2018年12月年末クラス「共感と同調」ー演技の底力3日間

トラブルシューティングで有名な(?)Kaoruです~🍛

年末はまた新しいエクササイズを発明したので、新しいクラスを行います♪

2018年12月年末クラス「共感と同調」
(☆ラバン入門やエクササイズクラスに参加したことがある方が対象です)

・もっと面白い、わくわくするような会話にしたい

・当事者としてビビッドに演じられない
・一人でやっていると指摘される、相手不在とダメ出しされる
・影響を与えていない、からんでないなどコミュニケーションに関してダメ出しされる
・同調しているだけで、会話にはなっていないらしいが、仕組みが分からない

・もっとスリリングな交流をつかいたい
・会話劇も語りも違いがよく分からない…..

演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり、養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接、指導いたします。

演技の基礎は共感と一人称です。日替わりのエクササイズを使いながら、「まるごと」のスキルアップと演技の根底の強化を目指します。

■全体の日程
12月28日(金)共感と同調:18:30~21:30
12月29日(土)共感と同調:18:30~21:30
12月30日(日)共感と同調:18:30~21:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F 地下鉄東西線早稲田駅(3aまたは2、エレベーター口)徒歩8分

■参加費
共感と同調:15000円(計3日分)

自然の仕組みを使わなければ、上手くいかないのは当然です。
演劇体験はホントは面白く楽しいもの。さあ、結果を変えるために行動しましょう!

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費もお忘れないくお願いします。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、全クラス10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。クラスは3日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですがクラス参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。次回クラスへの振替には応じますのでそちらをご利用ください。(公演チケットなどと同じイメージでお願いいたします。)少人数で深く取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

参加者の快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方は今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

 

今日のおまけ写真は実弾射撃するワタクシ♥

あら~普段着のまま(笑)バッグも置くの忘れて撃ってるわ….ははは 笑

年末年始特別クラス「シーンを使ってー生きる演技の総合力」

2018年12月~ 2019年1月 のお知らせです。

10月には、もう新年の予定をイメージしていきましょう!もう手帳もカレンダーも出てますよね♪

さて、

密かに通い続ける人がいるらしいと噂の(?)

年末年始クラスーシーンを使ってー生きる演技の総合力
(モノローグクラスでPGとともにOKが出ている方対象)

文学批評や国語の意味の確認ではなく、実際にひとりひとりが「演じるため」の意味づけを含む戯曲読解と分析に取り組みます。

同時に、演技力を強化する、課題にあった日替わりのエクササイズと、シーンをつかった演技の実践を通じて、「まるごと」のスキルアップと効果的な自分の活かし方を目指します。

■全体の日程

前半(午前/午後)

12月28日(金)シーンクラス:10:30~17:30
12月29日(土)シーンクラス:10:30~17:30
12月30日(日)シーンクラス:10:30~17:30

後半(午後/夜間)

1月4日(金)シーンクラス:13:30~20:30
1月5日(土)シーンクラス:13:30~20:30
1月6日(日)シーンクラス:13:30~20:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F

■参加費
シーンクラス:40000円(計6日分)

自然の仕組みを使わなければ、上手くいかないのは当然です。
演劇体験はホントは面白く楽しいもの。
さあ、結果を変えるために行動しましょう!

・生き生きした演技のための準備が分からない、リハーサルが苦手、(実は)練習方法が分からない、
・自分の演技のどこを磨いたらいいか分からない、なんとなく感覚でやっている
・OKがでるまで時間がかかる、稽古時間が長くかかって困る
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい
・台本が読めていない、読解が弱いとダメ出しされる、想像力が足りないと言われた、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、もっと活躍したい

はい!解決しましょう。

演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり、養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接、指導いたします。

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費、シーンクラスの方は事前に課題とその説明があります。全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください、事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください、振込先をお知らせいたします。クラスは6日間セットです。参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。

いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。クラス開始日1週間前までは事故など万が一の際はキャンセル可能です。1週間を過ぎてキャンセルの場合には、残念ですがクラス参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。次回クラスへの振替には応じますのでそちらをご利用ください。(公演チケットなどと同じイメージでお願いいたします。)

少人数で深く取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方は今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。

「自然にやろう」を目指すと…

よくない演技、ダメなパターンとしてよく挙げられるのが

「自然でない」「不自然」「なんか違う」(苦笑)

のような、

「自然」に起きているようにみえない、本物のように聞こえないという『苦情』

そう、かくいううちのオカンも常々

「も~、日本のドラマは白々しいのよっ😡」
「あ~、ウソっぽ~い😠」

と不満をもらして、早ウン十年。(みなきゃ、いいのに…)

爆笑!

さておき、

そんな素人のオカンの訴えにも一理あり

何が、

白々しいの素で、
ウソっさの原因で、

不自然なんでしょうか?

🐣🐣🐣

ちょっと考えてみましょう

確かに、「現実は小説より奇なり」でもありますので、

日常生活でいろいろなことが(それなりに)、ひとそれぞれに(いろんなレベルや質で)起きているとは思います

が!!!

例えば、😲びっくり事件が起きたとき!

「よし!自然にやろう」

って思ってないですよね?

自分が当事者で渦中にいるとき、

誰が出て行ったとか、お亡くなりになったとか、転勤になったとか、誰かと誰かがどうこうなったとか(笑)、急に誰かが訪ねてくるとか、天災だの、嬉しいニュースだの、急な告白やら….

事件=問題解決

に向かっているとき、

「自分は白々しくなっているだろうか?」
「これは自然かな?」
「ウソっぽく見えてないかな?」

な~んて、誰も未だかつて、考えてなんかいない!

ですよね!笑 (嘘ついている場合は別です💦)

したがって、

俳優(歌手/ダンサー/演じて側)が

「自然にやろう」
「クサくないようにやろう」
「日常通りにやらねば!」
「いつもの風情でやりたい」

と願っても、

実際はそんなこと誰も意識してないから、

事実と違っているので、

逆に「不自然!」「白々しい」「ウソっぽい」「なんか強調してる」

というような残念な結果になるのです。

OK?

😊😊😊

あと2つ!

弊害があって💦

①「自然」を目指すと俳優(演じて)の既知の範囲を使いやすい=クセ出し易い

②「自然」止まり、すなわち「はっきりとした」不特定多数の他人に通じる、正体の明らかな(+テーマや意見や主張やコンセプトに沿った)、提示にはならない

ってこと。

分かってきましたかね?

自然であることを目的に設定できないのです。

ついでに今、ラバンのエフォートの入門クラス絶賛開催中!なので、参考までに書いておくと、

「トレーニングは自然ではない」

です。

負荷かけるし、

慣れないことやるし、

意図して、動くし、声つかうので、

そして新しい考え方、新しい感覚へ向かうので、

「習慣の延長でできるようなものは、トレーニングではないです」

スポーツやダンス、楽器演奏や語学の習得で考えてみてください。

そうです。

「自然な(日常の安心な)習慣に近い感覚を味わっているうちは、能力を『ストレッチ』(伸ばす)することはできないのです」

逆に言えば、

(ケガや病気にならない範囲で安全に)順序立てて、

慣れない感覚でも、あまり気に病まず、

楽しむつもりで、意識的に、繰り返せる形で、

注意力もつかいながら、自分にとっての印象や慣れているかにこだわらず

取り組めばいいのだ♪

本日は何を隠そう!私が最初に取り組んだ記念すべき?名作!

じゃじゃ~ん!サルトルの「トロイアの女たち」でございます。こんな新しい翻訳が出たようです、いいな~💛 これを高校生への課題に選んだ師匠はすごいですね💦

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全集をご覧になりたい方はこちら

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名作には「自然」とは思えないほど、私たちの日常や既知の範囲を越えた、豊かな世界、力強い人間たちの生き様、人間のさまざまな様子が描かれています。「自然」の摂理にはしたがっていて、「自然」の法則にのとって「人間らしく」いる者たちのドラマ。

お楽しみください~

 

11月のズバリ!クラスのお申込み始まっています。チャレンジしてみましょう!

「自然」から来たとは思えない、メルボルン動物園の営業部長の写真を添付しました😊

 

 

 

 

改めて考える:「棒読み」ってなに?

素人でも知っている言葉「棒読み」。。。

気持ちが不明なしゃべり、感情不在の言葉、個人的な意味の薄い文章、気分が出ない話言葉….

そんなようなことを示す

「棒読み」

なんとも😢悲しいこの言葉の重み…….

他人の棒読みを聞けば驚くし、いたたまれない気持ちになるのも事実。

しかし

「棒読み」しようと思ってしている人は(おそらく)いない訳で、

「棒読み」を避けたいのに、「棒読み」してしまっている…..

という感じだと思います

😿

じゃあ、どうして「棒読み」が出現してしまうのか!

ほんとうに

「気持ちが不明」で、

「感情不在」で、

「個人的な意味が薄く」

「気分が出ない」

なんてこと、あるんだろうか?

❓❓❓

たぶん。。。。。。。

。。。ない。

とうことは、希望がありますね?!✨

そう、ほとんどの方は

(それなりにではあるが)感じてはいて、

(己のパターンではあるが)考えてはいて、

中身がない訳ではない場合は大多数

したがって、

『「棒読み」という(目的に合わない)方法』をつかってしまっている、

と考えられるのではないでしょうか?

じゃあ、

棒読み以外の方法をつかったことがあるか、

棒読み以外の方法を試すつもりがあるか、

棒読み以外の慣れていない方法を使うために必要なスキル(声の大きさや滑舌など)があるか、

からスタートできます☆

🐈🐈🐈🐈🐈

このブログを熱心に全回読んで来ている方ならもうお分かりでしょうが、

そう、「棒読み」というのはしゃべりだけではなくて、

「うごき」にもありますよね~💦

どこに行きたいのか分からない動き

誰を好きなのか、嫌いなのかも不明な動き

どこからきて、どこへ向かっているはずなのか、不明瞭な動き

状況に対して、何を感じて、何を考えているかが分からない動き…….

そうです。

同じ仕組み。

棒読みセリフも問題ですが、棒読み調の「うごき」ももったいないです

両方の側面から見直してみてください、得るものがたっぷりあります♪

本日の興味津々文庫は古典!感情といえば人間!人間と言えば、ダーウィン!

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私も大学院時代に必読書でした。。。今の時代をつくった彼も当時はみんな😲びっくりの巨匠ダーウィン。ちょっとずつでもOKなので、読んでみることをお勧めします。

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オンデマンド版もあるようです

便利な時代になりました😊

今週末の10月6,7,8日の「ラバン入門クラス」はキャンセル出たのであと1名だけ入れます。どうしても友達と2名でやりたいよ、おさらいだけど、ダイジョウブかななど…ご相談ある方は明日夜までにご連絡ください。

11月後半の「ズバリ!な演技のための戯曲読解」クラスもあと数名になりそうです。スケジュールなどお早目にチェックしてお申込みください。

実験するために…

稽古場への準備含め、オーディション対策でも、日ごろのトレーニングやリフレッシュ(笑)やエクササイズ的なスキルアップの時間でも、パフォーミング・アーツの多くの取り組みは

「実験的」

なものになります。

ということは、「仮定」が必要よね~ 😊

それないと、

「ただやってるひと」「セリフ言ってみた」「導線を確認した」
「なんとなく流してみた」「シーン通したよ」「セリフの掛け合いしてみた」
「とりあえずなぞったよ」「あらすじが把握できてきたよ」「しゃべること・所作になれてました!」

になっちゃう

😢

ダメじゃん!そんなの!そこからスタートしてどうする?!

実験というからには、

「仮定」

が必要ですよね

「仮定」ナシに、なんとな~く、とりあえず、やってみることを…..

「その場しのぎ」

と言いマス!

例えば、シーンの場所や時間にしても、

「仮に」

で良いので、決めてからやりましょう

意外に(!)決めないで、なんとなく稽古スタートしている劇団や座組、多いです。

それ、

具体的に劇の世界について「明らかに」していく、

実際にリアリティーをもって劇中の人物たちの正体を「掘り下げていく」

現実的な俳優の身体を通じて、他人である「キャラクター」の言動を理解する

につながらないよね💦

みんなで「状況の確認」

何度も繰り返し、「セリフの意味を考える」

みんなで「あらすじが伝わるように説明を工夫する」

というような取り組み内容である限り、ブレークスルーは無いョ。

「仮に」設定した内容はいつでも調節可能ですから、

具体的に、

ズバリ!

決めてみてから、始めましょう

スポーツやダンスや音楽もそうですよね

🐣🐣🐣

というわけで、

本日のおススメ図書は硬い頭へ贈る(笑)演劇専門の書籍ではないけれど、面白い世界の見方シリーズ 「仮定」つながりで、思い出しました。

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一世を風靡したよね、ちょい昔。

下巻もありますので、娯楽と思って読んでみてください。

冷静なこころもちで、劇を考える時間がもてますよ
麗しいウイーンのアーケードでたたずむオーストリア美女(友達)の写真を添えてみました、ちゃん、ちゃん

11月初開催! ズバリ!な演技のための戯曲読解

10月のモノローグ道場が愉快に進んでよかったです!紆余曲折の方も学びはたくさんあったと思うので、日ごろから事実に基づいて、よくみて、よくきいて、よく考える、感じるための時間をつくってもらいたいと思います。

さて、11月開催 ズバリ!な演技のための戯曲読解のクラスを初開催いたします!

はやくシーンのクラスを楽しみたい方にもお勧めです。

安易な「自然チック」なんか気にしない!「当事者」の魅力

戯曲(台本/脚本)を読むことを「国語の読解」と思っていませんか?

名作戯曲と面白いシーンをつかってホントに建設的に意味ある、演じる価値が上がる、実演家のための読解をします!

もちろん、そこからの「実演」の時間も交互にあります😊

何が言いたいのか分からないモヤモヤ演技は、抽象的で根拠のない不明瞭な思考から。

あいまいで想像力が広がらない退屈なシーンは、観念的で事実に合わない読解から。

👊解決しよう

・ダメ出しの内容がピンとこない、役の目的や障害、感情や関係や出来事があいまいだ
・生き生きとしたNTライブや名作映画のような演技がしたいが、マンネリは嫌だ
・自分の演技のどこを磨いたらいいか分からない、なんとなく感覚でやっている
・OKがでるまで時間がかかる、稽古時間がいつも長くかかって困る
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい
・今年こそシーンをつかったクラスに参加して、飛躍したい!

いくつかの名作戯曲と課題とするシーンを例に使って、現実的で根拠のある「演じるための戯曲読解」の方法を体験し、実際の取り組みに活かしましょう!

演劇歴30年以上、演劇の都ロンドンで大学・大学院・演劇学校卒、のべ8年留学し、アレクサンダー・テクニークの指導者であり、ムーヴメント講師でもあり、養成所や各種学校含め延べ1500人以上をみてきた演技コーチ鍬田(くわた)かおるが直接、指導いたします。

■ 日程

11月23日(金祝)19:15~21:30
11月24日(土)19:15~21:30
11月25日(日)19:15~21:30

■会場:
笹塚メソッド(B)渋谷区笹塚3−9−3ケイオービB1F 京王線及び京王新線笹塚駅徒歩8分

■参加費 ズバリ!な演技のための戯曲読解:19800円(計3日分)

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具など、初日から必要なものをお持ちください。課題の説明はお申込み完了後にあります。

■お申し込み
ラバンエフォート入門、エクササイズクラス、モノローグなどのクラスに参加済みの方が対象のクラスです。年齢やキャリアは問いませんが、大卒相当の(実際の学歴は不問)基礎学力に問題のない方限定です。以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名にクラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(欠席遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。クラスは3日間セットです。例えば参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。*開始日3日前までは急病など万が一の際にはキャンセル可能です、次回クラスへの振替も承りますので、ご利用ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)3日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。少人数で取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。事故や疫病などの特殊な事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方はクラス参加をお断りする場合があります。

台本は●●です

台本を「マニュアル」のように、まるで「ハウツー」が書いてあるかのように毎日読んでいる方、

その悪いクセ、やめましょう!

台本を基にやるのであって、台本を直接やるわけではありません(出来ないし!)

台本は『結果』です

みなさん!

台本は『結果』が書かれているだけ、なんですよ!

したがって、

何回つよーい目力でみつめたって、

何度も繰り返し、紙を呪うようにみていたって、

ダメ出しやコメントもらう度に、台本の書かれていることを繰り返し読んでいても

「できる」

ようにはならない!

台本(脚本・戯曲)に書かれている結果、

例えば、誰が一番に入ってくるとか、次に誰が来るとか,

ここがどこで、いつで、誰がいて、

誰が何をいつ言って、どこで誰が、何をどうしたのか…

その「結果」を「もとに」

演じるのです、役の人物として行動するのです。

だから、

「あ、こういう事を言うんだな~」「お、この人と友達なのか~」

「へ~、ここでこんな反応なんだ~」「あ、この人とこうなるのか~」

「えっ、それで出て行くのか~」「ふむふむ、怒ってるのね~」

「はあ、そうなんだ~」「へ~、喜んでいるらしいな~」

とお客様のように「結果」を読んでいても、

じゃあ、「どう感じる」「何がゆえに、何を選ぶ」「どんな原因や理由で何をする」

は書いていないから、

まったく「当事者」としての本人のことは自分のことのようには感じられません。

そう!

自分のこととしては感じられないし、考えつかないもんなんです。

台本に書かれていることを(お念仏のように)繰りかえし唱えて、ただ書いてる結果を覚えて、結果的に起きている状況を(だって人々が状況を作っているのだから)、

台本は「結果」なのに、まるで「原因」のように考えている….

仕組みが破綻しているね。。💦

というわけで答えは

台本は「結果」です

でした、ちゃん、ちゃん。

書かれていることを基に、書かれていないことを具現化して、具体的に、実際に自分の「まるごとをつかって」やりましょう

🐈🐈🐈

本日はちょっと学術書

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演技なるものを考えるのにお役立ちな1冊。ロンドン大学時代の私の担当教授だったP氏のお仲間アリソンが書いた本です。日本にもよく来ていたアリソン、元気かなぁ。。

11月に内容は未定ですが連休をつかってクラスを開催したいと思案中です。ご希望などある方はお知らせください♬

 

キャラクターに一貫性が欲しい意味が分からない方へ

登場人物…キャラクターが一貫していない(状況にはあってはいるけれど)
ことがイマイチ分からない方へ

現実からのおもしろ辛口具体例を書いてみましたので、参考にしてください

例えば!

じゃじゃ~ん!

ここは都心の某カフェレストラン(チェーン店ではない)、地元ではちょっぴり有名な、昔ながらとはいいつつも、落ち着いた雰囲気のおひとりさまと近隣の会社員のランチ利用も多い、そんな場所…

男女二人が入ってきました

テーブルにつくと男性(30代前半?)は奥に陣取ります
お相手の女性(20代後半?)は手前で荷物が置ききれなかったらしく、床にリュックをおきます

奥に陣取った男性、なぜか(笑)帽子を脱ぎません(ファッション?医療?)

帽子は脱がないのに、なぜだかスニーカーは脱ぎます(笑)

スニーカーを脱いで足を組みます

おいおい(苦笑)

ここ食事するところだよ!(でも座敷で食事することが当たり前の文化の人々では気にしない方も多いです)

脚を組みながら、どういうわけかガチャガチャ音を立てて食事をします
(ちなみにアジア圏の方はフォークやナイフを立てて使いがちなので、音が出やすいようです、角度に気を付けたいです💦)

(無駄な)音をたてつつ喋りつつ、お食事が続きます

それなりに?楽しそうではあります、そこはヨシ。

いや、両手をつかえばパンなどはカンタンにちぎれるのですが、どういう訳か片手です(インド人?!)

お相手女性の話もそこそこにうるさく食べ続けます(よく我慢できるな~女性💦)

いびきかい?!とツッコみたくなるような音を立てて、お茶もすすります(鼻をすするのもお茶をすするのもいびきも音がどういう訳だか似てますね 笑)

無駄に嫁(お相手女性)に近づきつつ(顔が前に出ているから?)貧乏ゆすりをします

貧乏ゆすりをしつつ、会話を続けます。なぜだか擬音が多いです。(笑)

擬音をまぜて「プシュー」などと喋りながら、かぶっている帽子🎩のつばの部分に👓めがねをのせます(ど、どうして?!)

😲

しかし!

これで驚いてはイケマセン

な~んと!

貧乏ゆすりや擬音にも負けず話を続けていた嫁が…

ついに!

いよいよお会計へ立つというとき、

「ガチャガチャ」「カチャンカチャン」と

食器を重ねま~す!

😲😲

終了~

いや~、すごいですね、この一貫性。しかもペアで!

ぜひご参考にしてください、この一貫性を!

ちゃん、ちゃん。

本日のお役立ち図書はこれ!

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クラシカルときいて怯えず(笑)お気楽にちょっとずつ読んだり声に出したり、練習の参考にしてみてください
現代劇、会話劇以前に大切なこともたっくさんつまってます♪

 

台本が「何」なのか知ってますか?

みなさんの大好きな、大切な、大事にしている、受け取って嬉しい、もらって楽しい、台本…。

ジャンルはさておき、自分がキャスティングされて、さあ!稽古場!リハーサルというとき、

嬉しい♥楽しい💓 ですよね

1回目はとにかくいろいろ知りたくて読んじゃう♬(笑)

どんな内容なのか、どうなりそうなのか、相手(たち)は誰なのか…

ワクワク、ドキドキ、嬉しく、ありがたい時間ですね

そして….

セリフをいれつつ、内容を理解しつつ、なんやかんや研究しつつ….

なのですが….

ここであえてツッコんでみましょう、今日は!

「台本には何が書いてありますか?」

え~っと、まずね

①自分が出ているシーン(ダブルの時)や自分以外の人達が取り組んでいる際にも、台本をみている時間が長すぎやしませんか?

プロンプならともかく、台本ばかりみていて、人間たちをみていないと本末転倒ですよ💦
なるべく台本みないようにしてみてください

②台本を持って帰るのをやめましょう!

これ、噂になりそうだけどホント。

確かに、内容の検証をして、自分の役(1人称で)を深めていって、セリフが入っていくまで、例えば、台本もらってから最初の10日間くらいは毎日みてもいいけど….

その後、毎日台本持って帰る必要、ある?

というか、

「台本には何が書いてありますか?」

答え、決まりましたか~?

ちなみに私、クラス期間中、2週間とか、台本、持って帰らないです。(笑)

この間も使わせていただいている事務所の備え付けのロッカーに主無路にイプセン全集と別の単行本と置いていこうとしたら

「え!ほんとに置いていくんですね。。。💦」

とドン引かれました。。

あはは、ご、ごめんね~💦😢

だって、毎日みる必要ないし、最初の数日はともかく、その後は要らないんだもん。

必要なのは、自分が台本をもとに調べものしたり、整理整頓したり、表にしてみたり、地図つくってみたりして、書き足しては編集し更新していっている自分のノート。これ、命!♥

・・・はい、ここでクイズたーいむ!

「台本には何が書いてありますか?」

答えは来週のブログにて~♪

本日のスポンサードリンクはラバンシリーズ、ちょっと実践的なラバンの方法論の図が多くてありがたい本です


私はクラスで特にやらないのですが、ノテーションも載ってます。参考になれば幸いです。

みなさんからの愉快なお答え、ズバリな回答、ユーモラス発想、待ってマス!

風鈴🎐に学ぶ演劇・演技の極意

残暑厳しきおり、台風が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか

うちの周囲は例年どおり、不可思議(アニメ?)な盆踊りや熱風の中無理やりのDIYなどで、騒音に溢れておりました💦

さて、本日は演劇・演技の極意…..

風鈴事件をつかって、お役立ち情報🎐デス

さて、風鈴~🎐

日本の夏の『風物詩』でございます

うちのお隣さんが(笑)毎年

『どこからともなく』出してきて(どこかにしまってあると思われます)

7月くらいになると、

ちりん~♪ちり~~ん♫

『涼しげ』な音を奏でます~

と、ここまで聞くとなんとも

『昔ながらの(ちなみにいつから?)風情があって』

『乙な感じがしなくもない』んですが….

あのね、、、

自然の驚異=台風が接近しているとき、暴風雨のとき…….

😿

ものすごいチリンチリン⚡ 具合です!

いやホント。、外せばいいのに….(またはゆれるのを数日止めておくなど?)

ほぼ『騒音』です

😡

そして数日が経ち、

またいつも通りのちりり~ん、ちり~~ん🎐

に戻るのですが、

もうね、同じ心持では聞こえないね💦

『チリン~=涼しくない・ウルサイ・繰り返しすぎ』

という公式が出来上がっている、こちらの脳内には。

「チリ~ン=耳が悪い人に聞こえにくいが(苦笑)耳に問題ないワタシにはただの騒音」

という連想になっちゃった。。たまに聞こえるから乙で「涼し気」なのであって、ずっと聞いていたいわけでも、個々の状況を無視して聞き続けたいものでもない。

🐕🐕🐕🐕

風鈴って….ものすご~く『日本らしい』なと思いマス。

残念な意味で。。

私、昔は嫌いでもなく、どちらかというと戦国武将好きな歴女だったので(笑)和のものはすべて好きで茶道をかじったり、枝豆のお豆腐を手作りしたり(おいおい💦)ことある毎に浴衣などを着てフツーにお出かけしてました。風鈴も気にしたことなかった…

と話をもとに戻すと……

演技もまるで『風物詩』なのよね。。

ワタシが子どものころから、とにかく演劇への向かいかた、演技への取り組みが観念的なんです。俳優や演出家がつかう言葉も観念的。どうりで精神論になっちゃうハズですわ。。

もちろん欧米のクラシックバレエやオペラでも12月ならクリスマス🎄にちなんで「くるみ割り人形」の公演ということはあるけど…それは一種の祭だからではないかなぁ。

どこの誰だかもよく分からない人が『どこからともなく』出てきて…

「何らかのタイミング」(観念的な?あるあるな一般的な意味合いから?)で、

なんだ~♪かんだ~♫

とセリフを言いまわし😿『涼しげ』に言いつつ、『涼しそう」に動く、という。

(想像や共感からの)実際に「涼しくなる」ことが大事なんじゃなくて

(ほぼ気のせい、勘違い多い)あくまで「涼しいような『気がする』」

なんです。

もちろん『昔ながらの(ちなみにいつから?)風情』という名のパターンという型=いわゆる『記号』があって、その(説明的)所作や特定の言い回しを

「それっぽく」繰り返すことで、

まあ『乙な感じがしなくもない』んですが….

いろいろな『状況』に関わらず、ほぼ同じうごき(=ほぼ同じ音)繰り返すもんだから……

ものすごいリンリン⚡風鈴(=観念的な記号が象徴しているもの) の音と動きな訳です💦😡

「いつも通り」のちりり~ん、ちり~~ん🎐を聞くことで記号の確認が出来て安心する受け手と観念的に認識されているであろう記号を繰り出す側と….

もう~、水戸黄門かいっ!?

「実際にはちっとも(涼しく)ない」「繰り返しすぎ!」

なの。

感覚体験を、実際に自分でライブで(疑似体験だとしても)みて、きいて、感じて、

俳優(歌手/ダンサー含む)と同じ空間と時間を共有して、

その時、その場所で、目撃して、実際に風まで感じて、息遣いもありありと、

熱も湿度も手に取るように、直に感じたいから、一緒に考えたいから…..

文字を越えて、「具現化」した解釈や感覚体験を一緒に感じ、交流するだったはずが……

😢

観念の確認の時間へ….

き、キツイ!

実際に涼しさを共有したり、涼しさを連想したり、自分の涼しいと相手の涼しいとに差異があることを感覚的に味わい楽しみつつ、思索しつつ….

には成ってない。

観念的の例①

春🌸=まだ実際は寒いからコート着ているのに=春🌸=喜ぼう、祝おう!など

寒空で薄着でお花見、みたいな感じかしらね💦

本末転倒です。

ホントウに個々が春を感じても、それぞれの固有の感覚で春を捉えてもいないよね?

ちょいとみなさま、お考えください~

📚📚📚📚

今日のお勧めはモダンダンスの父と呼ばれつつも、実は演劇・ダンス・音楽の父でもあったルドルフ・ラバン氏の自伝です。面白いぶっ飛んだ(笑)人生のキラキラが愉快な心温まる、力強い本。私が教えているアクション(行動)のドライブのエフォート(内的動き)はどこで発展していったのかな~♪

それにしてもスタニスラフスキー、アレクサンダー、ラバン….この時代の天才たちはみな波乱万丈にもかかわらず、素敵な人生だったようです

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