まだ間に合う「ラバン入門ー基礎から学ぶ感覚のトレーニング」

大きく差をつけたい夏、芸術の秋に備えてスキルアップを目指しましょう。

初めての方もOKの入門クラス!ありますよ!まだ間に合います!スタートしましょう。

別のクラスと並行して、プロ俳優、パフォーミングアーティストおよびそれらを目指す方のための「ラバン入門」クラスを開催いたします。

より自然な感情表現、明瞭なセリフや動き、生き生きとした魅力的な演技!

そんな愉快で快適なリハーサルやのためには、たっぷり動いて、ちょっぴり分析する、

ルドルフ・ラバンの方法を使ったムーヴメント(動き)のクラスで感覚を磨きましょう。

表現の基礎になる「感覚」をダンス・音楽・演劇の父「ラバン」の体系的なシステムで具体的に養います。

◆ 日程:

7月23日(日)19:00~22:00

7月24日(月)19:00~22:00

7月25日(火)19:00~22:00

三夜間で1セットです。2回目の方がおさらいのために参加することも可能です。

◆会場:笹塚メソッド スタジオA 渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:ラバン入門:14040円(初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はFacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:

・年齢:

・性別:

・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:

・所属(大学、事務所、劇団など):

・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはFacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

◆〆切:開講日の3日前までですが、目が行き届くよう20名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちになります。

やっていくうちに感じます、考えます、動いていくうちに、覚えます。事前の知識や経験は必要ありません。

2017年の後半が始まります。真剣な参加者のみなさまをお待ちしております。

遭難⚡ー状況の確認と解決のヒント 1~4

「自分がどうなっているのか分からない」、「なぜオーディションに受からないのか分からない」、「練習しているのにどうして上達しないのか分からない」、「なぜあんなダメ出しされるのか納得いかない」、「自分がやりたいことが分からくなってきた」、「(現場や現実が)想像と違っていたけど、どうしたらいい?」….

健全が故に、お悩みはつきませんが💦(犯罪まがい😢やブラック現場😢やグレーゾーン事情はさておきの話)

ダンスや音楽でも演劇でも構造は「同じ」です。

自分が快適になるため、前向きな気持ちで取り組めるよう、

なんらかの対策を練ってみましょう~

遭難地点(下から順に):

0 (注意を)聞いてない

=注意力の問題です。注意力を鍛えましょう。「観察と記憶」の練習を毎日するべきです。例:「この間も言ったよ?」「分かった?」などと確認されることが多い方、単純に注意を数分~数十分単位で決めた方へ向ける練習をしましょう。友達でも家族でも先輩でも構わないので、聞いていない風なときがないか、赤裸々に聞いてみましょう。日々の様子(電車の中での前に乗った人の様子や駅前の工事の様子など)を覚えているかもチェック✨もしかしたら「みてない、きいてない」状態が癖になっているのかもしれません……クイズ方式でも構わないので、あちこちのお店の様子を10分間みて、10分で思い出して書きだしてみる練習も面白い♪楽しみながら鍛えられるデッサンやラジオや歌詞の速記や楽器の演奏もおススメです。

1 何を言われているのか、分からない(国語の意味を理解する力が弱すぎる)

=基礎学力❣鍛えよう😡やるしかない!テレビやマンガやゲームをするのはしばし止めます。(自分の作品をみなければならないなどの実害がなければ)戯曲を読むのが難しいと感じる方は、小説を読むところからスタート♪短編でも構いません。サスペンスでも時代物でもお好みで❤よく分からなくても、質だけでなく量も大切。毎週読んでください。読んだあとに、内容を時系列に整理する方式もお役立ちです。またあるあるではありますが、日記を書くのもおススメです。

2 注意の内容が分かっていない、注意の目的が分かっていない(想像力の欠如)

=「吟味する」習慣がないのかもしれません。映画をみてでも小説を読んででも実際の生活でも、相手がその文章や言葉をつかう理由や動機を想像してみましょう。過去の偉人でも歴史上の英雄でもスポーツや舞踊界や芸術界の巨匠でも構いません。彼らのスピーチや一人称で書かれているエッセイや書簡を声に出して読んでみよう!そしてセリフとして覚えてみて、声に出して、動きながら、やってみよう!楽しいよ♪もう演技の練習の始まりデス😊

3 注意事項を覚えていない(記憶力)

=短期記憶と長期記憶と両方が大切なので💦ダンスや歌唱や楽器演奏も同じくですが、「定着させる」練習が欲しいところ。練習内容の工夫もさることながら、練習時間の作り方も試したい☆そして、時間管理と同時に気を遣いたいのがレッスンやリハーサルや稽古後のフィードバック。ただメモったり、ノートを書く以外に良い方法がないか、プロを目指すプロを名乗るなら熟考するべし❣メモの取り方、ノートの書き方も「勉強」と思わず、ゲーム感覚で何パターンかお試しください。

4 やっているつもりになっている(癖で邪魔してる・感覚のズレ・取り組み方のムラ)

=鏡をみての「観察」はもちろん、携帯のおかげでとっても楽になった動画を撮影したり録音をしたりしての練習もしましょう。恥ずかしいかもしれませんが、老若男女ともにペアでもトリオでも構わないので、他人と一緒に練習することをおススメします❣日常のうごきから、普段のしゃべりから「つかい方」をチェックしてみましょう。昔ながらの方法ではありますが、やはり効果が一番あるのは「塵積って山となる」式のこういった積み重ねです😊

次回は続きをお伝えしますね~

6月末のラバン入門(おさらい可)にキャンセルが出ました。あと数名参加可能ですので、迷っている方はご連絡ください。

いまなら、まだ間に合う!新しいことをしましょう!

 

7月の真剣勝負:「シーンをつかって」

「こなしている」だけじゃ、つまらない!演じる喜び、愉快さ、面白さを磨こう♪

本気のクラスです!マジで!(笑)

プロが根を上げそうになった(よくがんばりました、飛躍したネ)噂のクラス😊

現場は個人的な練習や自己実現を目的とした場所ではありません。

もちろん人間ですから現場で学ぶことも多いのは常であり当たり前です。しかし、いつまでも現場で先輩や巨匠におんぶにだっこ、また逆に以前有効だった方法を焼き直しているマンネリも魅力がない、職業意識が低いと言わざるを得ません。

せっかくやるなら、もっと豊かに、より自分が活きるように。

話題沸騰のNTライブで活躍するような素晴らしい俳優たちはどのような稽古をしているのか、どういうトレーニングを経てきているのか….

大学から英国で8年間、第一線で活躍する先輩たちに囲まれ、RSCやNTライブでお馴染みの数々の名優、名コーチ、劇作家、演出家らを輩出してきた王立セントラル演劇学校修士課程を真面目に(?)卒業したKaoruが毎日みっちり!指導します。

プロ俳優、パフォーミングアーティストおよびそれらを目指す方のための演技の総仕上げと見なおしのクラスです。

キャラクター研究、戯曲分析のいろいろ、より魅力的に、さらに生き生きと感じてうごく! マンネリを打破し、型にはまったおざなりではなく、「上演に値する」、愉快で快適なリハーサルやのためには、どう「工夫」したらいいのか。

モノローグを修了した方で参加希望の方のみご応募いただけます。事前に準備してもらう課題がありますので、必ず個別にご相談ください。

◆ 日程:途中、昼休憩は毎日1時間+15分休憩も数回あります。

7月25日(日)10:30~17:30

7月26日(月)10:30~17:30

7月27日(火)10:30~17:30

7月28日(水)10:30~17:30

7月29日(木)10:30~20:00

7月30日(金)10:30~20:00 (+フィードバック等あり)

六日間で1クラスです。

◆会場:笹塚メソッド スタジオA 渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:「シーンをつかって」:38880円(初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:

・年齢:

・性別:

・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:

・所属(大学、事務所、劇団など):

・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

◆〆切:開講日の5日前までですが、たくさん練習してもらうため10名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちになります。

2017年の後半が始まります✨

本気で行動を変える、演劇好きで情熱的な参加者のみなさまをお待ちしております。

戦う相手がおかしいなーダメな演技の例①

稽古場あるある①
「あれっ…この間はうまくいったんだけどな~(どうだったっけな?)」
と感覚を思い出そうとしている人につきあって、待っている共演者およびスタッフ

稽古場あるある②
「………(うん、ビデオでみたのはこうだった、ああだった、初演のときはこうだった、ああだった)………….💦…..」

と記憶との戦いに明け暮れる俳優と。。。

無視されている相手役の俳優……….

一生懸命ではあるが、何か違う。。。。

そう、目の前にある「現実」よりも、

記憶」が優先されすぎている……………..😢

これでは、自分の「価値基準」をつかっての取り組みというよりも、

自分の「記憶に合う」かどうか、が優先されしまっている………..

😿

ああ、悲しき哉、現実よ。

トレーニングをしていたり、養成所をでていたり、はたまたこの間の公演が好評だったり……..

いろいろな記憶が各々あるとは思いマス。

でも、そもそも……….何のための「記憶」なのでしょうか。

感覚的記憶は、場合によってはとても強烈です。

欲しい感覚というのも、それぞれ、いろいろあって構いません。

しかし、自分の感覚的記憶に合うかどうか、つまり、

「過去形」と比べてどうなっているか、

が基準の中心にありすぎるのは、いかがなものでしょうか?

成功体験が多いと(例えばベテラン、現場多い売れっ子)、そこに合わせてやっていれば「安心」という感覚もあるのかもしれません。

すると…………..

「過去形」を越えない、過去の成功体験までしか向かわないことになってしまいます。

近距離発射……😭

頭打ち~!!!!!!

自分が、ついつい、うっかり過去の「記憶」と戦ってばかりいないか、過去形の時間が長すぎやしないか、ちょいと整理整頓してみてください!

 

 

 

7月!エクササイズクラスーたっぷり動いてほぐして、頭も心も柔らかく

大きく差をつけたい夏ー秋からの活躍に備えて底力をつけて、飛躍しましょう✨

プロ俳優やパフォーミングアーティストおよびそれらを目指す方のための「エクササイズ クラス」を開催いたします。

つかえる感覚を増やして、心身を解放し、鮮やかで魅力的な演技や表現を♬

毎日いろいろな種類のエクササイズをたっぷり使うクラスです。

(ラバン入門が修了した方のみご参加いただけます。)

「感覚」表現や相手との交流の方法、意図の伝達やうごきの質をいろいろなエクササイズをつかって追求します。

たくさんの種類、いっぱい工夫して、底力をつけますよ!

◆ 日程:

7月26日(水)19:00~22:00

7月27日(木)19:00~22:00

7月28日(金)19:00~22:00

三夜間で1セットです。ラバン入門を修了している方が対象のクラスです。(前日に終わる方もOKです)

◆会場:笹塚メソッド スタジオA 渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:エクササイズ クラス:14040円(初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はFacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:

・年齢:

・性別:

・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:

・所属(大学、事務所、劇団など):

・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはFacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

◆〆切:開講日の3日前までですが、目が行き届くよう20名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちになります。

演劇の特徴、舞台表現の必須条件、俳優・表現者としての身体を探求します✨

2017年の後半が始まります。真面目で素直な参加者のみなさまをお待ちしております。

俳優・歌手・音楽家・ダンサー!パフォーマンスする方にお勧め「アレクサンダー・テクニーク」の実際

マジメなお話✨なぜ、俳優や歌手、ダンサーや音楽家に「アレクサンダー・テクニーク」が役立つのでしょうか?

ズバリ!

リラックスのためでも、あがりのためでも、良い姿勢のためでも、ケガの予防のためでもありません!

そんなのは、「オマケ📦」❤ (アレクサンダーじゃなくても、他の方法でもできるよね。)

リラックスとか、あがりの克服とか、滑舌問題とか、確かにそりゃ、そうかもしれないけど、アレクサンダー・テクニークの本質ではないよ?😊

🐥🐥🐥

あのね、演じているとき、パフォーマンスしている時は、オペラでも、ミュージカルでも、ストレート・プレイでも、

① 基本、「驚いている」ことが多いんですよ~(^^;)

もう、劇そのものがそういう柱で出来ています。

役の人物が、周りの状況や事の成り行きに「驚いている」(そしていろいろ感じているはず)

役の人物は基本的に相手の言っていること、やっていることを初めてみたり聞いたりする、という設定になっている=「驚くような内容」(予想通りの場合は少ない)

自分や相手の感情や思想に「驚く」からこその、思いがけない展開の連続….💦

当然、いつも通りの普段のその人ではいられない行動を促される(その人がその人らしからぬ言動をする)という流れ…

そう、それが「劇」。

笑!

そうなのです。

劇!なのデス!

他人が作った曲、歌詞、セリフ、物語….なのです!

そりゃ、驚くよ!(笑)ドラマ起きるし、いろいろ感じるし!

だから当然、

1⃣自然であればあるほど、

2⃣人間らしくいればいるほど、

3⃣一生懸命に内容や状況に忠実であろうとすればするほど、

4⃣当事者として、臨場感を伴って、感情も思考も使えばつかうほど、

「驚いて」しまう。

OH, No……😿

しかもお相手も多くの場合「人間」です。

お互いに「驚く」ことの連続ですよ!(しかもいろいろ感じていたい)

ですから、

人が「驚くときに『やっていること』」をマジメにたくさんやってしまうわけです。

驚いたとき、ヒトは安全を確保します。「防衛」ですわ。

これぞ❣ホントの意味で「本能的」な反応ね。

慣れない刺激に直面したとき(驚いたとき)、ヒトは首を固めます。頭を守ろう、内臓を守ろうとして首も縮めます。脊椎動物ですので(笑)脊椎を集めます、脊柱を短くするんですね。胴体を固めて、息を止めたり、ひそめたりします。腕や脚をつっぱって「構え」をします。あちこちを緊張させます。そう、「防衛」モードに入るのです。

これらは、

残念ながら、サバイバル(生き残り)⚡のために、恐怖や不安を

② 「感じないためにやっていること」でもあります。

自然では、「戦うか逃げるか」しないといけない状況です。「感じたくない」のが動物の本能。感じてなんかいられないの。

ですので、役の人物として「感じたいこと」、相手のキャラクターに「感じさせたいこと」、今自分が「想像したいこと」、お客さんに「想像させたいこと」などがたくさんあればあるほど、

本来なら、

めっちゃ「感じやすい『お目覚め』モード」でいなければならないのに、

防衛が過剰に働いてしまっている……..

OH, No……😢

したがって、

・より優れたスキルと内面を伴って歌うためにいろいろ「感じたい」はずが、何がどうなっているのかを「感じないように首を硬くしながら」、歌ってしまう。

・目的にあっていて、より説得力があり真実味に迫ったセリフを言うために「感じていたい」はずが、頭を後ろと下に引いて内面の変化や感情を「感じないように」硬めながらセリフを言ってしまう。

・いきいきとしたやりとりをしながら、役の人物として自然に動きたいのに、自分の反応や周囲からの働きかけを「感じないように」胴体を縮めながら反応、応答し、動き、移動してしまう……

・音楽と一体化を目指しながら、心身全体で「感じながら」「応答しながら」演奏をしたいはずが、息をひそめながら、苦しく身体を痛めつけながら、「全体への感覚を減らしながら」楽器を弾いてしまう……

OH, No! 😢

悲しすぎます!

本来はただ「危険を避ける」ために働いてくれればいい「防衛」が過剰に機能してしちゃってる💦

本末転倒です。

🐈🐈🐈

そう、本番以外のときも、その「防衛モード」が半クラッチ入っちゃってる💦

この本当に命の危機のときだけ働いてくれればいい、通常は要らん「防衛」を、

無意識だけれども、

いろいろな理由で(理由そのものは大事ではない)、

なんだか知らんけど、やりたくもないのに、

ついつい、さまざまな活動(日常の行動、演奏、歌唱、ダンス、演技など)に混ぜてしまっているとき、

「練習しても上手くできない」、「思い通りにできない」、「想像と違う結果になってる」、「がんばってるのに難しい!」

のです!

分かりましたか?☆

☝の悪循環を絶つ!⚡練習をするのが「アレクサンダー・テクニーク」の方法です。

1⃣慣れているかもしれないが、本来の目的(より感じながら歌う、踊る、演じるetc)に適さない、本能的で過剰な防衛的反応のパターン(首固めるetc)を意識的に防いで、

2⃣半ば無意識の習慣になっているマンネリな応答(頭を引き下げるetc)をやめて、

3⃣意識的に、目的に適した、合理的で吟味された方法を選ぶこと、

これが技術=テクニーク♥

さらに、

4⃣ 全体のつかい方を「選ぶ」ときに、機能的に有利で(素早く反応できるとか身体が痛くないetc)、目的達成に役立つ(より感じるとか楽に発声するetc)方法を工夫すること、

これがスキル=アレクサンダーが編み出し確立した

「アレクサンダー・テクニーク」☆

です!😊

癖ばかりダダ漏れさせてないで(笑)、

「感じやすい『お目覚めモード』でいたい時にいられるようになる」練習をいたしましょう!

現在、Kaoruのアレクサンダー・テクニークの個人レッスンは、これまでにグループのクラスを受けた方、もしくはご紹介がある方のみ、新規のレッスンを受付ております。次回のグループクラスは来週の台北でのクラス(笑)、その先は10月もしくは11月の予定です。お楽しみに♪レッスンの予約は1か月前から開始ですので、お忙しい方ほど、スケジュール管理と調整をお気を付けください。

*7月の演技の基礎やエクササイズのクラスの詳細をアップしました。イベントページも面白マンガと一緒にチェックしてみてください😊

 

 

7月は「モノローグ」のクラスがあります

大きく差をつけたい夏、芸術の秋に備えて実力アップを目指しましょう。

これまでにラバン入門が修了した方を対象に

「モノローグをつかってーセリフと感情」のクラスを開催します。

どうやって想像力を活かしたらいいのか、言葉と内面の様子をどうやって効果的に扱うのか…ここがポイント❣

モノローグ課題をつかって演技の方法を増やします。

すでに出来ていることは磨き洗練する、苦手な方法は克服する実践クラスです。

言葉と内面の関係、身体の解放、想像力の鍛え方と感覚…一人一人じっくり取り組みます。

◆ 日程:

7月23日(日)10:30~17:30

7月24日(月)10:30~17:30

二日間で1セットです。2回目+の方が再び参加することも可能です。

◆会場:笹塚メソッド スタジオA 渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:「モノローグをつかって」:18900円(二日分です、必ず初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:

・年齢:

・性別:

・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:

・所属(大学、事務所、劇団など):

・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

◆〆切:開講日の3日前までですが、定員は10名前後ですので満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちになります。

セリフ課題の相談は個別に事前にいたします。セリフは入れてくる必要はありません。

2017年の後半が始まります。志高い参加者のみなさまをお待ちしております~😊

うまくならないのは、なぜ?-どこで遭難してる?①

ダンスが、歌が、演技が、パフォーマンスが!!!

いまいち上手くなってない!

まだ下手!ダメと言われる💦

オーディションに落ちた!スキルが安定しない~

できないことが多すぎる!苦手なことが多いっ😿

またダメ出しが繰り返された~、また負けた~

明らかに出来てなくて、イマイチ!(-_-;)

もっとうまくなりたいのに!先輩に叱られた~

ぜんぜん楽しくないよぉ~😢

ああ、あれもこれも分からない!

できてる実感がない!

などなど………………………..

そうね……

挫けず、焦らず、

かと言って、マイペースせず💢

さあ、まず現状をチェックしよう!

学習のどの段階で「遭難」してますか?

自分で考えるのと、周りに自分のことを聞いてみるのと、以下のリストをご利用ください。

0 聞いてない(注意力)
1 何を言われているのか、分からない(国語の意味)

2 注意事項の内容が分かっていない、注意の目的が分かっていない(解釈)
3 注意事項を覚えていない(記憶力)

4 やっているつもりになっている(癖で邪魔してる・感覚のズレ・取り組み方のムラ)

5 方法を変えていない・方法の種類が少ない(構え・防衛)

6 良い結果があっても、繰り返せない(記憶・意識・感覚)

7 一人で(練習やリハーサルや準備が)出来ない(自律)
8 変更および応用ができない・種類が少ない(学び)

こんな8段階に分けてみました~♪

次回は、遭難の状況や解決策をお伝えしますので🐈

☝を熟考してみてください。

行動する者に、幸あれ!

「練習」って何かな?

練習とは…………

練習、それは……..

(中略 )

練習の本質、それは

…………

練習の目的………..

練習….とは……..

 

「練習とは、できるようになること」

以上!

(-_-;)💦

そう、

練習とは、いま出来ていないものを、出来るようになるための時間、
練習とは、いま出来ないことを、できるようにするための場所、

それら↑を作ることから始まる、

一連の実験、観察、方法の工夫、分析、その積み重ねと改善。

練習する=できるようになること

デス。

(スポ根ではなく、工夫、改善、含みます。)

私もすべての練習が足りないので、練習します~(^_^)/~

できるようになると、嬉しい♪
できることが増えると、楽しい♬

素敵な夏が待ってマスよ!

いまだかつてない苦情ー熱心なのはどっち?

 

演劇の価値を高めたい、オリジナルで勝負したい、若手に負けないぞ、面白いのやるぜ!音楽の素晴らしさをもっと広めたい、ヨーロッパでも通用するよう目指すyo!
ダンスを通じて生きることの歓びがどーの、健康と美容が(笑)どーのこーの、

みなさん、いろいろ素敵なご希望はあるらしい。

そこにウソはないと思ふ今日この頃。

特に、私はプロ✨とプロを目指す人達👊の指導がほとんどなので、

もっと面白い作品を♪さらに生き生きした表現を❣一人一人の本当の個性を❤
一層深い、味のある、上演の意義ある公演を♥何度も観たくなるような魅力を♪

などと思ってしまふのですが……..

どうも……….

当事者たちは……

そうでも…………ないかも???

まさか❢

と思いたいけど…..

ねぇ……う~ん…….💦

🐈🐈🐈

かつて私がロンドンのセントラル・スクール・オブ・スピーチ&ドラマ(演劇学校)の大学院生だった昔….

私たちムーヴメントコースの10名は各々ムーブメント演出と指導の実習(見習い)として内外の劇団や巨匠たちに「弟子入り」していた。

毎日10名が別々の劇団や演劇学校や師匠ズのもとへ送られ見習いしつつ、実習という名の実地訓練(教えたり演出したり)をしては、セントラルでさらにセントラルの師匠ズからビシバシ指導を受ける毎週毎月….そう…..院生と言えども、疲れていた💦

そんなある日。。

同胞と私が(疲労困憊で)図書館前の廊下を歩いていると….

俳優コース(名門のため金の卵と呼ばれる)の1年生A子(👧22歳くらい)が走ってきた。

そう、私は彼女のムーヴメントクラスのV師匠の弟子でもあるので、朝のクラスを見学しているから彼女の顔は知っているのだ….

が….

A子は必死の形相で走ってきて、

何の前振りもなく、突然、言い放った。

A子「ねえKaoru、明後日の夕方、時間空いてる?」

Kaoru「は、はい!😲 たぶん….え~っと….(と急いで手帳を出す私)」

A子「私、アニマルの課題(動物の研究から役作りを学ぶもの)やってるんだけど、Kaoruチェックして!アドバイス頂戴なんでもいいから。自分でも研究してるんだけど、重心の移動や背骨の動きがイマイチなの。手先足先もまだ良くないと思う。私、部屋とって練習してるから、明後日あそこのスタジオ来て、18時ね、多少遅れてもいいから、とにかく来てね!」

えっ?(*_*)

Kaoru「えっと…..?」

A子は恐ろしい般若のような形相で私の顔をにらみつけた(ようにみえた笑)。

A子「ねえ、来られるでしょ?ずっと見てなくてもいいから、居られるだけいて!とにかく一応18時ね。先にやってるから、来られる時間になったら来てよ?」

え~っと💦 私はこれでも先輩なんですが…..はははっ(^^ゞ

下級生の(金の卵コースだけどまだ1年目の🐥)激しい練習への意気込みとその用意周到さに、しばし放心…

 

こ、これが噂に聞く…

「練習の鬼」!

🐣

ひえ~~~~~!!!

疲労困憊の私(と同胞)は目が覚めた!⚡

いまだかつてない文句や苦情……

それは….

「もっと教えてください!これじゃあ、足りません」

「もっとたくさん課題出してください!もっとできますから」

「厳しく細かく指導してください!より良くすることができるはずだから」

「あなた専門家なんだから、いい方法知ってるでしょう?!もっとチェックして!」

というような暑苦しい(笑)

しかしながら、教師冥利につきる、

結果、みんながハッピー✨になるための、日々のトレーニングや練習、そしてリハーサルへの異常なまでの集中力と探求心と、それを実際にすぐ行動に移す「実行力」。

2日後の18時、私が自分のクラスが終わやいなや、ダッシュ💨でA子のいるスタジオへ走ったのは、みなさんの想像にかたくない…ね。。

そう、万が一なんらかの理由で行かなかったら、刺されそうな勢いだったA子よ…😿

当然、私がスタジオについたら、

ばっちり本番と同じ全身黒の稽古着で(全身の様子がしっかり見える)、ぴっちり前髪も留めて(表情もみえるように)、

スタジオの床の上を、たった一人這いつくばって、額に汗して練習しているA子がいた…..

私は….

ちょっと感激した。

なぜなら、

先輩とは言え(V師匠の弟子と言えども)、どこの誰かも知れない、何が出来るのかよく分からんであろう(しかも日本人の)、数回しか会ったことのない私を、やけくそかもしれないが(笑)、とにかく信用し、コーチとして、練習し、準備して迎えたのだ。たった22歳くらいの演劇学校1年生のヒヨコが、たった一人で。

「やるしかない!」

そうだ!私もこの「練習の鬼」の期待に応えて、この機会を最大限に活かすのだ!自分のためにも、彼女のためにも!

「ハロ~」とか「調子はど~お?」みたいな可愛い🎀前置きは今日も無く(;´д`)

一通り準備してきた部分をやり終わったA子が動きを止めて、

突如、

「来てくれてありがとう。」

と言ったのも、一瞬だけ。

A子「じゃ、どこが悪いか言ってみて。」

と💦

ここからスタート😲

さらにA子はさすがV師匠の金の卵、

「私は歩行のリズムと重心の移動がイマイチだと思う、特にスピードが変わるとき」

と自ら自分の弱点に切り込んだ。

こりゃ、コーチも負けてられんです(笑)💨

特訓じゃぁ!

それはそれは……

とてつもなく充実した、すべてが具体的で、建設的な、(試行錯誤ではない)実験の連続でした。

先輩も後輩もなく、人種も生い立ちも関係なく、何の言い訳もせず、防衛もせず、ただ二人の演劇人が持てるすべての知識と体験をシェアして、よりよいものを作ろうと真摯に進んでいく….

とても貴重で有意義な本当の個人レッスンの時間でした。

🐣🐣

後日…

噂の1年生のアニマル・スタディーの発表会。

ドキドキ…….

ちょっと親心もあり…….

ハラハラ….💓………..

あれから、どうなったかしら……?A子、上達したかしら?…きっとダイジョブね、あんなに練習していたんだもん……♪

あ、知り合いのハンサムボーイC君がど真ん中で、もう板付きで準備中だわ💛(笑)

お互い😉ウインクして(変な挨拶💦)、

さて、みなさんが席について、

うちのV師匠の3行くらいの挨拶(みな前置きが短い学校 笑)がとっとと終わり、

始まった最初のグループ!

ゔああああああっ⁉

えええええええええええっ???!!!

前述のハンサムボーイC君が……..💦

バカうま!

えっ?!

とドン引くほどの変容ぶり。

あのギリシャ彫刻のような美貌をめちゃめちゃに崩しての、

トカゲ!大型のトカゲ!あれは完全に爬虫類!ひえ~~~~

塗れている地面を歩いているのね、湿気がある暑い気候で晴れているのね~、ああ、ひらべったい身体ね、ああその皮膚か~、そのまばたき!ああその舌の様子!😲と、

見えないはずの環境、その感覚までもが鮮やかに刻々と伝わってくる出来栄え!✨

そう、

みんなバカうま!

だったのだ。

どのグループもみな上手い!

絶妙にそれぞれが特徴を捉えている。何もかもが、くっきりはっきりしている。

あれだけ練習していたA子…..

確かに上達はしていたけど……

「良い~とても良い」

くらいでした。。。

ちょっと砕けた、私の親バカ心。。。😢

そう、

みんなが「練習の鬼」👹だったのだ……

私が甘うございました。。。

「練習。それはできるようになること」

ちなみに、

途中、ものすごい🐵サルの声が「うぎゃああああああ~~~~~~~」と響いて…..

「えっ?録音じゃない⁉生?!はあ❓え~、誰か🐵サル連れてきちゃったぁ?!」

と思って声がした方をみたら…..

親玉V師匠の旦那さんP氏でした。。。。

上には上がいる世界…..

「できるようになるのが練習」

ではあるが、それだけでも、未だ足りない。

そんな厳しさも知った一件でした。

🐤🐤

いまだかつてない文句や苦情たち:「もっと教えてください!これじゃあ、足りません」。「もっとたくさん課題出してください!もっとできますから」、「厳しく細かく指導してください!より良くすることができるはずだから」、「あなた専門家なんだから、いい方法知ってるでしょう?!もっとチェックして!」

お待ちしております。