8月開催!動きから学ぶーラバンのエフォート入門(初めての方OK)

メルボルン滞在中のKaoruです。

演劇の道、より生き生きとする俳優のための、より濃密で充実したクラスでさらに学びを深めつつ、皆様にも具体的で、実践的で、実戦!に即した内容をさらに効果的に教えていきたいと思いマス~

さて、8月にはエクササイズのクラスだけではなく、

お待ちかねの

動きから学ぶーラバンのエフォート入門(初めての方OK、おさらいも可)

のクラスもあります。分析もちょこっとあるので、先輩後輩お仲間たちと来てもさらにパワーアップしやすいですよ。

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリを「巧みにする」ことは演劇でも表現でもありません。

実際に動くから感じる、『うごき』を感じるから行動が変わります。

さあ、結果が変わる具体的なレッスンを始めましょう。

・感情に乏しい、気持ちが浅い、動いていないとダメ出しされる、
・NTライブや名作映画のような演技がしたいが、どうしていいか分からない、
・存在感が薄い、足りない、影響力がない、少ないと指摘される、
・うごきやセリフが不自然、芝居臭い、どの作品もやキャラクターも似ていると言われる、
・映画にも舞台にも共通する力を底上げしたい、その他大勢から抜きんでて、もっと活躍したい!

はい!解決しましょう

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F(角のビルから4軒目)駐車場はありません。車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線 早稲田駅(3aまたは2、エレベーター口)徒歩8分、地下鉄有楽町 線江戸川橋(1a出口)徒歩11分

■参加費
ラバン入門:15000円(計3日分)

【全クラス共通事項】
■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、全クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスはコースごとの3日間、または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールや体調の管理にはお気を付けください。
*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で細かく取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

本日の課題図書は (笑)

前回の続き!

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メルボルン珍道中?メルボルンお勉強日記も近日公開!したいと思います~♪

課題・お悩みを減らすには②量について

初めてのオーストラリア、今年の修行先はヨーロピアンな街並みが嬉しい冬のメルボルンからお送りいたします~

前回は①「行動の質がイマイチ」でしたね😊

②「行動の量が足りない」を掘り下げたいと思います。

一般的にはマルコム・グラッドウェルの説、『1万時間の法則』が知られていると思いマス。(知らない人、OUTLIERS(邦題:天才!成功する人々の法則)を読んでね)

本日はそこではなく、それは前提として考えるとして、意味を考えたいと思います~

5月病の名残りもチラホラな6月末(苦笑)、例えば…

・好きで始めたのに、稽古が楽しくない、嬉しくない、稽古場に行くのが苦痛、

・現場(とアルバイト)で精一杯、現場で学ばせてもらってる、現場がないと何をしていいか分からない、

・自分一人で準備することが苦手、どこから手をつけたらいいか実は分からない、年々オーディションに受かり難くなっている気がする……

これ、大学生や養成所生に限らず、プロやセミプロ、果ては(実は)中堅からもよく聞きますけど…

なんだか変!

ではないかしら?

というのも、

現場は確かにありがたく学べることが(反面教師含めても)たくさんありますが、まあ、生きていれば、それなりにありますよね

意識や解釈、こちら側の意味づけの問題ではありますが、

現場はねえ、

あなたの学びのために存在してないのよ!

「現場でみなさんから たくさん学ばせてもらっています」

と可愛く言うと、20代なら謙虚に聞こえます、そしてきっとホントなんだろうし、許せますけど💦

じゃあ、お客様はあなたの学習時間にお金を払っているのかい?!😡

先輩や後輩、スタッフの皆様は、あなたのお勉強、技能習得や練習に付き合っているとでも?!

思わずこうツッコんでしまうことはないですか…?

私はあります。。

すまんのう。。

でもさ、

なんか変でしょ?そんなことない?

だって、プロスポーツや第一線のダンス公演、プロの音楽の世界でそんな言い回し、あまり聞かないのよね~💦

輝かしいハリウッドスター達にも世界の名優たちにも、身体のつかい方や動き、呼吸から声、発声発音の、そして演技のコーチもいるのです。それだけ一人だけで学べることは少ないのです。

だから、

自分一人で悩まなくてOKです。

「やりかた」や「切り口」をいくつかモノにして、より人間らしく俳優、歌手、パフォーマーとして「使える道具」を増やしましょう。

そのために書籍があり、演劇学校があり、大学(実技有りなら)があり、養成所があり、さまざまなレッスンやクラスに通える場所があり(ありますよ、日本でも)、20年、30年前に比べてクラスや学校情報自体も取り寄せやすくなりました。

今の時代、はっきりいって、やろうと思えば、自分次第でいろいろな組み合わせでも、そして海外からもあちこちで毎月誰かが招聘されてきていたり、優秀な方々が活躍してかつ情報発信してくれているので、自在な学習が個々の事情に応じて続けやすくなりました。

あ、ついでに宣伝?しておくと、私もセントラル演劇学校の修士課程終わって以来、細々とではありますが、プロの俳優のブラッシュアップのクラス、いろいろなレベルの方のための、各種クラス、季節ごとの学生も参加可なクラス、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンだけでなく、オーディション対策講座やモノローグ道場(笑)、いろんな種類と目的に合わせたレベルの学習の場を続けております。(個人的に相談したい方はメールかメッセージください)

さておき、

「現場で」仕事内容に夢中になってOKな態度で臨むためにも、

「現場で」これまで学んできたスキルをつかって、経験を活かして、いろいろな要素を組み合わせて、楽しめて、他人と協力しやすくいるためにも、

そして、

「現場で」健やかな状態で「総合的な能力発揮を」するためにも、

学習、日ごろからしておきたい。

練習、自分でできることは自分で、仲間や同志、友達とできるものは彼らと、

やっておいてもらいたい。

変ですかね?そう思うのは?

だって、

例えば演出家は、

いわゆる「先生」やコーチや指導者ではないんですよ?(演出家になるための勉強と内容も違いマスし)

例えば監督は、

もちろん人生の先輩として、別の角度から同胞として、いろいろなアドバイスや提案はできますけど…..

それ、

学んできた相手(俳優・歌手など)、今も積極的に学んでいる相手にやりたいよね。。たぶん。前向きなら。真剣なら。ナルシストでないなら。ほんとの意味で謙虚なら。

演出家は第一に演出したい。演出を仕事としている、(おそらく)演出を学んできている。「演出」のためにそこ(現場)にいるのだ。

監督は監督したい。そう、監督するために呼ばれている(来ている)のだよ?

例えば、極端な話、

俳優のあなたが、セリフを覚えるのに付き合うために演出家はそこにいません。

台本の意味を一緒に考えたって構わないけど、自分で読んで来てなくて、国語の意味もあやふやで、自分の感性や感覚、自分の解釈や意味づけも提案しない俳優と、

何を(何の?)話せよ、と???

演出のために呼ばれている演出家、衣装デザインのためにそこにいるデザイナー、監督するために現場にいる監督、制作のための制作さん….

じゃあ、

あなた、誰?!

苦笑

🐈🐈🐈

結論「ひとは、長い時間やっているものに、なる」

と言い切ったのがうちの師匠たち(アレクサンダーのロビン師匠もムーヴメントのヷネッサ師匠も俳優指導の何名もの師匠ズも、そしてダンスの師匠ズも)

もちろん例外もあるでしょうが(災害や病、一次的なライフスタイルの変化など)、学ぶって楽しいし、本来は好奇心や変化への喜びもあったはず。

学校の「お勉強」とは違いマスしね、きっと。

「もっとできるはずの自分」、「もっと愉快に過ごせる自分」のためにやる、んですよ、最終的には。

🐕🐕🐕🐕

本日のご紹介は古典的名著!天才(というかやはり長い時間やっているものになったというだけの?笑)スタニスラフスキーのお話。このバージョンが私は好きですよ~

難しい内容ではないので、自伝などを合わせつつ、参考にしてみてはいかがでしょうか?

時代や文化背景が違っていても、根本を見直すきっかけになること間違いナシ♬

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8月開催!演じるためのエクササイズー基本的な考え方から応用まで

ラバン入門クラスが充実して無事に終了したところで….(みなさんお疲れ様でした~!)😊

8月の頭は演じるためのエクササイズのクラスの開催!あります(初心者もOKですよ)

俳優だけでなく、歌手やダンサーの方もご参加いただけます。

想像力や感覚も筋肉と同じ。使わなければ衰え、ケアしなければ固くなる….

スタジオで実際に身体をうごかし声を出し、「言葉と感覚」のセンス、感情の変化などの基本的な考え方を確認しつつ、演じるために役立つ練習をします。

・演技のいろいろをスキルアップしたい経験者に、
・これまでと違った切り口からご自身の取り組みを見直したい方、
・大学や養成所、各種学校などでは足りない実技を補うために、
・活躍中の方の各方面のケアと見なおしのため…

クラスは原則みなさん一緒に行いますが、課題の設定で目標の調節などをする場合もあります。フィードバックやアドバイスなどは個別の目標やレベルに応じて行いますので、ご安心ください。

*内容に希望がある方々はお早目に相談してもらえれば、できる限りカバーするプログラムを組みますよ~♪

■日程:

8月3日(金)18:30~21:00

8月4日(土)18:30~21:00

8月5日(日)19:30~21:00

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F(角のビルから4軒目)駐車場はありません。車でお越しの方は近所のコインパーキングをご利用ください。地下鉄東西線 早稲田駅(3aまたは2、エレベーター口)徒歩8分、地下鉄有楽町 線江戸川橋(1a出口)徒歩11分

■参加費
エクササイズ基礎:15000円(計3日分)

みてるフリ、きいてるフリ、感じてるフリ、考えているフリなど…「フリを巧みにする」ことは演技ではありません。

自然の仕組みを使わなければ、上手くいかないのは当然です。
演劇体験はホントは面白く楽しいもの。

さあ、結果を変えるために行動しましょう。

■持ち物
ご自身が快適に動ける締め付けの少ない稽古着、飲料水、タオル、筆記用具、初日は参加費、クラス初日から必要なものをすべてお持ちください。

■お申し込み
以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールもメッセージも件名に希望クラス名とご自身のお名前をお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:
・所属(事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

■応募先:
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/
*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上メールとメッセージの併用をお願いします。返信が受信できる設定のご確認もお願いします。iMessageは受け付けておりません、ご確認ください。

■〆切:
開講日の前日まで申込みは受付しますが、たっぷり練習してもらうため、10名前後の少人数クラスです。満員になり次第〆切り、その後はキャンセル待ちになります。

■注意事項:
申し込み後に万が一急病などで参加できない場合は、お手数ですが「必ずその時点で」ご相談ください(遅刻早退の種類に関わらず)。参加費は初日にお持ちください。お持ちでない場合は参加できません。クラスはコースごとの3日間、または6日間のセットです。万が一1日しか参加できなかったとしても残念ですが払い戻しできません。当日キャンセルはできないので、スケジュールや体調の管理にはお気を付けください。*開始日の2日前までは急病など万が一の際にはキャンセルが可能です。次回クラスへの振替も承ります。1日前以降の直前キャンセルの場合は受講料の全額をお支払いいただきますのでご了承ください。(天災以外は理由の如何に関わらず)少人数で細かく取り組みたいので、お申込みはお早目にお願いします。

本日のおトク情報は…

*ムーヴメントの母!といえば、大先輩・リッツ・ピスク!

運動と思わず、遊びと思って、お仲間でちょっとずつでもいいので、お試しください。面白いウォームアップ、身体への気づきを高める運動、ちょっとキツイトレーニング、いろんなレベルで紹介されています。後半にはプログラムも組まれているので、自主練や工夫に慣れない方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

ピスク師匠は、名女優ヷァネッサ・レッドグレイブが伝説の舞踊の天才イサドラ・ダンカンを演じた際に指導に入った巨匠です♪

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映画「コーラスライン」にみる舞台あるあると学べること⑤自尊心と自意識の問題

「見た目も才能のうち」……。

今の時代ではあまり聞かない(?)そんな恐ろしいクラシック/・バレエの世界をかいまみつつ、徐々に?演劇の道へ進んでいった大昔のKaoruです💦

本日は例の名作ミュージカル映画「コーラスライン」の続き。

オーディションで「ダンス10点、見た目3点」と採点されていた事に有る日気づいたヴァルさんの巻。

20代後半へ向かっているヴァルさん、オバンよ!といじけつつも、

ダンサー目指す方にしては珍しく、名作古典ダンス映画「赤い靴」なんてクソくらえ!●~*

という面白く辛辣なヴァルさんの話に、ストレスフルな一日を送っている演出家ザックも、つい笑顔がこぼれます。(これ、大事ね)✨田舎からどんないきさつでニューヨークに出てきたかの話。

さて、映画版では当時すでにテレビドラマのスターだったオードリー・ランダースさんが演じております。(アッテンボロ―監督はやっと見つけ出した適任に感動したとか💦)

Youtubeあまり良い画像のがなく(縦長なのとか、明らかに奇妙な録画のなど)

とりあえず。ご覧ください!

翻訳、私がしつつ解説いたしますね~♪

「私、ものすごい不細工だったの」という驚きの告白….

周囲がざわつきます。。。💦

???

痩せてて、ぺちゃぱいだった、と。

後ろに並んでいる方々…

???????

です。

さておき、田舎から出てきて半年後、ついに念願のオーディション!★時の話 です

が・・・・

「ファンキック(脚を高く上げながら、回すダンスの動き)がダメだ」

と言われて…….

そんなことない!私できるもん!ムカつく~!!!!!

と激怒したヴァルさん(苦笑)

ラジオシティーなんか~!くそ~!と爆発、一気にブロードウェイを目指します!

すごい、パワーですね。

しかーし!

どのオーディションに行っても、ダンスはバッチリのはず、

それなのに、受からない!その他の女子と隅っこにおいやられる始末。。。😿

そんなある日、ですよ。

ついに!

とあるオーディションで、自分の採点表をコッソリ⚡チェック⚡したのよ!

という、なんとも大胆なナイス・バデーの美女、ヴァルさん😊

良い子は真似してはいけません!

コッソリ盗み見すると、採点表には10点満点表記で

「ダンス 10点、見た目 3点」

❕❕

と書いてあったのです~😢

え~~~?!

今のヴァルさんからは想像できないですが(後ろに並んでいる若者男性2名が困惑しておりますね 苦笑)

「ダンス10点、見た目が3点、こんなんじゃ失業したまま~!」

思わずため息が洩れるヴァルさんです。

「自己満足で踊ってるんじゃないのよ~!」

と爆発したヴァルさん、

「ダンス10点、見た目が3点なんて、死ぬわ!」

と。(後ろの男の子2名の困惑する中、ついに次は驚きの告白です。)

「劇場出てすぐ、アポとったわ。医者から胸と尻を買うためにネ」

えっ❣

😲

みんな😲唖然!

そして、びっくりです!

そんな美容整形の赤裸々な告白!

「良いセットを買ったわ、ちょいと寄せ上げて、ついでに鼻も上げて」

えええええ!!!

「おっぱいとプリケツ買ったら、すぐにツアーの仕事もらったの❤」

だそうです!

😲

「おっぱいとプリケツなけりゃ、仕事なんかないのよ~♪」

と誇り高く歌うヴァルさん….

あの~、一同、騒然としてますけど💦 (‘◇’)ゞ

「それほどの値段でもなく、ボーイフレンドともばっちりよ(^ε^)-☆Chu!!」

とゴキゲンなヴァルさんにみんなの緊張もほぐれて、演出家ザックも思わず笑って見入ってしまいます。

「ぺちゃパイに垂れ尻じゃ、ダメ男しか寄って来ない!」

と潔く豪語するヴァルさん。なんだかもう笑い話です。

「お願いします~って頼みこんでるうちは何も選べないのよ!」

と持論を展開です。

う、うん!確かに。。。

ちと、小学生だったKaoruには衝撃的な映画でしたが、、、

というか、こういう映画を平気でみせるうちの両親、なんだったんだろう?と今になって思いますが、

さておき、本題。

「ちょいとお直ししたら、あっという間に人気者。ぜひ君にやって欲しいんだ!お願いしますと選ばれる側になったのよ!~♪」

とのこと。

おおおおう。。。。

美容整形の是非はさておき、

健康管理や縁や運も才能のうち、という考え方、確かにある世界ではあります。

ダンスや音楽と同じで(骨格が決める条件もありますから)、やはり人生のいろいろに影響する要素とは思います。(すべてとは思いませんが)それは見た目というだけではなく、

「自分が自分自身をどう感じているか」

という根源的なテーマではないでしょうか。

「胸と尻で人生変わったわ~💛」とお喜びのヴァルさん、別に誰にも迷惑かけてないし。(多少周りは驚いたでしょうが)

「ちょっとのシリコンとガスで大変身よ~人生がばら色に~🌸」というからには、逆に冷静に考えれば、それ以外、オーディションで落ちる理由がほぼ無かった、ということ。

そう。

驚きのニュースに忘れてしまいそうでしたが、整形前からダンスは

「10点 満点」

だったよね(^^;)

騒然とするオーディション参加者たち。

子役ばかりの中華系コニーさん「1個分でもいいから欲しいわ」

と思わずごぼす。

笑!

ヴァル「買えばいいのよ。タクシー乗って、パーク街73番地の魔法使いのとこへおススメよ~♪」

爆笑

自分に自信がついてヴァルさん、自分の決断に納得していて結果も出ているせいか、堂々と輝いていますわ。

演出家ザックもお寛ぎの様子。

「みんなが欲しがるものを与えなきゃ」とさらなる持論を展開するヴァルにみんなもほぐれていきます。

コマ切れのネット資料や不思議な翻訳では最大限に全体像を愉しめないので、ぜひ他の記事とともにDVDでお楽しみください。

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アドセンス始めたので広告も入ります。(ゴメンね~)でもせっかくなので都合の良い時だけ買い物忘れや調べもののうっかりなどに、ご利用ください。

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演劇あるある!「自然」を勘違い

自然・・・

なんとも響きの良い、快適そうな、清潔そうな、安全そうな、

心地よい言葉。

しかし、劇、芸術、音楽、ダンス…

「自然の法則」にはのとっているかもしれませんが、

そして歌いたい、踊りたい、演じたい、共感したいなどの衝動は自然ですが、

人間がつくるものですから(w笑)

自然のもの、ではありませんよね?💦

劇って、そもそも、どういうルーツ(根っこ)なんでしょうか?

なんとなく「祭礼」やら「儀式」やら「ギリシャ劇」のイメージがあるかとは思いますが、

一般的に誤用されているように

自然=習慣的(自分にとって親しみのある、慣れている感覚のある、楽な範囲の、目新しくない)という意味ではありませ~ん!

「自然な演技をしたくて~」とつぶやいた時、

ちょいと胸に手をあてて(古い?)、自問自答してみましょう。

それは、一体どういう意味で言ってるのか?

と。

「いつも通りの」、「知っている範囲の」、「楽にできる方法で」

という意味ですか?😠

「自然がいいよね」とうっかり口にしたとき(笑)

誰にとっての「自然」かな?とちょいと考えてみましょうか?

まさか…

あなたにとって「だけ」の「自然」じゃないですよ…ね….? ^^;

🐈🐈🐈

例えば、劇や歌における感情の動きやそれが故の行動についても…

「自然かどうか」の自然を「自分にとって慣れていて容易に想像しうる、または自分にとっては共感や同調しやすい」という意味で定義してしまうと…

あるある!

な状況ばかり描くことになり、またいまゆるマジョリティーのみを相手に、数の原理で断罪および文学批判してしまうことになりやすくないですか?

「自然じゃない!」と俳優や演出家が個人的な事情や習慣との比較で決めてしまうと、

よく知らない人々、周囲にいない方々、異なった応答をする環境の方、異文化の事情など

「不自然」!ということになってしまう。

道徳や倫理の強制にもつながりやすいです。

これ、もったいないです。

本日のご紹介は古典😊

ルーツがヒントになることを願いマス~

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劇の構造:基本の「き」ー「あるある」ではない。

いまさら….の感があるかもしれませんが💦

あえての「おさらい」として挙げたい、劇というもの。

劇=Dramaです。

語り=Speechではないですよ~😊 (ここ、気を付けてっ)

例えば、うちの母校はセントラル演劇学校なんですが、Central School of Speech and Dramaという正式名称で、演劇とスピーチの学校なんですわ。(笑) ヴォイストレーナーになるクラスや古典演劇のクラスもあるので、なのです。イギリスにはシェイクスピアなどの詩劇の文化もありますしね。しかしメイン(王道)は金の卵が溢れるBA Actingのコースです。(3年間フルタイムの演技コース)

さて、

改めて、中堅俳優にも演出家にも教育者にも意識してもらいたい「劇」というもの。

「よくある話」であれば共感されやすいだろう、意味を分かってもらえるだろう、と安易に考えるのを、

やめよう!

と声を大にしていいたい。笑

例えば、自分の体験した日常のいろいろ、学校生活、会社での苦労、家庭の問題、もちろん普遍的なテーマと絡み合う、それぞれの事情がある、実際にリアスな等身大の、そして深い自己洞察や考えさせられる、または面白ろ可笑しい物語もあると思います。

それ自体、善いです。現実は、小説よりも、と言いますし✨

しかし

それらを、そのまま「再現」しようと「写し取る」のをやめましょうか?

いくら波乱万丈な生活を送ってきていて、

面白い、豊かな人間関係に恵まれ、

伝記になるような生い立ちの事情や環境があっても

それを「記録」しては、

「劇」にはなりません。

再現 ✖

写し取り✖

記録 ✖

です。

いつの時代も世界中で翻訳されるような戯曲だけが面白い上演の価値ある台本とは思いませんが、(特定の時事問題も文化風習が特定の上演方式も、流行りもありますので)

それでも、「中学生の個人的な日記」💦(爆笑)

みたいなものを上演しなくても、いいでしょう。。。(-_-;)

私が個人的に疑問に思うのが、まるで「ホームビデオ」かい?!(^^ゞ

と思うような戯曲や上演。

誰が(あなたは誰なの?)、

いま、(今である意味は?)

誰に(上演時のお客さんたち、読者は誰ですか?対象は?気にしないの?)

何を言いたいのか、

どう伝えたいのか、

これらをちょいと考えたい。吟味したい。

これは映画やCMやビデオ作品やオペラやバレエ、そして現代アートなどでも同じかと思います。

問題提起ではなくても、根本的に嬉しい、楽しい、面白い、を共有でも構わないのですが、

ズバリ

お聞きします。

みなさんは、自分のよく知らない人の子どもの運動会や学芸会のようなホームビデオや結婚式の様子などの記録をみたことがありますか?

2時間、3時間も。

あります、か?

経験のある方、いかがでしたか?

🐼

私は、あります。

申し訳ありませんが….

と~~~っても苦痛でした。(苦笑)

もちろん微笑ましくもあるのですが、、、「編集」して欲しいよね💦 笑!

このあたり、映画やテレビの勉強をなさっている方はよ~~~くご存知と思います。

画面もさぁ…

美術や写真、デザインの経験がある方はさらにご存知でしょうが、

まあ、

1時間を超えると、(そこそこ)苦痛ですよ。。実際。

ちなみに、私は自分の親が撮った旅行ビデオすら退屈でした 😡

そして、自分が出ている発表や作品のビデオも超!苦痛でした 😿

そう、物語ることと、「記録」をおみせすることは比例しない。。。

🐈🐈🐈

ついでに考えたいのが、子供のころに夢中で読んだ童話や伝記、時間も忘れて繰り返し観た映画やゲームなど…

「あるある」な設定でしたか?「あるある」な展開、「あるある」な結末でしたか?

おそらく…

びっくりするような設定(森の中になぜ家があるのよ>!とか)

予期しない展開(どうしてそこにオオカミが来るの?!とか)

さらにどんでん返し(え~!オーブンに?!など)

ちっとも「あるある」じゃなかった⚡

ものがほとんどかなあと思います。

振り返って、

例えば、人間の文明、文化を代表する劇の典型原型と言われる「ギリシャ劇」

・王の妻(王妃)が実は実の母だった!

とか😲

・死んでいるはずの弟が生きて帰ってきた!

とか 笑

ないやろ~!

とツッコみたくなるような設定や展開ばかり

これ、いかに?!

🐕🐕🐕

近代日本を代表する劇作家 木下順二先生の名著で、ちょっと学びつつ、劇というものの本質にふれつつ、もっと気楽に、豊かになってみませんか?

演劇人も改めて読み直すと面白いところ、たくさん出てきますよ~

本日もアマゾンのアソシエイトらしく(笑)リンクを貼りますね~ 検索しないで済むのでぜひご利用ください。私もたまに読みかえしてはホッとしています😊

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なぜ個人レッスンが効果的・効率的なのかーアレクサンダー・テクニーク

こんばんは~。
5月は台湾、東京とお客人もあり、ちょいちょい飛び回っていたKaoruです🍛

本日は個人レッスン、グループクラスの特徴と強みなどをちょいと解説したいと思います。クラスやレッスン選びの参考になるといいですね♪

ダンスや体操、語学やスポーツなどでは、グループでのクラスが通常の入口になり易いかと思います。茶道華道に始まり、部活、然り。カルチャーセンター、ボーイスカウト、然り。

しかし、楽器演奏や歌唱などになると、個人レッスンが当たり前、の感があるかと思います。ピアノやフルートなどはもちろん、ジムでのトレーニングもパーソナルが昨今の流行り。

では、演劇ではどうでしょう?

もちろん、相手がいないと、シーンやエクササイズなどで実際にできないものも多いです。

しかし、基礎の部分はいかがでしょう?

例えば、身体の様子。

一人一人、クセや生活習慣も、考え方も課題も違いますね。

例えば、発声や発音。

ぞれぞれ、骨格も違えば、声もその問題も違いマス。

うん、確かに。

では、改めて

グループクラスの良いポイント
①他人(仲間)と一緒に学ぶことができるので、お互い参考にできる。人のふり見て我がフリなおせ(笑)もそうですし、自分が気づいていなかった視点から学ぶことも可。

②(見慣れて、聞きなれているので)自分で変化や違いに気づけていなくても、他人(仲間)が客観的に気づいて指摘してもらえる可能性がある。励ましもありますね😊

③ 原則的に単価が比較的控えめ。世知辛いご時世ですが💦そうです。場所代も講師(先生)へのお礼も複数で負担しますから、個人の金銭的な負担そのものは少し抑えることが可能な場合が多いです

④ 同じプロセスを体験しているので、話の通じる仲間、同じボキャブラリーをもった同志を育むことができる。励ましも、支持的な態度も共感も、ありがたいですね~。

⑤ 独りでできないこと(エクササイズなど)が(練習)相手を得ることで可能になる。これは大きいですね。一人でできないことがたくさん音楽やダンスや演劇ではあります。実践に即した応用的な内容へ取り組みやすいのも特徴です

⑥ いろいろな人たちのさまざまな問題解決の方法を自分のものとしてとらえれば、多角的に学ぶ機会になる✨
そうですね、せっかくさまざまな背景や得意なことがある他人がいてくれるのですから、お互い良いところを参考にしたいものです

⑦ 自分が聞き逃し、見逃ししている場合には、補い合うことが容易である。
そうです、どなたも完璧はありません。複数ならではの視点、切り口、そして役割分担で(笑)内容の記憶や確認をより精密に、より正確さに磨きをかけることができます。ありがたや~

🐈🐈🐈

個人レッスンの良いポイント

① 時間はすべて自分だけのものである(笑)時間の有効率高し!
そうです、先生(先輩/監督/コーチ)の時間は誰ともシェアしておりません。すべて自分だけのために使うことができます。まるごと自分のみ、デス!

② 他人の個人的な悩みやつまづきに付き合わなくてよい(笑)
そうですね、誰もが同じ課題やレベルな訳ではありません。とにもかくにも自分の課題を優先できる、自分のスキルアップや学習そのものに集中できるのも、個人単位ならではの強みです。オーディション対策などにも…😊

③ 他人のペースに合わせなくてよい(苦笑)
まさしく、自分だけのためにオーダーメイドのスーツやドレスを思い出してみてください。ペーシングも自分の目的に特化して、内容も自分の差し迫った〆切や時間軸に合わせて、進むことができます。平均などのプレッシャーもありませんので、ある意味、気楽かもしれません。

④ 他人(参加者)の意見を聞かなくても良い💦
そうです。赤裸々ではありますが、わざわざ時間をつかってどこまで他人の話を聞きたいか、どれくらい付き合いたいかというのは個人の采配があっても良いところです。バランス問題ではありますが、実際、自分のスキルアップや悩み解決にフォーカスしたい時期があるのも真実。

⑤ 自意識過剰を避けやすい 笑!
習慣的に他人のために気を使いすぎる、なんだか笑いを取りたい(笑)、他人のゴキゲンや様子が気になりすぎる傾向の方にとっては、個人レッスンで自意識を平和なレベルに保てることが、成長の助けになることが多々あります。
もちろん性格的な面もありますが、人目を気にしすぎて集中できなかったり、つい譲ってしまう性質の方には個人レッスンが本当の意味で楽ではあります。

⑥ 比較の対象を意識しないで済む
自分は自分と思ってはいても、学校教育や儀礼などから、なんとなく他人と比べてしまう方、未だに多いですし、自然なことでもあると思います。それを避けやすい環境にすることで、気が楽になるなら、お得ですよね♪

⑦ 状況の管理がしやすい
面白ろ可笑しくもありますが、悲喜こもごもなのが人間なり💦
ただ、差し迫った課題や本格的な成長を限られた時間内に目指す場合、必ずしもいろいろな状況への対応が必要な場面が有効とは限りません。
よくも悪くも刺激はストレスとなり得ますので、単純に人数が少なければ、やはり管理しやすくなるのも事実の一つです

🐕🐕🐕

アレクサンダー・テクニークの場合:
入門、ご紹介やグループでも個人でもほぼ問題はありません。ご自身の目的と現時点での様子に合うなと思う方でOKと思いますよ~

学びの最初の20~30回は個人レッスンをお勧めします。
なぜなら、「感覚的な体験」をたくさん積むことが助けになる時期だからです。

練習の方法が分かってきたら、
個人レッスンではさらにスピードアップしてスキルアップ、応用へ個々の課題を深めていくことができます

と同時に!

グループクラスでは、自分以外の他人がどう対応しているか、どんな応答をしているかを通じて、改めて客観的な距離を持ちつつ、自己洞察を進める時間が持てるとバランス良いなと思います

★☆★☆

結論:
組み合わせが最良、最強。

笑!

懐かしの(!)「自分のつかい方」のAmazonリンクを貼りました。F.M. Alexander自身3冊目の著書で、4冊ある著書の中で一番短く、一番分かりやすいと言われている本。もう大昔なので、内容は大丈夫ですが、実は翻訳作業の記憶は遠いです(笑) 翻訳はまるで古語!なアレクサンダー自身のまどろっころしい(失礼)長文を日本語にしたので、なんともつら~い作業でした💦 そのかいもあって(無駄に?)アレクサンダー自身のいわんとする所はしっかりと(原文どおり)繰り返してあります(笑)

ともあれ、根はつめずに、ちょいと原理原則の確認のためと思って、時々パラパラ読むのに相応しいかなと思います。ゴルファーの例、吃音の例は具体的な記述が多いので、参考になりやすいかと思います。

そう!

ウワサの「Amazonアソシエイト」を利用してみたかったので、見やすい画像入りのリンク貼ります~ お年玉(笑)もらえたら嬉しいぞ、あはは😊

みなさんの6月が有意義なものになりますように…

映画「コーラスライン」にみる舞台あるあると学べること④何者であるか

本日のお題は「Who are you?」

英語を学ぶ最初のころに聞くどうにもダメな言い回しの質問、ではありますが、実際、

「あなた、誰?」

です。

コーラスラインも佳境です。

演出家ザックの元にハリウッドで夢破れて、お金もなく舞い戻ってきたキャシーさん。

主役をやったものにコーラス(その他大勢)はできない!

とはねのけるものの、キャシーさん、訴え続けます(まあ、仕事もないですし💦)

「Please, Give me an answer」(答えをちょうだい)

「Give me a place, to begin」(始められる場所を、ちょうだい)

「I….I’m a dancer!」(私はダンサーなのよ!)

と名曲、始まります。

「I have come HOME! Let me in」と叫ぶキャシーさんに演出家ザックもタジタジ。

はい、このくらいでないとイカンですね。

自分が誰で、どこから来て、どこへ向かうのか。

参考になるシーンです。

「鏡の中の女の子は私なんだ~~~!!!!」

です。

Let me dance for you, Let me try~♪

と高らかにチャンスをくれと歌うキャシーさん、ザックも口がはさめない勢いです。(笑)

それにしても、キャシーさん、ナイス・バデー 笑

昔たくさん作ったらしいですよ、ザックと二人で音楽やダンスを。

なるほど、キャシーのおかげで今の演出家、振付家であるザックの成功があるのですね。

どうりで、無碍にできないはずです。

「恩師らず、恥もしらねば、何者よ。」by かをる

思わず、一句出ました。

さておき、

舞台狭しと踊りまくるキャシーさんの姿に、かつての二人の生活、夢見る二人のの日々を思い出すザックでした。♥

と甘いシーンもわずかで、

すごい迫力で踊るキャシーさん、鬼気迫るものがあると思ったのは私だけ?

鏡にうつる何人ものキャシーさん。

確かに、80年代風。クサい、ダサい、古いと言ってしまえば、それまでよ。

しかし、こんな9体?たくさんの鏡に映る姿+本人の姿が映える歌えて演じられるダンサーって、何人いましたか?

冷静に考えよう。

やはり、すごいデス。

反ったところなんか、ほぼ、ブリッジじゃないですかい!😲

鏡張りでグランドピアノのあるバカでかいスタジオ付の家に住んでいた二人にも驚きではありますが(苦笑)、注目したいのは、

やはりスタジオ、ということ。

恋人同士の男女がスタジオ。

生活の中心がダンス、振付、作品づくり。だったことが想像できますね。

ふつーの映画みたいにリビングのソファーで寛いだり、キッチンでお熱くならないのね 笑

そう、ら、らぶしーん?!と期待したら、

「肩もみ」だった。。。(笑)

そして、「演技指導」。

いや、今度こそ?!

と思ったら、またもやダンス~!!!!

そう、練習という特別な時間があるわけではなく、

ヒマさえあれば(無くても)、とにかく踊る。

それが「ダンサー」

やはり、ここでも現実が!

🐈🐈🐈

最近、某友人がつぶやきました。

「毎日、1日あたり4~5時間くらい踊ってないんだったら、ダンサーとは呼べない」

そうです。

実際のレッスン、クラスもそうですが、研究の時間、ボディーケアも。

とにかく少なくとも4時間は身体を実際につかってないと、その職業とは言えん!

とのこと。

た、確かに。。。💦

キャシーさんのほとばしるダンス&歌をご堪能ください。

そしてご自身が誰なのか、何が欲しいのか、どうしたいのか、どこへ向かっているのか、改めて、言葉にしてみませんか?

6月はラバン入門クラスを平日夜に開催します。(18,19,21日です)参加者まだ募集中ですので、ご予約の上、ぜひお越しください。

自分が何者か、何をどう感じるのか、実際に身体をうごかして、納得しましょう。

おさらいの方も、久ぶりの復帰の方も、どうぞおいでください。

基礎のキソーみる、きく、よむ

みる=目を開けていて、視力に問題がないこと

ではありません。

同じく、

きく=聴力に問題がない

でもありません

爆笑!

それでは「よむ」….

はどうなりますか?

と真面目に問いたいKaoruです。

よむ=印刷されたまたは表示された文字の上を目を動かして、画像をとらえること

???

😿

相変わらず赤裸々な鬼軍曹こと、Kaoruです。そろそろ昇格したいな…(笑)

さておき、

みて、きいて、よんでいると「思いこみ」過ぎないための、チェックする方法がいくつかあります。

たまには、あえて💦 自分の基準を見直してみませんか?

ついでに言葉の、感覚の、表現のボキャブラリーも増えて、一石二鳥です。

やり方:

① 相手(演出家・友人・先輩後輩など)のいったことを「オウム返し」してみる(声に出せる場合は実際に出す、難しい状況の場合は心の中で💦)

これ、有効です。私も実際よくやります。ダメ出しやレッスンの時間は倍かかることになりますが、間違って覚えたり、勘違いして解釈するよりず~~~~~っとマシ!

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

です。

🐈🐈🐈

② その後①で「オウム返し」した内容をメモしてみる

これ、意外につまづく方多いです。修士課程では毎学期ノート提出があったのですが、実際に言われたことや使った言葉じゃないものを間違って書き取ったり、誤解したまま解釈して置き換えて誤用した場合

めっちゃ叱られました!😢

そうですね、学ぶ段階で正確でなければ、自分も損です。ひいては周囲へなるべく精密に伝えることも困難。

なるべく若いうちに身につけておきたい基本スキルです。

他人と②で書き出した内容を比べてみる、または(可能であれば)実際に本人に確認する。

悲しい哉、誰にでもよくあるのが自分が勘違いしていた、思いこみによる聞き間違え、うっかり(ホンモノの)による聞き逃し、など。

悪気がなくても、多少の「こぼし」はあります。

して、自分が「慣れない」内容ほど、理解できていない点ほど、

無意識ではありますが💦 つい、うっかりこぼしやすい。

これを補ってくれるのが、自分とは違う傾向と記憶と特徴のある「他人」という存在。

ありがたや~😊

この①②③をお試しください。

と、

かく言うワタクシ、数字が昔からかんばっても時間かけても確認してもダメなので、日付との組み合わせ、英文との組み合わせがNGです。記事などで間違えがある場合はぜひご指摘ください。おそらく数字が間違いです😿よろしくお願いします。

レッスンやクラスの効果をあげる方法①練習の秘訣は…

ご期待のレッスンやクラスの「効果をあげる方法①」です。(効率じゃないよ。効果ね)

有意義な時間のために、遠方で頻繁にレッスンに来られない方も、音楽やダンスのクラスで行き詰っている方も、どうぞご参考にしてください。

「😿あ、もしかして、これ私のこと?!」

「😲が~ん!これって僕のこと?!」

と恥じたり、悲しんだりすることはありません

なぜって…..あまりに多くの人が(自分含め💦)言語、年齢、キャリアに関わらず

同じような傾向があるから、そして、そういう所を通過する時期が(様子が違っていても何回も)あるから….(^^ゞ

今まで1000人以上はみてきたと思いますが(養成所や大学、ワークショップや個人レッスンで)、半数以上の方にこういった傾向がみられます。大昔の自分や同僚にも、同級生や先輩後輩にも、もちろんそういう傾向が強い時期があったと思います。さておき自分が悪いとか特殊な問題があるという意味ではありません。

これを参考に進みましょう。

そこがポイントです♪

というわけで世界中でこの15年+の間に実際にあった数々の出来事を基に(100名分?を数名に凝縮)、ワタクシが慣れないマンガ台本を書いてみましたので、これをお題に一緒に考えてみましょう!

さあ、例えば……..

🐈🐈🐈

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第6回目。

Kaoru「さあ、どうだった~?あれから(前回のレッスンから)練習してみた~?」
生徒「あ、はい。意識して過ごしました」
Kaoru「…?」
生徒「自分が~、やってるな~って気づきますね」
Kaoru「…?練習した?してみてどうだった?」
生徒「気づきました。」
Kaoru「…ん…?」
生徒「意識はするようにしてます」
Kaoru「え~っと💦 何が練習なの?何の練習するんだっけ?」
生徒「クセに….気づきます」
Kaoru「???」
生徒「背筋を伸ばす」
Kaoru「それが…練習したかったこと?そうだっけ?((+_+))」

*このパターン、世界中でみられますがアレクサンダーだけではなく、ダンスや音楽でも同じなんですよ。

ポイントはレッスン(授業・ダメ出し・アドバイスなど)時に言われていたことを「正確に聞き取って」「正確に覚えておくこと」、そして「正確にその意味するところを実行する」の3点。

頭で分かっていても、これが習慣になっていないとむずかしい。

抽象的なイメージはおおよそ良くても、

動機が善良で、やるきに満ちていても、

「不正確」または「あいまい」

というだけで、どうにも効果が半減するんだな~💦😿

🐕🐕🐕

さて、次なる例。

今日はアレクサンダー・テクニークの個人レッスン(例えば)第12回目。

Kaoru「さあ、どう~?あれから(前回のレッスンから)調子はどんな感じ?」
生徒「う~ん、姿勢が悪いのかなぁ….なんだか背中が痛いです」
Kaoru「…?」
生徒「気を付けてはいるんですが….」
Kaoru「…ん?えっと、例えばどんな風に?」
生徒「背中をまっすぐにするように……」
Kaoru「?!(あ~来たかコレ)💦…」
生徒「なるべく背中を曲げないように……」
Kaoru「え~っと💦 そんな話したっけ?」
生徒「😲えっ?!」
Kaoru「?!」
生徒「…………違いましたっけ?」
Kaoru「。。。。そうねえ。。。違うねぇ。。。苦笑 ははは」

上の2つに共通するのは、

「どうも『正確に』内容を聞いていなかった、らしい(悪気はなくとも)」

「どうやらレッスン中の練習内容の提案やその方法の『意味』をよく考えなかった、らしい(意図せずとも)」

「(わざとではないが)自分の知っている(=今までのパターン)ことに『置き換え』て理解した『つもり』になっていた、っぽい」

😢😢😢

で、これが「やる気」や「情熱」や「一生懸命さ」とは関係ないんだな~。。。

なので、

上の例みたいなことがあってもクサらずに、がっくりしても😞

寝て起きたら(苦笑)まあ、やるんですよ。そこで気づいたんだから、進むのだ!

で、練習の秘訣をお伝えしましょう♪

あほらしいと思っても(苦笑)

1⃣「声に出して、実際にオウム返しのように言うこと(こころの中で、または実際に発声する)」

2⃣「実際に文字に書き取って、何度も読み書きすること」

この2つです。

せっかくのガンバリが相殺されないよう….

学校チック?と思って、懐かしの時代をホロ苦く思い出す方も多いでしょうが、

まあ、お試しください。

「正確さ」

「言葉の順序や意味に気をつける」(本人がどういう定義でつかっているのか等)

この2つの底上げをするだけで、基礎が整ってきますよ😊

みなさんの成長を期待します!