俳優・歌手・音楽家・ダンサー!パフォーマンスする方にお勧め「アレクサンダー・テクニーク」の実際

マジメなお話✨なぜ、俳優や歌手、ダンサーや音楽家に「アレクサンダー・テクニーク」が役立つのでしょうか?

ズバリ!

リラックスのためでも、あがりのためでも、良い姿勢のためでも、ケガの予防のためでもありません!

そんなのは、「オマケ📦」❤ (アレクサンダーじゃなくても、他の方法でもできるよね。)

リラックスとか、あがりの克服とか、滑舌問題とか、確かにそりゃ、そうかもしれないけど、アレクサンダー・テクニークの本質ではないよ?😊

🐥🐥🐥

あのね、演じているとき、パフォーマンスしている時は、オペラでも、ミュージカルでも、ストレート・プレイでも、

① 基本、「驚いている」ことが多いんですよ~(^^;)

もう、劇そのものがそういう柱で出来ています。

役の人物が、周りの状況や事の成り行きに「驚いている」(そしていろいろ感じているはず)

役の人物は基本的に相手の言っていること、やっていることを初めてみたり聞いたりする、という設定になっている=「驚くような内容」(予想通りの場合は少ない)

自分や相手の感情や思想に「驚く」からこその、思いがけない展開の連続….💦

当然、いつも通りの普段のその人ではいられない行動を促される(その人がその人らしからぬ言動をする)という流れ…

そう、それが「劇」。

笑!

そうなのです。

劇!なのデス!

他人が作った曲、歌詞、セリフ、物語….なのです!

そりゃ、驚くよ!(笑)ドラマ起きるし、いろいろ感じるし!

だから当然、

1⃣自然であればあるほど、

2⃣人間らしくいればいるほど、

3⃣一生懸命に内容や状況に忠実であろうとすればするほど、

4⃣当事者として、臨場感を伴って、感情も思考も使えばつかうほど、

「驚いて」しまう。

OH, No……😿

しかもお相手も多くの場合「人間」です。

お互いに「驚く」ことの連続ですよ!(しかもいろいろ感じていたい)

ですから、

人が「驚くときに『やっていること』」をマジメにたくさんやってしまうわけです。

驚いたとき、ヒトは安全を確保します。「防衛」ですわ。

これぞ❣ホントの意味で「本能的」な反応ね。

慣れない刺激に直面したとき(驚いたとき)、ヒトは首を固めます。頭を守ろう、内臓を守ろうとして首も縮めます。脊椎動物ですので(笑)脊椎を集めます、脊柱を短くするんですね。胴体を固めて、息を止めたり、ひそめたりします。腕や脚をつっぱって「構え」をします。あちこちを緊張させます。そう、「防衛」モードに入るのです。

これらは、

残念ながら、サバイバル(生き残り)⚡のために、恐怖や不安を

② 「感じないためにやっていること」でもあります。

自然では、「戦うか逃げるか」しないといけない状況です。「感じたくない」のが動物の本能。感じてなんかいられないの。

ですので、役の人物として「感じたいこと」、相手のキャラクターに「感じさせたいこと」、今自分が「想像したいこと」、お客さんに「想像させたいこと」などがたくさんあればあるほど、

本来なら、

めっちゃ「感じやすい『お目覚め』モード」でいなければならないのに、

防衛が過剰に働いてしまっている……..

OH, No……😢

したがって、

・より優れたスキルと内面を伴って歌うためにいろいろ「感じたい」はずが、何がどうなっているのかを「感じないように首を硬くしながら」、歌ってしまう。

・目的にあっていて、より説得力があり真実味に迫ったセリフを言うために「感じていたい」はずが、頭を後ろと下に引いて内面の変化や感情を「感じないように」硬めながらセリフを言ってしまう。

・いきいきとしたやりとりをしながら、役の人物として自然に動きたいのに、自分の反応や周囲からの働きかけを「感じないように」胴体を縮めながら反応、応答し、動き、移動してしまう……

・音楽と一体化を目指しながら、心身全体で「感じながら」「応答しながら」演奏をしたいはずが、息をひそめながら、苦しく身体を痛めつけながら、「全体への感覚を減らしながら」楽器を弾いてしまう……

OH, No! 😢

悲しすぎます!

本来はただ「危険を避ける」ために働いてくれればいい「防衛」が過剰に機能してしちゃってる💦

本末転倒です。

🐈🐈🐈

そう、本番以外のときも、その「防衛モード」が半クラッチ入っちゃってる💦

この本当に命の危機のときだけ働いてくれればいい、通常は要らん「防衛」を、

無意識だけれども、

いろいろな理由で(理由そのものは大事ではない)、

なんだか知らんけど、やりたくもないのに、

ついつい、さまざまな活動(日常の行動、演奏、歌唱、ダンス、演技など)に混ぜてしまっているとき、

「練習しても上手くできない」、「思い通りにできない」、「想像と違う結果になってる」、「がんばってるのに難しい!」

のです!

分かりましたか?☆

☝の悪循環を絶つ!⚡練習をするのが「アレクサンダー・テクニーク」の方法です。

1⃣慣れているかもしれないが、本来の目的(より感じながら歌う、踊る、演じるetc)に適さない、本能的で過剰な防衛的反応のパターン(首固めるetc)を意識的に防いで、

2⃣半ば無意識の習慣になっているマンネリな応答(頭を引き下げるetc)をやめて、

3⃣意識的に、目的に適した、合理的で吟味された方法を選ぶこと、

これが技術=テクニーク♥

さらに、

4⃣ 全体のつかい方を「選ぶ」ときに、機能的に有利で(素早く反応できるとか身体が痛くないetc)、目的達成に役立つ(より感じるとか楽に発声するetc)方法を工夫すること、

これがスキル=アレクサンダーが編み出し確立した

「アレクサンダー・テクニーク」☆

です!😊

癖ばかりダダ漏れさせてないで(笑)、

「感じやすい『お目覚めモード』でいたい時にいられるようになる」練習をいたしましょう!

現在、Kaoruのアレクサンダー・テクニークの個人レッスンは、これまでにグループのクラスを受けた方、もしくはご紹介がある方のみ、新規のレッスンを受付ております。次回のグループクラスは来週の台北でのクラス(笑)、その先は10月もしくは11月の予定です。お楽しみに♪レッスンの予約は1か月前から開始ですので、お忙しい方ほど、スケジュール管理と調整をお気を付けください。

*7月の演技の基礎やエクササイズのクラスの詳細をアップしました。イベントページも面白マンガと一緒にチェックしてみてください😊

 

 

うまくならないのは、なぜ?-どこで遭難してる?①

ダンスが、歌が、演技が、パフォーマンスが!!!

いまいち上手くなってない!

まだ下手!ダメと言われる💦

オーディションに落ちた!スキルが安定しない~

できないことが多すぎる!苦手なことが多いっ😿

またダメ出しが繰り返された~、また負けた~

明らかに出来てなくて、イマイチ!(-_-;)

もっとうまくなりたいのに!先輩に叱られた~

ぜんぜん楽しくないよぉ~😢

ああ、あれもこれも分からない!

できてる実感がない!

などなど………………………..

そうね……

挫けず、焦らず、

かと言って、マイペースせず💢

さあ、まず現状をチェックしよう!

学習のどの段階で「遭難」してますか?

自分で考えるのと、周りに自分のことを聞いてみるのと、以下のリストをご利用ください。

0 聞いてない(注意力)
1 何を言われているのか、分からない(国語の意味)

2 注意事項の内容が分かっていない、注意の目的が分かっていない(解釈)
3 注意事項を覚えていない(記憶力)

4 やっているつもりになっている(癖で邪魔してる・感覚のズレ・取り組み方のムラ)

5 方法を変えていない・方法の種類が少ない(構え・防衛)

6 良い結果があっても、繰り返せない(記憶・意識・感覚)

7 一人で(練習やリハーサルや準備が)出来ない(自律)
8 変更および応用ができない・種類が少ない(学び)

こんな8段階に分けてみました~♪

次回は、遭難の状況や解決策をお伝えしますので🐈

☝を熟考してみてください。

行動する者に、幸あれ!

「練習」って何かな?

練習とは…………

練習、それは……..

(中略 )

練習の本質、それは

…………

練習の目的………..

練習….とは……..

 

「練習とは、できるようになること」

以上!

(-_-;)💦

そう、

練習とは、いま出来ていないものを、出来るようになるための時間、
練習とは、いま出来ないことを、できるようにするための場所、

それら↑を作ることから始まる、

一連の実験、観察、方法の工夫、分析、その積み重ねと改善。

練習する=できるようになること

デス。

(スポ根ではなく、工夫、改善、含みます。)

私もすべての練習が足りないので、練習します~(^_^)/~

できるようになると、嬉しい♪
できることが増えると、楽しい♬

素敵な夏が待ってマスよ!

「好きこそものの上手なれ?」ー学びのステージ①~③

演劇好き!ダンス大好き!ああ、カッコよくなりたい!感動させたい✨音楽大好き!上手くなりたい!楽しみたい!歌うまくなりたい!仕事にできたらいいな♪お金も欲しい!(笑) 素敵になりたい!好き、大好き~、大好きなのだ!😊

….とは行かないまでも(^^ゞ

好きだから語学や楽器を習い始めたり、スポーツを試してみたり、

好きだからダンスをみるだけでなく、やってみよう!とクラスへ通い始めたり、

いいな、やってみたいな、という「好意的な気持ち」から、誰かに誘われたにせよ、最終的には自分で演劇も(音楽やダンスも)始めたに違いありませんが…

その「好き」は……

どの程度のものでしょうか?

好きで始めても…….

ほとんどのスキルは………

①最初の数歩(お試し)⇒ 入門(学び始め)

ここがちょいツライんですよ~

「みていた、聞いていた」お客様時代とは違って、何も思うようにいかない(笑)

楽器で言うと、楽器を2時間持っていること自体がツライ感じ(笑)音も「騒音」みたいなのしか出ないのね。自分が出す不細工な音を聞き続ける時間の苦痛(笑)。

ダンスでいうと、まったく自分の身体がいう事をきかないストレスフルな時期💦つま先って言われても、ほぼ動かないの。ともすると転んじゃったり。なんとも恥ずかしい、理想には程遠い時期です 苦笑

演劇で言うと、台本の意味も分からないし、エクササイズも恥ずかしいし、即興といってもアイデアも浮かばないし、何より思い通りにしゃべれないし、動けてない….らしいのね(それも実際どうなのか不明)(◎_◎;)というくらい、何を自分がやっているかもわからない時間が過ぎていく……

でも、まあ、先生が素敵だったり、自分よりちょっとできる人が魅力的だったり、そういった「環境」に助けられ、好奇心も手伝って、

そして何より、やりたかったことを「始めた自分」に満足もしているので(笑)、

半ば「野次馬」(笑)に近いですが、

どさくさに紛れて(?)興奮しつつも越えられるのが、こんな最初のハードル✨というパターンが多いのではないでしょうか。

🐣🐣🐣

で、次の段階☟

ここからちょいと雲行き☁が怪しくなってくるのが「普通」であり「健康である証拠でもある」のだが、それが「普通」だとも「健康」なのだとも思えないくらいテンパったり血迷ったりするお人が出てくるのも、この段階。

②入門(学び始め)⇒初級(まだ一人で練習できない)

演劇の養成所や実技がある大学などだと、ほとんどの場合は1年目~2年目ですね。(事務所や劇団に所属が決まった場合も)新しい環境に慣れつつ、周りの様子をうかがいつつ(笑)、なんとか適応していかにゃならん最初の「正念場」です。

(確かに不可思議に非建設的なブラック・ルールや奇妙なグレーゾーンな企業文化(?)という名のもとに非生産的な時間が多すぎると挫ける理由にはなりますが、そういうのはここでは除き)

ダンスや音楽や演劇の例で言うと、ただただ「慣れてない」ので💦

先輩や先生や名著や名作や演出家たちの言っていることの「意味」が分かるようにならないとイカン!

「未だできない」のは当然であり、しばらくは構わないが、

やるべき目の前のことを「やろうとしない」のが困る!

というステージです😊

ここで「血迷ってしまふ」人が出るのは、いくつか原因があって、

主に、

・「これは自分に向いているのだろうか….?」

という全く意味のない(笑)自問自答時々「自分探し型」と、

・「……想像してたほど(聞いてたほど)楽しくないな。。」

という感想のべちゃう(笑)「お客様気分引きずり型」

の2つがある。

「自分に向いているかどうか」は他人が判断することなので、気にしなくていいです。

キッパリ!✨

「想像してたほど愉快でない」のは、立場が変わったから、当たり前です。

キッパリ!立場が変わっているのに、同じ気分や責任の範囲でいられることはありません。

そしてなによりも「できるようになるから、分かる」ことがほとんどです。

最初の数年は、なにせできないことと慣れないことばかりなので、音楽もダンスも演劇も、ただ手放しに「いえ~い!(爆笑)」とはいきません、それが自然です。

出来ないことを「減らす」努力をしましょう。

🐥🐥🐥

③初級(まだ一人で練習できないため、練習の方法を学ぶ必要がある)⇒中級(一人でそこそこ練習できる)

そして、出来ないことを減らし始めると、(比較的)得意なこと、苦痛が少なく、繰り返しできることがはっきりしてきます。

そそ、ここで油断は禁物😊

なぜって

「(基礎)練習の方法を学ぶ」という一大イベントが待っているからです。

ここを間違えると(雑にやると)、のちのち泣きをみます。

そう、味見の時代は終わって、よい(目的にあった)「学びの習慣」をつける時期です🍃

お客様気分半分の野次馬半分の(笑)、「初歩」の時代はおわりです。

「基礎」を身につける方法を学びます。

「教わる」んじゃないョ!

へへへ😊

学びシリーズは続きます。

みなさんも、自分の学びのプロセスを振り返りつつ?愉しんでください♪

充実した今週を!お過ごしください🐈

 

 

 

スローライフは素敵です…..が

私が好きなオサレなカフェやレストランも、例外なく流行りの

「スローフード」✨

「スローライフ」♪

の流れを汲んでいるところが多いです♥

素敵なんですよ~ぉ

自分では買わないけど(笑)なかなか心地よい音楽が、ほどよいボリュームで流れていて、

自分のではなく(笑)、他人が作ってくれた、美味しいお茶&ランチ….(^^♪

自分の家でないからこそ、家事や雑用に注意を向けることもなく、

ほどよく課題に集中しつつ、ちょいちょいリフレッシュ感を味わいながら、

自分のペースで飲み食いし(笑)、

誰に指示されるわけでもなく、

アラームがなるわけでもなく、

ほどよい周囲の音と、計算された照明と、

気の利いたお店だと、さらに時計もなかったりして………

ほんとに……..気持ちイイよね❤

…………って、

これ、

「お休みモード」

じゃないですか?

笑!

(^^;)

……………..

もちろん、寛ぐことも、休息も必要なのですが…..

時間を区切らずに、スローライフしすぎてしまうと、

「自分のペース」=自分のコンフォート・ゾーン(慣れている快適な範囲)

のモードね?(過去の記事みてね)

😪💤💤

あああああああ~~~~~

「決められた時間内に」(自分で設定してもOK)

「コンフォート・ゾーンからちょっと出て」

「苦手なことにより時間をかけ」

「ちょっと負荷がかかる程度の内容からスタートし」

….という、

効果的なトレーニング(学習のコツでもある)の反対

ではないですかっ💦

時間を区切らずに練習してしまう傾向がある方、

期限を決めずに課題などに取り組んでしまう方、

「時間と契約」

する習慣をつけましょう!

セリフを入れるのも、暗譜も、

戯曲読解や調べもの、語学も、

時間と仲良く、自分の目的にあった形で、「平和に」やってくださいませ✨

 

 

「ていねい」って何かな?

エクササイズでもシーンでも、セリフあわせでも、歌も踊りも楽器演奏も、あらゆる練習で….老若男女問わず、

頻出するのが

「ていねいに」✨

という善意に満ちたポジティブなお言葉。

ははは~~、ありがたや!(笑)

…ってのは冗談にしても(-_-;)

「ていねい」に

をやろうとしている人の様子って………..

なんだか………….

恐ろしくないですか?💦

私だけ?!

🐦

「ていねいに……💛」と念じていること、間違いない!

「ていねいに……」と心の中で唱えているけど……….

で、

実際には何をしてるんですかね?

・ただ動きをゆっくりにした人(スピードを落とした)

・ただ息をひそめている人(躊躇してから?慎重?ということ?)

・ひたすら、身体を固めている人(注意深い?ということ?)

・どこかを凝視して窮屈そうにしている人(集中しているつもり?)

・好きなだけ時間をかけている(自分勝手)な人

…..といろんな亜種はありますが、

まあ、どれも……

似てるね(◎_◎;)

🐈🐈

改めて、

「ていねい」の意味を考えたい、です~

おそらく、パフォーミングアーツの世界では、礼儀正しさや恭しさ、または「念」なるものの入れようではなくて、

「細かいところまで、注意を向ける、徹底的に」

というような方の意味ではないでしょうか。

で、ここで質問ね♪

その「細かいところまで、注意を向ける、徹底的に」

は、☝のような

恐ろしい形相でないと、できないものなんですか?

苦笑。。。😭

スピードを遅くしないと細部に目が届かないなら、(未だ)目も悪いという意味で💦

身体を窮屈にしないと集中できないはずはなく(^^ゞ (というか、その方が本当は問題あるはず 笑)

つまり、

(ある程度)素早く、

事実に基づいた決断を、

正確に、

精密にするという……….

「相当な量と質の『練習』が要求される『スキル』ではないですかぁ!」

が~~~ん😲

そう、練習そのものを「ていねい」にやって質を高めたいのだが、

そのためにも「練習」が必要である、

といふ……..なんたる「入れ子構造⚡」

そう、やるしかない!

選びながら、

方法を吟味しながら、

やるしかない!

とはまさにこの事です。。。

練習がうまいと言われている人をお手本にしたり、

効率よく、質の高い練習ができている方を参考にしたり、

憧れの対象が身近にいなくても、反面教師的に「~はやめる」「~は要らない」など削除法で方法を絞るのも可。

「ていねい」も、

たぶん…………

ライフ・スタイル問題デスよ。

時間を有効につかうためにも、

みなさんも「ていねい」の意味を、洗いなおしてみてね😊

素敵な週末をお過ごしください~♥

 

 

 

「何が問われているのか」を掴む力

はて(・・?

ズブの素人(古い?)が多少なりともプロ活動を目指し自分で学べる人になる手伝いから、活躍中のプロのスキルアップといろんなアップデート(笑)、洗練化とさらなる高みを目指しての促しと…それぞれ、まあ、さまざまなレベルと目的を踏まえての活動があるワタクシですが…

どんな活動内容の方でも(ダンス、演劇、音楽などに関わらず)、

どういうった背景やいきさつで「現在」があるかに関わらず、

ここ数年なんだか気になるのが、

「何を聞かれているのか?」が分かってるかな???

ということ。

むむむっ😡

そう、

残念ながら…..

答えようにも、問題を解決しようにも、「何」が「どう」話題になっているのか

が分からないで、おかしな方向をむいちゃっていると、

自分もウロウロしてツライ😢ばかりか、

次第に、何をしにきたのか、分からなくなる….

嗚呼、迷子なり。

🐤

例えば、

「役の人物は、何の目的で、ここに来ていますか?」

と聞かれるということは、

「目的」を聞かれているのであるから、「方法」ではなくて💦

「~のために」とか「~が故に」とか「~が欲しくて」….

というような目的語に当たるものを明瞭にしたいのね。

そこで、

「え~っと……いま、○○してきたところで….本当は▽したいんですが、××が気になっていて、でもさっき….」

みたいに状況の説明(あらすじ含む)をしちゃうと、自分でも分からなくなっちゃうのよ (-_-;)

質問自体が状況を鑑みての解釈を要するようなものだと、さらに難しい…

例えば、

「(何回かやっていて)さっきと比べて、いま、やってみてどうでしたか?」

と聞かれれば、ただの1回こっきりの感想や印象を

例えば、「落ち着いてできました」とか「○○がうまくいかなかった」

と述べたところで、イマイチ、会話の的を得ていないのが分かる?

「なにを知りたくて(確認したくて)の質問なのか」が欠けているの。。

母国語だと、なんとな~くお互いに通じているような気がしてしまうのですが、

実は、通じてない!

😿

もうちょっと分析してみよう~

例えば、

「部屋に入ってきて、キャラクターが最初に目にするものは何?何を一番にする?」

と聞かれて、この「一番」というポイントを忘れちゃってると、

「誰もいないのをみて…」、「疲れているから、イスに座りたくて….」

「机の上に手紙が届いているのをみて…」、「荷物を置いて…」、「窓から●●を~」

など、など….

優先順位が曖昧なボヤーっとした返事になってしまふのだ!

がが~ん❢

どれが、「一番」なの?

で、「二番」はどれ?

「誰もいない」のを「どうやって」みているのさ~❓!

🐦🐦

質問の国語だけの意味ではなく

質問そのものの目的を踏まえての、

質問の「意味」を想像/推測することで、

ようやく「質問」を聞いたことになる、

ということ。。。

なんだか、遠い気がするけど、普段の会話と同じネ♪

反対に….何を聞かれているかがトンチンカンだと、

つい、

言いたい事をいってしまふ、よね…

🍎🍎🍎

前に、芝居の稽古で、

「いま、どこから来たところなの?」舞台に出てくる前の状況/いた場所

と聞いたら、

「私は魚屋です」

と答えた子いたけど。。。(-_-;)💦

思わず自分の耳を疑ってしまいました。。

シュール…..と言うべきか….❔

何が聞かれているのが、分かるようになることが、一番大切だと染みた事件。

外国語以前に母国語を。

言語以前に、想像力を。

素敵な週末をお過ごしください~🐈

 

先生のせい!……かなぁ……?

演劇でもダンスでも音楽でも………

悲しき哉….

世界のあちこちで聞くのが(日本、アジア、欧米、南米関わらず)、

学んでいる「はず」な側からの、大いなるブーイング(愚痴?)の数々……

「え~、○○ではそんなこと教えてもらわなかったよ!」

「え、それ(何らかの方法)、はやく教えてくれてたらよかったのに~」

「他の方法だったら分かるかもしれない…」

「なんでコツを教えてくれないの?」

「どうしてもっと早く▽▽を教えてくれなかったの?」

「その説明は…分からないです」

「他の方法ないですか~?」

などの文句(言い訳?)の種類の多いこと多いこと….

ホント、コーチとか指導者的な立場、先生業って、大変だな~~と😢

ま、自分もそういうダメ生徒時代(?)を経てきているので(そして今も?!)、

心情的には分からなくもないんですが…..😢

同業の方はもちろん、さまざまな先生している方々に….

強烈なシンパシー

苦笑

(-_-;)💦

お疲れさま~みなさ~ん、ご苦労さま~ワタシ~ 笑

🐤🐤🐤

他の種類のものでは、

「○○先生のところって、××な人ばかりだよ(××はネガティブな意味が入る)」

「あの先生の生徒には、××な人が多いから~(××はネガティブな意味が入る)」

「ああ、▽▽先生のせいで、××になった人いるよ(××はネガティブな意味が入る)」

「先生が××だから(××はネガティブな意味が入る)、門下生は▽▽なのだ」

というような、責任転嫁型のものもあります。

他、多数。

苦笑

で、何が言いたいのかというと、

そんなこと、ないです。

まったく、そんなこと、ないです。

 

ホントに、そういうこと、占いや迷信じゃないんで、

決してないです。

苦笑

「え~、○○ではそんなこと教えてもらわなかったよ!」

「え、それ(何らかの方法)、はやく教えてくれてたらよかったのに~」

「他の方法だったら分かるかもしれない…」

「なんでコツを教えてくれないの?」

「どうしてもっと早く▽▽を教えてくれなかったの?」

「その説明は…分からないです」

「他の方法ないですか~?」

って、

あのね。。。💦

教えることそのものにはスキルと経験則だけでなく、体系だった学問があるんです。いわゆる「教育学」ね。あと、それぞれの先生方の受けてきた教育などや専門分野別の理念や方法論もあります。

特定の方に何かを「教えないこと」自体が教えることでもある。残念ですけども。

そして、教えることというのは、一種「タイミング」がすべてのスキル。

人間相手の「生もの」ですので、

「それ、はやく教えてくれてたらよかったのに~」😡

と後から言えても、それはあとになって(幸いにも?)「証明」されたことであって、

瞬間、瞬間毎の決断は(たいていの場合プロは)「最善を尽くした」結果ですから、なんやかんやと言われても(笑)、それぞれの「個体差」を鑑みての判断ですから、

そうなのだ!

そうなのよ~、受け止め難いこともありますけど….(T_T)

事実!

の「一つ」として認識し、とにかく一歩でも「前へ」進みましょうよ?

🐈🐈🐈

それに、

「他の方法だったら分かるかもしれない…」と他人(先生/指導者/コーチ)を責めている時間があったら練習したほうが早いし✨

やっと少し上達したときに「なんでコツを教えてくれないの?」と焦って文句を言うよりも、『あなたの』上達のスピードを上げる方法を工夫した方がお得なわけで、

「どうしてもっと早く▽▽を教えてくれなかったの?」と(プロの)タイミング判断を批判してないで💦

自分の「役割」に時間と労力を集中しましょう♬

そう、「学ぶこと」そのものです。

「その説明は…分からないです」と言ったところで(苦笑)

そりゃ、教える側も日々の努力と研鑽が大切なのは当たり前ですが、

かつての私も似たような不遜発言をしたことがあったけど(恥)………..

ま、何も学ばなかったよね (-_-;)

ただ「奇妙」な空気が流れただけの 💦

…誰も得しない言動……やめましょう。

それにね、いろいろな経験や知識を経て(ほとんどのプロは)教えているので、

「他の方法ないですか~?」

ってたま~~に聞かれますけど、

知ってたら(すでに)自分がやってるし、とっくに教えてますね、たぶん。(笑)

ははは 笑

なので、そういう「食い下がり」、要りませんわ。

自分の本来の大きな「目標」や「目的」は何なのか、

そのために「どうしたら」最善がつくせるか、

しかも

健康的に😊

かつ利他的に♥

ちょい愉快に♬

ここがミソ(古い?)と思います。

残り少ない連休✨ですね~、みなさまも休息と充電と楽しみに使ってくださいませ!

 

 

 

 

 

5月GWスペシャルー基礎から応用へ

心地よい陽気🐤 いま勉強しないでどうする?!(笑)

…ということで、5月のGWの後半三日間は久しぶりに3コース並行の開催です😊

すべて3コースともに、

5月4日(木・祝)、5月5日(金・祝)、5月6日(土)の三日間セットです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

朝 10:30~12:30:アレクサンダー・テクニーク入門(10,800円)

-俳優、歌手、音楽家など各種パフォーマーの身体の使い方と癖の付き合い方と感覚磨きのクラス。アレクサンダーの原理を紹介します。より良い「つかい方」次第で伸ばせる能力がたくさんあります。

いびつな身体、こもったセリフ、要らない構え、不自然な動きに「おさらば!」

===============================

昼 13:00~17:00:エクササイズクラス (16,500円)

-ラバン及びアレクサンダー経験者のための演技と表現力のための練習に挑戦する実践的なクラス。今回は新しい本邦初公開のエクササイズをやりましょう♪ 俳優、歌手、各種パフォーマー歓迎です。感覚と言葉を仲良くフレッシュに。

感覚的体験の交流の芸術-それが演劇なり!

****************************

夜 19:00~22:00:ラバン入門(14,040円)

-たっぷり動いて、ちょっぴり分析する、ラバンのシステムをつかって感覚を磨きつつ、いろいろな動きのボキャブラリーを養う基礎のクラスです。演劇、音楽、ダンスの父といえばラバンです。感情を使いこなすための準備をしましょう。俳優、ダンサー各種パフォーマーOKです。

ただの癖、いつものマンネリ、不正確な動きや不自然な声に「さようなら!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すべて3コースともに 5月4日(木・祝)、5月5日(金・祝)、5月6日(土)のそれぞれ三日間のセットです。

*Kaoruクラスが初めての方は「ラバン入門」を最初におススメいたします。

◆お申込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名にお名前とご希望のクラス名を必ずお書きください。
・氏名:
・年齢:
・性別:
・連絡先(携帯電話番号):
・メールアドレス:
・所属(大学、事務所、劇団など):
・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講の動機など含め)

■応募先
メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージから:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられますので、お手数ですが設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認をお願いします。

■〆切
原則、開講日の2日前までですが、全員へ目が行き届くよう15名前後で開催予定です。満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちとなります。

俳優もパフォーマーもダンサーも歌手たちも、それらのプロを目指す学生たちも💛

やる気を「行動」に移す👊

積極的な参加者のみなさまをお待ちしています✨🐈

 

 

「やる気」が気になりますか?

人間だから….「気分」の変化は誰にでもあります。

お天気や国勢や体調など自分だけの力ではどうにもできないこと、服用しているお薬や日々の食事や飲み物、運動の習慣、はたまた着ている服やインテリアの色彩などによっても、相当な影響を受けている、

私たちの「マインド」

気分を「切り替える」ためにお茶を飲んだり趣味や娯楽をしたりする必要が本当にあるかどうかは別の機会に論じるとして(笑)

本日のお題は

「やる気」

なる得体のしれない、やけに重要視されている感がある、やっかいなヤツ。。。

(-_-;)

「みんな何故、そんなに気にするのかな~?」

とあえて疑問を呈したい。

そんな4月 😊

こういう仕事をしていると(?)よく出くわすのがこういう発言☟

「もっと本気で、ちゃんとやる気出して!」

「今日はなんだかやる気が出なくて…..」

「どうしたらもっとやる気が湧きますか?」

「よっしゃ!やる気、もらいましたあ!」

……むむむ

どこから来るの❓この「やる気」先生….

(?_?)

そもそも、練習したり、リハーサルいったり、台本読んだりするのに「やる気」が必要かどうか….

🐈

ズバリ!

私には「やる気」がないというのは、やらないでいるための「口実」でしかありません。

「やる気」なるものが存在するのか、心身の健康や動機づけ、モティベーション(意志力)と同義語なのかも確証はありませんが、

ともかくも、

「やる気」とかなんとか言いつつも、いわゆる「気分」が話題に上っている間は、

実際の行動に「目覚ましい変化」はない、ということ。

それをこのウン十年で学びましたよ💦

かつて、私の個人レッスンを予約してわざわざ来ておいて、

「やる気がでないんですぅ………」と面と向かって のたもうた方がいたけど、

「それで?」

というツッコミしか(苦笑)私には思い浮かびませんでした。(-_-;)

「やる気」

それは、中~長期単位の特定の「目的」に向かって、何らかの「行動」を起こしたが故に、なんとなく感じられる自己肯定感と義務感、そして好奇心と責任感、さらに習慣的な行動様式が入り混じったようなもの、かな?

つまり「結果」(のオマケ)であって

「前提」ではない。

🐤

レッスンへ行って、目の前の課題をやれば、何かが進んだり疑問が湧いたりするから、「やる気」みたいな感覚があとから感じられるのであって、

リハーサルへ行って、他人が取り組んでいる姿をみて、指摘を聞いて、外からの刺激を受けるて、自分の頭で考えるから、内側から「やる気」が湧いてくるように感じられるのであって、

先にあるものではない、です。

…そうです。

チョイあとから、ついてくる。

🐈

もちろん学術的な興味とか単なる好奇心とか、遊び心とか、モテたいとか(笑)

そういった反応や意図や(短期的な)目標はあって自然ですし、良いことなんでしょうが

「やる気」なんかなくてもね、やるんですよ。

やればね、出てきます。(注:過労死は必要ナシ)

つまり、文章にすると厳しく聞こえ(みえ)ますが、

何らかの目的に向かって、具体的に何かを「自分で」実行して、多少なりとも、何等かの「変化」を自らが引き起こさない限り、「やる気」を感じられることはない、

という😢

そんなちょい淋しい(?)仕組み。

そう報酬だから、一種の、後払いなの(笑)ごめんね~ ははは。

セリフ入れるにしても、暗譜するにしても、リハーサル行くにしても、

実行しない者には「やる気」氏、来ませんよ~

なんだかサンタさんに似てきました 🎅 季節はずれ~ 笑

~~~~~~~~~~~

「もっと本気で、ちゃんとやる気出して!」😠

と言っても、たぶん無駄です、目の前の課題を本人がやらない限り。

「今日はなんだかやる気が出なくて…..」😭

というアホ発言を間に受けてはいけません。

「やる気」を出す手間はホントは要らないのですから。

そう、ただやればいい。それだけ。

私たちは「やる気」があるから歯を磨いたり食事の支度をしたり家へ帰ったり服を着替えたりしているのではありません。「必要」があるからするのだ、「習慣」になっているからやるのだ、それだけ。

ということは、「必要」と感じていなければ、目の前の課題も短中期間の目標へ向かって何等かの行動を起こさない。「習慣」にしなければ、「やる気」という行動の「結果」についてくるオマケ次第で自分の行動にムラがありつつ、やったりやらなかったり、休んだり、サボったり、増やしたり、減らしたり….

=アマチュアのライフスタイル

になります!

Orz……(T_T)

「どうしたらもっとやる気が湧きますか?」

という奇妙な質問はムシしてよろしい。

そう、中~長期に渡る目的達成のための「行動」を今やるのだ!

「よっしゃ!やる気、もらいましたあ!」

とかなんとか誤魔化してないで。

他人から貰えるものでもナシ、物体じゃあるまいし。

実際の行動に「目覚ましい変化」を起こすのは自分です。
そこに代役、おらず!
🐈
みなさ~ん、思い出してください、かつて若かりし頃(?)、苦手科目のテストや発表の前というときほど、
「ああ、勉強いやだな~、やりたくないな~」「この課題やだな~ 〆切ヤダ~」
と思いつつ、つい目の前にあったマンガを読むと、こりゃたまらん、面白いのよね♪ 笑
どうして~も、そんな時に限って先が読みた~くなりますわ、何十分も何時間も。
そう、
「やる気」
しっかり出てますね!
ひえ~~~~~~💦
🐤🐤🐤
そう、行動(目の前のマンガを読むことに時間をつかった)の結果=
「やる気」(もっと読みたい、先を知りたい、早く読みたい)出ましたっ✨
私はかつて掃除をするとトコトンやりたくなるほど「やる気」が出て困っておりましたので、掃除すると決めた日以外は、(特別な事件事故がない限り)掃除をしないことにしました。掃除機を出さない、コロコロしない、何も洗わない、雑巾出さない。
ひどい例で、スミマセン。。😿
目的にあった「環境」づくりとそのための「習慣」づくり✨
ちょいと楽しく、ちょいと慣れてきたら、しめたもの。
素敵な初夏をお迎えください!5月の3クラスでお待ちしております😊