オカシナ演劇:①「クサい」演技のなぜ

辛口カレー🍛部 Kaoruです。リクエストにお応えして?!

巷にはびこるオカシナ演劇・演技について 解剖してみたいと思いマス。

今日はその①:演技がクサいのはなぜだろう。

うちのオカン(素人)曰く、

「わざとらしいのよ!」😠

ははは 苦笑 💦

そうです「わざとらしい」のです。

いかにも、という感じ。笑

では、「わざとらしい」とは何か。

意図が見えすぎている。決まった結果を予期しての言動が目立つ。新しくない。誇張してる(おおげさ)。

主にこのような点ではないでしょうか。

ですので、

①意図をみせようとせず

意図を②説明しようとせず

結果(台本の展開など)が分かってはいるのだが、③予期しているかのように動かずしゃべらず、

古くなく、

誇張(おおげさ)せずにやればいい、

ということになります。

爆笑!🐵

この①「みせようとしない」のが曲者。

だって、私たちはみせたい。理解してもらいたい、ストーリーを、状況を、関係性を!お客さんにみせたい、分かってもらいたいのだ!

つまり「みせようとがんばらなくても『伝わる』であろう」間接的な方法を編み出す必要があるということです。

実際に私たち人間が出来事の「渦中にいて」、いろいろと体験しているときに、それをわざわざ他者向けにみせてやろうというヒトは(ほぼ)いません。

どちらかというと「隠そう」とするけど、ついチョイ漏れ出ちゃう、という仕組みですよね?

=ということは、隠そうとしても漏れ出るくらい「満ち満ちている」状態でいる時間が劇中では長いはず、のことが多いのです。感情も思考もせめぎあい。

(往々にして)当事者は「説明したくない、みせてくない、誇張したくない」はずなのです!!!

☆☆☆

次の②「説明しない」のも、一般的な考えだけだとチョイむつかしい。。💦

私たちは分かってもらえるか不安なとき、説明したくなるから。

つい言葉をつくして、形で示したい。

人間関係やテーマが理解してもらえるか、視点や意見が受け入れてもらえるか心配なとき、なんとか「説明して」、解決したつもりになりたい、から。(しかも、実際に解決しているか、ではない)

すなわち「分かってもらえてるつもり」も「解決しているつもり」も諦める必要があるのね~。

そう、自分が感じたいことを(半ば)諦める。

わざわざ劇作に書いて、公演にしておいてナンですが💦 「諦める」ってこと。

言い換えれば、主義主張に直接的に「しがみつかない」。

観客が想像したり連想したり自分で考えたりする「余地」を残していく。

この「余地」で疑似体験や共感や感覚的体験の共有が行われたい、音楽やダンスのように。

=信頼が要りますね、いろんな意味で。。。(-_-;)

🌸🌸🌸

③「予期しているかのようには動かず、しゃべらず」では、一般の人間たちと同じようにその瞬間瞬間ごとに「感じて」「考えて」、「決断して」「意思表示して」そして行動していく、という丁寧(かつ早い)取り組みが大切😊

この「応答」のプロセスをはしょるとオカシナことになっていきますね……………

このためのエクササイズやトレーニングは昔からたくさん世界各地にあります。(皆さん一緒にやりましょう!)

🐶🐶🐶

④の「古くなく」は☝の延長ですから、刺激と反応のプロセスを「生きた人間」の仕組みに則ってやればいい。(と言うのはカンタン 笑 )

これも、たくさん練習する方法はあるので、基本的には大丈夫✌

🐈🐈🐈

最後の関門!

次の⑤「誇張(おおげさ)せずにやればいい」はどうですか?

①意図をみせようとしないために「間接的な方法」を工夫して編み出し(演出含む)、②説明しようとせず、自分の主義主張に直接的に「しがみつかない」で観客が想像したり自分で考えたりする「余地」を残して信頼し、劇構造に沿って人間たちの様子を実際にフィクションの世界で(疑似)体験していく….。

結果(段取りや結末)が分かってはいるのだが、③予期しているかのように動かずしゃべらず、

人間のやっていることを丁寧に「感じて」「考えて」、動いて、行動に起こしていって、目の前の相手と交流していく。

素晴らしい!✨

ここまでで、かなり「生き生きとした」人間らしい様子になっていると思います。

そして

古くなく、刺激と反応のプロセスを「生きた人間」の仕組みに則って選んで行く「過程」で俳優や演出家の「選んでいる」及び「選ばなかった」選択肢が浮かび上がってくるから、個性が出るんですよね~

うん、うん、ここまで好調☆ 😊

で、

最後の

⑤誇張(おおげさ)せずにやればいい

で、つまづいてしまう。多くの方々が。

ここまで出来ているのに、なぜ?!😭

………..①~④のプロセスを真剣に、ていねいに、繰り返し、ちゃんと練習してきて…

それを誇張せずに、おおげさにならないよう、アピールしない自制心が!!!

ありますか?!

苦笑

そう、本番なんてもっと興奮するけど、そこでも忘れず「自制心」。

特殊技能をアピールしない。練習の成果をみせびらかさない。リハーサルの努力をにじませない。がんばりを主張しない。仕事のためのスキルを軽々とやってみせる。

そういう謙虚さ、腹の底からの自分がやってきた積み重ねへの信頼。

そして他人の想像や考えへの「余地」と想像への信頼。

そう、ちょい人間不信だったり、日ごろの練習が甘かったり、

リハーサルの過程に自信がないと(苦笑)

コテコテに説明しちゃうよね~

演技でやってなくても、例えば

「無駄に分厚いパンフレット」💦

みればホントは分かるはずの人間関係図や教科書的な歴史的背景のスライドやテストのような図解 😿

これでもか!の文字情報!紙芝居か?!とツッコミたい時、ある。。

テロップ出たり、音楽で盛り立てて強調したり、装置で説明したり、飾ることばかり…

「感じてもらう」ことが目的だったはずが、

もうね~~~~~

しつこい!🍛 😠

「観客の知性や想像力を信頼していない感」、満載でございます。

だから、がっかりしちゃうんだな~

なんだかバカにされたような….自分に能力がまるでないみたいな….

そう。

クサい芝居は「がっかり」😢

がんばりに我慢に、自慢にひけらかしに、説明に強調に啓蒙に….とかく暑苦しい。

説明されたくないから💦

演劇で「実際に目の前でやっている当事者達」を目撃しに来たのに…

本末転倒です。。

🐤

みなさまの取り組みのヒントになれば幸いです。

11月の各クラスも引き続き参加者募集中です。

「生き生きとした」、本当に人間らしい、素晴らしい演技と演劇的体験のために♥

お待ちしていま~す♪

歌手、ミュージカル、ダンサーの方も参加OKですよ!

ご自身の課題や目標とともにご相談ください。

本日のお写真は説明いらずな「ウイーンの某:麗しい博物館」❤

ここから作家や画家や作曲家たちはインスピレーションを間接的にもらったんですね~

 

麗しのウイーン滞在①珍事件ー戯曲読解の深さを改めて

自戒を込めて、珍事件を報告します💦

結果、巨匠たち直伝の戯曲読解の真実さ、リアルなパワフルさを改めて思い知った事件、

それは….麗しの都、オーストリアのウイーンで思いがけず、起きた。。(T_T)

アルゼンチンで知り合った美しい夫妻PくんとMちゃんが某有名マエストロを招聘して特別ワークショップを行うとの知らせを受け、初めてお訪ねした憧れの町

✨ウイーン✨

ジャーナリストの友達と日々の美術館、博物館巡り、そして何といっても美しい街!!毎日歩きまわるだけで、幸せ~💛

さて、愉快な日々が続くこと約1週間….

あれ??

……なんだろう?

うちのキッチンの高~い冷蔵庫の上にある、

白い筒状の、何だかよくわからない、真ん中に目があるような?

何かが内臓されている?不思議な置物は….???

う~む。。。

そして…インターネット検索と(笑)、半日の熟考とP&Mちゃんへの相談の末、結論に達した。

これは、これは、もしかして?!

今、噂になっている(苦笑 ここが曲者)!

(恐怖の)防犯カメラ?!😲

😿 うちの美人大家さん、そんなこというてなかったよ~😢

最近、ダメ テナントが迷惑かけたり器物破損する事件があるというし、確かに、自分が大家だったら嬉しくはないだろう。

ま、ワタシは別に困ることも怪しいこともないのですが、まあ、嬉しくはない。。

う~ん、でも、まあ、快適には過ごせているし、何でもいいや。あと1日だし。。。(意外と非積極的)

🐣🐣🐣

翌々日借りていた家を出るとき、美人大家さんにメールしてみました。

「間違ってたら申し訳ないんだけど、あれは、何ですか?ちょっと気になったんだけど….もし、そういうセキュリティー(カメラ)類のものなら、言ってくれればよかったのに」

と控えめに。

すると数時間後、ロンドンに着いたら美人大家さんから返事が来ていて…….

「え?!ああ、言わなかったっけ?あれは、部屋の芳香剤よ~、電池切れてたかも…ごめんね~」

ですと(*_*)⚡

なぬ~❓!

ちっともいい匂いなんかしなかったよ?!(笑)

というより、こんなにセキュリティーカメラに似すぎているデザイン。。。しかも置いた位置が誤解を招く、リビングが見渡せる(苦笑)冷蔵庫の上!

😢

…バカな心配であった。。。

しかし!

こうなったのには、理由がある。

それは、

防犯カメラが変な動きをした、留守中のペットの様子をみたくて買った防犯カメラがハックされているっぽい、子どものためにつけた防犯カメラがどうも怪しい動きをする…..

などの(全ケースの真偽はさておき)とても悲しい記事を読んだ数日後だったからだ。

しかも、それらの防犯カメラのみためが、今回の「芳香剤」そっくり~💦

(-_-;)💦

美人大家さん、疑ってゴメンね~😢

!!!

つか、ちゃんと説明してよ(って1週間も気づかなかったヒト、とほほ)

慣れない土地+疲れていて判断力鈍る+防犯カメラの赤裸々記事読む+大家さんよく知らない人+置かれた場所がドンピシャ+いい匂いしない(芳香剤ではない)

=「防犯カメラ」説

強力に!なっていったわけです。

これって………..

「戯曲読解」と同じ仕組みですわ。

はははっ(苦笑)💦

事実ではないが、事実から「推測」できる事を重ねていった結果、

ありゃ~、ずれちゃった。。。

~~~~~~~~~~~~~

・何の前で

・何の後で

が、当事者(役の人物)の言動や判断基準や気分に大~いに影響します。

はい❢(実感をこめて)かなり影響します!

シーンを演じる際は、ぜひ

・何の前で(例:何が起きる前、何を説明される前、誰から何を聞く前)

・何の後なのか(例:何をどんな風に読んだあと、誰になにを言われた後、なにをどうみた後)

をよ~~~~く吟味して、判断および想像してください!

「ウイーン:取り越し苦労編」でした、ちゃん、ちゃん。

 

「好奇心旺盛」の別名は?

ただいま~✋無事にウイーン、ロンドン、ベルリンと周ってきました、Kaoruです😊悲しいながらテロもあったせいか、途中メッセージくださった方々、ありがとうございました。たくさん学んで、師匠ズにも再会し、新たなる友と師にも同志にも会えたので、また(?)旅の覚書なども公開してみようと思ってます♪

さて、久しぶりに学習のコツ、俳優(パフォーマー)修業などについて、ちょいと苦言を呈したいところです💦

というのも(笑)

「好奇心旺盛」と言えば、聞こえはとてもよいのですが、

音楽家、歌手、俳優、声優、ダンサーなどとその卵ヒヨたちの一部で、どうもよく見受けられる印象の強い現象。

それは

「ホッパーたち」

Hopper=あっちこっち渡り歩く人達、ですね(-_-;) 世界中にいる (笑)

本当に(事実に基づいた)自分だけの力ではどうしようもしづらい、正当な理由があって仕方がない場合もあるでしょうが (例:自分またはお稽古場や先生が遠くへ引越し通うことが物理的に(本当に)難しくなった)

目立って悲しい😢パターンは、

「あちらこちらのクラスや先生やワークショップや学校や教室や私塾などを『目的』を見失ったが如く、やたらウロつく『散歩族』!

散歩族といえば、

やはり、その「目的」は….

何を隠そう❣

そう、「ヒマつぶし」!

そう、「気晴らし(気分転換、リフレッシュ)」!

そう、「あわよくば、何か欲しい(お得なモノとか情報とか出会いとか 笑)」

おお~う😿

あわよくば、って….💦目的に向かっている途中で何か発見があれば嬉しいですし、目的周辺で何かお役立ちがあれば幸運ではありますが…そんな宝くじ…

ま、実際には、こりゃ~、基本的には「アカン態度」ではありませんか?!

🐤🐤🐤

好奇心旺盛の別名は「散歩族」

はい、これ正解❣

🐈🐈🐈

例えば、ダンスや音楽の個人レッスンでも、たった1~2回受けただけで(導入だけ)、グループのクラスや学校などでもたった半年や1年程度で

「先生が合わない」

などと(多くの場合素人ながらに)簡単に言う方がいますが、

ま、一言でいうと、

「もったいない」です。

なぜなら残念ながら、私たちは誰しも多少は

緊張もしておりますので、

②「慣れない環境」で、

③「よく分からないこと」や「あまりよく知らないこと」を

④「慣れないやり方(例えばプロになるためのトレーニングや新しい方法)を試すとき、

まあ、うまく行きづらいモンなんですわ、「やる気」に関わらず。

ここ、大事ね。

「やる気」は十分あっても、ヒトは以下の理由で挫け易いです、真面目な方々はムダに心配しないでくださいね~(苦笑)、ダイジョブよ~😊

緊張する=「逃げるか戦うか」の本能的な二者択一の『反射』をしてしまい易い=よく考えていないまま、深く感覚的な体験ができないまま、いてしまうのです。

慣れない環境では、本人が「恐怖や不安」と認知していなくても、本能的に最大限に「安全」を確保しようとすると、どうしても「知っているやり方=癖やこれまでの古いやり方」に頼りたくなってしまう=新しい体験やアプローチを拒否しやすくなる、のです。

おおう、すでに本末転倒!💦😭

さらに、上の「防衛反応」に加えて、

③よく分からない/よく知らない=判断基準があまりない(又は曖昧)なため、適切な「目的」にあった考えや方法の吟味が甘くなる、事実に即した冷静な判断がおざなりになり易い、

したがって、もともと「やる気」に溢れていたとしても、

④「慣れないやり方、新しいやり方」を拒否してしまい易くなるばかりか、最初の時点で、

慣れない+知らない+新しい=危険=避けるべし!

という公式が!

できちゃってるのね~💦

なので、知的な方や経験豊富な方々でも、悪気はなくても、

「難しいです」とか「よく分からなかった」とか(苦笑)

「大変でした」とか「思っていたイメージのと違っていた」とか(笑)!

……(-_-;)

ついつい「目的」から反れた、不可思議な「感想」をつぶやき、

そして、次々と渡り歩いてしまふ。。。どこかに、イイもの(特に楽なもの)ないかな~と、ウロウロ・・・

そして毎回「初め」は(誰しも)安心できず、それが故に癖から離れづらく、

「慣れない=難しい」と思いこんでしまう「新たな癖」を足しながら….

嗚呼!不毛!

😿😿😿

うっかりの無意識でも「目的」が「ヒマつぶしになっていると、今、「ヒマがない」からやらないというアホな理屈になり易く(練習や工夫をしないとか)、

悪意はなくとも「気晴らし(気分転換、リフレッシュ)」が密かな「目的」の場合、「今の自分にとって」気分がいいかどうか、快適かどうかという実験や挑戦や改善からは当然かけ離れた基準で判断することになり、必要な負荷まで避ける傾向が強まり、

お散歩の醍醐味(苦笑)として「あわよくば、何か欲しい(お得なモノとか情報とか出会いとか 笑)」を求めている=気が散っている=優先順位が決まっていない

という結果、なんですね。

おお~ぅ😿 ノー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あえて、もう一段🍛辛口にご指摘するなら、

緊張する=「逃げるか戦うか」の本能的な二者択一の『反射』を補うある程度の基礎学力といいますか、一種の自分で考えるための「知性」が必要ですし、(子どもの場合は保護者や先生や年長者が助けてあげて)

慣れない環境でも、本能的に「安全」を確保しようしないで、徐々に「信頼」を築くことができるかどうか、その意図を行動へ移せるか(例:報告や相談及び約束を守るなど)が要になりますね。

そして、

「知っているやり方=癖やこれまでの古いやり方」に頼りすぎないで、1時間なり2時間なり、半年なり1年間なりは「新しい体験やアプローチを試してみる忍耐力や挑戦精神を持ち続けられるか」

でしょう。

つまり、

誰にでもあって、しかも、ごく自然風に感じられる「防衛」を越えるかどうか、

これは本人にしか、最終的にはできないことですね。代わりはいない。

さらに本日✨掘りますけど 笑

③よく分からない/よく知らない=自分の判断基準はあまりない(又は曖昧)のだ、という事実を受け入れるかどうか。

多くの方はここでつまずきます。理由はさておき、他人を信用しない変な癖や専門家というものが何なのかといった一般的な認識が足りない場合も同様です。

適切な「目的」にあった考えや方法の吟味が甘くなる、事実に即した冷静な判断がおざなりになり易くなっている自分の現状を腹の底から受け入れなければ、先生や方針(や環境や先輩に)対して、揚げ足取りをしてしまいます。しかも「気が散っている」のです (苦笑)!

だって、それこそが本能的な人間の「自然な反射」なのですから。

この矛盾、着目してください。

もともとはすご~く善意に満ちて「やる気」に溢れていたとしても、

慣れない+知らない+新しい=危険=避けるべし!を繰り返していると、「防衛」の癖が強化されます。

ほらね!

ますます「学ぶこと」のハードルが上がっていったよね!?

😨ガーン⚡

そうです。

繰り返してはならない。

やめましょう。

防衛の癖、本能だけに基づいた反射、不毛な癖。

★★★

ぼーっとしたまま、

ぬるま湯で湯でガエルになっちゃう前に 😊

2017年後半も能力発揮したい歌手、音楽家、俳優たち、その卵ヒヨのリクエストをお待ちしております✨

*9月の「構えず始めるーアレクサンダー・テクニークの入門グループクラス」は満員になりました。ありがとうございます!楽しみだなぁ♥

*希望者が集まれば次回は11月頭か12月末に開催したいと思いますので、ご希望の方はご連絡ください。

 

 

「練習」って何かな?

練習とは…………

練習、それは……..

(中略 )

練習の本質、それは

…………

練習の目的………..

練習….とは……..

 

「練習とは、できるようになること」

以上!

(-_-;)💦

そう、

練習とは、いま出来ていないものを、出来るようになるための時間、
練習とは、いま出来ないことを、できるようにするための場所、

それら↑を作ることから始まる、

一連の実験、観察、方法の工夫、分析、その積み重ねと改善。

練習する=できるようになること

デス。

(スポ根ではなく、工夫、改善、含みます。)

私もすべての練習が足りないので、練習します~(^_^)/~

できるようになると、嬉しい♪
できることが増えると、楽しい♬

素敵な夏が待ってマスよ!

「何が問われているのか」を掴む力

はて(・・?

ズブの素人(古い?)が多少なりともプロ活動を目指し自分で学べる人になる手伝いから、活躍中のプロのスキルアップといろんなアップデート(笑)、洗練化とさらなる高みを目指しての促しと…それぞれ、まあ、さまざまなレベルと目的を踏まえての活動があるワタクシですが…

どんな活動内容の方でも(ダンス、演劇、音楽などに関わらず)、

どういうった背景やいきさつで「現在」があるかに関わらず、

ここ数年なんだか気になるのが、

「何を聞かれているのか?」が分かってるかな???

ということ。

むむむっ😡

そう、

残念ながら…..

答えようにも、問題を解決しようにも、「何」が「どう」話題になっているのか

が分からないで、おかしな方向をむいちゃっていると、

自分もウロウロしてツライ😢ばかりか、

次第に、何をしにきたのか、分からなくなる….

嗚呼、迷子なり。

🐤

例えば、

「役の人物は、何の目的で、ここに来ていますか?」

と聞かれるということは、

「目的」を聞かれているのであるから、「方法」ではなくて💦

「~のために」とか「~が故に」とか「~が欲しくて」….

というような目的語に当たるものを明瞭にしたいのね。

そこで、

「え~っと……いま、○○してきたところで….本当は▽したいんですが、××が気になっていて、でもさっき….」

みたいに状況の説明(あらすじ含む)をしちゃうと、自分でも分からなくなっちゃうのよ (-_-;)

質問自体が状況を鑑みての解釈を要するようなものだと、さらに難しい…

例えば、

「(何回かやっていて)さっきと比べて、いま、やってみてどうでしたか?」

と聞かれれば、ただの1回こっきりの感想や印象を

例えば、「落ち着いてできました」とか「○○がうまくいかなかった」

と述べたところで、イマイチ、会話の的を得ていないのが分かる?

「なにを知りたくて(確認したくて)の質問なのか」が欠けているの。。

母国語だと、なんとな~くお互いに通じているような気がしてしまうのですが、

実は、通じてない!

😿

もうちょっと分析してみよう~

例えば、

「部屋に入ってきて、キャラクターが最初に目にするものは何?何を一番にする?」

と聞かれて、この「一番」というポイントを忘れちゃってると、

「誰もいないのをみて…」、「疲れているから、イスに座りたくて….」

「机の上に手紙が届いているのをみて…」、「荷物を置いて…」、「窓から●●を~」

など、など….

優先順位が曖昧なボヤーっとした返事になってしまふのだ!

がが~ん❢

どれが、「一番」なの?

で、「二番」はどれ?

「誰もいない」のを「どうやって」みているのさ~❓!

🐦🐦

質問の国語だけの意味ではなく

質問そのものの目的を踏まえての、

質問の「意味」を想像/推測することで、

ようやく「質問」を聞いたことになる、

ということ。。。

なんだか、遠い気がするけど、普段の会話と同じネ♪

反対に….何を聞かれているかがトンチンカンだと、

つい、

言いたい事をいってしまふ、よね…

🍎🍎🍎

前に、芝居の稽古で、

「いま、どこから来たところなの?」舞台に出てくる前の状況/いた場所

と聞いたら、

「私は魚屋です」

と答えた子いたけど。。。(-_-;)💦

思わず自分の耳を疑ってしまいました。。

シュール…..と言うべきか….❔

何が聞かれているのが、分かるようになることが、一番大切だと染みた事件。

外国語以前に母国語を。

言語以前に、想像力を。

素敵な週末をお過ごしください~🐈

 

意味☆意味♡意味ー事実から解釈へ

先日も不思議事件は起こった….

というより、起こるべきして起こった、というべきか(-_-;)💦

突然ですが、みなさん、意味を考えていますか?

そう、「意味」です。

事実を、みて、きいて、感じて、ただ認識するだけじゃなくて、

「意味」✨

一般的な観念・概念の名前を(一応)知っていることは社会生活を送る上で、ある程度は必要不可欠なのですが、

そんな日常生活での機能的側面と同時に「表現」の世界ではさらに重要になってくるのが、

音楽でも、ダンスでも、演劇でも、文学でも、美術でも…..

「意味☆」

でございます。

人間だから~、歴史あるから~、科学発達してきたから~、文化風習あるから~💦

そう、「意味づけ」が人間の特徴でもある。

意図的でも、(半ば)無意識的にでも。

では、基本的な環境を例に(笑)、どうやって「意味」を考えるのか、そしてその上で、どのように「個人的な意味づけ」をするのか、を一緒に考えよう😊

とりあえず、お試しで

Q:なぜ稽古場(リハーサル室)にはカベ時計があるのですか?時計がそこにある事実の意味はなんでしょう?それぞれの腕時計じゃダメですか?

Q: なぜ稽古場(リハーサル室)には窓がないのですが、あるとしたら、なぜカーテンで目隠ししてあるのですか? 窓やカーテンの役割は何ですか?

Q:なぜ台本(などの書籍)には表紙があるのですか?無いと何か問題でしょうか?

Q:なぜエクササイズ中やリハーサル中に、髪の毛や顔や服をちょいちょい触ってしまう癖が邪魔なのでしょうか?実際には何の意味を禁じているのでしょうか?

Q: 作品(戯曲)の中、シーンの冒頭、A子が入ってくる意味は?シーンの終盤でB氏が出て行く意味は?C男が登場する意味は?D様が出てこない意味は???なぜ食卓から始まるのかな?どうして肖像画があるのかな、何のために庭に生えている木の描写を作者はしているのかな?何のために………

…と戯曲読解へつながっていくのさ~♬

というわけで……さあ、考えよう!♪

🐈🐈🐈

できた?

 

できましたか~???

 

Q:なぜ稽古場(リハーサル室)にはカベ時計があるのですか?時計がそこにある事実の意味はなんでしょう?それぞれの腕時計じゃダメですか?

A:それぞれの時計がずれているかもしれないから、と思った方、

それは「機能」です(-_-;)

A:みんなで同じ時間を共有して、一団となって作品(クラスや打合せも)をみんなで作り上げていくための象徴的な意味なんだ!と思った方、

それ…….

「中学生日記」ですか?

Q: なぜ稽古場(リハーサル室)には窓がないのですが、あるとしたら、なぜカーテンで目隠ししてあるのですか? 窓やカーテンの役割は何ですか?

A:まぶしいから、とか、舞台照明のプランをイメージするのに外の光が邪魔だから、とか、近所の人に見られたくないから、とお応えになった方…

あの~、それは窓やカーテンの「機能の否定」ですよね?

「意味」じゃあ ナイ😠

Q:なぜ台本(などの書籍)には表紙があるのですか?無いと何か問題でしょうか?

A:汚れないため、何かこぼしても大丈夫なように、

とお応えの方、

だ~か~ら~、それ、「機能」だってば!😡

Q:なぜエクササイズ中やリハーサル中に、髪の毛や顔や服をちょいちょい触ってしまう癖が邪魔なのでしょうか?実際には何の意味を禁じているのでしょうか?

むか~しの高校みたいに不良だとかオシャレは不謹慎だとはそういうことではないですよ?

じゃあ、なんだろう???

Q: 作品(戯曲)の中、シーンの冒頭、A子が入ってくる意味は?シーンの終盤でB氏が出て行く意味は?C男が登場する意味は?D様が出てこない意味は???

というようなことを尋ねると、多くの自称「アーティスティックな方々」が決まって口にするのが、

「いや~意味なんてないです~、インスピレーションです」

とか

「そんなことイチイチ考えてないです~」

という謙虚風ながらも、じゃあ、何を思って、何のために、どういう意図で?

とツッコミどころ満載な返事が来るのです💦

「現実は小説よりも…」といいますが、とても面白く示唆深いので、みなさんも考えてみてくださ~い😊

素敵な「意味のある」GWをお過ごしください☆

血迷ったときに読む記事①「他人のちから」

ことのほか、面白いタイトルになった(-_-;)

数年に2~3回の割合で(!)あちこちの職場で直面し、はたまたいろいろな現場からの報告があり、さまざまな方からの相談から、そして残念ながら身近でもたまに有る不可思議な、

「血迷った人々」の言動の数々……

はた迷惑な事件という体で語られる場合と、当事者からの慇懃無礼メールや勘違い発言から、とばっちりを受けること(苦笑)、さらに奇妙すぎる支離滅裂な文章の羅列など……

ま、(説得力があるとは言え)具体例をあげても建設的ではないので

「他人のフリみて我がフリ直せ」といいます♪

「当事者」

にならないよう(笑)チェックする意味で、いくつかの記事にしていきます。

本日はこれ、

①「自分は血迷ってないか?」

まずこれを1週間~2週間程度はよ~~~~く考えよう、妄想せずに「熟考」しよう

一人ぼっちで考えすぎないことをおススメします。

血迷っている人は自分が血迷っているとは思ってもみない、だから血迷っているのだ。血迷った人が独り悶々と問題を複雑に悪化させていく妄想じみた姿…想像に難くない。思考の癖は目に見えにくいから、分かりづらいだけに、

ツラいですね。(T_T)

そう、血迷っている人ほど、「血迷っている」ことが分からないという悪のループ!

人間ですから、状況によっては(災害や事故など)仕方がないときもあります。

だからこそ、他人。

興奮している自分よりも、正常な判断力を忘れている自分よりも、

他人なんです。

そう、他人ほどありがたいものはない。

原則、親兄弟や親友は(有り難いが)同調したり、本人の背中の後押しを(意思を尊重)します、それが善意に満ちた共感力溢れる麗しいものであったとしても….

血迷っているんですよ、本人は!そんな人に共感して後押ししてどうする! 💦

当事者に近ければ近いほど、客観的な目を失っていく….

(残念ですが戯曲読解と同じね)

ホントです!

という訳で他人の登場!

他人に相談するにあたって、

・事実(だけ)を「時系列」に並べてみましょう

(血迷っているときはそれも難しいので、メールやLINE記録を見直し、言動の事実分析も知人に手伝ってもらった方が良い)

他人も一人ではなく、2名、または3名くらい別々の視点や関係の方がいるとありがたい。例えば、ちょっと遠いしっかりした先輩とか、利害関係のない切れる後輩とか(笑)、昔からの自分のパターンを今までの冷静に指摘してきてくれた知人、たまにしか会わないけど友人な人(笑)、損得勘定だけで動かないような仲間たち….その辺り?

いっときは興奮して共感しても、冷静な判断力、正常な認知を失わず、社会人として生活ができていることがポイントです。

かく言う私も….

趣味で知り合った(それほど親しくない)年上の別業界のお姉さまの偶然の二言三言に「目から鱗」😲 職場のおじさまの核心を突いた一言二言に目が覚めたことも❢多々あります。勇気をもってダメ出し?してくれた不可思議な後輩も結局は良いアドバイスだったなぁ、感謝💛

「目から鱗」するくらい発想の転換をすることが血迷っている人には必要です。

事実を直視するためにも。己を知るためにも。

また業界は違うけれど、「目的」を同じくして第一線でがんばっているお姉さまたちのアドヴァイスほど「現実に即したもの」はなかった!

第一線でいるという事実を認めれば、なるほどと思える余裕が生まれて「血迷い」から脱出できるきっかけに…..

例えば、「なるほど、第一線で活躍している人そういう風に考えるのか」とか

「ふむ、自分よりも専門分野で活躍している人はそうやって事実の責任を取るのね」

とか、

一般論でお茶を濁さないで、平均値で割り切れない部分、きれいごとでは済まない健全な意味の「思考」が人を成長させますね。

が、しか~し!

↑ の基準が判断できなくなるのが「血迷い」ですよね。。

ですから、

この記事を参考に読み直して、箇条書きでノートにでも書いてみてください。

時系列に事実を並べる

・事実から推測できる事と事実を分ける

…って、まるで戯曲読解?!

苦笑!

いや、ホントです。

そう、人間のやることですから~

銀行の担当者でも不動産屋さんでも弁護士でもカウンセラーでも大先輩でも、はたまた近所のおじさんでもオバちゃんでも、他人は本当にありがたいものです。(例え変だったとしても反面教師で 苦笑)

で、現実に即した言動をするために、

・自分が日常レベルを越えて興奮していないかどうか?その興奮はどこから来るのか?ただ状況に緊張しているのか?自分の「防衛」からくる興奮なのか(アドレナリン!)?その防衛は「健全な」(常軌を逸してない)事実に沿ったものかどうか、

・自分は何を恐れていて、

・自分は何に怒って(困って、憤って?)いて、

・自分は何をしたい(したかった)のか…….

・いま相談している相手に何して欲しいのか?(事実の確認が最初かな?)

・問題(?課題?)に関係している人達に何を望んでいるのか?(望んでもほぼ無駄ですがとりあえず)

・最終的には「自分はどうなりたいのか」、そのために「自分は何をするのか」?

このあたりがポイントと思います。

このリストね、数日経って見直すと

とか、

え~~~?!やだ~!

と思うこと、自分でもありますよ。(まるで夜中に勢いづいてかいた手紙のよう 笑)

そこ、大事!

そうなったら、しめたもの(笑)

そう!それこそまさしく、

正常な判断力や冷静さと現実に即した推測、そして自分以外の他人の視点を思い出した、ということです。

↑ がないのが「異常事態」だよ、オイ!とツッコみつつ覚えておきましょう

そこから、自分以外の他者と交流が率直にできるよう進んでいきます~

血迷ったかも?!血迷ったと指摘された!?

そんなときには、この記事を思い出してください~(^_^)/~

 

やってはイケない演技のNG集⑥嘘をつくこと

かつて、「演技」というのは『要するに』-嘘をつくことだ

という簡略化された概念(?)が流行った時代があったのですが、そしてそういった言い回しの目立つ演技論は世界中に恐らくあったのでしょうが(イギリスにもあったと数冊の学術書で確認)、実際にそういった説明をする演出家たちや先生方のクラスを受けたり、実際にお話を伺ったりしてみると、

ぜんぜん違うじゃ~ん!

これって、嘘じゃないよ?!😲

ええええええ!違うじゃ~ん(*_*)

と思うことがしばしば。

これいかに?

たぶん伝達の過程で「簡略化」がなされすぎた結果、

強調されて、一般化されて、「分かりやすく」という意図からか、

「ウソ」

というものが事実以外のもの=ウソというくくりになり、

さらに「善意」によって?拡大解釈され、

「嘘、しょせんは虚構の世界だから、全体的にOKヨ」

と勘違いが広まった、

と思われました。(-_-;)

悲しくも、(映画でもテレビでも舞台でも)よく見かけるのが、

・(何らかの感情を)感じているフリ

・(相手や事象や物を)みているフリ

・ (役の人物として内面も身体も)動いているフリ

・(例えばセリフを)聞いているフリ

・(例えばセリフを)話しているフリ

・(例えばキャラクターの)目的や意図があるフリ

………って、全部「フリ」ではないかっ!😡

そういうのは演技でも芝居でもPlayでもなくて、

ただの

「不遜な人」

です。。

苦笑

いや、ホントに。。。

(-_-;)💦

🐈🐈🐈

さて、ではなぜ前述の「演技とはウソをつくことだ」がウケていたかと言うと、☝の不遜な人々にウケたというのと(笑)、また「フリをする=割り振られた役割を果たす」ことから出発した(のちに行動から感覚が育ち疑似体験にはなるのだが)芸能などと演劇を混同したところと、さらに「~しているように見える、~しているように聞こえる」、それが大事なんだという「見世物」としての側面とお客さんからどう見えるかに比重をかなりおいた意見と……

ま、そんなのがいろんな理由と主張と共に混ざりあっていった結果かな、と推測します。

そして、反動なのか、次に出てきたのが(笑)

「演技」というのは-信じることだ

という、これまた極論(笑)

ただ、ウケはよかったのよね、ウソよりも「善」を感じられたから(笑)

しか~し!

「自分だけの」根拠のない不可思議な

「思いこみ」の世界

(半ば神経症的に)暗示にかかったかのように、盲目的に信じていった一派がいたのも事実。。。

で、やはり、当然、

破綻した。。

😭

・・・真意はそういう単純なものではなくて💦

「想像力」の使い方

にありました。

ここの「想像力」についての説明を次回ぜひ膨らませて書いてみたいと思いマス~✨

😊

もうすぐ4月❤

新しいことに、たくさんチャレンジしてみましょう♪

いままのでやり方でうまく行かなかったら、新しいやり方で

と忠告したのは某師匠。

ウキウキ。。。🐵

みなさまの活躍情報など良いお知らせも待ってます☆

 

自分らしさはどこから?

「自分らしく」演じたいとか、「個性的にやりたい」とか💦 音楽でも演劇でもダンスでも、ときどき希望として聞くのですが….それは、どこから来るんでしょうか?

そもそも、意識した方がいいことなのか?

はたまた、気にしなくていいことなのか? 苦笑

😊

キャラクター(作品に登場する役の人物たち)も私達と同じように、(時代文化習慣の差はあれど)さまざまな人間関係の中で生活しています。

あなたはあなた「らしく」、私は私の生い立ちや知識によって記憶があり、考え方の偏りも想像の癖もあり、まぁ、そういった見方聞き方を経て、人々や現象を見ています。しかも、それは固定的ではなく、時によって、または場所や目的、はたまた対象によってすご~~~~く、変わります☆

だからこそ、出来事の連続=ドラマ(劇)が生まれるんですが・・・

親子 家族 職場 友人 など含め

当事者としては、もちろん相手の言っていること、やったことなどの「事実」に反応している「つもり」なのですが、

どうも。。。(-_-;)

そうでもない!

客観的事実というのはなかなか存在しないので💦「現実」への対応というよりも、これまでの経験や知識に基づいての憶測や習慣からの「反応」が出やすい。。

例えば、

優しくお世話好きなガールフレンド♡(笑)が君のことを実際は心配して「どうしたの?」とか「大丈夫?」「●●しようか?」「▽▽やめる?」とか聞いてくれているのですが(ガールフレンドの立場からすれば)

しかーし!

ボーイフレンドくんにとっては「(母親の様に近くにいる)女性に☝のように言われる=詮索される、ウルサイ、叱られる、面倒etc=気分が悪い/信用されてない=言わない方がいい(とかつて学習した)公式がありますので(・_・;)

つい、今(学生時代ではない)、この場で(実家ではない)、ガールフレンドに(母親ではない)に対して、半ば反射的に(誤って)

「え?!なに?!別に。。😡」

みたいな返事をしてしまうのさ!

爆笑💦

ま、人々が揉めるところでもあり(笑)、誤解し合うところでもあり、合意していてもその真意までは分からないことが多い、という。(-_-;)

そんな複雑で不安定な状態

そう、今、目の前にある現実に応答する代わりに、自分自身の偏見とか感情という内的世界に反応していることが多いのです。

……..ということは、

役の人物たちもそうなのよ~

原則的に、普段の自分たちがしていることは、役の人物たちもやっていると思ってください。

これをいろいろ掘っては、みんなと協力して、いろいろな角度から検証して、さまざまな要素を照らし合わせて、作品の世界観で、作家の意図を熟考しつつ、練り練り…..

ほ~ら~、楽しくなってきたねっ♪

そして「自分らしさ」など、俳優(歌手演奏家)自らの腕が光るのは、↑の部分。

もちろん演じるのですが、解釈するのも想像するのも「自分」。選択肢を用意するのも選ぶのも、どう使うのかを決めるのも、変更するのも「自分」。

ここ☝ に「自分」が出るんです(良くも悪くも💦)

3月末、クラスは入門はもうすぐ満員です!ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。

新年度も健康第一で、知的好奇心💛 高めて楽しくやりましょう~

 

 

 

やってはイケない演技のNG集⑤「行動」ってなんだろう?

日本の未来、演劇の世界が暗い日々。めげずに、演劇で言う「行動」について 検証いたしませう!

さて…

① 役の人物が「見て、聞いて、やっていること」が何なのか?

② 自分が演じているキャラクターがその「当事者の立場」から欲しいもの=「目的」は何なのか?(複数)

③の「目的」のために役の人物という「他人」がつかっている「方法」は何なのか?(複数)

④ 「目的」を達成するための「障害」は何なのか?(複数)

からスタートします🐈

演劇大好きっ子で、さらにKaoruの「やってはイケない」シリーズと「演技のカラクリ」シリーズをじっくり読んで来ている方々は、もうお気づきですね!(^-^;

そう、「何なのか?」と聞かれているのだ!

「どんな風なのか?」とHOW?は聞かれてないよ!(苦笑)

ということは、

「気が弱くて、引っ込み思案」(様子の描写、性格が他人からどう見えるか)とか

「仕事がなくてとても困っている」(状況、形容、状態)など、

また「急いでお店に来たところ」(前提、前状況)も、

聞かれてないよ~☆

そう、それらのことは、まだ先のこと。次の段階なんですよ。枝葉のことね。

まずは「幹」から取り組まないと、木全体のことは分からないもの。

「目的」、「方法」、「障害」は「何なのか?」

「何なのか」の何の部分には、当然、名詞が入りますよね、日本語の文法、大事!(T_T)

「行動」がすべて~

といえば、OK!

が出そうなものの、そうもいかないのが  リアル

なぜか?

それは、一般的な意味での「行動」でいいよね?と思ってしまふから、らしい(-_-;)

行動の種類…..考えよっか?

。。。

間違い①「否定形」

…えっとね…これ、何も進めてないよ?(^^ゞ 例:「許さない」って言ったって…じゃあ、許さない代わりに「何を」するのさ?

間違い②「使役」

…(-_-;)いや、Youの行動よ!あなたのデス。受け身でどうするの?!結局「自分は何もしない」という態度。これはイケません。ダメ。例:「楽しい時間を過ごしてもらう」ってさ….抽象的だし、受け身だし、自然現象だし…救いようがない。(苦笑)

間違い③「受動態」

はい、②の兄弟ね。芸歴はさておき(笑)例:「同情してもらう」って答える俳優さんいるけど…「どうやって?」と自分にツッコんでみてもらいたい。そう、受け身はイケません。ダメ!絶対!

間違い④「自然現象」

そそ、②にも書きましたが、かつて、例:「時間が経つのを待つ」って言ったヒトいたけど(笑)どれだけ受け身なんだ?!(・_・;) 逆に驚きましたね。。ちっとも自らの「行動」では無い、決して。

そして、

番外編ですが…⑤「出来ないこと」

これも厄介です。例:「彼女を忘れる」と答えた方いたけど、マヂ?!(笑)病気かケガでもない限り、現代の科学ではムリではないですか?(◎_◎;) 他にも「痛みを取り除く」ってあったけど…あなた医者ですか?!と思ふ。😢

現実に即した「行動」をお願いしマス。

劇というものが、ある人間が、わざわざ(笑)、何らかの意図をもって、何らかの意見や記憶や感覚を持って、言葉を選んで書いたものが、偶然やその場しのぎばかりで構成しているとも思えない。

いや、そんな「その場しのぎ」の台本は悲しいな。(笑)うん。

というわけで、せっかく演じるのだから。役の人物の当事者自体のお立場へは、「主体的」に、行ってくださいな♬

🐕 🐕 🐕

ちょっと俳優自身の意識を変えるだけで、シーンは進みます。

お試しあれ~!

12月のクラスの募集も続いてます!できることをさらに魅力的に😊

輝く年越しにいたしましょう~

(^^♪