アルゼンチンの師匠ズ② A&Mのミニ・プロジェクト

続く、昨夜は別の師匠カップルのショーに行きました。こちらは昨年とは打って変わって、劇場でのパフォーマンスではなくサロン(と呼ばれる一般客ウロウロ有りのダンスホールみたいな場所)でのミニ・ショーです。

美しい詩とお料理のレシピ💛、ダンスとスピーチの組み合わせ♪この4つを4人がつかってしゃべり、踊り、歌う小品。サプライズ好きなA&M師匠ズならではの演出にみんなが引き込まれての健やかな時間。

観客とパフォーマーが同じ方向をみようとする時間が素敵ですね。戦うわけでもなく、疑うわけでもなく、ただ見守るだけでもなく、慢心して油断しているわけでもなく、でも興味津々で…。このワクワクとハラハラとほっこりのバランスが重要。(^^♪

よい時間でした。実験、万歳!

というわけで、いくつになっても遊び心を失わず、今年もチャレンジ精神に満ちたA&M師匠ズなのでした。

その後…

M師匠「ねえねえ、どうだった?」

Kaoru「ヨカッタよ」

M師匠「どうよかった?どこが?どんな風に?」

Kaoru「ミックスするところがよかった。サプライズもよかった。もっと音楽も歌も踊りもスピーチも欲しかったけど…もっと長い時間やって欲しいなあ、これまた劇場作品にならないの?。」

M師匠「え?!もっと?!どれもこれももっと?だって、今回は小品なんだよ?」

Kaoru「でも、もっとみたかったの~!もっと味わいたかったんだもん♪」

M師匠「OK、ははは(笑)」(*^^)v

ざっくばらんな会、それはとても健やかです。

率直なこころ、失う必要ないですね、挑戦しつづけるために。

来年も楽しみだ~♥🐈

 

セクシーなポップスターも「第二の天性」発言

イギリスを代表するセクシー系ポップスター「カイリー・ミノーグ』♡

オーストラリア生まれの大スター!幼少時から、ピアノとヴァイオリンを習い、連続ドラマにも出演の子役として歌のレッスンやダンスのレッスンに勤しむ!励む!現在はイギリスでも大活躍のカイリ―。

「音楽は耳で学びたいの💙」と優しくささやくカイリ―の発言に、「ほら!耳でいいんだよ!楽譜なんかどうでもいいのさ!」と発言していた方々、謝りましょう。(笑)

耳で学べちゃうのは、幼少のころからの音楽教育の蓄積があったからなんですね。

カイリ―のサイトはこちら http://www.kylie.com/christmas/

歌にドラマにと、またたくまにスターに!妹のダニー・ミノーグもポップ歌手で女優!ロンドンではミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」でエスメラルダを演じてました。姉妹でオーストラリアで、イギリスで大活躍なのです。(^^♪そして弟のブレンダン・ミノーグもシンガーソングライターやねん。

どんな親~?!どういう環境なんじゃ~い?!

と世のステージママ(パパ)は突っ込んだに違いない。うん。

(お母さんは元ダンサーらしいです、ちなみに)

さて、本日のBBCラジオ4のアーティスト自身がお気に入りの曲を時系列に紹介しながら人生を振り返り、宣伝しつつ(笑)の美味しいインタビュー番組では、恋愛話から幼少時代の話まで…そして

カイリ―「歌うことは息することと同じ。自然になるの💛」

と「第二の天性」発言を!

…がーん!😨

そうなんですねぇ…天真爛漫にそういえるのは幼少時からず~~~~~~っと練習してきているからなんですねぇ、学び続けてきているからなんですね~~~~~~

第二の天性は「授けられるもの」ではなくて、自然の法則に則っていると感じられるまで練習、鍛錬、研鑽を積んだ人が達する境地。

「あら?!生まれながらかも?と感じさせる」ほど、「ただ自然に、ひとりでにできてしまうようになるほどの練習」が実を結んだ結果なのですね。

かの巨匠、ロシアのスタニスラフスキー爺さんも著書「俳優修業」で力説してるね~(*’▽’)

さて、本日のカイリ―の続き。

カイリ―「…それでも未だに恥ずかしいんです。撮影寸前までは上着を脱ぐのも恥ずかしい」

と。

。。。もちろん戦略もあるだろう、演出もあるだろう。

でもね、演じること・歌うことの難しさ、変わりゆく表現方法に適応すること、集中力、想像力、スタミナetcを少しでも知っている人なら、ちょっとは分かるはず。

努力しつづけてないと、アンテナ外に張り続けていないと、第一線で活躍し続けることがどんなに尊いか、どんだけ大変かっ?!

「ふつーのその他大勢」は、半年や1年、健康でいることすら難しいのです。恥。通勤や社交を両立すること、娯楽と休息をバランスよくとることすらむつかしいのだ。ほら、現に多くの人々が風邪ひいたり、寝坊したり、気分が優れない日があったり、活動の量にも質にも、ムラとアップダウンがやたらありますからね~。恥。。律するちからが弱い&頼りないのです。

ここまで力説しておいてなんですが、私、特にカイリ―のファンではないです。^^;

しかし!

この徹底した学びっぷり、一貫したライフスタイルには脱帽!です。(直接聞いたわけじゃないけど)

19歳から47歳までって…凄すぎっ !

2016年もパワーアップしたい、もっと学ぼう!と感心した本日のBBCラジオ4、カイリ―のインタビューでした。

今日のお写真は友人宅の美味しそ~💙なチョリソ~♪バーベキュー❤

ああ、もっと自律せねば。。。(T_T)

 

演劇のマジメな話:最近おもふこと。2015年12月版

珍しく(?)真剣な話題。

演劇の特徴ってなんでしょう?演劇の魅力って?なんで芝居みるんですか~?インターネット時代、いろんな人の様子が瞬時にみられ、ビデオもDVDも3D映画も溢れる世なのに、どうして演劇は(未だ)滅びないんでしょうか?

…(^^;

現代にもいるんですよぉ~、寝ている訳でもないのに(笑)携帯を数時間もチェックせず、お腹が空いていても、ちょいと疲れていても、雨の日も風の日も、私生活でいろいろあっても(笑)ひたすら、俳優という他人たちが、下手すると知り合いでもない人が、他人の言葉(セリフ)をつかって、ざまざまな状況で、いろんなことを感じ、考え、応答を選択し、うごき、交流しているのを目撃して疑似体験したり、一緒に喜んだり、興奮したり、カタルシスを得ている人々が!そして、ときには、その後の人生変わっちゃう人が!

そう、それが『演劇ファン』。(笑)

それが 『演劇人』。そして「演劇人とその周辺の人々」、なんですね~ ははは(笑) !(^^)!

よく考えてみると、すごいですよね~。

イマドキ、電話もメールも出ずに、他人の行動を見守り、時には共感し、時には疑問を唱え、感情を動かし、いろいろ想像し、なんやかんやを考える、って。。。(笑)

ハムレットでいう「…へカベの為に?!」というヤツです。

真冬にわざわざ高いお金払って、仕事も休んで(笑)飛行機に乗って、ロンドンのナショナルシアターにサイモン・ラッセル・ビールの「リア王」を立ち見3時間!しにいったクワタです。。。(他の素晴らしい作品もたくさん観ましたが)苦笑

そう💛今話題になっているNTLiveの「リア王」の公開当時2014年の話です♪ あまりの素晴らしさに、感動して震え、3時間の立ち見後も、興奮して、感激して、暴れて、感涙し、地下鉄にのり、大声で騒ぎ(恥)、ちょいちょいスキップしては、極寒のロンドンの町を練り歩いて家路についた鬼師匠はこの私です。同行していた俳優たちは笑っていた。。。。ははは

そう、演劇って、おかしいです、一種、異常です。(笑)

そこが魅力!

ドルビーサウンドとか、CGとか、迫力とか、いかにも素晴らしい本格的な豪華客船(タイタニック 笑)とか見たければ、映画がいいですよね。映画は編集もなされて、なにせカメラと編集で、いつ、どこを、どんな風にみればいいのか、やってくれてますからね。楽チンです。なにより、世界中の大勢の人に同時に上映できますよ~!ものすごい莫大な数の人達に一気に、しかも繰り返し届くのです!映画!すごいっ!

自分好みの快適な家でTVみてても、他人のストーリーなら、ご飯たべながらでも、CM挟みながらでも、なにかしながら、みられますからね。TVも映画みたいにみるべきことはカメラと編集が、場合によっては感じるべきことや考えるべきことまで、テロップなどで解説してくれますからね~。イヤになればチャンネル変えればいいし、スケジュール合わなければ、録画もできますし。しかもほぼタダですよ!TV、すごいじゃないですか?お茶の間で物語を味わえる。

じゃあ、なんで演劇してるんですか?どうして、演劇みにいくんでしょうか?

私の場合。

「人間が好きだから」「人間に興味津々だから」「他人の生活に好奇心旺盛だから」

です。

「言葉や説明きくだけじゃ足りなくて、実際に当事者たちの『行動』を、その場で、みて、きいて、感じたいんだよ~、一緒に考え、想像したいんだよ~ぅ!💙」

最終的にそうなります。

興味があってしょーがない。(笑) 他人が、作家が、俳優が、そこにいる人々が。

ワタシはよそ様のお宅や職場を訪問するのが大好きなんですが(例え変な家でも 笑 )、それに似てますかねぇ。その人がみているものをみたい。当事者が聞いているものを聞きたい。その場にある空気、感じたい、匂いたい。(*’▽’) そんな理由で他人の冷蔵庫やクローゼットも好き(笑)まるで、猫です。

というわけで、旅行も大好きな私です。

そう、演劇は旅にも似ている♥

この「演劇へのラブレター」シリーズ(笑)、続きそうデス…

 

 

 

 

映画がもっと進化すると…!?

この前、知人たちが、「今、映画ってすごく画像きれいだね~、デジタルはびっくり💙3Dはものすごいリアルだもんね、大画面の迫力もすごい!映画がもっとハイテクになるとどうなっていくんだろう~」と愉快に語っていたのです。

そして映画の方が(だいたいにおいて)演劇よりもチケットも安い、あちこちで観られる、かなりの回数が繰り返しみられる(1日に4回も5回も上映など)、一度に大勢にみせられる(数100人単位)、音響もさらに最近はハイテク、スピーカーもさまざまで臨場感あふれます。映画館によっては食事もできる、お酒も飲める、豪華なシートもある、まるでビジネスクラスの座席のような予約できる社長イス(笑)みたいな映画館もあり、予約もできるのです。(演劇、ピーンチ!化石ですっ!)場合によっては自分の家や庭でも楽しめる、それも繰り返し、誰とでも何度でも、記録もできる♪

そう、映画は2次元だけじゃなくて、スクリーンを通じて、臨場感あふれるよりリアルな体験が(かつ安全に)たくさんできるんですよね。それもかなり「効率的」に(そこそこ)「お手軽」めに、都合のつけやすい時間や場所で、大勢に一遍に…。

すごいなあ、映画って!(^^♪

そして、かつて一世を風靡(?)したフェロモンを劇場に出すとか出さないとかいう話題になった乱歩の映画の話になり、「こうなったら匂いも出たらすごいよね~、やるかもね~、そのうち~」、「かなりリアルだ~(ワクワク)」と人間の五感の話と映画の可能性に話は展開いたしました。

数日後

別の知人の音楽家のサイトに面白い引用が。(ワタクシによる ↓ 意訳)

「映画がさらにリアルを追及し、一層の進化を遂げていくと……

(おう!ちょうど気になっていた話題だ!ワクワク ! (*’▽’) )

映画は『演劇』なるものを発明するだろう」

笑!!!

なんやねん!笑!

そうです。

そうでした。

ビバ、演劇!♥

演劇は生です。最高のリアルです。極められれば、一種、現実を超えたリアルがそこにあります。時空を超えます。本当に、今、生きている人間が、実際に、「同じ時間、同じ空間を共有」し、目の前で、血肉を総動員して、動き、(しゃべり)呼吸して、そこにいます、交流します、一緒に想像します、風、感じます、震え、感じます。

思考も感情も行動もぜ~んぶ、総動員!!!温度も、湿度も、息遣いも、空気の振動も、重さの移動も、緊張も弛緩も…どんどん伝わる濃密な時間💛

しかも見たいところを観客それぞれが自由に選択して、クローズアップ!自在にロングショット、お好みでパーンも可!おのおので別の音楽が脳内で流れることも、異なった色を感じるときも…!すべてOK! !(^^)!

なんて寛容なんだ!なんて自由なんだ!なんて豊かで想像の余地があるんだっ!

素敵だあっ!

映画よ、映画は映画の得意なことを極めてください。演劇は演劇の得意なことを極めます。

いつの日か仲良くできたら、楽しもう。

と異母兄弟に宛てた手紙のような文章が浮かびました。(笑)(^^;

私は映画も大~好きですが、根っこは演劇人です。

そして…

音楽家の友人よ、洒落た引用をありがとう。

本日のお写真は、映画のような素敵な建築や風景に溢れるかつては南米のパリと呼ばれたブエノスアイレスの街角にて。今は眠っているかつての栄華を誇る有名な♥ (^^)/

 

ことばの破壊力!PartII 「まったくかみ合わない」珍事件②

はて「バカの壁」?でしたか?壁シリーズの本が流行った年がありましたが、母国語であるはずの日本語の壁を日々感じるKaoruです。

なぜ第二外国語の英語でロンドンで教えていた頃の方が簡単だったのか…?それは結局、学ぶ側の意識が高く、学ぶこと自体が得意な人が多くて、演劇やダンスや音楽に親しんでいる人も多いコミュニティーに居たからなんですね。(T_T) 見習いヒヨコ時代のKaoruは 有能な生徒たちと素晴らしい師匠ズに助けられていた、って訳です。

有り難いことでした。

さて、

最近の日本語通じなかった事件 (^^ゞ

①勝手に授業中に出て行った(!)学生が戻ってきたので

Kaoru「何か緊急なの?今、授業中なんだけど?」

ダメがくせー「大丈夫でえ~す」

Kaoru「は?トイレなら授業前に行きなさい。休憩あるでしょ。」

ダメがくせー「あ、大丈夫ですぅ。」

(-_-;) 。。

そうじゃないって。こちらは心配してんじゃない!怒 なにが大丈夫なんだか、さっぱり分からん。しいて言えば、そんなあなたの頭が心配だよ。(-_-;)

嗚呼、これが大学かい?!

② 簡単な(ホント)ウォームアップ運動の途中で

ヒヨコ俳優見習い「(モジモジ)…で、できない。難しい。」

Kaoru「いや、体重預けるだけだから。カウンターバランス。綱引きと同じ原理。」

ダメなヒヨコ俳優見習いA「…怖い…できない…」

イマイチなヒヨコ俳優見習いB「大丈夫だよ、ほら。がんばって」

Kaoru「いや、がんばるとか、そういう問題じゃなくて。(-_-;) ただ運動するだけだから、小学校の体育レベルの。」

ダメヒヨコ俳優見習いA「…でも…」

とその後、十数分が経過。他のヒヨコたちは次々と別のエクササイズへ快活に進む。

Kaoru「あの~…未だ?」

ダメヒヨコ「…」

Kaoru「やらないなら、出てって。別に複雑で難しいことやってる訳じゃないから。ただ、そこに立っててみんなの邪魔するなら、出て行って。そういうルールだから。」

ダメヒヨコ「…やります!!!!」

Kaoru「じゃ、やってくれ。…というか、もう十何分も経っているんだけど?」

ダメヒヨコ「…やらせてください!」

しかし、やらない。。。またもや十数分が経過。

Kaoru「あのね、やらなくても構わないから、その代わり出て行って。授業の進行の妨げなので。別に、無理してやらなくていいから。」

ダメヒヨコ「やらせてください!お願いしますっ!」

…しかし、やらない。。。。さらにエクササイズは進み、いよいよ存在が邪魔に。(笑)

Kaoru「あの~、もういいから、出て行って。進みたいから。」

ダメヒヨコ「出て行きませんっ!やりますっ!出て行きませんっ!」

Kaoru「いや、もうどうでもいいから。別にやらなくても」

その後も、ダメヒヨコは居続けた。。。じゃ、邪魔っ!苦笑

あのね、「出て行って」は一種の『命令形』!苦笑。「出て行きません」ってどんな返事じゃい?!

文章が使役なのか、疑問文なのか、命令形なのか、肯定文なのか…

知ってるべし!想像せい!考えよ!

ヽ(`Д´)ノ

それができないひとは、いつまで経っても、台本も読めませんので…悪しからず。

さよ~なら~~

 

今日も写真は天狗センセイ。カメラ目線で器用に木の実を取る瞬間を激写!また会いたい!

…そう思えるヒヨコやら学生やらを増やしたいデス…(遠い目)

 

 

 

 

 

虎の巻:第2回 願書や応募書類のミソ 後編

小学生の時の記憶が鮮やかに蘇ったKaoruです。(^^ゞ

引き続き、大切な書類チェック!

⑤ 趣味・特技

④と似ていますが、ここで学歴や経歴とあまりにも矛盾しすぎる「ウケ狙い」のような「リリアン」とか、どうにも良い予感のしない「お笑い芸人○○の真似をしながら▽をする」みたいな「面倒くさい」ことを書くのはやめましょう。ほぼ「不遜な人」と思われます。趣味も「走ること」と書くと「マラソンではないのね?」と疑われ、「人間観察」と書くと「何もしてない」ってこと?とツッコまれます。真摯な内容をお願いします。つまり日常が出ます。普段から書いてプラスになることをしておきましょう。

⑥ 最近みた公演(観劇)など

ときどき、こういう欄があります。もし劇団など特定の集団の募集でしたら、何本かは(直近でも)観ていなければ怪しまれます。みてないのにどうして「出演したい」と思えるのか、謎。。聞かなくても不思議に思っています。自分が興味がなかったものにどうして出演したいのか?自分がお金を払って観てもいないものに出ることで、なぜ自分に報酬が発生すると思うのか…?冷静に考えれば分かるはず。真摯な付き合いをしましょう。家が遠いといっても関東甲信越内で公演があるのに観ない場合でしたら、熱意がないと思われます。地方でも旅公演はありますし、交通手段も発達していますので、言い訳しにくい時代です。覚悟しましょう。

⑦志望の動機

こじつけはバレます。会社のエントリーシートではありませんが、正直に書きましょう。「○○座のオーラに惹かれて」のような摩訶不思議な発言や「本当の自分を発見したい」のような勘違い発言をすると怪しまれます。「布教」は要りません。社会人の意識で、一般的な大学で知性を疑われるような発言は×です。「ウケ狙い」は書面ではほぼ通じません。逆にやる気がないとか不遜と思われます。

その他の注意点

敬語、漢字の間違いは最小限に。-不注意な人、知性に問題がある人と思われます。

現実に即して書くこと。-実際と書面が違いすぎる場合、ブラインド・デートのように振られます。恋愛と同じです。(笑)

正直に書くこと‐「事務所の人に言われたので本当に受けたくないけど、仕方なく出しています」と書く必要はない!(笑) でも経歴などの詐称はバレます、やめましょう。

一般の書類と同じです。相手のためを思って、相手の読みやすいように、他人が読んでも見ても理解しやすいように、想像力を働かせて準備をしておきましょう。

「やる気だけはあります」とか「一生懸命さは負けないです」「とにかく好きです!」など部活みたいにゴリ押しする文章はやめましょう。元来、好きなことを極めたり専門的に学んで働いている人が多い業種です。やる気があって、一生懸命で、好きでいろいろ工夫して、仕事をやっているのは(ほぼ)当たり前なのです。

年末にかけて、オーディションの虎の巻②へ続きます。乞うご期待!

写真はこれからの季節に嬉しい「火鍋」。これはマレーシアで食べた本格的なもの♥

 

「自然に」の真意。自然、その実体は…?中編

演劇、ダンス、音楽…そして日常でも、さまざまな場面で話題になる「自然」さ。

生真面目な前編を書いたKaoruです。そして、なぜそんなに「自然」に多くの人が長年こだわるのか…(^^;

正直、分かりません。だって…

「不自然」といえば不自然だし、「自然」と言えば自然ではないですか~!もともと。(笑)!突然、歌いだすとか踊りだすとか、ましてや物語のなかで他人の役割を果たすとか、日常の自我やアイデンティティーはさておき、なぜか他人と結果が決まっている(台本がある程度)のに交流して、他人の立場から他人と物語るとか…。日常らしくないという点までさかのぼってしまうと、絵画も彫刻も写真もオペラもバレエもミュージカルも、みんな自然ではないカテゴリーに入ってしまうので、もう芸術作品やそのプロセスが「自然かどうか」はそれほど気にしなくていい時代かなと思います。(^^♪ 自然に近づくことが一種芸術の崇高さや至上主義に含まれていた時代は終わりつつあるのかなぁ…と。

ただ、歌いたいこと、踊りたいことは「自然」なので方法の自然さと動機の自然は別ですね~。

では、未だに現場で実用問題として物議を醸しだす「方法」の方の「自然」問題は何なのか、整理しとこうと思います。

前編にあった

A「自然の法則に則らない」現象を不自然と言う。

=自然の法則に逆らわずに、声を含め身体や感情をつかって欲しいらしい。

B「目的に合わない非合理的、非生産的な方法」および「通常とは違っている」こと。

=目的に合っている方法を用いているかどうかが争点。

C 「技術を用いて意図して方法をつかっているのに、「自然現象」に類似した方法の選択が、まるで必然かのように感じさせる、または想像させること、

=そうとうな熟練や質を要することが多い。

さあ、自然との融合まであと一歩です。(^^♪

後編へ続く!

 

祝 ブログ始めました!

ブログ始めました
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演劇、ダンス、映画、音楽、旅行、グルメ、そして猫大好き!

俳優、オペラ歌手、ダンサー、ミュージカル俳優たちの指導、そして養成所、大学、専門学校、外部での企画やワークショップなど・・・

俳優養成の現場で働く 鍬田かおる(Kaoru Kuwata)のブログです。

以前もブログはやっていたのですが、「こっそり」やること自体にあまり目的を見いだせず、ただ猫たちの親バカ紹介と化していたので、今回新しくブログを開設しました。当時は「先生の猫、可愛い~💙 クルミちゃぁ~ん」とかつて勤めていた母校で学生たちに騒がれるだけでしたから・・・

俳優指導やレッスンなど、日々の所感、俳優修業のQ&A、クラス開催のお知らせ、観劇の感想、旅日記、グルメ情報など、演劇とその周辺のことと私の考えていることや感じていることをシェアするブログにしたいと思います。

お付き合いくださいませ。

Kaoru

https://www.facebook.com/kuwatakaoru

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