F.M.アレクサンダー自身が繰り返し書いて教えこだわっていたこと①抑制ー防ぐアート

アレクサンダー・テクニークは「防ぐアート」です。

はい、「防ぐ」という手法が特長です。

ということは、セラピーやすでに現れている症状に対しての治療ではなく(予防は治療の逆でしょ?)

「防ぐ」方法を身につける=「教育」の一種なんですよ~

と具体的に、ズバリ!書いた、英国アレクサンダー・テクニーク教師協会会員、アレクサンダー・テク二―クの正規の指導者、鍬田(クワタ)かおるです、改めて。

あ、演技コーチ、ムーヴメント指導者、ムーヴメント演出もやります。

というのも、(なぜか理由は知りませんが)まったく関係ないことをアレクサンダー・テクニークと呼んでいる方がいるらしく、ときどき苦情(?)や不満を耳にし、まあ、それくらいならいいのですが(よくないか?!)

どうも治療の一種や健康法だとか、さらには姿勢矯正だとか(そういうオマケ効果はあるかもしれませんが)、リフレッシュや気分転換、はたまたリラクセーションだと誤解している方がちらほらいるらしいんですよ~

困るね!

というわけで、新しい角度からのシリーズ。創始者F.M. アレクサンダーが繰り返し(しつこく)こだわっていた、テクニークの特徴・特長です。

第一回が核心のズバリ!

「防ぐ」というスキルが必須のテクニークがアレクサンダー・テクニークの強みであり、特徴であり、さまざまな分野で応用する際に有効である所以です

「防ぐ」という(当時珍しかった観点からの)手順がポイント。

アレクサンダーの強い主張と(しつこいくらい)繰り返されている観察からの分析に、

「最初の反応」を防ぐ

というのがあります。俳優だったF.Mらしい発想だよね😊

演技の仕組みやスポーツ、楽器演奏などで実を持って体感している方はご存知ですが、

そうなんですよね。自分がよかれと思ってやっていることでも(わざとヘタなままいたい人、あえて苦しくしたい人は少ない)

実際に結果を伸ばす段階にくると(他人に認められるレベルで、繰り返してもOKなレベルで)

どうにも①「感じている」ことと=主観的な習慣的な自分の感覚

②実際に他人にみえて、きこえていること=現実に自分が行っていること

がものすご~~~~~くかけ離れている。どうにもズレていて、かみ合わない。

そういう体験、たくさんありますよね?

頭では分かっている「つもり」だけど、楽器の先生に力を入れすぎ!と注意されているにも関わらずいつも通り「感じない」くらい慣れている力をこめすぎるクセを混ぜる。巧みに。必ず。毎回。

😿

落ち着いて考えれば分かることなのに💦

ビデオでみても、なぜそこまでコーチや先生が繰り返し指摘してくるのか分からないくらい慣れて違和感を感じなくなっているのです!自分の長時間やっている習慣的な反応の癖・パターンに。

😲

というわけで、自分には(すでにほとんど)感じられないくらい繰り返してなじんでしまっている習慣的な反応(とF.Mは言っているけど、実際には条件反射のこと)を「防ぐ」という発想が大事なの。

「感じられないのに、どうやって防ぐの?!」

とツッコみたいところですね。

そうです。

私も当時(約20年前?)そう思いました。心の中でツッコみました。

しかし、当時の先生方3名が共通して強調して言っていたのが、

「感じられなくても『防ごう』としてください。」(人によっては言い方が防ぐではなく「やめる」のこともあった、意味は同じ)

感じられてから防ぐだと、やっちゃってからやり直す✖になるので、防げてない。自分にダメな古い使い方を覚えさせちゃってる。

要は練習していることにカウントされるんです。

だから、「気づいたら防ごう・やめよう」という悠長な発想ではなく✖ 笑

感じられてないくらい慣れているのだから、自分には感じ取れなくても、

そこは「論理・判断力(目的に役立つ使い方になってるか)」で💛補うのだ!

F.M.曰く「本能的ではあるが、(目的には役立たず)建設的でもない防衛グセ」を防ぐために知性をつかうこと

なんだね。

「習慣的な『条件反射』は慣れていて、すぐにいつも通りの行動に移せるので早い気がするが、これまで学習してきた条件反射をやめてみる=

未知の失敗のリスクは上がるが未知の成功も可能性もあがる

なのです。

俳優らしい発想だよね。

パフォーミング・アーツならではの着目点と思います。

なぜって…

身体はひとつ。声も身体の一部。

同時にいくつもの相反することはできないでしょ?😉

自分のクセで、肩を持ち上げておきながら、喉周りの余計な緊張がない人の声は出せない

習慣的に(自分では感じないけど)、脚をつっぱっておきながら、「天にも昇る心地」の人を演じられない

本当はリズミカルに、軽やかにコメディーで嬉し💓楽し💔飛び回りたいのに、つい自分の慣れている身体の様子を繰り返して、どうにも重い、暗い、鈍い動きをしてしまう….

ほら!

同時にできないから、古くて役に立たない、建設的でない、「アカン」方を防ぐ必要あるよね😉

…..師匠ズはいつも正しかった、そして最適最速の方法をズバリ!教えてくれていたのだった。(疑ってゴメンなさい)

…で、

紆余曲折を経て私が行きついたのが、アレクサンダー自身が書いて4冊のうちの3番目の(やっと内容も一貫し、言葉遣いもF.M.にしては 笑)洗練されてきた3冊目のThe Use of the Selfの日本語訳です。

一番短い本だから、というのはさておき(笑)一番、実用的で一般の方が自分を重ねて理解しやすい本であることは間違いないです。

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なぜだか値段があがっている…。ご購入を希望の方は私に連絡くれてもいいですよ。今、数冊だけストックあります😊
本日のおススメスポンサードリンクは

移動中など手や脚がつかえなくても読書のように楽しめる、ありがたいオーディブル!

話題の洋書はもちろん、人気俳優による朗読も嬉しい。何時間も活字を追うには目も手も疲れる大作まで…流行りの新書や小説もあって、充実すること間違いなしです♪

私は洋書が多く、英語がメインですが、日ごろは偏りがちなボキャブラリーの確認も含めて、さらにいろいろな第一言語の方の発音も参考にしつつ、自分の強制的なチェックもできて一石あたり、三、四鳥です!スペイン語は….中級….うっ。。

会員登録、ぜひ30日間無料なので使ってみてください!

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私は電車や飛行機など長時間の移動のとき、ちょっと目を休ませたいけど、いろいろ読みたいとき、学習したいときに流してます。耳から聞いて覚えるのも良いなと思います。

お楽しみください!

11月のモノローグクラスのお申込み開始しました。10名以下の(たぶん8名くらい?)本当にじっくり取り組める深めるにぴったりの時間なので、お早めにカレンダーに入れておいてくださいね!

 

世界の5本の指に入る演劇学校の発表は…

こういうタイトルからイメージされるのは、

☆きらびやかな芸能・ショービズよりの豪華な試演会やマネージャーや業界人および関係者が来てくれる素敵な公演✨華やぐロビー、業界人の集う賑やかで贅沢な会……..

かと思うのですが….

実は3年目(最終学年)まで相当ほぼなにもなく、外へ向けてのショーらしきものはなく

……..地味!

なのが、世界の名門演劇学校の発表であり、歴史あるエリート校の試演会および卒業公演です。

本日は私自身の実体験がある、うち(ロンドンのCSSD)の例をちょいとお話したいと思います。

まず1年目の最初は「アニマル・スタディー」。

そう、最初は「人間」を演じない。

笑!

まだまだ🐥

照明も衣装も一切なし。ただただ黒い(半ばモジモジ君?な)稽古着で通常の稽古場で通常の照明のまま(すべて丸見え!)、音響もなく、なんの儀式らしいものもなく行われます。見学者は内部関係者のみ。いっさい親も友達も招かれません。

だから厳しい。

その後、クラス毎の小規模の発表がありますが(授業内発表)、一切照明や衣装はなし。

何も隠さず、何も飾らず、何も助けてはくれない。

素敵な衣装もなし。麗しい照明もなし。説明してくれるセットもなし。

ただひたすら「能力」を「素質」を吟味され、「成長」をはかられる。

キツイですね。

でも、部外者も取材も一切ないので、いろいろ露わになってもOKで、本人たちにとっては怖くない通常の学びをちょっと広げるくらいの環境です。

その後、クラスだけでの名作をつかってのエクササイズの発表、さまざまな時代の、著名な作家の名作をつかったシーンの発表が続きます。

通しでの作品はない。

なぜって、

「作品の上演」が目的ではないから。

作品を通じて、それぞれのできることを増やし、感性を刺激し、基礎力を育み、得意なことを伸ばし、苦手を克服し、

「俳優のライフスタイルの準備をし、役に向かう準備、作品への準備の仕方を学び、日々更新していく練習」をする。

だから、作品を通しで上演の形にしてみせる必要はありません。お客さんのために上演しない。上演を意識しての準備、プロセスを徹底的に叩き込まれます。

これが厳しい。

そして1年目の終わりにようやく学内で(通しで)作品の発表。

まだまだ外の批判、部外者のあーだこーだは受け付けません。ただし元々、関係者の出入りは普段からあるので、温室というほど甘い温室ではない。(教授陣、講師陣も外部で活躍している方ばかりなので、そして二足のわらじ、学問研究と同時なのも当たり前です)

話題の作品を奇をてらって発表するわけでも、いわゆる演出家(と呼ばれる先生)の力や感性のアピールチャンスでもありません。目的から絶対にそれない!

大事なことです

とにかく俳優(コースの学生)の能力発揮、能力開発、成長度合い、方向性、取り組みのプロ説の質アップ、レベルアップが期待され、各分野の専門家から試され、毎月測られつづける……..

オリンピック選手みたい💦

まあ、そういうことです、実は。

ちなみに、知人たちの音大・芸大も理念は同じく、態度も同じく、目標設定も☝の通りでした。

自分の能力、役割、その世界、その世代での立ち位置も知っていく時間です。

2年目になって、ようやく1本通して、3年目になって、ようやく外部へのお披露目も兼ねて~となります。

本日のおススメはかの著名なアドラー女史

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かの巨匠、スタニスラフスキー自身に会って、直接教えをうけた、珍しいアメリカ(ユダヤ系)女性です。

演技のシステムといえば、おおざっぱに考えれば、20世紀までは世界各地の伝統的なトレーニングやぞれぞれの劇団やグループの方法の他は、スタニスラフスキー・システム(前期、後期)が土台で、アメリカでは特にチェーホフの甥っ子のマイケルの活躍もあり、なんだかんだのグループ活動がニューヨークなどであり、そこからメソッド(こちらも紆余曲折在り)や、このアドラー女史の現実的で想像力に重きをおいた、(ある意味常識的な)トレーニング論、そしてさらに世界各地の身体訓練や伝統芸能からの影響を受けた実験などが点在していた。

とても常識的(奇妙で不可能な内容を拝んでいない 笑)なので、ぜひ何回も目を通して、理解に努め、参考にしてください。私も好きですよ、アドラーの切り口❤

改めて、彼女の聡明な頭脳で整理されて説明されるとなるほど~と思える点がたくさんみつかると思います。こういう先人たちが居たことをありがたく思います、感謝!

ただ基礎学力が問われること、スケール(時間という概念含め)の大きな視点で理解し、実際に感じる体験が個人的にあるかどうかで、理解度、応用できるかどうかは決まってくると思う。

いわゆる「ドリル」ではないので、そういう体で読んでも「やじ馬」ですので、悪しからず。

2019年も、もうあと4か月だけ!みなさんの活躍と成長と嬉しい時間を楽しみにしてます~

🐈🐈🐈

各種入門クラスを体験済みの方対象の9月の「ズバリ!な演技のための戯曲読解」(とその実践)クラスは「リア王」を課題にして取り組みます。やりがいのある、素晴らしい名作。ご予約が完了した時に参加費の振込先のご案内があります、ご確認ください。

 

 

 

アップル・ツリー・ヤードー裏通りの….

普段はテレビをほとんど見ないKaoruです。

テレビを捨てると(笑)、読書や運動の時間に回せるので、とっても建設的です。おススメ!

と書いておきながら、原作はこちら(英語に問題ない方)!

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ケーブルテレビ(?)では日本でも放映されたいたらしい(とミステリーチャンネル信仰者のおかん情報)

https://www.mystery.co.jp/programs/apple_tree_yard

映画でもお馴染みでの主演エミリー・ワトソンが幅広い演技力を大発揮!

実力派だけが粒揃いの嬉しい作品です。DVDもあるらしい。

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日本語はナレーションが恐ろしい(ちょっと奇妙?)な予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=5AuyBwHxYO4

少々安っぽくみえますが、全4話、毎回びっくりな展開が続きます!実はものすごい物議を醸した作品でした。理由はネタバレしたくないので、書かないでおきますが、原作者は女性です。

御本家BBCの4話それぞれの予告編を覗き見たい方はこちらへ

https://www.bbc.co.uk/programmes/b08cbc9p

え~、非常にどの回も見応えがありますがデートや娯楽でみる作品ではありません、かたじけない。

みなさんも良い週末を!

 

フォリーズのスターに学ぶ

近年はNTの傑作ミュージカル「フォリーズ」で主演をつとめるなど、歌って踊れる芝居も充実のイメルダです。

映画や舞台でのみための変身ぶりもさることながら、一番着目したいのは、やはり神髄

「演技力」

ですね★

妊娠中絶を断罪するわけでも、倫理観を、ことの善悪をきめつける訳でもなく、

ただただ描いております、人間のいろいろを。

イメルダ・スタウントン 主演「ヴェラ・ドレイク」

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イメルダの別の側面が気になった方にはこちらもGOOD🎶

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時代や境遇、生まれ育ちが違っていたら、もしも何か災難や偶然が重なったら、自分にもこうなった可能性がある、こうなるかもしれない余地がある、それぞれの事情がある=他人事ではないんだ!

…..そういう「機会均等」の可能性への想像力が現代社会には必要ですよね

ただただ波乱万丈を消費するのではなく、いろいろな確率や事情があり、計り知れない場合があり、それぞれの視点が演技を、そしてダンスや音楽でも、演劇でも映画でも、みんなの創作と鑑賞を両方から助けると思います。

6月末のズバリ!な演技のための戯曲読解(とその実践)クラスはあと2名のみ受付中です。なんとなくピンとこない、一生懸命なのに、役が大きくならない、現場で叱られる、オーディションに受からない、もっと現場で活躍したい!

そんなみなさんの成長を期待しつつ、ブログ、次回へ続く~♬

 

NTライブ:・イアンの「リア王」は遠い目

ちまたで(?)大絶賛の感動の嵐!

という噂が聞かれます、この作品。

実はお怒りの知り合い達も(実は)ちらほらいるので、現場に入っていた同期のためにも(?)長かったけれども、一応観てきました。

同期が動きの演出(+振付)していることもあり、数年前から話には聞いていましたが….

グロスター(Danny Webb)が素晴らしかったです★★★★★

この作品で唯一信じられる真の軍人に変容していましたよ、Webb氏。

臣下であり軍人であり、なおも息子を信じる父であり….深い苦悩と先祖代々であろう葛藤と、実は実直で本物の忠誠心があるが故のあまりにもむごい悲劇と、それでも最後まで王のため、息子のため….

グロスターの息子、エドガー(Luke Thompson)も、若いながらも健闘。内面の変化にちょっと遅いところがありましたがなかなか挑戦的な働きかけをしていましたね★★★

以上です。

はい、それだけです。

😿😢😿😢

同期よ、ごめんね!

私のクラスに何年も通っている方、現場で活躍されている方、お詳しいプロの方々の多くはご存知とは思いますが、

演劇は「変化」が命!です。

最初からすでにまるまる明らかで大げさな認知症とか…💦

最初から仲の悪く対抗心丸出しの雑な三姉妹とか……💦

掘るとキリがありませんけれど….

こんなに説明調で、いいの?

「観念的」

やるほうも、みるほうも、「観念」で感じたつもりになっていないか?

よく知られている物語であれば、なおさら説明は要らないはずなので….ごにょごにょ😡

そんなことを、イライラとともに💢、おもいっきり掘り下げた次第です。

一部、イギリスでも某新聞が「ただただガンダルフの遠い目がいら立つ公演だった」と書いていた記事があって(笑)なるほどね、と腑に落ちたワタシです。

さて、

お口直しに兄弟・家族と言えば….で

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まだ無名だったレオナルド・ディカプリオが本当にこういった症状がある障害の方と誤解して信じていた方が続出するほどの名演技。

本物には、時空を超えたちからがあります。

「こんなひといるよね~」という冷たい傍観者や

「こういう状況あるよね~」という安全なところからの野次馬ではない、

名作映画です。

ご堪能ください。

 

 

 

 

6月まで上演中!傑作「Emilia」@ロンドンヴォードビル劇場

2月、3月はちらっと紹介しましたが怒涛のアルゼンチン修行の旅でした……..

後半はブログを書く時間もなくレッスンやクラス(本当に)、即興大会そして寝不足のまま….

みなさんの好意のおかげでごはんも食べさせてもらい(笑)…...あっという間にロンドンへ。

約1年ぶり?1年半ぶり?の寒く暗いロンドンで💦短期間でしたが観劇三昧してきました!

今日お知らせしたいのは、セントラル演劇学校の同窓生アナちゃんのムーヴメント演出が光る!傑作「Emilia」(エミリア)です。

世界が誇る文豪、言葉の魔術師・天才劇作家のシェイクスピアをインスパイやしたのが実はエミリアさん👩

彼女の幼少期から詩作へ、それでも負けずに創作する、勉強する、無理解な社会の仕組み、既存の枠組み、それでもめげない女たち!そして酷い仕打ち、最低な事件………

現代にも根強く残る男尊女卑と、現在世界中で(南米でもですよ!)大きなフェミニスト運動の流れ・・・

そして実はイギリス人、イギリスってなんだろう?というBrexitで揺れる今のイギリスに問いかける作品なのです。(他の国も問うべき課題です)

あの時代に教育を受けられたのは確かに代々の親のおかげで特権かもしれませんが、母となり、詩人となり、テムズ川の南側の女性たち(昔はスラムでした)に詩作を教え「私塾」を主宰する傍ら、堂々とシェイクスピアに「私は詩人です」と名乗るエミリア!!が出版に挑む!

この働く女性、活躍する女性、フェミニスト運動先駆け中の先駆けがエミリアです。(ってどれだけ時代変わってないの?!)

https://www.shakespearesglobe.com/whats-on-2018/emilia

もともとはシェイクスピアつながりで(笑)グローブ座で好評上演していたのですが、この度、私の同期によるムーヴメント演出・振付も斬新にリニューアルし、ヴォードビル劇場で再演になりました!

そう、いま、再演する意味がある、いまの観客たちにみせたい、これから生きていく上で、誰にでも重要な意義が見いだせる作品です。

つまり、普遍的なテーマをセリフで直接言ったり、安全なところから傍観者や記録のように状況で説明するだけではなくて、

世代から世代へ、世界中で自分たちの祖先がたどった挑戦と苦難と選択の連続を一人称で……

そう、私たちはただ生まれて、なんとなく、ここにいて、一人だったり、1家族、1つ2つの学校や職場に属しているだけではなくて…いろいろな共通の部屋があって、共通点があって、あちこちに属していていいのです!本当に何百何千という人達のおかげでここにいて、今、自分はここにいる、ということですね、文字にすると変かもしれませんが…

さて、

嬉しいのは高校生もたくさん駆けつけていたこと、そして人種も関係なく、年齢も幅広くいろいろな人がたくさん一番上の3階までいっぱい来ていました。

優れた演劇ほど「まるごと」テーマを感じさせて、ライブならではの迫力で、人間がぶつかってくる挑戦的かつ鮮やかな時間はないよね!学校の教室でキレイごとや型にはまった道徳を退屈に説くより、生の名作です!

この視点、日本にいると本当に欠けているな~と思います。

例えば、どれも似たようなパターンの恋愛のなんちゃらかんちゃら(中学生のマンガみたい)、半径5~6メートルの(内輪でしか通じない)あるある物語、内輪でのもめ事?がダラダラ続くホームビデオのような劇、映画の焼き直しとしか思えないどっかでみたようなシーンの連続とイマドキ有り得ない暗転の連続、今まで何十作もがあつかっている視点、同じ切り口、どっかで聞いたような説明の繰り返し(ポエムかい?!)…….

たまには極上のものをまるごと受け入れて、(好き嫌いはさておき)技術も感性も解釈も深くてビビットな刺激…..受けたらもっと健やかに、もっと愉快に、一層仕事を愉しめるのでは?と思いマス(作家も、演出家も、俳優も)。

多くの「感じているフリ」「考えているフリ」、「あまりにもない声や動きの技術が故に伝わらないまたは伝えるのに時間がかかりすぎる不明瞭で硬い演技」、「10年前と同じ説明調な演技(風)時間の引き延ばし」、「20年前を彷彿とするような声色づくり、所作だけがわざとらしい自意識過剰な演技(風)なふるまい」、「感情的交流のない『独り言』を言い合っているヒトが複数いる舞台」……..挙げればキリがないですが、本当に目に余るものが多いです。(これらの問題変える方法を私はたくさん知っていてその指導も各人にできますので、今日は具体的に辛口🍛に書きました)

それに…….何名かの俳優に良い瞬間、いくつかの言葉(セリフ)や行動に意味や意図や深い感情や理由がせっかくみえていても………もったいない!

私たちの現代の生活、いま、社会で起きていることに関係がなさすぎ……惜しい!

多少微笑ましくても、毎日生きていくのに、なにかプラスになるのかな?刺激を受けたの?感情や思考が動きましたか?影響力、あったかな?というわけで….消化不良。

あ。。。そうそう、日ごろの疑問はさておき💦

久しぶりのロンドンの観劇で一番すべての面で力強かったのが、この傑作「Emilia」です。

再演にあたりプレスナイトがあって(取材や撮影など)劇場は上演前からごったがえしていた………

これから行かれる方のために、ヴォードビル劇場はこちらhttps://www.vaudevilletheatre.org.uk/location.html

この日は昼間に別の(イマイチな作品をみて)チケットをこれまた同期のRSCで振付・演出するLから受け取ることになっていた私……

「どこにいるの~さ~?Lさ~ん?!」

とプレスナイトで混雑する劇場入口でLに電話でもしてみようかと思っていたら

「あ!!!アナ!(前述の同期アナちゃん)とその夫 E(優れた俳優です)!!!」

爆笑

そうです、なんともタイミングよく、お互いを発見!(笑)

「キャ~~~わ~い!いえ~い♥♥♥」

プロなのにアホのように盛り上がる私たち。。

そして、プレスナイトということもあり、ウエストエンドで最近あるのが荷物チェック(コンサートもありますね)

あっ。。。。

「そうだ。。。私….さっき、お土産にかった🍯ハチミツと….明日の朝ごはんにと買ったクランペット(マフィンみたいなもの)が直接バックに入っているんだった!!」

OMG!

😿

恥!

苦笑!

クロ―ク行きになった私のハチミツとクランペットはまるで「お子様の朝食セット🐤」

「(爆笑!)買い物してきたんだね~預かっておきます~(笑)」とウケる担当係員…..

す、すまん、変な日本人で!

😢

演劇人なのに~、まるで不思議な御登り観光客~💦

アナちゃん、恥をかかせてスミマセン。。

ということもなく…

なぜなら先陣を切って招待券を盾に人ごみに切りこんでいった(笑)アナちゃんが1階のバーでLを発見したから 笑

再び、

「キャー!いえ~い!わ~い♪♬♪」

私たち4人、プレスナイトで盛り上がる…….まるでアメリカ人観光客かっていうくらい(笑)嬉しすぎて暴れたのでした

はい、肝心の作品。まずは初演時のグルーブ座での様子、観客の熱狂ぶり、こちらをご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=kbh6Ogdx87w

確かに素晴らしいのですが(本も傑作なので)しかしまだまだ真面目な時代劇風くささが否めません

今回の再演のトレイラーはこちら

https://www.youtube.com/watch?v=h3yWbOq-ssA

休憩中は待ち合わせた2階のバーにて、あーでもない、こーでもない、と相変わらずの演劇論、作品のいろいろを熱く語る全員 笑

みな、好きなことだから、志もたかく、嫌いなこと、奇妙なこと、不条理とは戦いつづけますが、やはりフォーカスは「好きなもの❤」

さらに盛り上がった興奮の渦となった客席に終演後は戻り、舞台で記念撮影やら、各界人のインタビューや取材があり………

アナちゃん

❓❓❓

その紙袋は….もしや!

「私たち、ああいうマズイ酷いワイン飲めないよね~🎶」

こっそり(?)自前の赤ワインを出して、私たちの所についでる~!

爆笑

その後、近所の美味しいイタリアンから🍕ピザの出前が届いて(わりとそういうところは自由ですね)

モリモリ👊

無事、ハチミツとクランペットのお子様セットも持ち帰り、ほっくほくの夜となりました、ちゃん、ちゃん。

🐈🐈🐈

さて、

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イギリスへ行ってみたくなった方へオサレ雑誌をご紹介しておきます~

最新情報があるので、観劇以外の時間に便利と思います。郊外、そして自然が嬉しいちょっと地方への旅もお時間をつくってぜひどうぞ。

 

連休の3クラスはすべてお申込み開始しております。お申込みメール(やメッセージ)には箇条書きになっても構いませんので、自己紹介(略歴含む)をお忘れなくお書き下さい。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

女神P登場!アルゼンチン滞在記後半

ただいま~、バタバタしたまま、現在、ブエノスアイレス、回想記+いつものブログになっております。遅ればせながらの記事もまぜつつ、更新してまいります♪

世界中にファンも多い素晴らしき女神Pに初めて会ったのは4年前。(その前もみかけてはいるはずだが、記憶なし)その世界では超!有名なダンサー/教師なのだが….

当時、共通の知り合いたちのおかげで、みんなでワイワイご飯を食べたり、いわゆるダンスの即興大会!(笑)で踊りにいったりする仲間の一人にいたな~という失礼な記憶だった私・・・

そう、不勉強で世間知らずのワタシは世界中で活躍中の女神Pの名前も知らず、偶然、一緒のグループになっては、一緒のテーブルについては、ちょっと英語ができる女神Pに

「え~~~っと、ごめんなさい、お名前は何でしたっけ?」

😲

と何度も聞き直していた失礼でダメ日本人女子でした。

苦笑

それでも嫌な顔せず(諦めたのか💦)毎回アルゼンチン人らしい(ちょっとイギリス人に似ている)ユーモアで、

「クレオパトラ」

とか

「アナスタシア」

など….毎回違うおもろい名前を言っては、その後に本名Pを笑いながら教えてくれるのでした。

いつも麗しい女神Pの様子にウットリとはしていたものの、男女ともに個性的で、表情豊かな方々がありがたくも多い世界…..そして全くスペイン語ができなかった私……..違う名前の印象が強くて(笑)ますます毎回覚えられなかったんだよね💦(他にいつも大人数で知り合いがどんどん増えて行ったこともあり、追いつかなかった)

そんな女神Pと2年ぶりにアルゼンチンで再会したワタクシ♥

前回は例のM師匠やいつものM&A師匠(とその師匠G)のレッスンとクラスで忙しすぎたので、資金と時間が足りず💦頼めなかった個人レッスンとグループクラスをお願いいたしましたあ~!

というのも、ありがたいことに共通の知り合いが改めてつないでくれて(感謝!💓)

なんだかんだで、ご一門みたいな(笑)扱いで一緒にお出かけ(ダンスをみたり、即興大会に参加したり、踊り明かしたり)、そして別の友人は女神Pのファンだということで、ますかす熱狂したのです♥♥♥

案の定、女神P、前述のM師匠そっくりなんだな。(笑)

屈強な心身、頑丈なのに繊細、すべてが精密で現実的、丁寧こまやか、中身は真面目で芯が強くて男勝りなところ(笑)、でもかわゆくて、麗しくて…..

正直、気取らず、真摯で勉強熱心、簡単に挫けないところ、ナンセンスをナンセンスとぶった斬るところ(笑)

ダンスだけでなく、演劇も音楽も幅広く勉強している教養人であるところ……..

猫を神だと思っているほどの猫好き🐈❤なところ……..

みな、似るんですかね?

あはは 笑

女神PはM師匠同じで「言っていること」と「やっていること」が同一で「論理的」にも「感情的」にも正直で科学的かつ真摯なので、説得力があって一貫していて信頼できる。

ただ、(実は)上達を目指していないようなヒト、(無意識かもしれないが)違った変な目的でレッスンやクラスに来ているヒト、言い訳がましい人達にはツライのだろうなと思った

苦笑

だって、

「バレているから」

そして、

「伝わってるから」

😿

そう、

本物の感情ほど伝染するものはないです

日ごろ、ネットやテレビや映画をみていても、分かるはずですよね~💦

共感と同調の仕組み!炸裂!です

同じ場所にいて、同じ時間に、同じいろいろを共有していて、

自分に都合よく、そこだけカッコつけて、(偽善でなくともお調子者でなくとも)部分的に隠すことなんて….

できない。

ましてやライブ!演劇や音楽、ダンスなんて、まさしく!

隠せないよね~💦

逆を言えば、隠さなければいいだけ 笑

さておき、こちらの女神Pはお寿司好きなので、近い将来日本にも来てもらいたいな♥

🐈🐈🐈

本日は5月のラバンクラスをお考えの方々、おさらい参加の方々にもおススメの

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動きを楽譜の様に書くと言う偉業を成し遂げたモダンダンスの父「ルドルフ・ラバン」

お読みものとしても愉快なので、気楽にお楽しみください。

2019年ゴールデンウイークのクラス予定を準備中です

初めての方が参加できるクラスを増やす予定です。ご期待ください。
 

ブエノスアイレスの洗礼②

連日のレッスン、クラス、インプロ大会(!)の踊り明かしで疲労困憊のアルゼンチン滞在続いています

そう、

毎回必ずやらかしてしまうのが、

1週間目、2週間目のおきまり事件

「あ!寝過ごした!」

😲

です。

今回はとある昼下がり

中国のプロたちと飲食後、ほっとしたのもつかのま………..

珍しく、あまりの全身筋肉痛、疲労困憊に

「今夜は……さすがに早寝しようか…….せめて3時か4時には帰ろう」

という夜型生活、ラテンなノリでは当たり前の会話をした後………..

なんだかんだで、とりあえず1軒目はいつも通り

陽気に即興で、いろいろな曲で、其の場で愉快に過ごしていた…………

その後、

それぞれが珍しく夜明け前に就寝したはず………….

やっと自分の家で水平になれる幸せ(笑)、あああ、足がだるい、ああ脚が痛い、ああ、背中がこっている、あああああああ肩が、首が。。。。💦

とおもいつつ、記憶ナシ!

😲

パッ❢

と目が覚めて

時計をみると

なななななな~んと!!!

8時半ではありませんかああああ!!!!!

そうです、毎週月曜は8時半から大切な女神の重要なクラスなのです!!!

「うえ~ん😿 寝坊したあああ!まだ時差ボケ治ってない~うううっ」

「あかん!こりゃ!とりあえず友人達に連絡を~」

と携帯をとってテキストを書き終わって送信する………

その時、

私は気づいた。。。

そうです。。。

う~ん

なんだか違うような。。。。。。。。。

❓❓❓

 

とりあえず洗面所へ

ああ、外は夏の夕暮れブエノスアイレス~~~~

やらかしてしまったああ!😢

と落ち込んだまま、それならもういっそのこと、体力温存のため二度寝しようかと……..

!!!

違うわ

これ。。

朝の8時半だわ。。。

❢❢

やらかしました~💦

まだ3時間していないのに、

あまりの疲労困憊と昼夜逆転生活と時差があいまって

半日、間違い!

苦笑

二度寝して、いつもどおり(笑)12時に起きまして、無事にレッスンへ繰り出しました、ちゃん、ちゃん。

本日のおススメはこちら。

脳も身体、脳を制しよう、という訳で愉快な本を。

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ものは試し。大量にやらなくても、ちょっとずつ変えて行くだけでも、参考にするだけでも。

お楽しみください。。

 

ブエノスアイレスの洗礼①

こんにちは~

ほぼ毎日朝帰りのKaoruです~♪

午後は個人レッスン、夕方はグループクラス、ちょこっと休んで(または仲間とご飯して)夜から繰り出し、多くの日ははしごして、いろんな方と即興で踊り明かす………….

そんな修行&挑戦の日々です。

今、ワタシが一番欲しいもの………..

それは……….

インドメタシン満量処方の湿布!(笑)やサロンパス❢

そして、

香港のめちゃうま漢方マッサージおばちゃん (笑笑)

だれか~、アルゼンチンに送ってください~💦
(身体のつかい方が素晴らしくても、毎晩の7~8時間の踊り明かしには勝てまへん)

さて……..
日本と同じく、ラッシュアワーは渋滞、通勤ラッシュ、地下鉄も古く断水、停電の多いアルゼンチン。

今年は幸いまだ断水も停電もワタシの家ではありませんが….

毎回感心するのが、ケセラセラ精神、とでもいいましょうが …….

ま、結構、迷惑なんだけどね(苦笑)💦

🐈🐈🐈

先日おもしろかったのが、2年ぶりにあったJさん(アルゼンチン人)
先生もしつつ、日本にちょこっと教えにいったこともあり、いつも元気でユーモアたっぷりのJさん

その昔から、いつもボーっとしていると必ず誘ってくれて♥
つたないスペイン語に付き合ってくれつつ、

意味深い格言(?)を時々残していたというJさん

今回の目玉、ワタシの師匠M&Aのさらに師匠のG女史のクラスに参加するにあたって、なんとJさんもアシスタントかと思ったら、

なんと!

「俺もレッスン受けてるんだ」

という俺は生徒だよ宣言!

😲

みなこの経済危機に、よーく真面目にやりますわ

Jさん曰く

「いつも学びつづけないとね。我流は限度がある」
「自分で練習するのは大切だけど、誰かに客観的にみてもらって、アドバイスもらう必要は永遠にあるよ」
「レッスンに参加するのは必須、先生になったからってやめるわけじゃない」
「常に更新してないと!年齢もキャリアも関係ないんだ」

という極めてまっとう、かつ真摯でポジティブは態度なのであります。

いつもありがとう、Jさん。愉快な会話を、そして気遣いを。

😊😊😊

そんな前向きで建設的なJさんなんですが、

ことに遊びの予定や友人関係のこととなると

これは豹変!

そうなんですよ~

ドタキャンや予定変更が哀しくも当たり前の国(政情や経済、政治問題もあるかな)

「明日はどうなるか分からない」
「いや急でもなんでも、やりたい事をやるんだ」
「自分がどう感じるかが一番大事」

という少々自分勝手な(苦笑)ちょっぴり刹那的な考えが増えやすいんですね。。。。。。

なので、急にレストランをやることも、突如ダンサー目指して邁進することも、
結婚してすべて放り出すことも、突然、留学するのも、引越しするのも…………….

「自分次第」です

この部分はワタシは結構気に入っていて、というか性に合っていて、

もちろんスケジュール変更も多く、思い通りに行かないことも多く、ストレスでもありますが、

「意思表示」があるから

それにみんながそうってことは

「自分もやっていい」

ってことよね 笑

🐼🐼🐼

ダンサー/先生/オーガナイザーチームと仲良くやっていても、現地人混合チームと同じくらい

「スケジュール大幅変更」あり!

デス。

苦笑

ということは……….

なんだかんだで毎回感心/感嘆するのが

「体力・気力・想像力・粘り強さ・マルチなスタミナ」

なんですよね💦

これがないと、なにもできない。

みなさん、日々たくましく、七転び八起きの精神でやりましょう。

本日のおススメは南米つながりで、コロンビア人作家、ノーベル賞!

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読むのにも体力がいる、超大作。

いっぺんにではなくてダイジョウブなので、ちょこっとずつでも読んでみてください。不思議なような、アジアやインドの思想に通じるような、面白い世界観とドロドロしているくせに(!)なぜか達観しているというか、ちょとドライな感覚世界。

いろんな世界観、さまざまな歴史や概念に触れることが、とっても美味しい日々です。

ありがとう、アルゼンチンのみんな、師匠たち、滞在中のみなさん

3月末のクラス詳細を発表しました。イベントページ、ブログ記事をご覧ください。お申込みは開始しております。さらにパワーアップしたワタシと愉快に、深く、やりましょう。

 

 

 

炸裂!M師匠

2年ぶりに金髪のアスリートな美女、舞台に映画の振付に大忙しのスターM師匠に再会できましたー

そう、助産婦(?)の勉強までしている、キレッキレのM姐さん(といっても同い年だったような?)身体構造学、解剖なども詳しいので(もちろん英語可)いつもありがたい存在…..

数々の舞台とツアー、かの有名な映画の振付など(ちょろっと登場もしたりして)を経て、ここ数年は2児の母に忙しい中、

なんと~今月、舞台をつくったそうな。

げ、元気ですね、相変わらず!

そんなM師匠のレッスンは、

「瞑想」「修業」「トレーニング」

に近いような、「気づき」と呼ばれがちな「筋感覚」を鍛え、心身ともに研ぎ澄ます、恐ろしくも最大にありがたい(苦笑)充実した時間であります

….だって、すべてバレているから (笑)

😲

骨格からバランスから………考えていることと、イメージと、想像と、それらへの反応と…..

あ~、すっかり御見通し~

いつ、どこで、どこからどこへ、どのような種類のことを考えたか、どんな風に反応したか、何を意図していたか………

あああ~、今年もM師匠はすべて御見通しだった~💦

「そうか、なるほど、そういえば、生徒側はこんな気分なんだな~」と自分の個人レッスンの生徒さんの苦情に近い(笑)「内面の様子・御見通し呆然事件」たちを思い出しました。

🐈🐈🐈

さておき、

「動き」の師匠でもあるM女史、おもむろに紙とペンを取り出して図を書き始めて

「動きには急変と持続がある……….」

って!

あれ?!

どっかで聞いたような……..

って、ワタシがいつも教えてるラバンではないか!

爆笑

やはり似たような道を(レベルや専門は女神とは違いマスが)長年たどっていると、まったく同じ解釈にはならなくても、

同じゾーンにたどり着くのだね。

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そう、このうわさの美女M師匠が振付担当、映画にも実はドキュメンタリー部分で登場している衝撃的な作品。ドキュメンタリー半分、映画半分と思ってみたほうがいいかも 苦笑

それにしても、物語ることが得意な方々の多いこと…….

ワタシは体験していないことは基本、分かり得ないと思っていて、いろいろすぐ面倒くさくなってしまう性質なので、物語ることについて考察。ちょいと反省しました。。
写真は南米の夏!エアコンなしのレッスンは死にます。。。。

麦茶(パック)を今回は忘れず持参したので、がぶ飲みしてます 笑

3月末に3日間のクラスを企画中です、ご希望、ご要望などある方、メッセージやメールでお知らせください。可能な限り鑑みて企画いたします。