8月土曜夜開催@映画と脚本で学ぶ 劇の読解オンライン

自粛期間中もロンドンやハリウッドの師匠たちのオンラインクラスに参加してアップデートに余念のない演劇歴実は30年+の私がいま!
 
「演じるための読解のプロセス」を最大限に共有します
 
わざわざ舞台公演を観に行く意味、相手と直接会って話をし、実際に感覚体験する価値…これからますますライブならではの特長と感情的な交流が重要になっていきます
 
今回は有名映画とその脚本をヒントに、演じる現場のある俳優や歌手の方々のために
 
・読解を的確かつ効果的にするには
・感覚の教養ーメタファーを活かす方法
・キャラクターの特徴と立場ーより存在感のある、核心をついた演技の準備
 
を一緒に研究していきます
 
「感じるために、考える」が名優たちの秘訣です
 
台本を読み世界を構築していくための決まった型はありませんが
演じるための読解 & 準備の秘訣はあります
 
当事者として想像し「一人称で感じる」ために考えて、演じるための双方向オンラインクラスです
 
俳優だけでなく、演じる仕事のある歌手やダンサー、そして演出家、劇作家の方の参加も歓迎です
 
*演技の実践は感染症リスクが収束したのちスタジオで行います
 
■ 日程
8月15日 (土)19:00~22:00
8月22日 (土)19:00~22:00
8月29日 (土)19:00~22:00
 
■参加費
3回分 9000円 ご予約後にZOOMリンクと一緒にご案内をします
 
■対象
すでに現場のあるプロおよびプロを目指す方が対象です
ラバンなどのいずれかの入門クラスやこれまでのKaoruOnlineClassに参加済みである必要はありません
*俳優、歌手、演出家、劇作家もジャンルは問わず歓迎です
 
■課題
映画 「悪の法則」https://amzn.to/2CFA5e8
脚本 「悪の法則」https://amzn.to/3fBFD82
事前に目を通しておくと、さらに充実して早く深く取り組めます
 
■ZOOMをつかいます
ブラウザからも使えます。アプリをPCやスマホに事前にダウンロードしておいても便利です。 まったくの初めての方にはご希望があれば事前に説明デモも無料であります
 
■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「読解オンライン」とお書きください。ブログのフォームもご利用になれます
年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前
・年齢
・性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後 舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)
 
■応募先:
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。
 
■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付けますが、オンラインも対話を重視していますので10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。
 
■注意事項:
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合は必ずお知らせください。クラスは3日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても、残念ですが参加費の払戻し等には応じられません。資料等の共有はいたします
*急病など万が一の際には次回クラスへの振替も承ります、ご利用ください。天災や感染症以外は理由の如何に関わらず前日以降のキャンセルの場合は受講料をご負担いただきますが、ご了承ください。
オンラインの性質上、配信トラブルや回線に問題があり中断した場合などには後日別日に補うまたは資料の配布も状況に応じて追加いたします
 
■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1700人以上をみてきた演技コーチ
幼少よりピアノ・声楽・クラシックバレエ・演劇のトレーニングを受け、桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ。名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で史上最年少の講師となる他、新国立劇場演劇研修所/同オペラ研修所、劇団青年座研究所等でも20代から講師を務める。現在、尚美学園大学舞台表現学科講師。
世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関イギリス・アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員
 
■今後の展開
 
前回好評だったサブテキストクラスやオーディション対策講座も検討中です
開催のご希望がある方はお知らせください
 
お申込み時に、みなさんの活躍の様子や近況もお知らせください☆

他人の気持ちーサブテキスト入門@オンライン6月土曜夜


他人の気持ちーサブテキスト入門@オンラインを開催します!

この内容は私も初めてなので、いつも以上に楽しみです

トム・ハンクスはなぜ炎上しないのか、ウィル・スミスはなぜいまも人気なのか、メリル・ストリープのどこが凄いのか….
秘訣はみんな共感と同調の対象である「サブテキスト」

現場が少ない今だからこそ!
世界的な危機の後、どこかしこもが「元通り」になることはありません。いち早く動けるよう、決断して、活躍して目立つよう、自信が持てる力を育てましょう

言葉はコミュニケーションの何パーセント?!

6月後半は初めての「サブテキスト」に特化したオンラインクラスです。
梅雨の夜は安全におうちでちゃっかり勉強して有意義に…

言葉への感覚、キャラクターへの想像、個人化のプロセス…
現場が一息ついている間にすくすく成長しませんか?

ベテランも中堅も一緒にブラッシュアップする2日間です

■ 日程
6月20日 (土)18:30~22:30
6月27日 (土)18:30~22:30

■参加費
2回分 6000円 ご予約完了後にお振込のご案内をします

■対象
すでに現場のあるプロおよびプロを目指す方対象です
ラバンなどのいずれかの入門クラスに参加済みである必要はありません。
*俳優、歌手、演出家、劇作家もジャンルは問わず歓迎です

■ZOOMをつかいます
ブラウザからも使えます。アプリをPCやスマホに事前にダウンロードしておいても便利です。 初めての方には事前に説明デモも無料であります

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にご自身のお名前と「サブテキスト入門オンライン」とお書きください。ブログのフォームもご利用になれます。
年齢やキャリアは問いませんが大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題ない方対象です。
・お名前
・年齢
・性別
・ご所属(事務所、劇団など)
・ご連絡先(携帯電話番号)とご住所:
・メールアドレス:
・自己紹介(200字前後 舞台などの現場経験の略歴、受講動機、近況など含め)
お申込み時にみなさんの活躍の様子や近況もお知らせください☆
**初めての方でご紹介者のある方はその旨もご記載ください

■応募先:
メールアドレス kaoru(アットマーク)kaorukuwata.com
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。

■〆切:
開講日前日まで申込みは受付けますが、オンラインとは言え丁寧に行いたいので10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に事故など緊急事態で参加できない場合はオンラインでもその時点で必ずお知らせください。クラスは2日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても、残念ですが参加費の払戻し等には応じられません。
*急病など万が一の際には開始前日までキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承りますのでそちらをぜひご利用ください。
天災以外は理由の如何に関わらず2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担いただきますが、ご了承ください、配信システムやインターネット環境に問題があった場合、状況に応じて補講や振替など最大限の工夫をいたします
*お振込みのない場合、ご予約はキャンセルします

■講師プロフィール 鍬田(くわた) かおる
演劇歴30年以上、養成所や各種学校含め延べ1600人以上をみてきた演技コーチ。幼少よりダンス・演劇のトレーニングを受け桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業後、渡英。ロンドン大学ゴールドスミス校舞台芸術科を卒業後、ロンドンのSTAT認定アレクサンダー・テクニークコースを卒業し指導資格を得る。ミュージカル劇団で指導の後、再びロンドンへ
名門演劇学校Royal Central School of Speech and Dramaの修士課程初のムーヴメント科第1期生唯一のアジア人で、ムーヴメントの指導、演出、教育学、演技指導を修め古典劇やヴォイスコースや他の演劇学校でも指導経験を重ね卒業。
8年の正規留学を経て桐朋学園芸術短期大学演劇科で最年少の講師となる他、新国立劇場演劇/オペラ研修所等でも20代から講師を務める。現在、劇団青年座研究所、尚美学園大学舞台表現学科講師も務める。
世界最古のアレクサンダー・テクニーク指導者認定機関、英国アレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)会員、日本演出者協会会員

■今後の展開
2020年
4月 ズバリ!戯曲読解シェイクスピア「リア王」後半★終了!
5月 「トロイアの女」をつかって‐読解分析入門

7月? 近代の名作?!
8月? 近代の傑作?!

ご希望がある方はお知らせください、演劇史におおまかに沿って行くというアイデアもあります

感染症次第で、スタジオでのエクササイズクラスや演技の実践に切り替えていく場合もあります

お申込み時にみなさんの活躍の様子や近況もお知らせください☆
**初めての方でご紹介者のある方はその旨もご記載ください

今日のおススメはこちら

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珍しく、こういう本。若者にも中年にも(笑) 私がひそかにスカッとしているシリーズ★

男性もぜひ、自分の凝り固まった頭、ほぐしましょう~女性もしっかり、思い込みよ、さようなら~

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そして、今、気になるのがこちら

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タイトルでドン引きせずに、じっくり読みたい良書

きれいごとではなく、観念的に誤魔化さない、正面から堂々と向き合う展開が知的な態度と私は信じているので、こちらもぜひ

 

 

名作フォーラム3月延期のお知らせ❢

ギリシャの巨匠、アンゲロプロス監督の名作映画を題材に、

3月20日金祝夜と3月22日日夜、

私が尊敬するお二人、演出家の宮島先生と桐朋の大先輩である宮本博士というありがたいお二方と、愉快で赤裸々なフォーラムを予定しておりましたが、

未だコロナウイルス問題が改善しておりませんので、参加者が大人数ではないものの、万が一に備えて延期することにしました。

大御所宮島先生の熱弁ぶり、素晴らしい宮本博士の緻密な準備っぷり、そして私の分析も進んでおりますので、改めて日程が決まりましたら、お知らせしますのでお申し込み下さい。

宮島先生の情熱、宮本博士の演劇大先輩ならではの切り口に、毎月の(!)打ち合わせも白熱し盛り上がってます♫

私たちは意気投合して愉快な会の準備万端ですので開催は5月以降になるでしょうが、お誘い合わせの上、ご参加をよろしくお願いいたします。

ご歓談タイム、質問コーナーもある実り多い会にデザインしていますので、俳優でない方もお声がけ下さいね。

延期はちょっと寂しいですが、この隙に私ももっと勉強しちゃおうと思うので、お楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

取り急ぎ、お知らせでした。

Kaoru

3月開催:名作「旅芸人の記録」を解説するー大先輩をゲストに!

珍しく、苦手なデジタル作業が続いているKaoruです~

ひょんなきっかけで、元劇団四季で活躍してらした演出家でフランス文学/演劇作品の翻訳家でもある宮島春彦先生と、ありがたき私の大先輩で文学博士の宮本啓子先生という、私が尊敬するお二方と盛り上がって(?)決まった❢

「名作映画を解説し語る会」を3月に2夜間だけ、開催します。

一人でわからないまま観るのがちょっと気が重い名作映画も、私たちの解説つきで、分かりやすく理解しながらみれば、気ラクにインプットできますよ。

演じる時間はありませんので、俳優や演出家以外の方も気になさらずお越しください。

3世代(笑)の演劇人~😊

それぞれ専門は異なりながらも意気投合した私たちと演劇、映像表現、作品の解釈について解明したりの「スッキリ!する会」になる予定です。

この企画が決まってから、私も先輩方から学ぶ日々です💦慣れない作業や専門外の読書などもチャレンジしつつ、ありがたくも良い手ごたえがあります。

参加者のみなさんは、映画や本を事前に読んだりみたりしておく必要はありませんので、お気楽にお越し下さい。

戯曲読解のヒント、脚本の仕組みや構造の切り口、より嬉しい観劇、さらに深い鑑賞のために…愉快な対話の時間も設けて、活発にやりたいと思ってます。

■日程
・3月20日(金祝)夜18:30-21:30
・3月22日(日曜)夜 18:30-21:30

■参加費(資料代含む)2日分 4000円

■ 会場 代々木八幡コミュニティーセンター

お申し込み先は私になっているので、お問合せやご予約は私にご連絡くださいね!

メールは kaoru(あっとまーく)kaorukuwata.comです。もしくは、このブログのお問い合わせフォームをつかってもOKです。

みなさんの観劇、映画鑑賞の体験も豊かになるきっかけの会を目指しています。

ご質問、ご歓談の時間もありますので、私たちの誰をも知らない(!)初めての方でも歓迎です。

会場の都合上、人数を把握したいので、ご予約のメールまたはメッセ―ジをお待ちしています。

あたらしい切り口、風通しの良い場所、愉快な時間を準備してまってます♪

荷物の善し悪し-感覚のこと

みなさん、お寒い中おつかれさまです。
私は相変わらず、Kindle中毒、お仕事大好きに余念がない生活です。

さて、今日のびっくり事件😲

ちょっとコンビニから荷物を出す予定があって、幸い寒くなかったこともあり、ちゃっとコートをはおって、携帯(+カード類)だけ持って出かけました。

コンビニで用事を済まし、傘をさして戻ってくるとき….

あれ?

なんか忘れてないかな……

傘をさしているのに、こんなにも身軽🌟

そうです。

携帯(+カード類)、ハンカチ&ティッシュというまるで幼稚園児のようなセットをコートのポケットに入れるだけで、出てきたので

わぁ~

身軽っ!

スッカスカな感じがしました。

そうです。

日ごろは、一部「Kindle化」したとは言え、ノート、筆記用具、台本や小説、資料、そして場合によっては稽古着や靴など、ついつい荷物が多くなりがちな私。

日本に帰国したての時は、週に3回程度はポシェット斜め掛けだけで仕事へ出ていたのですが、途中で家に帰るということが叶わない東京の住宅&通勤事情に折れて💦

慣れている「お荷物」を当たり前と感じてしまう人間の適応機能…よくもわるくも、振り返ってみたい季節です✌

本日のイチオシはこちら、珍しく、時代劇!

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このスペシャルの回の若村麻由美さんが素晴らしい!

①「深い」感情が、根っこから「素早く」揺れ動く…

時間が限られている映画やテレビはもちろん舞台でもこれ、とっても大切ね!=時間の凝縮でございます

②やることなすことのすべてに、生活、生い立ち、前後の状況や展開(つまり過去と未来)が反映されていて、つながっている🌟

これも、限られた空間(例えば、これなら居酒屋内)で大事。=空間の凝縮

こういう「演じる」のとっても大切な部分を磨きたい方、パワーアップさせて活躍したい方、4月、5月の各種入門クラス情報をお待ちください。個人レッスンはご紹介優先で受付中です。

余裕がある方はぜひこちらもお楽しみください

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意外だったけど、ぴったりはまっているのが、テーマ曲。みなさんの感想も待ってマス!

 

 

私の好きな美しいひとたち③布のマエストラ

実はオペラも演劇も観劇に出てはいるのですが、どうにも書きづらい作品ばかり(いろんな事情で)💦私の辛口🍛フィードバックが気になる方はクラス時に(こっそり)質問してください。可能な範囲で分析+トラブル・シューティングのポイントをご指摘いたします。そして総見だったり大先輩のおススメで悩める若者で(?_?)❓という感触を観劇後に実はお持ちの方……ダイジョブです。私は(おそらく)そちらの感性が現代人、率直な態度と思います。

🐣

前回の和のマエストロは男性でしたので、今日はマエストラ、可愛い女性です。

アナロジー(=「類推」)が戯曲読解、実は観劇にも大切なのはみなさん、周知の通り。

類推が時間差で効くよう構成された本はじわじわと、あとからしっかりのボディーブロー (笑)👊

映画も歌の歌詞も、いろいろなメタファーや象徴、そしてアナロジーを活用しているものはいつの時代も、国籍も問わず、素晴らしいものが多いです。みなさんの例も教えてください✨

さて

私は冬になるたびにいつもコートが気になっていて、なかなか欲しいものがないので、幸運にも気に入ったものがみつかれば、イタリアだろうとイギリスだろうとアルゼンチンだろうが(笑)いつもスーツケースに押し込むかあわよくば着たまま(!)買って帰ってくるのですが…

どうもなぁ…..

なんとな~く

昨年から着ているイギリス製のコートが合わない気がしていたのです。

サイズは正しく(ロンドン在住時からつかっているブランド)

なにも困ってはいないのですが、

なんとなくバッグとのバランス、靴との組み合わせが難しすぎるというか…….でもピンとこない。

昨年は冬は2月3月とアルゼンチン(真夏)へ行っていたので、結局、コートの感覚は腑に落ちないまま、12月と1月に10回くらい着て、…今年また、冬を迎えました。

そんな先日🌳

ちょっと別件で用事のあったマエストラのアトリエにお邪魔しまして、上がる際にコートを脱いだのです。

ひらめいて、

おもいきって聞いてみました

「このコート、なんか変じゃないですか?」

マエストラ「えっ?肩やラインは合ってますよ~」

と常識的なお答え。

しかし、ここは食い下がって、専門家ならではの見地をお願いしたいところ…

「サイズは正しいはずが、どうも大きいというかバランスが悪いように感じているのです」😢

と訴えた私。

しばし考えて、全身をさらっとみた後

マエストラ「ん~~~~~。着られちゃってるという感じですか?全体の形はとても良いです、四角め、すっきり…キレイですけど…」

😿「ん~そうですねえ…….」

ひらめき💡マエストラ「(‼)そでがちょっと長いのかもしれません。」

😲

そうか!

人間、手首は2つありますよね。

その2つの手首がどれくらいカバーされているか、は立てのラインもさることながら、他に生肌(コートですから)出ているところは首しかないため、とっても目立つんですね。

無意識でした、私。

3つある首のうち、2つが隠れ過ぎているとなんだか重くみえるのね。たった1cm程度、しかし、されど1cm×2か所×全方向から=💡

ありがたく、そのままコートをアトリエにおいてきました 🧥

月末、私ぴったりに生まれ変わったコートを迎えに行く予定です。

はい!

ここで、前述のアナロジー

この小話から「つかえる構造」は何か?

教訓というより、構造、です。

イケる!と思った方、確認したい方、クラスまたはレッスン時にお尋ねください。

🐕🐕🐕

本日のお勧め。

語り口がまるで映画!なのでまだまだ私の春日さんブームは続く🌟

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3月末に巨匠、先輩と、名作映画をつかった解釈の会を開く予定です。一人でみるのがちょっときがひける大作、なんとなく避けてきた芸術の名作品を素晴らしき先輩方と掘り下げて、対話する会になる予定です。演技の実践時間はないので、安心して俳優ではい方もお越しください。詳細は近日中にアップします。

 

 

名優ロビン・ウイリアムスシリーズ③

演技の参考になる名作映画④「レナードの朝」

いまはなき、名優ロビン・ウイリアムスの臨場感ある名演技が冴える傑作です。

私が特に気に入っているのは、珠玉のダンスシーン。ダンスと呼べる動きでもないのだが、それでも彼ら二人にとってはダンス。こういう瞬間を描ける脚本も監督も、みなさんすごいと思います。世界観、他人観がバレル(明かされる)、スリリングさも含めて、好きな作品です。

医療がさらに進んだ今、倫理がおいつくか、利害が優先か、それとも…….答えのない問いがたくさんつまった名作です。なにも白黒つけられない世界観だからこそ、見応えがあります。

どのシーンも展開が真摯で率直、人間のさまざまをきれいごとで片付けない潔さ。

しかし映画になっていると目立ちませんが、実在の出来事に負う部分も多い、しかし、それだからこそ、現実では大変な物議を醸す医療事故とその背景がいまだに危険…….原作の手記を書いた医師はその後どうしたのかなぁ….。

さておき、演技&ドラマという観点からは、

お相手もただいま「アイリッシュマン」で話題のデ・ニーロ (笑)当然、びっくりなレベルの現実の患者たちより患者らしい名演です。

ちなみに、原題のAwakening=「目覚め」の意味はただ病から目が覚めて意識がある状態になったという意味だけじゃないですよね?💦 私の戯曲読解やズバリ!シーンのクラスなどに常連の方々はよ~く染み入る根拠だらけのタイトルということが分かると思います。

・「誰の」目覚め?

・「いつの」目覚め?

・「どこの」目覚め?

・なんのための「目覚め」?

など掘り下げると味わい深いこと間違いナシ!

もうね、これは観るしかない。みないと語れない。そういう映画の一つです。

白黒つける、断罪する作品に怒りを覚えると(苦笑)対極にある名作として思い出す映画の一つです。

本日のおススメはロック👊なこちら↓

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私もヨーロッパ暮らし長いので、似たようなことをツッコんでいることがあるので、「あ~、あるある」な感覚を笑いながら読める文庫本。実は深いことを指摘しているのに…みんな気づいてください!と思うこと多々あり。

ところによってはパンチが効いていると感じられる方もいらっしゃるでしょうが、それもまたヨシ。

「自分で、実際に感じるために、考える」

をモットーに2019年もあと数日、充実させま~す🍎

引き続き、「感じないために、考えない」はNGです ●~*

2020年1月、新年明けの個人レッスンのご予約は開始しております。緊急の課題がある方、オーディション対策、一人で練習をすることが難しい方、脱皮中のお悩み(!)など、おはやめにお知らせください。

 

傑作ゴッド・ファーザーとグッドフェローズは元祖

傑作ゴッド・ファーザーとグッドフェローズ★久しぶりに思い出した、名作たち。

というのも、ちょうど「アイリッシュマン」が劇場公開されていますね~

名優たちの競演はもちろん、これまでの作品での彼らの様子も比べてみたい。

まずは衝撃の第一弾!せっかくなので映像の美しいものでお願いします。
当時の服装の麗しさ、スタイル!まさにClassy!です

ちなみに洗礼を受ける👦(赤ちゃん)はなんと!今は映画監督のソフィア・コッポラなのです~

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そしてさらに名優揃いの演技が光る!本物以上に本物らしいパート2★ 敵側のユダヤ人のボス(もちろんこちらっも実在のマフィアがモデル)を演じるのはメソッド演技なる一世を風靡したリー・ストラスバーグ自身です。

ちなみに私はメソッドのとレーニングは特に正式に受けたことはなく、ただ大学院(演劇学校)のクラスではアプローチを理解しなければ演技の歴史も演技論や教育学の歴史にもおいつかないので、紹介程度には含まれていました。賛否両論は昔からですが、ありがたい英知も含まれているので彼の著書は原著(可能なら)を一読の価値ありと思ってます。

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男女問わず味わってもらいたい大作もいよいよ最終回★★

ヴァチカンの闇が恐ろしすぎてツッコめない集大成💦 名優たちも16年の3作品を一貫して演じ続けています、凄すぎる!俳優冥利につきるのでしょうね。

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アイリッシュマン★

私はまだ行けてないので、みなさんの感想、ご批判も嬉しい活躍情報と共にお待ちしています。

12月はラバン入門(おさらい可、久しぶり可)クラスが11日、12日、13日の三夜間であります。天井高くて気持ちイイレインボーコート参宮橋です、お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

フォーム付記事はこちらです

https://kaorukuwata.com/labaneffort2019Dec

 

寒くなってきました、感激や読書の合間にちょっとした運動をお忘れなく!

 

 

NT Live巨匠アーサーミラーの名作戯曲「みんな我が子」が!

「最高で感動した」、「超泣いたよ~!」、「わあ、すごかった~!」

と無条件に喜んでいる方は、以下、読まない方がいいかもしれません。

私はもちろん巨匠アーサー・ミラーの大ファンです。

20世紀を代表する天才的な洞察力★イプセンの系統(笑)からくる、メタファー、シンボル….戯曲の醍醐味というもの、物語の深さ、「劇構造そのものにも語らせる」面白さと、劇の仕組みの明瞭さ、言葉(タイトル含め)の的確かつ明瞭さにいつも感銘を受け、学んできました。巨匠のズバリ!感(笑)にも、学べば学ぶほど、毎回新鮮に(良い意味で)ショックを受けている一人です。

さて、今回の私の基本的な意見はこのイギリスの新聞インデペンデントに載ったレビューとほぼ同感です。

https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/theatre-dance/reviews/all-my-sons-review-old-vic-arthur-miller-cast-bill-pullman-sally-field-jenna-coleman-a8883966.html

英語が堪能な方、ぜひ、ありのままの調子をどうぞ味わってください。

結構、淡々としつつ、ちょいとスパイシーだよね 💦

さて、

スタッフのあまりにも生き生きとした、まっとうで期待できるいつもの前向きなインタビューから嬉しい予感とともに始まったNTライブでしたが….

期待したほどではありませんでした。

がっかりだよ!

その理由は、主演★と鳴り物入りでハリウッドの映画でかつて大活躍してきたお二人(父母役)が冴えなかったからです。

え~!?

素晴らしかったじゃん!なんで文句いうの?!あんなに感動したのに!

と脊髄反射される方は、以下は読まなくていいです 笑

好みの問題だと言って片付けることもできると思うのですが、

実は嗜好だけではなく、私は今回、非常に危惧しましたね。

ああいう日本にも未だ残っている

「巧みに感じているフリをする」演技風な取り組みとそれを許す風土!

「いかにも情感深そうに、意味ありげに、中身(感情&思考)がめくるめく劇のスピードで動いていないのに、そうだったかのように振る舞う」という(共感的ではない)態度とそれをありがたそうに褒める周囲!

この2つがガン!と思ってます。

私は演技の専門家なので、今回は演技についてちょいと書きたいと思います。

まず、父役の俳優さん、名優なんだろうけど、硬いです。

感じているサイズ以上にお客さんや相手に感じさせようと「がんばる」ことで、固まってるように見えました。きっと真面目で善い人に違いない……..しかし、ドラマを引っ張って行っていなかった。劇中での役割として、劇を展開させていくリーダーなのに。

そして、マーロン・ブランド辺りを意識している世代なんでしょうか….

なんか……ほんと書くのも申し訳ないけど

「決めてる」

瞬間がたくさんありました。

私のクラスなどでモノローグやシーンでしっかり感覚を磨いている目も耳も良い方はご存知でしょうが、

「感じてて、衝動もあって、動いていて、いっぱいなっているから、つい『漏れ出てしまう』ものであって」

先につくって、なぞりにいくような、「八百長」じゃないはず!

とちょっと腹立ちました。

なぜ、人間である私たちに、生き物として不自然な順番がばれないと思うんでしょうか…..?

ちなみに、アーサー・ミラーの演劇観、演劇論はこちらを読むと俳優も演出家も劇作家もスッキリ!すると思います

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そして肝心の台本はこちらね。ハヤカワが文庫で出してくれているので有り難いデス!感謝!

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さて、噂の(なぜか)大好評だった母親役ですが、こちらも映画でかなりの数の作品で活躍してきた実力派。

しかし…….

私が期待しすぎていたのか、アーサー・ミラーを好きすぎるのか….💦

これまた、「固めている」よね

内面が動くようにみて、きいて、感じて、想像して、交流して、その結果、感じながらの行動と言葉が必要になってたまらないから「しゃべる」になるのではなく、

いくつかの箇所で特に目立ったのが、

「決意→行動→しゃべりながら感じて行く」という

なんだか奇妙な順序。

あんな緊急事態に、心乱れる1日で、差し迫った問題があって、個人的な意味ばかりが溢れている心理的な現象が激しい状況で???

みて、きいて、感じって、欲しいものがあって、恐れがあって….

現実の人間たち以上に、人間らしい言動をしてしまう、という切り口なのに……

なんだかな~💦

どうにも「神がかっている風にみえる」様子を説明していた…….。

そういう劇だっけ?

この上演バージョンだと戯曲の構造はちっとも分からないですね。(私だけ?)

役の人物たちは「(書かれている)言葉がなぜ、いま必要になるのか」

が心象風景からは伝わりませんでした(私だけ?)

全集は解説があるので、とっても嬉しい場合がたくさんあります。専門家のみなさまありがとうございます。

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今回、なかなかいいなと思ったのがクリス役の北アイルランド出身のコリン・モーガンさん

「You can never know enough.(知りすぎるなんてことはない)」とインタビューでも語っています。

健全ですね。

「~then I read it again from an acting point of view – what would I bring to it?(その後、演じるために読んで、自分が(作品に)なにを持っていく(貢献)ことができるか」

を考えるそう。

うん、よかったわ。マトモです。「たくさん読んで、観察して、リサーチする」というコリンさんのインタビュー記事はこちらhttps://www.thejackalmagazine.com/colin-morgan-interview

俳優のみなさんだけでなく、演出家、劇作家の方もどうぞ。

もう一人、ジョージ役の俳優さんも良かったよね。もう休憩時にはジョージの登場に望みをかけていた状態だった私…。

ジョージさん役、良かったですよ。つかっている「方法」の繰り返しが多かったけども…。

一方のアン役は華やかできれいすぎましたね、あんな●~*爆弾かかえているのに…

ラリーを好きだったことも、クリスを好きなことも、兄を愛していることも………ワタシには分かりませんでした。

ああ、みんな振れ幅があと30パーセント増しだったら….よかったのになぁ….

😿

さて、今回の作品をみて思い出したのが哲学者 中島先生の名著

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意外なタイトル?!そうですか?

一つのこともいつも2方向からみると演技も豊かに、人物創造も立体的になります。

ブランドに惑わされず、目や耳とともに思考も感覚も養っていきましょう♪

名優と言われる人でも「ウソ泣き」はバレる。

嫌ですね。

もうウソ泣きをしたくない方(笑)、ぜひ11月の土曜日開催のモノローグ道場へお越しください。

そんな便秘みたいな苦しいことしなくても💩 笑

より人間らしく、衝動を感じて、実際に想像して動き、動かされる演技の仕組み、一緒に身につけましょう!

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傑作METライブビューイング:アンコール「エフゲニー・オネーギン」

ずっと気になっていたMETライブビューイングのアンコール上映があると知り、

名作「エフゲニー・オネーギン」

の豪華キャスト、指揮者、演出、スタッフのMET★★★

を東劇で拝見することができました。

もうね、1幕1場から!(笑) 枯葉~、収穫~、農民たちのお祝い~、母とばあやの会話~

しっかり前提ができてます、まったく非の打ち所の無い幕開け

舞台美術、完璧です。

作品の内容とテーマ、それぞれの人物たちの感情、心象風景、これからの運命….

すべて超目的まで、ばっちり明らかにしています。

といっても、マンガのように単純化したり、考えなくてもいいように説明したから「分かりやすい」という残念な意味ではなく、作品の「内容に忠実」だから過去も未来も現在もつながって、劇的な効果になっているのね❤

こういうスタッフ、大切。

前半の訳あり気難しなオネ―ギンの様子はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=qa_13xMhjkg

それにしても美声です。みため、声、身体、表現とすべて揃ってスターです。

全員の全身の表情、指先から眼差しの先までじっくりみられるのがライブ・ビューイングの優れたところ。実際に観に行っても、最前列で座っても、ここまで近い席はないので、ありがたいです。

それにしても演出家が!原作、台本、楽譜に忠実に一挙手一投足、一語一句に意味と質とをもたせて、パイのように層になった構造で隙なく積み重ねていきます。

私は(大昔)バレエ人だったのでチャイコフスキーというとクラシックバレエの印象が強いのですが、改めてプーシキンの世界観で味わってみると、どれだけお互い尊敬しあってるの?というくらい通じ合っていると思いました。

そして、驚愕の豪華キャストたち!

歌唱力はもちろん、私がここに感想もはばかられるくらい絶賛!の世界最高峰ですので、それは数ある専門家の記事をみていただくとして…

ついでにアレクサンダーテクニーク的な見地からも言うと、誰も意味不明なびっくり顔🐵に代表されるような酷い「身体のつかい方」、全くしてないです。イマイチな方に多い不可思議な「構え」が一切でない。よく防げています㊗素晴らしいテクニックですね。

さて、素晴らしすぎる中でも、特に、強烈に秀逸だったのは指揮と演出の相乗効果でございます。(思わず改まる)

途中の指揮者のインタビューがこれまた嬉しい内容ばかりでした。こういう人間的で生き生きしていて、まったく「定型文」ではない、自分の感情、感性、意思表示、はっきりした価値観、明瞭な目的と方法、普遍的なテーマの重さと重要性を提示してくれる巨匠たち….ありがたいです。

そして、決して、なにも、どこも、誰も、ダサくない!古くない!これ、大事です☆☆☆

(当たり障りない演出、表現、内容、質…って、つまらないよね💦)

パンチのきいた指揮者の情熱的な様子もさることながら、後半もこまやかの心の機微まで繊細かつ明瞭、鮮やかにスケール大きく「行動」を通じて、一貫して私たちに目撃させてくれる歌手(俳優)たちと、内面の様子が絵画になったとしか思えない美術、心象風景が聞こえるようになったと感じられる麗しい曲の数々………

たまりません!

私はちょうど「リア王」をつかった「ズバリ!な演技のための戯曲読解と実践のクラス」後でしたので、熱心な生徒さんたちと一緒に観劇したので、その後はあちこちのシーン、内容について、おおいに勇気づけられ、わくわく嬉しい時間を過ごしました。

私が欲しい(笑)原作はこちら
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手に入れやすい文庫はこちら
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このMET2007年作品傑作版のDVDはこちらにあるそうです!キャー!☆
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そして、ありがたい松竹のページはこちらです

https://www.shochiku.co.jp/met/news/1988/

11月に初めての方、久しぶりの方もOKのいずれかの入門クラスを開催予定です。詳細決定まで数日お待ちくださいませ。

年末年始の特別クラスの内容を吟味しています。リクエストやお悩み相談(!)がある方、おはやめにお知らせください。日程も可能な限り鑑みて開催いたします。

これから本格的に本気で演劇、演技を始めたい方々も、

本質を見つめ直し、苦手エリアを克服し得意を磨いて飛躍したい若手も、

根源的な価値基準、それぞれの役割、未来を見据えて虎視眈々と王道を邁進したい中堅も

真摯で健やかに学習を深めたい方々をお待ちしています🌟🌟🌟