日々の暮らしに思ふ「反射」の虚しさを演劇に活かそう!

反射・・・
反応よりなんとなく聞こえがいいような、仕方がないような、

そんなことば。

まずは「反射」で過ごした日をお送りいたします

メールで目が覚めて返信

郵便が来て受け取り

腹減ったので、ごはん、とりあえず

メッセージきたので返信

暑くなったので、冷房いれる

洗濯もの溜まったので(笑)洗濯する

SMSきたので(なぜ?!)仕方なく返信

洗濯機止まったので、洗濯もの干す

腹減ってきたので、次のごはん

眠くなったので、昼寝

寒くなったんで、冷房止める

勧誘きたので、断る

つかれたから横になる

ちょっと二階いったら、汗でた……..

。。。って何もしてないね。
条件反射してただけで…

自分の目的には…….向かっていた?向かうようなことしたかしら?

あれれ?

そう、反射はしているけど、自分の目的のための「行動」はしていない。反応を選んだかというと….あまり選んでない、ねえ。。。💦

で、これを演技に当てはめるとこうなる☟

出番だから、出て行く

覚えているセリフをとりあえず言う

相手がきたので、みる

相手がうごいたので、そちらをみる

何か言われたので、とりあえず耳聞こえてる

段取り覚えてはいるので、そこへ動く

硬いと言われたことを思い出したので、うろうろする

止まってるなと感じたので、頷いてみる、相手をみておく

相手にセリフ言われたので、記憶にあるセリフをいう

やることなくなったので、歩く、座る

出番終わるので、出て行く(または暗転など転換)

………….

書いていて虚しくなったので、やめますけど💦

😢

イメージ、分かりましたかね?(^^ゞ

「状況に、ただ居るだけの、ヒトだあれ?」

by かをる

一句できました。。

状況にあってはいるふるまいをしているだけじゃ、

「誰なのか」分からないし、

「どこへ向かっているのか」も不明なまま。

ちょいと考えて、観察+実験してみてください

🐈🐈🐈

本日はリクエストにお応えして古典らしくない古典が読みやすくなっている上演版のギリシャ劇。大先輩が公演なさったときのものですね。出てくるひとたち、全員が強烈なキャラクターです。エレクトラは「エレクトラ・コンプレックス」という言葉の元にもなっていますね。面白いので、ぜひお試しください。私のシーンのクラスでも使ったことありま~す♬サブテキストを動画でイメージして言葉足す練習にも最適です😊

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目の保養に全然関係ない、友人の🐈猫写真、足しました!撫でているのは私です。。

メルボルン紀行:演技スタジオ②時間との契約は…

冬とは言っても第二の祖国イギリスと違って(笑)晴れたり曇ったりしつつも、気持ちの良いお天気が嬉しかったビーチ沿いのメルボルン生活…☀

あ~、涼しかったなあ~

猛暑の夏でクラスの準備に明け暮れるKaoruです

さて、友人たちのご厚意にあずかり、憧れの?ハリウッドでも名優たちの指導にあたる著名な演技コーチ、第一線を30年以上、世界を飛び回るハワード先生の超!生産的なスタジオにお邪魔した6月、7月。

本日はご報告❤第2弾

その素晴らしい日々の一部をご紹介いたします

俳優たちは書類審査を経て、ハワード先生のクラス2週間前に台本を課題シーンとキャスティングが発表されます(前述の金髪美女Nちゃん談)

で、見習いKaoruにもご案内メールがきたんだけど、

ちょっと~!課題図書、多すぎ!😿

すでに読んだことがあった一部の戯曲を除き(+ハワードの著書)、必死で取り寄せて読みまくった面白い、名作揃いの現代劇たち…

もうね、ここから海千山千(?)の選りすぐりクラスであることがうかがわれる。。

と、こともあろうか出発前、ワタクシ、

間違って、クラス代金を半額(昨年の滑り込みセールだったクラス)支払ってました。。。

恥!

担当らしきP氏から、

「あ、ごめんね、紛らわしかったよね~、これ去年のだから、今年のフルプライス支払いなおして~」

と、オージーらしく(?)カジュアルな連絡メール。。

す、すみません!これを機に、おっちょこちょいも治さねば!(いまさら💦)

🐈🐈🐈

そんなドタバタな出発から、メルボルン到着。

友人夫妻に案内されて町巡り、びっくりな再会をしたかつての教え子(笑)との驚きの再会を経て、

はあい!初日!

前日に「もし自分が学びやすい席など、好みがあれば早目にきてね」と連絡もらっていましたが、

9:30スタートのクラス、

アドバイス通りに…

8:00にスタジオの最寄駅にいったら、ど~みてもハワードのスタジオの子(もう業界あるあるで見分けつく)、カフェやスタジオ周辺にすでにウロウロしてるわ~

😲

はやっ!

メルボルンは世界有数のカフェ文化が花開くちょっぴりヨーロピアンな町☕

ハンサムオージーの淹れる美味しいコーヒーをいただきつつ、オシャレカフェで、一息…

と思っていたら、ど~みても俳優っぽい男子がカウンターに陣取っている!

パソコン片手に「あ~、そこのハワードのスタジオですぅ~」

あああああ!やっぱり「お前もか!」と思わず心の中でシェイクスピア名台詞がエコーした朝。

これが後に、びっくりするような難しく複雑なコメディーへの果敢な取り組みをみせてくれた素晴らしい俳優、Sくんとの出会いです 笑

さておき、スタジオ~

こぢんまりとしているけど、ムダなものが一切ない機能的で清潔なスタジオ+事務所+小劇場

美しい青い海や美味しいお食事のホリデー気分が一気に吹っ飛ぶ空間でございます😢

カフェのハンサムたちとの語らい(メルボルン文化)もそこそこに8:50についたのに

ど真ん中、近眼に優しい前のほうの列の席は埋まっていた。。敗北。。

みんな、やる気ありすぎ!

1本目(1シーン目)から、えっ?これがクラス?

というレベルの「役を生きる」俳優2名が、稽古を繰り広げます

数分のシーンなんですが、

面白い!先が知りたい!もっとみたい!

という優れた細かいレベル。

それをさらに磨くため、上演に値する作品に向かうため、

そしてなによりも俳優の個々の課題をクリアにしていくため

前向きなフィードバックのみ、がユーモアと具体例を交えて行われます

私が未だに謎な(笑)日本のいわゆる「ダメ」出しとはちょっと性格が違います。今回はクラスなので演出家としての嗜好や希望はなく、

「準備含めどう取り組んでいるか」
「どこまで自分のやっていることに『自己洞察』があるか」
「テクニック(クラフトと呼ばれる)を活かす過程がどうなっているか」

あたりが主なポイント。

って、あれ~?!

私と同じじゃん。。。

さておき、

1分たりとも誰もおくれず、転換(兼トイレ休憩)も素早く、時間を一切無駄にしない嬉しいクラスです

そんなやりがいあるシーン、秀逸なレベルで繰り広げられる建設的なクラスの間の休憩時(転換中でもある)

廊下でトイレに並んでいると(世界中共通)、隣にいた濃~いお髭顔の長身Dくんが(後に私の命の?恩人となる)雑談の後、

Dくん「3年前だっけ~?あのモノローグよかったよお!ここでやったよね?」

😊

と満面のさわやかな笑顔

???

と確かに広告につかわれていた写真でオリエンタル系の女性がモノローグに取り組んでいる写真あったな~

と脳裏に浮かぶは「他人」の姿💦

Kaoru「あ、いや、それ違うヒト~ごめんね~私、先週メルボルン初めて来たの~」

えっ

😲

すみません、紛らわしくて。。

🐕🐕🐕

ハワード式(と勝手に私が命名)のシーンへの切り口から、人間観察、洞察の極意と「演技あるある間違い」!まで、日ごろ私が大切にしているプロセスも、別のコーチ(今回ハワード)から改めて違った言い回しで聞くと、

新鮮!嬉しい、ありがたい!そしてスッキリ

演劇学校をでたばかりの若者から、緻密な準備してきている俳優たち、モデルやコメディアンとして活躍中の自己洞察が深い貪欲な俳優たち….

気づくとあっという間のランチタイム、買ってきたサンドイッチをみんなで頬張る時間になったのでした、ちゃん、ちゃん。

次回へ続く。

本日のご紹介は前回の続き、ではなく、合間に読んでリフレッシュが嬉しい
写真や絵面がいっぱいのアレクサンダー・テクニークの入門本。
こういう本はやはりハウツーっぽくなってしまうので、弊害もありますが、読者本人の知性で補いつつ、「参考に」してほしいもの。
懐かしい知り合いが写真にいっぱい登場している(笑)のもご愛敬。
パラパラめくるのに最適な本です。気楽にすこしずつみてみてください。

なぜだか日本語で読むと一部、ちょっとスピリチュアルな気配がしますが、私は一切そういうのはないので、ご安心を~

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8月のクラスもいよいよ始まります!エクササイズのクラスはあと1名のみ、ラバン入門はあと2名のみ、シーンクラスは現在、男性のみ1名がご参加可能です。

気になるクラスがある方は、ぜひデビューしてください。おさらい、久しぶりにKaoruクラスへ復帰?の方もパワーアップしているので、お楽しみに

今日のおまけ写真はかの有名な現代バレエの最先端、オーストラリアバレエ団の公演を観に行った際の劇場ラウンジです。ちょっと懐かしい装飾が意外にキッチュだね

いきなり!●●!を求めると…

大学や各種学校の学生たち🐣事務所や劇団所属のヒヨコたち🐥ちょいと若手であがってきたヒナたち🐤そして、中堅と呼ばれつつある(?)俳優たち……🐦

さらに、いわゆる「「大御所」笑 な方々…

しか~し!

なんだか共通して違和感があるのが、そしてもったいないなと思うのが、

本日の辛口カレー部 Kaoruのつぶやき🍛

「そんな都合よく『いきなり』ってないよぅ」

ちょっと(週に1回を半年とか、5日間のワークショップに1年に1回出るとか)何かしただけで

「いきなり!」上達したり、現場が増えたり、モテモテ(笑)になったり、すると夢見ていませんか?

例えば….

・セリフが聞けてない、って言われました💦(あの~普段は会話できているの?(-_-;))

・何か面白い芝居ないですかあ?(そんな急に?!普段から探していてもレベルやジャンルによっては大変なのに)

・オーディションでこの課題になりましたあ(えっと、それを今日見ろと?(^^;))

・前からレッスンを受けてみたいと思ってはいたんですが….(あ、はい、でも実際に何か月も行動しなかったのは、なぜ?)

・はやく滑舌を良くしたいス(うん今から始めてくれい!筋肉だから練習しないと!)

・どうしたらこういう(優秀で建設的な)演出家が増えますかね?(まず自分からやりましょう 苦笑)

・もっと仕事があると思った(いや、養成所やクラスはあなたを俳優に「してあげる」訳じゃないょ💦)

枚挙にいとまがありませんが、冷静になって考えてみると、ほんとうの

「ぽっと出」って、ないよね?(^^ゞ(有る場合自分が背景を知らないだけの場合多)

急に滑舌が「自然に」(勝手にという意味らしい)よくなることはなく(毎日常に練習すれば早いですが)、

いきなり!台本の意味がありありと浮かんでくることもなく(読解は日常から)

突如!運動が得意になったり、リズム感や感情表現が豊かになることもない(人間ですから~、一度に磨ける身体は1つしかないのです)

オリンピックや国体、高校野球やコンクールなど、一般のテレビやネットニュースなどからも、ちょいと考えれば分かること、なんだけどな。。

🐣🐤🐥🐦

いきなり「変わった!やったあ♪」

と感じるときでも

実際にはそれまでの(本人が意識していない又は忘れている)積み重ねがある場合がほとんど

いきなり「できた!分かった!ばっちり!」

とならなくてOKということ。心配いらないです

音楽家、ダンサー、画家、作家、スポーツ選手、さまざまな職業…

冷静に考えれば、「いきなり!」を期待しなくていい、って分かるよね~

そこ、悩むのやめましょう

本日の夏の愉快なお供は、まったく「いきなり!」ではないお方の自伝。まずは(上)からお楽しみください。今の時代では信じがたい事件の数々、面白いですよ。根をつめずに、物語なのでごゆりと~

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今週末のエクササイズのクラスはあと1名のみ、滑り込みでご参加いただけます。ご連絡まってます

シーンのクラスは男性のみ、引き続き募集中です。涼しいスタジオでばっちり!やりましょう

みなさんの活躍情報も楽しみにしています

 

皆さまからのコメント♥前回のラバンのクラス:感想など

こんな猛暑の日本に来日してしまった友人知人たちから(苦笑)悲しみの😢ニュースを受け取る日々のKaoruです…💦

そんな先日、嬉しいメールをいくつか頂いたのでご紹介いたします(承諾済み♪)

8月10日(金)、11日(土)、12日(日)のラバン入門クラスはじめ、これからのクラス参加を迷っている方の勇気づけ、後押しになれば幸いです。

ラバンのクラスの感想
東京都:女性20代 👧
>あれから舞台稽古の合間を見て、稽古場の隅で練習しています。
>家だとなかなかスペースがなくて練習が難しいですね…
>自分の動きのくせが、演技のくせにつながっているという事実、やればやるほど実>>感としてわかってきました。

東京都:男性30代 👦
>先日はラバンありがとうございました。
>以前よりも、稽古で演出家に言われることへの捉え方が変わり、俳優たちがどうい>うエフォートを使っているのかを見るようになりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みなさん、前向きで嬉しいです♥

ちょっとでも練習すれば、身体には記憶がありますからね、すぐに感覚を育てる続きが始まります。「できる範囲が広がると、より見えて、聞こえるようになる」。

演出家や監督が変わるのを期待して待っていないで、自分から理解するよう努めましょう。(自分のためですよ、結局は)

身体全体で感じて、想像して、納得している感覚はすぐ使えます。

さあ、8月はホントの自信をつけるための強化月間(笑)

やりましょう!

エクササイズのクラスはあと数名OK程度、ラバン入門クラスはまだ余裕ありますので、暑さに負けず、冷房効いた涼しいスタジオで一緒にやりましょう。

シーンクラスは(特に)男性を募集中です、各クラスお申込みをお待ちしております。

🐬🐬🐬

本日は演劇学校の大先輩、ローレンス・オリビエ先輩の著書の日本語訳をご紹介します。オリビエ先輩は今やNTライブでお馴染みの、イギリスが世界に誇るナショナル・シアター(国立劇場)の初代芸術監督でもあります。3つある劇場のうち、一番大きいオリビエ・シアターに先輩の名前がついてるね♪ついでに言うとオリビエの座席の布地が麗しいラベンダー色なのはオリビエ先輩のお好みだったそうです。意外?!

あ、あれ~???同じようなラベンダー色、日本語でいう薄紫色が大好きだった大女優を思い出したなぁ….❔

そうです、日本の演劇界で日本の創作劇に力を入れて旗揚げした劇団青年座の創立メンバーでもある『紫の君』、日本のヴィヴィアン・リーと呼ばれた絶世の美女優「東 恵美子」先生です!(私は学生時代に東先生の旦那様に心理学を学んでおりました)

いや~、つながるものですね😊

オリビエ先輩の波乱万丈の人生と(ヴィヴィアン・リーと結婚!)賛否両論の演技論は参考にはなる感じかなぁ。ま、細かいところはさておき、一時代を築いた大御所のもろもろをお楽しみください。

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メルボルン紀行:演技スタジオ①「ナンセンスはナシでヨロシク」

オーストラリア、冬のメルボルン滞在中から帰国し、猛暑にへこんだKaoruです😿

しかーし、挫けないぞ。

そう今回のオーストラリア滞在の主役!☆

かの有名な(というのも恥ずかしいですが)、数多くの大スターたちの演技コーチとして、秀逸な映画や素晴らしい舞台作品の演出家を兼ねつつ、アメリカン・アカデミーの教授を経て、名コーチとして大活躍中のハワード・ファイン氏の俳優のトレーニングスタジオがメルボルンにもあると言うことで、

ちゃっかり❤友人たちの助けによって(ありがたや~💛)

南半球のオセアニア、初の大陸✨ メルボルンまで行って来ちゃいました~♪

マスタークラス終了後も翌週の土曜と月曜の別チームもどれでも参加してOKだよ、とおっしゃったので予定より長く研修できたのです😊

ハワードおよびバーバラ先生の嬉しいご提案にラッキー♬

まず、第一印象から….

・俳優のための、演技のトレーニングと関係のないものは、どこにも一切置いてない

フルタイムの学生とパートタイムの学生と、その他、今回のような特別クラスに参加する卒業生やプロの俳優たちと演出家、コーチたち、専門家らが出入りするスタジオなのですが、

とにかく『目的』が明瞭、理念がシンプル、目標の焦点があっている。

一切のナンセンスや不可思議な駆け引きなどは、誰もしないし、まったくありません。(科学的根拠のないアホな都市伝説もナシ。)

スタッフも先生たちも学生たちも、みな

「単刀直入」☆笑 😊

奇妙なデザインや不適切なものなどもすべてナシ。

心地よい安全な環境で自律して、前向きに集中できる場、それがこのスタジオの特徴。

内容も建物も、講師陣も学んでいる俳優たちも卵たちも、

み~んなそう!

「自分のことは自律できるから、他人を助ける余裕がある」という健やかな印象です。

演劇学校出の20代からオーストラリアだけでなくアメリカでも活躍するベテラン俳優まで、みな、すごいなあ、素敵な人達だな~💛♥❤と思います。

徹底しているって気持ちいいよね😊

そして、みなフレンドリー♪

他人の生活に首ツッコんでくるとか(苦笑)、無駄に世話しようとするとか💦そういうのではなく、

「(魅力的な)常識人」なんですよ~(笑)

例えば、

・スタッフ含め、誰もムダに構えてない(基本が真顔または笑顔、前向きな態度とみるからに健やかな身体と声)そして媚びてない(笑)😊

・目的にとにかく集中=譲り合ってキッチンや舞台やリハーサル室をつかう効率のよさや役割分担の決まりの早さ(休憩も転換も数分です)☆

・常に時間厳守=みなプロで時間をやりくりして一生懸命やっている前提なので、決して他人の時間を無駄にするような無礼はしない♬

・フィードバック(日本でいうダメ出し)の会話でも誰として屁理屈や都市伝説はナシ。科学的根拠のないもの、よりよい演劇、生き生きとした演技と今後の活躍や成長に役立たないものは、とにかくナシ!

=ナンセンスに時間をつかいません

ほんと、潔かった。気持ちイイ。

プロ意識に満ちて、ほどよい緊張感(お互いを尊敬している感覚)があり、誰も怠惰ではなく、ダラダラしていないから、どんどんやる気が湧いてくる。

だから時間にも余裕があって、毎時間、毎回、毎日ベストを尽くしたいという気持ちになる。ユーモアのセンスもみなあって、健康で、知的にも身体的にも余裕があって

素晴らしい!

💓

日本とメールのやり取りしていた時から、文面もさっぱりしていてかつフレンドリーだったので、良い予感はしていたのだけど

ここまでとは!😲

ありがたいことです。

さて、そんな私の「初日珍事件」をご披露しようと思います・・・

日本人(あるある)ではありますが💦

Kaoru「ねえ、このシーンの稽古はみな(ペア×9組)どれくらいしてきたの?いつ台本もらって、役決まった?誰のキャスティングで?」

そんなフツーの質問に、たまたま隣の席になった女優の金髪美女のNさん

N美女「2週間前に台本もらって、キャスティングきまって、それからだいたい20時間くらい稽古したかな~😊」

Kaoru「ほう、そんなもんか、お稽古場は借りられるの?どうやって稽古した~?」

N美女「交代でスタジオ借りたり、ここ(劇場)つかったり、下の部屋(小スタジオ)つかったりかしらね~」

Kaoru「ふむふむ….」

N美女「ねえ、フルタイムのクラスに参加を考えてる?もうすぐ新規の募集があるでしょう?オーディションは…」

Kaoru「?!」

N美女「😊♥♥♥」

と満面の笑み

Kaoru「……(ん?もしかして…..)え~っと私ね…」

N美女「あ、パートタイムもクラスあるから、ダイジョウブよっ♬ ホント良いクラスで……」😊

Kaoru「……💦(おう、そうか、なるほど)あ、私ね~俳優は目指してなくて(苦笑)」

N美女「えっ?!」😲

Kaoru「私、アレクサンダー・テクニークのセンセイ、ムーヴメントの先生。コーチだよ、ハワードみたいな(笑)」あはは 爆笑

N美女「ああああ!!!アレクサンダーの先生っ!!!(尊敬の眼差し☆)」

そう、まっとうな学校やスタジオや劇団では、舞台だけでなく映画でも活躍中の名優やスターたちがアレクサンダー・テクニークのレッスンを受け続けていることが浸透しているばかりか、このスタジオのようにアレクサンダーのレッスンが「まっとうに」(ナンセンス抜きで)根差していていると、

「え~!!!いいな♡いいな♡」🐶

ともっと習いたがる俳優、音楽家、歌手、と~~っても多いです。(すでに個人レッスン通っている人も大半)

…んでも、日本人始めオリエンタルは若くみられがちなので💦

Kaoru「もう15年教えてます」って言うと

😨

みたいな顔される!

😿

困惑したN美女….

ご、ごめん、なんだか驚かせて…..

🐈🐈🐈

そんな感じで(?)楽しく充実したコースが始まったのでした、ちゃん、ちゃん。

今回のお勧め図書☆

日本で最初にアレクサンダー・テクニークの普及に努め、STAT(イギリスアレクサンダーテクニーク教師教会)の会員となられ、現在も後進指導にもあたっている元気で素敵な小野ひとみ先生の著書。音楽家だけあって実用的な内容が嬉しいです。

東京に通うことが難しい関西のみなさん、ぜひ小野ひとみ先生のレッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

おまけ写真はメルボルンの主要駅 フリンダース ストリート駅。ヨーロッパの街並み!が残るのもメルボルンの嬉しいところ❤まさか内陸部が大砂漠でワイルドな自然が溢れかえっているとは思えないね~💦

 

数字にしてみませんか?-気分と実際

メルボルン滞在も後半のKaoruです~♪

今日いつも通りだけどちょい辛口だよ🍛 苦手なヒト、読まなくてよろしい 笑

🐼

オペラでも芝居でも、もちろんダンスや楽器演奏でも、はたまたさまざまな職業で…

私が最近、改めて確認したちょっぴり😢悲しいお話。

例えば、
楽しい友人たちとバースデーのお祝いの食事会や愉快な旧友たちとの同窓会、
有り難い先輩後輩との集い、何かにつけてある💦さまざまな種類の飲み会など……

どれくらい、時間つかってますか?

真顔で聞かれたと思って、計算してください。

例えば今日、Kaoruはハワードのスタジオで朝9時~18時は演技コーチングの研修、俳優たちの取り組みの分析、稽古のプロセスの洞察とシーンスタディーの準備およびディスカッションなどに8時間使いました。(昼休憩が今日は40分あったの、あとトイレ休憩数分が数回ね)

んで、(演劇などあまり関係ない職業の)友人宅で素晴らしいディナーパーティーがあったのですが、それ……5時間かかったかな。。。💦

いや、社交も雑談もとても素敵な人生の潤いでもあり、友情も必要で嬉しいんですが…

食事+雑談……5時間越えって……長すぎないかい?(苦笑)(-_-;)

月に1回か2回ならいいですけど💦

🐦🐦🐦

実はセントラル演劇学校時代の「黄金比」のようなものがあって(笑)😊

実際に身体をうごかして、「活動」している時間を必ず多くしなければならない、という単純なルール。

自分が本当に思考も感情も身体もまるごとつかって練習している時間、レッスン時間、クラス時間、リハーサル時間のみがカウントされるのね。

アレクサンダー・テクニークの教師養成コース時代の「掟」というのもあって、
うちのロビン師匠曰く、週に何レッスンは絶対にやらなければ(病気やケガでもない限り)!というこだわりがあって、特別な事情がない限り(冠婚葬祭とか特別なイベント)、自分のスキル、感覚、目や耳も含めて、知的にも、想像力も総動員している時間がある程度確保できないと、教える内容のレベルが維持できないじゃん!

といいうまっとうではあるが、ちょいと恐ろしいもの。。。

🐈🐈🐈

・『筋肉』と思えばイメージできるし、理解しやすいかな、と思いますよ~

筋肉
=使わなければ、落ちる、減る
=うまく使わなければ、ケガする、柔軟性を失う、パフォーマンスが悪くなる
=負荷を適切にかけなければ、育たない、毎日同じ内容ではダメ
=使いようによっては邪魔になることも、しかしずっと休ませておくことはできない
=目に見えて、触れて、直接感じられるもの
=「動き」にすぐ影響する

ですよね?おそらく(より詳しい方教えてくださ~い)

🐕🐕🐕

したがって、

・●●の公演を観に行った(3時間)
・オーディションの問合せをした(20分)
・○○についての本を読んだ(4時間)
・▽を扱う映画を観た(3時間)
・↑の事柄について●●さんと「話をした」
・☝に登場する人達について「話をした」
・⤴で扱った内容に関して「話をした」
・⇑ について『話をした』人について「話をした」
などは、

すべてカウントされません!

したがって、いわゆる「ダメ出し」の時間もカウントされない。(されるのは半分くらい?)

友達や仲間とのアドバイスや人生相談もカウントされない。(されるのは半分くらい?)

アレクサンダーの名言に
「Talking is a bad substitute for Thinking」というのがあって、
=『話をすること』は、『考えること』の悪い代替だ
という意味。

例えば、
1時間●●について語るなら、10時間は実際に身体をつかって「体験」してないと無理よ。

2時間▽▽について意見を戦わせたいなら、30~40時間以上に実践の時間が必要よ。

そんなイメージでいるといいかも♥

・受け身系の行動(みた、きいた、よんだ)は少な目に見積もって、
・アクティブな行動(書く、運動する、声を出して(これも運動ね)歌った踊ったなど)はそのままカウントして
・まるごと思考も感情も身体もぜ~んぶつかったものをなるべく多くする

そんな方向がいいのではないでしょうか?

…なので、本日の万歩計ならぬ、活動時間計は、

積極的実践3:学習2:社交及び遊び:5

みたいな感じになっちゃうのよ~

😿😿😿

月に1~2回ならいいですけど、それ以上は…どうだろうか?

🐕🐕🐕

演技のための「練習」をしていないなら、おそらくあなたは建設的で前向きな現代のプロ俳優ではありません(リハーサルは含まれない、現場の本番中は含まれない)

歌のための(演奏のための)「練習」をしていないなら、おそらくあなたはプロの歌手ではない(いくら音楽について熱く語っていても)

ダンスのための「練習」をしていないなら、おそらくあなたはただのダンス好きであって、プロのダンサーではない(どれだけたくさんの動画をみていても)

じゃあ、

この「練習」って何よ!😠

とツッコんだ方!

ご名答!

そうです。

大正解!

「練習を練習たらしめる要素は何か?」

練習した気分を味わい易い環境設定や内容とか、
練習した感覚を楽に愉しめるレベルや内容とか、

いろいろあるよね、亜種が。(苦笑)

「練習そのもの」って、なんだろう?

練習とは…..

ホントはなんだろうか? 

これ、次回からさらに書いていきたいと思います。

ついでに先にツッコんでおくと、

じゃあ、

俳優はただシーンばっかり通して芝居しているつもりになってればいいのか、

歌手や音楽家は次の作品の歌だけ(曲)練習していればいいのか、

ダンサーは次回公演の振付だけ踊っていればいいのか、

となる。

これも、お門違い。

もちろん質の高いリハーサルは必要ですが。

まず数字にしてみるところから始めましょう♪

毎日と思うと融通が利かない日は気が滅入る場合もあるので、週単位でつじつま合うようにしたらいいと思いますヨ😊

本日の知恵はこちら☟

ラバンのエフォートのクラスを体験済みの方で、さらに知りたい!どうしても日本語訳で読みたいという方に。ラバンの著書「The Mastery of Movement」の日本語訳。ちょいと日本語のニュアンスが分かり難くても気にせず、行動の(Action Drive)のエフォートの部分を読めばOKです。

クラス体験が未だの方は8月10(金)、11(土)、12日(日)朝10:00~12:30の入門クラスへどうぞ~。読むより体験するほうが、楽ですよ。頭でっかちより、「できる」ところから💛 分からなくても、実体験してしまえば、身体を通じて感覚的に理解できる範囲が増えていくので、ご安心を~。

エクササイズクラスと同様に、ラバンのクラスもみなさんのお申込み待ってマス~

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基礎のキソーみる、きく、よむ

みる=目を開けていて、視力に問題がないこと

ではありません。

同じく、

きく=聴力に問題がない

でもありません

爆笑!

それでは「よむ」….

はどうなりますか?

と真面目に問いたいKaoruです。

よむ=印刷されたまたは表示された文字の上を目を動かして、画像をとらえること

???

😿

相変わらず赤裸々な鬼軍曹こと、Kaoruです。そろそろ昇格したいな…(笑)

さておき、

みて、きいて、よんでいると「思いこみ」過ぎないための、チェックする方法がいくつかあります。

たまには、あえて💦 自分の基準を見直してみませんか?

ついでに言葉の、感覚の、表現のボキャブラリーも増えて、一石二鳥です。

やり方:

① 相手(演出家・友人・先輩後輩など)のいったことを「オウム返し」してみる(声に出せる場合は実際に出す、難しい状況の場合は心の中で💦)

これ、有効です。私も実際よくやります。ダメ出しやレッスンの時間は倍かかることになりますが、間違って覚えたり、勘違いして解釈するよりず~~~~~っとマシ!

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

です。

🐈🐈🐈

② その後①で「オウム返し」した内容をメモしてみる

これ、意外につまづく方多いです。修士課程では毎学期ノート提出があったのですが、実際に言われたことや使った言葉じゃないものを間違って書き取ったり、誤解したまま解釈して置き換えて誤用した場合

めっちゃ叱られました!😢

そうですね、学ぶ段階で正確でなければ、自分も損です。ひいては周囲へなるべく精密に伝えることも困難。

なるべく若いうちに身につけておきたい基本スキルです。

他人と②で書き出した内容を比べてみる、または(可能であれば)実際に本人に確認する。

悲しい哉、誰にでもよくあるのが自分が勘違いしていた、思いこみによる聞き間違え、うっかり(ホンモノの)による聞き逃し、など。

悪気がなくても、多少の「こぼし」はあります。

して、自分が「慣れない」内容ほど、理解できていない点ほど、

無意識ではありますが💦 つい、うっかりこぼしやすい。

これを補ってくれるのが、自分とは違う傾向と記憶と特徴のある「他人」という存在。

ありがたや~😊

この①②③をお試しください。

と、

かく言うワタクシ、数字が昔からかんばっても時間かけても確認してもダメなので、日付との組み合わせ、英文との組み合わせがNGです。記事などで間違えがある場合はぜひご指摘ください。おそらく数字が間違いです😿よろしくお願いします。

基礎の意味ー「初歩」と『基礎』は違います

改めて….基礎の重要性、

つまり建築でいうところの「土台」の大切さを再認識したG.Wの各クラス…

本日、雨の午後、某友人と話をしていて❤

「音楽やダンスで『基礎』って言ったら…♪」

「レッスン→練習→実践→レッスン→練習→実践→レッスン→練習→実践…」

が当たり前だよね~♬と今更ながら、当然のことですが🎶合意☆

「レッスン→実践→レッスン→実践」の人って……

「いつ練習しているんだろうね~?」

❓❓❓

😲

と二人で顔を見合わせて「ポカン」としたのでした💦 笑

さらに、

「実践→実践→実践」の人たちは、

….え~っと。。

何をしているのですか?

❔❔❔

(◎_◎;)

普段なにもしないで、すぐ「試合!」

みたいなカンジ?

準備はしてないけど、さっそく「全国大会」、「公式試合」出ちゃう!

みたいなノリ?(しかもお金を取る!)

アブなくないんですかね?(-_-;)💦

うまくなる、うまくなっている「理由」が(明らかに)ないのに、毎回ぶっつけ本番!

ひぇ~~~😢

想像するだけで、恐ろしいです。。けが、しそう。。

本人はよかったとしても、周囲がかわいそうだし、ハラハラするよね、悪い意味で。

レッスン=練習の方法を習う、練習の進展具合を専門家にチェックしてもらう、練習方法の工夫を学ぶ

練習=自己洞察を繰り返して、自分のやっていることを変える(無意識だったものも)、クセなどをいなす、弱点克服、修正作業の繰り返し

実践=他人と実際に「本番」として行動し、ひとさまにおみせする、いわば他者と「共有」する部分(公演・試合など)

🐈🐈🐈

ということは….

専門のレッスンや特化したクラスへ行かない=練習の方法を知らない(知っているつもりでも独りよがり)

練習しない=自己洞察を経てない、進んでいるのか不明、自分のレベルも不明

ということになります、ね。

(@_@)

ついでに掘ると(笑)、

レッスンも練習もしない=何やってるか、何も分かってない(自分の習慣に基づいた感覚、思いこみ、これまでの慣習のみ)

ということになります。

事実として。

通りで「混乱」していたり、プレッシャーに弱かったり、苦しそうに、「難しい」とつぶやいてしまうワケですな。

あ、赤裸々でスミマセン。。

😊

私はたとえ自分が失敗や間違えをして恥ずかしくても(毎回そういうものが有るナシはさておき、それに値するものを)

「次回は失敗しないぞ」「次のチャンスは活かすよ♪」「次こそ間違い減らしたい」

と考えたい性質なので、

レッスンも練習もしないって聞くと、今日の某友人と同じく、ヒヤヒヤします~💦

「演劇にはそれがない、基礎は人生そのものだ!」「己が感じるがままだ、芸術はギャンブルだ!」

みたいな(奇妙な)都市伝説ありますが、

じゃあ、世界の演劇学校や有名大学、スターを輩出し続ける各地の演技教室や一流の演技コーチや教えることも出来る専門の教育を何年も修めてきた方々とその生徒である名優や第一線で活躍している音楽家や素晴らしい作品を生み出し続けるダンサーたちは…

いったい何をしていると?思っているのですかい?ぼったくり?!(笑)

(と書いてみましたよ、ついに!笑)

そして何より、いくら波乱万丈の人生おくっていたとしても、人生は1回ですからね

60年生きてきても60年分しかない。30歳なら、記憶ある部分だけでも、26年分くらい?

それも、たった一人分、です。スーパーマンだったとしてもスーパーマンとしての30年分?40年分、だけですね。自分だけの、分です。

😿

・先人たちの試行錯誤からの収穫、反省、

・過去の偉人たちの七転び八起きからの学び、発見、

・実験や検証を繰り返してくれた学者たち研究者たちの血肉、

ありがた~く「活かして」いいのではないでしょうか?

学べば学ぶほど、

スタニスラフスキーが書き記してくれた「俳優修業」の展開とその自己洞察ぶりは感嘆に値して、ため息が出るほど。

アレクサンダー自身が書いておいてくれた4冊のテクニークの発展と理論の本も、言語化しておいてくれたおかげで、何度も再考して、検証しつつ、応用を試みれる、

嗚呼、ありがたい~、世界の巨匠たち✨

学びが深めれば深まるほど、そして歳を取れば取るほど(笑)、演劇の世界だけでも、

ステラ・アドラー、頭脳明晰、具体的かつ明瞭、実践しやすく素晴らしい!

ウタ・ハーゲン、精密で正直で、真摯でまっとう~、慈悲の心にも満ちていてありがたい!

サンフォード・マイズナー、緻密で忍耐強く、観察眼するどい~、感謝!

と何度でも彼らの著作を読んだり、インタビューをみたり、その生徒だった名優たちの演技と仕事ぶりに感動を覚えるほど。

そう、映画界で活躍していた、ちょっと個性的だったマイケル・チェーフホフや、かの有名な紆余曲折の(笑)リー・ストラスバーグだって、その仕事ぶり、指導の道筋と歴史には驚嘆する部分がたくさんあります。

あ~、何度かみしめても、ありがたい、巨匠たち!

いつもありがとうごさいます♥

というわけで、

『基礎』大切。

「初歩」とは違います。

初歩=それは初めて触れる方が「お試し」する一過性の、とっかかりに過ぎない、一部の個人的な体験とその印象。幼児で言うところの(笑)はじめのいっぽ、ってヤツです。

そのため

「初歩の方のための戯曲」、「初歩の方に向いている台本」

「初歩の方専門のエクササイズ」、「初歩の方限定の練習方法」

はありません。

例えば、いつも不思議なのですが、

作:シェイクスピア「夏の夜の夢」

のどこが?!初歩なんでしょうか?

それでは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーは「初歩」の戯曲をプロのの俳優と素晴らい演出家とプロの優れたスタッフとで練り上げている、ということ?!😲ピーター・ブルック巨匠が世界最高峰のチームで初歩の戯曲で伝説を作ったということですかい?!

無知もいい加減にしろいっ!😡

あははは!爆笑

6月にうごきを楽譜のように書くという偉業を成し遂げたモダンダンスの父、うごきと言えば、ラバン!のルドルフ・ラバンのクラスを企画しました。ラバンのうごきの研修から、アクション(行動)ドライブをつかった、パフォーミングアーツにすぐ役立つ「エフォート」のクラスです。ダンス、演劇、音楽、歌手、ジャンル問わず、「うごき」を使う方にお勧めの体系だった実践クラスです。皆様おさそい合わせの上、ぜひお越しください。

たくさん動いて、ちょっと分析する、健康的なクラスです♪お申込みお待ちしています。

 

開催決定!6月動きと感覚-ルドルフ・ラバンのエフォート入門

初夏らしいG.W.ですね。私は元気にクラス開催中です。。(笑)

さて、6月は動きと感覚-ルドルフ・ラバンのエフォート入門

を開催します。うごきのボキャブラリーから感覚や感情へ向かいマス。

モダンダンスの父と呼ばれるラバンですが、実はオペラや演劇の演出家であり、俳優であり、振付家でもあったハンサム♥ 笑

体系立っているので、ダンスや音楽歌唱、ミュージカルやストレートプレイ、ジャンルや表現方法を問わず基礎を活かしていくことができます。

イギリスでは「ラバン・センター」という専門の大学がありますよ😊多くの芸大、演劇学校、劇場や養成所の必須科目にもなっています。私の母校セントラル演劇学校でも、E-15でも必修でした💦

参加費:15000円(計3日分)

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリを「巧みにする」ことは演劇でも表現でもありません。

実際に動くから感じる、『うごき』を感じるから行動が変わります。

さあ、結果が変わるための具体的なレッスンを始めましょう。

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていないとダメ出しされる、
・NTライブや名作映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない、
・存在感が薄い、足りない、影響力がない、少ないと指摘される、
・うごきやセリフが不自然、ウソっぽい、芝居臭い、どの作品もやキャラクターも似ていると言われる、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、その他大勢から抜きんでて、もっと活躍したい!

はい!解決しましょう。

ダンサー、歌手、音楽家の方もウェルカムです♪

■ 日程:
・6月18日(月)19:00~22:00
・6月19日(火)19:00~22:00
・6月21日(木)19:00~22:00 *6月20日は休講です

■会場:笹塚メソッドC(およびB)スタジオ
渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F
京王線および京王新線笹塚駅徒歩8分 駐車場はございません。
車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらため、全クラス10名程度の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、汗をかいた場合の稽古着の替え、飲料水、タオル、筆記用具、初日に参加費もお忘れなくお持ちください。申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。
クラスは3日間セットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールと体調の管理にはお気を付けください。

*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で全員の課題へしっかり取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

3月クラス参加者の感想から

長く教えていると、そして粘り強く取り組んで成長している方ほど、個人単位のお付き合いになるので、あまりコメントを公開してこなかったのですが💦

せっかくなので(ご本人2名の了解を得て)、今後の参加を迷っている方やクラスや進度は違うけれども、学んでいる方々の参考になればと思います。

じゃ、じゃ~ん!

ここ数年教えている中堅女優さん(実は先輩 笑)で、先日モノローグのクラスに参加していっぱい実験していた勇敢な方から素敵なメールがありました❤

「本日また別のオーディションにいってきました。課題にモノローグがあり『直接』でなく言葉を必要とする感情と思考と想像といつどこ誰 何者?(など 途中省略)。クラスがあったから わかって やれるという出来事がありました。なにより観ている人は 台詞をきいているのではなく、私のなかをみているという(当たり前のことなのにわかってなかったです)」

と書いてあって、あ~、学ぶって本当に心身共に健やかになる善い時間であり、豊かなプロセスなのだなぁ♥とハッピーな気持ちになりましたよ

🐈

いいね!

何年もあちこちへ通っているのに、こういう気分を全くオーディションや稽古で味わえない方…残念ですが、「がんばっている」はずでも、もしかしたら「自分で学んで」はいないのかもしれません。ちょっと振り返ってみてください。。

お次は20代、若手✨

「6日間ありがとうございました!今までは、状況を想像して自分だったらこういう反応をしてたな、という結果を小手先でやっていたと痛感しました。そりゃいつまでたっても、こんな感じだよね…?という所から抜けれないはずです。。。最終日、戯曲の構造などが少しわかった後、ものすごく演じやすくなりました。“何が”私たちにそうさせているのかをやり、相手役でもお客様でもそれを見ること・感じることによってまた新たに想像し、感じ…という当たり前の事に口ではどうとでも言っていても本当にやってはいなかったんだ、と実感しました。(中略)これからもっとたくさん学んでいきます。やはり演劇は面白いし楽しいです!ありがとうございました。」

というわけで、学んで進んでいる方々が、とっても前向きな春🌸

5月の連休あたりでクラスを企画したいと思います。コーチングのご希望、いろいろなお悩み、オーディション対策など、気になる課題や学びたいこと、解決したい問題などがある方は、ご相談ください。可能な限り対応したいです♪

お写真はまったくクラスに関係のない、美しきウイーンの麗しい大聖堂(笑)。日ごろから興味津々、好奇心たっぷりでお目覚めでいることが大切ですね。