オンライン開催 ー演じるのための読解と分析

「感じるために、考える」が名優たちからのプレゼント🎁
 
延期していた『ズバリ!な演技のための戯曲読解』をオンラインで開催します
 
今、みなさんが自宅で安全に出来ること=読解・言語化・分析の方法と洗練にフォーカスします
 
着実に「一人称」で感じて演じる時間へつなげるためのクラスです
 
*演技の実践は感染症リスクが収束したのち、スタジオで行います
 
■ 日程
4月11日 (土)20:00~22:00
4月18日 (土)20:00~22:00
4月25日 (土)20:00~22:00
 
■参加費
3回分 9000円
 
■対象
これまでにラバンやエクササイズなどのいずれかの入門クラスに参加済みの方です
俳優、歌手、演出家、劇作家もご活躍のジャンルは問わず歓迎です
 
■テキスト
戯曲は光文社古典新訳文庫「リア王」をつかいます
現時点で Kindle Unlimitedに含まれています
 
台本を読むための決まった型はないものの、演じるための読解 & 準備の秘訣はあります❢
 
実際に感じて、影響力をもって、核心に迫るためにできることはたくさんあります
 
もう身につけて、ホンモノの自信をつけましょう!
 
・読み解きのポイント⚠
・独りでもできる作業とコツ★
・分析の種類や方法と注意点◎
・俳優がセリフを入れる前にやりたいこと…
 
移動しなくていいオンラインで、一緒にブラッシュアップしましょう
 
台本や戯曲、小説や一般書を読むだけでなく、映画をみること、絵画や彫刻をみるとき、ダンスやオペラにも役立つ内容ばかりです
 
■ZOOMをつかいます
初めての方はアプリをPCやスマホに事前にダウンロードしておくと便利です
初めての方には説明デモも無料であります
 
■詳細のお問合せ/お申込み  KAORU KUWATA
メール kaoru(あっとまーく)kaorukuwata.com
メッセージ https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
ブログ https://kaorukuwata.com/
 
■今後の展開
これまでのズバリ!な演技のための戯曲読解
2018年~
1-① エウリピデス「トロイアの女」 前半
1-② エウリピデス「トロイアの女」 後半
 
2019年~
2-① シェイクスピア「リア王」 前半
2-②シェイクスピア「リア王」 後半=今回 ココ❢
 
2020年
3-① ❓❕
3-②?
 
ご希望がある方はお知らせください
演劇史におおまかに沿って行くというアイデアもあります
 
お申込み時に、みなさんの活躍の様子や近況も教えてください☆現場の良いお知らせ、びっくり事件、お祝い事なども併せてお知らせください♬
 

引越し速報にみる-ホメオスタシス

引越し準備、真っ最中のKaoruです。

今回、引越しは約8年ぶりなので💦

ことあるごとに、日ごろつかって指導しているにも関わらず、「メタファー」をひしひしと感じる日々です。痛たたた。。。

例えば、メタファー①「荷物」が多いと単純に動きにくいんですよ~

赤裸々すぎますが、実際、そう。

意味を広げて考えてみたら、どうなりでしょうか?

例えば、歌唱、ダンスでは?

そして、お引越し準備ですが、こころよく、率直なやりとりができて、一緒に手伝ってくれる方がいると、素晴らしい速さで、本人以上に、事実が「色眼鏡」なしではっきりみたり、効果の上がる方法を編み出してくれたりする。

誰も、自分で自分の背中を直接みることはできないですから。

例えば、メタファー②「奥にしまってあるものは、どんなに優れているものでも、取り出し難い」

笑!

そして取り出すときに災害が起きやすい!

そう。。

常に出し入れしやすいところに、ないと使えない。

能力もそうですよね。

「能ある鷹は爪隠す」とも言いますが、隠しすぎていちゃ、ないのと似すぎています。

反省も兼ねて。

メタファー例③「裏は汚れている」(笑)!

これまた、ほんとう過ぎる。

ということは、「風通し」や「こまめなケア」が大事なんですわ。

まんべんない、定期的な掃除+裏も表もないようにつかっていればいいんだなあ。。。

と遠い目。

メタファー例④「なにごとも『慣れ』とは恐ろしい」

慣れているというだけで、判断基準が甘くなっています。

親しみを感じているからこそ、執着している、こだわっている、「事実」がみえなくなっている。困ったものです。

演技もそうですよね。

自分に近い境遇や年齢、自分に似ているところが多い印象のものほど、実は難しい。

このシリーズ、赤裸々日記とともに、残りはこっそり心に閉まっておこうと思います。

みなさまも、新年度の前に、ちょろっと振り返り、どうぞ。

本日のおすすめコーナーは

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若者むけにはこちらです。

そして、きれいごとに辟易した場合はこちら

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なにかと鋭いご指摘でスッキリ✨

ちなみに、私も(田舎のへき地の扱いですが)イギリス育ちなので、同感する部分がたくさんあります。

3月末の先輩方をお送りする予定だった名作映画のフォーラムと4月頭のズバリ!な演技のための戯曲読解のクラス(リア王)は延期しております。世界情勢の見通し次第で、改めて日程を決めて開催したいと思っています。

個人レッスン、ペアの応用レッスン、少人数での演技クラスは通常通りです。こういうときはちょっと時間割を変えてやってみましょう♪

 

 

F.M.アレクサンダー自身が繰り返し書いて教え、こだわっていたこと③まるごと★

理由は知りませんが💦(実際は)あまり関係ないこと?をアレクサンダー・テクニークと呼んでいる方やなんやらを混ぜている方がいるらしく、ときどき苦情(?)やご不満を耳にします。

私自身はまあ……..いろんな方々がいるのは、世界中どの業界でもそうなので、それくらいなら、学ぶ側次第なところも多少なりとはあるので、放っておいていいのですが(よくないか?!)

どうも民間療法の一種やある種の健康法だとか、さらにはただの姿勢矯正だとか(そういうオマケ効果はあるかもしれませんが)、リラクセーションだと誤解している方がいるらしいんですよ~これはジャンルがそもそも違うから、問題かと思った。

せっかく「学ぶ」ヒトがいても…治療のように思っていたら…..そりゃ、混乱するわ

と思って、はや10年以上が経過しました💦

というわけで、新しい角度からのシリーズ。

創始者F.M. アレクサンダーが繰り返し(しつこく)こだわっていた

テクニークの特徴・特長シリーズ③です。

①は防ぐこと(抑制と呼ぶ方もいます)=引き算

https://kaorukuwata.com/oninhibition

②が指示/指揮すること=足し算

https://kaorukuwata.com/ondirectionsandhowtoAct

でした。

①も②も俳優でもあり、ヴァイオリン演奏や乗馬を楽しむアレクサンダーらしい発想ですよね。

では、③は?

ヒントA:俳優が考えそうなことです

思いつきましたか~?

ヒントB:俳優ならではの発想ですが、他の分野、例えばスポーツやダンス、音楽の世界でも言われることです♪

どうでしょうか?

みなさんのイメージ、お答えありますか~?

ヒントC:意外に?現代でも実践するための環境が整っていなかったり、抵抗を感じる方が多いのも事実です

では….

お答えは……………..

●●●●

4文字です。

クラスにお越しの方々はもう分かりましたね?!

こちらです!

「ま る ご と」

です。

おめでとうございます。

そうです。

①防ぐこと=抑制=引き算

②指揮すること=方向づけ=足し算

の次は

③まるごと

でございます。

どういう意味かと言うと、

例えば、せっかくヨガのエクササイズをしていても、

ヨガの唱えている思想からの食事をまったく無視して、暴飲暴食したり、激しく喫煙していたら、もったいないですよね?おそらく、せっかくのエクササイズを真面目にやっても、ライフスタイルとして成立していない。

逆もしかりで、せっかくマインドフルに(今風)瞑想して、ヘルシーな栄養に注意した食生活をしていても、運動しないなら、アカンでしょ?

😊イメージが湧きましたでしょうか?

本当に演技を磨きたいのに、そしてわざわざ発声や歌唱、発音まで注意して練習しているのに、ポリープができるような力の入れ方を変えない、負担がかかるような緊張クセをやめない、普段の身体の様子を(悪い意味で)放っておく……

ああ、もったいない。

趣味や娯楽のイメージのままいると、なんとなく、前向きで寛容な気持ちで、または善意から

「いいとこ取り」

するのが賢いとか、「カスタマイズ」のように都合よく考えてはいないでしょうか?

それ….「カスタマイズ」じゃなくて💦

(今までの自分に)都合のいいとこ取り。

パッチワークになっちゃうよ❓❢

🦅🦅🦅

まるごとの演技、それは生き生きとした「人間らしさ」

本日のお勧めはこちら☟

私の(比較的新しい)師匠でもありハリウッドでもご活躍のハワード先生の師匠でもあるウタ・ハーゲンの著書

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とにかくも、演劇、映画、ダンス、歌唱など、他人の役(キャラクター)を演じる場面の多い方々はぜひ読んでみてください。

私はウタ・ハーゲンの切り口もアレクサンダーテクニークも第3世代の指導者になってしまいますが、この素晴らしい本に赤裸々に書かれている内容を解説し、実践するクラスを企画中です。当然、一部はこれまでも私がシーンスタディーやマスタークラスでやってきたことですが、より段階的に分けて、それぞれの理解やスピードに応じて、じっくりやるクラスを💓 ご希望や緊急の課題がある方はメールやメッセージください。可能な限り鑑みて組みます。他のクラスで心身ともに(笑)下地ができてからだと、なお良いので、ご相談ください。

ちなみに、ハワード先生もアレクサンダー・テクニークの熱心なプロモーター。

なぜって、世界中で老若男女問わず問題になるのは、自分の閉じこもりクセや呼吸からくる演技の邪魔問題や発声の行き詰まり、そして交流や感覚体験のなさや「フリ」をこなす「まやかし」にお怒り(笑)。

ウタ・ハーゲンもRADAを蹴ったくらいだから(笑)…

系譜をたどっていくと、面白いなぁ。。。

あれ❓

なんか….ワタシのブウブウにも似てる…🐷

「劇とは?」のそもそも論

「人間らしいって、なんだろう」の根っこへGO!

2020年はもっと味わい深くて、鋭く、ユーモラス、鮮やかな作品でみなさんが活躍しますように…✨

 

 

 

 

 

 

 

あたらしい挑戦は難しい….のか?!-ワタシの場合

恥さらし(?)と密かに噂かもしれない、「ワタシの場合」シリーズ。

懲りずに第2弾です。

というのも、

柄にもなく、3月の★大御所と大先輩との映画分析と解説の会用に、パワーポイント資料なぞをマジメにつくっていたので、

うううっ

専門でない作業って、こんなにも……..

苦痛なんですね~💦

そして、デジタル化が中途半端なワタシですから、日々、下の世代の有能な生徒たちにアドバイスもらってました😊

そこで理解したのは…

自戒も込めて、

個人的な実感を伴って、いままで以上に、よーく理解しました。

「難しい」という感覚や感想=慣れてない、知識がない、経験がない

という意味でしかない。

ということ。

ワタシのデジ世界も、もっと経験を積んで、手順を覚えて、親しんで習慣化していったら、パワーアップすると思います。

笑!

では、今日はここからアナロジーしてみよう♬

例えば、慣れない身体のつかい方は「難しい」と感じる。

慣れてないから、あまりにもつかったことないので、感覚も鈍くて、当然、単純だったはずの動きも、時間がかかってテンポは落ちる。筋力もすぐにはつかず、柔軟性も急には増さない….だから「難しい」という印象、「大変」という感想がすぐに出る。

❢❢

ということは、

逆をいえば、慣れている(これまでやったこと回数が多い、やっている時間が長い)というだけで、いろいろな悪癖や奇妙なこだわりも、ほいほい素早く「できてしまう」、意識せずとも。

ということは、別に得意というわけでも、効果があるという訳でもない。

自分の本来の目的にあっているかどうかなんて、吟味する意図からスタートしなければ、見なおしもしない、のではないでしょうか。

さて次は、さらに具体的で、より一層、現実的な例。

「私(俳優/演じる側)にとっては『簡単』(または当たり前や妥当)なことが、役の人物という他人(別世界の住人でもある)にとっては『意味不明』や『とてつもなくおそろしい』とうことが有り得る」

逆も然りで、現代人の私たちにとって当たり前であったり、たいして嬉しくもないような出来事が奇跡の様に感じられたり、はたまた文化風習によっては神がかってみえたり、浮世離れした現象のようにきこえたりする、

というお話。

状況そのものが劇なのではなく(状況だけで人物はわからない)

状況に対して、どう感じ、なにを考え、どんな応答をする、またはしないのか。

そして、

そもそも

その特定の状況(や出来事)をどうみて(またはみないで)、どう聞いて(または聞いてない)、いるのか。

ここからスタートしますよね。

感情もいろいろあって、嬉しい、がっかり、しょんぼり、むかむか!などもひとそれぞれ。

記憶も、目的も、とにかく固有の歴史があり、解釈があり、偏りがある。

🦅🦅🦅

ともあれ、めずらしくデジタルがんばっていた私でしたが、嬉しい大先輩方とのフォーラムはコロナ問題で延期になりましたので、

が~~~~~~~~ん

😨

あんなに資料作りにめげそうに(笑)途中はなっていたのに、いざやり始めたら充実感あじわっていたので、

とっても、残念です!

習慣と感覚の「うつろいやすい関係」って、面白いですね~

ともあれ、名作をつかった素晴らしいお二人とのフォーラムは

情勢が落ち着き次第、延期先の日程を改めてすぐに検討したいと思ってます。

大先輩たちにもはやく会いたい&面白い内容をじっくりお聞きしたいです★

本日のお勧めはこちら

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そして

演劇や映画に関係ない、って思うかもしれませんけど💦

これは一昨年、演技コーチのハワード先生に勧められた本(笑)

人類のいろいろを考えることは自分を振り返るだけでなく、身近な問題の多元的な意味や身近ではないけれども、実際にあちこちで起きている事実を感じる秘訣でもあります。

現代人にぴったりの書籍、オススメです。

日々、いろいろなメタファーがしみわたってきた季節です。

みなさまも健康第一で春をお迎えください。

現在、グループクラスはコロナ問題で休止しておりますが、少人数&会員制のプロクラス、午前クラスおよび個人レッスンは通常通り指導しております。ご紹介などがある方はその旨、記載の上お申込みください。メールでもメッセージでも大丈夫です🐈

 

 

 

 

 

名作フォーラム3月延期のお知らせ❢

ギリシャの巨匠、アンゲロプロス監督の名作映画を題材に、

3月20日金祝夜と3月22日日夜、

私が尊敬するお二人、演出家の宮島先生と桐朋の大先輩である宮本博士というありがたいお二方と、愉快で赤裸々なフォーラムを予定しておりましたが、

未だコロナウイルス問題が改善しておりませんので、参加者が大人数ではないものの、万が一に備えて延期することにしました。

大御所宮島先生の熱弁ぶり、素晴らしい宮本博士の緻密な準備っぷり、そして私の分析も進んでおりますので、改めて日程が決まりましたら、お知らせしますのでお申し込み下さい。

宮島先生の情熱、宮本博士の演劇大先輩ならではの切り口に、毎月の(!)打ち合わせも白熱し盛り上がってます♫

私たちは意気投合して愉快な会の準備万端ですので開催は5月以降になるでしょうが、お誘い合わせの上、ご参加をよろしくお願いいたします。

ご歓談タイム、質問コーナーもある実り多い会にデザインしていますので、俳優でない方もお声がけ下さいね。

延期はちょっと寂しいですが、この隙に私ももっと勉強しちゃおうと思うので、お楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

取り急ぎ、お知らせでした。

Kaoru

3月開催:名作「旅芸人の記録」を解説するー大先輩をゲストに!

珍しく、苦手なデジタル作業が続いているKaoruです~

ひょんなきっかけで、元劇団四季で活躍してらした演出家でフランス文学/演劇作品の翻訳家でもある宮島春彦先生と、ありがたき私の大先輩で文学博士の宮本啓子先生という、私が尊敬するお二方と盛り上がって(?)決まった❢

「名作映画を解説し語る会」を3月に2夜間だけ、開催します。

一人でわからないまま観るのがちょっと気が重い名作映画も、私たちの解説つきで、分かりやすく理解しながらみれば、気ラクにインプットできますよ。

演じる時間はありませんので、俳優や演出家以外の方も気になさらずお越しください。

3世代(笑)の演劇人~😊

それぞれ専門は異なりながらも意気投合した私たちと演劇、映像表現、作品の解釈について解明したりの「スッキリ!する会」になる予定です。

この企画が決まってから、私も先輩方から学ぶ日々です💦慣れない作業や専門外の読書などもチャレンジしつつ、ありがたくも良い手ごたえがあります。

参加者のみなさんは、映画や本を事前に読んだりみたりしておく必要はありませんので、お気楽にお越し下さい。

戯曲読解のヒント、脚本の仕組みや構造の切り口、より嬉しい観劇、さらに深い鑑賞のために…愉快な対話の時間も設けて、活発にやりたいと思ってます。

■日程
・3月20日(金祝)夜18:30-21:30
・3月22日(日曜)夜 18:30-21:30

■参加費(資料代含む)2日分 4000円

■ 会場 代々木八幡コミュニティーセンター

お申し込み先は私になっているので、お問合せやご予約は私にご連絡くださいね!

メールは kaoru(あっとまーく)kaorukuwata.comです。もしくは、このブログのお問い合わせフォームをつかってもOKです。

みなさんの観劇、映画鑑賞の体験も豊かになるきっかけの会を目指しています。

ご質問、ご歓談の時間もありますので、私たちの誰をも知らない(!)初めての方でも歓迎です。

会場の都合上、人数を把握したいので、ご予約のメールまたはメッセ―ジをお待ちしています。

あたらしい切り口、風通しの良い場所、愉快な時間を準備してまってます♪

荷物の善し悪し-感覚のこと

みなさん、お寒い中おつかれさまです。
私は相変わらず、Kindle中毒、お仕事大好きに余念がない生活です。

さて、今日のびっくり事件😲

ちょっとコンビニから荷物を出す予定があって、幸い寒くなかったこともあり、ちゃっとコートをはおって、携帯(+カード類)だけ持って出かけました。

コンビニで用事を済まし、傘をさして戻ってくるとき….

あれ?

なんか忘れてないかな……

傘をさしているのに、こんなにも身軽🌟

そうです。

携帯(+カード類)、ハンカチ&ティッシュというまるで幼稚園児のようなセットをコートのポケットに入れるだけで、出てきたので

わぁ~

身軽っ!

スッカスカな感じがしました。

そうです。

日ごろは、一部「Kindle化」したとは言え、ノート、筆記用具、台本や小説、資料、そして場合によっては稽古着や靴など、ついつい荷物が多くなりがちな私。

日本に帰国したての時は、週に3回程度はポシェット斜め掛けだけで仕事へ出ていたのですが、途中で家に帰るということが叶わない東京の住宅&通勤事情に折れて💦

慣れている「お荷物」を当たり前と感じてしまう人間の適応機能…よくもわるくも、振り返ってみたい季節です✌

本日のイチオシはこちら、珍しく、時代劇!

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このスペシャルの回の若村麻由美さんが素晴らしい!

①「深い」感情が、根っこから「素早く」揺れ動く…

時間が限られている映画やテレビはもちろん舞台でもこれ、とっても大切ね!=時間の凝縮でございます

②やることなすことのすべてに、生活、生い立ち、前後の状況や展開(つまり過去と未来)が反映されていて、つながっている🌟

これも、限られた空間(例えば、これなら居酒屋内)で大事。=空間の凝縮

こういう「演じる」のとっても大切な部分を磨きたい方、パワーアップさせて活躍したい方、4月、5月の各種入門クラス情報をお待ちください。個人レッスンはご紹介優先で受付中です。

余裕がある方はぜひこちらもお楽しみください

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意外だったけど、ぴったりはまっているのが、テーマ曲。みなさんの感想も待ってマス!

 

 

私の好きな美しいひとたち③布のマエストラ

実はオペラも演劇も観劇に出てはいるのですが、どうにも書きづらい作品ばかり(いろんな事情で)💦私の辛口🍛フィードバックが気になる方はクラス時に(こっそり)質問してください。可能な範囲で分析+トラブル・シューティングのポイントをご指摘いたします。そして総見だったり大先輩のおススメで悩める若者で(?_?)❓という感触を観劇後に実はお持ちの方……ダイジョブです。私は(おそらく)そちらの感性が現代人、率直な態度と思います。

🐣

前回の和のマエストロは男性でしたので、今日はマエストラ、可愛い女性です。

アナロジー(=「類推」)が戯曲読解、実は観劇にも大切なのはみなさん、周知の通り。

類推が時間差で効くよう構成された本はじわじわと、あとからしっかりのボディーブロー (笑)👊

映画も歌の歌詞も、いろいろなメタファーや象徴、そしてアナロジーを活用しているものはいつの時代も、国籍も問わず、素晴らしいものが多いです。みなさんの例も教えてください✨

さて

私は冬になるたびにいつもコートが気になっていて、なかなか欲しいものがないので、幸運にも気に入ったものがみつかれば、イタリアだろうとイギリスだろうとアルゼンチンだろうが(笑)いつもスーツケースに押し込むかあわよくば着たまま(!)買って帰ってくるのですが…

どうもなぁ…..

なんとな~く

昨年から着ているイギリス製のコートが合わない気がしていたのです。

サイズは正しく(ロンドン在住時からつかっているブランド)

なにも困ってはいないのですが、

なんとなくバッグとのバランス、靴との組み合わせが難しすぎるというか…….でもピンとこない。

昨年は冬は2月3月とアルゼンチン(真夏)へ行っていたので、結局、コートの感覚は腑に落ちないまま、12月と1月に10回くらい着て、…今年また、冬を迎えました。

そんな先日🌳

ちょっと別件で用事のあったマエストラのアトリエにお邪魔しまして、上がる際にコートを脱いだのです。

ひらめいて、

おもいきって聞いてみました

「このコート、なんか変じゃないですか?」

マエストラ「えっ?肩やラインは合ってますよ~」

と常識的なお答え。

しかし、ここは食い下がって、専門家ならではの見地をお願いしたいところ…

「サイズは正しいはずが、どうも大きいというかバランスが悪いように感じているのです」😢

と訴えた私。

しばし考えて、全身をさらっとみた後

マエストラ「ん~~~~~。着られちゃってるという感じですか?全体の形はとても良いです、四角め、すっきり…キレイですけど…」

😿「ん~そうですねえ…….」

ひらめき💡マエストラ「(‼)そでがちょっと長いのかもしれません。」

😲

そうか!

人間、手首は2つありますよね。

その2つの手首がどれくらいカバーされているか、は立てのラインもさることながら、他に生肌(コートですから)出ているところは首しかないため、とっても目立つんですね。

無意識でした、私。

3つある首のうち、2つが隠れ過ぎているとなんだか重くみえるのね。たった1cm程度、しかし、されど1cm×2か所×全方向から=💡

ありがたく、そのままコートをアトリエにおいてきました 🧥

月末、私ぴったりに生まれ変わったコートを迎えに行く予定です。

はい!

ここで、前述のアナロジー

この小話から「つかえる構造」は何か?

教訓というより、構造、です。

イケる!と思った方、確認したい方、クラスまたはレッスン時にお尋ねください。

🐕🐕🐕

本日のお勧め。

語り口がまるで映画!なのでまだまだ私の春日さんブームは続く🌟

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3月末に巨匠、先輩と、名作映画をつかった解釈の会を開く予定です。一人でみるのがちょっときがひける大作、なんとなく避けてきた芸術の名作品を素晴らしき先輩方と掘り下げて、対話する会になる予定です。演技の実践時間はないので、安心して俳優ではい方もお越しください。詳細は近日中にアップします。

 

 

あぁ、勘違いー『ダメ出し』①別名はなにですか?

寒さ厳しきおり、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は今日もマエストロの☕&生ハムサンドを頂いてきました🥪

ところで、もちろん私も、かつては日本で演技教室や事務所に通っていたので「ダメ出し」という単語に慣れて育ったのですが、その後、ロンドンで「フィードバック(振り返り)」という単語ばかりが大学でもスタジオでも本の中でも、日常会話でも使われていたので、なんとなく日本語でいうところの「ダメ出し」が文章に登場せず….

過ごすことはや10年越えました…?!

「ダメ出し」….

学生たちの様子、俳優たちの話、演出家たちの不満….苦笑

なにか「ダメ出し」なるもの自体が、あまりうまく機能していない印象なので、ちょっと分析してみました🌟

傾向その①ダメ出しを「やり方」を教えてもらう、だと思っている。

ダメ出しをする側も「やり方」を説明し、教え、説得し、したがってもらうための時間だと思っている。

なんだか不穏な空気が漂いますネ💦

ダメ出しされる側も「やり方」を聞いて、説明してもらって、できるようになるための「方法」を教えてもらう時間だと思っている。

ああああ!

大いなる勘違い!

ケンカの元、他人と協力する意味が感じられない、ツライ路線です。

かたや、

②ダメ出しを「善悪の判断」をされる、できた、できてない、良い、悪い…の物差しで測る「批判」の場所や時間だと思いこんでいる…

これもまた、我慢を競い合うような、なんだか….ツライ時間だね💦

🐤🐥🐤🐤

なんやかんやを教え/教えてもらい、一緒に仕事をしていたはずが、善し悪しを測られ、批判され、(お互いに)ガマンする…

もう…….地獄じゃあ、ないですか!(笑)

これって、聞き耳持てない、かも?! 協力しづらいかも?!

😢😢😢

ここから、私の告白。

その昔、ダメ出しとは確かに☝のような印象で自分自身もとらえていたし、そうしないと先生方や演出家もお叱りになり、周囲の先輩や同期や後輩たちも↑のように位置付けて、反射していた記憶です。(例外はあったのかもしれないが)

改めて、意図せずともたまたまというか、環境の変化により「ダメ出し」という名前から離れること、約8年を経て、振り返る(=フィードバックする)と….まさしく….

どうも「反省」というのが「ダメ出し」の別名だった気がします。。。

みなさんの場合はいかがでしょうか?

というわけで、これをお読みください。

「反省」の矛盾に気づける秀作です。

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先日、風邪、インフル、コロナ対策にうがい薬、手洗い、おてふき、アルコールシートも一新しました。

締め切った稽古場、接近しがちなリハーサル、疲れがたまりやすい環境、そして人が集う場所….劇場や稽古場には予防のしすぎはないですね。

そして私、3月に新しい試みを企画中です。

近日、ご報告できそうです。3月の日曜や祝日の夜は空けておいてね😉

2020年のクラス開催のご希望は引き続き受付中です。4月以降は余裕がありそうなので、「そうだ!学習しよう!」、「そろそろ底上げだ!」「久しぶりにしっかりやるぞ!」(笑)「今年こそ課題を直視する!」という方々も、「初めまして」ですが、「ブログ読んでやってみたくなった」という方、ご連絡ください。真摯な内容に限り(笑)柔軟に対応していく所存です 😊

 

 

名優ロビン・ウイリアムスシリーズ③

演技の参考になる名作映画④「レナードの朝」

いまはなき、名優ロビン・ウイリアムスの臨場感ある名演技が冴える傑作です。

私が特に気に入っているのは、珠玉のダンスシーン。ダンスと呼べる動きでもないのだが、それでも彼ら二人にとってはダンス。こういう瞬間を描ける脚本も監督も、みなさんすごいと思います。世界観、他人観がバレル(明かされる)、スリリングさも含めて、好きな作品です。

医療がさらに進んだ今、倫理がおいつくか、利害が優先か、それとも…….答えのない問いがたくさんつまった名作です。なにも白黒つけられない世界観だからこそ、見応えがあります。

どのシーンも展開が真摯で率直、人間のさまざまをきれいごとで片付けない潔さ。

しかし映画になっていると目立ちませんが、実在の出来事に負う部分も多い、しかし、それだからこそ、現実では大変な物議を醸す医療事故とその背景がいまだに危険…….原作の手記を書いた医師はその後どうしたのかなぁ….。

さておき、演技&ドラマという観点からは、

お相手もただいま「アイリッシュマン」で話題のデ・ニーロ (笑)当然、びっくりなレベルの現実の患者たちより患者らしい名演です。

ちなみに、原題のAwakening=「目覚め」の意味はただ病から目が覚めて意識がある状態になったという意味だけじゃないですよね?💦 私の戯曲読解やズバリ!シーンのクラスなどに常連の方々はよ~く染み入る根拠だらけのタイトルということが分かると思います。

・「誰の」目覚め?

・「いつの」目覚め?

・「どこの」目覚め?

・なんのための「目覚め」?

など掘り下げると味わい深いこと間違いナシ!

もうね、これは観るしかない。みないと語れない。そういう映画の一つです。

白黒つける、断罪する作品に怒りを覚えると(苦笑)対極にある名作として思い出す映画の一つです。

本日のおススメはロック👊なこちら↓

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私もヨーロッパ暮らし長いので、似たようなことをツッコんでいることがあるので、「あ~、あるある」な感覚を笑いながら読める文庫本。実は深いことを指摘しているのに…みんな気づいてください!と思うこと多々あり。

ところによってはパンチが効いていると感じられる方もいらっしゃるでしょうが、それもまたヨシ。

「自分で、実際に感じるために、考える」

をモットーに2019年もあと数日、充実させま~す🍎

引き続き、「感じないために、考えない」はNGです ●~*

2020年1月、新年明けの個人レッスンのご予約は開始しております。緊急の課題がある方、オーディション対策、一人で練習をすることが難しい方、脱皮中のお悩み(!)など、おはやめにお知らせください。