学びを勘違い①文明の利器の活かし方 タイプA

その昔、わざわざ電話をかけ(番号が分かっていれば)、いちいち赴き(その乗り換え案内もなく)、2次3次の知り合いがいなければほとんどの事が調べられなかった図書館と紹介と本屋さんとの戦いと協力の時代を思い起こせば、どこへ行くのも、何を調べるのも、ありがたく便利で効率的な世になりました。(年寄り発言)感謝!

私は苦手ではありますが(笑)基本的にテクノロジー、文明万歳!です☆

…が、教えているときに

「?!それ、意味不明じゃん💦」

と思うときもあり、時には、ズレっぷりに

「えっ!😲本末転倒だよぉ~」

と驚く場面もあるので赤裸々に参ります。

🐈🐈🐈🐈🐈

タイプA:クラスやレッスンを録音したがる人たち

レッスン内容を正確に覚えておきたい、聞き取り漏れがないようにしたい、(あとで?)ノートに書き起こしたい、自分がちゃんと覚えているか自信がない、自習の材料にしたい….ダンスやフィットネスのクラスなどでもお手本を録画したり、説明部分も含め、録音録画したがるひとたちって世界中どこにでもいますよね

基本、ポジティブで真面目で一生懸命な動機の方がほとんどと思います。

ああ、真剣なひとたちよ!😢

しかーし!(激励はさておき)

ほんとうにそれ、全部見返しているの?半分くらい?自分がみたいところだけ何度もみているの?

記録したものを全部、聞き返しているの?それとも途中だけ?

じゃあ、レッスンが2時間だったら、それをまたみるから(おさらい?)またみるのに2時間使うんですかい?レッスンが45分だったら、45分をまた聴くの?

す、すごいね!

苦笑

では、ツッコんでみませんか?

自分はなぜ録音録画がそんなに必要なんでしょうか?何を確認したい?何をみたい?聞きたい?何回使う予定?何をみてきいたら満足しますか?そして自分の目や耳でみわけ、聞き分けられるハズなんですね?

ポイントは、

「何のためにつかっているのか?(目的)」

です。

万が一にでも、「もし集中して聞いていなくても(注意深くみていなくても)大丈夫なように」という傾向が(密かに)あるのでしたら、

ツライでしょうが……

勇気がいるかもしれませんが……

「やめる!」

ことを私はお勧めします。

限られた時間内にその時に「集中して聞く」練習をしましょう。

自分の思い通りになるわけではない特定の環境でも、その場で「注意深くみる」練習をしましょう。

そう、自分に一種の負荷をかけるのです。

The トレーニング!

みなさん、ここぞ!というどうしても❣な状況に絞って録音録画を目的設定をしてつかいましょう。

次回はタイプBへのツッコミをお送りいたします。

本日のおススメ図書は私が密かに(?)中学高校時代に愛読していた素晴らしい雑誌!こんな特別号があります♪

科学ラブ♥研究尊敬♬

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現実に役立つ取り組みには、事実に基づいた知識から。

恒例のインフルエンザの予防接種も終わって、元気はつらつなKaoruでした、ちゃん、ちゃん!

 

ポーズの善し悪し?ー退屈で薄っぺらい演技につながります

ムーヴメント(主にうごきをつかってのエクササイズやトレーニングや演出法・うごきが出発点となるアプローチ)

を教えている演技コーチ、演劇指導!のKaoruです🐈

ムーブメント=うごき

なのですが、

それ自体がなかなか伝わらない、ってこと、あります💦

演劇だけでなく、ダンスや音楽の方もクラスに参加されることが多いので、嬉しい💓限りなのですが、

ジャンルを問わず、一定の確率でいるらしいのが、この

「うごき」ではなく

「ポーズ(形)」を

ただ追ってしまう、なぞってしまう、

という感覚や働きかけの土台にならない残念な方々….

一生懸命、なんですどね💦

がんばりの矛先が、

「形をやってみせること」「外からみて特定の姿勢になっていること」「きれいであること」(笑)

などなのかもしれません。

ポーズしちゃう、形だけになっちゃう、という残念な場合、

お試しして欲しいのが、

「周囲への働きかけという意味での『動き』で考える」

「AからBへの移行、CからDへの変容を『動き』ととらえる」

の2点☆

ポーズをやっちゃうとなぜ困るかというと、

うごきから感覚のトレーニングをしたいのに、「形を覚える」程度になってしまふこと。

うごいているから(劇も役も)ドラマになるのに(=現象ということ)止まってしまふこと

そして

何より!

感情が目的にむかっていくはずなのに、

人物が状況をつくっていくはずなのに、

「止める」「終わる」「おさめる」

をやってしまふことです。

OMG!

ちっともコミュニケーションにならないじゃないですかあ!

まったく「物語」が展開しないではないですかあ!

🐈🐈🐈

本日の図書は日本の近代劇と言えば!てっぱんですが…

かつてのワタシも先輩とさんざんやった「紙風船」(笑)を含む岸田國士センセイの!「ハヤカワ演劇文庫」はとても読みやすいので慣れない方にもおススメです

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私は実は「驟雨」も好きですよ、いつの時代も変わらない(変えてない?!)男女のいろいろが読み取れます 笑!

11月のズバリ!クラスはあと2名で締め切ります。参加を迷っている方、年末年始んにシーンのクラスに(久しぶりに)チャレンジする方、初めて進む方にもお勧めです。

年末年始のクラスなど、ご希望がある方、自分たち(すでに劇団やチームあり)でみてもらいたい、クラス開催、現場のトラブルシューティングなど、ご希望ある方はメッセージかメールでご連絡ください❤

 

 

 

「自然にやろう」を目指すと…

よくない演技、ダメなパターンとしてよく挙げられるのが

「自然でない」「不自然」「なんか違う」(苦笑)

のような、

「自然」に起きているようにみえない、本物のように聞こえないという『苦情』

そう、かくいううちのオカンも常々

「も~、日本のドラマは白々しいのよっ😡」
「あ~、ウソっぽ~い😠」

と不満をもらして、早ウン十年。(みなきゃ、いいのに…)

爆笑!

さておき、

そんな素人のオカンの訴えにも一理あり

何が、

白々しいの素で、
ウソっさの原因で、

不自然なんでしょうか?

🐣🐣🐣

ちょっと考えてみましょう

確かに、「現実は小説より奇なり」でもありますので、

日常生活でいろいろなことが(それなりに)、ひとそれぞれに(いろんなレベルや質で)起きているとは思います

が!!!

例えば、😲びっくり事件が起きたとき!

「よし!自然にやろう」

って思ってないですよね?

自分が当事者で渦中にいるとき、

誰が出て行ったとか、お亡くなりになったとか、転勤になったとか、誰かと誰かがどうこうなったとか(笑)、急に誰かが訪ねてくるとか、天災だの、嬉しいニュースだの、急な告白やら….

事件=問題解決

に向かっているとき、

「自分は白々しくなっているだろうか?」
「これは自然かな?」
「ウソっぽく見えてないかな?」

な~んて、誰も未だかつて、考えてなんかいない!

ですよね!笑 (嘘ついている場合は別です💦)

したがって、

俳優(歌手/ダンサー/演じて側)が

「自然にやろう」
「クサくないようにやろう」
「日常通りにやらねば!」
「いつもの風情でやりたい」

と願っても、

実際はそんなこと誰も意識してないから、

事実と違っているので、

逆に「不自然!」「白々しい」「ウソっぽい」「なんか強調してる」

というような残念な結果になるのです。

OK?

😊😊😊

あと2つ!

弊害があって💦

①「自然」を目指すと俳優(演じて)の既知の範囲を使いやすい=クセ出し易い

②「自然」止まり、すなわち「はっきりとした」不特定多数の他人に通じる、正体の明らかな(+テーマや意見や主張やコンセプトに沿った)、提示にはならない

ってこと。

分かってきましたかね?

自然であることを目的に設定できないのです。

ついでに今、ラバンのエフォートの入門クラス絶賛開催中!なので、参考までに書いておくと、

「トレーニングは自然ではない」

です。

負荷かけるし、

慣れないことやるし、

意図して、動くし、声つかうので、

そして新しい考え方、新しい感覚へ向かうので、

「習慣の延長でできるようなものは、トレーニングではないです」

スポーツやダンス、楽器演奏や語学の習得で考えてみてください。

そうです。

「自然な(日常の安心な)習慣に近い感覚を味わっているうちは、能力を『ストレッチ』(伸ばす)することはできないのです」

逆に言えば、

(ケガや病気にならない範囲で安全に)順序立てて、

慣れない感覚でも、あまり気に病まず、

楽しむつもりで、意識的に、繰り返せる形で、

注意力もつかいながら、自分にとっての印象や慣れているかにこだわらず

取り組めばいいのだ♪

本日は何を隠そう!私が最初に取り組んだ記念すべき?名作!

じゃじゃ~ん!サルトルの「トロイアの女たち」でございます。こんな新しい翻訳が出たようです、いいな~💛 これを高校生への課題に選んだ師匠はすごいですね💦

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全集をご覧になりたい方はこちら

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名作には「自然」とは思えないほど、私たちの日常や既知の範囲を越えた、豊かな世界、力強い人間たちの生き様、人間のさまざまな様子が描かれています。「自然」の摂理にはしたがっていて、「自然」の法則にのとって「人間らしく」いる者たちのドラマ。

お楽しみください~

 

11月のズバリ!クラスのお申込み始まっています。チャレンジしてみましょう!

「自然」から来たとは思えない、メルボルン動物園の営業部長の写真を添付しました😊

 

 

 

 

日々の暮らしに思ふ「反射」の虚しさを演劇に活かそう!

反射・・・
反応よりなんとなく聞こえがいいような、仕方がないような、

そんなことば。

まずは「反射」で過ごした日をお送りいたします

メールで目が覚めて返信

郵便が来て受け取り

腹減ったので、ごはん、とりあえず

メッセージきたので返信

暑くなったので、冷房いれる

洗濯もの溜まったので(笑)洗濯する

SMSきたので(なぜ?!)仕方なく返信

洗濯機止まったので、洗濯もの干す

腹減ってきたので、次のごはん

眠くなったので、昼寝

寒くなったんで、冷房止める

勧誘きたので、断る

つかれたから横になる

ちょっと二階いったら、汗でた……..

。。。って何もしてないね。
条件反射してただけで…

自分の目的には…….向かっていた?向かうようなことしたかしら?

あれれ?

そう、反射はしているけど、自分の目的のための「行動」はしていない。反応を選んだかというと….あまり選んでない、ねえ。。。💦

で、これを演技に当てはめるとこうなる☟

出番だから、出て行く

覚えているセリフをとりあえず言う

相手がきたので、みる

相手がうごいたので、そちらをみる

何か言われたので、とりあえず耳聞こえてる

段取り覚えてはいるので、そこへ動く

硬いと言われたことを思い出したので、うろうろする

止まってるなと感じたので、頷いてみる、相手をみておく

相手にセリフ言われたので、記憶にあるセリフをいう

やることなくなったので、歩く、座る

出番終わるので、出て行く(または暗転など転換)

………….

書いていて虚しくなったので、やめますけど💦

😢

イメージ、分かりましたかね?(^^ゞ

「状況に、ただ居るだけの、ヒトだあれ?」

by かをる

一句できました。。

状況にあってはいるふるまいをしているだけじゃ、

「誰なのか」分からないし、

「どこへ向かっているのか」も不明なまま。

ちょいと考えて、観察+実験してみてください

🐈🐈🐈

本日はリクエストにお応えして古典らしくない古典が読みやすくなっている上演版のギリシャ劇。大先輩が公演なさったときのものですね。出てくるひとたち、全員が強烈なキャラクターです。エレクトラは「エレクトラ・コンプレックス」という言葉の元にもなっていますね。面白いので、ぜひお試しください。私のシーンのクラスでも使ったことありま~す♬サブテキストを動画でイメージして言葉足す練習にも最適です😊

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目の保養に全然関係ない、友人の🐈猫写真、足しました!撫でているのは私です。。

メルボルン紀行:演技スタジオ②時間との契約は…

冬とは言っても第二の祖国イギリスと違って(笑)晴れたり曇ったりしつつも、気持ちの良いお天気が嬉しかったビーチ沿いのメルボルン生活…☀

あ~、涼しかったなあ~

猛暑の夏でクラスの準備に明け暮れるKaoruです

さて、友人たちのご厚意にあずかり、憧れの?ハリウッドでも名優たちの指導にあたる著名な演技コーチ、第一線を30年以上、世界を飛び回るハワード先生の超!生産的なスタジオにお邪魔した6月、7月。

本日はご報告❤第2弾

その素晴らしい日々の一部をご紹介いたします

俳優たちは書類審査を経て、ハワード先生のクラス2週間前に台本を課題シーンとキャスティングが発表されます(前述の金髪美女Nちゃん談)

で、見習いKaoruにもご案内メールがきたんだけど、

ちょっと~!課題図書、多すぎ!😿

すでに読んだことがあった一部の戯曲を除き(+ハワードの著書)、必死で取り寄せて読みまくった面白い、名作揃いの現代劇たち…

もうね、ここから海千山千(?)の選りすぐりクラスであることがうかがわれる。。

と、こともあろうか出発前、ワタクシ、

間違って、クラス代金を半額(昨年の滑り込みセールだったクラス)支払ってました。。。

恥!

担当らしきP氏から、

「あ、ごめんね、紛らわしかったよね~、これ去年のだから、今年のフルプライス支払いなおして~」

と、オージーらしく(?)カジュアルな連絡メール。。

す、すみません!これを機に、おっちょこちょいも治さねば!(いまさら💦)

🐈🐈🐈

そんなドタバタな出発から、メルボルン到着。

友人夫妻に案内されて町巡り、びっくりな再会をしたかつての教え子(笑)との驚きの再会を経て、

はあい!初日!

前日に「もし自分が学びやすい席など、好みがあれば早目にきてね」と連絡もらっていましたが、

9:30スタートのクラス、

アドバイス通りに…

8:00にスタジオの最寄駅にいったら、ど~みてもハワードのスタジオの子(もう業界あるあるで見分けつく)、カフェやスタジオ周辺にすでにウロウロしてるわ~

😲

はやっ!

メルボルンは世界有数のカフェ文化が花開くちょっぴりヨーロピアンな町☕

ハンサムオージーの淹れる美味しいコーヒーをいただきつつ、オシャレカフェで、一息…

と思っていたら、ど~みても俳優っぽい男子がカウンターに陣取っている!

パソコン片手に「あ~、そこのハワードのスタジオですぅ~」

あああああ!やっぱり「お前もか!」と思わず心の中でシェイクスピア名台詞がエコーした朝。

これが後に、びっくりするような難しく複雑なコメディーへの果敢な取り組みをみせてくれた素晴らしい俳優、Sくんとの出会いです 笑

さておき、スタジオ~

こぢんまりとしているけど、ムダなものが一切ない機能的で清潔なスタジオ+事務所+小劇場

美しい青い海や美味しいお食事のホリデー気分が一気に吹っ飛ぶ空間でございます😢

カフェのハンサムたちとの語らい(メルボルン文化)もそこそこに8:50についたのに

ど真ん中、近眼に優しい前のほうの列の席は埋まっていた。。敗北。。

みんな、やる気ありすぎ!

1本目(1シーン目)から、えっ?これがクラス?

というレベルの「役を生きる」俳優2名が、稽古を繰り広げます

数分のシーンなんですが、

面白い!先が知りたい!もっとみたい!

という優れた細かいレベル。

それをさらに磨くため、上演に値する作品に向かうため、

そしてなによりも俳優の個々の課題をクリアにしていくため

前向きなフィードバックのみ、がユーモアと具体例を交えて行われます

私が未だに謎な(笑)日本のいわゆる「ダメ」出しとはちょっと性格が違います。今回はクラスなので演出家としての嗜好や希望はなく、

「準備含めどう取り組んでいるか」
「どこまで自分のやっていることに『自己洞察』があるか」
「テクニック(クラフトと呼ばれる)を活かす過程がどうなっているか」

あたりが主なポイント。

って、あれ~?!

私と同じじゃん。。。

さておき、

1分たりとも誰もおくれず、転換(兼トイレ休憩)も素早く、時間を一切無駄にしない嬉しいクラスです

そんなやりがいあるシーン、秀逸なレベルで繰り広げられる建設的なクラスの間の休憩時(転換中でもある)

廊下でトイレに並んでいると(世界中共通)、隣にいた濃~いお髭顔の長身Dくんが(後に私の命の?恩人となる)雑談の後、

Dくん「3年前だっけ~?あのモノローグよかったよお!ここでやったよね?」

😊

と満面のさわやかな笑顔

???

と確かに広告につかわれていた写真でオリエンタル系の女性がモノローグに取り組んでいる写真あったな~

と脳裏に浮かぶは「他人」の姿💦

Kaoru「あ、いや、それ違うヒト~ごめんね~私、先週メルボルン初めて来たの~」

えっ

😲

すみません、紛らわしくて。。

🐕🐕🐕

ハワード式(と勝手に私が命名)のシーンへの切り口から、人間観察、洞察の極意と「演技あるある間違い」!まで、日ごろ私が大切にしているプロセスも、別のコーチ(今回ハワード)から改めて違った言い回しで聞くと、

新鮮!嬉しい、ありがたい!そしてスッキリ

演劇学校をでたばかりの若者から、緻密な準備してきている俳優たち、モデルやコメディアンとして活躍中の自己洞察が深い貪欲な俳優たち….

気づくとあっという間のランチタイム、買ってきたサンドイッチをみんなで頬張る時間になったのでした、ちゃん、ちゃん。

次回へ続く。

本日のご紹介は前回の続き、ではなく、合間に読んでリフレッシュが嬉しい
写真や絵面がいっぱいのアレクサンダー・テクニークの入門本。
こういう本はやはりハウツーっぽくなってしまうので、弊害もありますが、読者本人の知性で補いつつ、「参考に」してほしいもの。
懐かしい知り合いが写真にいっぱい登場している(笑)のもご愛敬。
パラパラめくるのに最適な本です。気楽にすこしずつみてみてください。

なぜだか日本語で読むと一部、ちょっとスピリチュアルな気配がしますが、私は一切そういうのはないので、ご安心を~

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8月のクラスもいよいよ始まります!エクササイズのクラスはあと1名のみ、ラバン入門はあと2名のみ、シーンクラスは現在、男性のみ1名がご参加可能です。

気になるクラスがある方は、ぜひデビューしてください。おさらい、久しぶりにKaoruクラスへ復帰?の方もパワーアップしているので、お楽しみに

今日のおまけ写真はかの有名な現代バレエの最先端、オーストラリアバレエ団の公演を観に行った際の劇場ラウンジです。ちょっと懐かしい装飾が意外にキッチュだね

いきなり!●●!を求めると…

大学や各種学校の学生たち🐣事務所や劇団所属のヒヨコたち🐥ちょいと若手であがってきたヒナたち🐤そして、中堅と呼ばれつつある(?)俳優たち……🐦

さらに、いわゆる「「大御所」笑 な方々…

しか~し!

なんだか共通して違和感があるのが、そしてもったいないなと思うのが、

本日の辛口カレー部 Kaoruのつぶやき🍛

「そんな都合よく『いきなり』ってないよぅ」

ちょっと(週に1回を半年とか、5日間のワークショップに1年に1回出るとか)何かしただけで

「いきなり!」上達したり、現場が増えたり、モテモテ(笑)になったり、すると夢見ていませんか?

例えば….

・セリフが聞けてない、って言われました💦(あの~普段は会話できているの?(-_-;))

・何か面白い芝居ないですかあ?(そんな急に?!普段から探していてもレベルやジャンルによっては大変なのに)

・オーディションでこの課題になりましたあ(えっと、それを今日見ろと?(^^;))

・前からレッスンを受けてみたいと思ってはいたんですが….(あ、はい、でも実際に何か月も行動しなかったのは、なぜ?)

・はやく滑舌を良くしたいス(うん今から始めてくれい!筋肉だから練習しないと!)

・どうしたらこういう(優秀で建設的な)演出家が増えますかね?(まず自分からやりましょう 苦笑)

・もっと仕事があると思った(いや、養成所やクラスはあなたを俳優に「してあげる」訳じゃないょ💦)

枚挙にいとまがありませんが、冷静になって考えてみると、ほんとうの

「ぽっと出」って、ないよね?(^^ゞ(有る場合自分が背景を知らないだけの場合多)

急に滑舌が「自然に」(勝手にという意味らしい)よくなることはなく(毎日常に練習すれば早いですが)、

いきなり!台本の意味がありありと浮かんでくることもなく(読解は日常から)

突如!運動が得意になったり、リズム感や感情表現が豊かになることもない(人間ですから~、一度に磨ける身体は1つしかないのです)

オリンピックや国体、高校野球やコンクールなど、一般のテレビやネットニュースなどからも、ちょいと考えれば分かること、なんだけどな。。

🐣🐤🐥🐦

いきなり「変わった!やったあ♪」

と感じるときでも

実際にはそれまでの(本人が意識していない又は忘れている)積み重ねがある場合がほとんど

いきなり「できた!分かった!ばっちり!」

とならなくてOKということ。心配いらないです

音楽家、ダンサー、画家、作家、スポーツ選手、さまざまな職業…

冷静に考えれば、「いきなり!」を期待しなくていい、って分かるよね~

そこ、悩むのやめましょう

本日の夏の愉快なお供は、まったく「いきなり!」ではないお方の自伝。まずは(上)からお楽しみください。今の時代では信じがたい事件の数々、面白いですよ。根をつめずに、物語なのでごゆりと~

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今週末のエクササイズのクラスはあと1名のみ、滑り込みでご参加いただけます。ご連絡まってます

シーンのクラスは男性のみ、引き続き募集中です。涼しいスタジオでばっちり!やりましょう

みなさんの活躍情報も楽しみにしています

 

皆さまからのコメント♥前回のラバンのクラス:感想など

こんな猛暑の日本に来日してしまった友人知人たちから(苦笑)悲しみの😢ニュースを受け取る日々のKaoruです…💦

そんな先日、嬉しいメールをいくつか頂いたのでご紹介いたします(承諾済み♪)

8月10日(金)、11日(土)、12日(日)のラバン入門クラスはじめ、これからのクラス参加を迷っている方の勇気づけ、後押しになれば幸いです。

ラバンのクラスの感想
東京都:女性20代 👧
>あれから舞台稽古の合間を見て、稽古場の隅で練習しています。
>家だとなかなかスペースがなくて練習が難しいですね…
>自分の動きのくせが、演技のくせにつながっているという事実、やればやるほど実>>感としてわかってきました。

東京都:男性30代 👦
>先日はラバンありがとうございました。
>以前よりも、稽古で演出家に言われることへの捉え方が変わり、俳優たちがどうい>うエフォートを使っているのかを見るようになりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みなさん、前向きで嬉しいです♥

ちょっとでも練習すれば、身体には記憶がありますからね、すぐに感覚を育てる続きが始まります。「できる範囲が広がると、より見えて、聞こえるようになる」。

演出家や監督が変わるのを期待して待っていないで、自分から理解するよう努めましょう。(自分のためですよ、結局は)

身体全体で感じて、想像して、納得している感覚はすぐ使えます。

さあ、8月はホントの自信をつけるための強化月間(笑)

やりましょう!

エクササイズのクラスはあと数名OK程度、ラバン入門クラスはまだ余裕ありますので、暑さに負けず、冷房効いた涼しいスタジオで一緒にやりましょう。

シーンクラスは(特に)男性を募集中です、各クラスお申込みをお待ちしております。

🐬🐬🐬

本日は演劇学校の大先輩、ローレンス・オリビエ先輩の著書の日本語訳をご紹介します。オリビエ先輩は今やNTライブでお馴染みの、イギリスが世界に誇るナショナル・シアター(国立劇場)の初代芸術監督でもあります。3つある劇場のうち、一番大きいオリビエ・シアターに先輩の名前がついてるね♪ついでに言うとオリビエの座席の布地が麗しいラベンダー色なのはオリビエ先輩のお好みだったそうです。意外?!

あ、あれ~???同じようなラベンダー色、日本語でいう薄紫色が大好きだった大女優を思い出したなぁ….❔

そうです、日本の演劇界で日本の創作劇に力を入れて旗揚げした劇団青年座の創立メンバーでもある『紫の君』、日本のヴィヴィアン・リーと呼ばれた絶世の美女優「東 恵美子」先生です!(私は学生時代に東先生の旦那様に心理学を学んでおりました)

いや~、つながるものですね😊

オリビエ先輩の波乱万丈の人生と(ヴィヴィアン・リーと結婚!)賛否両論の演技論は参考にはなる感じかなぁ。ま、細かいところはさておき、一時代を築いた大御所のもろもろをお楽しみください。

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メルボルン紀行:演技スタジオ①「ナンセンスはナシでヨロシク」

オーストラリア、冬のメルボルン滞在中から帰国し、猛暑にへこんだKaoruです😿

しかーし、挫けないぞ。

そう今回のオーストラリア滞在の主役!☆

かの有名な(というのも恥ずかしいですが)、数多くの大スターたちの演技コーチとして、秀逸な映画や素晴らしい舞台作品の演出家を兼ねつつ、アメリカン・アカデミーの教授を経て、名コーチとして大活躍中のハワード・ファイン氏の俳優のトレーニングスタジオがメルボルンにもあると言うことで、

ちゃっかり❤友人たちの助けによって(ありがたや~💛)

南半球のオセアニア、初の大陸✨ メルボルンまで行って来ちゃいました~♪

マスタークラス終了後も翌週の土曜と月曜の別チームもどれでも参加してOKだよ、とおっしゃったので予定より長く研修できたのです😊

ハワードおよびバーバラ先生の嬉しいご提案にラッキー♬

まず、第一印象から….

・俳優のための、演技のトレーニングと関係のないものは、どこにも一切置いてない

フルタイムの学生とパートタイムの学生と、その他、今回のような特別クラスに参加する卒業生やプロの俳優たちと演出家、コーチたち、専門家らが出入りするスタジオなのですが、

とにかく『目的』が明瞭、理念がシンプル、目標の焦点があっている。

一切のナンセンスや不可思議な駆け引きなどは、誰もしないし、まったくありません。(科学的根拠のないアホな都市伝説もナシ。)

スタッフも先生たちも学生たちも、みな

「単刀直入」☆笑 😊

奇妙なデザインや不適切なものなどもすべてナシ。

心地よい安全な環境で自律して、前向きに集中できる場、それがこのスタジオの特徴。

内容も建物も、講師陣も学んでいる俳優たちも卵たちも、

み~んなそう!

「自分のことは自律できるから、他人を助ける余裕がある」という健やかな印象です。

演劇学校出の20代からオーストラリアだけでなくアメリカでも活躍するベテラン俳優まで、みな、すごいなあ、素敵な人達だな~💛♥❤と思います。

徹底しているって気持ちいいよね😊

そして、みなフレンドリー♪

他人の生活に首ツッコんでくるとか(苦笑)、無駄に世話しようとするとか💦そういうのではなく、

「(魅力的な)常識人」なんですよ~(笑)

例えば、

・スタッフ含め、誰もムダに構えてない(基本が真顔または笑顔、前向きな態度とみるからに健やかな身体と声)そして媚びてない(笑)😊

・目的にとにかく集中=譲り合ってキッチンや舞台やリハーサル室をつかう効率のよさや役割分担の決まりの早さ(休憩も転換も数分です)☆

・常に時間厳守=みなプロで時間をやりくりして一生懸命やっている前提なので、決して他人の時間を無駄にするような無礼はしない♬

・フィードバック(日本でいうダメ出し)の会話でも誰として屁理屈や都市伝説はナシ。科学的根拠のないもの、よりよい演劇、生き生きとした演技と今後の活躍や成長に役立たないものは、とにかくナシ!

=ナンセンスに時間をつかいません

ほんと、潔かった。気持ちイイ。

プロ意識に満ちて、ほどよい緊張感(お互いを尊敬している感覚)があり、誰も怠惰ではなく、ダラダラしていないから、どんどんやる気が湧いてくる。

だから時間にも余裕があって、毎時間、毎回、毎日ベストを尽くしたいという気持ちになる。ユーモアのセンスもみなあって、健康で、知的にも身体的にも余裕があって

素晴らしい!

💓

日本とメールのやり取りしていた時から、文面もさっぱりしていてかつフレンドリーだったので、良い予感はしていたのだけど

ここまでとは!😲

ありがたいことです。

さて、そんな私の「初日珍事件」をご披露しようと思います・・・

日本人(あるある)ではありますが💦

Kaoru「ねえ、このシーンの稽古はみな(ペア×9組)どれくらいしてきたの?いつ台本もらって、役決まった?誰のキャスティングで?」

そんなフツーの質問に、たまたま隣の席になった女優の金髪美女のNさん

N美女「2週間前に台本もらって、キャスティングきまって、それからだいたい20時間くらい稽古したかな~😊」

Kaoru「ほう、そんなもんか、お稽古場は借りられるの?どうやって稽古した~?」

N美女「交代でスタジオ借りたり、ここ(劇場)つかったり、下の部屋(小スタジオ)つかったりかしらね~」

Kaoru「ふむふむ….」

N美女「ねえ、フルタイムのクラスに参加を考えてる?もうすぐ新規の募集があるでしょう?オーディションは…」

Kaoru「?!」

N美女「😊♥♥♥」

と満面の笑み

Kaoru「……(ん?もしかして…..)え~っと私ね…」

N美女「あ、パートタイムもクラスあるから、ダイジョウブよっ♬ ホント良いクラスで……」😊

Kaoru「……💦(おう、そうか、なるほど)あ、私ね~俳優は目指してなくて(苦笑)」

N美女「えっ?!」😲

Kaoru「私、アレクサンダー・テクニークのセンセイ、ムーヴメントの先生。コーチだよ、ハワードみたいな(笑)」あはは 爆笑

N美女「ああああ!!!アレクサンダーの先生っ!!!(尊敬の眼差し☆)」

そう、まっとうな学校やスタジオや劇団では、舞台だけでなく映画でも活躍中の名優やスターたちがアレクサンダー・テクニークのレッスンを受け続けていることが浸透しているばかりか、このスタジオのようにアレクサンダーのレッスンが「まっとうに」(ナンセンス抜きで)根差していていると、

「え~!!!いいな♡いいな♡」🐶

ともっと習いたがる俳優、音楽家、歌手、と~~っても多いです。(すでに個人レッスン通っている人も大半)

…んでも、日本人始めオリエンタルは若くみられがちなので💦

Kaoru「もう15年教えてます」って言うと

😨

みたいな顔される!

😿

困惑したN美女….

ご、ごめん、なんだか驚かせて…..

🐈🐈🐈

そんな感じで(?)楽しく充実したコースが始まったのでした、ちゃん、ちゃん。

今回のお勧め図書☆

日本で最初にアレクサンダー・テクニークの普及に努め、STAT(イギリスアレクサンダーテクニーク教師教会)の会員となられ、現在も後進指導にもあたっている元気で素敵な小野ひとみ先生の著書。音楽家だけあって実用的な内容が嬉しいです。

東京に通うことが難しい関西のみなさん、ぜひ小野ひとみ先生のレッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

おまけ写真はメルボルンの主要駅 フリンダース ストリート駅。ヨーロッパの街並み!が残るのもメルボルンの嬉しいところ❤まさか内陸部が大砂漠でワイルドな自然が溢れかえっているとは思えないね~💦

 

数字にしてみませんか?-気分と実際

メルボルン滞在も後半のKaoruです~♪

今日いつも通りだけどちょい辛口だよ🍛 苦手なヒト、読まなくてよろしい 笑

🐼

オペラでも芝居でも、もちろんダンスや楽器演奏でも、はたまたさまざまな職業で…

私が最近、改めて確認したちょっぴり😢悲しいお話。

例えば、
楽しい友人たちとバースデーのお祝いの食事会や愉快な旧友たちとの同窓会、
有り難い先輩後輩との集い、何かにつけてある💦さまざまな種類の飲み会など……

どれくらい、時間つかってますか?

真顔で聞かれたと思って、計算してください。

例えば今日、Kaoruはハワードのスタジオで朝9時~18時は演技コーチングの研修、俳優たちの取り組みの分析、稽古のプロセスの洞察とシーンスタディーの準備およびディスカッションなどに8時間使いました。(昼休憩が今日は40分あったの、あとトイレ休憩数分が数回ね)

んで、(演劇などあまり関係ない職業の)友人宅で素晴らしいディナーパーティーがあったのですが、それ……5時間かかったかな。。。💦

いや、社交も雑談もとても素敵な人生の潤いでもあり、友情も必要で嬉しいんですが…

食事+雑談……5時間越えって……長すぎないかい?(苦笑)(-_-;)

月に1回か2回ならいいですけど💦

🐦🐦🐦

実はセントラル演劇学校時代の「黄金比」のようなものがあって(笑)😊

実際に身体をうごかして、「活動」している時間を必ず多くしなければならない、という単純なルール。

自分が本当に思考も感情も身体もまるごとつかって練習している時間、レッスン時間、クラス時間、リハーサル時間のみがカウントされるのね。

アレクサンダー・テクニークの教師養成コース時代の「掟」というのもあって、
うちのロビン師匠曰く、週に何レッスンは絶対にやらなければ(病気やケガでもない限り)!というこだわりがあって、特別な事情がない限り(冠婚葬祭とか特別なイベント)、自分のスキル、感覚、目や耳も含めて、知的にも、想像力も総動員している時間がある程度確保できないと、教える内容のレベルが維持できないじゃん!

といいうまっとうではあるが、ちょいと恐ろしいもの。。。

🐈🐈🐈

・『筋肉』と思えばイメージできるし、理解しやすいかな、と思いますよ~

筋肉
=使わなければ、落ちる、減る
=うまく使わなければ、ケガする、柔軟性を失う、パフォーマンスが悪くなる
=負荷を適切にかけなければ、育たない、毎日同じ内容ではダメ
=使いようによっては邪魔になることも、しかしずっと休ませておくことはできない
=目に見えて、触れて、直接感じられるもの
=「動き」にすぐ影響する

ですよね?おそらく(より詳しい方教えてくださ~い)

🐕🐕🐕

したがって、

・●●の公演を観に行った(3時間)
・オーディションの問合せをした(20分)
・○○についての本を読んだ(4時間)
・▽を扱う映画を観た(3時間)
・↑の事柄について●●さんと「話をした」
・☝に登場する人達について「話をした」
・⤴で扱った内容に関して「話をした」
・⇑ について『話をした』人について「話をした」
などは、

すべてカウントされません!

したがって、いわゆる「ダメ出し」の時間もカウントされない。(されるのは半分くらい?)

友達や仲間とのアドバイスや人生相談もカウントされない。(されるのは半分くらい?)

アレクサンダーの名言に
「Talking is a bad substitute for Thinking」というのがあって、
=『話をすること』は、『考えること』の悪い代替だ
という意味。

例えば、
1時間●●について語るなら、10時間は実際に身体をつかって「体験」してないと無理よ。

2時間▽▽について意見を戦わせたいなら、30~40時間以上に実践の時間が必要よ。

そんなイメージでいるといいかも♥

・受け身系の行動(みた、きいた、よんだ)は少な目に見積もって、
・アクティブな行動(書く、運動する、声を出して(これも運動ね)歌った踊ったなど)はそのままカウントして
・まるごと思考も感情も身体もぜ~んぶつかったものをなるべく多くする

そんな方向がいいのではないでしょうか?

…なので、本日の万歩計ならぬ、活動時間計は、

積極的実践3:学習2:社交及び遊び:5

みたいな感じになっちゃうのよ~

😿😿😿

月に1~2回ならいいですけど、それ以上は…どうだろうか?

🐕🐕🐕

演技のための「練習」をしていないなら、おそらくあなたは建設的で前向きな現代のプロ俳優ではありません(リハーサルは含まれない、現場の本番中は含まれない)

歌のための(演奏のための)「練習」をしていないなら、おそらくあなたはプロの歌手ではない(いくら音楽について熱く語っていても)

ダンスのための「練習」をしていないなら、おそらくあなたはただのダンス好きであって、プロのダンサーではない(どれだけたくさんの動画をみていても)

じゃあ、

この「練習」って何よ!😠

とツッコんだ方!

ご名答!

そうです。

大正解!

「練習を練習たらしめる要素は何か?」

練習した気分を味わい易い環境設定や内容とか、
練習した感覚を楽に愉しめるレベルや内容とか、

いろいろあるよね、亜種が。(苦笑)

「練習そのもの」って、なんだろう?

練習とは…..

ホントはなんだろうか? 

これ、次回からさらに書いていきたいと思います。

ついでに先にツッコんでおくと、

じゃあ、

俳優はただシーンばっかり通して芝居しているつもりになってればいいのか、

歌手や音楽家は次の作品の歌だけ(曲)練習していればいいのか、

ダンサーは次回公演の振付だけ踊っていればいいのか、

となる。

これも、お門違い。

もちろん質の高いリハーサルは必要ですが。

まず数字にしてみるところから始めましょう♪

毎日と思うと融通が利かない日は気が滅入る場合もあるので、週単位でつじつま合うようにしたらいいと思いますヨ😊

本日の知恵はこちら☟

ラバンのエフォートのクラスを体験済みの方で、さらに知りたい!どうしても日本語訳で読みたいという方に。ラバンの著書「The Mastery of Movement」の日本語訳。ちょいと日本語のニュアンスが分かり難くても気にせず、行動の(Action Drive)のエフォートの部分を読めばOKです。

クラス体験が未だの方は8月10(金)、11(土)、12日(日)朝10:00~12:30の入門クラスへどうぞ~。読むより体験するほうが、楽ですよ。頭でっかちより、「できる」ところから💛 分からなくても、実体験してしまえば、身体を通じて感覚的に理解できる範囲が増えていくので、ご安心を~。

エクササイズクラスと同様に、ラバンのクラスもみなさんのお申込み待ってマス~

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基礎のキソーみる、きく、よむ

みる=目を開けていて、視力に問題がないこと

ではありません。

同じく、

きく=聴力に問題がない

でもありません

爆笑!

それでは「よむ」….

はどうなりますか?

と真面目に問いたいKaoruです。

よむ=印刷されたまたは表示された文字の上を目を動かして、画像をとらえること

???

😿

相変わらず赤裸々な鬼軍曹こと、Kaoruです。そろそろ昇格したいな…(笑)

さておき、

みて、きいて、よんでいると「思いこみ」過ぎないための、チェックする方法がいくつかあります。

たまには、あえて💦 自分の基準を見直してみませんか?

ついでに言葉の、感覚の、表現のボキャブラリーも増えて、一石二鳥です。

やり方:

① 相手(演出家・友人・先輩後輩など)のいったことを「オウム返し」してみる(声に出せる場合は実際に出す、難しい状況の場合は心の中で💦)

これ、有効です。私も実際よくやります。ダメ出しやレッスンの時間は倍かかることになりますが、間違って覚えたり、勘違いして解釈するよりず~~~~~っとマシ!

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

です。

🐈🐈🐈

② その後①で「オウム返し」した内容をメモしてみる

これ、意外につまづく方多いです。修士課程では毎学期ノート提出があったのですが、実際に言われたことや使った言葉じゃないものを間違って書き取ったり、誤解したまま解釈して置き換えて誤用した場合

めっちゃ叱られました!😢

そうですね、学ぶ段階で正確でなければ、自分も損です。ひいては周囲へなるべく精密に伝えることも困難。

なるべく若いうちに身につけておきたい基本スキルです。

他人と②で書き出した内容を比べてみる、または(可能であれば)実際に本人に確認する。

悲しい哉、誰にでもよくあるのが自分が勘違いしていた、思いこみによる聞き間違え、うっかり(ホンモノの)による聞き逃し、など。

悪気がなくても、多少の「こぼし」はあります。

して、自分が「慣れない」内容ほど、理解できていない点ほど、

無意識ではありますが💦 つい、うっかりこぼしやすい。

これを補ってくれるのが、自分とは違う傾向と記憶と特徴のある「他人」という存在。

ありがたや~😊

この①②③をお試しください。

と、

かく言うワタクシ、数字が昔からかんばっても時間かけても確認してもダメなので、日付との組み合わせ、英文との組み合わせがNGです。記事などで間違えがある場合はぜひご指摘ください。おそらく数字が間違いです😿よろしくお願いします。