ラバンのクラス初回、2回目のおさらいで期待できること

「よく分からないから心配」「なんか疑問で参加を迷う」「ダンスも体操も苦手」

…笑 🐼

そんな方々の不安はごもっともですが、心配には及びません。

では、ちょいと「目安」を書いてみます。
(参加の方の国籍は問いません、日本語か英語が通じればOK)

①ラバンの方法ーエフォートの入門クラスで「体験」できること

・さまざまな特徴の、いろいろな普段つかっていないであろう動き(たくさん)

・身体全体をめいいっぱい使った具体的な練習方法(精神論ではない)

・感情をつかいこなすためのヒント(自己陶酔や自分探しではない)

・現在の自分の傾向と対策(善悪ではありません。出発点とチェックポイントね)

・他人(キャラクター)の内面から掘るための「演技の準備」の方法と分析✨

実用的で楽しそうでしょう?

振付を覚えることも体操やダンスの型をやる必要はありません。

自分で動いて体験しますよ~

②ラバンの方法ーエフォートの入門クラスで「見直せる」こと

・身体と呼吸、声の関係性(要らない構えクセなどは捨てましょう)

・感情を表に出すときに自分がやっていること

・これまでの自分の日常の傾向、そして演技中の傾向と対策

*大御所(?)や中堅もたまには別の角度から「リフレッシュ」すると良いですね♪誰でも自分のことはなかなか見えないもの。私もいつも発見がありますよ。

③ラバンの方法―エフォートの入門クラスで「目指す」こと

・身体全体を意識的につかう(これが『表現芸術の要』です)

・動きから受け取る感覚を増やす(無意識を減らしたい💦)

・まるごと取り組む=身体だけでなく、頭だけでなく、すべて!

・働きかけ(演技中含め)の方向・距離・強弱・テンポ・リズム・高低などを選ぶ

・自分の動きを分析する(他人のだけが分かっても演じられませんので💦)

さあ、こうなると歌手もダンサーも俳優も一生使える「土台」が出来てきますよね?

こんな感じかな♪

できることが増えると楽しいですよ!

演技の暗~い穴にハマらないためにも、健康的に練習するアプローチを学びませんか?

おさらいの方には

・自分の動きの特徴をつかみ、かつ他人のエフォートパターンを取り入れて動きのボキャブラリー及び使える感覚を増やすこと

・6種の基本的な感情を8種のエフォートで運べるようになりたい+言葉が出るといいな

・相手や周囲との交流中に起きていることを感じ取り、変化させたい(自分で!)

こんな感じデス😊 効率的に進みそうですね?!

快適で安全な「家」は、丈夫で揺らぎない構造のしっかりした「土台」から。

次回のラバン入門クラスは3月末(^^♪

春めいてきたので、身体も楽ですね。

年齢、キャリア、所属、細かいジャンルを問わず、「ラバンは言語」と思ってみなさんご参加ください。

私がおススメなのは、友達、先輩、後輩、同じ事務所の仲間や友達と一緒に参加すること。特に、普段の自分を知っている方、長い時間一緒にいることがある方と一緒に学ぶとお互いに観察しあえるので、とても楽です。

占いなどよりず~~っと頼りになって(笑)、具体的で目に見えて、耳で聞こえて、何度でも繰り返せる、ラバンという言語をぜひ手に入れてくださいまし。

🐕🐕🐕

 

 

発表!みんながやっている(らしい)事ランキング

どうしたら、気になる演出家と仕事ができて、やりたい役が出来る時間が増えて、ちょっとでも活躍を楽しむことが出来るか?何を変えたら、もっと面白い作品を作れて、快適に生産的に仕事ができて、不特定多数の他人に観劇してもらえるかな?

ワタクシ🐈はこれ実は「勝ち負け」というより、最終的には自分の目的に向かうこと、そのために「最善を尽くす」ことに帰結すると思ってます😊

さて、本日のミステリー👓

俳優の(俳優を目指す)みんながやっていること勝手にランキング、発表!

私のこれまでの見聞きによる個人的な印象ではありますが….いかがでしょうか?

じゃ~ん✨

第7位 スポーツ関連 テニス、マラソン、水泳など、やはり心肺機能が高まるものはお役立ちですね

第6位 日本舞踊、地唄舞、三味線

そうです、確かに時代劇にも役立つ、芸の道から学ぶ素晴らしい伝統芸能と巨匠たち…..教養素養というだけでなく、学ぶべき生き方や参考になるアプローチがたくさんあります….けれど、あなたは何になりたかったの?職業(や生き方は)何だっけ?

第5位 歌♪

歌の練習、カラオケ店で自習、声楽のレッスン、ポップスのレッスン、養成所での合唱…….そう、呼吸と声のためにも、そして確かに歌をつかうミュージカルも音楽劇もあるので、歌は歌えた方が良い、そして楽しいけれど、え~っとあなたは「歌手」でしたっけ?「歌をつかって」意味ある感情表現が他人へ向かって出来るか、内容を物語れるか、まで行きましょうかね?

第4位 ダンス 💃

バレエで基礎から、ジャズやヒップホップ、タップも楽しく、流行りのコンテンポラリーや社交ダンスまで….はい、確かに美容と健康のためにも、リズムや音感のためにも、空間把握や気づきのためにも、お役立ちの素敵なアート。。それは違いないのですが💦これも「ダンサー」になりたいんでしたっけ?とツッコんでおきましょうか。

第3位 (スポーツ)ジム通い 🏀

確かに身体が資本。健康と美容が両立するかはさておき、運動不足になりがちな現代人には運動する習慣が大切….ですが、健康そのものが「目的」でしたっけ?健全な心身のためなので、もちろん重要ですが….それって、演劇も音楽以前のことではなかったっけ?(-_-;)

第2位 (映画・演劇・DVD)鑑賞

はい、確かに娯楽としても勉強としても人生に潤いや余地やさまざまな素晴らしい刺激を与えてくれる映画、演劇公演、それらのDVDなど….200本、300本と鑑賞を重ねていくたびに、ますます出演したい!一緒につくりたい!例え自分の嗜好と異なっていても、なるほど!やびっくり!や面白い~などがいっぱいの嬉しい♥時間ですね。

…..と言っておきながら、一応ツッコむけど、ただ「観る人」になりたい訳ではないよね?(笑)そして「観る」=受け身の時間と考えてね、と申しますよ。

すでに活躍している方もちょいと時間配分を計算してみてください?

第1位!

栄光の第1位は!😲

じゃ~ん!

「人間観察」(およびそれに準じる「観る」関係のもの)

苦笑

ここで笑った方、気が抜けた方、え~!そんなことないでしょ!

と言いたいですね?

はい、私も言いたいです。

しかし、堂々と(?)履歴書や経歴に書いてありますよ?

「趣味/特技:映画鑑賞、人間観察、料理」「特殊技能/趣味:ダンス、人間観察」

とか(笑)

なんなの、これ?

も、もしかして。。。。。。。。。。。。。

「なにもやってない」

に似ていませんか?

(-_-;)💦

教養素養、職業年齢、キャリア特殊技能によっては、相当玄人な(笑)「観察」をそれぞれのお立場から、それぞれの得意な切り口から、普段もうすでにしていると思うのは…気のせい?!

🐥🐥🐥

「観察するには知識がいる」と巨匠ベルトルト・ブレヒトが書いていたような気がしますが(原著がドイツ語で読めませぬ!)

そして観察を活かすためには、「比較の対象になる体験」や「比較の基準をつくる体験」の集合が必要かと思うのですが….

どうでしょうか?

テレビやネットの前で数時間×数か月×10年過ごすことができるのと同じように、

町をウロウロ、観光客気分でうらうら、ただ日常をボンヤリと×20年、

も可能でっす!😲

自分の周囲の大勢の人がやっていないっぽいこと、

自分の生まれ育った環境で出会った人たちと「同じ」こと以外、

え~~~いっ

と飛び込んでみるのはちょっと怖い?方もいるのでしょうが

それを「スリリング☆」と意味づけるか、「ストレス」と意味づけて反応するかは

自分自身✨

ちょいと考えてみてくださいませ~(^_^)/~

 

 

 

 

 

 

発表!3月クラスの全体像 一歩も二歩も進みましょう

年度末、お待ちかねの春季講習の開催が決まりました。

・身体や声が思い通りにつかいこなせない
・声とうごきが不自然と言われる
・もっと敏感になりたい
・感情の変化が苦手、乏しい、よく分からない
という方はまずは「ラバン入門」へ😊

・もっと快適に、自信をもって演じたい
・姿勢が悪いと言われる、クセが邪魔と指摘される
・呼吸が浅い、声が不自由
・うごきの質に種類がない、
・リズムやテンポの扱いが苦手
という方は「身体をみなおす」へ

・芝居がクサい、ウソっぽいと言われる
・感情的になったときにセリフが言いづらい
・不自然だと言われる
・もっと想像力を磨きたい
という方でラバンが出来た方は「モノローグ」へ

・効果的な準備が分からない、演出家に頼ってばかりをやめたい
・NTライブや名作映画のような演技がしたいのに、どうしていいか分からない
・台本が読めていないと指摘される
・演出家や監督との意思疎通がむずかしいと感じる
・うごきやセリフが不自然と指摘される
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい
・その他大勢から抜きんでたい
という方でモノローグが(そこそこ)出来てきた方は「シーンをつかって」へ✨

みなさんの☝のいろいろ….

はい!全部解決しましょう。

輝かしいハリウッドスター達や世界の名優たちにも動きや声や演技のコーチがいます。一人で悩まなくてOKです。
「やりかた」をいくつかモノにして、より「使える道具」を増やしましょう。

2018年3月クラス全体像:
①もう鈍感とは言わせない!「身体をみなおす」(初めての方OK)
②より明瞭に演じるための感情と感覚「ラバンのエフォート入門」
(初めての方OK)
③腹の底から味わおう!「モノローグ」感情、セリフ、想像力へ
(ラバンのエフォート入門クラス参加済みの方のみ)
④まだまだできる!演じるための戯曲読解と分析「シーンをつかって」
(モノローグクラスでOKがでた方)

■日程A
・3月26日(月)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門
・3月27日(火)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門
・3月28日(水)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門

■会場
「身体をみなおす」「ラバン入門」ともに:
渋谷区笹塚3-9-3ケイオービルB1F 笹塚メソッドA

■参加費
身体をみなおす:12000円(計三日分)
ラバン入門:15000円(計三日分)

■日程B
・3月26日(月)13:00~17:00 シーンをつかって
・3月27日(火)13:00~17:00 シーンをつかって
・3月28日(水)13:00~17:00 シーンをつかって
*3月29日はいずれのクラスもありません
・3月30日(金)10:00~13:00 モノローグ 14:00~18:00 シーンをつかって
・3月31日(土)10:00~13:00 モノローグ 14:00~18:00 シーンをつかって
・4月1日(日)10:00~13:00 モノローグ 14:00~20:00 シーンをつかって(途中休憩あり)

■会場
「モノローグ」:渋谷谷区代々木4丁目11−3 B1F レインボーコート参宮橋
「シーンをつかって」:3月26日~28日の前半3日間:笹塚メソッドA
3月30日~4月1日の後半3日間:レインボーコート参宮橋

■参加費
モノローグ:19800円(計三日分)シーンをつかって:39800円(計六日分)

全クラス共通事項
■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費、モノローグの方は設定した課題のセリフ抜粋と台本をお持ちください。シーンクラスの方は事前に課題と説明があります。全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■ お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■ 応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付ますが、じっくり練習してもらうため、ラバン入門も最大で15名程度、他クラスは10名以下の少人数クラスですので、満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■ 注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスは3日間または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日のキャンセルはできないので、スケジュールと体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で全員に目が届くようしっかり取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ…を「巧みにする」ことは演技ではありません。

自然の仕組みを使わなければ、あとで苦しくなります。

さあ、自分の身体からはじめましょう。行動を変えれば、結果が変わります。
真剣なみなさんをお待ちしております。

残念なウォームアップは損!「額に汗」が基準です

さあ!稽古を始めよう!よ~しっ、リハーサル開始だ~

と言う時、

どうしてますか?

俳優や歌手のNEWウォームアップを考える会(仮)Kaoruです。

というのも、プロダンサーとしてのトレーニングや部活をそこそこやってきた方などは知識や経験もあり、まあダンスや体操の準備は大丈夫なようですが(声はアップしてない場合あり)、

それにしても、

俳優や歌手の、

ただ股割とか(笑)!なんとなくアキレス腱を伸ばしたり、
雑談(?)しながら、首や腰をまわしている人をみかけるのですが…

あっ、アブナイッ💦 😲

そう。

「ウォーム」アップになってないよね(-_-;)

・ケガの予防のためにも
・本日のコンディションを確認するため
・危なくない心肺機能や呼吸器官(発声発音含む)のため
・イメージしていることと実際の動きをつなぐ神経支配(回路)をよりスムースにするため
・柔軟性やバランスの向上や維持のため

そして、特に重要なのが、
・思考や感情も準備!ですね。

ウォームアップは健康と美容のためだけでなく、たくさんの目的があります。

ほとんどの俳優や歌手のみなさんは、運動選手になるのではなく、ダンスする場合はあまりないので、ものすごく激しい筋トレは必要ありませんし、喉に負担がかかるような使い方や疲れすぎてリハーサルや練習が予定時間こなせなくなるような内容では困ります…。(大声でがなりすぎる不思議な発声やボディービルディングっぽい運動など)

慣れている方にはラバンのエフォート8種をそれぞれ1分ずつ軽いものから、ゆっくり~徐々にスピードを上げてやっていくことを一番におススメしますが、

ラバン?なんじゃらほい?(古い?)という方、
そして「普通」のアップを知りたいという方のために、
いくつかポイントアドバイスを本日は記します。

①まずは額に汗がじんわり一筋たれるくらいを目指して、

通常のうごき、例えば、歩く、方向を変える、しゃがむ、つま先立ち程度のいわゆる日常生活の朝起きてから少しはやったであろう「慣れているうごき」を「普通~ゆっくり~はやい~普通」でスピードを変えてやってみることをおススメします。

これだけで、3~4分やるだけでも、じんわり来ますよ。。💦

息をひそめたり、歯をかみしめないのが大切

②声をゆっくり出しながら、いろいろな方向へ歩くのもおススメ(数分程度)、慣れてきたら小走りで、さらに慣れてきたら、方向を増やして軽いジョギングペースで。もちろん声はアタック!せずに流れるように、外へ前へ出しつつ…(スタジオやお部屋が広くない場合はその場でマーチングでも、まあ、仕方ないです)

③息切れの手前くらい、額に汗がちょっぴり光ったら(笑)
次!動きを何種類かやりましょう
・スイング系のものの中からいくつか(脚のスイングと腕のスイングなど)
・バランスを要するもの(片足立ちだけでなく、体重の移動や重心の変化を伴うもの)の中からいくつか
・手首足首、肘膝、股関節、など主要な関節を動かすものの中からいくつか
・高さや方向を変えるもの
・強弱がつくもの
・スタミナ系のコアが鍛えられるものからいくつか
・ジャンプ系のものからいくつか
をお試しください。

必要に応じて、ペアのもの、少人数でやるものも少し足してOK

④だいぶ温まってきたら、
・背骨のうごき(まるまる、反る、側屈、ひねる)
に関するものは、必ずやっておきましょう。呼吸が変わります。

⑤そして、汗がたれそうになった(もうたれた?)ところで、ストレッチ(前屈や開脚)系のうごきをやって大丈夫です

*無表情で無言でやるのはやめましょう。あくびの手前くらいのアゴで、息はひそめず、「鼻歌が歌える程度の息遣い」でムリない範囲でお願いします。
勢いはつけないでね、危ないです。

ここまでで20分~30分くらいです。

その後、

⑥本日の課題(リハーサル内容や稽古するシーン)に関連した動きと声を含むエクササイズをやりましょう。

例えば、
ステイタスに関するもの、感情に関するもの、リズムやテンポがテーマなもの、アニマルやエフォートやPGなど、キャラクター準備や内容に役立つもの…

これで、だいたい40分~50分くらい。

ウォーミングアップ、無事に終了です。

毎回種類を変えつつ、組み合わせを変えつつ、合計時間はおよそ40分以内で(3~6時間の稽古やリハーサル時間の場合)収まる程度が適度かと思います。

疲れすぎないためにも(笑)!
(あえてのトレーニングの場合はちょっと違うプログラムと時間割ですが….)

質を高く、量はほどほどで、しかし「額には汗」がにじむ程度に。

調節しつつ、今年のウォームアッププログラムを何種類か作ってみてください。

いろんな種類を体験したい方はぜひ「シーンをつかって」のクラスへお進みください。演じるため準備と戯曲読解へ向けて6日間全く違ったアップとエクササイズとシーンへの準備が実践できます。みなさんがクラスで成長するのをお待ちしています!

 

春、始める!ラバンのエフォート入門ー より明瞭に演じるための感情と感覚

誰も勢いや気合で上達はしません。「熱い気持ち」だけでは何も進まないのです。
生い立ちや環境のせいにしていても始まりません。

実際に身体をうごかして、感覚を育てることを始めましょう。

体系立てて学ぶことが「演劇」も可能です。

歌唱やダンスや語学や楽器演奏と同じく、精神論や気合で演じること、パフォ-マンスをごり押しすることでは誰も上達しません。

実地(現場)へ飛び出るだけではなく、実際に専用の練習やプログラムをやればいいのです。

「感情がどういうものか実は分からない」
「演じるときに、感覚が湧いて来ない」
「いつも似たような感じで歌い、踊り、演じている」
「表現がマンネリ、型にはまっている、などと指摘される」
「ダメ出しで言われていることを解決しづらい」

感情の扱い、役の人物の内面の変化、セリフや動きの強弱、テンポ、リズム、キャラクターの特徴、声との一体性など…
ダンス・音楽・演劇の父「ラバン」の体系的なシステムをつかって具体的に感覚を学び育てます。

プロ俳優、パフォーミング・アーティスト、およびそれらを目指す方のための「ラバン入門」クラスは、より目的にあった感情表現、明瞭で生き生きとした魅力的な演技を目指します。

快適なリハーサルのために、たっぷり動いて、ちょっぴり分析する、ムーヴメント(動き)のクラスで感覚を磨きましょう。
相手へのあいまいな提案や一人よがりの勘違いやマンネリはおさらばです。

やっていくうちに感じ、考えます。
動いていくうちに、慣れ、覚えます。

事前の知識や経験は必要ありません。*ダンスや体操ではありませんので、過去にダンスや体操が苦手だった方もチャレンジ大丈夫です。

当日はたくさん動いても構わない稽古着、タオル、飲料水、筆記用具、汗をたくさんかく方は稽古着の替え、初日は加えて参加費を各自必ずお持ちください。

◆ 日程:
3月26日(月)19:00~21:45
3月27日(火)19:00~21:45
3月28日(水)19:00~21:45

三夜間で1セットです。初めての方はバラでの受講は出来ません。
2回目の方がおさらいのために参加することも歓迎です。

◆会場:笹塚メソッド Aスタジオ
渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:ラバン入門:15000円
(合計3日分 初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

*たまにサーバーの調子なのか行方不明メッセ―ジが出没します。申し訳ありませんが、(挫けず)PMでも別アカウントからでもご連絡ください。

◆〆切:開講日の2日前までですが、目が行き届くよう15名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちです。開始日の2日前まではキャンセルが可能です。次回または別クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は、受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。

身体も鍛えられて、一石二鳥🐦 真剣な参加者のみなさまをお待ちしております。

もう鈍感とは言わせない!身体をみなおすーじっくり三日間

3月のクラスのお知らせです🐈

「もう鈍感とは言わせない!」身体をみなおす Part II ーじっくり3日間

2017年に好評だったクラスの積み重ね版です。初めての方もOKですよ。

「集中や注意力を改善したい」
「もっと楽に快適に動きたい」
「いびつな身体やクセが気になる…」

ムーヴメント的な切り口が初めての方はもちろん、俳優だけでなく、歌手、ダンサー、音楽家の方にもご参加いただけます。

激しく運動をするのではなく、じっくり3日間に分けてうごきを使ったプログラムで一人一人の取り組みをみなおしてもらえるクラスです。

エクササイズの内容は段階的に進みますので、体操やダンスが苦手でも、プロおよびプロを目指して音楽、ダンス、演劇いずれかの活動をなさっている方であれば大丈夫です。

年齢、キャリアを問わず、ご自身の能力発揮のために身体全体をチェックしたい方、日ごろのクセやパフォーマンスのかたよりが気になる方もご利用ください。

当日は各自、ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、参加費をお持ちください。

■日程

3月26日(月)10:30~12:30

3月27日(火)10:30~12:30

3月28日(水)10:30~12:30

■参加費:12000円(全3日分)
■会場:笹塚メソッド Aスタジオ(一番広い奥の部屋です)
渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

■ お申し込み:
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■ 応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付ますが、じっくり練習してもらうため、10名以下の少人数クラスですので、満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■ 注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスは3日間セットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しはありません。当日のキャンセルはできないので、スケジュールと体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)

少人数で全員に目が届くよう、広いスタジオで取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

新年度に向けて、さあ、自分の身体からはじめましょう♪

真剣なみなさんをお待ちしております。

名映画『コーラスライン』に学ぶ!オーディションの極意③

名作映画「コーラスライン」

始まってたった5分で、選抜です。

全員が舞台上に呼び戻されて、演出家ザックの怒号(マイクなのに💦)のもと、ダンス試験を通して踊ります。。。

って、

もうね、このカメラワークでザックが誰をみているのか分かる。

お、おそろしい。。。

最初はちょっと歳の差アルとクリスティーンのダンサー夫婦。

アルは若奥さんにちょっと気を遣ってしまうのね。クリスティーンはまだまだ硬い様子。

こりゃ、いやな予感しますね。

次は決めてるマギー。いけそう、かな?

次は一番前の列で踊るポール。緊張の面持ちです。

そしてドン。大丈夫そうですね。

中華系のコニーも大きく踊っています♪

知り合いの30歳シーラさん…ついて行けてなくてやめちゃうけど、それもご愛敬。なぜかそこにウケるザック。。。。(笑)

と思ったのもつかの間、全員を目を皿のようにしてチェックするザック。。。

ノリノリ元気なダイアナは余裕があるようです。

前述の美女ヴァルも余裕の姿。清々しいですね。

(著名ダンサー:グレッグ・バージ演じる)リッチ―も楽しそうに踊っています。

・・・とみなさん、お気づきでしょうか。

そう。

緊張(硬い)のは好ましくありません。

課題でいっぱいいっぱいになっている方はみてもらうこともありません。

後ろのほうにいたとしても審査側からは結構全体、みえてます (笑)
したがって、くさらずに全力でやっていれば、目立つことも可能です。

そして、

「余裕」がある。「余力」がありそう。

というのも審査基準のようです。

そりゃ、そーだ。

いっぱいいっぱいの人と大きいお仕事・・・怖い。演出家もスタッフもみな人間です。

前のダンスコンビネーションでみんなが出来なかった時、唯一正しくやっている人として、お手本に抜擢されていたヴィヴィも選ばれてますね、ザックの目線の先には、しっかり。

(のちに)受験番号を忘れちゃってた困り者のジュディーも踊りは得意なようです💦

若者のマイクも元気に踊っていて、好感がもてますね。媚びてない、全力、でも余裕がある。

そしてなにより選ばれし者たちは「楽しそう」!

マークの踊りもキレっキレですね。こりゃ、有望です。ただ課題をこなすだけではなくて「魅せて」いる。

グレッグも懸命で目立っていますね!

もうザックの中では決まっていますね、この難関を突破するのは…。

というわけで、ピーっと笛が鳴って(笑)もう決まったから、ね。

途中ですがこのジャズ・コンビネーションの審査が終わります。

そう、全部みなくてもいいのだ。

受ける側からしたら残念かもしれませんが、次へ進むことも大切です。

はい、ここからYoutubeではパート2へ進みます。

って、映画始まって、たったの7分です、ここまで。

そう、オーディションではパフォーマーの即戦力、素早い応用力、柔軟性が目立ちます。

さきほどのポール君、登場です。ダイアナがスペイン語で話かけます。

ダイアナ「それ(テーピング)やっておくと良い?役立つ?」

ポール「ちょっとはね。何もしないよりマシ」

(やっと普通のスペイン語が聞き取れるようになったKaoruです💦)

その後、心配でドキドキした候補者たちを尻目に、容赦なくグループ分け。

はい、誰ものたのたしてませんね。協力的な態度が大事です。

…と思ったら、すぐに!😢 バレエ・コンビネーションのテストです。

元気に飛び出てきた全身赤の(80年代!笑)ダイアナさん♬

ラリー助手「おい、舌出てるぞ。また舌出して踊ってる」

と注意されてしまいます。。見た目もおかしく、集中も崩れるので、残念…

今日のおさらい:

① 緊張で硬くなったままはダメ、緊張をいなすよう練習しておくべし

② 課題そのものでいっぱいになっているようでは情けない

③自ら「楽しめ」

④課題の途中で合図や笛(笑)で切られても(終わっても)、そういうもの。驚かない。

⑤即戦力、素早い応用力、柔軟性が重要

⑥ ケガ(や持病)は管理しておくように

⑦ 組み分けや部屋の使い方など協力的な態度が大切

⑧ (例:舌だしや下向きなどの)悪いクセはオーディションや現場で「うっかり」出ないよう、日ごろから直しておくべし

そして、次のシーン!バレエ・コンビネーション女性2組目です✨

Kaoruが若かりし頃、衝撃を受けた😲

オーディションや現場のリアル!

それは…

一見、なんとなくずれているところがあるだけかに見えたダンスシーン…..

演出家ザック「….!?…黄色いトランクスの子」

黄色いトランクス女性「……私でしょうか」

演出家ザック「そうだ。……..バレエは?」

黄色いトランクス女性「…..(やったこと)ありません」

演出家ザック「じゃ、踊らないで」

やめずに動き続ける黄色いトランクス女性…….

演出家ザック「踊るなっ!!!!」

と😢

哀しい怒号が劇場中に響き渡ります。

思わず、ピアニストも伴奏を停止。。。

😿

ドン引く、オーディション参加者たち。

凍りつく舞台上。

耐えきれず出て行く黄色いトランクス女性。。。。ラリーに「さあ、ほら」と促され…

!!

もしかすると現代の目でみると、一般社会で今いう「パワハラ」かもしれません💦

と思ってしまうかも….

でも、たぶん逆。

ジャズダンスでなんとか誤魔化せても、クラシックバレエのちょっと込み入ったコンビネーションのように、基礎がしっかりしていない者には歯の立たない課題って、良いオーディションほど、フツ―にあります。逆にそういう課題設定をしないと、100人、500人、1000人さばけません。

バレエの基礎(初歩ではない)もできていないレベルなのに、こんなブロードウェイのダンスのオーディションを受ける方が、無駄に貴重な時間を使わせて、オーディションも中断しちゃうわけですから、この女性の方が周囲に迷惑かけて、パワハラしてますわ、一種の。

というわけで本日のおさらい、9つ目は

⑨ 基礎が出来ていないものに、オーディションは受ける資格なし。己を知るべし。

基礎が出来ないものは、参加を許されず、

という一般的には厳しいと感じられるような、しかし舞台芸術を生業としているものであれば当然の結果となりました、ちゃん、ちゃん。

それにしても、演出家(監督)って、ツライですね。

当然のことをしただけなのに、

シーラには「私たちの神様は目覚めが悪かったみたいね~」と嫌みをいわれ、

「オレ、彼のオーディション苦手。人形みたいに扱われるのは構わないけど寄生虫みたいな扱いはちょっとね」とイヤミが続き、通りかかりの女性にまで「商品って感じよね」と容赦ない批判を受ける。さらに「才能さえなけりゃ、どうだっていいのに」と皮肉まで。。。

そう、演出家(監督)らも人間だということを忘れがちな候補者たち。裏では悪口多いです。😢

なんとも、いたたまれないザックです。。😢

男性のバレエコンビネーションの審査に精を出すザックですが、

あ、また悪癖なおってない人、いますね~💦

さて、ここで

「何時までかかりますか?バイトが4時に始まるんですが」

とラリーに聞いちゃう方、登場です!

う~む。

ラリー「まだかかるよ。休むしかないね」

と。

そりゃ、そーだ。

どっちが本業なんだか、分からなくなりやすい世界だからこそ、集中したいものです。

というわけで、本日のおさらい最後は

⑩ オーディション当日は前後ともに、とにもかくにも常に時間には余裕を!

でした。

映画始まって、やっと10分程度。Youtube2つめの5分目くらいですね、いま。

あ、クリスティーンがまたラリーに「硬い!力入れすぎ」とダメ出しされてますね….(^^;)

というわけで、容赦なく続く華麗なるダンス、かつキビシイオーディション。名作映画を楽しみつつ、ヒントにしてくださいませ。

次回はいよいよザックの元恋人キャシーの登場です✨

そして、オーディションの極意もちょっとスピードあげて進みます。

日ごろから努力しているみなさんが、報われますように😊

 

 

赤信号みんなで渡れば….個性ナシ

ヨーロッパでも日本でも(南米でも)、アレクサンダー・テクニークを教えていて、不可思議ないちゃもん(?)をつけられるのが、

・「え?そりゃ、みんないろいろあるでしょう。人間なんだ使えば身体が痛くなるのも酷い姿勢になるのも自然でしょう。」

・「そんな良い姿勢なんか気にする必要ないよ。自然が一番。」

・「みんな違っていんだよ~。」

・「そのいびつさもクセも味だから~」

という感じの(半ば無責任な)謎のいちゃもん。

苦笑

え~っと💦

①まずね、アレクサンダー・テクニークは「姿勢法」ではありません。結果的に良い姿勢「も」必要な時にできるようにはなりますが、良い姿勢を「目的」にはしていません。(だいたいそんな使えないテクニックを俳優が発明するかい?!🐼)

②「みんないろいろあるでしょ」。

そうだね。だから末永くケガせずに、そこそこ快適に楽器演奏をしたり、歌ったり、演じたりするために、「より良いつかい方」が選べるようになりたいのですが❔それのどこが「不自然」なの?生きた人間なのに何も選ばないで条件反射(学習された習慣)しかしない方が不自然ですよ。セリフをいう度に顔を前にせり出すノド声の二時間は苦痛です。より良いパフォーマンスのために役立つスキルを得ないで、何年もうまく行っていないのにへっちゃらでいることの方がよっぽど「自然」とは思えません。

③「自然が一番」。

はいはい。😡じゃあ、腱鞘炎になり、捻挫を繰り返し、肩こり首コリ腰痛に悩み、日々気が散りながら、長時間練習ができない身体のまま、呼吸が妨げられたまま、ずっとパフォーマンスしてなさい。無くて七癖ではありますが、「目的に合わない悪癖」は自然ではありません。いくら好きで始めたことでも(そして多くの場合好きだからこそ)、長時間の苦痛は大変ツライです。フラストレーションのもと、不健康のもとにもなりえます。それで他人に喜びや面白さや感動を?!本気ですか?!

④「みんな違っていいんだよ~」

苦笑

いや、それなら問題ないです。しかし、イメージと違って💦みんなあまり「違わない」のです。②と同じく、あまり種類は実はないのです。

驚きましたか?

そうですね。

これはちょっと説明が要るカナと思います。

というのも、みんな違ってないのですよ。

意外ですか?

そう。

ほとんどの方が(無意識ながらも)、世界中で首に不必要な緊張を入れる傾向があります。(リサーチ済み学術論文BMJなど)=あなたの首の硬さに特異な面白味ないよ。

理論的には分かっているにも関わらず、身体の中で一番重たい頭を後ろ&下に押し付けがちな傾向。これも職業、年齢、学歴、国籍に関わらず、世界中で悪いフォームや発声発音の問題になっている悪いつかい方の典型=あなたの頭と胴体の関係のハーモニーのなさ(肩にバリバリ負担+脊椎の動きを妨げるetc)は多くの人々と同じね。はい、個性なし!

記録を伸ばすためにフォームを変えたいスポーツ選手、ケガを防いで健全に楽しみたいスポーツ愛好家、飛び回るコンサートピアニスト、レパートリーの練習に余念がないオーケストラの団員、不規則な生活のジャズミュージシャン、イメージも大切なロックギタリスト、幅広い年齢&状況を演じる声優・俳優、….

酷いつかい方は共通!

OMG!

ノド声も歌手だけの悩みではなく、声優も俳優もビジネスマンも解決した方がいいに決まってて(-_-;)

胴体が硬いのも、息をひそめているのも、背骨のうごきが邪魔してぎこちない動きや表情のない身体になっているのも….

😢かなしいかな、

個性ではなくて「ハンデ」です。

首と頭と胴体の関係と呼吸への邪魔っぷり、硬い肋骨の間、喉にかかりすぎる圧、びっくり顔のような種類のない不自然な表情、つっぱりやすい脚……

みんな…..そっくり😲

したがって、みんなでひどいつかい方をしているので、

と~~っても

「似ている」のですよ。

ついでに言うと

「味」などといって、俳優や歌手が喉を怪我したり(ポリープなど)、ダンサーや音楽家が長時間のリハーサルで痛みを感じたまま我慢したりしているのを「奨励」するのはやめてもらいたい。

🐈🐈🐈

今なら分かりますが、

例えば美大、芸大….我がロンドン大学ゴールドスミスの芸術学部もその気がありましたが、

みんなと違っていいんだぜ~!

俺は特殊なんだ、個性的なんだあー、ユニークさがウリなんだ!

すべて個性なんだ、自分は変人なんだ!こだわりがあるんだ~

と、ファッションに言動に、料理に付き合う相手に、果ては論文や作品の内容にまで「個性」を意識しすぎた人々は…..

なんとなく…..残念ながら…

毎年…なんとなく…….

みな似ていた。(私は正規留学の学部生で3年間いたのでよく分かった)

!!

苦笑

そういう感じです。

そして、

とどめを刺しますが(笑)🍛

「自分の目的にあった機能的に有利なつかい方」を学習して取り入れたくらいで

目立たなくなるような個性(らしきもの)は、

個性じゃないですね、きっと。

そのクセ、その習慣、そのいびつさ、選んでないんでしょう?

知性も感性も反映されないのに、どうやって個性が出るんですか?

🐕🐕🐕

おもしろい公演、愉快なイベント、素晴らしいコンサート情報もお待ちしています(^^♪

名映画『コーラスライン』に学ぶ!オーディションの極意②

♬ 嬉しい第2回目です。

前回の映画の冒頭、オーディションシーンが始まってまだ10秒…..💦

秀逸な戯曲と同じで始まってすぐに、

これが「いつ」、「どこ」、「誰」の話なのかが明瞭になります。

これよ!☆( ー`дー´)キリッ!

① いつ
② どこ
③ 誰(あなた、相手、そして周囲)

がポイント。

ピントこない方、アブナイよ~😡 ここを外すとトンチンカンと思われちゃう💦

良い戯曲、素晴らしい映画と同じで(!)、始まって10秒、20秒で、「今はいつ」で「ここがどこ」、「自分が誰」でどんな人間で、何をしたくて、どこへ向かっているのか……

相手へ「明示」しましょう。

書類から、準備で、態度で、言葉で、すべてのもので、行動に「意思表示」を。

どこの誰か分からない、いつ、何を、どうしたいかも分からないような写真を貼ったり、誰へ向けての、どんな人なのかが分からないような書類を書いたりするなんて、

もってのほか!

前回のブログを未だ読んでいない方、読んでくださいね😊

さて、前回同様、映画が始まってさて、40秒を過ぎたあたり、さっそく

「選抜」

があります。

しかも客席に座っている才能溢れる演出家が選ぶのではなく、

さっきまで振付を教えていてくれた、ラリーが、です。

みなさん、油断してはいけません。

必ずしも、いかにも審査員!という席に座っている人だけが審査員ではありません。(就職と同じね)

「OK! You! You, girl in White! and You, you in Blue, Boy in Green…」(訳:はい、じゃあ、キミ!そこの君!白の女性、そこの青い子、緑の男性、それから…)とただ服装という特徴だけで、簡素に呼ばれますが、これ、今で言うハラスメントではありません。何百人+もいるから、名前を覚えているヒマもなく、次々にしぼっていっているだけ。

忘れないで!:一緒に仕事をしたい人を募集したのです。友達募集じゃないよ!

この映画の場合は、

・いろいろなジャンルの踊りが高いレベルで踊れ、歌え、

・チームワークがあって、

・飾らず、気取らず、

・かつスターより前にしゃしゃり出ず(!)

・自分に自信を持っていて、(私の印象ですが)

・心身共に健康で

・演出家の希望しているような振付をラリー(演助?振付助手?)のように踊り、

・しかも自分の能力をひけらかしはしないが、周囲とハーモニーをもちつつ、率直に、

・(過去にこだわっておらず)今、他人と一緒に「自己表現」ができる人…

…..って、

むずかし~~~~い😿

そうです。

コーラスラインのザックの場合、ダンスや音楽のスキルや特殊能力のレベルはもちろんですが、性格として挙げられそうなのは「吹っ切れている人」の募集ですね。

付け焼き刃はありません。踊りや歌、演技や語学、楽器演奏も日ごろから研鑽をつんでおきましょう。

「しっかりやっておいて損した」という話はトンと聞きません。逆に「ああああ!やっておけばよかった!😿」という後悔の叫びは世界中で聞きます。

演助/振付助手ラリー「The rest (その他大勢), Thank you very much!(お疲れさまでした)」と言い放たれて…..

意味が分からず「ボサッ」。。としていてはいけません。

ここでは、「お疲れ様=さようなら」の意味です。

まだまだたくさんの応募者がいます。直ちに舞台上をあけましょう😢

映画が始まってまだ1分ですが….

そう!この名作映画は、実際のオーディションの早い展開のような構成になっていますね。

まるで、オーディションを追体験しているような構成。おそるべし!アッテンボロ―監督!

さて、映画が始まってようやく、外の様子が映し出されます。80年代のニューヨーク、マンハッタン、ブロードウェイ✨です。

あ、あれ?!

タクシー向かってきてるよ~

もうオーディション始まっているのに~~~

🐕🐕🐕

そして、再びダンス審査。

ラリーの容赦ない「You! You and you!(そこ、あと君、あとそこ!)」と「Thank you very much!(はい、お疲れさま!)」が続いています。

ここでめげてはいけません。これが普通。一種の就職です。ケチりは無用です、全力を出しましょう。

そうこうしている時もまだまだ志願者が列をなす劇場。。。すごいね(一種羨ましい座組ですね)

「1384」って番号….もしかして💦 1000人も来てるの?!

が~ん!!

後に審査に進んで登場するボビーが冷やかし半分で聞きます

「What’s he looking for?(演出家は誰をお探しで?)」

明からに「お疲れ様!」を浴びてきたしょんぼり顔が答えます。

「Baryshnikov(バリシニコフ)…..」

そして去っていく者。多数。そうです。去る者が圧倒的に多い世界。めげないでください。

バリシニコフと言えば世界が認める天才的バレエダンサーで映画の主演も果たしている大スター☆

それくらい、むずかし~いオーディションだった、キビシかったんだぜ、

というコメント、ですね。これは。

劇場の外にまで並ぶ列(日本の演劇の方からしたらこんなに応募してきてくれるなんて羨ましいですね!)手ごわさを感じますね。

のちの選ばれるビビも急いで並んでいます。

はい!

時間には余裕を持って行動しましょう。

そして映画は進みます(見直してね😊)。

映画をみてお気づきでしょうが、

そう、振付チェックだけではなく、踊っている間に注意(ダメ出し)もがんがんされます。演じつつ、踊りつつ、ちゃんと聞いて理解しましょう。

「静かでないと集中できない」「落ち着いてやりたい」「まだ覚えられない」

などのワガママはオーディションの場では言っていられません。

コーラスライン….始まってまだ3分ですが(-_-;)💦

選りすぐりのダンサーたちの踊りっぷりを楽しみつつ、

今日のポイントの整理:

①自分が誰で、何したいのか、相手にちゃんと意思表示(自己主張ではない)する

②審査員らしくない審査員がいる場合もあるので、油断しない

③選抜に驚かない

④周囲への配慮は怠りなく

⑤お疲れさま=さようなら

⑥時間には余裕を

⑦指示はよく聞き、理解し、すぐ実行する(例え自分が課題に夢中で忙しくても)

映画はその後、サービスショット(古い?)でテレビシリーズ「ダラス」で有名な金髪美女オードリー・ランダース演じるバレリーのナイスバデーの(笑)アップ❤

(ちなみにオードリー・ランダースはただのPlayboyマガジンに載るお色気女優ではなく9才から活躍、12歳でレコード契約、10代や昼間はテレビドラマの撮影、隙間にジュリアード音楽院で音楽を学ぶという大秀才で努力家。実は姉のジュリーも才色兼備の美人姉妹女優なんですよ)

そう、他人と比べてたくなってしまいます、それもオーディション。

でも、そんなことを気にしているヒマはないので、胸や尻をみてないで(笑)

課題に全力で向かいましょう!

要らんところで、必要以上に他人ばかりが気になっているということは、集中しておらず、コンプレックスがあり、「吹っ切れてない」ということですね。

これ覚えておきましょう。

さて、劇場の外は酷い渋滞です。やはり時間には余裕を….お願いします。切に。

かくいう私も大昔、某劇団のオーディション当日が数十年ぶり(?)の大雪で電車がものすご~く遅れていました。朝7時前に家を出たのに….ギリギリ着でした。ウッ(T_T) 泣きたかったわ。。

というわけで、本日最後のポイントは

⑧ 予期せぬ渋滞や天気もあるので、とにかく時間にはさらなる通常以上の余裕を!(遅刻厳禁

あらすじと公開情報はこちら、

https://movie.walkerplus.com/mv3017/

オーディションの極意、まだまだ続きそうです。

娯楽半分、コツ学習半分、で引き続きお楽しみください。

コーラスライン、改めてDVDを観てみてください~♪今日は80年代の予告編を貼っておきますね。うわ~、古いっ!(笑)

さておき、まったくミュージカルに関係ないアッテンボロー監督でしたが、ダンスも歌も芝居もみな一流で素晴らしい映画でした❤

 

なかなか上達しない真面目な方の盲点③「●●シンキング」

①の回の予防注射の例、覚えていますか?カレー部Kaoruです🍛

これ、第一回目、美人歌手志望のびっくり発言に学んだ回です。

http://https://https://kaorukuwata.com/2017/11/19/%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E4%B8%8A%E9%81%94%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9C%9F%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%81%AA%E6%96%B9%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9%E2%91%A0/

これまでの盲点①「バランスよくやりたい」で時間配分について学び、

②前半で「一つ一つ、すこしずつ」が無理であることを検証し、

②後半で「丁寧に(遅く)、(着実に)しっかりとやりたい」が実用的でないことを確認しましたね。(②の前後半がまだの方、読んでね♪)

🐕🐕🐕

はい、本日は③「キラキラ系、意識高い系」と昨今呼ばれる、前向きで一見ポジティブで害がなさそうな態度。

・よく「縁がなかったんだよ~」と慰める

・いろんな事情から(?)「今回は、流れがよくないね」みたいな言い方で、

・ともすると「巡りあわせが悪かった」

といったり、すませたりしたことがある。

昭和のテレビドラマですか?!😲とツッコみたくなる発言の数々。

マナーとしては恐らく正しく、

「自分を傷つけない、かつ、相手や周囲も傷つけない」ためでしょうが….

そう「運任せ」=何もしてない人=老化する=あっというまに下降線

です。😢

「方法」であったはずのオトナとして振る舞うこと自体が「目的」になり、

「焦ってはいけない」、「一歩一歩確実に」、「なぜばなる」、「石の上にも三年」を信じすぎているのではないでしょうか?💦

「休息+負荷×トレーニング(練習やレッスン)+リハーサル(現場のため)×プライベート❤」

みたいな感じが平和で健康的かなあと思います。

「休息+娯楽+プライベート❤+現場」….だけだと…..え~~っと💦

仲間や先輩後輩と研鑽をつむ時間….なし?

自分一人で冷静に(笑)学ぶ時間….なし?

じゃ、現場がない時間は….何してるの?

ただ「人間力」を磨いているのか….

それはそれでとてお素敵だけど….

映画や舞台をみて、コンサートにいって、本を読んでいれば

「やる側」が上達するのか….??????

筋肉はつきません。(笑) 想像力も鍛えられません。ボキャブラリーくらいは増えるでしょうが、脳⇔身体の神経支配はよくなりませんね。

それに観劇や映画鑑賞って、全部、(ほぼ)受け身ではないか~?!💦

Actor=Actする人=行動する人

ではなかったかな?😿

。。。

というわけで、第3回目の盲点は

「ポジティブ・シンキング」でした、ちゃん、ちゃん。