表現の幅?個性?

身体の(厳密には心身だが便宜上)つかい方がひどい俳優/歌手/声優 がいたと仮定する。

例えば、彼はひどい「ため息」呼吸の癖があるのだ。(よくある問題)

ま、それ自体は問題ない、彼自身が快適でハッピーならば。

しかし、彼はすべてのセリフ/歌詞/文章 をため息をつかってしゃべる、歌う、言うのだ。

彼は言う、「工夫している」と。

しかーし!

ウン十年、こういった世界にいる人ならみな知っているだろうが(赤裸々に言わないが)

まあ、「よくある悪い癖」なのね、そのため息呼吸、ため息セリフ。

しか~し、ヤツは言う。

「個性的な声だって言われます。」とか !(笑)

「面白くないですか?」💦

はたまた「味、ですよね、まあ。」さらには「個性ですから」と….

❕❕

マジかー!!

😲

そして彼は(彼女の場合も)続ける、

「まあ、いろいろ考えてはいます」

コラ!👊 考えていてもダメなの!やっていることを変えないと~😢

しかし、続けて彼は抵抗する。

「練習してますよ」

そう、彼は、

ため息セリフを長くしたり短くしたり、

ため息セリフを大きくしたり小さくしたり、

ため息セリフを強くしたり弱くしたり、

ため息セリフを早くしたり遅くしたり、

ため息セリフを言いながら歩いたり立ったり座ったり…….

って….

全部「ため息」じゃん!⚡😠

これ、工夫していることにならないし、

これ、方法を変えていることにならないのよ。。。

声の出どころ、セリフの出てくる環境(身体)が常に「ため息」してるのさ 😞

「ため息」のバリエーション….もらってもねえ……..

身体のつかい方を選ぶことに慣れていれば、楽しいのになぁ….

もったいない!

残念!

🐤

9月23日、24日の土日の午前中にはアレクサンダー・テクニークの入門クラスがありますよ。原理を知って、体験して、観察してみる実践クラス、お試しください。

 

ただ「知りたい」ヒトたちー9月に体験クラス

半ば(気楽に)聞かれる「え~、アレクサンダー・テクニークって何ですか?

という質問。

私は意外と(?)マジメなので、

「自分の身体のつかい方を見直して、余計な緊張や要らない癖を防ぐ練習をするのよ~」

とか😊 お相手によっては、

「気づかないうちに繰り返しちゃっている変な反応をやめるためのスキルだよ~」

など✨また場合によっては、

「発声発音の問題や不自然なうごきを変えるテクニックで、無意識のうごきを減らすのだ~」

など。まあ、臨機応変に(笑) 初心者向けの解説を主に、事実をしっかりとお伝えいたして、早10年以上が経過いたしましたが….

しかし、細かい様子はさておき💦

(結局)言われるのが、

「え、じゃあ、ヨガみたいな感じ?エクササイズとかするの?」

とか

「ああ、フェルデンクライス?え、違うの?ああ、ロルフィング?」

と、これはまた全く違うボディーワークやらセラピーやらを出される。。。(^^;)

カテゴリー分けの「カテゴリー」から違う。。。。

治療でもボディーワークでもないと言ってもどこ吹く風。

そして彼らは譲らない(苦笑)。

続けて言う、

「緊張ねぇ…凝りでしょ?マッサージとか行く?」、「ああ、姿勢いいね!」

いや、あの、話題が飛びましたね💦ずいぶん関係ない話へ….

(?_?)❔

そう、彼らの多くは(全員ではない)悪意はないのだが、特に知りたくはないのだ。正確にいうと「分からないということが分からない」または「分からなくて構わない」のであり、知りたい訳ではないが(雑談の一環?)一応聞いて「くれる」のである。

となると、このタイトルは正しくない…かもしれない。

「分かりたいから『聞く』」のと「知ったつもりになってレッテルを貼って片付けたい」のはと~~~っても違うからである。

意地悪かしら?💦

なんだか分からないカテゴリー分け(レッテル貼りとも言ふ)はもったいない。何なのかを既成概念や習慣で決めつける前に、自分に何か役に立つかも?!お得な内容あるかも?!って考えてみよう♬

というわけで、

アレクサンダー・テクニークの入門グループクラスを9月に開催します☆

まったく初めての方も、個人レッスンやグループクラスを数回受けただけの方も、これから始める方にもぴったりな展開です。

◆ 日時:

9月23日(土・祝)10:00~12:00

9月24日(日)10:00~12:00

◆参加費:

10800円(2日分初日にお持ちください)

◆会場:笹塚メソッド スタジオC 渋谷区笹塚3−9−3 ケイオービルB1F

◆お申し込み方法:以下をご記入の上、メール又はfacebookのメッセージにてお申し込みください。添付ファイルの送信はお控えください。メールでもメッセージでも件名に希望クラス名とご自身のお名前を必ずお書きください。
・氏名:

・年齢:

・性別:

・連絡先(携帯電話番号)とメールアドレス:

・所属(大学、事務所、劇団など):

・自己紹介(200字前後):(舞台などの現場経験の略歴、受講動機など含め)

◆クラス 応募先:メールアドレス:kaorualexander(アットマーク)hotmail.co.jp
またはfacebookページのメッセージ:https://www.facebook.com/kuwatakaoru/

*返信が3日以上ない場合はエラ―が考えられます。設定をご確認の上、メールとメッセージの併用をお願いします。またこちらからの返信メールが受信できるよう設定のご確認もお願いします。

◆〆切:開講日の4日前までですが、たくさん練習して、たくさん体験してもらうため最大8名以下ですので、満員になり次第〆切ります。その後はキャンセル待ちになります。

2017年の後半が始まりました。

本気で日常から繰り返している行動を変える

プロのライフスタイルを極める、音楽、演劇、ダンス好きで情熱的な参加者のみなさまをお待ちしております。

 

原因の追究がすぎると…

鬼軍曹で有名な(?)演劇コーチ・アレクサンダーテクニーク教師のKaoruでございます 笑 😊

アレクサンダー・テクニークを教えているとき特に顕著なのが、音楽家・歌手・俳優・ダンサー問わずに聞かれるの、

「どうして私はこんなに首を硬くしちゃうんですかね….」とか😢

「やっぱり気づくとやってるんですよね~、なんで頭を後ろにしちゃうんだろう」💦

「悪い癖をやめたいんですけど、緊張しちゃって。ついつい背中短くしてますね、なぜだろう?」😿

という、

「なぜ、私は○○してしまっているのか?」「どうして自分にこんな癖があるのか?」

に代表される「原因追及型」の質問…..

うん、確かに、気になる……と言えば気になる。。

原因が分かれば、解決もより早く、楽になるような気もする…….

けど…そう….かなぁ?

私も確かに、個人レッスンを受け始めた最初の頃は気になりました。。。

先生から言われていることがよく分からないくらい、自分が何をしているかを感じられていなかったのと、日ごろ自分がどうしているかがよく分からなかったため、頭がどーの、膝がどーの、指がどーの、腕がどーのと言われる度に、確かに納得はしていたのですが、

「こんな反応(首固めたりetc)をするのは どうしてなんだろう?」と

思っていました。

しかし!

そんなことイチイチ思っていたら、「毎日の」レッスンは無理。笑

身体は一つしかない。

そう、はっきりいって、

「どーでもいい!」

笑!

そうなんです。

(ほぼほぼ)どうでもいいんです、変な癖やつかい方の原因やその理由は。

探すにしても…..理由って…….たくさんありますよね。

イスがどうとか、昔のケガがどうとか、親がああだったとか(笑)子どもの頃こう言われたとか、部活がどーのこーのとか、周りの人たちがこうだったとか、あーだったとか、習い事の先生がどうだかこうだか………

ネバーエンディング・ストーリー⚡

(古い?苦笑)

???

はて、どうしたいんでしたっけ?

となります💦

そう、「原因追究」が、確かに「問題解決」のヒントへつながることもあるのですが、

原因が複数であり、かつ特定しきれない、ほとんどの方の場合、そしてこれまでの癖や習慣を振り返ることが、

原則「過去形」になる限り、

(「原因追及」は話のネタにはなりますが)、

「問題解決」(=現在形・未来形)にはなりませんので、

ワタクシはあまり「役立たない」と考えます。

🐤🐤🐤

例えば、

子どものころ、急速に近視が進んだため、よくみようと目を細めるクセと顔を前に出すクセを始めた。残念ながら席が後ろの方だったため、なおさら前のめりになった学校生活を送った。その時の習慣で、今もついついメガネをかけていても、コンタクトをいれていても、つい「よくみよう」と思うと前かがみになって目を細めてしまう…

…よくある例ですが…

だから何なの?!

爆笑 ☈

例えば、元気に育ったが、声が大きいと叱られていたため、なんとなく息をひそめて過ごすようになった。必要なときは声を出そうとするが、なんとなく息の量を増やすことも、息の方向を前へ向けることもなんだか気恥ずかしい気がする。声変わりのとき、周囲にからかわれたためか、今もなんとなく声をはっきりと出すことが憚られる。唇もだらしなくなりたくないので、しっかり閉じていると感じていたい。。。

😲

おうおう。。。。過去に生きているのねエ~(-_-;)

そう、はっきりいって、現在も続けてしまっている悪い癖や、要らない緊張の傾向や思いこみによる不利な身体のつかい方の原因は、

「どーでもいい!」

笑!

ちっとも大事じゃないよ!

どうでもいいよ、当時はそれが自分の知っている対応策だった、ということ。

それだけ。

それ以下でもそれ以上でもありません。

変な癖やつかい方の原因やその理由は一つではないことがほとんどで、過去であることがほとんどですので、特定も納得がいくような答えもまばら…

(確かに今、あまりにも人間工学的に不可思議なイスを毎日何時間もつかっているなら、変えた方が良いに越したことはないけど)

現実問題は、

「何を、どう、いま、変えるのか」

という、「現在の自分のやっていること」にフォーカスした

「解決法」です。

そして、愉快なことに、

解決してしまうと

「ん?ああ、頭押してない方が快適だわ」とか(笑)

「あ、息とめてないと楽だな~」とか😊

「身体が軽い~♪」

が勝りますので、

理由なんかどうでもいいや!

だって、もともと要らなかったものを捨てるのに、詳細な繰り替えしの確認いりますか~?

要らないですよね~。

(ゴミの確認を掘り起こしてゴミまみれになって毎週やっている方は少ないと思う)

笑!

経験談でもありますが、無くしてみて、無くなったことに気が付かないくらい、欲しくなかった癖、要らなかった習慣って、

ほんとうに「興味深くない!」😢

爆笑

セラピーや治療の範囲で専門家と一緒に掘ることもあるでしょうが、アレクサンダー・テクニークや俳優トレーニング、音楽家や歌手、ダンサーのパフォーマンスアップに「原因追及」は必須じゃないですよ?

犯人探しよりも、問題解決を✨

猛暑が続きますが、健やかに、水分たっぷりとって、過ごしましょう♪月末のラバン入門クラスとモノローグクラスはあと数名で〆切ます。シーンのクラスも広いスタジオで超!少人数でびっちりできそうなお得なクラスになる予感です。

ご希望の方はお早目にお申込みください!

時間はつくらないと、できません。

みなさんのお越しをお待ちしています~(^_^)/~

 

 

出来ないことは「見えない、聞こえない」…かも?!

できないから、見えない、のか?
見えないから、できない、のか?

みなさんはどうお考えでしょうか?☆

例えば、身体を固めているが故に、不自然なちょいと遅れて出る足。固まったまま移動している胴体。背骨はどうなった~?!とツッコミたい変な動き(笑)💦

鏡やビデオで「みえて」いるなら….まぁ、わざとでない限り、やらないよね?イマドキ。。

できないから、聞こえない、のか?
聞こえないから、できない、のか?

例えば、ものすごい鼻声、のど声、うがいみたいな間違った発声で高らかに歌い上げる(苦笑)。オイオイ(-_-;)💦聞いているだけで頭痛が…

確かに、自分で自分の声を生で直接聞く/聴くことはできないけど…そのギャップを埋めるためにも、そんな感覚をトレーニングするためにも練習している訳で….。

こりゃ、ひどいな!

う~む。。。どうしたものか、これは!😡

これまでのKaoruリサーチによると(笑)、どうやら、

できないから「見えない」、できないから「聞こえない」

が全体の傾向としては多いようです。

なぜか?

それは、

① 学ぶ段階で、みえなくて、きこえなければ、ほとんどのことが学べない

=学ぶ「ためのに」よくみる、よくきくという習慣がそもそもそも?ない疑惑?!

②より「できるようになる過程」(学習)で、よりみえるもの、よりきこえるものが変わっていくので、現時点でみえなくて、きこえない

=「できるようになる過程」(学習)を通ってきていないという仮説が成立‼

(何事も習得にある程度時間がかかり、かつ遺伝や骨格など変えられない部分もあるから)、みえるからできる、きこえるからできる訳ではない。

しかし…

③ みえもせず、きこえもしないまま「良い発声」、「自然な動き」、「明瞭な発音」などの具体的な目標に向かうこと自体が困難を伴うため、できない「まま」でいる

=できているのではなく、できている『つもり』である可能性がある

😨😨😨

困りましたね。。💦

「できるようになる」ことを優先すると、できなかった理由への興味は薄れます。(笑)

「できるようになる」ための方法を毎回吟味し、手段をよ~く工夫するとき…

よく「みて」よく「きく」必要✨が生まれます。

さあ!

分かりましたね?😊

今年こそ★違いのわかる目と耳を活かしましょう~

7月末のクラスもそれぞれ参加者募集中です。自発的な方々の成長をお待ちしております。

 

習慣と個性……どうしたら?

歩く、立つ、座る、着替える、家事をする、しゃべる、音楽を聴く、何かを持つ、楽器を構える、運動をする、歌う、ダンスをする….

日常の動作からいろいろな活動まで….

何かをするときに、「混ぜている」数々の反応の癖の数々….

これ、変えてみませんか?

😊

例えば…

座っているときも、立つときも、「首を固めながら」(笑)

立ちながら、歩いているときも、階段を登りながら降りながら、「頭を後ろへ押しつけながら」(苦笑)、

楽譜や台本を読んでいるときも、コンピューター画面をみているときも、「背中を狭く、短く」」しながら「背骨」の動きを減らしながら…💦

。。。

って、つまり…

基本、「いつも同じことをしている」ことになりませんか?

ことある毎に首を固める+頭を押し下げる+胴体を狭く短くする×16時間くらい❓!

ひえ~!

😲

1時間に5回しかやらなかったとして、それでも5×16回=80回!

毎日80回も「練習」してれば、週に560回以上ですからね、半年で6720回って….

そりゃ、「上手く」なりますわ💦

🐕🐕🐕

気づかないうちに、日々「強化」している「脚をつっぱり癖」、

ことある毎にやっちまう「息をひそめる」忍びの者のような癖、

ついつい足してしまう「噛みしめ」の癖、

ちょいと最近目立つ「腕の構え」….

あああ!

要らないっ!😠

そう、要らないものは、「無意識」で「すべての活動」に混ぜられるくらいたくさん「練習」していて、超!「上手くなっている」のに……..

肝心の実際に「やっていたいこと」、「練習したい内容」だけではなくて、要らん癖を練習してしまっているという皮肉。。。。😢

おかげで・・・・

他人と差をつけるはずが、

みんなで同じような「構え(緊張癖)」や「使い方の間違い(首・頭・胴体etc)」を毎日毎週毎月しちゃってるので、

結果・・・

みんな、なんとなく……

「似ている!!!」

が~ん!⚡⚡

そうです!

個性とか特徴を!✨

と意図していたはずが、

みんなで固める痛い首、重い頭を押し倒し、背中は縮んで緊張へ。。。

嗚呼、みな似てる!

没!個性!

特徴ありませ~ん💦

上の現象にお気づきの方、「つかい方」を変えたい方、

ぜひレッスンへおいでください✨

みんなと一緒で「機能的に不利」で「没個性」な「みんなと同じ構え」と「ワンパターン」な反応をやめたい方、

抜きんでて、本当にパフォーマンスに役立つ「反応」と「つかい方」を選びたい方、ぜひお申込みください。お待ちしております(^^♪

 

俳優・歌手・音楽家・ダンサー!パフォーマンスする方にお勧め「アレクサンダー・テクニーク」の実際

マジメなお話✨なぜ、俳優や歌手、ダンサーや音楽家に「アレクサンダー・テクニーク」が役立つのでしょうか?

ズバリ!

リラックスのためでも、あがりのためでも、良い姿勢のためでも、ケガの予防のためでもありません!

そんなのは、「オマケ📦」❤ (アレクサンダーじゃなくても、他の方法でもできるよね。)

リラックスとか、あがりの克服とか、滑舌問題とか、確かにそりゃ、そうかもしれないけど、アレクサンダー・テクニークの本質ではないよ?😊

🐥🐥🐥

あのね、演じているとき、パフォーマンスしている時は、オペラでも、ミュージカルでも、ストレート・プレイでも、

① 基本、「驚いている」ことが多いんですよ~(^^;)

もう、劇そのものがそういう柱で出来ています。

役の人物が、周りの状況や事の成り行きに「驚いている」(そしていろいろ感じているはず)

役の人物は基本的に相手の言っていること、やっていることを初めてみたり聞いたりする、という設定になっている=「驚くような内容」(予想通りの場合は少ない)

自分や相手の感情や思想に「驚く」からこその、思いがけない展開の連続….💦

当然、いつも通りの普段のその人ではいられない行動を促される(その人がその人らしからぬ言動をする)という流れ…

そう、それが「劇」。

笑!

そうなのです。

劇!なのデス!

他人が作った曲、歌詞、セリフ、物語….なのです!

そりゃ、驚くよ!(笑)ドラマ起きるし、いろいろ感じるし!

だから当然、

1⃣自然であればあるほど、

2⃣人間らしくいればいるほど、

3⃣一生懸命に内容や状況に忠実であろうとすればするほど、

4⃣当事者として、臨場感を伴って、感情も思考も使えばつかうほど、

「驚いて」しまう。

OH, No……😿

しかもお相手も多くの場合「人間」です。

お互いに「驚く」ことの連続ですよ!(しかもいろいろ感じていたい)

ですから、

人が「驚くときに『やっていること』」をマジメにたくさんやってしまうわけです。

驚いたとき、ヒトは安全を確保します。「防衛」ですわ。

これぞ❣ホントの意味で「本能的」な反応ね。

慣れない刺激に直面したとき(驚いたとき)、ヒトは首を固めます。頭を守ろう、内臓を守ろうとして首も縮めます。脊椎動物ですので(笑)脊椎を集めます、脊柱を短くするんですね。胴体を固めて、息を止めたり、ひそめたりします。腕や脚をつっぱって「構え」をします。あちこちを緊張させます。そう、「防衛」モードに入るのです。

これらは、

残念ながら、サバイバル(生き残り)⚡のために、恐怖や不安を

② 「感じないためにやっていること」でもあります。

自然では、「戦うか逃げるか」しないといけない状況です。「感じたくない」のが動物の本能。感じてなんかいられないの。

ですので、役の人物として「感じたいこと」、相手のキャラクターに「感じさせたいこと」、今自分が「想像したいこと」、お客さんに「想像させたいこと」などがたくさんあればあるほど、

本来なら、

めっちゃ「感じやすい『お目覚め』モード」でいなければならないのに、

防衛が過剰に働いてしまっている……..

OH, No……😢

したがって、

・より優れたスキルと内面を伴って歌うためにいろいろ「感じたい」はずが、何がどうなっているのかを「感じないように首を硬くしながら」、歌ってしまう。

・目的にあっていて、より説得力があり真実味に迫ったセリフを言うために「感じていたい」はずが、頭を後ろと下に引いて内面の変化や感情を「感じないように」硬めながらセリフを言ってしまう。

・いきいきとしたやりとりをしながら、役の人物として自然に動きたいのに、自分の反応や周囲からの働きかけを「感じないように」胴体を縮めながら反応、応答し、動き、移動してしまう……

・音楽と一体化を目指しながら、心身全体で「感じながら」「応答しながら」演奏をしたいはずが、息をひそめながら、苦しく身体を痛めつけながら、「全体への感覚を減らしながら」楽器を弾いてしまう……

OH, No! 😢

悲しすぎます!

本来はただ「危険を避ける」ために働いてくれればいい「防衛」が過剰に機能してしちゃってる💦

本末転倒です。

🐈🐈🐈

そう、本番以外のときも、その「防衛モード」が半クラッチ入っちゃってる💦

この本当に命の危機のときだけ働いてくれればいい、通常は要らん「防衛」を、

無意識だけれども、

いろいろな理由で(理由そのものは大事ではない)、

なんだか知らんけど、やりたくもないのに、

ついつい、さまざまな活動(日常の行動、演奏、歌唱、ダンス、演技など)に混ぜてしまっているとき、

「練習しても上手くできない」、「思い通りにできない」、「想像と違う結果になってる」、「がんばってるのに難しい!」

のです!

分かりましたか?☆

☝の悪循環を絶つ!⚡練習をするのが「アレクサンダー・テクニーク」の方法です。

1⃣慣れているかもしれないが、本来の目的(より感じながら歌う、踊る、演じるetc)に適さない、本能的で過剰な防衛的反応のパターン(首固めるetc)を意識的に防いで、

2⃣半ば無意識の習慣になっているマンネリな応答(頭を引き下げるetc)をやめて、

3⃣意識的に、目的に適した、合理的で吟味された方法を選ぶこと、

これが技術=テクニーク♥

さらに、

4⃣ 全体のつかい方を「選ぶ」ときに、機能的に有利で(素早く反応できるとか身体が痛くないetc)、目的達成に役立つ(より感じるとか楽に発声するetc)方法を工夫すること、

これがスキル=アレクサンダーが編み出し確立した

「アレクサンダー・テクニーク」☆

です!😊

癖ばかりダダ漏れさせてないで(笑)、

「感じやすい『お目覚めモード』でいたい時にいられるようになる」練習をいたしましょう!

現在、Kaoruのアレクサンダー・テクニークの個人レッスンは、これまでにグループのクラスを受けた方、もしくはご紹介がある方のみ、新規のレッスンを受付ております。次回のグループクラスは来週の台北でのクラス(笑)、その先は10月もしくは11月の予定です。お楽しみに♪レッスンの予約は1か月前から開始ですので、お忙しい方ほど、スケジュール管理と調整をお気を付けください。

*7月の演技の基礎やエクササイズのクラスの詳細をアップしました。イベントページも面白マンガと一緒にチェックしてみてください😊

 

 

うまくならないのは、なぜ?-どこで遭難してる?①

ダンスが、歌が、演技が、パフォーマンスが!!!

いまいち上手くなってない!

まだ下手!ダメと言われる💦

オーディションに落ちた!スキルが安定しない~

できないことが多すぎる!苦手なことが多いっ😿

またダメ出しが繰り返された~、また負けた~

明らかに出来てなくて、イマイチ!(-_-;)

もっとうまくなりたいのに!先輩に叱られた~

ぜんぜん楽しくないよぉ~😢

ああ、あれもこれも分からない!

できてる実感がない!

などなど………………………..

そうね……

挫けず、焦らず、

かと言って、マイペースせず💢

さあ、まず現状をチェックしよう!

学習のどの段階で「遭難」してますか?

自分で考えるのと、周りに自分のことを聞いてみるのと、以下のリストをご利用ください。

0 聞いてない(注意力)
1 何を言われているのか、分からない(国語の意味)

2 注意事項の内容が分かっていない、注意の目的が分かっていない(解釈)
3 注意事項を覚えていない(記憶力)

4 やっているつもりになっている(癖で邪魔してる・感覚のズレ・取り組み方のムラ)

5 方法を変えていない・方法の種類が少ない(構え・防衛)

6 良い結果があっても、繰り返せない(記憶・意識・感覚)

7 一人で(練習やリハーサルや準備が)出来ない(自律)
8 変更および応用ができない・種類が少ない(学び)

こんな8段階に分けてみました~♪

次回は、遭難の状況や解決策をお伝えしますので🐈

☝を熟考してみてください。

行動する者に、幸あれ!

「練習」って何かな?

練習とは…………

練習、それは……..

(中略 )

練習の本質、それは

…………

練習の目的………..

練習….とは……..

 

「練習とは、できるようになること」

以上!

(-_-;)💦

そう、

練習とは、いま出来ていないものを、出来るようになるための時間、
練習とは、いま出来ないことを、できるようにするための場所、

それら↑を作ることから始まる、

一連の実験、観察、方法の工夫、分析、その積み重ねと改善。

練習する=できるようになること

デス。

(スポ根ではなく、工夫、改善、含みます。)

私もすべての練習が足りないので、練習します~(^_^)/~

できるようになると、嬉しい♪
できることが増えると、楽しい♬

素敵な夏が待ってマスよ!

「好きこそものの上手なれ?」ー学びのステージ①~③

演劇好き!ダンス大好き!ああ、カッコよくなりたい!感動させたい✨音楽大好き!上手くなりたい!楽しみたい!歌うまくなりたい!仕事にできたらいいな♪お金も欲しい!(笑) 素敵になりたい!好き、大好き~、大好きなのだ!😊

….とは行かないまでも(^^ゞ

好きだから語学や楽器を習い始めたり、スポーツを試してみたり、

好きだからダンスをみるだけでなく、やってみよう!とクラスへ通い始めたり、

いいな、やってみたいな、という「好意的な気持ち」から、誰かに誘われたにせよ、最終的には自分で演劇も(音楽やダンスも)始めたに違いありませんが…

その「好き」は……

どの程度のものでしょうか?

好きで始めても…….

ほとんどのスキルは………

①最初の数歩(お試し)⇒ 入門(学び始め)

ここがちょいツライんですよ~

「みていた、聞いていた」お客様時代とは違って、何も思うようにいかない(笑)

楽器で言うと、楽器を2時間持っていること自体がツライ感じ(笑)音も「騒音」みたいなのしか出ないのね。自分が出す不細工な音を聞き続ける時間の苦痛(笑)。

ダンスでいうと、まったく自分の身体がいう事をきかないストレスフルな時期💦つま先って言われても、ほぼ動かないの。ともすると転んじゃったり。なんとも恥ずかしい、理想には程遠い時期です 苦笑

演劇で言うと、台本の意味も分からないし、エクササイズも恥ずかしいし、即興といってもアイデアも浮かばないし、何より思い通りにしゃべれないし、動けてない….らしいのね(それも実際どうなのか不明)(◎_◎;)というくらい、何を自分がやっているかもわからない時間が過ぎていく……

でも、まあ、先生が素敵だったり、自分よりちょっとできる人が魅力的だったり、そういった「環境」に助けられ、好奇心も手伝って、

そして何より、やりたかったことを「始めた自分」に満足もしているので(笑)、

半ば「野次馬」(笑)に近いですが、

どさくさに紛れて(?)興奮しつつも越えられるのが、こんな最初のハードル✨というパターンが多いのではないでしょうか。

🐣🐣🐣

で、次の段階☟

ここからちょいと雲行き☁が怪しくなってくるのが「普通」であり「健康である証拠でもある」のだが、それが「普通」だとも「健康」なのだとも思えないくらいテンパったり血迷ったりするお人が出てくるのも、この段階。

②入門(学び始め)⇒初級(まだ一人で練習できない)

演劇の養成所や実技がある大学などだと、ほとんどの場合は1年目~2年目ですね。(事務所や劇団に所属が決まった場合も)新しい環境に慣れつつ、周りの様子をうかがいつつ(笑)、なんとか適応していかにゃならん最初の「正念場」です。

(確かに不可思議に非建設的なブラック・ルールや奇妙なグレーゾーンな企業文化(?)という名のもとに非生産的な時間が多すぎると挫ける理由にはなりますが、そういうのはここでは除き)

ダンスや音楽や演劇の例で言うと、ただただ「慣れてない」ので💦

先輩や先生や名著や名作や演出家たちの言っていることの「意味」が分かるようにならないとイカン!

「未だできない」のは当然であり、しばらくは構わないが、

やるべき目の前のことを「やろうとしない」のが困る!

というステージです😊

ここで「血迷ってしまふ」人が出るのは、いくつか原因があって、

主に、

・「これは自分に向いているのだろうか….?」

という全く意味のない(笑)自問自答時々「自分探し型」と、

・「……想像してたほど(聞いてたほど)楽しくないな。。」

という感想のべちゃう(笑)「お客様気分引きずり型」

の2つがある。

「自分に向いているかどうか」は他人が判断することなので、気にしなくていいです。

キッパリ!✨

「想像してたほど愉快でない」のは、立場が変わったから、当たり前です。

キッパリ!立場が変わっているのに、同じ気分や責任の範囲でいられることはありません。

そしてなによりも「できるようになるから、分かる」ことがほとんどです。

最初の数年は、なにせできないことと慣れないことばかりなので、音楽もダンスも演劇も、ただ手放しに「いえ~い!(爆笑)」とはいきません、それが自然です。

出来ないことを「減らす」努力をしましょう。

🐥🐥🐥

③初級(まだ一人で練習できないため、練習の方法を学ぶ必要がある)⇒中級(一人でそこそこ練習できる)

そして、出来ないことを減らし始めると、(比較的)得意なこと、苦痛が少なく、繰り返しできることがはっきりしてきます。

そそ、ここで油断は禁物😊

なぜって

「(基礎)練習の方法を学ぶ」という一大イベントが待っているからです。

ここを間違えると(雑にやると)、のちのち泣きをみます。

そう、味見の時代は終わって、よい(目的にあった)「学びの習慣」をつける時期です🍃

お客様気分半分の野次馬半分の(笑)、「初歩」の時代はおわりです。

「基礎」を身につける方法を学びます。

「教わる」んじゃないョ!

へへへ😊

学びシリーズは続きます。

みなさんも、自分の学びのプロセスを振り返りつつ?愉しんでください♪

充実した今週を!お過ごしください🐈

 

 

 

スローライフは素敵です…..が

私が好きなオサレなカフェやレストランも、例外なく流行りの

「スローフード」✨

「スローライフ」♪

の流れを汲んでいるところが多いです♥

素敵なんですよ~ぉ

自分では買わないけど(笑)なかなか心地よい音楽が、ほどよいボリュームで流れていて、

自分のではなく(笑)、他人が作ってくれた、美味しいお茶&ランチ….(^^♪

自分の家でないからこそ、家事や雑用に注意を向けることもなく、

ほどよく課題に集中しつつ、ちょいちょいリフレッシュ感を味わいながら、

自分のペースで飲み食いし(笑)、

誰に指示されるわけでもなく、

アラームがなるわけでもなく、

ほどよい周囲の音と、計算された照明と、

気の利いたお店だと、さらに時計もなかったりして………

ほんとに……..気持ちイイよね❤

…………って、

これ、

「お休みモード」

じゃないですか?

笑!

(^^;)

……………..

もちろん、寛ぐことも、休息も必要なのですが…..

時間を区切らずに、スローライフしすぎてしまうと、

「自分のペース」=自分のコンフォート・ゾーン(慣れている快適な範囲)

のモードね?(過去の記事みてね)

😪💤💤

あああああああ~~~~~

「決められた時間内に」(自分で設定してもOK)

「コンフォート・ゾーンからちょっと出て」

「苦手なことにより時間をかけ」

「ちょっと負荷がかかる程度の内容からスタートし」

….という、

効果的なトレーニング(学習のコツでもある)の反対

ではないですかっ💦

時間を区切らずに練習してしまう傾向がある方、

期限を決めずに課題などに取り組んでしまう方、

「時間と契約」

する習慣をつけましょう!

セリフを入れるのも、暗譜も、

戯曲読解や調べもの、語学も、

時間と仲良く、自分の目的にあった形で、「平和に」やってくださいませ✨