劇の状況で役を「生きる」ための必須条件②一人称

2019年、お年始のアレクサンダー・テクニーク入門クラスで「身体の癖やつかい方と習慣的な反応」を見直した上で、たくさん動いて感覚を磨きながら、ボキャブラリーも増やしたラバン入門を無事に終えた方も、ちらほら。

とても充実したスタートになりました、2019年。

さて、先日もモノローグクラスで「ヤジ馬禁止令」が出たところで、

「劇の状況で役を『生きる』ための必須条件②一人称」を解説します

前回の「劇の状況で役を『生きる』ための必須条件①はこちら

劇の状況で役を「生きる」ための必須条件①「○○自身」「●スポ」禁止

さて、自分が安全なところにいて、「ヤジ馬」のていで傍観するのをやめたら、

次はいよいよ

・「自分とは違うかもしれないが」役の立場からみて、きいて、考えて、想像して、記憶をつくり、応答し、

・「自分とは違うかもしれないが」当事者として『一人称』で考え、想像し、感じ、行動すること

です。

一人称のコツは、

①自分が人間としてやっていることをこぼさないこと

② 一人称=自分で自分の姿を脳内劇場(想像の世界)でみることはほぼ無い

の二点です。

①は、そこそこみなさん老若男女気を付けているようですが、②がNG✖の方が多いです。

劇場で公演をみていても、自分がどうみえているかを意識している(外からの目線が強すぎる)のは、バレています。差し迫った状況は、自分にとって大切な決断から行動へ移るときに、「自意識過剰」の方は少ないはずです。

自分で自分の背中をみることは、有り得ない!

これ、肝に銘じてチェックしてみてね🐈

脳内映像(内面の走馬灯)に、己の背中が本人なのにみえていたら、怪しいです!

🐶🐶🐶🐶

今月末は11月に好評だったズバリ!な演技のための戯曲読解(とその実践)のクラスがあります。3日夜間の充実クラス。あと数名だけ空きがありますので、みなさんお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

*同じズバリ!な演技のための戯曲読解シリーズは2月、3月の開催はありません。

第2回目開催「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」1月末開催

本日のおススメは読書熱に拍車をかける、Kindle! ついに私もデビュー♥

活字中毒のアルゼンチンの妹(師匠でもある)に勧められて続けてはやウン年、ついに大容量、防水の第10世代モデルを購入しました。電車で血眼になってKindleに夢中な怪しいマスク姿のKaoruをみつけたら、声掛けてくださいね。

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1か月読み放題もあるので、冬にぴったり♬

クラスのお申込み、個人レッスンの(初回)ご予約はお早目にお願いします。

これまでサーバーではねられたり、不運な事故が目立っていたので、あたらしいメールアドレスも出来ました。今までメールが戻ってきてしまっていた方、届かなかった方、FBメッセージしかつかえなかった、失礼しました。NEWアドレスは個別にご案内してあります、ご確認ください。

こちらのブログの固定ページのお問い合わせフォームからもメッセージを送ることができます。ご利用ください。

お問合せ WS開催 クラス 個人レッスン コーチング アレクサンダー・テクニーク 演技

 

6日間のシーンクラス、無事に終了しました!

「共感と同調ー演技の底力」クラスに引き続き、年越しで(!)入門から上がってきた方々の、少数精鋭による今回のシーンのクラスは年末に3日間、年始に3日間で無事にインフルエンザも風邪もケガなく、全員終了したシーンクラスでした。

ご参加のみなさん、お疲れ様でした!

今後、クラス参加を希望されるさまざまな方々のためにも、ちょっと今回ホットな話題だった事柄をいくつか紹介したいと思います~

・「一人称」が『役の人物』として行動するための必須条件

これ(頭で)知識として知っていてもダメで、できないと使えないんですよね。
まさにシェイクスピア曰く「ヘカベのために泣けるか」です。

・「状況とボク(私)」で劇が展開するわけがない

状況が人間をつくっているとだけ強く思いこんでいると、ロクなことないです。劇の世界で状況をつくっているのは誰なんだ~い?(笑)

・共感と同調ー結びつきは人間/交流の前提

前述の「ハムレット」のヘカベのために泣く…もそうですが、自分のことで感情や気分や感覚があるのは、ある意味、健康に問題さえなければ、(ほぼ)当たり前。

では、その一歩二歩先へいったところに『劇的交流』があるんだな、そしてそれが面白いし、愉快で、かっこよく、味わい深く、さまざまなジャンルの(時代文化に関わらず)作品を豊かにする。

….挙げればキリがないですが、代表的で基本的な原則だけ、ちょろっと紹介しました★

今週末の連休はたくさん動いて(身体も鍛えつつ)感覚を磨く『ラバン入門』クラスがあります。新年、ぜひあたらしい切り口で、具体的な演技や感情の様子を身をもって知るクラスへお越しください。久しぶりのおさらいの方、モノローグクラスへ備えての方々も同時にご参加いただけます。お申込み時にメールの返信が届く設定をお忘れないようお願いします

本日のご紹介はこちら↓

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私もかつて3年間、毎年カナダからはるばるイギリスへ滞在してくれたマルコム先生のクラスに参加していました。今も現役コーチであり、アレクサンダーテクニークの素晴らしい先生でもあり、実はチェリストでもある、素晴らしいマルコム先生の著書を関西を中心に長年活躍されている小野ひとみ先生が翻訳してくださった名著です。

ああ、マルコムのクラスは素晴らしかったけど、雨のハムステッド・ヒースで走るのは毎年辛かったわ~苦笑 どうして毎年天気が悪かったのかなぁ。。。💦

さておき、「身体全体のつかい方」が向上すると、今までより軽く、少な目の負担で、より良いコーディネーションで、走ったり、楽器を演奏したり、スピーチをしたり、スポーツやパフォーミングアーツの特殊技能が活かしやすくなります。

アレクサンダー・テクニーク入門クラスの追加開催を検討しつつ、個人レッスンは引き続き受付中です。

ご希望がある前向きでやる気溢れる、真剣な方はご連絡ください。

 

各種クラスにご参加の皆さんへー基本的な考え方

新年あけましておめでとうございます。

2019年も一層やる気に溢れる、前倒し好きなKaoruです(笑)

どうも文化的なものなのか前提がおかしいひとがいるのか、みなが異常に(?!)寛容なのか(一種の優しさなの!?)でも、せっかく新年なので、前提の確認でもしてみたいなと思いました🐈

各種クラスの参加者のみなさんへ★

まだ私が活躍の様子を拝見したことがない方々含め、まだお会いしたことがない方々は特に、これまでの活動や学習がどういった様子だったのかは分かりかねますが、クラスにはさまざまな背景・経験のレベル、キャリアなどいろいろな事情の方がこられます。

全てのクラスは、各自の理解の進度や自己洞察含め、プロで活躍中およびプロを目指しており「自分から学びたい」「もっと能力発揮したい」という前提で進みます。

よく考え、よく感じ、まるごとのご自身の成長ために学んでください。

また注意事項はご面倒でしょうがご確認ください。よろしくお願いします。

・ケガや体調管理はご自身で責任をもって行ってください。遅刻早退欠席などの連絡は必ずご自身で行ってください。天災や不慮の事故でない「いわゆるドタキャンなど」の場合、今後のクラスやレッスンへの参加はお断りします。

・参加費は事前に相談の上クラス開始2日前までに振込みを完了するか、または初日に現金でご持参ください。忘れ物などには応じられません。ご自身で準備をしてください。

・クラスの録音および録画は特別な事前の合意があった場合および必要時にこちらからの指示がある場合のみ、ご自身の学習のために限って使えます。録音録画内容などのクラス外での公開は許可しておりません。

良識的な方にとっては当たり前ですのでご面倒でしょうが、今一度ご確認お願いいたします。

新年早々慌ただしく恐縮ですが、さっそく学習が進むことを楽しみにしております。

公式FBページもご利用ください。
https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

第2回目開催「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」1月末開催

戯曲(台本/脚本)を読むことを「国語の意味(とその意図)の確認」などと思っていませんか?

役の人物として「行動して」ホントに「交流する」

共感とまるごとの素晴らしい時間を増やすために….

11月にみなさんのおかげで無事に楽しく密に修了したクラスの第2弾❢

2019年1月末「ズバリ!な演技のための戯曲読解のクラス Part②」を開催します

シーンクラスの準備をしたい方、伸び悩む演出家の方、戯曲を書いている作家の方、中堅で活躍中の方、リフレッシュ(?)兼ねて実力を底上げしたい方々、若手でお悩みの方、体系だった勉強をあまりしてこなかった方、もっと現場で即戦力として活躍していきたい方…

お越しください♪

演技の実践に役立つことだけにフォーカスを絞り、『国語』を超える「演じるための」戯曲読解を深めます。

国語の意味が通じたからといって、残念ながら、人間同士が深いところで意思疎通が図れているわけでも、お互いのことを理解しているわけでもありません。

😢

だからこそ、身体(声含む)は解放しつつ、たっぷり感じるために使い、

役の人物として「行動」するために、俳優自身がよく考え、よく選んで、準備してくる………

・思考を鍛え、身体(声含む)も実際に動かして、

・結果的に「感覚・感情」をたっぷり感じ、さらに思考が発展していくから、

・なおさら「役の人物として『行動』」しやすい!

🐈🐈🐈

名作戯曲と面白いシーンをつかってホントに建設的に意味ある、演じる価値が上がる、実演家のための読解をします!

もちろん、そこからの「実演」の時間も交互にあります😊

何が言いたいのか分からない『モヤモヤ演技』は、抽象的で根拠のない不明瞭な思考から。

あいまいで想像力が広がらない『退屈なシーン』は、観念的で事実に合わない読解から。

・ダメ出しの内容がピンとこない、役の目的や感情、関係や出来事があいまいだ
・生き生きとしたNTライブや名作映画のような演技がしたいが、マンネリは嫌だ
・自分の演技のどこを磨いたらいいか分からない、なんとなく感覚でやっている
・OKまで時間がかかる、稽古時間がいつも長くかかって困っている…
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい

名作戯曲から課題シーンを例に使って、現実的で根拠のある「演じるための戯曲読解」の方法を体験し、実際の取り組みに活かしましょう!

演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり、養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接、指導いたします。

「ズバリ!な演技のための戯曲読解 Part ①」に11月に参加した方のコメントです☟

「戯曲の読み方と言う内容のワークショップを、他の所でも何回かレッスンを受けましたが(今結構、乗ってる劇作/演出家のも)抽象的な事ばかりで何一つ明確な方法、具体性がないので、答えを出せない、結局よくわからないままでした。 今回参加して、明確に具体的に、役として行動するための戯曲の読み方、シーンを作るための具体的な準備する術を手に入れました。 シーンを実演したとき、具体的な事だけが身体にも残るので、うまく行っていれば、身体は自由で感情も動きだす。具体性がないと身体が動かない違和感が有る事にも気づきました。」(東京都 女性)

「少人数なので、現時点で今出来てる事、出来ない事、 わかった事、わからない事を自分でチェックし、その事に対して1人1人に丁寧に且つ具体的に変える事だったり、補う事だったりをアドバイスしていただけるので、問題解決が早いし、結果を出す事に注力できます。 全てにおいて具体的なので、早く結果を出せるよう、進めやすくなりました。」(東京都 女性)

そしてこんな嬉しいニュースも

「先日受けたワークショップオーディションの結果、来年2月と9月に舞台出演きまりました。 戯曲読解クラスのレッスンがかなり効果ありでした! 具体的に動けて無いとか、演出家の要求と、自分の演技のズレがあった時、戯曲の答えを読み違えてるかもとか、具体的に行動を変える事に注力できました。 かおる先生のレッスンに参加する前の、ワークショップオーディション時に比べたら、雲泥の差です。 緊張したけど、常に攻めて行けました。」(東京都 女性)
さあ、次はみなさんの番です!😊

■ 日程

1月25日(金)18:30~21:30
1月26日(土)18:30~21:30
1月27日(日)18:30~21:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F 駐車場はありません。車でお越しの方はコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費 「演技のための戯曲読解」:19800円(計3日分です)

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。課題の説明はお申込み完了後にあります。

■お申し込み
ラバンエフォート入門、エクササイズクラス、モノローグなどのクラスに参加済みの方が対象のクラスです。年齢やキャリアは問いませんが、大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題のない方限定です。以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり実践してもらうため、10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:

お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。
クラスは3日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調管理にはお気を付けください。
クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。次回クラスへの振替は可能ですのでそちらをご利用ください。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですが参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。。少人数で深く取り組みたいので、お申込みはなるべくお早目にお願いします。
参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方へは今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

 

初開催「 共感と同調ー演技の底力」無事終了しました

驚愕の(!)ラバンのエフォートのメソッドをセントラル演劇学校でヴァネッサ師匠に教えられ始めて、はや15年越え….

感情ってなんだろう、感情の働きはどんなものなのか、演技でどう生かしたらいいのか、歌唱、ダンス、演劇で、優れたパフォーマンスと「それなり」レベルは何が違うのか….世界の名優たち、映画、舞台で活躍しつづける方たちは何をしていて、何がちがって、何をしていないのか….etc

(もちろん健康に)そして作品中に「生き生きと行動」するために、感情の研究をせねば!と指導の一方で研究し始めてはや12年….

「共感と同調ー演技の底力」クラス初開催!

ケガもなく、病人も出ず💦 無事に昨夜終了しました😊お疲れさまでした~♪

現役大学生から大活躍中の中堅、そして上昇中の若手まで★

年末ということもあって普段は東京以外の場所で活躍している方も….みんなそれぞれのレベルで課題設定しつつ、『根源的』なテーマへ向かって、根気強く取り組みました。

今回はダーウインからエクマンまで…..とりあえず(笑)

あと2~3歩進むとさらに具体的になるかな(苦笑)私ももっと勉強します~

コミュニケーションを見直し、感情というものの捉え方、感覚の役割、普段あたりまえと思っている私たち人間のさまざまな機能……..

演技のために、パフォーマンスのために、実際に動いて体験、観察、分析….

集中しつつ、愉快にユーモラスに、参加者のみなさんも協力的で積極的だったので、とてもバランス良い健やかで前向きに進むクラスでした。

この調子でさらに活躍するために!深めて応用していって欲しいです。

1月は各種入門クラス、モノローグクラス(通称:モノローグ道場 🐵)、11月に好評だった「ズバリ!な演技のための戯曲読解パート②」と続きます。

初めての方は入門から着実にかつちょっと前倒し気味で(笑)、久しぶりの方や慣れてきた方はさらに深く実践的に…

みなさんの2019年が嬉しい目標の達成とそれぞれの目的に向かっての大きな1歩になりますように☆

健やかな大晦日をお過ごしください。

クラス参加者のみなさん、個人レッスンの生徒さんからの嬉しいニュースも期待しています♪

平成最後のおススメは20世紀のアメリカを代表する巨匠アーサー・ミラーの自伝(下)感慨深い内容も多く、俳優が読んでも歌手が読んでも演出家が読んでも学べて面白い一冊。気負わず「お読み物」と思って活かしてください

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これから年越しを一緒に過ごすお猫様たちの幼少時の写真をアップしました。感慨深い…😿

台本を●●するのをやめよう

例えば………….

俳優のみなさん、演出家のみなさん、真面目な方、責任感のある方、時間をたくさんかけて考えたり準備したり、セリフをいれたりしたい方々…..

本来は良いことのはずですが………..

たまには

台本を「持ち帰る」のをやめましょう!

みなさん台本を見すぎです。バイブルのように、すべてが書いているかのように….。

『台本=結果』

ですよね?

こういう出来事が起きるよ、いつ、誰がどこから来るよ、こういうやりとりがあったよ、など…。

つまり、「なにが自分をそうさせたのか」「なんの因果でそうなったのか」「何が原因でこういう言動をしたのか」「その前後に何がどうだったか」「どういった感情が目的へ向かっていたのか」「誰の目的と誰の目的はどう違うのか」などは自分で俳優(と演出家ら)が台本に基づいて「編み出していく」はずなのに、台本をやたらみている。

あなたがみている(探している)もの….

台本に書かれてないです。

プロンプでもないのに。演助でもないのに。とにかく文字をみている。

俳優は台本を「基に」、台本に書かれている事実に「基づいて」

役の人物としての「行動」をします。

みる、きく、考える、想像する、決断する….

楽譜をみていると、感じて、想像して、共感して、当事者の感情がわかって、歌えるようになるのですか?

振りつけの連続をみていると、感覚体験しながら、影響を与えながら、当事者としてみききし、実際に踊れるようになるのですか?

ひたすら台本をみていて(読んでいて)できるようになるものは、なにもありません。内容を覚えましょうよ、俳優にとっては『自分』のことなんだから!

ですから、本日のクイズは、

「台本を●●するのをやめよう」!

デス。

🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈

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ただ戯曲を読んでいても、分からないのが作家の意図や作家自身の作品への思いや入れ込みよう、無意識のものも意図的なものも、後からいろいろ….なものまで。アーサー・ミラー巨匠の自伝も面白いですよ。

準備しすぎて困った人はいません。学びすぎて何かが出来なくなったことはありません。

使えるものは、日々、愉快に蓄えていこう~♪

さて……………………….

発表!

本日のクイズのお答えは 台本を「鑑賞」するのをやめよう

でした。

そう、鑑賞しちゃダメ!

自分が何のためにわざわざページをみていたのか、読んでいるのか、どう読んでいたのか、読んだことで何を変えたのか、検証してみましょう。

きっと今より深く、早く、実演に役立つように読むためのヒントに気づくはずです。

明日もモリモリ朝から夜まで、シーンのクラスと共感と同調の2クラス♥

現役大学生から中堅まで。みんな一生懸命やってます、善きことかな😊

 

2019年1月 モノローグをつかってー1人称で「しゃべる」2日間

いよいよ新年2019年

もっとやりがいのある面白い作品に、さらに自分の魅力を知ってもらって、現場の期待に応えて活躍したい…

モノローグをつかってー1人称で「しゃべる」2日間

せっかく練習しているのに、ちょっと白々しい…
こんなに稽古しているのに、どうしてクサい芝居になってしまうのか?
演劇は何年もやってきているが、もっと真実味のあるイイ瞬間を増やしたい…

どう想像力を活かしたらエキサイティングか、言葉と内面と身体をどう扱ったらより魅力的になるか…モノローグをつかって「セリフを言う」のではなく、ー1人称で「しゃべる」体験をしませんか?

せっかく稽古をしているのに「形ばかりの」フリや「段取り芝居」ではもったいないです。言葉と内面の関係、身体の解放、想像力の鍛え方と感覚…一人一人取り組みましょう。

セリフ課題の相談は個別に事前に応じます。*セリフを入れてくる必要はありません。(ラバン入門クラスでエフォートを学んだ方が対象のクラスです)

■日程:
1月13日(日)13:00~17:30
1月14日(月祝)13:00~17:30

2日間で1セットです。
ブラッシュアップのために繰返し参加の方もOKです

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F駐車場はありません。車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費:「モノローグをつかって 」:16500円
(計2日分です、モノローグ3日間クラスより割安設定になってます。参加費は事前の振込か初日にお持ちください)

■お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします

■ 〆切:開講日の2日前まで。6名前後で行います。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。開始日の2日前まではキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は、受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。
クラスは2日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調管理にはお気を付けください。
クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですが参加費の半額をご負担ください。次回クラスへの振替は可能ですのでそちらをご利用ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。
参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方へは今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

2019年1月 動いて学ぶーラバンのエフォート入門 (初めての方OK、おさらいも可)

新年から始める!シリーズ♬ 

さて「新年から始める 身体と注意力のつかい方(アレクサンダー・テクニーク入門)」に続いて、

なんで演技がうまくいかないのかな…

どうして感情がうごかないんだろう…

なぜ上手い俳優はあんなに感動するんだ!

どうやったら、感覚/感性を磨けるかな…..

面白い俳優/歌手/ダンサーはどうっも存在感から違うよね!

という長年の疑問から….

動いて学ぶーラバンのエフォート入門
(初めての方OK、おさらいも可)

公演でもっとお客さんに没頭して楽しんでもらいたい!
芝居が好き….なのに、あまり上達していないみたい…
演技を磨きたい….がんばっているのに、不安で頼りない
もっと現場で快適に能力を発揮したい!
活躍したい….けれど、どうやって練習したら良いか分からない…
感覚が大事なことは知っている….でもどうしたら良いの???

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリを「巧みにする」ことは演劇でも表現でもありません。

実際に動くから感じ、『うごき』から感覚がもらえるからこそ、行動が変わり、生き生きとした感情を伴った真実味のあるパフォーマンスが生まれます。

さあ、結果を変える具体的で現実的なレッスンを始めましょう!

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていないとダメ出しされる、
・NTライブや名作映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない、
・存在感が薄い、足りない、影響力がない、少ないと指摘される、
・うごきやセリフが不自然、芝居臭い、どの作品もやキャラクターも似ていると言われる、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、その他大勢から抜きんでて、もっと活躍したい!

はい、解決しましょう♪
演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接指導いたします。

これまでのラバン入門参加者のご感想の一部です。
「東京都(女性20代):あれから舞台稽古の合間を見て、稽古場の隅で練習しています。家だとなかなかスペースがなくて練習が難しいですね…自分の動きのくせが、演技のくせにつながっているという事実、やればやるほど実感としてわかってきました。」
「東京都(男性30代):以前よりも、稽古で演出家に言われることへの捉え方が変わり、俳優たちがどういうエフォートを使っているのかを見るようになりました。」

■日程
1月12日(土)18:30~21:30
1月13日(日)18:30~21:30
1月14日(月祝)18:30~21:30

3日間で1セットです。(ブラッシュアップのために繰り返し参加の方もOKです)

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F 駐車場はありません。車でお越しの方はコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分、地下鉄有楽町線江戸川橋 徒歩11分

■参加費:ラバン入門:15000円(計3日分)

自然の仕組みを使わなければ、上手くいかないのは当然です。
演劇体験はホントは面白く楽しいものです、始めましょう。

■持ち物
ご自身が快適に動けて、締め付けが少なく、かつ身体の様子が見やすい稽古着、飲料水やスポーツドリンクなど、タオル、筆記用具、初日は参加費をお持ちください。初日から必要なものをすべてご自身でお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、安全と内容の充実のためにも10名程度の少人数クラスです。満員になり次第〆切りその後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。
クラスは3日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調管理にはお気を付けください。
クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですが参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。次回クラスへの振替は可能ですのでそちらをご利用ください。少人数で深く取り組みたいので、お申込みはなるべくお早目にお願いします。
参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方へは今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

 

劇の状況で役を「生きる」ための必須条件①「○○自身」「●スポ」禁止

いくら他人(自分が演じるキャラクター、登場人物たち)に興味がある、人間観察している、想像力があります!と言い張っていても💦

かの有名な雑誌「○○自身」や名高き「●スポ」のような態度(笑)お立場からでは、

・当事者として本当に人間らしく、まるごとの人物として

・不特定多数の他人の目(や耳)からみても、説得力と現実味のある

・特定のコミュニティー(国、国籍、言語、年代、属性)に限定されすぎない

・「共感」できる人物として

・(台本に書かれている)事実に基づいて一貫して現実的な(芝居のジャンルではありません、信じられるという意味)「行動」することが叶わないのです😿

『ヤジ馬』やめること

これ、必須。

本日のおススメはやはり古典。演技力を磨くためにも、しゃべるための課題としても最適な、そして演出家がいろいろ研究するに相応しい名作!

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私はこのバージョンが読みやすく、しゃべりやすく、理解しやすく気に入っています❤

年末はこんなクラスを開催します。☟

各種入門クラス(アレクサンダーでもラバンでもエクササイズでも)に参加した経験が1回でもあれば、ご参加いただけます。

2018年12月年末クラス「共感と同調」ー演技の底力3日間

お申込みはもう開始しております。劇団、事務所の先輩後輩、切磋琢磨仲間と来るのも良いと思います。ひさしぶり~の方も心身ともにほぐしつつ、鍛えつつのクラスにお越しください。今年の課題、今年のうちに♪

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今日の写真は愛猫自慢です。今はすでに巨大化してしまった美女。。現在はオカンの家でお姫さま生活を満喫してます🐈

まるごとつかってイイ気分!「ズバリ!な演技のための戯曲読解クラス」終了しました

ズバリ!な演技のための戯曲読解クラス!初開催が平和に、実り多く進み終了しました!ご参加の皆様おつかれさまでした~😊

自分の課題の分析や傾向と対策、戯曲(台本)を読むときの基本的な注意事項や気を付けたい各々のクセなど….

演技の実践に役立つことだけにフォーカスを絞った良い時間でした。『国語』より何十倍も面白いもんね♪

身体(声含む)は解放しつつ、たっぷり感じるために使い、

役の人物として「行動」するために、俳優自身がよく考え、よく選んで、準備してくる………

真面目に集中しつつも(あっという間の2時間ちょいの三夜間)、

・思考を鍛え

・身体(声含む)も実際に動かして、

・結果的に「感覚・感情」をたっぷり感じ、

・さらに思考が発展していくから、

・なおさら「役の人物として『行動』」しやすい!

とっても良い流れでした、メンバーも学びが深く、かつ個人的に意味を見出していったので、とても建設的で良かったと思います~♪

この調子で、第二弾?!も出来たらいいなとイメージしています。(同じ戯曲でやるかどうかは未定です

演出家の方、中堅で活躍中の方、リフレッシュ(?)兼ねて実力をを底上げしたい方々、若手でお悩みの方、体系だった勉強をあまりしてこなかった方、もっと現場で即戦力として活躍していきたい方…

みなさん、次回(も)ぜひお越しください!

本日のおススメはこれ☟

イギリスといわず、ヨーロッパともくくれず、世界をまたにかけて大活躍中の大御所!(もう何歳なんだ、いったい?!)ピーターブルックです。23歳でRSCの演出したんじゃなかったですっけ?!23歳て….大卒後すぐ!ではないかいっ💦近年はパリにも拠点あり、たまに日本でも公演してくれてますね💙

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そして、古典について気になっちゃっている方たちへは↓こちら

これはだいぶ昔に読んだままなので(苦笑)💦 詳しくなった方、ぜひ私にいろいろおさらいさせてください~

「まるごと」取り組みと本当に納得が行くのが早く、押し出さなくても感情も(勝手に (笑)湧いてきますね。

年末クラスのお申込みも始まっております。演技の仕組みをひも解いて、実践へ生かす「共感と同調」も初開催です。シーンのクラスと同日並行開催ですが、新しい切り口なので、こちらもお楽しみに♪