劇の状況で役を「生きる」ための必須条件①「○○自身」「●スポ」禁止

いくら他人(自分が演じるキャラクター、登場人物たち)に興味がある、人間観察している、想像力があります!と言い張っていても💦

かの有名な雑誌「○○自身」や名高き「●スポ」のような態度(笑)お立場からでは、

・当事者として本当に人間らしく、まるごとの人物として

・不特定多数の他人の目(や耳)からみても、説得力と現実味のある

・特定のコミュニティー(国、国籍、言語、年代、属性)に限定されすぎない

・「共感」できる人物として

・(台本に書かれている)事実に基づいて一貫して現実的な(芝居のジャンルではありません、信じられるという意味)「行動」することが叶わないのです😿

『ヤジ馬』やめること

これ、必須。

本日のおススメはやはり古典。演技力を磨くためにも、しゃべるための課題としても最適な、そして演出家がいろいろ研究するに相応しい名作!

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私はこのバージョンが読みやすく、しゃべりやすく、理解しやすく気に入っています❤

年末はこんなクラスを開催します。☟

各種入門クラス(アレクサンダーでもラバンでもエクササイズでも)に参加した経験が1回でもあれば、ご参加いただけます。

2018年12月年末クラス「共感と同調」ー演技の底力3日間

お申込みはもう開始しております。劇団、事務所の先輩後輩、切磋琢磨仲間と来るのも良いと思います。ひさしぶり~の方も心身ともにほぐしつつ、鍛えつつのクラスにお越しください。今年の課題、今年のうちに♪

FB記事のシェアは断りなくてOKです。ブログの際はコメントかメッセージ頂けるととても嬉しいです。

今日の写真は愛猫自慢です。今はすでに巨大化してしまった美女。。現在はオカンの家でお姫さま生活を満喫してます🐈

まるごとつかってイイ気分!「ズバリ!な演技のための戯曲読解クラス」終了しました

ズバリ!な演技のための戯曲読解クラス!初開催が平和に、実り多く進み終了しました!ご参加の皆様おつかれさまでした~😊

自分の課題の分析や傾向と対策、戯曲(台本)を読むときの基本的な注意事項や気を付けたい各々のクセなど….

演技の実践に役立つことだけにフォーカスを絞った良い時間でした。『国語』より何十倍も面白いもんね♪

身体(声含む)は解放しつつ、たっぷり感じるために使い、

役の人物として「行動」するために、俳優自身がよく考え、よく選んで、準備してくる………

真面目に集中しつつも(あっという間の2時間ちょいの三夜間)、

・思考を鍛え

・身体(声含む)も実際に動かして、

・結果的に「感覚・感情」をたっぷり感じ、

・さらに思考が発展していくから、

・なおさら「役の人物として『行動』」しやすい!

とっても良い流れでした、メンバーも学びが深く、かつ個人的に意味を見出していったので、とても建設的で良かったと思います~♪

この調子で、第二弾?!も出来たらいいなとイメージしています。(同じ戯曲でやるかどうかは未定です

演出家の方、中堅で活躍中の方、リフレッシュ(?)兼ねて実力をを底上げしたい方々、若手でお悩みの方、体系だった勉強をあまりしてこなかった方、もっと現場で即戦力として活躍していきたい方…

みなさん、次回(も)ぜひお越しください!

本日のおススメはこれ☟

イギリスといわず、ヨーロッパともくくれず、世界をまたにかけて大活躍中の大御所!(もう何歳なんだ、いったい?!)ピーターブルックです。23歳でRSCの演出したんじゃなかったですっけ?!23歳て….大卒後すぐ!ではないかいっ💦近年はパリにも拠点あり、たまに日本でも公演してくれてますね💙

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そして、古典について気になっちゃっている方たちへは↓こちら

これはだいぶ昔に読んだままなので(苦笑)💦 詳しくなった方、ぜひ私にいろいろおさらいさせてください~

「まるごと」取り組みと本当に納得が行くのが早く、押し出さなくても感情も(勝手に (笑)湧いてきますね。

年末クラスのお申込みも始まっております。演技の仕組みをひも解いて、実践へ生かす「共感と同調」も初開催です。シーンのクラスと同日並行開催ですが、新しい切り口なので、こちらもお楽しみに♪
 

 

戯曲読解ってなんだろう?①学校の国語のその先へ

多くの方々に訴えかける、具体的で鮮やかな演技☆

何年も印象に残る、決定的な瞬間❤

舞台でも映画でもテレビでも、

不特定多数の他人が喜び、笑い、感動し、一緒に考え、共感し、これまでの生活や価値観や自分の感情に触れられる時間…..

演劇体験、素晴らしい!(音楽もダンスもあるよね😊)

実は今まで「戯曲読解」に重きをおいたクラスを開催して来なかった主な理由は、私の3段階のクラスを経たプロ俳優対象の『シーンをつかった演技の実践クラス』が戯曲読解といくつかの分析法(数種あります)もカバーしているためです。(実際一人でできるようになるかには個人差があります)

しかし!

モノローグのクラス出るにも、オーディション課題やるにも、現場で戯曲や脚本読むにも、

基礎が必要!

と痛いほど思い知ったマジメな方たちがいたのも事実。。。(-_-;)

どうも

「養成所(や大学)で一応は学んだはずだけど、さっぱり現場では役に立たない❢」

「読めているつもりで仕事してきたのに、なんだかつまづく、面白くない、深くない、観客に伝わっていない💦」

「劇作しているのに、実はとても苦しい、ネタがすぐ切れる、演出家や俳優に大量の直しをいれられる」

「良い作品のはずなのに、なんか稽古が進まない、(共演者や演出家と)話が通じない」

などのふか~いお悩み(愚痴?)を聞いてきウン十年です。。

というわけで、2018年、ワタクシ主宰で初めての「戯曲読解」を中心にした、「自分で(基本的な共通認識を基に)ある程度戯曲が『フツ―に』読めるようになる」ための基本的な考え方を学ぶクラスを開催いたしました。

ちなみに、『フツ―』というのは、スタンダード(基準)!

①事実に基づいている(妄想や幻想ではない)

②他人に伝わる(共通認識がある、具体的、普遍的、原理原則に則っている)

という意味です。

本日、実際の集中クラスは本日夜最終回、3日目♪

さて、今後の開催と参加希望の方のため、ちょいとご紹介をいたしますね~

戯曲(脚本)を読むときに肝心なこと。

いっちばん最初に気にして欲しいこと、

それは、

「あらすじをつかむ」

ではなく、

「自分のセリフを覚える」

のでもなく、

「人間関係を理解する」

でもなくて!

『内容』を覚える!

という肝心すぎる、

文章にすると当たり前すぎて笑っちゃうようなこと、です。

自分の友達や家族に話をされたとき、または実際に起きた出来事のとき…

内容、忘れてますか?

出来事の順序や様子、興味ないですか?

「覚えよぅ!覚えなきゃ!」なんて義務感ナシに、

自分のことや身近な、大切な人達のことだったら(気づいたら)覚えていますよね?

覚えよう!と思わなくても覚えていた。

=やっと自分のこと、と思って読み始めた、ということです。

確かに、慣れない異国の(笑)単語や未知の世界や時代の語彙など、単純に慣れないがゆえに記憶し難しい文章も多いとは思います

それでも、自分にとって大事な出来事や印象的な人達、自分のことと同じくらい大切だったり、気に欠けている人達のことだったりしたら…….

何回も読んだのに覚えられない!何回も見直したのに、また忘れた!

の連続にはならないはずです。

自分にとって重要だった家族や親戚の出来事、忘れてますか?

印象が強かった友達やさまざまな人々とのいろいろ、覚えよう!と気合なくても(笑 嫌でも)

覚えちゃっているよね?!(忘れられない事件なんかもあるはず)

🐣🐈🐶

本日はさすがの博識、渡辺先生の名著。入門だからとバカにせず(笑)お楽しみください。専門家の視点、切り口はいつもありがたいです。

本日のかわいい🐈は昔、㊗!出産していた😿ファミリー。10匹もいたら名前を覚えるのも一苦労と思ったヒトは冷たいかも。里子に出しましたが、家族だもん、当時の名前なんて永遠に忘れないものですよ🐈

Too Muchを気にする前に…

明日からズバリ!な演技のための戯曲読解クラス、初開催です~♪
今日も読書(といっても課題戯曲ではない 笑)に励んで眼精疲労に悩むKaoruです。
誰か、おめめのケアに良いものあったら教えてください~💦

ところで、本日のお題。

みなさんは、
「やりすぎ」って言われないかな…
「気合いれすぎ、かんばりすぎ」って思われないかな…

なんとなく真面目に思ってしまふとき、ありませんか?

「やりすぎて『不自然』にみえないといいな」…
「こんなに準備して、ダイジョウブかな、型にはまっちゃわないかな、即興性や新鮮味が減っちゃわないだろうか….」

などと心配してしまう場面がありますか?

「はっきり決めすぎてないだろうか、断定的になってないかな」
「赤裸々過ぎないかな、責めすぎになってないだろうか」

など内容や表現方法についても、不安になるとき、ありますか?

歌唱やダンス、演技のさまざまなテクニックについても、準備の段階でのスキルに関しても、

例えば、滑舌やしゃべるの感覚も「明瞭すぎないか?自然かな?」とか、
動きでも「こんなにリズム?強調してない?」とか、
相手との関係性などでも「う~ん、濃すぎない?日常と違いすぎないか?」とか

他人に伝わるかどうか、自分の感覚でも納得できるか、快適かなどの基準もあいまって、

ついつい上↑のような、

「~しすぎ」「~すぎ」「~多すぎ」のように

大は小を兼ねるといいますか(笑 違う?!)、Too Muchを恐れてしまう時があるかもしれません。

は~い、本日の川柳

「足りないね やり過ぎ足しすぎ 気のせいよ」

byかをる

そうです。

いまだかつて、

「~すぎた」ヒト、「~すぎ」のせいで問題になった方、「~すぎる」から作品に悪影響があった場面を知りません。

逆に

「足りないことばかりです❢❢」

例えば、

しゃべりの技術が足りない(滑舌もよくない、みんながみんな注意深く聞いていて耳が良いわけではないよ!)

うごき、身体動作の根拠の無さ(人物が誰でどうなのか納得していないと一貫して行動できません)

相手(たち)とのコミュニケーション、方法の少なさ(自分の慣れているもの数種だけで2時間も3時間も過ごせないはず)

感情の量、質、種類、特徴….劇(作品)の原動力になるほどではない(日常『風』ではありますが、やはり日常のままではないのです)ましてや、主なキャラクターとして劇を展開していくだけのエネルギーも存在感も、注意力も想像力も、ケア(大切に価値あるものとして意味を与えて)している範囲も……

「足りない」

そうです。

足りないことだらけ。

足りないことのほうが大問題!

もっとお客さん、相手、周囲、一般の方々の感覚や希望、不特定多数の観客たちの欲求や願望、期待に応えましょう♪

本日のご紹介は名著

爆発!なこちら↓面白いおじさんのキャラクターでテレビで暴れていた印象ですが、実際は生粋のアーティスト、お人柄と生い立ちのにじみ出る文章が多いです。お楽しみください♬

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12月のクラスのお申込みも開始しています。おはやめにご連絡ください。久しぶりの方も、いろいろ今年のうちに整理したい方も(笑)、前向きにやりましょう。明るい気持ち、建設的な態度も「行動」の結果から、です😊

2019年 新年から始める 身体と注意力のつかい方(アレクサンダー・テクニーク入門)

ちょっとはやいですが、計画を立てて、損はナシ!新年1月クラス(初めての方ウェルカム)のお知らせです。

2019年 新年から始める !

もっと活躍したい、身体からみなおしたい俳優・歌手・ダンサーのためのアレクサンダー・テクニーク入門クラスです。

身体のつかい方が効果的であれば、のびのび動け、ラクラク自然にしゃべれます。

自分の習慣と役のクセを混ぜる心配も減り、より自覚的な演技ができるので、いわゆる「打率」があがります。

俳優や歌手自身が、自分の注意のつかい方に自己洞察が伴えば、はっきりした、目的が明瞭な、他人に伝わりやすい、自覚的な演技へ向かえます。

そう、せりふや歌詞を「言う」のではありません。

ただ身体を運動させるのではありません。

余計な緊張を減らす一方、足りない注意や気づきの範囲は広げ、自己洞察を深め、コーディネーション力を高めると、稽古やリハーサルの効果も上がります。

基礎になるアレクサンダー・テクニークの原理から始まり、まるごと動きながら「みる、きく」のトレーニング、そして『ホントに話す』へ向かう練習をします。

・身体や声が思い通りにつかいこなせない、
・相手をみてない、セリフが聞けてないなどの指摘をされる
・集中力、想像力がないと思う
・注意が足りないことが多い、観察が甘いらしい、
・身体全体をより効果的につかいこなしたい、
・呼吸が不自由、浅いと指摘される、感情表現が稚拙…

少人数で練習方法を学びつつ、一人一人のクセや傾向の対策も探します。

実践を通じて、アレクサンダーの原理とその演技への応用の理論も紹介いたします。

より細かな個人レッスンの前に、日ごろの個人レッスンと並行して…初めての方もリフレッシュの方もおさらいの方もご参加いただけます。アレクサンダー・テクニーク教授歴15年以上、英国アレクサンダーテクニーク教師協会会員の鍬田かおるが直接ご指導いたします。

身体と注意力のつかい方(アレクサンダー・テクニーク入門)

■日程
2019年
1月4日(金) 10:30~12:30
1月5日(土) 10:30~12:30
1月6日(日) 10:30~12:30

■参加費
アレクサンダー・テクニーク入門ー:15000円(計3日分)

■会場:全クラス全日程「スタジオ アルバ」
文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F  地下鉄東西線早稲田駅 徒歩8分

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費もお願いします。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。こちらからの返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらため10名以下の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
お申し込み後に急病などの緊急事態で参加できない場合は、お手数でも「その時点で」必ずご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。事前のお振込みを希望の方はその旨をお伝えください。振込先をお知らせいたします。クラスは3日間セットです。例:参加者側の都合で1日しか参加できなかったとしても(残念ですが他の方を入れることもスタジオをキャンセルすることもできませんので)参加費の払戻し等には応じられません。いわゆるドタキャン、当日キャンセルはできないのでスケジュールや体調の管理には十分お気を付けください。クラス開始日1週間前までは事故や急病など万が一の際はキャンセル可能です。1週間を過ぎてキャンセルの場合は残念ですが参加費の半額をご負担ください。クラス開始2日前以降のキャンセルの場合は受講料の全額をご負担願いますのでご了承ください。次回クラスへの振替には応じられますのでそちらをご利用ください。(公演チケットなどと同じイメージでお願いいたします。)

少人数で深く取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。参加者の質と快適な学習環境のためにも、天災・事故・疫病などの特殊事情を除き、キャンセルや欠席を繰り返す方、稽古場利用のマナーに問題がある方は今後のクラス参加をお断りする場合があります、ご理解ください。


習慣は1週間で変えられる!?

ただいま~♪ 上海帰りのKaoruです

敬愛する姐の主宰するイベントへの参加やらお勉強やら、毎日汗だくになりつつ、全くできない中国語に戸惑いつつも、皆様の親切あって嬉しいもろもろの旅、上海人の友達、北京の仲間たち、ついでに(?)日本と韓国からの応援もあって、愉快な1週間でした、ありがたい日々に、感謝!

さて、今日は噂の(?)習慣のお話です

習慣というと、あちこちで話題になっている、ホットな課題。

読書、運動、トレーニング、レッスン、果てはダイエット(!)でも、なにはともあれ「習慣化」が肝なのは、みなさまご存知の通り。

「継続はちからなり」

で….それが一番……おそらく多くの方が腰を重たく感じるところ、でもある。。(-_-;)💦

幼少時から毎日やっている朝晩(昼も)の「歯磨き」を面倒くさいと思わないのと同じように、

「磨かないと気持ち悪い!」と思えるようになったらしめたもの、

なのですが…

なかなか慣れないことは素早くできないし、

慣れないからこそ、忘れ、しかも「反射的に」出来ないから

つい、後回し、先延ばし、しがちなのも事実。。。

😿

そうです、感覚が変わるためには、体験の積み重ねが必要なのです。

🐶

今回の上海滞在で私はさらに実感しましたよ

習慣なんて…….

たった1週間ですぐ変わるものだ!

と。

なぜなら…….

Googleに(VPNしないと)つながらないのも、

姐のめちゃヘルシーな朝ごはん(野菜ジュース付き)にも、マズ漢方茶にも(笑)

お手伝いさんがいても気にせずテキトーに生活することにも、

慣れない土地で分からん中国語に苦労しつつ移動することにも、

どこへ行くにも(基本的に)一緒のかわゆい犬🐶との愛すべき生活にも、

私は………実は、すぐ慣れてしまふのでした…..

笑!

🐕🐕🐕

そう

ポイントは

1 自分のやる気や意志や気分に関わらず

2 とにかく実行すること

3 周囲の環境云々を気にせずに

4とにかく毎日やること

なんです♪

歯磨きと同じね。

理由、考えない。

したがって、言い訳も、しない。

ただ、やる。

そして繰り返す。

それだけです。

体験→感覚が記憶になる→体験を重ねる→さらに感覚を覚える→体験をさらに積み重ねる→感覚自体が変わっていく→当たり前化していく→素早くできるようになる→やりたくなる→

という順序

笑笑 😊

自ら「やりたくなる」というのが歯磨きと同じで大事ね。

🐶🐶🐶

本日のおススメはありがたい図書

発声発音の都市伝説にはさようなら!科学に感謝しつつ、よりクリアで明瞭なスピーチへ。さらに使いやすい発声発音の工夫へ。

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餅は餅屋に。上海では上海人に(笑)お世話になったKaoruでした。

専門家の名著をぜひご利用ください。

本日の写真は私の新たなる習慣となっていた点点くんとのツーショット😢ああ、習慣て恐ろしい!点点がいないと、こんなに静かなんだな~(苦笑)ううう😢

11月、来週末のズバリ!な演技のための戯曲読解のクラスは男性のみ1名だけ募集中です。女性は1名キャンセルでたので、キャンセルの待ちの方がNGの場合は1名のみ募集します。

12月年末のシーンをつかってのクラス、共感と同調の演技の仕組みのクラスもお申込み開始しています。休みが取りやすい時期と思うので、ぜひご参加ください。有意義で気持ちの良い、2018年の締めくくりにしましょう!

 


残念な公演の共通点①戯曲/台本について

突然の…Kaoruのお小言リストです

どんなに俳優が優れていて、人間的にも魅力的で、スタッフさんもそれぞれ能力発揮してくれていても、

肝心の台本!

土台になる戯曲がおかしいと、

どうにもならない部分があるのも、事実💦

演出家のアイデアやいろいろなスキルがあっても、隠しきれない、補いきれないのがツライところ……

というわけで、ズバリ!

大学の演劇科で指摘されるレベルから💦始めますけど…

・構成/構造がない、甘い、緩い!
・いとも簡単に、劇自体の目的もなく、ご都合主義的に、人が生まれたり、やんだり、ケガしたり、死んだりする(軽い)
・いつなのか分からない
・どこなのか分からない
・誰なのか分からない人が出てくる(人物が描けていない)
・とにかく長い、そして詰め込み過ぎ(言いたい事、触れた事柄が多すぎる)

学生にちょっと本をかかせたりすると、↑のすべてを満たしているものが、ほいほい出てくるもんです。

かくいう、自分も、ウン十年前、そうでした。。そして、ああ、勉強足りないなぁ、と。一見つまらない本でも、実際は大変なんだな~と遠い目をしたもんです(苦笑)

そして、今日☝にプラスして、声を大にして言いたいのが、

「説明ばかり!」の台本

という古今東西で(?)話題になる、残念な傾向……..

😿

「説明」というと、状況や人物や感情や思考の「説明」を担っているセリフが悪者にされがちですが、

極端に分かりやすい

「えええっ、○○さん、どうしてそんなに▽▽しているのよ?それは××ってこと?」

というような説明満載のセリフだけでなく(笑)

「あの日、私が●●したとき、▲▲が(どーのこーの)して、それで✖✖と言われたから…….」

という語り調の、

ザ!「説明」調なセリフだけでもなく、

「説明」調すぎる物語の展開、構造もあり、構成もあります。(ダメ映画も)

そう、文字にすると笑ってしまふけど、実際、あふれているさ~😢

説明の何がいけない?!説明して、分かりやすくしようよ!

伝わりやすいように工夫してるのに、説明した方がいいのでは?

と、ポジティブに捉えられないこともなくは無い、のですが…….

「想像しなくても分かる」

「考えなくても、説明してくれちゃう」

って、テレビのテロップ(?昔はなかったよね?)に似てますよね?

そう

自分の目で見る必要もなく、自分の耳で聞く必要もなく

自分で考えなくても、判断しなくても、記憶をたどらなくても、連想しなくても…

何がどういう意味なのか、何をどう感じたらいいのか、感じて欲しい意図なのか……

「説明」してくれちゃうんです

….ということは、

😲

そうです。。。

みてなくていい、きいてなくていい

集中(注意を向けてなくていい)してなくていい~、想像力つかわなくていい….

OMG!

🐣🐣🐣🐣   🐤

本日のおススメは日本を代表する演劇人、河竹登志夫先生の「演劇概論」です。演劇ってなんだろう?オペラをやっているけど、演じるってことがよく分からない、映画をやりたいけど、そもそもドラマってなんだろう?ヒントがいっぱいです。感謝!

そして、このヨーロピアンな概論をセットで読むと、さらに理解が深まりますよ(イギリスの大学では1年次の1学期目に必読+レポート提出!😢)

どちらもちょっと昔ですが、それでも根本が変わるわけではないので、根気強く読んでみてくださいな~

わかること、できること、知ること…

みんな嬉しく、楽しいことですよ♪

11月のズバリ!演じるための戯曲読解クラスがキャンセル待ち増えれば、新年2019年にクラス増設しようかと思います~

身体からのトレーニング、演技の仕組み、劇の構造、交流の面白さ…

底上げしたみなさんの成長と大活躍を待ってマス。

クラス開催、個別のWSなど、ご希望ある方はお問合せフォームでもFBメッセージでも自己紹介や経歴とともにご連絡ください。

 

 

 

自然さにこだわる方へ

「ちょっと自然じゃないんだよね~」「もっと自然にやってみて?」「お~、自然な感じでいいね」「自然に出てきて~」「自然に(声が)小さくなるよね?」「もう少し自然な感じでこっちに来て…」

など、例を挙げればきりがありませんが、

「自然=善い/良いこと」と思いこんでいませんか?

😲

そう、「自然」にはたくさんの意味がふくまれているようで、

誤解しているとき、はみ出ちゃっているときがあるようです。

例えば、

①「自然=ありふれている/頻繁に見受けられる」

の意味の場合…

そもそも論ですが、「ありふれている」から共感できる、通じる、理解できるということですか?「あるある」が通じるのはどこまででしょう?自分の半径何メートル?日本語が通じればOK?普遍的なテーマに触れていることが大切?

頻繁に日常生活でもみうけられる現象であるなら、わざわざ劇場や映画館へいく理由はなんでしょうか?

②「自分たち(演出家/俳優/周囲の人達/友人知人)にとって『異質ではない・違和感のない 』=自然」

という意味の場合…

異常とは思いませんが、今の時代(21世紀!)にどうだろうか???💦

①の「あるある」が強まっただけではないでしょうか?「よくある状況」、「実際にあった出来事」の善し悪しではなく、役の人物という他人がいろいろな風に感じて、固有の考えがあり、歴史があり(子どもでも)、それぞれの事情や目的があるので、

自分(たち)の感覚には違和感がない(=慣れてる)という基準で良いのでしょうか?(自信、ありすぎないかい?!)

さらに考えると、

例えば、

③「自然=既知のもの、自分がすでに経験したことがある(またはみたりきいたりしたことがある)」

になってしまいませんか?!

ひ~

善し悪しではなく、

どうなんだろう、それ?

❓❓❓

🐈🐕🍁

そこで、私からの提案…

🐦🐟🌳

「自然さ=自然の法則」にのとっている

くらいで考えてみてはいかがでしょうか?

そうです、科学! 物質! 原理です。

歴史が解き明かしてきている、先人たちが、世界各地で、さまざまな学問で研究してきてくれた….

人類の英知!

というとおおげさな印象があるかもしれませんが、

原理原則、自然(科学)の法則です

だから….

逆に、

横隔膜も震えてないのに、感動している風な声色をあとから「へりくつ」してとってるけるとか……

それこそ!

「不自然だよお!」

😠

いくつかの筋の通った理由や必然的な条件も準備されてないのに、

ご都合主義的に、劇のクライマックスになって「説明的なセリフ」が何分も連続するとか………

それこそ

「自然ではあり得ない!」

さて

前置きはさておき…(えっ、こんなに前置き?!)

そうです。

自然な感じ、自然っぽさ、自然風…….

呼び方はさておき、

「自然の法則にのっとっているか」

を鑑みてみませんか?

「自分の知っている/慣れている範囲だけを『自然』とします!」

というような奇妙な判断をしなくなりますよ

ちなみに、

優れた俳優、生き生きとした俳優、魅力的な演技・演劇は

「あるある」だけではないし、「一般的」なだけでもなく、

「ありふれている」だけでもなく、「通じやすい」だけではないですよね?

★★★

「自然」かどうかを気にするより、

・いつなのか、

・どこなのか、

・誰なのか、

に代表されるようなことがら、

つまりいろいろな出来事や感情や展開が

「本当に『自然』に起きる」ようになる

ような項目をあらい、掘り下げてくださいな♪

「自然」ってね、直接、狙うようなもんじゃないんです。

本日のおススメはまったく自然という安易な言葉ではくくれないルコック師匠の名著

大学院時代にもいろいろやらされましたが💦面白いだけでなく、哲学的にも示唆深いものが多く、豊かで美味しい時間でした。

11月のズバリ!クラスが人気なので、もっと希望者が増えたら、新年にも開催したいなと思ってます。

お問合せのある方は、FBのメッセージでもお問い合わせフォームからでもどうぞご利用ください。

 

 

 

 

『家』をつかって考えるー②おばあちゃん家の●●

おかしなシリーズ(!)笑

久しぶりのタイトル・クイズ「おばあちゃん家の●●」に入る言葉はなんでしょう?

答えは記事の最後です!

家というコンセプトをつかって考える、俳優の取り組み、演出家の役割、戯曲の仕事とは…さて、赤裸々に語った前回、覚えていらっしゃいますか?

そう、大事に選ぶことでしたね

自分(本人)の 「目的」 を忘れずに、「目的」から外れないで、

まず土地= 「場所」でした★( 「立地」とも言う)

ここで「構造」 つまりは「設計」を考え、選ぶ段階へ来ましたよ~♪

俳優の場合には、構造=自分はどこから来て、誰で、誰にとっての何で、どこへ向かっているのか、何者なのか、などへ

演出家の場合にも、構造=人間関係、ステイタス、物事の順番や因果関係、そして鑑みたいのが次に来る劇作家が書いた戯曲(台本/脚本)の構造!

劇作家は正しく!土台をしっかり、風雨に負けないように、つくってもらいたいですね。(ジャンルによっては擬人化しているかもしれないが)まず人間を描くということ、関係性、意味を与えるということ、何が物語の中心、柱なのか、テーマをはっきり、意見を絞るなどの重要な点…

そう!『土台』になる部分

そして大きな(簡単には崩れない)『柱』です

と言うことは……..

自然な順番でいくと(家の建築現場を思い出してください)

壁やら、飾りや、インテリア(家具)は後で、となるのですが💦

俳優さんは、やはりがんばりすぎる(好きだから尚更)ので、はやくセリフをそれっぽく言ってみたいし、所作をしてみたくなるのです 舞台上やカメラ前で自分がどうみえるかも知りたいし、自分の声でセリフをいったときに、どう聞こえるのかも、もちろん気になる…

演出家もまずは状況をコントロール(把握)したい、物語の筋を確認したい(追いたい)、場合によっては照明や音響などへも注意がついつい向いてしまうの…

劇作家に至っては、イメージや言葉や状況や粗筋がすでにある場合も多いので、どうしても説明したいね、状況や展開を、それぞれの事情や特徴を、自分の「こだわりポイント」を、メッセージ性を….

あああああああ!

ちょっと、待って~😢

もちろん、みんながみんな「全て」に当てはまるわけではありませんが、

上☝の考え方は危険⚠

いわゆる「ニュアンス/雰囲気は『おばあちゃん家の●●』です!

そう、昭和のおばあちゃんの家、イメージしてみてください

よくあるよね、ビニールのシートや、レース?のホコリよけ?

箱ティッシュのカバーや、ドアノブのカバー?ピアノのカバーくらいならいいけど💦

なぜだか置いてある、ドライフラワーや(謎の)お人形(こ、こわい場合も?!)
カバー類がビロードだったり、レースだったり、タオル地だったり。。。

爆笑!

😊

あ、気づきました?

そう、なんか変!(ごめんね、昭和のおばあちゃん達💦)

そう、ちっとも片付いていない、まったく役立っていない(逆に汚い?)

「隠す役割」は果たしているのだろうけど……

❣❢

えっ!!!

隠しちゃ…..ダメじゃん…….

😲

そうです、本末転倒、再び。

●●は「カバー」「布」「レース」「飾り」

でした、ちゃん、ちゃん。

「ニュアンス」や「雰囲気」「見た目」「味」「様子」「状態」を優先してしまう方々、要注意です⚠ こういった単語を頻発するときは、冷静になって構造を改めて練りましょう。

そう、

「隠す!」ものがまだ無いのに「隠す!」

構造が破綻しています。

本日のおススメは岸田圀士に続く日本の近代劇を代表する森本薫!森本薫先生はどうして男性なのにこんなにも女性のことが分かるのかな?!すごい!😲

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「女の一生」がおそらく最も有名ですが、私の密かな20年?25年?越しのお気に入りは「薔薇」と「みごとな女」です 😊

それにしても極めている洞察のふか~い劇作家って、素晴らしいですね☆

12月末のクラスのイベントページが出来ました。初開催!の「共感と同調ー演技の仕組み」クラスも少人数で掘り下げるエクササイズと実践の盛りだくさんなクラスになりそう♪お申込みは開始しておりますので、スケジュールがばっちり決まっている方はどうぞお申込みをお送りください。

年末年始はまとまったお時間が取りやすい方が多いので、この機会にぜひ💙

芸術の秋🌰をみなさんも満喫してください。

本日のお写真は北京で中国のお祭りの際にいただいた大量の月餅各種を愛でるワタシ。黒ごまもお抹茶味もカスタードもかぼちゃクリームも美味しかったよ🎂 多謝!

 

演劇に限らず『家』をつかって考えるー台本・俳優・演出①

突然ですが……

マイホーム♥ 今の時代はあまりこだわらないライフスタイルかな?

昭和(笑)にはと~っても大事なこととして価値観がありました。。良くも悪くも💦

さて、本日はそんな「家」を例に、イメージしやすく、台本やら、俳優の取り組みやら、演出について… 斬捨て御免! します。

「本末転倒」という残念な日本語、みなさんご存知ですよね?(また突然)

なぜ、本末転倒してしまふのか…

それはまさに! 「目的」 を忘れるから、「目的」から外れるからです。

家だったら、通勤や子どもの通学に安全便利だとか、家で快適に安心してくつろげる、家族の安全確保など….そういう目的があるはず。

じゃあ、台本になるとなんだろう? 「この戯曲(物語)をつかって、伝えたいこと、達成したいものは何だろう?誰に向けての劇なのか?」

俳優も 「この行動をつかって、感じて欲しいもの、考えて欲しいもの、共有したいことはなんだろう?これらの言動を通じて、何を伝えたいのか?想像してもらいたいのか?どこへ向けてなのか?」

演出も 「この選択肢を通じて、どこへ行きたいのか、この●●を選ぶことで(照明や音響含めての効果など)、何をどうしたいのだろう?」 を熟考してください

それが意味不明すぎる上演、多すぎ……..💦😿 『

他者』を意識していないと、自分語りの飲み会での酒飲み(茶飲み)話のようになります。良い悪いではなく、何を目的としているか、誰相手の想定か…

涼し~く🎐 「相手の受け取り方次第」 と放棄しないで😠

ともあれ自分は意図はしましょうよ、『目的』を。

さて、マイホーム❤ 家ともなれば、大切なもの、ですよね?

そう、大切なものは「大切に」扱いましょう。

🐈🐈🐈

さあ、目的が決まったら、 「場所」★ 「立地」とも言いますね😊

どこに、どこで、どこを……….

台本で言うと 「どこの話、どこにいる人の物語、どこ設定なの?それらの意味は?どういう構造?」

俳優で言うと 「どこにいる身体なの?どこにいるが故の思考ですか?どこから来たの?どこへ向かっているの?それらの意味は?」

演出で言うと 「どこにしたい?(笑)どこからきて、どこへ向かう、その意味は?空間(場所)をどう構成したい?どういう構造にしたい?」 (半分くらいは俳優とほぼ同じ、半分くらいは劇作家と重なる)

はあい! 気づきましたか?

ここで「構造」 つまりは「設計」のお話出てきます~(あらら~💦)

ひとまず、ここまでを振り返りつつ、照らし合わせつつ…みなさんの作品や準備が実りあるものになることを祈ります。

このシリーズ②へ続きますよ、お楽しみに!

遠方にお住まいの方で、なかなかクラス参加が難しい方のためにも、各種の記事を書いています。作品のジャンル、活動の範囲はさておき、パフォーミング・アーツ❤を大切にするみなさんの参考になれば幸いです。

本日のおススメは珍しくこちら 

日本を代表する素晴らしい舞台装置家、デザイナー。まさしくアーティスト。 私も幼少時から数々の名舞台を拝見し、子ども心ながらにびっくり!😲 感激したことを覚えています。五感に訴える総合芸術です いや~、さすがは専門家!餅は餅屋に。感動する作品の連続でした。

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