演技のカラクリ④ リアルで自然で「生きている」感情は…

「感情が足りない」😿「気持ちが入ってない」!
「もっと気持ちが欲しい」「ちょっと違う。もっと●●な感情が欲しい」
「気持ち、動いて!うごかして~」💦「もっと気分あげて!気持ち出して」
など…….

なんとも困った要求、不思議なダメ出しや怒号や(苦笑)アドバイス、そして度重なるフィードバックの数々…

ほぼ「耳にタコ」🐙

そう、生き生きとした、個人で、

リアルで、現実ばなれしておらず、内容にあっていて、

自然で、うそっぽくなく、状況にあっていて、

(かつ神経症的に(アブナイ)、悪い意味で憑りつかれていない💦)

そういう、

いわゆる(実は)スタンダードな☆

あたえられた劇の状況の中で、「役の人物」という他人と共感した上で、

役の人物の立場から、みて、きいて、感じて、考えて、

交流しながら、本当に「生きる」!

名作映画や素晴らしい舞台で体験できる!

言葉にすると大げさというか陳腐というか💦

不可思議ではありますが、

実際に(ただ)生きている人よりも、「より人間らしく」存在できるのも映画や演劇やオペラやダンスならでは、と思います。

さあ!

じゃあ、どうしたらいいのよ?!

「感情」

このやっかいなる、ちょっとおもろいけど、よく分からない、直接に触ったり見たりできないけれど、

どう考えても存在する「いきもの」🐕🐈🐥🐒

①感情は原始的な脳のおかげで存在するらしい
=したがって、「生存」とほぼ関係ないような、その人物にとってスケールの小さすぎる、当事者にとって価値の低い、重要度の低い一過性の「気分」や「状態」を作ろうとしてもうまくいきません。

②第一次感情(最初に気づくたくさんの感情)が溜まっていくときに、第二次感情(他人にも分かる程度に表に出て、声や身体に反映されるもの)が溢れるらしい
=ということは、ト書きやセリフに書かれていたり、(すぐ文学的な意味から)想像できるような感情や気分を『直接』狙っても上手くいかない、という事。

③ただし「刺激に反応」したときに、☝が活発に起きる
=なので「集中」を勘違いして情報を遮断したり、状況や事実を無視して「御独りさま」していると、難しい。。

Orz…

④第二感情が溢れるためには、「器」も決定要素になっているよう
=身体のリアリティー、思考、想像力、記憶、全部の感覚….なにもかもが交わり合って、影響しあって、作用しているのだね

と言う事は、隠喩表現で書きますが、

・「器」を用意して(自分の慣れているのでなくていい)
・第一次感情をいろいろ入れて、いっぱいにして(想像力と記憶の賜物)
・刺激を受け取りつつ(敏感、鋭敏、解放が要)
・第二次感情が溢れるように、「いれば」良い

1⃣この「器」を用意する部分を明瞭にしてくれるのが、ラバンで呼ぶところの感情の「エフォート」❤

2⃣「いっぱいにする」(想像と記憶の)練習が私のクラスで言うところの「モノローグ」での作業

3⃣「刺激を受け取りつつ」、の部分はエクササイズのクラスで鍛えながら、

4⃣「いれば」良いの部分はアレクサンダー・テクニークのレッスンなどで、磨きつつ、洗練しつつ

こんな様子でございます😊ちょいと時間をかけて、お試しください。

…と宣伝はさておき💦

つまり、いっぱいになっていた自分の中に入っていたものが、

「溢れるから」、「結果的に外へ出る」

ということ。

🐈🐈🐈

うまくいっていないとき、自分の思いどおりにマネージメントしたいとき、

上のどの段階でつまづいているか、チェックしてください。

演出家や監督の希望とズレているとき、
自分ではやっているつもりなのに、結果が出ていないとき、

上のどの段階で、実際に「具体的に」自分が何をしているか、振り返ってください。

「思考」の流れをたどっていくと、つかみやすいです。

お試しあれ♪

明日から3月末の4クラスが始まります!大慌てで滑り込みっ!できるのは「ラバン入門」とキャンセル1名の出た「身体をみなおす」のみです。
4月はクラス開催はないので、このチャンスにスタートをきってください。

🌸🌸🌸

3つの質問から考える「みんながやっていること=安全」では無い①

若者(笑)たちには意外なタイトル、だったかな?

本日、辛口🍛です。

早とちりナシで(笑)よく内容と意味を考えて読んでもらえると嬉しいです♪

年齢、キャリア、国籍(笑)関係なく、レッスンやワークショップ参加などで、クラス選びに悩んだり、参加や開始を迷ったりしている方々に聞かれる3つのことがあります。(演劇に限らずダンスでも)

① どのレッスン/クラスがいいでしょうか?どれが私に合ってますか?向いてますか?

②○○を習いに行った方がいいでしょうか、▽▽を学んでみたほうがいいでしょうか?◎と●なら、どちらが良いと思いますか?どう思いますか?

誰のワークショップにいったらいいでしょうか?誰がお勧めですか?

これらは、大学や養成所や事務所、たぶんオーディションやワークショップにも似通った質問の形態です….。

ここでズバリ(?)極論、出ます。

「☝ こんなん、聞いてどうするの?(爆笑)」

🐵

と言うのは、冗談ですが、

確かに犯罪まがいの金銭や性愛にまつわる残念😢な問題は困ります。うん、そこは自衛したいし抑止したい。しかし、そういう意味の情報収集ではなくて、今、話題にしているのは、

この3つのよくある質問が、

「誰の、どう役に立つのか」と「いつ、誰にとって、なぜ問題なのか」の二点です。

① どのレッスン/クラスがいいでしょうか?どれが私に合ってますか?向いてますか?

②○○を習いに行った方がいいでしょうか、▽▽を学んでみたほうがいいでしょうか?◎と●なら、どちらが良いと思いますか?どう思いますか?

誰のワークショップにいったらいいでしょうか?誰がお勧めですか?

の3つの可能性をちょいと掘ってみましょうか?

🐥🐥🐥

①の「どれが私に合ってますか?向いてますか?」から…

え~

結論から申し上げますと、

向いているものに「する」のも向いていなかったと「結論づける」のも

ご本人=(今後の)あなた次第です

極端な話ですが、これ私の実体験。

その昔、Kaoruは事務所には入っていたものの、たいして売れない(笑)小学生でした。

その後、紆余曲折を経て、とある俳優さんが主宰する個人塾のような演劇教室(といってもかなり大規模で本格的)に高校生時代から通い始めたのですが、その時、4日間の夏期講習をまず体験として受けたのですが….

いや~💦

😲

うちの両親も驚くくらい(面接があった)、センセイは怖く厳しく、迫力に満ちていて、勉強熱心で、教養人で、すべて正論だけで、もちろん実績もあり、まるで巨匠!師匠!と呼ぶのにふさわしい大人でした。

今、思えば、

先生はただただ真剣で、徹底したプロ意識に溢れていて、自律した生活を日ごろから自分にも厳しく徹底していて、責任感に満ちて、古き良き温かい、まるで自分の子供のように多くの10代~40代を育てていたな~

と感慨深い。ただただ先生の何もかもにすべて『 感謝!』しかないのですが💦

当時の私は習い事はかなりやってきてはいたものの、それでも「ただの女子高生」だったため、そんな先生のすごさ、素晴らしさ、忍耐力、先生がおっしゃていたことの半分(?)くらいは分かってきたような気がするのは、

「実は…最近」なのです。

先生、ごめんなさい🙇

そうです。

俳優師匠と衝撃の出会いから、20年以上が経って、

いま、やっと。。。(息切れ)💦

しかし!こう書けるのは、

私が演劇(や舞台芸術)の道を(形はともあれ)やめていないから。(まだ 笑)

🐈🐈🐈

形はさておき、みなさんの参考になれば幸いです。

さて、ちょっと長くなってしまったので、

②の「○○を習いに行った方がいいでしょうか、▽▽を学んでみたほうがいいでしょうか?」、「◎と●なら、どちらが良いと思いますか?」「どうしたらどう思いますか?」を次回にしようと思います

みなさん、良い週末を!

クラス参加を迷っている方、ぜひ!4月はグループクラスはありませんので、この機会においでください。最初の一歩、大きく飛び出てOKです😊

 

 

 

映画「コーラスライン」にみる舞台あるあると学べること①特技

噂のコーラスラインシリーズ、第5回目はオーディションに特化せず、タイトルを変えて『あるあるから学ぶ』としました。具体的に読者のみなさんとシェアしている作品があると意思疎通が楽なので、ぜひDVDをチェックしてみてください!

さて、4回読んできた方にはもうお馴染みのアッテンボロ―監督の名作映画「コーラスライン」が題材です。ちなみにアッテンボロ―監督の弟はBBCの動物シリーズの番組をホストする動物/植物学者でプロデューサーのデイビット・アッテンボロ―氏。「いきもの」が大好きな兄弟なんですね、なるほど😊

はい、オーディション予選でしぼられた方々が1列に並べられて、面接が始まります。

ここでマイケル・ダグラス演じる演出家ザックが言い放ちます。

「気取らず、繕わず、本当の自分のことを話してほしい」と。

みな….結構、イヤそうです(苦笑)

そう。

単なる自己紹介なら、宣材や履歴書通りのことを言うだけでいいのですが

そうはいかないから、こういう演出家(笑)

😲

みな、困惑の表情です。。。💦

「はい、じゃ、マイクからスタート!」

と勝手に指名されて、端っこでもなかったマイクはえ~!っと驚いて、ちょいとブウブウ言っています 笑

そう、どんな順番かなんてわからない。

自分の思い通りに運べなくても、期待や要求には応えるのデス。それがプロ。

演出家ザック「何が(君に)ダンスを始めさせたの?」

あえて、直訳風にしてみましたが

そうです!

この考え方が大事。

「いつ」や「どこ」じゃなくて、「どのように?」でもなくて、「なぜ?」でもない。

「何が」

って聞いていますよ、演出家!

そう、具体的な話、です。

お姉さんがダンスに通っていて、自分も連れていかれているうちに、

「僕もできるよ!」と言って踊り始めたというマイク。

ある日、お姉さんが休んだ日に自分が代わりにクラスへ行って、

「できるぜ~!」

という展開になっていったと語るマイク。

ふむ、ダンス教室は歩いていける距離にあったようです。幸運ですね。

ここで、これまでの審査で要求されていないタップダンスをご披露✨

みんな、大喜びです。

そう、「明るい」、「健康」、「元気」、「エンターテイメント性ある」そして「ユーモラス」

大切な要素がたくさん詰まってますね❤

舞台芸術の世界で「特技」といったら、こういうのを指します。

スキルがあるのは当たり前、長年やってて余裕があるのも当然、自分がどうみえて、聞こえているか、セリフ・マネージメント、できてますね。

次にすごいのが、

タップダンス💃の披露ついでに、リッチ―に競演をお誘いするところ。

これをみて、「いや、映画だし」「実際はないよ」など、そして映画だから、ミュージカルだから、と逃げてはいけません。

つまり「即興力」

大切です。

だってこの二人、残るんですよ、最終まで!

それが何を意味していますか?

🐵

ちなみに、ミュージカルに限らず「即興」が要求される場面、急に役が割り当てられる、突然の出番の変更、なんてのもよくあるので、

気に病まずに「そういうもんだ!」と開き直って(笑)日ごろから練習しておきましょう♪自分もその方が気分が良いはずです。

 

みなさん、特技は本当に得意な技で、特殊なもので、特別に上手いもので、お願いします。

🐈🐈🐈

あれっ?

ザックの元恋人のキャシーさん、、、ラリーに促されて、楽屋で過去の思い出を掘ってるね….💦

って、まあ、仕方ないですが(映画だから)

それにしても

みんなはマイクの自己紹介で盛り上がっています

ここ、大切。

利他のこころ。

自己アピールと思うと、どうも難しいものや陰気なもの、自分勝手な不本意な内容やアンバランスな内容になりがち。

みんなを楽しませつつ、正直に、かつ前向きに自分を語る、というのはむつかしいものでしょうか。

①「特技」

②「自己紹介」

の2つを本日はマイク君の例をもとに考えてみました。ヒントにしてみてください。

残念ながら、ゆがんだ画像のYoutubeしかなかったので、ぜひDVDでお楽しみください。

3月末のクラスはもうすぐすべてのクラスが〆切になりそうです。

今後快適に過ごすためにも、より愉快に活動するためにも、お早目のスタートをお願いします!

ラバンのクラス初回、2回目のおさらいで期待できること

「よく分からないから心配」「なんか疑問で参加を迷う」「ダンスも体操も苦手」

…笑 🐼

そんな方々の不安はごもっともですが、心配には及びません。

では、ちょいと「目安」を書いてみます。
(参加の方の国籍は問いません、日本語か英語が通じればOK)

①ラバンの方法ーエフォートの入門クラスで「体験」できること

・さまざまな特徴の、いろいろな普段つかっていないであろう動き(たくさん)

・身体全体をめいいっぱい使った具体的な練習方法(精神論ではない)

・感情をつかいこなすためのヒント(自己陶酔や自分探しではない)

・現在の自分の傾向と対策(善悪ではありません。出発点とチェックポイントね)

・他人(キャラクター)の内面から掘るための「演技の準備」の方法と分析✨

実用的で楽しそうでしょう?

振付を覚えることも体操やダンスの型をやる必要はありません。

自分で動いて体験しますよ~

②ラバンの方法ーエフォートの入門クラスで「見直せる」こと

・身体と呼吸、声の関係性(要らない構えクセなどは捨てましょう)

・感情を表に出すときに自分がやっていること

・これまでの自分の日常の傾向、そして演技中の傾向と対策

*大御所(?)や中堅もたまには別の角度から「リフレッシュ」すると良いですね♪誰でも自分のことはなかなか見えないもの。私もいつも発見がありますよ。

③ラバンの方法―エフォートの入門クラスで「目指す」こと

・身体全体を意識的につかう(これが『表現芸術の要』です)

・動きから受け取る感覚を増やす(無意識を減らしたい💦)

・まるごと取り組む=身体だけでなく、頭だけでなく、すべて!

・働きかけ(演技中含め)の方向・距離・強弱・テンポ・リズム・高低などを選ぶ

・自分の動きを分析する(他人のだけが分かっても演じられませんので💦)

さあ、こうなると歌手もダンサーも俳優も一生使える「土台」が出来てきますよね?

こんな感じかな♪

できることが増えると楽しいですよ!

演技の暗~い穴にハマらないためにも、健康的に練習するアプローチを学びませんか?

おさらいの方には

・自分の動きの特徴をつかみ、かつ他人のエフォートパターンを取り入れて動きのボキャブラリー及び使える感覚を増やすこと

・6種の基本的な感情を8種のエフォートで運べるようになりたい+言葉が出るといいな

・相手や周囲との交流中に起きていることを感じ取り、変化させたい(自分で!)

こんな感じデス😊 効率的に進みそうですね?!

快適で安全な「家」は、丈夫で揺らぎない構造のしっかりした「土台」から。

次回のラバン入門クラスは3月末(^^♪

春めいてきたので、身体も楽ですね。

年齢、キャリア、所属、細かいジャンルを問わず、「ラバンは言語」と思ってみなさんご参加ください。

私がおススメなのは、友達、先輩、後輩、同じ事務所の仲間や友達と一緒に参加すること。特に、普段の自分を知っている方、長い時間一緒にいることがある方と一緒に学ぶとお互いに観察しあえるので、とても楽です。

占いなどよりず~~っと頼りになって(笑)、具体的で目に見えて、耳で聞こえて、何度でも繰り返せる、ラバンという言語をぜひ手に入れてくださいまし。

🐕🐕🐕

 

 

発表!みんながやっている(らしい)事ランキング

どうしたら、気になる演出家と仕事ができて、やりたい役が出来る時間が増えて、ちょっとでも活躍を楽しむことが出来るか?何を変えたら、もっと面白い作品を作れて、快適に生産的に仕事ができて、不特定多数の他人に観劇してもらえるかな?

ワタクシ🐈はこれ実は「勝ち負け」というより、最終的には自分の目的に向かうこと、そのために「最善を尽くす」ことに帰結すると思ってます😊

さて、本日のミステリー👓

俳優の(俳優を目指す)みんながやっていること勝手にランキング、発表!

私のこれまでの見聞きによる個人的な印象ではありますが….いかがでしょうか?

じゃ~ん✨

第7位 スポーツ関連 テニス、マラソン、水泳など、やはり心肺機能が高まるものはお役立ちですね

第6位 日本舞踊、地唄舞、三味線

そうです、確かに時代劇にも役立つ、芸の道から学ぶ素晴らしい伝統芸能と巨匠たち…..教養素養というだけでなく、学ぶべき生き方や参考になるアプローチがたくさんあります….けれど、あなたは何になりたかったの?職業(や生き方は)何だっけ?

第5位 歌♪

歌の練習、カラオケ店で自習、声楽のレッスン、ポップスのレッスン、養成所での合唱…….そう、呼吸と声のためにも、そして確かに歌をつかうミュージカルも音楽劇もあるので、歌は歌えた方が良い、そして楽しいけれど、え~っとあなたは「歌手」でしたっけ?「歌をつかって」意味ある感情表現が他人へ向かって出来るか、内容を物語れるか、まで行きましょうかね?

第4位 ダンス 💃

バレエで基礎から、ジャズやヒップホップ、タップも楽しく、流行りのコンテンポラリーや社交ダンスまで….はい、確かに美容と健康のためにも、リズムや音感のためにも、空間把握や気づきのためにも、お役立ちの素敵なアート。。それは違いないのですが💦これも「ダンサー」になりたいんでしたっけ?とツッコんでおきましょうか。

第3位 (スポーツ)ジム通い 🏀

確かに身体が資本。健康と美容が両立するかはさておき、運動不足になりがちな現代人には運動する習慣が大切….ですが、健康そのものが「目的」でしたっけ?健全な心身のためなので、もちろん重要ですが….それって、演劇も音楽以前のことではなかったっけ?(-_-;)

第2位 (映画・演劇・DVD)鑑賞

はい、確かに娯楽としても勉強としても人生に潤いや余地やさまざまな素晴らしい刺激を与えてくれる映画、演劇公演、それらのDVDなど….200本、300本と鑑賞を重ねていくたびに、ますます出演したい!一緒につくりたい!例え自分の嗜好と異なっていても、なるほど!やびっくり!や面白い~などがいっぱいの嬉しい♥時間ですね。

…..と言っておきながら、一応ツッコむけど、ただ「観る人」になりたい訳ではないよね?(笑)そして「観る」=受け身の時間と考えてね、と申しますよ。

すでに活躍している方もちょいと時間配分を計算してみてください?

第1位!

栄光の第1位は!😲

じゃ~ん!

「人間観察」(およびそれに準じる「観る」関係のもの)

苦笑

ここで笑った方、気が抜けた方、え~!そんなことないでしょ!

と言いたいですね?

はい、私も言いたいです。

しかし、堂々と(?)履歴書や経歴に書いてありますよ?

「趣味/特技:映画鑑賞、人間観察、料理」「特殊技能/趣味:ダンス、人間観察」

とか(笑)

なんなの、これ?

も、もしかして。。。。。。。。。。。。。

「なにもやってない」

に似ていませんか?

(-_-;)💦

教養素養、職業年齢、キャリア特殊技能によっては、相当玄人な(笑)「観察」をそれぞれのお立場から、それぞれの得意な切り口から、普段もうすでにしていると思うのは…気のせい?!

🐥🐥🐥

「観察するには知識がいる」と巨匠ベルトルト・ブレヒトが書いていたような気がしますが(原著がドイツ語で読めませぬ!)

そして観察を活かすためには、「比較の対象になる体験」や「比較の基準をつくる体験」の集合が必要かと思うのですが….

どうでしょうか?

テレビやネットの前で数時間×数か月×10年過ごすことができるのと同じように、

町をウロウロ、観光客気分でうらうら、ただ日常をボンヤリと×20年、

も可能でっす!😲

自分の周囲の大勢の人がやっていないっぽいこと、

自分の生まれ育った環境で出会った人たちと「同じ」こと以外、

え~~~いっ

と飛び込んでみるのはちょっと怖い?方もいるのでしょうが

それを「スリリング☆」と意味づけるか、「ストレス」と意味づけて反応するかは

自分自身✨

ちょいと考えてみてくださいませ~(^_^)/~

 

 

 

 

 

 

発表!3月クラスの全体像 一歩も二歩も進みましょう

年度末、お待ちかねの春季講習の開催が決まりました。

・身体や声が思い通りにつかいこなせない
・声とうごきが不自然と言われる
・もっと敏感になりたい
・感情の変化が苦手、乏しい、よく分からない
という方はまずは「ラバン入門」へ😊

・もっと快適に、自信をもって演じたい
・姿勢が悪いと言われる、クセが邪魔と指摘される
・呼吸が浅い、声が不自由
・うごきの質に種類がない、
・リズムやテンポの扱いが苦手
という方は「身体をみなおす」へ

・芝居がクサい、ウソっぽいと言われる
・感情的になったときにセリフが言いづらい
・不自然だと言われる
・もっと想像力を磨きたい
という方でラバンが出来た方は「モノローグ」へ

・効果的な準備が分からない、演出家に頼ってばかりをやめたい
・NTライブや名作映画のような演技がしたいのに、どうしていいか分からない
・台本が読めていないと指摘される
・演出家や監督との意思疎通がむずかしいと感じる
・うごきやセリフが不自然と指摘される
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい
・その他大勢から抜きんでたい
という方でモノローグが(そこそこ)出来てきた方は「シーンをつかって」へ✨

みなさんの☝のいろいろ….

はい!全部解決しましょう。

輝かしいハリウッドスター達や世界の名優たちにも動きや声や演技のコーチがいます。一人で悩まなくてOKです。
「やりかた」をいくつかモノにして、より「使える道具」を増やしましょう。

2018年3月クラス全体像:
①もう鈍感とは言わせない!「身体をみなおす」(初めての方OK)
②より明瞭に演じるための感情と感覚「ラバンのエフォート入門」
(初めての方OK)
③腹の底から味わおう!「モノローグ」感情、セリフ、想像力へ
(ラバンのエフォート入門クラス参加済みの方のみ)
④まだまだできる!演じるための戯曲読解と分析「シーンをつかって」
(モノローグクラスでOKがでた方)

■日程A
・3月26日(月)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門
・3月27日(火)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門
・3月28日(水)10:30~12:30 身体をみなおす 19:00~21:50 ラバン入門

■会場
「身体をみなおす」「ラバン入門」ともに:
渋谷区笹塚3-9-3ケイオービルB1F 笹塚メソッドA

■参加費
身体をみなおす:12000円(計三日分)
ラバン入門:15000円(計三日分)

■日程B
・3月26日(月)13:00~17:00 シーンをつかって
・3月27日(火)13:00~17:00 シーンをつかって
・3月28日(水)13:00~17:00 シーンをつかって
*3月29日はいずれのクラスもありません
・3月30日(金)10:00~13:00 モノローグ 14:00~18:00 シーンをつかって
・3月31日(土)10:00~13:00 モノローグ 14:00~18:00 シーンをつかって
・4月1日(日)10:00~13:00 モノローグ 14:00~20:00 シーンをつかって(途中休憩あり)

■会場
「モノローグ」:渋谷谷区代々木4丁目11−3 B1F レインボーコート参宮橋
「シーンをつかって」:3月26日~28日の前半3日間:笹塚メソッドA
3月30日~4月1日の後半3日間:レインボーコート参宮橋

■参加費
モノローグ:19800円(計三日分)シーンをつかって:39800円(計六日分)

全クラス共通事項
■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費、モノローグの方は設定した課題のセリフ抜粋と台本をお持ちください。シーンクラスの方は事前に課題と説明があります。全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■ お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■ 応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付ますが、じっくり練習してもらうため、ラバン入門も最大で15名程度、他クラスは10名以下の少人数クラスですので、満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■ 注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスは3日間または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日のキャンセルはできないので、スケジュールと体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で全員に目が届くようしっかり取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ…を「巧みにする」ことは演技ではありません。

自然の仕組みを使わなければ、あとで苦しくなります。

さあ、自分の身体からはじめましょう。行動を変えれば、結果が変わります。
真剣なみなさんをお待ちしております。

名映画「コーラスライン」に学ぶ!オーディションの極意④

映画の構造が素晴らしすぎて、脚本が面白すぎて、ちっとも進まないシリーズ(-_-;)

教え子たちにも、たまにクラスに来てくれる方々にも、遠い読者のみなさんにもオーディション季節ならではのお役立ちポイントとヒントをお送りいたします。

さて、本日は4回目。ありがたいYoutubeも2本目ですね(リンクをご覧ください)

本日はこのビデオで言うところの4:30あたり、演出家の元恋人キャシー(ハリウッドで夢破れて帰郷)が大荷物をかかえて、ヒッピーのような服装で遅れて登場するところから。

あらら。。

管理人さん(最近は減りましたね)はテレビに夢中で、伝言ならできるから「メモ書いて」って言われてしまうキャシー。

そう、①他人には自分の個人的な事情は関係ありません、かなしい、哉。

さて、次のシーンは、若かりしKaoruも実は来日時に感激のダンス公演を楽しませてもらった天才的ダンサー:グレッグ・バージ演じるリッチ―ですね。

すごい身体能力。これは…どう考えても世界レベル。受かりそうです。(ブロードウェイのその他大勢からのレベルの高さを感じます)

②他人のことは気にしていられません。
みな次の振付を必死に覚え、マーキングします。

③裏でおしゃべりしている人達、後ろで明らかに雑談している人、次の審査に選ばれていないです💦 ここ、要注意。

そう、意外に(?)正当なもんです。

ラリー「みんな聞いてましたね?同じこと二度言いたくないから、よろしく!はい、スタート!」

と。。

そう、プロなんだから、可能な限り指示は一度で覚えましょう。(振付や内容と意味も)

やる気に勢いがつきすぎて、女性だけのチームに間違って入ろうとしてしまったリッチ―笑 💦 例の美貌のヴァルに「ちょっとスミマセン!」と言われて気づくあたり、お茶目。

この後に受かる女性たちはみな前の方に陣取っています。

しかーし!

年増(30)のシーラを悲劇が襲う!

ラリー「シーラ、悪いけど代わって。そこのピーチ色の子、前きて」

とシーラの代わりに例の美女ヴァルが中央最前列に登場!

それにしても、みんな④自分に似合うものを身につけているし、ヘアスタイルやメイクもばっちり、己を知っていますね

そういうことは日ごろから研究しましょう。演劇人に多いのが、ダサい高校時代のジャージやボロい稽古着で「見た目を構わないフリ」はやめましょう。赤の他人にとっては「見た目すら気にする余裕のない」ただの場違いな人です。

後ろにおいやられて、ご機嫌斜めなシーラさん。てきとーにこなして、去ろうとするとラリーにグサりやられます。

演助ラリー「シーラ、振付は覚えているだろ?」

年増シーラ「後ろだと、忘れるの」

おいおい。。。(-_-;)💦

いくら知り合いでもツライです。
やめましょう、こういうの。⑤知り合いだからこそ、甘えた態度は実はウザいです。(ホント)

次の男性グループ、ガムかんでいた人は、それを捨てる間もなく、しょうがなくて耳にツッコみます。(というかそれで音楽ちゃんと聴こえる?)

そう、ラリーはよくみています。⑥数いてもよ~~~く見えるので、高をくくってはいけません。念には念を。準備なき者、甘えている者は落とされます。

場面変わって、未だに劇場内に入れない、ザックの元恋人のキャシー😿
ザックの秘書が通りかかり、伝言を申し出てくれるのですが、

キャシー「ザックに、キャシーが会いたがってる、来ていると伝えてもらえない?」

秘書「?!キャシー?!あの?!ダンサーだった?!あのキャシーさん?!
みました、舞台を!私は高校生だったけど…」

とファンとしてつい喜ぶ秘書でしたが、現在のキャシーにはなんとも皮肉なツラいコメント。

⑤過去の栄光はほろ苦くも(あまり)効果なし。

そう、ザックの元恋人は主演も務めた才能ある優秀なダンサーだったのです。

どうなる、元恋人たちと今の仕事!😲

そんな事情はさておき(笑)まだまだ続くオーディション。

またもや踊れない(遅れている)男性が出てくる….
⑥とにかく日ごろの努力がモノを言いマス。しっかり日々練習しましょう。

そんな中、入ってきちゃったキャシーに演助のラリーが気づきます!

OMG!

です、文字通り。嬉しい再会もつかの間、せっかく仲を取り持ってくれたラリーでしたが、

しかーし!

肝心の演出家であり元恋人のザックは

「……..会えて嬉しいよ…….(ご覧の通り)仕事中だから……….伝言はラリーにして」

とつめた~い一言。

そうです。

こんな大勢の前であからさまにひいきは出来ません。自分の評判にもかかわります。突然、連絡なくアポなしで突撃してしまったキャシーはいくら元スターで元恋人でも「厄介者」です。⑦(知り合いだからこそ)なおのこと、アポなしはダメ。

この先の抜粋のYoutubeはみつからないので😿
みなさんがDVDを観ていると信じて解説を続けますよ~♪

映画が始まって、おおよそここで15分くらいですかね。

それでもあきらめられないキャシー。みんながオーディションを受ける中、こっそりのぞいていると、先ほどの秘書がザックに伝言を渡してくれている様子がみえます。⑧(過去のでも)ありがたいファンたち。とにかく日ごろからみなを大切にしましょう。

物思いにふけるザック、よっぽどの事情が二人の仲にはあるようです。
⑨他人には分からない当事者同士の事情は存在します。平和にやりましょう。

続くオーディション。

躍動感あふれる素晴らしい男性たちのダンス審査が続きます♬

ノリノリで踊るリッチ―。勢いあまってラリーにぶつかって思わずラリーも苦笑。全力で踊るのはいいけど、気をつけてね、と注意されてしまいます。
⑩ダンスに限らず音楽や演劇でも事故は防ぎたいので、勢いあまり過ぎないよう、調整をお願いします。

その間、こっそり劇場内をうろつくキャシー。よっぽどの思い入れがあるようです。(良い子のみなさんはやってはいけません)

ラリーに促されはするものの、やはりザックはプロの演出家。

元恋人だからといって、そして主役をやってきた元スターにこの「その他大勢」のオーディションを、しかも途中から受けさせるわけにはいきません。

映画始まって、まだ16分程度ですが、選抜です。

女性、7名だけ!😲
呼ばれなかった者は退散です、哀しい現実。
(バレエで叱られていた黄色いトランクスの子も走り去ります)

選ばれたのは女性7名、そして次に男性….

これまた8名だけ!

そうです。ブロードウェイ、ならでは。
でも、テレビや映画でもありますね、800人うけて十何人とか💦

堪えましょう。(⑪恨みつらみ、泣き叫びや励ましは家でお願いします)

さあ!

いよいよ本選です

そう、ブログ記事4回分で、やっと予選終わった。。。

苦笑

ミュージカル映画なので、みな「わ~い受かった~!選ばれた~!気に入られた~(^^♪」と歌うのですが、

ザック「皆さん、(時間)おしてるので、次の選抜の準備して」

と一喝されてしまいます。

宣材写真と履歴書の提出。
最終的に選ばれる人数も教えてもらえないまま(笑)みな不安で困惑しつつも、ラリーに書類提出です。

ここでのたのたしている人、いません。ここで面倒な人、さすがにいません。気を付けましょう。

チラッと映る、選抜メンバーの(白くだけど)宣材写真をご覧ください!

みな本気の一品です。
⑫ 宣材は己をしり、自分をマネージメントし、相手にたいして自分が何ができて、どういう人間で、どう仕事に貢献できるのかなどを伝える大切な材料

万端に用意してください。

映画では……

あ、ポールくんがお悩みのようです。

「この写真に写る人は誰?」

って、マジでアイデンティティーの危機なんですね。映画としては面白い話ですが、

オーディションは⑬お悩み相談の場ではありません。

ポール君、踊りは素晴らしかったのに、すでにイヤな予感です。

そして、

な、な、な~~~んと!

😲

キャシーがスーパーナイスボディー(古い)のハイレグで突然、舞台上に登場です!

さあ、どうするザック!

🐈🐈🐈

次回はさらにスピードアップして、本選から学ぶオーディションのヒントだけではなく、演劇、ダンスなど「舞台芸術あるあるとそこから学べること」を特集しつつ、進めたいと思います。

*3月末のクラス予定を少しずつ更新しています。初めての方も、久しぶりの方も、みなさん奮って各クラスにご参加ください。良いお知らせ、近況とともにお待ちしています。

春、始める!ラバンのエフォート入門ー より明瞭に演じるための感情と感覚

誰も勢いや気合で上達はしません。「熱い気持ち」だけでは何も進まないのです。
生い立ちや環境のせいにしていても始まりません。

実際に身体をうごかして、感覚を育てることを始めましょう。

体系立てて学ぶことが「演劇」も可能です。

歌唱やダンスや語学や楽器演奏と同じく、精神論や気合で演じること、パフォ-マンスをごり押しすることでは誰も上達しません。

実地(現場)へ飛び出るだけではなく、実際に専用の練習やプログラムをやればいいのです。

「感情がどういうものか実は分からない」
「演じるときに、感覚が湧いて来ない」
「いつも似たような感じで歌い、踊り、演じている」
「表現がマンネリ、型にはまっている、などと指摘される」
「ダメ出しで言われていることを解決しづらい」

感情の扱い、役の人物の内面の変化、セリフや動きの強弱、テンポ、リズム、キャラクターの特徴、声との一体性など…
ダンス・音楽・演劇の父「ラバン」の体系的なシステムをつかって具体的に感覚を学び育てます。

プロ俳優、パフォーミング・アーティスト、およびそれらを目指す方のための「ラバン入門」クラスは、より目的にあった感情表現、明瞭で生き生きとした魅力的な演技を目指します。

快適なリハーサルのために、たっぷり動いて、ちょっぴり分析する、ムーヴメント(動き)のクラスで感覚を磨きましょう。
相手へのあいまいな提案や一人よがりの勘違いやマンネリはおさらばです。

やっていくうちに感じ、考えます。
動いていくうちに、慣れ、覚えます。

事前の知識や経験は必要ありません。*ダンスや体操ではありませんので、過去にダンスや体操が苦手だった方もチャレンジ大丈夫です。

当日はたくさん動いても構わない稽古着、タオル、飲料水、筆記用具、汗をたくさんかく方は稽古着の替え、初日は加えて参加費を各自必ずお持ちください。

◆ 日程:
3月26日(月)19:00~21:45
3月27日(火)19:00~21:45
3月28日(水)19:00~21:45

三夜間で1セットです。初めての方はバラでの受講は出来ません。
2回目の方がおさらいのために参加することも歓迎です。

◆会場:笹塚メソッド Aスタジオ
渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆参加費:ラバン入門:15000円
(合計3日分 初日にお持ちください)

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

*たまにサーバーの調子なのか行方不明メッセ―ジが出没します。申し訳ありませんが、(挫けず)PMでも別アカウントからでもご連絡ください。

◆〆切:開講日の2日前までですが、目が行き届くよう15名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちです。開始日の2日前まではキャンセルが可能です。次回または別クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は、受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。

身体も鍛えられて、一石二鳥🐦 真剣な参加者のみなさまをお待ちしております。

もう鈍感とは言わせない!身体をみなおすーじっくり三日間

3月のクラスのお知らせです🐈

「もう鈍感とは言わせない!」身体をみなおす Part II ーじっくり3日間

2017年に好評だったクラスの積み重ね版です。初めての方もOKですよ。

「集中や注意力を改善したい」
「もっと楽に快適に動きたい」
「いびつな身体やクセが気になる…」

ムーヴメント的な切り口が初めての方はもちろん、俳優だけでなく、歌手、ダンサー、音楽家の方にもご参加いただけます。

激しく運動をするのではなく、じっくり3日間に分けてうごきを使ったプログラムで一人一人の取り組みをみなおしてもらえるクラスです。

エクササイズの内容は段階的に進みますので、体操やダンスが苦手でも、プロおよびプロを目指して音楽、ダンス、演劇いずれかの活動をなさっている方であれば大丈夫です。

年齢、キャリアを問わず、ご自身の能力発揮のために身体全体をチェックしたい方、日ごろのクセやパフォーマンスのかたよりが気になる方もご利用ください。

当日は各自、ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、参加費をお持ちください。

■日程

3月26日(月)10:30~12:30

3月27日(火)10:30~12:30

3月28日(水)10:30~12:30

■参加費:12000円(全3日分)
■会場:笹塚メソッド Aスタジオ(一番広い奥の部屋です)
渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

■ お申し込み:
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■ 応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付ますが、じっくり練習してもらうため、10名以下の少人数クラスですので、満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■ 注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスは3日間セットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しはありません。当日のキャンセルはできないので、スケジュールと体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)

少人数で全員に目が届くよう、広いスタジオで取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

新年度に向けて、さあ、自分の身体からはじめましょう♪

真剣なみなさんをお待ちしております。

名映画『コーラスライン』に学ぶ!オーディションの極意③

名作映画「コーラスライン」

始まってたった5分で、選抜です。

全員が舞台上に呼び戻されて、演出家ザックの怒号(マイクなのに💦)のもと、ダンス試験を通して踊ります。。。

って、

もうね、このカメラワークでザックが誰をみているのか分かる。

お、おそろしい。。。

最初はちょっと歳の差アルとクリスティーンのダンサー夫婦。

アルは若奥さんにちょっと気を遣ってしまうのね。クリスティーンはまだまだ硬い様子。

こりゃ、いやな予感しますね。

次は決めてるマギー。いけそう、かな?

次は一番前の列で踊るポール。緊張の面持ちです。

そしてドン。大丈夫そうですね。

中華系のコニーも大きく踊っています♪

知り合いの30歳シーラさん…ついて行けてなくてやめちゃうけど、それもご愛敬。なぜかそこにウケるザック。。。。(笑)

と思ったのもつかの間、全員を目を皿のようにしてチェックするザック。。。

ノリノリ元気なダイアナは余裕があるようです。

前述の美女ヴァルも余裕の姿。清々しいですね。

(著名ダンサー:グレッグ・バージ演じる)リッチ―も楽しそうに踊っています。

・・・とみなさん、お気づきでしょうか。

そう。

緊張(硬い)のは好ましくありません。

課題でいっぱいいっぱいになっている方はみてもらうこともありません。

後ろのほうにいたとしても審査側からは結構全体、みえてます (笑)
したがって、くさらずに全力でやっていれば、目立つことも可能です。

そして、

「余裕」がある。「余力」がありそう。

というのも審査基準のようです。

そりゃ、そーだ。

いっぱいいっぱいの人と大きいお仕事・・・怖い。演出家もスタッフもみな人間です。

前のダンスコンビネーションでみんなが出来なかった時、唯一正しくやっている人として、お手本に抜擢されていたヴィヴィも選ばれてますね、ザックの目線の先には、しっかり。

(のちに)受験番号を忘れちゃってた困り者のジュディーも踊りは得意なようです💦

若者のマイクも元気に踊っていて、好感がもてますね。媚びてない、全力、でも余裕がある。

そしてなにより選ばれし者たちは「楽しそう」!

マークの踊りもキレっキレですね。こりゃ、有望です。ただ課題をこなすだけではなくて「魅せて」いる。

グレッグも懸命で目立っていますね!

もうザックの中では決まっていますね、この難関を突破するのは…。

というわけで、ピーっと笛が鳴って(笑)もう決まったから、ね。

途中ですがこのジャズ・コンビネーションの審査が終わります。

そう、全部みなくてもいいのだ。

受ける側からしたら残念かもしれませんが、次へ進むことも大切です。

はい、ここからYoutubeではパート2へ進みます。

って、映画始まって、たったの7分です、ここまで。

そう、オーディションではパフォーマーの即戦力、素早い応用力、柔軟性が目立ちます。

さきほどのポール君、登場です。ダイアナがスペイン語で話かけます。

ダイアナ「それ(テーピング)やっておくと良い?役立つ?」

ポール「ちょっとはね。何もしないよりマシ」

(やっと普通のスペイン語が聞き取れるようになったKaoruです💦)

その後、心配でドキドキした候補者たちを尻目に、容赦なくグループ分け。

はい、誰ものたのたしてませんね。協力的な態度が大事です。

…と思ったら、すぐに!😢 バレエ・コンビネーションのテストです。

元気に飛び出てきた全身赤の(80年代!笑)ダイアナさん♬

ラリー助手「おい、舌出てるぞ。また舌出して踊ってる」

と注意されてしまいます。。見た目もおかしく、集中も崩れるので、残念…

今日のおさらい:

① 緊張で硬くなったままはダメ、緊張をいなすよう練習しておくべし

② 課題そのものでいっぱいになっているようでは情けない

③自ら「楽しめ」

④課題の途中で合図や笛(笑)で切られても(終わっても)、そういうもの。驚かない。

⑤即戦力、素早い応用力、柔軟性が重要

⑥ ケガ(や持病)は管理しておくように

⑦ 組み分けや部屋の使い方など協力的な態度が大切

⑧ (例:舌だしや下向きなどの)悪いクセはオーディションや現場で「うっかり」出ないよう、日ごろから直しておくべし

そして、次のシーン!バレエ・コンビネーション女性2組目です✨

Kaoruが若かりし頃、衝撃を受けた😲

オーディションや現場のリアル!

それは…

一見、なんとなくずれているところがあるだけかに見えたダンスシーン…..

演出家ザック「….!?…黄色いトランクスの子」

黄色いトランクス女性「……私でしょうか」

演出家ザック「そうだ。……..バレエは?」

黄色いトランクス女性「…..(やったこと)ありません」

演出家ザック「じゃ、踊らないで」

やめずに動き続ける黄色いトランクス女性…….

演出家ザック「踊るなっ!!!!」

と😢

哀しい怒号が劇場中に響き渡ります。

思わず、ピアニストも伴奏を停止。。。

😿

ドン引く、オーディション参加者たち。

凍りつく舞台上。

耐えきれず出て行く黄色いトランクス女性。。。。ラリーに「さあ、ほら」と促され…

!!

もしかすると現代の目でみると、一般社会で今いう「パワハラ」かもしれません💦

と思ってしまうかも….

でも、たぶん逆。

ジャズダンスでなんとか誤魔化せても、クラシックバレエのちょっと込み入ったコンビネーションのように、基礎がしっかりしていない者には歯の立たない課題って、良いオーディションほど、フツ―にあります。逆にそういう課題設定をしないと、100人、500人、1000人さばけません。

バレエの基礎(初歩ではない)もできていないレベルなのに、こんなブロードウェイのダンスのオーディションを受ける方が、無駄に貴重な時間を使わせて、オーディションも中断しちゃうわけですから、この女性の方が周囲に迷惑かけて、パワハラしてますわ、一種の。

というわけで本日のおさらい、9つ目は

⑨ 基礎が出来ていないものに、オーディションは受ける資格なし。己を知るべし。

基礎が出来ないものは、参加を許されず、

という一般的には厳しいと感じられるような、しかし舞台芸術を生業としているものであれば当然の結果となりました、ちゃん、ちゃん。

それにしても、演出家(監督)って、ツライですね。

当然のことをしただけなのに、

シーラには「私たちの神様は目覚めが悪かったみたいね~」と嫌みをいわれ、

「オレ、彼のオーディション苦手。人形みたいに扱われるのは構わないけど寄生虫みたいな扱いはちょっとね」とイヤミが続き、通りかかりの女性にまで「商品って感じよね」と容赦ない批判を受ける。さらに「才能さえなけりゃ、どうだっていいのに」と皮肉まで。。。

そう、演出家(監督)らも人間だということを忘れがちな候補者たち。裏では悪口多いです。😢

なんとも、いたたまれないザックです。。😢

男性のバレエコンビネーションの審査に精を出すザックですが、

あ、また悪癖なおってない人、いますね~💦

さて、ここで

「何時までかかりますか?バイトが4時に始まるんですが」

とラリーに聞いちゃう方、登場です!

う~む。

ラリー「まだかかるよ。休むしかないね」

と。

そりゃ、そーだ。

どっちが本業なんだか、分からなくなりやすい世界だからこそ、集中したいものです。

というわけで、本日のおさらい最後は

⑩ オーディション当日は前後ともに、とにもかくにも常に時間には余裕を!

でした。

映画始まって、やっと10分程度。Youtube2つめの5分目くらいですね、いま。

あ、クリスティーンがまたラリーに「硬い!力入れすぎ」とダメ出しされてますね….(^^;)

というわけで、容赦なく続く華麗なるダンス、かつキビシイオーディション。名作映画を楽しみつつ、ヒントにしてくださいませ。

次回はいよいよザックの元恋人キャシーの登場です✨

そして、オーディションの極意もちょっとスピードあげて進みます。

日ごろから努力しているみなさんが、報われますように😊