やってはイケない演技のNG集⑦「何もしない」とその仲間たち

NG集⑥で「嘘をついてはイケない」またミラーリングはダメよなどと指摘されてきたため(①~⑥は過去のブログ記事を検索してください。キーワードはNG集です。)

苦肉の策なのか、繰り出されるのが、

この「何もしない」

というなんとも不可思議な、しかし本能的には自然な(苦笑)技…

「何もしない」

….そう、文字にすると可笑しいのですが、

恥をかきたくない、叱られたくない、はやくこの場をやり過ごしたい、なんとか切り抜けたい、嫌われたくない!

などのただの否定、ただの「防衛」が勝ってしまい

「何もしない」

という、実は最悪で最大にリスクの高い、意味不明な行動をとってしまいます。

意外に舞台でもいるよね?何もしていないヒト…….

「何もしない」

というと無害な気がしますが、

何かをするためにシーンに登場したり、何かに関係するからそこに居るはずなのに

「何もしない」

爆笑!🐼

もうね~、ダメです、これは!

しかし、行き詰っているときに、演出家などが

「もういい!何もしないで!そこ!」😠

な~んて言ったが最後。

本当に「何もしない人」が出てくる….

そして、確かに「積極的に」ひどく不適切な「方法」をつかったり、全くトンチンカンな「目的」の設定をしているよりは、

「マシ」

には見える。一応。

だって、そこに「いない」のに似てますから💦

「害はない」という感じ。

……….

でも、

それって……….

何か違うのでは?

「害がない」だけなら、最初からいなくていいし!(笑)

とツッコみ放題なのは、気のせい??

😢

で、「何もしない」だけで気が引けたヒトたちが始めるのが

「反射するだけ」

苦笑。。。。

ただ「驚く」(驚くにきまってるやろ、ドラマなんじゃい!😡)

ただ「聞いているフリ(聞こえているだけというべきか)」

ただ「みているフリ(視力に問題がないだけというべきか)」

ただ「真剣そう」にいる……(目的も方法も行動に起こしてないから、やることないよね💦)

文字にすると赤裸々すぎますが、

はい、☝ なんですよ。

やはり事実と矛盾のない「目的の設定」

事実に基づいた「目的達成のための方法の選択」は欠かせない。

目的なく、さすらい。。。

具体的な手段なく、行動しない。。。

さすらいすぎ!

😿

くれぐれも、さすらいの道連れしないよう!

~~~~~~~~~~~~~~

11月のクラス参加者募集中です。

初めての方のためのエフォート入門クラス、身体のつかい方を見直すアレクサンダー・テクニーク入門クラスはまだ少し余裕あります。思い切ってお申込みください♪

 

 

 

オカシナ演劇:①「クサい」演技のなぜ

辛口カレー🍛部 Kaoruです。リクエストにお応えして?!

巷にはびこるオカシナ演劇・演技について 解剖してみたいと思いマス。

今日はその①:演技がクサいのはなぜだろう。

うちのオカン(素人)曰く、

「わざとらしいのよ!」😠

ははは 苦笑 💦

そうです「わざとらしい」のです。

いかにも、という感じ。笑

では、「わざとらしい」とは何か。

意図が見えすぎている。決まった結果を予期しての言動が目立つ。新しくない。誇張してる(おおげさ)。

主にこのような点ではないでしょうか。

ですので、

①意図をみせようとせず

意図を②説明しようとせず

結果(台本の展開など)が分かってはいるのだが、③予期しているかのように動かずしゃべらず、

古くなく、

誇張(おおげさ)せずにやればいい、

ということになります。

爆笑!🐵

この①「みせようとしない」のが曲者。

だって、私たちはみせたい。理解してもらいたい、ストーリーを、状況を、関係性を!お客さんにみせたい、分かってもらいたいのだ!

つまり「みせようとがんばらなくても『伝わる』であろう」間接的な方法を編み出す必要があるということです。

実際に私たち人間が出来事の「渦中にいて」、いろいろと体験しているときに、それをわざわざ他者向けにみせてやろうというヒトは(ほぼ)いません。

どちらかというと「隠そう」とするけど、ついチョイ漏れ出ちゃう、という仕組みですよね?

=ということは、隠そうとしても漏れ出るくらい「満ち満ちている」状態でいる時間が劇中では長いはず、のことが多いのです。感情も思考もせめぎあい。

(往々にして)当事者は「説明したくない、みせてくない、誇張したくない」はずなのです!!!

☆☆☆

次の②「説明しない」のも、一般的な考えだけだとチョイむつかしい。。💦

私たちは分かってもらえるか不安なとき、説明したくなるから。

つい言葉をつくして、形で示したい。

人間関係やテーマが理解してもらえるか、視点や意見が受け入れてもらえるか心配なとき、なんとか「説明して」、解決したつもりになりたい、から。(しかも、実際に解決しているか、ではない)

すなわち「分かってもらえてるつもり」も「解決しているつもり」も諦める必要があるのね~。

そう、自分が感じたいことを(半ば)諦める。

わざわざ劇作に書いて、公演にしておいてナンですが💦 「諦める」ってこと。

言い換えれば、主義主張に直接的に「しがみつかない」。

観客が想像したり連想したり自分で考えたりする「余地」を残していく。

この「余地」で疑似体験や共感や感覚的体験の共有が行われたい、音楽やダンスのように。

=信頼が要りますね、いろんな意味で。。。(-_-;)

🌸🌸🌸

③「予期しているかのようには動かず、しゃべらず」では、一般の人間たちと同じようにその瞬間瞬間ごとに「感じて」「考えて」、「決断して」「意思表示して」そして行動していく、という丁寧(かつ早い)取り組みが大切😊

この「応答」のプロセスをはしょるとオカシナことになっていきますね……………

このためのエクササイズやトレーニングは昔からたくさん世界各地にあります。(皆さん一緒にやりましょう!)

🐶🐶🐶

④の「古くなく」は☝の延長ですから、刺激と反応のプロセスを「生きた人間」の仕組みに則ってやればいい。(と言うのはカンタン 笑 )

これも、たくさん練習する方法はあるので、基本的には大丈夫✌

🐈🐈🐈

最後の関門!

次の⑤「誇張(おおげさ)せずにやればいい」はどうですか?

①意図をみせようとしないために「間接的な方法」を工夫して編み出し(演出含む)、②説明しようとせず、自分の主義主張に直接的に「しがみつかない」で観客が想像したり自分で考えたりする「余地」を残して信頼し、劇構造に沿って人間たちの様子を実際にフィクションの世界で(疑似)体験していく….。

結果(段取りや結末)が分かってはいるのだが、③予期しているかのように動かずしゃべらず、

人間のやっていることを丁寧に「感じて」「考えて」、動いて、行動に起こしていって、目の前の相手と交流していく。

素晴らしい!✨

ここまでで、かなり「生き生きとした」人間らしい様子になっていると思います。

そして

古くなく、刺激と反応のプロセスを「生きた人間」の仕組みに則って選んで行く「過程」で俳優や演出家の「選んでいる」及び「選ばなかった」選択肢が浮かび上がってくるから、個性が出るんですよね~

うん、うん、ここまで好調☆ 😊

で、

最後の

⑤誇張(おおげさ)せずにやればいい

で、つまづいてしまう。多くの方々が。

ここまで出来ているのに、なぜ?!😭

………..①~④のプロセスを真剣に、ていねいに、繰り返し、ちゃんと練習してきて…

それを誇張せずに、おおげさにならないよう、アピールしない自制心が!!!

ありますか?!

苦笑

そう、本番なんてもっと興奮するけど、そこでも忘れず「自制心」。

特殊技能をアピールしない。練習の成果をみせびらかさない。リハーサルの努力をにじませない。がんばりを主張しない。仕事のためのスキルを軽々とやってみせる。

そういう謙虚さ、腹の底からの自分がやってきた積み重ねへの信頼。

そして他人の想像や考えへの「余地」と想像への信頼。

そう、ちょい人間不信だったり、日ごろの練習が甘かったり、

リハーサルの過程に自信がないと(苦笑)

コテコテに説明しちゃうよね~

演技でやってなくても、例えば

「無駄に分厚いパンフレット」💦

みればホントは分かるはずの人間関係図や教科書的な歴史的背景のスライドやテストのような図解 😿

これでもか!の文字情報!紙芝居か?!とツッコミたい時、ある。。

テロップ出たり、音楽で盛り立てて強調したり、装置で説明したり、飾ることばかり…

「感じてもらう」ことが目的だったはずが、

もうね~~~~~

しつこい!🍛 😠

「観客の知性や想像力を信頼していない感」、満載でございます。

だから、がっかりしちゃうんだな~

なんだかバカにされたような….自分に能力がまるでないみたいな….

そう。

クサい芝居は「がっかり」😢

がんばりに我慢に、自慢にひけらかしに、説明に強調に啓蒙に….とかく暑苦しい。

説明されたくないから💦

演劇で「実際に目の前でやっている当事者達」を目撃しに来たのに…

本末転倒です。。

🐤

みなさまの取り組みのヒントになれば幸いです。

11月の各クラスも引き続き参加者募集中です。

「生き生きとした」、本当に人間らしい、素晴らしい演技と演劇的体験のために♥

お待ちしていま~す♪

歌手、ミュージカル、ダンサーの方も参加OKですよ!

ご自身の課題や目標とともにご相談ください。

本日のお写真は説明いらずな「ウイーンの某:麗しい博物館」❤

ここから作家や画家や作曲家たちはインスピレーションを間接的にもらったんですね~

 

遭難⚡ー状況の確認と解決のヒント 5~8

好評の(?)遭難シリーズ、第二弾!💦

1~4を未読の方は、ぜひ先に読んでみてください。これね~☟

遭難⚡ー状況の確認と解決のヒント 1~4

出ない場合は、ブログの表ページの検索バーから「遭難」と入れてください(笑)ヒットします。

1~4の関所に問題がない場合、すでに養成所や大学などを卒業しているか、もしくは事務所に所属していたり、多くの方々はジャンルはさておき、何等かの公演などの現場に出ているかなあとは思いマス。

本日はその先✨

5 方法を変えていない・方法の種類が少ない(構え・防衛)

これは演技に限らず、いろいろな表現媒体で言われることですが…(-_-;)💦

なんとかするしかないよね。苦笑

演劇やダンスの何が面白いかって、やはりいろいろな人がそれぞれ「いろいろな方法」をつかって問題の解決や達成したい目的へ向かうこと。またその過程でいろいろな体験をして、また疑似体験すること。楽しいし、スリリング♪

個々の嗜好はさておき、同じ目的を達成するにも、「方法」に種類がないと一貫して生き生きとは演じられず、人物たちの演じ分けも冴えず、シーンも作品全体も(演出の意図も作品の意図も)膨らみませんね。もったいない!

一人の人間(自分)が今できることにこだわらず、他人の力を借りる、他人から学ぶという風になっていくと楽でしょうね….

この辺、ちょいと意識改革かもしれません。

😿😿😿

6 良い結果があっても、繰り返せない(記憶・意識・感覚)

そう、これまた永遠のテーマと言われればそれまでですが。

目的達成含め、自分がどのような方法をつかっているか、どのようにみて、きいて、感じて、どういった順序で、何をどう想像しているのか….

自覚的な練習、主体的な取り組み、実験や分析の末に「打率が上がる」。

(もちろん本番では細かいスキルやテクニックについて考えないで済むよう準備するのですが)

「好きだから上達が早い」のではなく

「熱心(風)がゆえに、打率が高い」訳でもなく

「(一般的な意味せ)真面目にがんばっているから」良いパフォーマンスができる保証はない、

という辛さ。😢

ここを越えるためには、戦略的な練習方法の工夫や他人の知恵や経験を活用させてもらうという

「全方位」作戦✨

が必要になってくるかも?!

★★★★

7 一人で(練習やリハーサルや準備が)出来ない(自律)

哲学的(?)に言えば、当然、独りでの会話やシーンの練習はできないのですが、ここで話題にしているのは、一人でやっておくべき準備(トレーニング含む)のこと。

やはりこれも、本質的には「出来ない」と言うより、「しない」と言うべきか。

ライフスタイルが問われます。

いつ、どこで、誰と、何を「どう」みて、何を「どう」きき、何を「どう」考え、感じ、「どのように」行動するのか………

善悪や熱意や「やる気」だけでは割り切れない部分があるようです。

売れていても、プロ生活長くても、ここ5年、10年、ともすると20年変わってない(現状維持)の方は多々見受けられます。

哲学的に深めなくてもいいですが、とりあえず他人へ向けた「作品」へは真摯に、より良い状態で、長年の知恵(!)を活かして、「改善」した己で取り組んでもらいたいと願います。

🐟🐟🐟🐟

8 変更および応用ができない・種類が少ない(学びそのものの概念から?!)

こ、これは!!!もう「好奇心」問題、そして老化との戦い(苦笑)としか。(-_-;)💦

今年はこんな8段階に分けてみました~♪

次回は(いつ?)具体的な遭難の解決策をお伝えしますので、お楽しみに(^^♪

やめてみて、初めて感じ、分かること。

特定の感覚を感じるためにやっていること」をやめてみよう😊

今日のお題はこれ~

一般的な感覚からすると、

音楽やダンスや演劇の上達に「減らす」という考え方は、

最初は変に思えるかもしれません💦

多くの場合、学校でも部活でも習い事でも、多くは「足す」から教わりますね?

そのステップはこうだよ、とか。この音はこうやって出しなさい、など…

もっと練習しなさい」!との指示も (笑)…

🐕🐕🐕

しかし、多くの方が「ある程度のがんばり」をもってしても、頭打ちになっていて上達が遅い場合、そして客観的にみても「がんばっている」にも関わらず、イマイチ伸び悩んでいるとき、また健康を害さないとパフォーマンスが続けられない場合……

「すでにやっていること」

に問題があることが⚡多いです。

🐶

例えば、

・「ちゃんと立っている!」と実感したいがために「つっぱり過ぎている脚」

・「ここ大事なんだ!(歌詞やセリフや所作)」を実感するために入れている「喉や首の力」

・「やってるぞ!」感を味わうために入れすぎている「ムダな緊張の癖」

・「うまくやろうとしているよ!」を感じるために「構えている」腕や手………..

よくある一般的で善良な(一種まともな)動機なのですが、

「うまくいかない原因」を自分で作ってますわ。

😢

じゃ、どうしよう?!

ステップ1:自分がやっていることを変えずに、まず観察してみましょう。

ステップ2:「ちゃんと」、「大事」、「やってる(達成)」、「うまく」などの意味を検証しましょう。

*何のための「ちゃんと」であり、何の目的で「大事」があって、どういう風に「やってる(達成)」をしたくて、

**実際に「うまく」とはどういう意味であり、どういう現象であり、『行為』なのか…???

ステップ3:要らない反応、減らしてみてください。意図せずに習慣で足しちゃってる動き、減らしてみて?

=アレクサンダー・テクニークの第一歩、「防ぐ」「保留」ね、出てきましたよ!

ほら、カンタン!

🐑🐑🐑🐑

やめてみると……

・「ちゃんと立っている!」と実感している間は、相手や周囲を十分に感じられないこと

・「ここ大事なんだ!(歌詞やセリフや所作)」を実感するために入れている「喉や首の力」がない方が、実際にはうまく喋れ/歌え 、動き易いこと

・「やってるぞ!」感を味わうために入れすぎている「ムダな緊張の癖」は残念ながら、独りよがりの一種の自意識過剰であり、より鈍感さを促進していたこと

・「うまくやろうとしているよ!」を感じるために「構えている」腕や手のおかげで、実際、自分は筋肉の緊張と弛緩のバランスを調節していないから、意図していたことと違う結果を招いていたこと

などが、分かってくるさ。

✨✨✨

番外(?)編:

① Kaoruの家では最近、やわらか箱ティッシュが切れました。。お肌に優しいやわらかくん。なくなってみると、どれだけ自分がティッシュつかっていたか(^^ゞ

改めて「感じ」ますね~

どれだけ使っていたか(余計な力、ムダな緊張、構えなど)を見直すのも、これに似ています。

今日の一句:「やめてみて、初めて気づく、頻繁さ。」

②かつて各部屋にあったテレビを処分して、はや5年になります。

いざ、テレビがなくなってみると、今までニュースでもドラマでも、なんとなくつけてみていた時間があったことに気づきます。

し、静かだ~!!!笑

と最初の数日はやけに静かに感じたのを覚えています。

しかし、音楽やラジオを聴く時間も、本を読む時間が当然ふえました。嬉しい♥

もともとそれほどテレビ好きではなかったのですが(特定の番組以外)、一切みなくなると、たった1~2時間、週に2~3回でも、あまり意思決定をせず、「どれくらい」みたいどうかも吟味しないで、週に数時間+もつかっていたことに気づきます。

今日の二句目:「消してみて、初めて聞こえる、鳥の声」

🐦🐦🐦

みなさまも、減らせるもの、減らしてみてくださいね~!余力が生まれますよ~😊それを表現の内容へ、活動の質へつなげましょう♪

 

 

 

麗しのウイーン滞在①珍事件ー戯曲読解の深さを改めて

自戒を込めて、珍事件を報告します💦

結果、巨匠たち直伝の戯曲読解の真実さ、リアルなパワフルさを改めて思い知った事件、

それは….麗しの都、オーストリアのウイーンで思いがけず、起きた。。(T_T)

アルゼンチンで知り合った美しい夫妻PくんとMちゃんが某有名マエストロを招聘して特別ワークショップを行うとの知らせを受け、初めてお訪ねした憧れの町

✨ウイーン✨

ジャーナリストの友達と日々の美術館、博物館巡り、そして何といっても美しい街!!毎日歩きまわるだけで、幸せ~💛

さて、愉快な日々が続くこと約1週間….

あれ??

……なんだろう?

うちのキッチンの高~い冷蔵庫の上にある、

白い筒状の、何だかよくわからない、真ん中に目があるような?

何かが内臓されている?不思議な置物は….???

う~む。。。

そして…インターネット検索と(笑)、半日の熟考とP&Mちゃんへの相談の末、結論に達した。

これは、これは、もしかして?!

今、噂になっている(苦笑 ここが曲者)!

(恐怖の)防犯カメラ?!😲

😿 うちの美人大家さん、そんなこというてなかったよ~😢

最近、ダメ テナントが迷惑かけたり器物破損する事件があるというし、確かに、自分が大家だったら嬉しくはないだろう。

ま、ワタシは別に困ることも怪しいこともないのですが、まあ、嬉しくはない。。

う~ん、でも、まあ、快適には過ごせているし、何でもいいや。あと1日だし。。。(意外と非積極的)

🐣🐣🐣

翌々日借りていた家を出るとき、美人大家さんにメールしてみました。

「間違ってたら申し訳ないんだけど、あれは、何ですか?ちょっと気になったんだけど….もし、そういうセキュリティー(カメラ)類のものなら、言ってくれればよかったのに」

と控えめに。

すると数時間後、ロンドンに着いたら美人大家さんから返事が来ていて…….

「え?!ああ、言わなかったっけ?あれは、部屋の芳香剤よ~、電池切れてたかも…ごめんね~」

ですと(*_*)⚡

なぬ~❓!

ちっともいい匂いなんかしなかったよ?!(笑)

というより、こんなにセキュリティーカメラに似すぎているデザイン。。。しかも置いた位置が誤解を招く、リビングが見渡せる(苦笑)冷蔵庫の上!

😢

…バカな心配であった。。。

しかし!

こうなったのには、理由がある。

それは、

防犯カメラが変な動きをした、留守中のペットの様子をみたくて買った防犯カメラがハックされているっぽい、子どものためにつけた防犯カメラがどうも怪しい動きをする…..

などの(全ケースの真偽はさておき)とても悲しい記事を読んだ数日後だったからだ。

しかも、それらの防犯カメラのみためが、今回の「芳香剤」そっくり~💦

(-_-;)💦

美人大家さん、疑ってゴメンね~😢

!!!

つか、ちゃんと説明してよ(って1週間も気づかなかったヒト、とほほ)

慣れない土地+疲れていて判断力鈍る+防犯カメラの赤裸々記事読む+大家さんよく知らない人+置かれた場所がドンピシャ+いい匂いしない(芳香剤ではない)

=「防犯カメラ」説

強力に!なっていったわけです。

これって………..

「戯曲読解」と同じ仕組みですわ。

はははっ(苦笑)💦

事実ではないが、事実から「推測」できる事を重ねていった結果、

ありゃ~、ずれちゃった。。。

~~~~~~~~~~~~~

・何の前で

・何の後で

が、当事者(役の人物)の言動や判断基準や気分に大~いに影響します。

はい❢(実感をこめて)かなり影響します!

シーンを演じる際は、ぜひ

・何の前で(例:何が起きる前、何を説明される前、誰から何を聞く前)

・何の後なのか(例:何をどんな風に読んだあと、誰になにを言われた後、なにをどうみた後)

をよ~~~~く吟味して、判断および想像してください!

「ウイーン:取り越し苦労編」でした、ちゃん、ちゃん。

 

「好奇心旺盛」の別名は?

ただいま~✋無事にウイーン、ロンドン、ベルリンと周ってきました、Kaoruです😊悲しいながらテロもあったせいか、途中メッセージくださった方々、ありがとうございました。たくさん学んで、師匠ズにも再会し、新たなる友と師にも同志にも会えたので、また(?)旅の覚書なども公開してみようと思ってます♪

さて、久しぶりに学習のコツ、俳優(パフォーマー)修業などについて、ちょいと苦言を呈したいところです💦

というのも(笑)

「好奇心旺盛」と言えば、聞こえはとてもよいのですが、

音楽家、歌手、俳優、声優、ダンサーなどとその卵ヒヨたちの一部で、どうもよく見受けられる印象の強い現象。

それは

「ホッパーたち」

Hopper=あっちこっち渡り歩く人達、ですね(-_-;) 世界中にいる (笑)

本当に(事実に基づいた)自分だけの力ではどうしようもしづらい、正当な理由があって仕方がない場合もあるでしょうが (例:自分またはお稽古場や先生が遠くへ引越し通うことが物理的に(本当に)難しくなった)

目立って悲しい😢パターンは、

「あちらこちらのクラスや先生やワークショップや学校や教室や私塾などを『目的』を見失ったが如く、やたらウロつく『散歩族』!

散歩族といえば、

やはり、その「目的」は….

何を隠そう❣

そう、「ヒマつぶし」!

そう、「気晴らし(気分転換、リフレッシュ)」!

そう、「あわよくば、何か欲しい(お得なモノとか情報とか出会いとか 笑)」

おお~う😿

あわよくば、って….💦目的に向かっている途中で何か発見があれば嬉しいですし、目的周辺で何かお役立ちがあれば幸運ではありますが…そんな宝くじ…

ま、実際には、こりゃ~、基本的には「アカン態度」ではありませんか?!

🐤🐤🐤

好奇心旺盛の別名は「散歩族」

はい、これ正解❣

🐈🐈🐈

例えば、ダンスや音楽の個人レッスンでも、たった1~2回受けただけで(導入だけ)、グループのクラスや学校などでもたった半年や1年程度で

「先生が合わない」

などと(多くの場合素人ながらに)簡単に言う方がいますが、

ま、一言でいうと、

「もったいない」です。

なぜなら残念ながら、私たちは誰しも多少は

緊張もしておりますので、

②「慣れない環境」で、

③「よく分からないこと」や「あまりよく知らないこと」を

④「慣れないやり方(例えばプロになるためのトレーニングや新しい方法)を試すとき、

まあ、うまく行きづらいモンなんですわ、「やる気」に関わらず。

ここ、大事ね。

「やる気」は十分あっても、ヒトは以下の理由で挫け易いです、真面目な方々はムダに心配しないでくださいね~(苦笑)、ダイジョブよ~😊

緊張する=「逃げるか戦うか」の本能的な二者択一の『反射』をしてしまい易い=よく考えていないまま、深く感覚的な体験ができないまま、いてしまうのです。

慣れない環境では、本人が「恐怖や不安」と認知していなくても、本能的に最大限に「安全」を確保しようとすると、どうしても「知っているやり方=癖やこれまでの古いやり方」に頼りたくなってしまう=新しい体験やアプローチを拒否しやすくなる、のです。

おおう、すでに本末転倒!💦😭

さらに、上の「防衛反応」に加えて、

③よく分からない/よく知らない=判断基準があまりない(又は曖昧)なため、適切な「目的」にあった考えや方法の吟味が甘くなる、事実に即した冷静な判断がおざなりになり易い、

したがって、もともと「やる気」に溢れていたとしても、

④「慣れないやり方、新しいやり方」を拒否してしまい易くなるばかりか、最初の時点で、

慣れない+知らない+新しい=危険=避けるべし!

という公式が!

できちゃってるのね~💦

なので、知的な方や経験豊富な方々でも、悪気はなくても、

「難しいです」とか「よく分からなかった」とか(苦笑)

「大変でした」とか「思っていたイメージのと違っていた」とか(笑)!

……(-_-;)

ついつい「目的」から反れた、不可思議な「感想」をつぶやき、

そして、次々と渡り歩いてしまふ。。。どこかに、イイもの(特に楽なもの)ないかな~と、ウロウロ・・・

そして毎回「初め」は(誰しも)安心できず、それが故に癖から離れづらく、

「慣れない=難しい」と思いこんでしまう「新たな癖」を足しながら….

嗚呼!不毛!

😿😿😿

うっかりの無意識でも「目的」が「ヒマつぶしになっていると、今、「ヒマがない」からやらないというアホな理屈になり易く(練習や工夫をしないとか)、

悪意はなくとも「気晴らし(気分転換、リフレッシュ)」が密かな「目的」の場合、「今の自分にとって」気分がいいかどうか、快適かどうかという実験や挑戦や改善からは当然かけ離れた基準で判断することになり、必要な負荷まで避ける傾向が強まり、

お散歩の醍醐味(苦笑)として「あわよくば、何か欲しい(お得なモノとか情報とか出会いとか 笑)」を求めている=気が散っている=優先順位が決まっていない

という結果、なんですね。

おお~ぅ😿 ノー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あえて、もう一段🍛辛口にご指摘するなら、

緊張する=「逃げるか戦うか」の本能的な二者択一の『反射』を補うある程度の基礎学力といいますか、一種の自分で考えるための「知性」が必要ですし、(子どもの場合は保護者や先生や年長者が助けてあげて)

慣れない環境でも、本能的に「安全」を確保しようしないで、徐々に「信頼」を築くことができるかどうか、その意図を行動へ移せるか(例:報告や相談及び約束を守るなど)が要になりますね。

そして、

「知っているやり方=癖やこれまでの古いやり方」に頼りすぎないで、1時間なり2時間なり、半年なり1年間なりは「新しい体験やアプローチを試してみる忍耐力や挑戦精神を持ち続けられるか」

でしょう。

つまり、

誰にでもあって、しかも、ごく自然風に感じられる「防衛」を越えるかどうか、

これは本人にしか、最終的にはできないことですね。代わりはいない。

さらに本日✨掘りますけど 笑

③よく分からない/よく知らない=自分の判断基準はあまりない(又は曖昧)のだ、という事実を受け入れるかどうか。

多くの方はここでつまずきます。理由はさておき、他人を信用しない変な癖や専門家というものが何なのかといった一般的な認識が足りない場合も同様です。

適切な「目的」にあった考えや方法の吟味が甘くなる、事実に即した冷静な判断がおざなりになり易くなっている自分の現状を腹の底から受け入れなければ、先生や方針(や環境や先輩に)対して、揚げ足取りをしてしまいます。しかも「気が散っている」のです (苦笑)!

だって、それこそが本能的な人間の「自然な反射」なのですから。

この矛盾、着目してください。

もともとはすご~く善意に満ちて「やる気」に溢れていたとしても、

慣れない+知らない+新しい=危険=避けるべし!を繰り返していると、「防衛」の癖が強化されます。

ほらね!

ますます「学ぶこと」のハードルが上がっていったよね!?

😨ガーン⚡

そうです。

繰り返してはならない。

やめましょう。

防衛の癖、本能だけに基づいた反射、不毛な癖。

★★★

ぼーっとしたまま、

ぬるま湯で湯でガエルになっちゃう前に 😊

2017年後半も能力発揮したい歌手、音楽家、俳優たち、その卵ヒヨのリクエストをお待ちしております✨

*9月の「構えず始めるーアレクサンダー・テクニークの入門グループクラス」は満員になりました。ありがとうございます!楽しみだなぁ♥

*希望者が集まれば次回は11月頭か12月末に開催したいと思いますので、ご希望の方はご連絡ください。

 

 

原因の追究がすぎると…

鬼軍曹で有名な(?)演劇コーチ・アレクサンダーテクニーク教師のKaoruでございます 笑 😊

アレクサンダー・テクニークを教えているとき特に顕著なのが、音楽家・歌手・俳優・ダンサー問わずに聞かれるの、

「どうして私はこんなに首を硬くしちゃうんですかね….」とか😢

「やっぱり気づくとやってるんですよね~、なんで頭を後ろにしちゃうんだろう」💦

「悪い癖をやめたいんですけど、緊張しちゃって。ついつい背中短くしてますね、なぜだろう?」😿

という、

「なぜ、私は○○してしまっているのか?」「どうして自分にこんな癖があるのか?」

に代表される「原因追及型」の質問…..

うん、確かに、気になる……と言えば気になる。。

原因が分かれば、解決もより早く、楽になるような気もする…….

けど…そう….かなぁ?

私も確かに、個人レッスンを受け始めた最初の頃は気になりました。。。

先生から言われていることがよく分からないくらい、自分が何をしているかを感じられていなかったのと、日ごろ自分がどうしているかがよく分からなかったため、頭がどーの、膝がどーの、指がどーの、腕がどーのと言われる度に、確かに納得はしていたのですが、

「こんな反応(首固めたりetc)をするのは どうしてなんだろう?」と

思っていました。

しかし!

そんなことイチイチ思っていたら、「毎日の」レッスンは無理。笑

身体は一つしかない。

そう、はっきりいって、

「どーでもいい!」

笑!

そうなんです。

(ほぼほぼ)どうでもいいんです、変な癖やつかい方の原因やその理由は。

探すにしても…..理由って…….たくさんありますよね。

イスがどうとか、昔のケガがどうとか、親がああだったとか(笑)子どもの頃こう言われたとか、部活がどーのこーのとか、周りの人たちがこうだったとか、あーだったとか、習い事の先生がどうだかこうだか………

ネバーエンディング・ストーリー⚡

(古い?苦笑)

???

はて、どうしたいんでしたっけ?

となります💦

そう、「原因追究」が、確かに「問題解決」のヒントへつながることもあるのですが、

原因が複数であり、かつ特定しきれない、ほとんどの方の場合、そしてこれまでの癖や習慣を振り返ることが、

原則「過去形」になる限り、

(「原因追及」は話のネタにはなりますが)、

「問題解決」(=現在形・未来形)にはなりませんので、

ワタクシはあまり「役立たない」と考えます。

🐤🐤🐤

例えば、

子どものころ、急速に近視が進んだため、よくみようと目を細めるクセと顔を前に出すクセを始めた。残念ながら席が後ろの方だったため、なおさら前のめりになった学校生活を送った。その時の習慣で、今もついついメガネをかけていても、コンタクトをいれていても、つい「よくみよう」と思うと前かがみになって目を細めてしまう…

…よくある例ですが…

だから何なの?!

爆笑 ☈

例えば、元気に育ったが、声が大きいと叱られていたため、なんとなく息をひそめて過ごすようになった。必要なときは声を出そうとするが、なんとなく息の量を増やすことも、息の方向を前へ向けることもなんだか気恥ずかしい気がする。声変わりのとき、周囲にからかわれたためか、今もなんとなく声をはっきりと出すことが憚られる。唇もだらしなくなりたくないので、しっかり閉じていると感じていたい。。。

😲

おうおう。。。。過去に生きているのねエ~(-_-;)

そう、はっきりいって、現在も続けてしまっている悪い癖や、要らない緊張の傾向や思いこみによる不利な身体のつかい方の原因は、

「どーでもいい!」

笑!

ちっとも大事じゃないよ!

どうでもいいよ、当時はそれが自分の知っている対応策だった、ということ。

それだけ。

それ以下でもそれ以上でもありません。

変な癖やつかい方の原因やその理由は一つではないことがほとんどで、過去であることがほとんどですので、特定も納得がいくような答えもまばら…

(確かに今、あまりにも人間工学的に不可思議なイスを毎日何時間もつかっているなら、変えた方が良いに越したことはないけど)

現実問題は、

「何を、どう、いま、変えるのか」

という、「現在の自分のやっていること」にフォーカスした

「解決法」です。

そして、愉快なことに、

解決してしまうと

「ん?ああ、頭押してない方が快適だわ」とか(笑)

「あ、息とめてないと楽だな~」とか😊

「身体が軽い~♪」

が勝りますので、

理由なんかどうでもいいや!

だって、もともと要らなかったものを捨てるのに、詳細な繰り替えしの確認いりますか~?

要らないですよね~。

(ゴミの確認を掘り起こしてゴミまみれになって毎週やっている方は少ないと思う)

笑!

経験談でもありますが、無くしてみて、無くなったことに気が付かないくらい、欲しくなかった癖、要らなかった習慣って、

ほんとうに「興味深くない!」😢

爆笑

セラピーや治療の範囲で専門家と一緒に掘ることもあるでしょうが、アレクサンダー・テクニークや俳優トレーニング、音楽家や歌手、ダンサーのパフォーマンスアップに「原因追及」は必須じゃないですよ?

犯人探しよりも、問題解決を✨

猛暑が続きますが、健やかに、水分たっぷりとって、過ごしましょう♪月末のラバン入門クラスとモノローグクラスはあと数名で〆切ます。シーンのクラスも広いスタジオで超!少人数でびっちりできそうなお得なクラスになる予感です。

ご希望の方はお早目にお申込みください!

時間はつくらないと、できません。

みなさんのお越しをお待ちしています~(^_^)/~

 

 

出来ないことは「見えない、聞こえない」…かも?!

できないから、見えない、のか?
見えないから、できない、のか?

みなさんはどうお考えでしょうか?☆

例えば、身体を固めているが故に、不自然なちょいと遅れて出る足。固まったまま移動している胴体。背骨はどうなった~?!とツッコミたい変な動き(笑)💦

鏡やビデオで「みえて」いるなら….まぁ、わざとでない限り、やらないよね?イマドキ。。

できないから、聞こえない、のか?
聞こえないから、できない、のか?

例えば、ものすごい鼻声、のど声、うがいみたいな間違った発声で高らかに歌い上げる(苦笑)。オイオイ(-_-;)💦聞いているだけで頭痛が…

確かに、自分で自分の声を生で直接聞く/聴くことはできないけど…そのギャップを埋めるためにも、そんな感覚をトレーニングするためにも練習している訳で….。

こりゃ、ひどいな!

う~む。。。どうしたものか、これは!😡

これまでのKaoruリサーチによると(笑)、どうやら、

できないから「見えない」、できないから「聞こえない」

が全体の傾向としては多いようです。

なぜか?

それは、

① 学ぶ段階で、みえなくて、きこえなければ、ほとんどのことが学べない

=学ぶ「ためのに」よくみる、よくきくという習慣がそもそもそも?ない疑惑?!

②より「できるようになる過程」(学習)で、よりみえるもの、よりきこえるものが変わっていくので、現時点でみえなくて、きこえない

=「できるようになる過程」(学習)を通ってきていないという仮説が成立‼

(何事も習得にある程度時間がかかり、かつ遺伝や骨格など変えられない部分もあるから)、みえるからできる、きこえるからできる訳ではない。

しかし…

③ みえもせず、きこえもしないまま「良い発声」、「自然な動き」、「明瞭な発音」などの具体的な目標に向かうこと自体が困難を伴うため、できない「まま」でいる

=できているのではなく、できている『つもり』である可能性がある

😨😨😨

困りましたね。。💦

「できるようになる」ことを優先すると、できなかった理由への興味は薄れます。(笑)

「できるようになる」ための方法を毎回吟味し、手段をよ~く工夫するとき…

よく「みて」よく「きく」必要✨が生まれます。

さあ!

分かりましたね?😊

今年こそ★違いのわかる目と耳を活かしましょう~

7月末のクラスもそれぞれ参加者募集中です。自発的な方々の成長をお待ちしております。

 

バラバラにするから「ヘタ」なのです

どこで教えていても、誰を教えていても、音楽家でも俳優でもその見習いでも…..

気になるのは、

「全体でやっていない」⚡

こと😲

それは、(ある程度以上に)魅力的で、ある一定以上に活躍していて、そこそこ意識の高い方々にはあまりみられない残念な「特徴」です。(ワタクシの日々の研究による)

全体でやらないから、時間もお金も(笑)、エネルギーも無限にはないので、大変なのです💦

「全体でやってない」とは、どういうことなのか?

例えば、タイムリーな(笑)ラバンの入門。

身体「全体」を動かして、特徴あるいくつかの「うごき」をやるのですが、

「全体」になってない💦

脚を移動につかうと、腕をとめてしまう!

腕を運動させると、脚をとめてしまう!

手足を動かすと、移動しなくなってしまう!

そして、手足を動かしながら、移動しようとすると、顔がとまっている!!

😢

次は、空間への意識をむける、

自分の身体のさまざまな部分がどんな動きをしているか、

あっ….すると、遅くなっちゃう。。。。スピード!ダウン!⚡

さて、では、動きのスピードと移動のスピードに注意を向ける…..

と、あっ、動きがただの繰り返し!種類がなくなっちゃった…(-_-;)

😢

それでは、手足の動きを活発にしながら、移動して….

あっ….再び登場「お面」!

そして、声出てないよぉ~💦

一切、想像力….つかってないよね?! 😲 声も出てないし…..

苦笑

関節に問題もなく、心肺機能にも問題はなく健康なはずが…….

「全体」の様子を(そこそこ)把握しながら、気づきながら、一応周りが見えていて、音も聞こえていて、感覚も目覚めている…….という、

文字にするとただの「健康」で正常な状態が….

「意識的に」となると

どうして、こうも、

「部分的」

なのか。。(-_-;)💦

いちいち、部分別に「固めて使えない」ようにしたり、部分別に「感じないように」虚脱させちゃったり、

余計に難しいよっ。。

🐈🐈🐈

そうなると、例えば、

「顔の表情」の研究を特別にやならければならなくなる

「運動」を特別にやる時間を確保しなければならなくなる

「発声」をあえて練習する必要が生まれる

「体重の移動」を改めて確認することになる

さらに!

これらの表情や運動や発声を「つなげる」さらなる別のトレーニングや準備が必要になる!

ひえええええええ~!!!

大変や~ん❣

😢

つか、人間なんだから、もともと「つながってるやろ?!」

と、思わずコッソリ心の中でツッコんでいたKaoruです。(学生時代から)

苦笑

ということは………

いつも「全体」をつかっていること

を前提に(いや、科学的にも元々そうなのだが💦)

すべてのトレーニングやエクササイズは

「入口」(切り口といっても可)なのだ、

と思えばいいのだ!✨

そうすれば、

戯曲読解・分析をしているからと言って、ずっと椅子にすわりっぱなしで、しかめっつらすることもないし ✨

セリフを入れるからって、息をひそめて、身体を固めて感情や感覚を感じ難くいることもないし✨

発声発音のため「だけ」に、うごきを切り離した「姿勢」を維持しつづけることも、ないよね✨

😊

ちょいと、日ごろ「バラバラ事件」がないかどうか、確認してみてください!

今週も健やかに、レッスン、トレーニング、リハーサルへ向かいましょう~♪

 

 

遭難⚡ー状況の確認と解決のヒント 1~4

「自分がどうなっているのか分からない」、「なぜオーディションに受からないのか分からない」、「練習しているのにどうして上達しないのか分からない」、「なぜあんなダメ出しされるのか納得いかない」、「自分がやりたいことが分からくなってきた」、「(現場や現実が)想像と違っていたけど、どうしたらいい?」….

健全が故に、お悩みはつきませんが💦(犯罪まがい😢やブラック現場😢やグレーゾーン事情はさておきの話)

ダンスや音楽でも演劇でも構造は「同じ」です。

自分が快適になるため、前向きな気持ちで取り組めるよう、

なんらかの対策を練ってみましょう~

遭難地点(下から順に):

0 (注意を)聞いてない

=注意力の問題です。注意力を鍛えましょう。「観察と記憶」の練習を毎日するべきです。例:「この間も言ったよ?」「分かった?」などと確認されることが多い方、単純に注意を数分~数十分単位で決めた方へ向ける練習をしましょう。友達でも家族でも先輩でも構わないので、聞いていない風なときがないか、赤裸々に聞いてみましょう。日々の様子(電車の中での前に乗った人の様子や駅前の工事の様子など)を覚えているかもチェック✨もしかしたら「みてない、きいてない」状態が癖になっているのかもしれません……クイズ方式でも構わないので、あちこちのお店の様子を10分間みて、10分で思い出して書きだしてみる練習も面白い♪楽しみながら鍛えられるデッサンやラジオや歌詞の速記や楽器の演奏もおススメです。

1 何を言われているのか、分からない(国語の意味を理解する力が弱すぎる)

=基礎学力❣鍛えよう😡やるしかない!テレビやマンガやゲームをするのはしばし止めます。(自分の作品をみなければならないなどの実害がなければ)戯曲を読むのが難しいと感じる方は、小説を読むところからスタート♪短編でも構いません。サスペンスでも時代物でもお好みで❤よく分からなくても、質だけでなく量も大切。毎週読んでください。読んだあとに、内容を時系列に整理する方式もお役立ちです。またあるあるではありますが、日記を書くのもおススメです。

2 注意の内容が分かっていない、注意の目的が分かっていない(想像力の欠如)

=「吟味する」習慣がないのかもしれません。映画をみてでも小説を読んででも実際の生活でも、相手がその文章や言葉をつかう理由や動機を想像してみましょう。過去の偉人でも歴史上の英雄でもスポーツや舞踊界や芸術界の巨匠でも構いません。彼らのスピーチや一人称で書かれているエッセイや書簡を声に出して読んでみよう!そしてセリフとして覚えてみて、声に出して、動きながら、やってみよう!楽しいよ♪もう演技の練習の始まりデス😊

3 注意事項を覚えていない(記憶力)

=短期記憶と長期記憶と両方が大切なので💦ダンスや歌唱や楽器演奏も同じくですが、「定着させる」練習が欲しいところ。練習内容の工夫もさることながら、練習時間の作り方も試したい☆そして、時間管理と同時に気を遣いたいのがレッスンやリハーサルや稽古後のフィードバック。ただメモったり、ノートを書く以外に良い方法がないか、プロを目指すプロを名乗るなら熟考するべし❣メモの取り方、ノートの書き方も「勉強」と思わず、ゲーム感覚で何パターンかお試しください。

4 やっているつもりになっている(癖で邪魔してる・感覚のズレ・取り組み方のムラ)

=鏡をみての「観察」はもちろん、携帯のおかげでとっても楽になった動画を撮影したり録音をしたりしての練習もしましょう。恥ずかしいかもしれませんが、老若男女ともにペアでもトリオでも構わないので、他人と一緒に練習することをおススメします❣日常のうごきから、普段のしゃべりから「つかい方」をチェックしてみましょう。昔ながらの方法ではありますが、やはり効果が一番あるのは「塵積って山となる」式のこういった積み重ねです😊

次回は続きをお伝えしますね~

6月末のラバン入門(おさらい可)にキャンセルが出ました。あと数名参加可能ですので、迷っている方はご連絡ください。

いまなら、まだ間に合う!新しいことをしましょう!