日々の暮らしに思ふ「反射」の虚しさを演劇に活かそう!

反射・・・
反応よりなんとなく聞こえがいいような、仕方がないような、

そんなことば。

まずは「反射」で過ごした日をお送りいたします

メールで目が覚めて返信

郵便が来て受け取り

腹減ったので、ごはん、とりあえず

メッセージきたので返信

暑くなったので、冷房いれる

洗濯もの溜まったので(笑)洗濯する

SMSきたので(なぜ?!)仕方なく返信

洗濯機止まったので、洗濯もの干す

腹減ってきたので、次のごはん

眠くなったので、昼寝

寒くなったんで、冷房止める

勧誘きたので、断る

つかれたから横になる

ちょっと二階いったら、汗でた……..

。。。って何もしてないね。
条件反射してただけで…

自分の目的には…….向かっていた?向かうようなことしたかしら?

あれれ?

そう、反射はしているけど、自分の目的のための「行動」はしていない。反応を選んだかというと….あまり選んでない、ねえ。。。💦

で、これを演技に当てはめるとこうなる☟

出番だから、出て行く

覚えているセリフをとりあえず言う

相手がきたので、みる

相手がうごいたので、そちらをみる

何か言われたので、とりあえず耳聞こえてる

段取り覚えてはいるので、そこへ動く

硬いと言われたことを思い出したので、うろうろする

止まってるなと感じたので、頷いてみる、相手をみておく

相手にセリフ言われたので、記憶にあるセリフをいう

やることなくなったので、歩く、座る

出番終わるので、出て行く(または暗転など転換)

………….

書いていて虚しくなったので、やめますけど💦

😢

イメージ、分かりましたかね?(^^ゞ

「状況に、ただ居るだけの、ヒトだあれ?」

by かをる

一句できました。。

状況にあってはいるふるまいをしているだけじゃ、

「誰なのか」分からないし、

「どこへ向かっているのか」も不明なまま。

ちょいと考えて、観察+実験してみてください

🐈🐈🐈

本日はリクエストにお応えして古典らしくない古典が読みやすくなっている上演版のギリシャ劇。大先輩が公演なさったときのものですね。出てくるひとたち、全員が強烈なキャラクターです。エレクトラは「エレクトラ・コンプレックス」という言葉の元にもなっていますね。面白いので、ぜひお試しください。私のシーンのクラスでも使ったことありま~す♬サブテキストを動画でイメージして言葉足す練習にも最適です😊

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目の保養に全然関係ない、友人の🐈猫写真、足しました!撫でているのは私です。。

習慣的な反射パターンから『自己』洞察へーアレクサンダー・テクニークの実際

マジメに書きすぎるとご忠告をもらいがちなKaoruです

いや、だって…笑 せっかくクラスへ行ったり、練習したり、リハーサル重ねたりするからには、より良いものを公演へ、現場へ活かしたい!

と思うのですが…..💦

さて、本日はなぜか世界中で誤解が多い(教えている人でも勘違いのままの方がまぎれがち)

アレクサンダー・テクニークの実際をひも解いてみましょう~

アレクサンダー・テクニークの創始者、F.M.アレクサンダーは独りリサイタルをひらく(そこそこは成功しつつある)熱心な俳優でした(ヴァイオリンも弾けて乗馬も出来て優秀でした)

ですので当然、自分の演技がうまくいくため、より深まり、より思い通りになるために…

つまりは俳優として「よりよい結果(よい演技)を出す」ために、どうしたらいいのかを日々追求しておりました

当時のオーストラリア演劇は「朗誦・朗詠」がいまだ多い『語り』の文化です

したがって、とにもかくにも(当時の照明や舞台装置を考えてね)

「語って聴かせる」、「しゃべって伝える」

スタイルの演技が主流です。
(イギリスのシェイクスピア時代からの名残りをイメージしてOK)

それ故、

当然、「しゃべっている時間」がと~っても長くなります

独りリサイタルなら、なおさらです。

だから、相当の技術がない人以外は、身体(声含む)が使えなければ、練習はおろか、長い時間しゃべることが苦痛(&ヘタ)ですので、活躍していく過程で、相当人数が淘汰されていきます。(これ、現代も同じ)

残念なことに、アレクサンダーも例外なく、

・喉を傷めずに「発声・発音」を長時間する、
・動き(ジェスチャーなど)を邪魔せずに、長時間「しゃべる」、
・↑の2つを不特定多数の他人に通じるように、行う、

という技術が必須の時代です☆

したがって、

ただ姿勢(見た目)がいいだけではダメ✖

・ただ健康・美容に役立ってもダメ✖

・演じる=形(型)を維持すること、決まったパターンを追うことはできない✖

です。

ということは、特定の姿勢・体勢で

例: 頭の位置を覚えたり、首の角度を感覚的に覚えようとがんばったり、背中を真っすぐにしよう!(オソロシイ⚡)は

有効ではない、ってことです

何年もの研究を経てアレクサンダーが注目したのは、

「自分の習慣になっている反射(反応といってもヨシ)の(役に立たない)パターン」

エクササイズを発明した訳でも、良い姿勢の型を確立した訳でもありません!

養成所でのグループでの指導含め、今まで1000人以上教えてきましたが、これが、何十回話しても(苦笑)あまり理解されないんだな~💦

分かった💡そっかあ❤

と合意しても…..翌週にはなぜだか「姿勢」、「位置」、「型」の話に置き換わっている。。

おそろしき哉、思いこみ。。

そう、ついつい(?)慣れている考え方に、長い時間親しんできた概念に近づけてしまうんですよね~

もう、ここから学び!デス 👊

🐈🐈🐈🐈🐈

俳優として「よりよい結果(よい演技)を出す」ために、どうしたらいいのか

しかし、

ただ姿勢(見た目)がいいだけでは足りず、演じる=形(型)を維持すること、決まったパターンを追うことはできない

という条件付き。

(健康や美容は最終的にオマケとしてついてくるかもしれないけれど目的ではない)

その上、

①不特定多数の他人に通じるように、②動き(ジェスチャーなど)を邪魔せず、③喉を傷めずに長時間「しゃべり」ながら、④緊張する状況(本番・公演)を繰り返す

という4条件あり!😲

したがって、

「自己洞察」

つまり、

・自分はどうやってるのか~?

・しゃべっているとき、何やってるのか~?

・動いているとき、やってる「つもり」なんだけど、実際どうなってるのか~?

をチェック!

に始まり、

結果、

条件反射を保留する→反応を選べることに気づく→反応を選ぶ(よくみて、きいて、感じて、考えて、目的にあったものをつかう)→全体のつかい方を変えるための指示を変える→「選んだ」行動(調節してある)を実行する→習慣的な反射を保留する→

の繰り返しになります(現実的には重なりつつですが)

「よりよい結果(よい演技)を出す」ために、どうしたらいいのかにまるごと取り組む『ライフスタイル』と呼んでもよいでしょう

(過程さえ大事にすれば「結果を出さなくても良い」とはアレクサンダーも言ってません)

俳優が他者を演じるとき(歌手やダンサーも)とにかく出発点は日ごろの

「自己洞察」!

・自分はどうやってるのか~?どんな感覚・感情なの~?

・しゃべっているとき、身体全体は何やってるのか~?何を考えてるか~?

・動いているとき、やってる「つもり」なんだけど、実際どうなってるのか~?

への(そこそこレベルの💦)理解があるので、

それを他人システムでやれば良い=演技の仕組み

です。

そう、『俳優』が何年も何年も繰り返しこだわって(しつこく)研究して確立したんだから(笑)

演技の土台になるような、他人を演じるのに役立つまるごとのものに違いない!

と思って間違いないです。👱

🐕🐕🐕

本日のお勧めはアレクサンダー自身に直接習った第一世代の先生で医学博士でもあったウィルフレッド・バーロウ氏の著書

日本で最初に翻訳出版された本の1つでもあります(ありがたかったよぉ!)

ちなみにバーロウ博士の嫁はアレクサンダーの姪であり当然指導者でもあったマージョリー・バーロウです。私もトレーニング中、何回か習ったことあるパワフルウーマン👩です

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ちなみに、トレーニング中のある日、仰向けで横になっているとき、両手✋をなんとなくお腹あたりに置いておいたのですが、マージョリーに「アレクサンダーはそんなことしていなかった!」と叱られました。笑

そうね、そこに置いて得るものは特にないわね。。はい、師匠!

現在、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンは紹介制です。ご紹介がない方はまずは数か月に1回開催しているグループでの入門クラス(または応用クラス)をお試しください。グループクラスからプライベートへ進むことは可能です。年内は10月か11月に開催するかもしれません。ご希望のある方はご相談ください。

いきなり!●●!を求めると…

大学や各種学校の学生たち🐣事務所や劇団所属のヒヨコたち🐥ちょいと若手であがってきたヒナたち🐤そして、中堅と呼ばれつつある(?)俳優たち……🐦

さらに、いわゆる「「大御所」笑 な方々…

しか~し!

なんだか共通して違和感があるのが、そしてもったいないなと思うのが、

本日の辛口カレー部 Kaoruのつぶやき🍛

「そんな都合よく『いきなり』ってないよぅ」

ちょっと(週に1回を半年とか、5日間のワークショップに1年に1回出るとか)何かしただけで

「いきなり!」上達したり、現場が増えたり、モテモテ(笑)になったり、すると夢見ていませんか?

例えば….

・セリフが聞けてない、って言われました💦(あの~普段は会話できているの?(-_-;))

・何か面白い芝居ないですかあ?(そんな急に?!普段から探していてもレベルやジャンルによっては大変なのに)

・オーディションでこの課題になりましたあ(えっと、それを今日見ろと?(^^;))

・前からレッスンを受けてみたいと思ってはいたんですが….(あ、はい、でも実際に何か月も行動しなかったのは、なぜ?)

・はやく滑舌を良くしたいス(うん今から始めてくれい!筋肉だから練習しないと!)

・どうしたらこういう(優秀で建設的な)演出家が増えますかね?(まず自分からやりましょう 苦笑)

・もっと仕事があると思った(いや、養成所やクラスはあなたを俳優に「してあげる」訳じゃないょ💦)

枚挙にいとまがありませんが、冷静になって考えてみると、ほんとうの

「ぽっと出」って、ないよね?(^^ゞ(有る場合自分が背景を知らないだけの場合多)

急に滑舌が「自然に」(勝手にという意味らしい)よくなることはなく(毎日常に練習すれば早いですが)、

いきなり!台本の意味がありありと浮かんでくることもなく(読解は日常から)

突如!運動が得意になったり、リズム感や感情表現が豊かになることもない(人間ですから~、一度に磨ける身体は1つしかないのです)

オリンピックや国体、高校野球やコンクールなど、一般のテレビやネットニュースなどからも、ちょいと考えれば分かること、なんだけどな。。

🐣🐤🐥🐦

いきなり「変わった!やったあ♪」

と感じるときでも

実際にはそれまでの(本人が意識していない又は忘れている)積み重ねがある場合がほとんど

いきなり「できた!分かった!ばっちり!」

とならなくてOKということ。心配いらないです

音楽家、ダンサー、画家、作家、スポーツ選手、さまざまな職業…

冷静に考えれば、「いきなり!」を期待しなくていい、って分かるよね~

そこ、悩むのやめましょう

本日の夏の愉快なお供は、まったく「いきなり!」ではないお方の自伝。まずは(上)からお楽しみください。今の時代では信じがたい事件の数々、面白いですよ。根をつめずに、物語なのでごゆりと~

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今週末のエクササイズのクラスはあと1名のみ、滑り込みでご参加いただけます。ご連絡まってます

シーンのクラスは男性のみ、引き続き募集中です。涼しいスタジオでばっちり!やりましょう

みなさんの活躍情報も楽しみにしています

 

8月開催!演じるため戯曲読解と実践(週末のみ6日間)

冬のオーストラリア(笑)メルボルンで修行中のKaoruです。

鬼コーチ・ハワードのクラスに励まされつつ、2018年後半もホンモノだけを追求していきますよ~♪😊

2018年8月夏期クラスー演じるための準備からシーンまで

*(KaoruのモノローグクラスでPGとともにOKが出ている方対象)

8月開催!演じるため戯曲読解と実践~!

このシーンのクラスでは、文学批判や国語の意味の確認ではなく、実際にひとりひとりが「演じるための」戯曲読解と分析に取り組みます。
それぞれの演技力を強化する、課題にあった日替わりのエクササイズと、シーンをつかった演技の実践を通じて、個々のスキルアップを目指します。

■全体の日程
8月3日(金)シーンクラス:10:00~17:30、 エクササイズ:18:30~21:00
8月4日(土)シーンクラス:10:00~17:30、 エクササイズ:18:30~21:00
8月5日(日)シーンクラス:10:00~17:30、 エクササイズ:18:30~21:00

8月10日(金)ラバン入門:10:00~12:30、 シーンクラス:13:30~21:00
8月11日(土)ラバン入門:10:00~12:30、 シーンクラス:13:30~21:00
8月12日(日)ラバン入門:10:00~12:30、 シーンクラス:13:30~21:00

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F(角のビルから4軒目)駐車場はありません。車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線 早稲田駅(3aまたは2、エレベーター口)徒歩8分、地下鉄有楽町 線江戸川橋(1a出口)徒歩11分

■ 参加費
エクササイズ:15000円(計3日分)
ラバン入門:15000円(計3日分)
シーンクラス:39800円(計6日分)

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリなど…「フリを巧みにする」ことは演技ではありません。

自然の仕組みを使わなければ、上手くいかないのは当然です。

演劇体験はホントは面白く楽しいもの。

さあ、結果を変えるために行動しましょう!

・より生き生きした演技のための準備が分からない、リハーサルが苦手、(実は)練習方法が分からない、
・NTライブや名作映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない、
・台本が読めていない、読解が弱いとダメ出しされる、想像力が足りないと言われた、
・演出しているつもりだが、どうも台本が分からない、俳優に何をどう指摘したらいいのか分からない、稽古場で悩む、

・がんばっているはずなのに、どうも空回り、結果に結びつかない、
・うごきやセリフが不自然、ウソっぽい、芝居臭いと指摘される、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、その他大勢から抜きんでて、もっと活躍したい!

はい!解決しましょう。

【全クラス共通事項】
■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費、シーンクラスの方は事前に課題とその説明があります。全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、全クラス10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスはコースごとの3日間、または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールや体調の管理にはお気を付けください。*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で細かく取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

 

本日のお勧め図書はアレクサンダー・テクニーク入門書

翻訳がちょっとむずかしいかもしれませんけど、著者マイケル自身は簡潔に書くのが得意なので、構成はとても良いです。根を詰めずにパラパラと1章ずつ読んでみてください。本質へ近づきましょう~

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8月開催!動きから学ぶーラバンのエフォート入門(初めての方OK)

メルボルン滞在中のKaoruです。

演劇の道、より生き生きとする俳優のための、より濃密で充実したクラスでさらに学びを深めつつ、皆様にも具体的で、実践的で、実戦!に即した内容をさらに効果的に教えていきたいと思いマス~

さて、8月にはエクササイズのクラスだけではなく、

お待ちかねの

動きから学ぶーラバンのエフォート入門(初めての方OK、おさらいも可)

のクラスもあります。分析もちょこっとあるので、先輩後輩お仲間たちと来てもさらにパワーアップしやすいですよ。

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリを「巧みにする」ことは演劇でも表現でもありません。

実際に動くから感じる、『うごき』を感じるから行動が変わります。

さあ、結果が変わる具体的なレッスンを始めましょう。

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていないとダメ出しされる、
・NTライブや名作映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない、
・存在感が薄い、足りない、影響力がない、少ないと指摘される、
・うごきやセリフが不自然、芝居臭い、どの作品もやキャラクターも似ていると言われる、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、その他大勢から抜きんでて、もっと活躍したい!

はい!解決しましょう

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F(角のビルから4軒目)駐車場はありません。車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線 早稲田駅(3aまたは2、エレベーター口)徒歩8分、地下鉄有楽町 線江戸川橋(1a出口)徒歩11分

■参加費
ラバン入門:15000円(計3日分)

【全クラス共通事項】
■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスはコースごとの3日間、または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールや体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で細かく取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

本日の課題図書は (笑)

前回の続き!

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メルボルン珍道中?メルボルンお勉強日記も近日公開!したいと思います~♪

なぜ個人レッスンが効果的・効率的なのかーアレクサンダー・テクニーク

こんばんは~。
5月は台湾、東京とお客人もあり、ちょいちょい飛び回っていたKaoruです🍛

本日は個人レッスン、グループクラスの特徴と強みなどをちょいと解説したいと思います。クラスやレッスン選びの参考になるといいですね♪

ダンスや体操、語学やスポーツなどでは、グループでのクラスが通常の入口になり易いかと思います。茶道華道に始まり、部活、然り。カルチャーセンター、ボーイスカウト、然り。

しかし、楽器演奏や歌唱などになると、個人レッスンが当たり前、の感があるかと思います。ピアノやフルートなどはもちろん、ジムでのトレーニングもパーソナルが昨今の流行り。

では、演劇ではどうでしょう?

もちろん、相手がいないと、シーンやエクササイズなどで実際にできないものも多いです。

しかし、基礎の部分はいかがでしょう?

例えば、身体の様子。

一人一人、クセや生活習慣も、考え方も課題も違いますね。

例えば、発声や発音。

ぞれぞれ、骨格も違えば、声もその問題も違いマス。

うん、確かに。

では、改めて

グループクラスの良いポイント
①他人(仲間)と一緒に学ぶことができるので、お互い参考にできる。人のふり見て我がフリなおせ(笑)もそうですし、自分が気づいていなかった視点から学ぶことも可。

②(見慣れて、聞きなれているので)自分で変化や違いに気づけていなくても、他人(仲間)が客観的に気づいて指摘してもらえる可能性がある。励ましもありますね😊

③ 原則的に単価が比較的控えめ。世知辛いご時世ですが💦そうです。場所代も講師(先生)へのお礼も複数で負担しますから、個人の金銭的な負担そのものは少し抑えることが可能な場合が多いです

④ 同じプロセスを体験しているので、話の通じる仲間、同じボキャブラリーをもった同志を育むことができる。励ましも、支持的な態度も共感も、ありがたいですね~。

⑤ 独りでできないこと(エクササイズなど)が(練習)相手を得ることで可能になる。これは大きいですね。一人でできないことがたくさん音楽やダンスや演劇ではあります。実践に即した応用的な内容へ取り組みやすいのも特徴です

⑥ いろいろな人たちのさまざまな問題解決の方法を自分のものとしてとらえれば、多角的に学ぶ機会になる✨
そうですね、せっかくさまざまな背景や得意なことがある他人がいてくれるのですから、お互い良いところを参考にしたいものです

⑦ 自分が聞き逃し、見逃ししている場合には、補い合うことが容易である。
そうです、どなたも完璧はありません。複数ならではの視点、切り口、そして役割分担で(笑)内容の記憶や確認をより精密に、より正確さに磨きをかけることができます。ありがたや~

🐈🐈🐈

個人レッスンの良いポイント

① 時間はすべて自分だけのものである(笑)時間の有効率高し!
そうです、先生(先輩/監督/コーチ)の時間は誰ともシェアしておりません。すべて自分だけのために使うことができます。まるごと自分のみ、デス!

② 他人の個人的な悩みやつまづきに付き合わなくてよい(笑)
そうですね、誰もが同じ課題やレベルな訳ではありません。とにもかくにも自分の課題を優先できる、自分のスキルアップや学習そのものに集中できるのも、個人単位ならではの強みです。オーディション対策などにも…😊

③ 他人のペースに合わせなくてよい(苦笑)
まさしく、自分だけのためにオーダーメイドのスーツやドレスを思い出してみてください。ペーシングも自分の目的に特化して、内容も自分の差し迫った〆切や時間軸に合わせて、進むことができます。平均などのプレッシャーもありませんので、ある意味、気楽かもしれません。

④ 他人(参加者)の意見を聞かなくても良い💦
そうです。赤裸々ではありますが、わざわざ時間をつかってどこまで他人の話を聞きたいか、どれくらい付き合いたいかというのは個人の采配があっても良いところです。バランス問題ではありますが、実際、自分のスキルアップや悩み解決にフォーカスしたい時期があるのも真実。

⑤ 自意識過剰を避けやすい 笑!
習慣的に他人のために気を使いすぎる、なんだか笑いを取りたい(笑)、他人のゴキゲンや様子が気になりすぎる傾向の方にとっては、個人レッスンで自意識を平和なレベルに保てることが、成長の助けになることが多々あります。
もちろん性格的な面もありますが、人目を気にしすぎて集中できなかったり、つい譲ってしまう性質の方には個人レッスンが本当の意味で楽ではあります。

⑥ 比較の対象を意識しないで済む
自分は自分と思ってはいても、学校教育や儀礼などから、なんとなく他人と比べてしまう方、未だに多いですし、自然なことでもあると思います。それを避けやすい環境にすることで、気が楽になるなら、お得ですよね♪

⑦ 状況の管理がしやすい
面白ろ可笑しくもありますが、悲喜こもごもなのが人間なり💦
ただ、差し迫った課題や本格的な成長を限られた時間内に目指す場合、必ずしもいろいろな状況への対応が必要な場面が有効とは限りません。
よくも悪くも刺激はストレスとなり得ますので、単純に人数が少なければ、やはり管理しやすくなるのも事実の一つです

🐕🐕🐕

アレクサンダー・テクニークの場合:
入門、ご紹介やグループでも個人でもほぼ問題はありません。ご自身の目的と現時点での様子に合うなと思う方でOKと思いますよ~

学びの最初の20~30回は個人レッスンをお勧めします。
なぜなら、「感覚的な体験」をたくさん積むことが助けになる時期だからです。

練習の方法が分かってきたら、
個人レッスンではさらにスピードアップしてスキルアップ、応用へ個々の課題を深めていくことができます

と同時に!

グループクラスでは、自分以外の他人がどう対応しているか、どんな応答をしているかを通じて、改めて客観的な距離を持ちつつ、自己洞察を進める時間が持てるとバランス良いなと思います

★☆★☆

結論:
組み合わせが最良、最強。

笑!

懐かしの(!)「自分のつかい方」のAmazonリンクを貼りました。F.M. Alexander自身3冊目の著書で、4冊ある著書の中で一番短く、一番分かりやすいと言われている本。もう大昔なので、内容は大丈夫ですが、実は翻訳作業の記憶は遠いです(笑) 翻訳はまるで古語!なアレクサンダー自身のまどろっころしい(失礼)長文を日本語にしたので、なんともつら~い作業でした💦 そのかいもあって(無駄に?)アレクサンダー自身のいわんとする所はしっかりと(原文どおり)繰り返してあります(笑)

ともあれ、根はつめずに、ちょいと原理原則の確認のためと思って、時々パラパラ読むのに相応しいかなと思います。ゴルファーの例、吃音の例は具体的な記述が多いので、参考になりやすいかと思います。

そう!

ウワサの「Amazonアソシエイト」を利用してみたかったので、見やすい画像入りのリンク貼ります~ お年玉(笑)もらえたら嬉しいぞ、あはは😊

みなさんの6月が有意義なものになりますように…

基礎のキソーみる、きく、よむ

みる=目を開けていて、視力に問題がないこと

ではありません。

同じく、

きく=聴力に問題がない

でもありません

爆笑!

それでは「よむ」….

はどうなりますか?

と真面目に問いたいKaoruです。

よむ=印刷されたまたは表示された文字の上を目を動かして、画像をとらえること

???

😿

相変わらず赤裸々な鬼軍曹こと、Kaoruです。そろそろ昇格したいな…(笑)

さておき、

みて、きいて、よんでいると「思いこみ」過ぎないための、チェックする方法がいくつかあります。

たまには、あえて💦 自分の基準を見直してみませんか?

ついでに言葉の、感覚の、表現のボキャブラリーも増えて、一石二鳥です。

やり方:

① 相手(演出家・友人・先輩後輩など)のいったことを「オウム返し」してみる(声に出せる場合は実際に出す、難しい状況の場合は心の中で💦)

これ、有効です。私も実際よくやります。ダメ出しやレッスンの時間は倍かかることになりますが、間違って覚えたり、勘違いして解釈するよりず~~~~~っとマシ!

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

です。

🐈🐈🐈

② その後①で「オウム返し」した内容をメモしてみる

これ、意外につまづく方多いです。修士課程では毎学期ノート提出があったのですが、実際に言われたことや使った言葉じゃないものを間違って書き取ったり、誤解したまま解釈して置き換えて誤用した場合

めっちゃ叱られました!😢

そうですね、学ぶ段階で正確でなければ、自分も損です。ひいては周囲へなるべく精密に伝えることも困難。

なるべく若いうちに身につけておきたい基本スキルです。

他人と②で書き出した内容を比べてみる、または(可能であれば)実際に本人に確認する。

悲しい哉、誰にでもよくあるのが自分が勘違いしていた、思いこみによる聞き間違え、うっかり(ホンモノの)による聞き逃し、など。

悪気がなくても、多少の「こぼし」はあります。

して、自分が「慣れない」内容ほど、理解できていない点ほど、

無意識ではありますが💦 つい、うっかりこぼしやすい。

これを補ってくれるのが、自分とは違う傾向と記憶と特徴のある「他人」という存在。

ありがたや~😊

この①②③をお試しください。

と、

かく言うワタクシ、数字が昔からかんばっても時間かけても確認してもダメなので、日付との組み合わせ、英文との組み合わせがNGです。記事などで間違えがある場合はぜひご指摘ください。おそらく数字が間違いです😿よろしくお願いします。

レッスンやクラスの効果をあげる方法①練習の秘訣は…

ご期待のレッスンやクラスの「効果をあげる方法①」です。(効率じゃないよ。効果ね)

有意義な時間のために、遠方で頻繁にレッスンに来られない方も、音楽やダンスのクラスで行き詰っている方も、どうぞご参考にしてください。

「😿あ、もしかして、これ私のこと?!」

「😲が~ん!これって僕のこと?!」

と恥じたり、悲しんだりすることはありません

なぜって…..あまりに多くの人が(自分含め💦)言語、年齢、キャリアに関わらず

同じような傾向があるから、そして、そういう所を通過する時期が(様子が違っていても何回も)あるから….(^^ゞ

今まで1000人以上はみてきたと思いますが(養成所や大学、ワークショップや個人レッスンで)、半数以上の方にこういった傾向がみられます。大昔の自分や同僚にも、同級生や先輩後輩にも、もちろんそういう傾向が強い時期があったと思います。さておき自分が悪いとか特殊な問題があるという意味ではありません。

これを参考に進みましょう。

そこがポイントです♪

というわけで世界中でこの15年+の間に実際にあった数々の出来事を基に(100名分?を数名に凝縮)、ワタクシが慣れないマンガ台本を書いてみましたので、これをお題に一緒に考えてみましょう!

さあ、例えば……..

🐈🐈🐈

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第6回目。

Kaoru「さあ、どうだった~?あれから(前回のレッスンから)練習してみた~?」
生徒「あ、はい。意識して過ごしました」
Kaoru「…?」
生徒「自分が~、やってるな~って気づきますね」
Kaoru「…?練習した?してみてどうだった?」
生徒「気づきました。」
Kaoru「…ん…?」
生徒「意識はするようにしてます」
Kaoru「え~っと💦 何が練習なの?何の練習するんだっけ?」
生徒「クセに….気づきます」
Kaoru「???」
生徒「背筋を伸ばす」
Kaoru「それが…練習したかったこと?そうだっけ?((+_+))」

*このパターン、世界中でみられますがアレクサンダーだけではなく、ダンスや音楽でも同じなんですよ。

ポイントはレッスン(授業・ダメ出し・アドバイスなど)時に言われていたことを「正確に聞き取って」「正確に覚えておくこと」、そして「正確にその意味するところを実行する」の3点。

頭で分かっていても、これが習慣になっていないとむずかしい。

抽象的なイメージはおおよそ良くても、

動機が善良で、やるきに満ちていても、

「不正確」または「あいまい」

というだけで、どうにも効果が半減するんだな~💦😿

🐕🐕🐕

さて、次なる例。

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第12回目。

Kaoru「さあ、どう~?あれから(前回のレッスンから)調子はどんな感じ?」
生徒「う~ん、姿勢が悪いのかなぁ….なんだか背中が痛いです」
Kaoru「…?」
生徒「気を付けてはいるんですが….」
Kaoru「…ん?えっと、例えばどんな風に?」
生徒「背中をまっすぐにするように……」
Kaoru「?!(あ~来たかコレ)💦…」
生徒「なるべく背中を曲げないように……」
Kaoru「え~っと💦 そんな話したっけ?」
生徒「😲えっ?!」
Kaoru「?!」
生徒「…………違いましたっけ?」
Kaoru「。。。。そうねえ。。。違うねぇ。。。苦笑 ははは」

上の2つに共通するのは、

「どうも『正確に』内容を聞いていなかった、らしい(悪気はなくとも)」

「どうやらレッスン中の練習内容の提案やその方法の『意味』をよく考えなかった、らしい(意図せずとも)」

「(わざとではないが)自分の知っている(=今までのパターン)ことに『置き換え』て理解した『つもり』になっていた、っぽい」

😢😢😢

で、これが「やる気」や「情熱」や「一生懸命さ」とは関係ないんだな~。。。

なので、

上の例みたいなことがあってもクサらずに、がっくりしても😞

寝て起きたら(苦笑)まあ、やるんですよ。そこで気づいたんだから、進むのだ!

で、練習の秘訣をお伝えしましょう♪

あほらしいと思っても(苦笑)

1⃣「声に出して、実際にオウム返しのように言うこと(こころの中で、または実際に発声する)」

2⃣「実際に文字に書き取って、何度も読み書きすること」

この2つです。

せっかくのガンバリが相殺されないよう….

学校チック?と思って、懐かしの時代をホロ苦く思い出す方も多いでしょうが、

まあ、お試しください。

「正確さ」

「言葉の順序や意味に気をつける」(本人がどういう定義でつかっているのか等)

この2つの底上げをするだけで、基礎が整ってきますよ😊

みなさんの成長を期待します!

基礎の意味ー「初歩」と『基礎』は違います

改めて….基礎の重要性、

つまり建築でいうところの「土台」の大切さを再認識したG.Wの各クラス…

本日、雨の午後、某友人と話をしていて❤

「音楽やダンスで『基礎』って言ったら…♪」

「レッスン→練習→実践→レッスン→練習→実践→レッスン→練習→実践…」

が当たり前だよね~♬と今更ながら、当然のことですが🎶合意☆

「レッスン→実践→レッスン→実践」の人って……

「いつ練習しているんだろうね~?」

❓❓❓

😲

と二人で顔を見合わせて「ポカン」としたのでした💦 笑

さらに、

「実践→実践→実践」の人たちは、

….え~っと。。

何をしているのですか?

❔❔❔

(◎_◎;)

普段なにもしないで、すぐ「試合!」

みたいなカンジ?

準備はしてないけど、さっそく「全国大会」、「公式試合」出ちゃう!

みたいなノリ?(しかもお金を取る!)

アブなくないんですかね?(-_-;)💦

うまくなる、うまくなっている「理由」が(明らかに)ないのに、毎回ぶっつけ本番!

ひぇ~~~😢

想像するだけで、恐ろしいです。。けが、しそう。。

本人はよかったとしても、周囲がかわいそうだし、ハラハラするよね、悪い意味で。

レッスン=練習の方法を習う、練習の進展具合を専門家にチェックしてもらう、練習方法の工夫を学ぶ

練習=自己洞察を繰り返して、自分のやっていることを変える(無意識だったものも)、クセなどをいなす、弱点克服、修正作業の繰り返し

実践=他人と実際に「本番」として行動し、ひとさまにおみせする、いわば他者と「共有」する部分(公演・試合など)

🐈🐈🐈

ということは….

専門のレッスンや特化したクラスへ行かない=練習の方法を知らない(知っているつもりでも独りよがり)

練習しない=自己洞察を経てない、進んでいるのか不明、自分のレベルも不明

ということになります、ね。

(@_@)

ついでに掘ると(笑)、

レッスンも練習もしない=何やってるか、何も分かってない(自分の習慣に基づいた感覚、思いこみ、これまでの慣習のみ)

ということになります。

事実として。

通りで「混乱」していたり、プレッシャーに弱かったり、苦しそうに、「難しい」とつぶやいてしまうワケですな。

あ、赤裸々でスミマセン。。

😊

私はたとえ自分が失敗や間違えをして恥ずかしくても(毎回そういうものが有るナシはさておき、それに値するものを)

「次回は失敗しないぞ」「次のチャンスは活かすよ♪」「次こそ間違い減らしたい」

と考えたい性質なので、

レッスンも練習もしないって聞くと、今日の某友人と同じく、ヒヤヒヤします~💦

「演劇にはそれがない、基礎は人生そのものだ!」「己が感じるがままだ、芸術はギャンブルだ!」

みたいな(奇妙な)都市伝説ありますが、

じゃあ、世界の演劇学校や有名大学、スターを輩出し続ける各地の演技教室や一流の演技コーチや教えることも出来る専門の教育を何年も修めてきた方々とその生徒である名優や第一線で活躍している音楽家や素晴らしい作品を生み出し続けるダンサーたちは…

いったい何をしていると?思っているのですかい?ぼったくり?!(笑)

(と書いてみましたよ、ついに!笑)

そして何より、いくら波乱万丈の人生おくっていたとしても、人生は1回ですからね

60年生きてきても60年分しかない。30歳なら、記憶ある部分だけでも、26年分くらい?

それも、たった一人分、です。スーパーマンだったとしてもスーパーマンとしての30年分?40年分、だけですね。自分だけの、分です。

😿

・先人たちの試行錯誤からの収穫、反省、

・過去の偉人たちの七転び八起きからの学び、発見、

・実験や検証を繰り返してくれた学者たち研究者たちの血肉、

ありがた~く「活かして」いいのではないでしょうか?

学べば学ぶほど、

スタニスラフスキーが書き記してくれた「俳優修業」の展開とその自己洞察ぶりは感嘆に値して、ため息が出るほど。

アレクサンダー自身が書いておいてくれた4冊のテクニークの発展と理論の本も、言語化しておいてくれたおかげで、何度も再考して、検証しつつ、応用を試みれる、

嗚呼、ありがたい~、世界の巨匠たち✨

学びが深めれば深まるほど、そして歳を取れば取るほど(笑)、演劇の世界だけでも、

ステラ・アドラー、頭脳明晰、具体的かつ明瞭、実践しやすく素晴らしい!

ウタ・ハーゲン、精密で正直で、真摯でまっとう~、慈悲の心にも満ちていてありがたい!

サンフォード・マイズナー、緻密で忍耐強く、観察眼するどい~、感謝!

と何度でも彼らの著作を読んだり、インタビューをみたり、その生徒だった名優たちの演技と仕事ぶりに感動を覚えるほど。

そう、映画界で活躍していた、ちょっと個性的だったマイケル・チェーフホフや、かの有名な紆余曲折の(笑)リー・ストラスバーグだって、その仕事ぶり、指導の道筋と歴史には驚嘆する部分がたくさんあります。

あ~、何度かみしめても、ありがたい、巨匠たち!

いつもありがとうごさいます♥

というわけで、

『基礎』大切。

「初歩」とは違います。

初歩=それは初めて触れる方が「お試し」する一過性の、とっかかりに過ぎない、一部の個人的な体験とその印象。幼児で言うところの(笑)はじめのいっぽ、ってヤツです。

そのため

「初歩の方のための戯曲」、「初歩の方に向いている台本」

「初歩の方専門のエクササイズ」、「初歩の方限定の練習方法」

はありません。

例えば、いつも不思議なのですが、

作:シェイクスピア「夏の夜の夢」

のどこが?!初歩なんでしょうか?

それでは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーは「初歩」の戯曲をプロのの俳優と素晴らい演出家とプロの優れたスタッフとで練り上げている、ということ?!😲ピーター・ブルック巨匠が世界最高峰のチームで初歩の戯曲で伝説を作ったということですかい?!

無知もいい加減にしろいっ!😡

あははは!爆笑

6月にうごきを楽譜のように書くという偉業を成し遂げたモダンダンスの父、うごきと言えば、ラバン!のルドルフ・ラバンのクラスを企画しました。ラバンのうごきの研修から、アクション(行動)ドライブをつかった、パフォーミングアーツにすぐ役立つ「エフォート」のクラスです。ダンス、演劇、音楽、歌手、ジャンル問わず、「うごき」を使う方にお勧めの体系だった実践クラスです。皆様おさそい合わせの上、ぜひお越しください。

たくさん動いて、ちょっと分析する、健康的なクラスです♪お申込みお待ちしています。

 

課題・お悩みを減らすには①質について

マジメな俳優(歌手/ダンサー)ほど、思っている…

・もっと快適に、自信をもって、こころの底から演じたい

はい、そのためには日々の練習です。毎日毎週毎月の積み重ねが「自信」を支えます!

そう、それはもう耳にタコができるくらい(笑)分かってはいる、

そして…

・効果的な準備が分からない、演出家に頼ってばかり😿

というのも、経験が増えてくるにつれ、現場を重ねれば重ねるほど、前向きな方ほど、ちょいと染みるもの。

そうですね、演出家も人間です。対等に仕事を協力して取り組むから楽しめるもの。それぞれが自律しつつ、自立して、能力発揮を目指しましょう。

で、それがどういう意味なのか…

本日、真面目に改めて(笑)考えました。

例えば…

・NTライブや名作映画のような演技がしたいのに、どうしていいか分からない、まったく遠い世界のレベルのように思える

など、この数年、聞くようになったのですが(昔に比べればNTライブ自体良いことだが)、

なんだか、葛藤?悩み?を抱えているだけ、に思えるのデス。。

・より緻密な内容を味わい、いい瞬間を「実感」したいなどと決して思ってないし、思ったこともない。

…という方には未だ会ったことも、そう聞いたこともない。

苦笑

そうです、

・台本が読みこめていないと指摘される、演出家や監督との意思疎通がむずかしいと感じたまま、

とにかく耐えて、がんばって、日々こなしている

そんな印象が多い、苦労の多い日々の方、が多いのではないでしょうか。

「がんばっていない」訳じゃないのに…😿

「サボっている」訳でもないのに...😿

どうしてなの~?!😢😢😢

たぶん多くの場合(例外はあるでしょうが)、

①「行動の質がイマイチ」②「行動の量が足りない」③「行動が『ボッチ』」④「無意識のクセ/習慣が変」

に起因している印象です。

例えば、

・映画にも舞台にも共通する基礎力を底上げしたい

なら、

映画と舞台で活躍している方々の「ライフスタイル」を取り入れる必要があるのではないでしょうか?

そう、映画をみて、結果として「やっていること」(所作・セリフの言い回し・表情など)をコピーすることでは学べません。

そう、だって。。。

本人はそうやって所作やセリフを生み出していないので!

そこ、わかるかな~?

例えば、

・その他大勢から抜きんでるために、どうしたらいいか分からない

というなら、

すでに(世界中で)抜きんでている方々が「やっていること」「やっていないこと」、つまり「仕組み」を学んだら早いですね

そう、結果をコピーしたり、なぞろうとがんばるのではなく、

「仕組み」

を参照する。

本当の学習・鍛錬・学びです。

さあ!やりましょう!

4月末~5月のG.W.のクラス、あと数名ずつ参加可能です。(笑)

あ、宣伝になってしまつた~💦

輝かしいハリウッドスター達にも、世界の名優たちにも動きや声や演技のコーチがいます。それだけ一人だけで学ぶことは効果をあげづらく、効率も悪く、難しいのです。
自分一人で悩まなくてOKです。「やりかた」をいくつかモノにして、より人間らしく「使える道具」を増やしましょう。

前向きな俳優/歌手/ダンサーの方々をお待ちしております♪