたいと思います!

真冬の日本から真夏のアルゼンチンへ

たまにはこういう激動も良いなと思ってます

3月末にクラスを企画中です。未だクラスを体験したことがない方々も参加できるような内容を検討中です。ご希望がある方、内容のリクエストなどはPMでお願いします。

本日は珍しく?一般書

なにごとも、最初の知識(ちょっとでOK)が最初の行動を加速させます

スポンサードリンク

みなさんの活躍情報も待ってマス~♪

 

クサい芝居の正体を突き止める!

テレビで、映画で、舞台で、オペラで、コンサートで、はたまたラジオで、そしてもちろんインターネットの配信で…..

私たちはいろいろなライブ配信でも、公演でも、たくさんのジャンルの、そして世界中あちこちの作品や(ドキュメンタリー含め)ホームビデオに接することが可能になりました★

ビバ!テクノロジー!ありがたや!

さて、そうなると…

「感じてないのに、感じているフリ」

「考えてないのに、考えているフリ」

「(実際に起こってないことを)、起こっているかのように振る舞う=(要は)嘘つき」

はより目立つワケです。

例えば、

本当にびっくりしているわけでもないのに(その前の状況や行動や思考がなくて、ただ構えて待っていた、そして)😲びっくり顔をつくってみせる(必然がないのに💦)

パロディーやコミカル・モーメントでない限り、

白々しいです。

😢

例えば、

実際に嬉しい/喜ばしい/etc(個人的な事情を想像力豊かに共感的に準備せず、『同調』していないのに)という衝動や動機がないのに、「興奮してみせる」!(=本人がこれでいいよね?と思っているものが出るということですよ?)

お寒いです。

😿

これまで以上に現実に近い、現実以上にリアルであると感じられる・想像ができる作品がワクワクする、ドキドキする、展開や結末が気になるものに、興味が持続するのだから….

俳優も、演出家も、作家も、(もちろん彼らを育てる側も、周囲の協力者も)そこを意識して変えていきましょ♪

ということは、

これまで以上に「感じないためにやっている(らしい)こと」は減らした方がお得で、「考えないように(邪魔というか障害)している習慣や傾向はますます役に立ち辛い」のね。。。

実際の人間の反応と矛盾している部分的な反応や、状況あるあるな条件反射を繰り返すだけでは、今まで以上に臨場感や即時性、感覚体験のシェアが重視されてきているので……..

本質に立ち戻るしか、ないね。舞台芸術♥

というわけで?

本日のおススメは私の大好きな傑作!こんな本をかけた偉人がいたことに感謝!ありがたい~血眼になっても全巻読み明かすことをお勧めします(笑)

スポンサードリンク

アリョーシャが大活躍!ああ、気になるドミートリ―とイワン!

そして、さらに魅惑的な女性2名が波乱万丈の★

スポンサードリンク

ドストエフスキー巨匠はどうしてこんなにも老若男女の気持ちがわかるんだろう?!

スポンサードリンク

この光文社古典新訳文庫は本当にありがたい、素晴らしい!

もう、どの人物も1名の作家が書いたとは思えないくらい、生き生き、個性的で、個人的に特徴ある面白い人物たちばかり。あああ~、傑作!

スポンサードリンク

劇はクライマックスですが、実は別巻があって、これまた味わい深い。翻訳の亀山先生ありがとうございました。おかげで自分では読めないロシア作品をありありと、

スポンサードリンク

冬の夜長に、ぜひ。

感じたフリするより、実際に「自分をまるごとつかって」感じたほうが早くて、愉快です。

考えたフリするより、現実の「自分をまるごとつかって」考える習慣をつけた方が速くて、楽しいです。

みなさんの活躍情報もクラス参加お申込み、レッスンご予約ついでにどうぞ~。良いお知らせ待ってマス♪

 

 

METライブビューイング「マー二―」ヒッチコック映画を制する!

とてつもなく、今、この地上で一、二を争う勢いのMET!

演劇、ダンス、音楽、映画を愛する、関わる、すべての人に観てもらいたい傑作!

松竹のページはこちら
https://www.shochiku.co.jp/met/program/855/?fbclid=IwAR0nO5rMgiMxyGb1m3bpVHPbXvaPS8OjMolkYmvQHeDUfymKwybEo9Odbz0

久しぶりに桐朋の同期と偶然再会しつつ (笑)

原作に忠実に、映画よりも、より根源的に、かつ現実的に。

ファンタシーやメルヘンは一切なく、それでも普遍的な人間の感情や業、複雑な心理が心身ともにほとばしる、とてつもなく優れた俳優/歌手の競演!

歌が抜群に上手過ぎるというだけで、彼らはオスカーレベルの俳優たちです☆☆☆☆☆

クリアな超目的、それぞれの個人的な事情、普遍的な人間というもの、希望ある価値観、当事者としての一人称………….言葉で説明するのが面倒なくらい(笑)演劇の本質であり、舞台芸術の集大成であり、名作映画に通じる質の高さ。

なにしゃべっているのかを聞き耳たてなけらばいけない舞台や、誰が何者なのか、どうしてそこにいるのかをあいまいにしてるような公演をみても、何も上達しません。

どこからきて、どこへ向かうのか、何が欲しくて、どうしてそうなのか……根源的な問いに一種の(それが偏っていたとしても)答えというか、見地を見出して述べない本を読んでいても、演出も劇作も面白くもならない。不特定多数の(生まれや育ちや母国語が違う)人間に訴えることはない。

いつも思っていることですが、改めて感じた作品でした。感謝!

なにもかも素晴らしいので、ぜひご堪能ください❤

見逃すと、後がないよ!(笑)

https://www.facebook.com/metlive.jp/

次の「椿姫」も古典ではあるが、楽しみですね。

本日のスポンサードリンクはこちら

オペラ版をみてから、お楽しみあれ

私はちなみに小学生のころからヒッチコックのファンだったんだけど、今日のMETでだいぶ、敗北したよ!(笑)

日本語の原作を知らないのですが、これかな?(スポンサードリンク)

英語バージョンはこれか!スポンサードリンク
さっそくKindleでサンプルから読み始めます!(もうダウンロードしたよ😊)

みなさんの感想、分析、感嘆の声もお待ちしています★

菌やウイルスに感染しているわけではありません

なんのこと?!と思った方々、正解で~す♪

風邪にノロにインフルエンザ….菌やウイルスとの戦いに明け暮れる乾燥した日本の冬…

というのもホントで困りものですが💦みなさんいかがお過ごしですか~?

今日のお題は「感染」しているわけじゃないよ。

ここ、大事。

『自分が』生き生きと演じるために、

実際に『まるごと』感じて、歌うために、踊るために、

本当に、当事者として、みて、きいて、感じて、喋り、考え、行動するために….

だから一人称、だから当事者性、だから現実よりもさらに「現実的」でライブ感あり、もっとリアル!(ホームビデオという意味ではありませんよ)

この辺り、スッキリしたい方、ラバン入門クラス、アレクサンダーテクニーク入門クラスのいずれから、ぜひスタートしてください。段階を追って、体験に応じて、順次説明しながら、進みます★

ということは、一般的に言われている(割合として多い、よくある言い回し、慣れている発想や順序)

で考えているだけでは、「実際に行動するヒト」にはなり得ないということ。

OK?

例えば….

お客さんはもちろん、相手役でもふと疑う残念なポイント…😢

・どうもセリフが白々しい

・なんだか動きはとってつけたっぽい

・せっかくこんな素晴らしい作品(戯曲・演出・その他)なのに、なんだか実感がない、信じ辛い

・感情移入できない…..

・まるでお説教のよう…..

・なぜかナレーションのように感じる……..

・他人事っぽい…..

….挙げればキリがないですが💦

これらの全部に共通してる点を変えちゃえば

これらとそれ周辺の問題も、底上げ!レベルアップ!問題解決!へ

向かうのではないか、ということ。

😊

そう、

「肩が緊張しちゃう」

のではなく、誰が緊張させているの?と考えれば、自分以外の脳とつながっているはずがなく….

「どもっちゃう」

と言ってしまいマスが、実際には「どもらせている」(筋肉を緊張させすぎていて、その感覚を覚えてしまったままいる)のであり、

「つい、構えちゃうんだよね~」

はお優しい態度ではありますが、問題解決には向かってない訳で。。

「構えを入れている」のは無意識でもわざとでも、どちらにせよ「自分」なのであります。

「ノド声の癖がついちゃってるから、治さないと!」とせっかく耳が分かっていても、

「誰がその癖つけたんだい?!」

とツッコんでみて(笑)

初めて、自分で自分の選択肢を見直すという(ちょっと痛くも)前向きな、

現実的で、実際に「行動可能な」、ホントの練習が始まるのです★

🐈🐈🐈

そう、環境や状況のせいで、

つまり刺激が故に、自分の応答が決まってしまう!と(少々)被害者のような立場に長い時間いると、

「当事者としてみる、きく、感じる」

にならないね。

😿

自分が(無意識のものも含め)「やっていること」と認めれば、

自分が違う反応を選べばよい、自分で立場を変えればよい、自分が応答の種類を試せばいい♪

と演じることへ近づいていきますね♬

ハッピー❤

防ぎぎれない天災や疫病は残念ですが、いつでもどこでも誰でも体験する可能性はあります。そこはいつも寛容に、謙虚に、真摯にいたい。

しかーし!

自分が「口呼吸」をしているから、喉に冷たくて、汚くて、乾いた空気がじゃ~んじゃんぶつけている訳で、

自分が「選ばない」ままいることを「やめない」から、いつも同じマンネリを繰り返して、さらに「覚えさせちゃっている」訳で😢

例えば、相手の表情の変化に注目しないように、別のこと(例えば過剰な自意識 (笑)でエネルギーや時間を使いすぎるから、違いがみえず、聞こえず、分からないまま….

とりあえず、この悪循環、やめてみませんか

新年度、2019年度4月からアレクサンダー・テクニークの個人レッスンの特訓(笑)を始めたい方、お早目に初回レッスン(1時間)を受講してください。グループでのお試しアレクサンダー・テクニーク入門クラスは4月/5月までありません。グループクラスが先でも、個人レッスンが先でもまったく問題ないので、奮ってご応募ください。

宣伝タイム、終わり🐈

本当の災害でもないのに、被害者のような発言、

菌やウイルスでもないのに、まるで自分と関係ないような『お客様」発言が頭に浮かんだら、そういうコントと思って

笑笑!

ぜひ、「え~、どういう意味?」「誰がやってんねん?」「自然現象かい?!」(笑)

とツッコんでみてください。

ダマされたと思って、毎日少しずつでもお試しください。

割合が変わってきたら、しめたもの。

みなさんからの前向きなお知らせ待ってマス~♪

📚📚📚📚📚

本日のおススメはちょっと前の名作ですが、演劇・演技・芸術以前に『現代社会』!

男性も女性も身につまされる、ユーモラスながらも鋭い視点がありがたい短編集。

特に最初のエピソードがたまらんですよ。私もあったあった、あるある!と女性は特にうなづくこと間違いナシ!

かくいう私もありました。演劇や周辺ジャンルを職業にしている訳でもない(日本人男性)御人から、日本の演劇科出てさらにロンドン大学の演劇科に留学しているとき「ああ、スタニスラフスキーとかね 」とわけしり顔で「勉強すべき」というようなニュアンスでもったいぶって🐵言われて、結局は「留学とは何か」みたいな説教された。(すでに私もう3年もイギリスの大学に正規留学していたのに 笑)

ただ名前を知っているだけで(世界の天才巨匠に『ああ』も不遜だが、スタニスラフスキーの名前出す意味ないよね、関係ない一般論言いたいだけなら。もしせっかくスタシスの話したいなら、2つの著作の内容を実践してみてからほざいて欲しかった。

苦笑 😡

著者の言う通り、私も当然こういう件に関しては限りがなく(笑)

はたまた、こちらは原作も原著で翻訳前の英語のままで読んでいて初演も観ていて、かつ世界を代表する演劇学校卒業なのに、某劇作家のスタイル?特徴?について、つらつらあることないことを(独自の視点?から?)語られる…..という謎な「独り言」!いやその作家、私の学校の先輩だから….💦「寒さ」も極まると滑稽です。

自分は女性ですが、根本は同じですから、気を付けたいと思いマス。

噂のスポンサードリンク 日本語版はこちら

スポンサードリンク 原著(英語)はこちら

英語版はオーディオバージョンもあります。プレーンな英語(米)で聞き取りやすい

2月はグループクラスがありません。来週の「ズバリ!な演技のための戯曲読解」クラスはアレクサンダー・テクニーク入門クラスまたはラバン入門のいずれか以上に進んでいる方でしたら、ブランクがある方でも、入門(どちらか)が終わったばかりの方でも参加できます。3時間×3夜間のみっちりクラスで、底力をアップ👊

現場が多いながらも、もっと名作映画のような素晴らしい演技、さらに人々のこころを動かし、自分もやりがいのある、作品へ貢献していきたい方も、2019年は新しいクラスも企画してあるので、お誘いあわせの上、パワーアップしにいらしてください。

 

劇の状況で役を「生きる」ための必須条件②一人称

2019年、お年始のアレクサンダー・テクニーク入門クラスで「身体の癖やつかい方と習慣的な反応」を見直した上で、たくさん動いて感覚を磨きながら、ボキャブラリーも増やしたラバン入門を無事に終えた方も、ちらほら。

とても充実したスタートになりました、2019年。

さて、先日もモノローグクラスで「ヤジ馬禁止令」が出たところで、

「劇の状況で役を『生きる』ための必須条件②一人称」を解説します

前回の「劇の状況で役を『生きる』ための必須条件①はこちら

劇の状況で役を「生きる」ための必須条件①「○○自身」「●スポ」禁止

さて、自分が安全なところにいて、「ヤジ馬」のていで傍観するのをやめたら、

次はいよいよ

・「自分とは違うかもしれないが」役の立場からみて、きいて、考えて、想像して、記憶をつくり、応答し、

・「自分とは違うかもしれないが」当事者として『一人称』で考え、想像し、感じ、行動すること

です。

一人称のコツは、

①自分が人間としてやっていることをこぼさないこと

② 一人称=自分で自分の姿を脳内劇場(想像の世界)でみることはほぼ無い

の二点です。

①は、そこそこみなさん老若男女気を付けているようですが、②がNG✖の方が多いです。

劇場で公演をみていても、自分がどうみえているかを意識している(外からの目線が強すぎる)のは、バレています。差し迫った状況は、自分にとって大切な決断から行動へ移るときに、「自意識過剰」の方は少ないはずです。

自分で自分の背中をみることは、有り得ない!

これ、肝に銘じてチェックしてみてね🐈

脳内映像(内面の走馬灯)に、己の背中が本人なのにみえていたら、怪しいです!

🐶🐶🐶🐶

今月末は11月に好評だったズバリ!な演技のための戯曲読解(とその実践)のクラスがあります。3日夜間の充実クラス。あと数名だけ空きがありますので、みなさんお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

*同じズバリ!な演技のための戯曲読解シリーズは2月、3月の開催はありません。

第2回目開催「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」1月末開催

本日のおススメは読書熱に拍車をかける、Kindle! ついに私もデビュー♥

活字中毒のアルゼンチンの妹(師匠でもある)に勧められて続けてはやウン年、ついに大容量、防水の第10世代モデルを購入しました。電車で血眼になってKindleに夢中な怪しいマスク姿のKaoruをみつけたら、声掛けてくださいね。

スポンサードリンク

1か月読み放題もあるので、冬にぴったり♬

クラスのお申込み、個人レッスンの(初回)ご予約はお早目にお願いします。

これまでサーバーではねられたり、不運な事故が目立っていたので、あたらしいメールアドレスも出来ました。今までメールが戻ってきてしまっていた方、届かなかった方、FBメッセージしかつかえなかった、失礼しました。NEWアドレスは個別にご案内してあります、ご確認ください。

こちらのブログの固定ページのお問い合わせフォームからもメッセージを送ることができます。ご利用ください。

お問合せ WS開催 クラス 個人レッスン コーチング アレクサンダー・テクニーク 演技

 

6日間のシーンクラス、無事に終了しました!

「共感と同調ー演技の底力」クラスに引き続き、年越しで(!)入門から上がってきた方々の、少数精鋭による今回のシーンのクラスは年末に3日間、年始に3日間で無事にインフルエンザも風邪もケガなく、全員終了したシーンクラスでした。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした!

今後、クラス参加を希望されるさまざまな方々のためにも、ちょっと今回ホットな話題だった事柄をいくつか紹介したいと思います~

・「一人称」が『役の人物』として行動するための必須条件

これ(頭で)知識として知っていてもダメで、できないと使えないんですよね。
まさにシェイクスピア曰く「ヘカベのために泣けるか」です。

・「状況とボク(私)」で劇が展開するわけがない

状況が人間をつくっているとだけ強く思いこんでいると、ロクなことないです。劇の世界で状況をつくっているのは誰なんだ~い?(笑)

・共感と同調ー結びつきは人間/交流の前提

前述の「ハムレット」のヘカベのために泣く…もそうですが、自分のことで感情や気分や感覚があるのは、ある意味、健康に問題さえなければ、(ほぼ)当たり前。

では、その一歩二歩先へいったところに『劇的交流』があるんだな、そしてそれが面白いし、愉快で、かっこよく、味わい深く、さまざまなジャンルの(時代文化に関わらず)作品を豊かにする。

….挙げればキリがないですが、代表的で基本的な原則だけ、ちょろっと紹介しました★

今週末の連休はたくさん動いて(身体も鍛えつつ)感覚を磨く『ラバン入門』クラスがあります。新年、ぜひあたらしい切り口で、具体的な演技や感情の様子を身をもって知るクラスへお越しください。久しぶりのおさらいの方、モノローグクラスへ備えての方々も同時にご参加いただけます。お申込み時にメールの返信が届く設定をお忘れないようお願いします

本日のご紹介はこちら↓

スポンサードリンク

私もかつて3年間、毎年カナダからはるばるイギリスへ滞在してくれたマルコム先生のクラスに参加していました。今も現役コーチであり、アレクサンダーテクニークの素晴らしい先生でもあり、実はチェリストでもある、素晴らしいマルコム先生の著書を関西を中心に長年活躍されている小野ひとみ先生が翻訳してくださった名著です。

ああ、マルコムのクラスは素晴らしかったけど、雨のハムステッド・ヒースで走るのは毎年辛かったわ~苦笑 どうして毎年天気が悪かったのかなぁ。。。💦

さておき、「身体全体のつかい方」が向上すると、今までより軽く、少な目の負担で、より良いコーディネーションで、走ったり、楽器を演奏したり、スピーチをしたり、スポーツやパフォーミングアーツの特殊技能が活かしやすくなります。

アレクサンダー・テクニーク入門クラスの追加開催を検討しつつ、個人レッスンは引き続き受付中です。

ご希望がある前向きでやる気溢れる、真剣な方はご連絡ください。

 

各種クラスにご参加の皆さんへー基本的な考え方

新年あけましておめでとうございます。

2019年も一層やる気に溢れる、前倒し好きなKaoruです(笑)

どうも文化的なものなのか前提がおかしいひとがいるのか、みなが異常に(?!)寛容なのか(一種の優しさなの!?)でも、せっかく新年なので、前提の確認でもしてみたいなと思いました🐈

各種クラスの参加者のみなさんへ★

まだ私が活躍の様子を拝見したことがない方々含め、まだお会いしたことがない方々は特に、これまでの活動や学習がどういった様子だったのかは分かりかねますが、クラスにはさまざまな背景・経験のレベル、キャリアなどいろいろな事情の方がこられます。

全てのクラスは、各自の理解の進度や自己洞察含め、プロで活躍中およびプロを目指しており「自分から学びたい」「もっと能力発揮したい」という前提で進みます。

よく考え、よく感じ、まるごとのご自身の成長ために学んでください。

また注意事項はご面倒でしょうがご確認ください。よろしくお願いします。

・ケガや体調管理はご自身で責任をもって行ってください。遅刻早退欠席などの連絡は必ずご自身で行ってください。天災や不慮の事故でない「いわゆるドタキャンなど」の場合、今後のクラスやレッスンへの参加はお断りします。

・参加費は事前に相談の上クラス開始2日前までに振込みを完了するか、または初日に現金でご持参ください。忘れ物などには応じられません。ご自身で準備をしてください。

・クラスの録音および録画は特別な事前の合意があった場合および必要時にこちらからの指示がある場合のみ、ご自身の学習のために限って使えます。録音録画内容などのクラス外での公開は許可しておりません。

良識的な方にとっては当たり前ですのでご面倒でしょうが、今一度ご確認お願いいたします。

新年早々慌ただしく恐縮ですが、さっそく学習が進むことを楽しみにしております。

公式FBページもご利用ください。
https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

第2回目開催「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」1月末開催

戯曲(台本/脚本)を読むことを「国語の意味(とその意図)の確認」などと思っていませんか?

役の人物として「行動して」ホントに「交流する」

共感とまるごとの素晴らしい時間を増やすために….

11月にみなさんのおかげで無事に楽しく密に修了したクラスの第2弾❢

2019年1月末「ズバリ!な演技のための戯曲読解のクラス Part②」を開催します

シーンクラスの準備をしたい方、伸び悩む演出家の方、戯曲を書いている作家の方、中堅で活躍中の方、リフレッシュ(?)兼ねて実力を底上げしたい方々、若手でお悩みの方、体系だった勉強をあまりしてこなかった方、もっと現場で即戦力として活躍していきたい方…

お越しください♪

演技の実践に役立つことだけにフォーカスを絞り、『国語』を超える「演じるための」戯曲読解を深めます。

国語の意味が通じたからといって、残念ながら、人間同士が深いところで意思疎通が図れているわけでも、お互いのことを理解しているわけでもありません。

😢

だからこそ、身体(声含む)は解放しつつ、たっぷり感じるために使い、

役の人物として「行動」するために、俳優自身がよく考え、よく選んで、準備してくる………

・思考を鍛え、身体(声含む)も実際に動かして、

・結果的に「感覚・感情」をたっぷり感じ、さらに思考が発展していくから、

・なおさら「役の人物として『行動』」しやすい!

🐈🐈🐈

名作戯曲と面白いシーンをつかってホントに建設的に意味ある、演じる価値が上がる、実演家のための読解をします!

もちろん、そこからの「実演」の時間も交互にあります😊

何が言いたいのか分からない『モヤモヤ演技』は、抽象的で根拠のない不明瞭な思考から。

あいまいで想像力が広がらない『退屈なシーン』は、観念的で事実に合わない読解から。

・ダメ出しの内容がピンとこない、役の目的や感情、関係や出来事があいまいだ
・生き生きとしたNTライブや名作映画のような演技がしたいが、マンネリは嫌だ
・自分の演技のどこを磨いたらいいか分からない、なんとなく感覚でやっている
・OKまで時間がかかる、稽古時間がいつも長くかかって困っている…
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい

名作戯曲から課題シーンを例に使って、現実的で根拠のある「演じるための戯曲読解」の方法を体験し、実際の取り組みに活かしましょう!

演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり、養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接、指導いたします。

「ズバリ!な演技のための戯曲読解 Part ①」に11月に参加した方のコメントです☟

「戯曲の読み方と言う内容のワークショップを、他の所でも何回かレッスンを受けましたが(今結構、乗ってる劇作/演出家のも)抽象的な事ばかりで何一つ明確な方法、具体性がないので、答えを出せない、結局よくわからないままでした。 今回参加して、明確に具体的に、役として行動するための戯曲の読み方、シーンを作るための具体的な準備する術を手に入れました。 シーンを実演したとき、具体的な事だけが身体にも残るので、うまく行っていれば、身体は自由で感情も動きだす。具体性がないと身体が動かない違和感が有る事にも気づきました。」(東京都 女性)

「少人数なので、現時点で今出来てる事、出来ない事、 わかった事、わからない事を自分でチェックし、その事に対して1人1人に丁寧に且つ具体的に変える事だったり、補う事だったりをアドバイスしていただけるので、問題解決が早いし、結果を出す事に注力できます。 全てにおいて具体的なので、早く結果を出せるよう、進めやすくなりました。」(東京都 女性)

そしてこんな嬉しいニュースも

「先日受けたワークショップオーディションの結果、来年2月と9月に舞台出演きまりました。 戯曲読解クラスのレッスンがかなり効果ありでした! 具体的に動けて無いとか、演出家の要求と、自分の演技のズレがあった時、戯曲の答えを読み違えてるかもとか、具体的に行動を変える事に注力できました。 かおる先生のレッスンに参加する前の、ワークショップオーディション時に比べたら、雲泥の差です。 緊張したけど、常に攻めて行けました。」(東京都 女性)
さあ、次はみなさんの番です!😊

■ 日程

1月25日(金)18:30~21:30
1月26日(土)18:30~21:30
1月27日(日)18:30~21:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F 駐車場はありません。車でお越しの方はコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費 「演技のための戯曲読解」:19800円(計3日分です)

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。課題の説明はお申込み完了後にあります。

■お申し込み
ラバンエフォート入門、エクササイズクラス、モノローグなどのクラスに参加済みの方が対象のクラスです。年齢やキャリアは問いませんが、大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題のない方限定です。以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり実践してもらうため、10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:

お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。
クラスは3日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調管理にはお気を付けください。
クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。次回クラスへの振替は可能ですのでそちらをご利用ください。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですが参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。。少人数で深く取り組みたいので、お申込みはなるべくお早目にお願いします。
参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方へは今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

 

初開催「 共感と同調ー演技の底力」無事終了しました

驚愕の(!)ラバンのエフォートのメソッドをセントラル演劇学校でヴァネッサ師匠に教えられ始めて、はや15年越え….

感情ってなんだろう、感情の働きはどんなものなのか、演技でどう生かしたらいいのか、歌唱、ダンス、演劇で、優れたパフォーマンスと「それなり」レベルは何が違うのか….世界の名優たち、映画、舞台で活躍しつづける方たちは何をしていて、何がちがって、何をしていないのか….etc

(もちろん健康に)そして作品中に「生き生きと行動」するために、感情の研究をせねば!と指導の一方で研究し始めてはや12年….

「共感と同調ー演技の底力」クラス初開催!

ケガもなく、病人も出ず💦 無事に昨夜終了しました😊お疲れさまでした~♪

現役大学生から大活躍中の中堅、そして上昇中の若手まで★

年末ということもあって普段は東京以外の場所で活躍している方も….みんなそれぞれのレベルで課題設定しつつ、『根源的』なテーマへ向かって、根気強く取り組みました。

今回はダーウインからエクマンまで…..とりあえず(笑)

あと2~3歩進むとさらに具体的になるかな(苦笑)私ももっと勉強します~

コミュニケーションを見直し、感情というものの捉え方、感覚の役割、普段あたりまえと思っている私たち人間のさまざまな機能……..

演技のために、パフォーマンスのために、実際に動いて体験、観察、分析….

集中しつつ、愉快にユーモラスに、参加者のみなさんも協力的で積極的だったので、とてもバランス良い健やかで前向きに進むクラスでした。

この調子でさらに活躍するために!深めて応用していって欲しいです。

1月は各種入門クラス、モノローグクラス(通称:モノローグ道場 🐵)、11月に好評だった「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」と続きます。

初めての方は入門から着実にかつちょっと前倒し気味で(笑)、久しぶりの方や慣れてきた方はさらに深く実践的に…

みなさんの2019年が嬉しい目標の達成とそれぞれの目的に向かっての大きな1歩になりますように☆

健やかな大晦日をお過ごしください。

クラス参加者のみなさん、個人レッスンの生徒さんからの嬉しいニュースも期待しています♪

平成最後のおススメは20世紀のアメリカを代表する巨匠アーサー・ミラーの自伝(下)感慨深い内容も多く、俳優が読んでも歌手が読んでも演出家が読んでも学べて面白い一冊。気負わず「お読み物」と思って活かしてください

スポンサードリンク

これから年越しを一緒に過ごすお猫様たちの幼少時の写真をアップしました。感慨深い…😿

台本を●●するのをやめよう

例えば………….

俳優のみなさん、演出家のみなさん、真面目な方、責任感のある方、時間をたくさんかけて考えたり準備したり、セリフをいれたりしたい方々…..

本来は良いことのはずですが………..

たまには

台本を「持ち帰る」のをやめましょう!

みなさん台本を見すぎです。バイブルのように、すべてが書いているかのように….。

『台本=結果』

ですよね?

こういう出来事が起きるよ、いつ、誰がどこから来るよ、こういうやりとりがあったよ、など…。

つまり、「なにが自分をそうさせたのか」「なんの因果でそうなったのか」「何が原因でこういう言動をしたのか」「その前後に何がどうだったか」「どういった感情が目的へ向かっていたのか」「誰の目的と誰の目的はどう違うのか」などは自分で俳優(と演出家ら)が台本に基づいて「編み出していく」はずなのに、台本をやたらみている。

あなたがみている(探している)もの….

台本に書かれてないです。

プロンプでもないのに。演助でもないのに。とにかく文字をみている。

俳優は台本を「基に」、台本に書かれている事実に「基づいて」

役の人物としての「行動」をします。

みる、きく、考える、想像する、決断する….

楽譜をみていると、感じて、想像して、共感して、当事者の感情がわかって、歌えるようになるのですか?

振りつけの連続をみていると、感覚体験しながら、影響を与えながら、当事者としてみききし、実際に踊れるようになるのですか?

ひたすら台本をみていて(読んでいて)できるようになるものは、なにもありません。内容を覚えましょうよ、俳優にとっては『自分』のことなんだから!

ですから、本日のクイズは、

「台本を●●するのをやめよう」!

デス。

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

スポンサードリンク

ただ戯曲を読んでいても、分からないのが作家の意図や作家自身の作品への思いや入れ込みよう、無意識のものも意図的なものも、後からいろいろ….なものまで。アーサー・ミラー巨匠の自伝も面白いですよ。

準備しすぎて困った人はいません。学びすぎて何かが出来なくなったことはありません。

使えるものは、日々、愉快に蓄えていこう~♪

さて……………………….

発表!

本日のクイズのお答えは 台本を「鑑賞」するのをやめよう

でした。

そう、鑑賞しちゃダメ!

自分が何のためにわざわざページをみていたのか、読んでいるのか、どう読んでいたのか、読んだことで何を変えたのか、検証してみましょう。

きっと今より深く、早く、実演に役立つように読むためのヒントに気づくはずです。

明日もモリモリ朝から夜まで、シーンのクラスと共感と同調の2クラス♥

現役大学生から中堅まで。みんな一生懸命やってます、善きことかな😊