大将とバイト君-うごきの妙@割烹料理店にて

練習について熱く語る3月、4月、5月もたぶん…だって、みんな練習してないんだもん(T_T)💦

そんな昼下がり(笑)、春の味覚を楽しみたく、とある割烹料理店に初めてランチに入ったのでした。(ランチならお安め)

私はお店の方々が動きまわる姿を観察できるカウンター派。

調理の専門家であり、厨房を制する職人たちの仕事ぶりをみるとスカッとするのです☆

で、腹ペコKaoruがメニューをみていると…

バイトちゃん(女)「あ、丼ぶりは終わりました~。えっと…他は、ありますよね?」

Kaoru「…???(+_+) 」

びっくりしたぁ~、なんだ、私に向かって言ってるのかと思ったぞ。声の方向くらい気をつけて欲しいねっ。(と演劇人発言)

あ、大将(?)に確認したかったのね。OK、ランチタイム終わり近くに来たワタシが悪いんだから…って、なら尚更、在庫(?)の把握くらいしてて~。もう空いてるんだし..ブツブツ。。苦笑

さて、カウンターの向こうにはキビキビと動く、恰幅のイイ和風の大将(と勝手に命名)がさまざまな肉の部位を取り出し、夜の仕込みに余念がない。素敵~💙 素早く動く目と手。無駄のないしなやかな動き。しっかり体重移動されて安定した足取りが感じられる腰。余計な緊張の入っていない腕と肩。前で後ろで時間差で素早く作業をこなし、横への移動と他の店員たちへの指示出しと段取りの確認。

ナンバー2らしい洋風氏(と勝手に命名)も次々に仕込みの準備と数名分残っているランチの準備。野菜もじゃんじゃん整っていく…ああ、なにかが準備されていく様子って気持ちイイよね♪

..とほどよい緊張感にホッ。(見すぎですね。(-_-;)

で、…あれれ??

そんな職人たちが俊敏に反応し合うカウンターの端に、大量の食器が入ったカゴをおいて、ノロノロ食器を(しかも雑に)拭くメガネ男子が…しかも並べ方が下手なため、食器の種類順、これから収納する順を無視した、若葉マーク🍂そのもののスローぶりなのである。

ああ、残念。明らかにバイト~~~

あ、バイトという雇用形態が悪いのではありません。質ですね。バイトでも高い質で仕事はできます。

和風の大将と比べること自体が間違っているとは分かっていたが…あまりにも違っていた。その姿はまるで「山々を飛び回る強い鷹さまと目の開かない段ボールに入ったヒヨコ」。。。💦

大将:無駄のないキレのいい俊敏で無駄のない美しい動き。

バイト君:緩慢でボヤボヤしていて、リズム感のない鈍く遅い動き。

ひ~~~!まさかランチタイムにこんな観察をすることになるとは!(笑)

大将が6つのお皿に綺麗にワサビを美しく形を整えて並べる間(10秒くらい?)にバイト君がした事。

それは…

ワタシの背後を6歩くらい移動したこと。。。

…ひどいっ!(T_T)

そして、よく見てみると、

大将:短く切られた清潔感ある髪型がほぼ帽子に収まっている 

バイト君:長めのボリュームある髪がふっくらして帽子はかぶっているが、一部メガネにかかっている

(T_T)

同じお店の人とは思えませ~ん。

さて、色彩鮮やかなランチを美味しく頂きながら、どうにも大将とその仲間たちとバイト君の動きが気になって仕方ないKaoru。もう職業病やね。。(´;ω;`)

バイト君が7~8種類の食器をそれぞれ5つ6つずつくらい?を拭いて棚にカチャカチャいわせながら、危なっかしくノロノロ並べている30分くらいの間に、大将は…

和風の大将は肉類(種類多し)を美しく切り、仕込み、野菜類を仕込み、コース用(?)の料理のいくつかをお皿に準備し、洋風氏と仲間たちに指示を出し、電話を確認し(予約用?)、段取りを確認し、奥の4名とワタクシのランチを仕上げ、さらに調理場の一部を拭きながら、仕込んでいる料理のいくつかをささっと味見(?)し、その上…

トイレの電球が消えているのにまで気づいてチェックしていた…笑。。。

か、神業。。?!

いや、もう万歩計で計りたいくらい足運びと移動の量と質も違ったよ。。。(・_・;)

お客さんたちへの挨拶も…

大将:はっきりと目をみて、よく通るが大きすぎない声で語尾まで くっきり発音。

バイト君:遅れてぼそぼそと消え入るような語尾と何をみているのか不明な目つき。

天と地、なり。

なにかと勉強になったランチでした。

そして、帰り際…

大将「ありがとうございました。またおいでください。ニコッ (^^ 彡

と爽やか笑顔。。。

密かに(?)萌。。。💛

また行こうっと♪ (単純)

効率的で自然で無理の少ない、生産的かつ工夫された動きに弱いKaoruでした、ちゃん、ちゃん。

練習した?と微笑まれたら….「①練習は時空を超える」

人見知りで言葉数少なく、少年のように痩せていた(笑) 幼少時のKaoru…

ピアノの先生に「Kaoruちゃん、練習した~?」(*^▽^*)と優しく聞かれ、

チビKaoru「少し。。」

と暗い表情で陰気に答えていた日々。(ほぼ)毎週、毎月、毎年……6年も!(笑)

そう、本当に「少し」なのだという自覚は子供心ながらにあったから。苦笑

(T_T)

愚か者です。。せっかく練習する方法を毎週習っていたのに、家に立派な☆ピアノがあったにも関わらず、ホントに「少し」しか練習しなかったチビKaoruよ….

おかげで今、ピアノ弾けません!!!泣

そう、可憐にピアノを演奏するためには、好きな曲を愉しむためには「練習」が不可欠だということも、かっこよく楽譜をみずに、素敵に舞台でイイ気持ちで弾くためにも、「練習」が大事だということは、「知っていた」チビKaoru…

しかし!知っていただけ~、バカ~!

「わかって」はいなかった、その重大な人生に関わる意味を!アホや~!

本当に「少し。。」

とつぶやくしか。。💦

「自覚してるなら、練習しろよ!」と思いますが(笑)、子ども心にも「した!」と胸を張って言えないほどしか、ソルフェージュも譜読みも練習もしていなかったのでした。。M先生、いまさらですが、ごめんなさい。涙 ピアノを弾いているとき髪を振り乱して情熱的な、曲によっては柔らかな表情になるM先生は大好きでしたが、それ以上にチビKaoruは読書やバレエやローラースケートやゲームや勉強を好きだったのです。。(T_T) 事実に基づいて分析すると、そうです。(-_-;)

そうです。

「できるようになりたい」

「楽しめるようになりたい」

「人前で披露できるようになりたい」

と思うなら「練習」するしかないのです。

プロの方法を取り入れて、専門家の指示に従い、先人の知恵を拝借し、「練習」する。

毎日、毎週、毎月、練習のための時間を確保する「練習」から、「練習」の質を高める「練習」をする。「練習」の結果を次回の「練習」へ取り入れる「練習」、「練習」に臨む態度や環境を整える「練習」も……

そう、そんな入れ子構造の「練習」。

すべてのことは「練習」から。

他に道はないのです。

はぁ、練習という文字を書きすぎて、目がおかしくなりました。。(◎_◎;)

=================

で……

現 Kaoru「練習した~?」

せーと「…えっ?!…」

Kaoru「ん?だから、練習したぁ~?」(*´▽`*)

せーと「あっ…して…ません…..」

軍曹「な、なぜ?!」😡

せーと「えっ、とぉ……あぁ….」

鬼軍曹「練習しないなら、なにもできるようにならないよ。」

せーと「……..。」

鬼「……」

…グサッと一発、お見舞い申し上げますヽ(`Д´)

***

そう、マジで。

自らの血肉から、腹の底から言ってます。

練習しないと、なにもできるようにならない。

練習すれば、できること増える。愉しめること、増える。

練習の工夫すれば、さらに愉快なこと、嬉しいこと、得意なことも増える。

練習の時間を増やせば、もっと練習そのものも上達する、さらに練習が好きになる。

練習しなければ…ろくなことがない…

練習しないと、その時だけでなく、その後も…ろくなことないです。(T_T)

ピアノも、トランペットも、歌も、ダンスも、芝居も、語学も、勉強も、料理も….

嗚呼、すべては練習なり。

+++

先日…

Kaoru「さっ♪ 練習しってきったかぁ~なぁ~?!」(^^♪

せーとたち「……………..」

Kaoru「ん?!練習してきてね、って言ったよね?先週も。」

せーとたち「…………」

軍曹「…練習、いつ、した?どれくらいした?方法は教えてあるでしょ?」

せーとA「……30分….」

鬼軍曹「?! たったの?!」

鬼「それ、練習じゃないね。ウォームアップじゃない?」

せーとB「…足りませんでした…時間が…..」

鬼「あ、そう。じゃ君だけ、早く日が沈んだり、一日が20時間しかなかったり、するの?」

せーとC「…….練習してません…すいません…」

鬼「なんで練習しない!?何もできるようにならなくていいの?!」😠

***

というわけで、練習しない人はいつの時代も、どの地域にも、老若男女に関わらず、時空を超えて居るんですね。

あとの祭り。

という日本語が似合う……愚か者~!

練習にもいろいろな種類や方法があります。

試せるものは、試すに限ります。専門家や先輩や先人たちの知恵は拝借しましょう。

「練習しないと、なにもできるようにならなくて、つまらない」を証明する必要はありません。

古代の昔から、もう証明されているので。(笑)!

Happy Practice!

今日のお写真は、小学生のころから作詞&パフォーマンスしていたピアノを弾き語る俳優・劇作家の故・ノエル・カワード様✨なにごとも練習なり。

観劇日記「夢の劇@KAAT」….のはずが騒音の襲来!

今日は暴風雨の中、ストリンドベリの「夢の劇」@KAATへ行きました~。面白い美術、工夫された個性的な衣装、素敵な音楽が味わい深く、興味を惹く作品でした。鍛えられたダンサーたちの身体能力は目を見張る超絶技の連続!後半は目が慣れてしまって(笑)、麻痺していきました~。(笑)

公式ページはこちら http://www.yumenogeki.jp/

劇場のごあんないはこちら http://www.kaat.jp/

…で、昔から気になっているのですが、なぜ、日本にいる方々の多くは、「鼻をならす」&「鼻をすする」のですか?

マジ、疑問です!!💦

コンサートホールで、劇場で、公共施設で…ゲップやおならを聞かせているのと変わらないとは思わないのでしょうか?花粉症や鼻炎だから仕方がないのかな?いや、病気でゲップやおならがでてしまう体調で本当に困っている方もいらっしゃると思いますので、なぜ、それは許さないのに、わざわざ静かな劇場や映画館の上演中に、不特定多数の方々の迷惑も顧みず、鼻をぶうぶう鳴らすのか?😠

…というか、鼻は理由があって出ているのだから、すすってはいけません!ちゃんと流しましょう、汚れを!ばい菌を!チリを!ごみを!鼻をやさしくかむなり、ティッシュやハンカチなどで抑えてとりましょう、鼻水を!身体を清潔に安全にするために鼻や痰は出ているのです~!

…って、小学校で習わなかったっけ???

私はふつーの小学校でしたが、手洗いうがいと一緒に習いました。 💦

忘れちゃったのかい、オトナたちよ?!

3~4分に1回すする(OR鳴らす)として、2時間の劇ですと、120分÷4=30回になります。さあ、30回!赤の他人の鼻水すする音の録音CDを、家で映画をみているときや読書時に流してみましょう。(笑) 好きな音楽や大好きな人のスピーチに耳を澄ませているときに、あえて(笑)鼻をならす音を収録したCDをかけてみましょう。😡

ほらっ!ウザいですね!

(T_T)

以前、ロンドンの国立劇場の名作の上演中に、鼻をブービーすすり過ぎて、前の席のお客さんに注意されてた日本人いたけど……超!恥ずかしかった!!!確かに温度差とか埃やアレルギーってあると思いますが…それにしても…体質ならなおさら、ティッシュくらい用意しておいてほしいですよね~

他人のフリしたかったけど…..それも面倒で、Kaoruは怒りながらも、仕方ないのでティッシュ、あげました。(笑)

シェイクスピア劇なんて、特に「聴く」文化ですからね。名優による劇の朗読CDも出ているくらいで(^-^; ラジオドラマも大人気ですし。

…という訳で、演劇以前のことが気になった1日でした、ちゃん、ちゃん。

KAATで観劇のあとは~、中華街でグルメ~がテッパンです~♪

花粉や暴風雨に負けずに、素敵な春をみなで快適にお過ごしください。

ティッシュやハンカチをお忘れなく~(^_^)/~

 

 

春の門出でムダなことー新年度の誓い…

綺麗な桜の満開の中、入学式、新人歓迎会など、会社や学校単位での新年度の門出を祝う集いが多い季節でもあります。それに付随してワタクシの苦手なスピーチや挨拶もありますね。^^; で抱負(?)を語ったり、誓いを立てたりする「意志表明」の機会も多いようです。

…ところで、それって、役に立ってる???

と聞きたいところ。(笑)

中・長期的な目標(目的)の達成には、「変化」が必要なんですね。で、その変化を引き起こすための要はなんといっても「行動」です。

「ダイエットだ、よし!明日から30分早起きして隣の駅まで歩くぞ!」とか

「来週から絶対に1時間、英語を勉強する」とか(笑)

「もっと戯曲読むぞ!」とか….

かなり具体的っぽい….相当やる気あるっぽい…….よね???

これでミラクル💛💙

……起こせるひとは、ほぼいなくて。。。(T_T)

大切なのは、「仕組み」をつくって、「行動」せざるを得なくすること。

「行動」を変えるしかないように選択肢を減らすこと。

「隣の駅までしか、定期を買わないでおく」=往復、半強制的に歩くのだ!バイクや車は売るか譲るかしましょう。

「TOEICやIELTSやCambridgeの試験を友達と申し込む」=試験などの〆切がなければ、ほとんどの人はあまり勉強しません。友達(と競って恥をかき)協力してお互いにスキルアップしましょう。英語しかできない人たちと毎週付き合いましょう。

「もっと戯曲読むぞ!」=戯曲とそれに関連した書籍を読まねば、実際の演技の実際ができないようなクラスへ申し込み(これまた仲間と)、かつ、シゴかれましょう、例えば私の厳しきシーンクラスなど(笑)!養成所や塾などへ入学しましょう。そして実際の現場で、率先して、戯曲の読解能力や分析能力をベースに、演技で周囲「納得」させましょう、アイデアを提案しましょう。

そう……「期限のない約束は、約束ではない。」

一番役立たないこと…

それは「強く願うこと」(笑)!

いや、別に願ってなくてもいいデス。「気合」はいりません。いま、今日、明日、何度も「やってみせて」ください。

「こころを入れ替える」代わりに、実際になにかしましょう、とにかく行動しましょう。

「もっと台本読めるようになりたいデス」って3~4回も聞いたよ、同じ方々から、この1年間で!苦笑 (-_-;)「読めるようになるたい」と思わなくても別に構わないので(笑)、いくつかのメソッドをつかって「読んで」、「メモとって」、「ノートに整理して」「相手役と試してみて」それから「別のメソッドで分析&検証して」「相手役と試してみて」…って繰り返し、何本もの台本をつかってその作業を実行してくれればいいのだよ?(^-^;

自分との約束でも、期限を設けることが大切では?

と、己にも銘じて💦

2016年は変則になりますが、ムーヴメントクラスの方を充実させていきます!(^^)!

そして別の活動も….フフフ。

引き続き、応援おねがいしま~す♪

観劇日記「対岸の永遠」By てがみ座

帰国第一弾の観劇はてがみ座の「対岸の永遠」でございます。

なにはともあれ(?)まず、ホンが良い!今後の日本の演劇に残された、ほのかな希望をみたKaoruです。いや、だってマンガみたいな戯曲もどきとか、こっぱずかしい中2の日記みたいな台本とか、人物が描かれてもないスケッチみたいな台本とか演じられないし、上演する価値ないし、ましてや国外には売れないし、ホントに嫌気さすじゃないですか~?….とのっけから毒舌。。。

で、肝心のてがみ座のページはこちら http://tegamiza.net/take16/

実在の人物を基にかくのって、いろいろ気も使うし、歴史的なことなども配慮が必要だし大変だと思います。この作品の良いところは、「演劇らしい」ところ。かつての人気TVシリーズ「24」がやっていた手法なんか、すべて演劇は何十年も前からやってましたからね!😊時間や空間のつかい方、みんな俳優次第でいろいろできるから面白いのですよ。

主演の石村みかさんが美しかった!!!繊細だった!勇敢だった!これにつきます!💙

美は豊かな内面に宿り、美は生きているものであり、美は隠そうとしても隠せないものである。

…と再確認した石村みかさんの姿でした。

同じく、美しいけどただの飾りじゃないギター演奏の音楽もヨカッタです~💙

記事はこちら http://www.asahi.com/articles/DA3S12263140.html

劇場のページはこちら http://www.fuusikaden.com/schedule.html

ロングラン公演なので、ぜひ♪

 

世界の果て?アルゼンチン・ウシュアイア州への旅②「四駆の本領発揮」

振り返りながらのブログ更新…。(笑)

予定通りにいかない国で、まったく違った順序で最初にヘリコプターでアンデス山脈と湖周遊をしてしまった私たち。。。(-_-;)

いや、素晴らしかったんだけどね、なんだか調子が狂いましたよ。

映画みたいな絶景!☆を目の当たりに朝から大興奮してしまいましたから、その後はなにをみても「ああ、すごいね」とか「へ~、いいね」とか、生意気にもちょいと景色が褪せてみえてしまうのですよ、比較の問題で。。。(T_T)

というわけで、昔、懲役で強制労働へ送られた囚人たちが血を流して作った線路による感動(するはず)の「世界の果ての蒸気機関車ツアー」に関しては山々は素晴らしかったけど、割愛。(笑) その後のバスでの地域&湖巡りも割愛。。だって、巨大な湖って、近くでみると(残念ながら)河や海と変わらないではないですか?!それにカナダから入植してしまったビーバーが古来からの自然を破壊しているのをみてもねえ。。。(-_-;)しかもビーバーは昼間行動しないし。。。はははっ

はい。。💦

で、今回はじめて参加したのが四駆で森林(?)や湖を駆け巡るランド・ローバーのツアー♪

…ってよく理解してなかったのですが、森を四駆でガタン!ガッタン!ゴトゴト!がった~ん!!!って走るのを愉しむ会なんだね。。私にはおしりがいたくて、首が疲れるツアーでした。。南極へいくための拠点だけあって、南極ツアーの準備するアウトドアグッズのお店や犬ぞりのためのハスキー犬たちのキャンプサイト(?)もあり、世界の果て感だけはたっぷり。

そして、鬼のように乾燥した空気…毎日、ちょいと鼻血ブ―です。

四駆ツアーで私が💛ラブだったのは、山小屋でのアサド~♪

アルゼンチン式バーベキュー💙ガイドでもあり運転手でもあるお兄さんたちがワイルドに屋外で料理してくれて、チョリソーにビーフにチョリパンにサラダそして赤ワインもジュースも飲み放題~!とは言え、いや~、昼食に2時間かかったとき、スペインの長すぎた昼休みを思い出しました。。。

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良い眺めと一緒に

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子ども用のちび小屋

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かわいい。。♡そして、

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四駆と湖☆

四駆の本領発揮を湖をガシガシ!バシャバシャ!と森林をごりごり!ボッコボコ❣で体験した私たちは、この後、歴史に残る大荒れのビーグル水道で海!の本領発揮に直面するのでしたあ!

 

 

帰国しての第1弾「観察日記ーあなた、どこへいきたい?何したい?」

久しぶりの日本。

……といっても1ヶ月半しかアルゼンチン行ってないが。

恒例の?所感をまず……。(笑)

あの~、いろんなひとが世界中にいて、いろいろな事情があることは百も承知ですが…印象として、

どこへ行きたいのか、本当にどこかへ行きたいのか、どれくらい行きたいのか、前へ進みたいのか、ホントは行きたくないのか?!  苦笑 💦

何したいのかわからん人、どこ行きたいのかわからん身体の人が多いような気がするぞ???
前に行きたいなら、前に進もうよ?前に進むためになんで腰をひく?前に進むはずなら、なぜ身体で、一番重い頭を後ろと下へやる???(^^ゞ

歩きたいのか、歩きたくないのか。歩きたくないなら、何したいのか?どうしたいのか?

苦笑 (◎_◎;)

義務感から?不安から?何のために歩くのか?

何をみているかわからない目、進まない胸、何もしてない下垂した胴体といやいやながら、しぶしぶ出る足たち。。。(-_-;)

推進力のない歩き。やたら短い歩幅。(笑)
地面を触らないようにしているかの動き。地面が嫌なのか?!
空間にあとをつけない動き。影響をなるべく与えまいとしているかのような動き。

なるべくスペース取らないようにの配慮なのか?まるで生きてないみたいだぞ?(笑)
だらんだらんとただブラ下がるだけの腕。なんも感じてないのかな?捨てられる足。要らないのかのー?立ってない胴体。重力に負けてどーするー???

究極の省エネ、まさかの!「受け身」なのかしら???
さて…「『いつか』やりたい」と言っていることは、たいしてやりたくないこと。
いつかって、、、、、、聞きますけど、一体いつやねん?!

そんなことを感じ考えた今週でした。🐈

「魅力的な表現者たち!共通の特徴ー最近、改めて『ハッ!』としたこと」

アルゼンチンに来て、早1か月が過ぎ…毎日の踊り明かしとレッスンにもさすがに?少々疲れてきたKaoruです。…って、やっと疲れを感じたんかい?

昨年はこの倍の滞在しましたからね、まだ中間地点みたいな気分です。でもインフレのおかげで、予算は去年以上やねん、がっく~ん。泣 (T_T)

(^^ゞ

さて、今年もいろいろなタイプのダンサーたち、ダンスの師匠ズ、そのまた師匠ズ、老若男女国籍問わずの音楽家、写真家、振付家、メイクアップアーティスト、衣装さん、そしてその弟子や友人たち、旅先でつながった俳優たち、日本から学びに来ている素晴らしい友人たち….いろんな方との出会いやらお付き合いがあって、とっても嬉しい&勉強になる素敵な時間を過ごしております。

で、せっかくですので(?)ダンスを例にとっての『分析』。

魅力的で輝いていて、継続的に活躍していて、(たぶん人望もある)人達の特徴

第3位 💙目的と方法を取り違えない

何のために踊るのか?何のために歌うのか?何のために今うごくのか?何のためのレッスンなのか?この方法は何のためなのか?….こういう意識のつかい方が曖昧ではないんですね。だから、例えば、少々たどたどしい会話やコミュニケーションが凸凹していても、ジェスチャーやボディー・ランゲージや動きで補える。そして一貫しているので誤解は少な目。!(^^)! 結局、思考も想像も感情もフルにつかってないと、うまく行かないんだよね。。。はははっ!

第2位 💛 「やりたいから、やっている」

笑!(*^^) って感じですが、これ肝心。これなしに、なにもできない。苦境の時、理不尽なとき、困難なとき、自分ではコントロールできない(本当の意味で災害や疫病など)のとき、そして人生イロイロな時(笑)….この「情熱」がなければ上達も成長もないまま「やめる言い訳」を探し、作るのは簡単です。

・・・・

待望の!

第1位 ☆…….の前にオマケ……それは「人間好き」!であること。

ナルシスみたいな自分好きではありませんよ~。他人好きとでも言うのかな?楽器にしても、スポーツや語学にしても、趣味でも、世界の料理でも、旅行でも、音楽でも、みんないろいろ試している、あちこちへ出て行っている、そして諦めずにいろいろ挑戦している…

しかも、それは義務や恐怖や不安や競争心からではなく、飽くなき『好奇心』から!

格言「好奇心はすべてに勝る!」

言い回しは違えども、毎年あちこちで世界中(?)でいろいろな魅力的な方々から聞く内容がまさにこれ!

で、気になる第1位!☆彡それは!

やっていることが「くっきり」&「はっきり」している

例:リズムの違い、テンポ変化、空間のつかい方、感情の変化、目的地への到達方法の違い、強弱の違い、アクセントのつけ方、身体のつかい方、時間の使い方(例うごきの始まりと終わり)などなど….

とにかくどこからどこへ、どんな風に、いつ、(誰と)どういう道筋をへて、何か感じ、どう見て、どのように聞き、どんな風に変化していきたいのか・・・How もWhatもWhenもWhereもね、「選んでいる」のです、刻々と!

今、今、今、の連続が線や面になって形作られていく感じに似ています。建築やオーケストラ演奏にも似ている。点があつまって、物になっていくような。

ということは、「選ぶ能力とその基準」が必要とされますな。おほほ。♪

みなさん~、特徴ランキングがなにかのヒントになるといいな!良いお知らせ待ってマス!

Chau~またね~

Kaoru

 

世界の果て?アルゼンチン・ウシュアイア州の旅 ヘリツアー編

演劇の指導でアニマル・スタディー(動物観察からの演技研究)というのがあるんですが、うちの演劇の師匠Vの旦那Pが「猿の惑星」やBBCの自然&動物番組シリーズで仕事しているということもあり、ことある毎にあちこちで野生動物を観に行っては弟子のワタクシも師匠同様にやはり感激しております!(*^^)v

今回はせっかくアルゼンチンに来ているので、南極へいくため中継地点の港町 、アルゼンチン最南端、世界の果てと呼ばれるウシュアイア州で自然に溢れすぎた(笑)、海に山にの旅へ出かけました。

大量のお写真&ワクワクビデオはFBページをみてね💙

が!!!初日から、やはり予定通りに行かないのがアルゼンチン。^^;

さっそく、

「あ、明日日曜に予定してた国立公園と世界の果て号(山の機関車のツアー)ね、予定変更!月曜になったから。」

とツアー会社にウシュアイアの空港につくや否や、言われる始末。。

あ、さいですか。とにかく、やりたいことさえできればいい!この国で物事の順番は問わないことを決意!💦

初日は噂に聞いていたCentollaと呼ばれる蟹グルメ情報を送迎の運転手のお兄ちゃんに聞いて、さっそくお目当てのレストランへ!久しぶりに大きな蟹をもりもり食べて、ワインも満喫してさっさと就寝。南極近いため、真夏だというのに日本の冬の気候でダウンジャケット装備!外は21時過ぎてもまだ明るいよ~

昼夜逆転のブエノスアイレス・タンゴ生活の私には堪える。。。ううう。

旅好きなSさんの決断により(笑)、とにかくやりたいことをじゃんじゃんやる!ということで、翌朝、さっそくヘリコプターツアーやっちゃおう!とヘリツアーの会社に電話したけどつながらず。1時間、なんどもかけたけど、つながらず。

観光地だけど(-_-;) まあ、そういうことがありがちな、アルゼンチンの日曜日。

はははっ!ここで諦めてはイケない。小型飛行機ツアーとヘリツアーをやっている会社は1軒しかないので、直接いくぜ!行って頼むぜ!と行動派な私とSさん。(^^♪

で、嫌がるタクシー運転手を説き伏せ?小型飛行機とヘリの飛行場になっているところへ直接いってみたら、受付のおねえちゃんが出てきてくれて、「あ、まだ着替えてないけど~、いいよ~、ここから選んで~♪」とヘリツアーのメニューをみせてくれたのだった。ほっ。建設的だ、珍しく、物事がちゃんと進む、この国で。。

アンデス山脈周遊と低めの山の山頂に登頂して休憩し、湖たちと港町を眺める30分コースというのに決定しました。(他にもあちこちいく半日ツアーや1泊ツアーやらたくさんのメニューがありました♪)

お天気も快晴!こりゃ、素晴らしいね!

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空気が超!乾燥していて寒いせいか、^^; 山々も海も湖もすべて色鮮やかにくっきり見えるのが快晴時のウシュアイア地方のようです。

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そして、IMG_0927

あっというまに離陸~!港町が眼下に!感激!

…って私、高いところ苦手なのに、なぜ世界各地で水上飛行機やヘリコプターやターザンやらしてしまうのか….

さて、運転してくれているおじさんの一部と港の次は~

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あっというまにそびえたつ山々!

ひ~、まるでミッションイン・インポッシブルですね(1000メートル級の山脈に追突したくないけど)

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すごすぎて、騒ぐ日本人女性2名。笑うオジサン。

管制塔?との連絡時はお静かに、^^;

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パイロットおじさん「山で風をよけるんだよ~、揺れないほうがいいよね?ははは 笑。ああ、そうそう、はい、あの辺で着陸しようね。眺めいいから。」

とあまりにもカジュアルな空中散歩!

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パイロット氏と山頂にて。か、風がつよい!!!飛ばされるう~

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自分はただ座っていたのに、なにかを成し遂げたような笑顔。そして吹き荒れる風にボーボーになる髪。(^^ゞ

ああ、美しい!!!

山頂でシャンパンを頂き💛

絶景を堪能♪

自分の山好き、海好きを思い出したウシュアイア1日目の朝。

山頂でウロウロして、激しい風と乾燥と日差しの中、息苦しいっ!!!(笑)

帰りも安全飛行でこんな感じ

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いや~、イイ旅でした。

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というわけで、ペンギンは午後に!!!

 

観劇日記「元禄港歌」宮沢りえさん、高橋一生さん、鈴木杏さん♥」@シアターコクーン

私が好きな劇作家 秋元松代 先生!

かの有名な「近松心中物語~それは恋」の作者でもあり、たくさんの渋い秀作からおどろおどろしい松代先生ならではの(?)「礼服」や「日々の敵」まで、日本のフォルクローレの世界を題材にした民芸や伝承シリーズに代表される日本の世界、家族の有り様、社会と個人の存在の危うさなどなど…構造のしっかりした辛口の劇作をさせたら天下一品の松代先生の世界が再び、蜷川幸雄先生とタッグを組んで還ってきましたよ!!!

と、まるで広告マンのような発言、すみません。。。

そう、蜷川先生はいっとき、ワタクシの母校の学長でもあられた世界をまたにかける演出家。私が留学する際には推薦文を書いて頂き…御恩は忘れません。(笑)

はい、秋元松代といえば!そう、日本ではかの有名なあの三好十郎の弟子でもあります。三好十郎が(語弊はありますが)Machismoの代表、男の世界なら、松代先生はすべての女の化身、女の中の女!の世界の凝縮の天才です。

ああ、そしてまともに戯曲が読めない素人のままの方々、劇作を勘違いしている中2コミュニティーの人々や、世界の名作をたくさん知らない方々は、松代ワールドを古い!とか難しい!とか思って逃げてしまうんですよね~、ああ、もったいない。(T_T)

今回の公演のサイトはこちら

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_genroku/

特に素晴らしかったのが、みずみずしい宮沢りえさん。プロ!とはまさしく彼女のことですね。徹底している。役割をわきまえている。技術のあとが無い。変なことしない(笑)、真摯て真剣で…いいところばかり!!!

こちらで劇の雰囲気をぜひ味わって、チケット購入してくださいね!大阪公演もありますよ!

https://theater.favclip.com/tag/detail/%E5%85%83%E7%A6%84%E6%B8%AF%E6%AD%8C

さらに気に入ってしまったのが、鈴木杏さんと高橋一生さんのお二人。いや~、カーテンコールで出てきたときにね、ああ!!!こりゃ本物だ!と改めて感じ入りましたよ。(^^) どのシーンも役柄がちゃ~~~んと深く、正確に、戯曲の沿って、丁寧に演じられていて、すみずみまでしっかりされている。ありがたや!

劇評はこちらhttp://www.asahi.com/articles/DA3S12171096.html

ちょいと知り合いが出ていることもあり、ど真ん中、前方の素晴らしい席で拝見できたホクホクの私です。美しいシーンがたくさんありますので、可能な限り、市川猿之助さんの内面も観られる前方のよいお席をお勧めいたします~!

和ものだの様式だの、いろいろ言う前に、とにかくプロの仕事っぷり、第一線を走り続ける方々の雄姿をとくとご覧あれ!